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『経済、ビジネス、黒瀬浩一、高島修(実用)』の電子書籍一覧

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  •  最近の金融市場は、株も為替も上がったり下がったりが激しく、まるでジェットコースター相場です。そんな時にどうするか。実は下がったときこそ狙い目、という投資家は案外多いのです。乱高下に負けない市場の読み方と投資手法を紹介します。
     本書は週刊エコノミスト2015年7月21日号で掲載された特集「乱高下でも勝つ 株・投信・為替」の記事を電子書籍にしたものです。

    目 次:
    はじめに
    ・世界経済と市場を揺るがす米国、中国、独・欧州リスク
       独ワーゲンが引き金を引くギリシャ・欧州の混乱
    ・日本株 日銀・政府の「秋の政策」で日経平均は再び2万円台も
    ・郵政3社が上場 指数連動の買い需要に期待
    投資編
    ・ボラティリティー指数 日米の株価調整のめど
    ・この銘柄に注目!
       テーマで選ぶ TPP、IoT、自動運転などが有望
       業績上振れ期待で選ぶ 会社予想が上方修正の可能性
       ROEで選ぶ 株主重視の中小型株に注目
    ・相場変動に負けない投資術
       FX もうかっているトレーダーをまねして自動売買する
    ・ドル・円相場 日欧の金融緩和で円安に
    ・レバレッジ型ETF 市場変動を増幅させる仕組み
    ・投資信託 国内債券型は比較的安定
       運用成績上位ファンド一覧
  • 原油安が進む世界経済。米国で2015年半ばにも利上げが予想される一方、欧州が2015年1月22日に量的緩和を決定、日本も追加緩和が指摘されている。この状況下で2015年中に1ドル130円突破はあるか、円安の影響はどうかを探った。本書は、週刊エコノミスト2015年1月13日号の特集「1ドル130円時代」を電子書籍化しました。


    1ドル130円時代
    Part1 マーケットの目
    ・米利上げで一層のドル高・円安
    ・日本経済は内需中心型に変化 円安メリットの波及に時間
    ・円安の焦点1 原油安は円高要因か、円安要因か?
    ・円安の焦点2 米国は利上げするのか?
    ・円安の焦点3 海外投資家はどう動くか?
    ・データで見る 外国為替市場
    ・円安の焦点4 日銀は追加緩和するか?
    ・データで見る 主要通貨の騰落率
    Part2 歴史に学ぶ
    ・プラザ合意30周年に振り返る 戦後の国際通貨システム
    ・インタビュー 内海孚・元財務官
    ・インタビュー ポール・ボルカー、元FRB議長
    Part3 どうなる日本経済
    ・円安でも輸出でメリットが上回る
    ・苦しい中小 コストの負担大きい 円安の恩恵享受に時間
    ・円安・ウォン高 価格の引き下げで競争力維持図る韓国経済
    ・産業別円安効果 自動車メーカーに円安の恩恵
    ・円安メリット・デメリット 外国人旅行者の消費急拡大
    ・株 円安で恩恵受ける25銘柄
    ・資産運用 外貨取引、株式、債券、投資信託

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