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『ビジネス、大和書房、1年以内(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 好感度の高い言い換えで、語彙力を伸ばす本
    伝える内容は同じでも「言い方」一つで印象は大違い!
    著作累計20万部、“接遇”のプロが教える「素敵な言い換え」のコツと具体例
  • 「またパワハラ?」「今度はあの人が?」 
    あなたの職場にはこんな話、ありませんか? 
    5人に1人が「怖い職場」で働いている現代。
    加害者を排除しても、職場からハラスメントはなくなりません。
    鍵となるのは、加害者を排除せずに始める組織全体の「ケア」でした。
    職場からハラスメントをなくしたい、もう人が辞めない職場を作りたい人、必読の書。
  • 8割の無駄を捨て、本当に大事な2割に集中する方法!
    「その仕事、本当に必要」?
    抱え込んでいた仕事の8割を見直し、本当に大事な残り2割に集中すれば、評価はそのままでグッとラクになる!
    真面目で完璧主義なあなたにこそ読んでほしい、全く新しいダンドリの本!

  • 本田 健氏 推薦!
    日本を愛するカナダ人CEOのリーダー論!
    ほぼ無一文、日本語も喋れない状態で大阪・西成にたどり着いた1人の青年が、
    世界一の人材派遣会社の日本法人CEOに。それを可能にしたリーダーシップとは何だったのか?
    世界を渡り歩いた男の、心揺さぶるリーダー論。
  • 生産性より共感、哲学、体験を重視せよ!
    AI時代に人間が人間らしく生きるには、生産性より「共感」「哲学」「体験」だ!
    韓国を代表する知性の新時代サバイブ術。
  • ※本作品は小社より2004年10月に単行本として刊行、
    2007年2月に文庫化された作品に新たな解説を加えて再編集し、新装版にしたものです。

    書いては考え、考えては書く。これが本当の「頭のよさ」と、生きるうえでの「カシコイやり方」を知ることにつながる!

    ◎いい文章には「構築力・引用力・レジュメ力・立ち位置」がある
    ◎書くことを意識すると、本を読み込む力が上がる。語彙も豊かになる
    ◎起承転結の「転」が決まれば、書くことに困らなくなる
    ◎「3つで語る」と、きちんとした話になる。人より深く考えられる

    20万部超のロング&ベストセラーが装いも新たに再登場!

    ・生成AI時代に「書く力」はなぜ必要か
    ・思考も文章もどんどん進む「85の技巧」
    ・文章力を鍛える「おすすめ本150選」

    を加筆増補した令和必携の一冊!

    【目次】

    プロローグ 書くことはスポーツだ
     なぜ十枚書く力が大切か
    「量から質」が文章上達の近道
     あらゆる手段を使って十枚書こう
     書く推進力になる引用
    「3の法則」は文章構築のカギ
     起承転結の「転」から文章は考える
    「起承転結」で読むトレーニング
     書けるようになると、読書力がアップする
     アレンジの束がオリジナリティだ
     書けるようになると次の世界が見えてくる

    第1章 書くことは考える力を鍛える
    1 書く前に考える
    「書く」ことは構築することだ
     書き言葉は時間を超えて残る
    「話し言葉」と「書き言葉」の違い
     パソコンで「書く力」をつける
     書けば書くほどアイディアが生まれる

    2 思考力を鍛える
     書くことで脳は鍛えられる
     意味の含有率を高めよう
     書き言葉で話す
     書く力をつける読書
     考え抜く力をどうつけるか

    3 書くことは価値の創造だ
     新しく意味を生み出す行為
     価値を下げる文章は書かない
    「新たな気づき」があるか
     書くことで人とつながる

    第2章 「書く力」とは構築力である
    1 「引用力」をつける
     書くための読書術
     読み込む力は、書くことを前提にすると上がる
    「こなす読書」をめざす
     制限時間の中で読む
     問題意識を持って読む
    「引用」の技を学ぶ
     テキストを読み手と共有するメリット
     おもしろいと感じたことをグループ分けする
     引用のポイントを外(はず)さないコツ
     引用から文章を組み立てる
    「気づき」がおもしろさを生む

    2 「レジュメ力」をつける
     キーワードを拾い、メモをつくる
     構想に役立つメモのつくり方
     性格の違う三つのキーコンセプトをつくる
     キーコンセプトは切り口になる
     レジュメは文章の設計図
     長い文章を書くトレーニング

    3 文章は「3の法則」で構築する
     キーワードからキーフレーズへ
     関連のない三つのキーコンセプトをつなぐ
     三つのキーコンセプトを図化する
     暗黙知を呼び覚ます
     章、節、項目を見きわめる
     私の論文トレーニング
     読書感想文で三つのポイントを選ぶ練習

    トレーニングメニュー 映画の活用

    第3章 「文体」を身につける
    1 文体が文章に生命力を与える
     主観的なことを書く
     文体は構築力の上に築かれる
     生命力は文体ににじみ出る
     生命力と構築力
     音読すると文章の生命力がわかる
     対自分の文章と対他人の文章の違い

    2 文体は立ち位置で決まる
     文章の身体性とは何か
     自分の立ち位置を意識する
     自分のポジションを決める

    3 オリジナルな文章を書く
     立つ位置で構築の仕方が変わる
     書きやすい立ち位置を見つける
     主観と客観のバランスをとる
     取捨選択することで頭を高速回転させる
     アレンジ次第で文体は変わる
     触発されてオリジナリティが生まれる
  • 答えなき時代の「リーダーの正解」

    リーダーシップ開発で世界トップシェアのヘイグループにて知見を蓄積し、
    20年にわたってコンサルタントとして数多のプロジェクトを成功させてきた筆者が、
    「プロの技術」を徹底伝授!
    多様な人材をまとめあげ、あらゆるプロジェクトを成功させるリーダーの「思考と行動」。

    ■業界・業種を問わず、リーダーの「あらゆる悩み」に応えるマネジメント教科書!
    ◎部下が報告をしてくれない
    ◎クライアントが無茶振りをしてくる
    ◎チームメンバーの士気が低い、やる気がない
    ◎計画通りにプロジェクトが進行しない
    ◎関係者の利害調整が苦手
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    電気代高騰も、異常気象も、ウクライナ侵攻も、新ビジネスも、
    私たちの食生活も、ぜんぶ「資源」で読み解ける! 
    "科学の伝道師"である鎌田浩毅京大名誉教授がおくる、新時代の教養本。

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