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『ビジネス、池村千秋、1001円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • 「人生100年時代」の生き方を構想し、
    「日本社会のこれから」の指針を示した
    世界トップ経営学者リンダ・グラットン。
    彼女が本書で描くのは「働き方の今」と「近い未来」だ。

    新型コロナが私たちの働き方にもたらした変化は重大だったが、
    まさに現在進行で現われつつある「大きな潮流」を詳らかにし、
    また、世界中のさまざまな企業の現場事例をもとに、
    私たちの「仕事のあり方」、ひいては「働く意味」
    「人生の豊かさ」を“リデザイン(再設計)”していく。
  • あなたの中にある「マネジメントの常識」は本当に正しいか?
    『戦略サファリ』『マネジャーの仕事』など、経営学の大家ミンツバーグ最新刊!
    よりよいマネジメントを目指すすべての人へ。
  • すべての会社はかつてはスタートアップだった。
    原点に立ち戻り、あらたな活力を得る方法とは?

    P&G、IBM、リーバイ・ストラウス、トヨタ、GE、モトローラ、ターゲット……etc.

    元P&Gの伝説のマーケター、ジム・ステンゲルが伝えるレガシー企業の再創造戦略。

     今日、あらゆる企業と企業経営者が変化の速さに戸惑い、新しい成長の道筋を見いだしたいと思っている。その点、古いものと新しいものを、既存企業の豊富な経験と、新興企業のエネルギーとスピードを組み合わせれば、既存企業は新しい血を取り入れ、新しいやり方を学べる。
     一方、新興企業は、素早くビジネスを拡大させる方法を学び、新しい流通経路を上手に確立できる。要するに、うまくいけば、既存企業と新興企業の両方に恩恵をもたらす「ウィン・ウィン」の関係を築けるのだ。本書はそれを実現するための手引き書である。「はじめに」より
  • 自己・組織変革のバイブル『なぜ人と組織は変われないのか』著者最新刊!
    ほとんどのビジネスパーソンが取り組む、お金にならない「もう一つの仕事」とは――。
    あなたは仕事のなかでこんな経験をしたことがありませんか?

    ・「自分をよく見せよう」「評価を下げたくない」と思うあまり、失敗や弱点を隠してしまう。
    ・組織の問題を感じても、上下関係や肩書が気になって指摘できず、本質的な問題解決ができない。

    30年以上にわたって「大人の発達と成長」を研究してきた著者は、このように弱さを隠してしまう「もう一つの仕事」が現代の組織に蔓延しており、それに膨大なエネルギーが費やされていると述べています。
    それでは、このエネルギーをまったく逆の方向に転換させたらどうなるでしょうか?

    ・誰もが自分を取り繕う必要がなく、「本来の自分」で職場に来ることができる。
    ・全員が全員の「弱点」「限界」を知っており、それを克服するための支援を惜しまない。
    ・経営者から現場のアルバイトまで、率直なフィードバックを言い合える文化がある。
    ・自分にとって本当に大切な課題に打ち込むことができ、それが会社としてのビジネスの課題に沿っている。

    「こんな組織をつくるのはきわめて難しい」と感じるかもしれません。
    しかし、世界的に成功している実在の企業がこのような組織文化を築いているのです。本書では、以下の3社が先進事例として取り上げられ、どれも業種や規模にかかわらず、上記のような組織文化を維持しつつ、大きな成功を収めています。

    ブリッジウォーター:世界最大のヘッジファンド。長年驚異的な投資成績をあげ、リーマンショックを予期して危機を回避したことで話題になった。
    デキュリオン:ハリウッドでトップクラスの人気を誇る映画館アークライト・シネマズグループを経営するほか、大手不動産開発などを手掛ける。
    ネクスト・ジャンプ:Fortune1000企業の70%が利用する、従業員向けの割引特典つきECサイトを運営。また、自社の組織文化の構築ノウハウを伝える人材育成プログラムも行っている。

    変化と複雑性が増す現代のビジネス環境だからこそ、組織のあり方が問われる
    誰もが本来の自分になることができ、弱点を認め合えるというのは、単に「人に優しい組織」であることを意味しません。むしろ、弱点の克服を目指しているからこそ、忌憚のない、ときには厳しいフィードバックがなされることがあります。「痛み」を伴ってでも成長するという強い欲求が必要なのです。

    そのようにして人々が成長するからこそ、組織として強くなり、結果としてビジネスの成功を収められる、と著者は主張します。
    現代のビジネス環境は、不安定さ(Volatility)、不確実さ(Uncertainty)、複雑さ(Complexity)、曖昧さ(Ambiguity)が強まる「VUCAの時代」と言われています。そこで生じる問題は、これまでのやり方を改良することで解決できる「技術的な課題」ではなく、これまでのやり方を超越した方法で問題解決する「適応を要する課題」であることがほとんどです。

    つまり、「うまくいっていた自分/やり方」を捨て、限界を克服してバージョンアップする組織こそが、現代のビジネス環境を勝ち抜いていけると著者は説きます。本書では、そのような「人と組織のバージョンアップ」を可能にする組織を「発達指向型組織(DDO= Deliberately Developmental Organization)」と定義し、DDOになるためにはどうすればいいのかの道筋が示されます。
    「本来の自分」を取り戻し、成長の実感を得ながら生き生きと働ける職場で働きたい、またはそんな組織やチームをつくりたいビジネスパーソンへのヒントが詰まった一冊です。
  • 変わる必要性を認識していても
    85%の人が行動すら起こさない-?

