セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『ビジネス、KADOKAWA、菊地浩之、雑誌を除く(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 合併・統合・再編をつづける企業閥の因縁とは? 企業の繋がりがよく分かる

    伸びる企業・廃れる企業の違いはどこにある? 合併・統合・再編をつづける企業閥の因縁とは?
    日本の財閥の中から15を選択。創業者の生い立ちから、中興の祖の知られざる逸話をはじめ、各財閥の現在までの変遷をコンパクトにまとめる。サラリーマンの営業ツールとして、また就活生にも役立つ1 冊。
  • 日本の企業集団は誕生から合併・再編を繰り返し、いまどのような状況なのか

    日本には、財閥を基盤とする6つの企業集団が存在していた。三井・三菱・住友・芙蓉・一勧・三和である。これらの企業集団の誕生から、その後合併・再編を繰り返し、現在どのような状況にあるのかを明らかにする。

    はじめに

    第1部 企業集団とは何か
    第一章 企業集団の概念規定
    第二章 歴史的な経緯
    第三章 六つのグループ

    第2部 社長会
    第一章 社長会に対する評価
    第二章 企業集団形成のために社長会を結成したのか
    第三章 社長会メンバー=企業集団なのか
    第四章 本当に大株主会だったのか
    第五章 メガバンク再編後の社長会
    第六章 企業集団にとって社長会とは何か

    第3部 株式持ち合い
    第一章 終戦直後の乗っ取り防止
    第二章 資本の自由化対策
    第三章 持合い崩れ
    小括 企業集団から見た日本企業の株式所有構造

    第4部 系列融資、集団内取引、包括的な産業体系と共同投資会社
    第一章 四つの標識の概要
    第二章 都市銀行の融資戦略
    第三章 総合商社による集団内取引
    第四章 共同投資会社による新規事業の進出
    小括 企業集団は単なる株主安定化の装置ではない

    第5部 メガバンク再編後の企業集団
    第一章 メンバー救済の限界
    第二章 メガバンク再編
    第三章 六大企業集団は三つになるのか
    第四章 六つの標識から見たメガバンク再編後の企業集団
    小括 六大企業集団は四つになった

    あとがきと主要参考文献
  • 内定に役立つ、圧倒的に差がつく会社知識

    三菱東京UFJ銀行って、なぜそんなに長い名前なの? ホールディングス、M&Aって何? 三菱系・三井系・住友系って具体的にどういうこと? そもそも、取締役って何をする人? ……など、面接を受ける前には知っておきたい「日本大企業」の成り立ちと相互の関係、仕組み。わかりやすい系図と解説で、目指す企業の始まりから現在、強みなどがわかる、読んで楽しい企業研究本。読めば面接での説得力が一味違う!
  • 「松下」の名が消え、「ホンダ」が残る不思議。

    日本を代表的企業の始まりから現在までを図とともに紹介する初めての本。みずほ銀行の祖先は5つに分かれる、東京ディズニーランドは三井不動産のいわゆる子会社……など、複雑に成長する大企業のすべてがすぐわかる。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。