    「免疫マップ」が本当の問題をあぶり出す!
    発達心理学と教育学の権威が編み出した、究極の変革アプローチ。


    『なぜ会社は変われないのか』『どうやって社員が会社を変えたのか』著者
    柴田昌治氏(スコラ・コンサルト プロセスデザイナー) 推薦!!

    この本に書かれている「自分の持っている免疫マップ、つまり改善目標や阻害行動、裏の目標」などを、事実と自分に向き合いながらみんなで見つけ出せるなら、改革を効果的に展開することが可能になるでしょう。--柴田昌治

    本書で提示される「免疫マップ」とは、「変わりたくても変われない」という心理的なジレンマの深層を掘り起し、変化に対して自分を守ろうとしているメカニズムを解き明かす手法です。

    著者たちは、変革が進まないのは「意志」が弱いからではなく、「変化⇔防御」という拮抗状態を解消できないからだと説きます。

    単純な理論の展開だけではなく、長年の経験で培った実践的手法を紹介。
    組織のリーダーやメンバー、企業の経営陣、プロジェクトチーム、政府機関、教育機関など、さまざまな個人と組織の変革を導いた豊富な事例が詰まった一冊です。
  • ベストセラー『戦略的思考とは何か』の上級編。
    ゲーム理論の最近の成果を加え、戦略IQを高めるために応用面の事例を拡大充実。
    ノーベル経済学賞受賞者T・シェリング絶賛!

    本書は20年前に刊行されたベストセラー『戦略的思考とは何か』の上級篇です。ゲーム理論の最近の成果を加え、また戦略IQを高めるために実用面を強化してあり、実践に役立つように工夫されています。

    M&A戦略等のビジネスはもとより、政治、軍事、趣味やスポーツ、文学や映画、人間関係などの事例の拡大充実を図り、「戦略トレーニングジム」のコーナーを設けるなどして、「成功者」になるために必要な戦略的思考の技を学習できるようになっています。

    ノーベル経済学賞受賞者のトーマス・シェリング教授や、アカデミー賞受賞作『ビューティフル・マインド』の原作者シルビア・ナサーなどが本書を絶賛しています。
  • ダイレクトレスポンスマーケティングの第一人者の代表作がビジネスプロデューサーの金森重樹氏の監修でついに復刊!

    反感を買うことを恐れてはいけない。
    胸にいだく野望が大きければ、
    それだけ反感を買う可能性も大きくなる。
    どの程度有意義なことを成し遂げられるかは、 どの程度他人を怒らせる勇気があるかに比例する。
    ―ダン・S・ケネディ

    世の中は、運にしても資力にしても能力にしても、
    不平等にできています。
    そんな不平等な世の中で
    ハンデを跳ね返して成功を収めるには、
    常識の壁をこえることが不可欠です。
    ―金森重樹
  • 後悔するとわかっているのに、なぜ「ぐずぐず癖」はなおらないのか。
    それはヒトの遺伝子に組み込まれていたからだった?

    先延ばし研究の第一人者が、DNA解析、脳科学、進化生物学から心理学まで、ありとあらゆる先延ばし研究をメタ分析。
    人類永遠の課題をユーモアたっぷりに解き明かす。
    先延ばしにするかしないかを決める「心の方程式」も初公開!
    原因がわかれば克服法も見えてくる。
    方程式から導いた「13の行動プラン」で、いますぐぐずぐず癖を克服しよう!
  • 家庭か仕事か――あなたはまだ悩んでいる?モーレツサラリーマンも今は昔。日本でも「組織人間」より「フリーエージェント」という働き方が確実に増えています。その結果、家庭と仕事の融合が進み、税金や社会保障といった社会ルールも着実に変化するなど、未来を見通し自分の生き方を考えるために最適の社会論がここに!
  • ベテラン社員や専門家が長年かけて蓄積してきた経験知は、どうすれば組織内で移転することができるのか。経験知が形成されるプロセスをつぶさに観察し、豊富な事例とともにその方法論を解き明かした画期的な1冊。モノ作りに携わる組織はもちろん、若手人材育成や組織内の知識共有を課題とするビジネスパーソン必携の書。
  • グーグル、ザッポス、ジャックダニエル、メソッド、ディスカバリーチャンネル…消費者との強い絆を築いた企業だけが利益を挙げ、市場に君臨できる。

    パンパースを100億ドルビジネスに育て、グローバル・マーケティング責任者としてブランド王国P&Gの礎を築いた伝説的マーケターが説く「ビジネスを加速する理念の法則」。消費者との強い絆を築き、市場に君臨する「世界のトップブランド50」も公開。ビジネスリーダーの必読書!

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