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コアミックス作品コイン50%還元

『ビジネス、ディスカヴァー・トゥエンティワン(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全693件

  • 1,760(税込)
    2024/5/24 (金) 配信予定

    ★2024年5月31日(金) までのご購入で【乞うご期待】早期購入者限定特典あり
    (詳しい申込方法は下部をご確認ください)

    必要なのは戦略的に動くことから生まれる、冷静な覚悟だ。
    議会・メディアとの対立、YouTube、SNS……
    注目を集め続けた4年間、異色の新人市長は何を思い、何を考えてきたのか。

    市長の実際のエピソードや言葉、行動を通し、
    覚悟の決め方、プロセスがわかる1冊。
    自分の役割を果たしたい、対立をおそれずに動きたい、何かを変えたい。そのための勇気と知恵が欲しい。
    そんなとき、本書で市長の思考回路を知ることで
    やみくもな情熱や衝動とは違う、たしかな勇気が湧いてくるはずです。

    目次(仮)
    第1章 私の決めた「覚悟」とは何か
    ・劇場型政治と言われてもいい。正しいことを言う政治家になると決めた
    ・どの問題に当事者意識を持てるか。そこに自分の欲求が隠れている
    ・感情に支配されるな。感情を大切にするためには理性が必要だ
    ・戦略があるから覚悟が決まる。戦略のない覚悟は「無謀」
    ・誰にやらされるでもなく、自分で選ぶ。だから人生は面白い

    第2章 覚悟①役割を引き受け、責任を果たす
    ・嫌われ役を買って出る。未来のために最良の選択をし続けるのが政治家
    ・悪名は無名にまさる
    ・「市長」という役割を果たし、職業人として相対する
    ・「政治のエンタメ化」「劇場型政治」と言われてもいい
    ・政治に関心を持ってほしい。参加してほしい
    ・自分の人気、利益には興味がない。戦の中で自分の役割を果たす
    ・権力の、議会の監視体制がここに完成した
    ・市長をずっとやるのは「自分のやるべきこと」ではない
    ・自分がいなくても回る市政・組織にしたい
    ・振り上げた刃は必ず最後まで振り下ろせ

    第3章 覚悟②対立を恐れない
    ・批判がなければ改善しない
    ・政策が二の次になれば、政治は道を誤る
    ・政治家は事実を元にした議論に徹しなければならない
    ・批判と対立は大きな付加価値を生む
    ・市長と議会はアクセルとブレーキであるべき
    ・役割と責任を正しく認識した相手と対話したい
    ・感情的な議決は権力の私物化にほかならない

    第4章 覚悟③変革を起こす
    ・誰かの主張を裏取りもせず並べるだけの「メディア」は危険
    ・自由には責任が伴う
    ・何かが起きている。それを、市民は知る必要がある
    ・「シビック・プライド」を日本全国に
    ・「世界で一番住みたいと“思える”まち」にするために、みなで「いいとこ探し」をしよう
    ・何かをつくるためには、まず壊す必要がある
    ・まずは変化を生む。変化が生まれれば需要が創造される
    ・何もしなければ滅びるだけ。安芸高田市を「続ける」には「変える」しかない
    ・政治にはまともな人ほど寄り付かない。だからこそ、まともな人に来てほしい

    第5章 覚悟を決めたら、戦略的に突き進む
    ・人気を得ようと思わないから、迷わずに合理的な判断をする
    ・勝ちが見込めないと私は勝負しませんから
    ・恥を知れ、恥を
    ・スピードより、草の根
    ・正論は気持ちいい。だからやりすぎないよう注意する
    ・価値観をアップデートしなければ、いつか自分も新しいものを受け入れられなくなる
    ・固定観念にとらわれない

    コラム 僕の覚悟を支えてきた本・漫画・アニメたち

    -----
    【2024年5月31日(金) までにご購入いただいた方限定】
    2024年5月31日(金) までにご予約・ご購入いただいた方限定で、
    2024年6月3日(月)15時までにお申し込みいただくと、
    著者・石丸氏による特別コンテンツを後日配布いたします。
    申込方法の詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。
    トップ > 最新情報 > イベント・キャンペーン > 『覚悟の論理』早期購入特典のご案内

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • ワシントン・ポスト紙ブック・オブ・ザ・イヤー受賞の話題書がついに日本上陸!

    ”遊び場でのいじめから職場でのセクハラまで、善良な人がとんでもないことをする場合がしばしばあります。それはなぜでしょう?
    著者は、社会心理学の基本原理がどのようにそれらの行動を説明するのか、その行動を変えるためにはどうすればよいのかを、思慮深く美しい文章で示しています。本書は、より良く、より勇敢な自分になるためのスマートな実践書です。”
    ―ダニエル・ギルバート(ハーバード大学社会心理学教授『明日の幸せを科学する』著者)


    組織の中にいる私たちは皆、
    判断を間違える可能性を孕んでいる。

    なぜ、不正を目撃した会計士の半数がその事実を黙っているのか?
    なぜ、警官の正当性のない16発の発砲を他の警官は止めなかったのか?
    なぜ、職場でのセクハラは発見されないのか?

    いつの時代も企業や個人の不正、ハラスメント、いじめ、性加害の問題に関するニュースは後を絶たない。
    その原因を探ったところにあるのは、たった数人の「悪人」ではなく、沈黙する大多数の「善人」であると言ったら驚くだろうか。

    本書は最新の心理学・神経科学をもとに、悪事が起こるメカニズムを「傍観者」に着目して解説する。
    さらに、傍観者が同調圧力に打ち勝ち、勇気ある反抗者に変わるにはどうすればよいのか、具体的な実践法まで提言する。

    著者は、「社会規範」にまつわる先駆的研究で全米トップ300の教授の一人にも選出された心理学者キャサリン・A・サンダーソン。
    彼女が本書を執筆したきっかけは、息子の寮の新入生が飲酒中に転倒して20時間後に死亡したことだという。20時間もの間、誰一人として救急に電話することはなかった。

    なぜ誰もすぐに行動を起こさなかったのか?
    あなたなら行動を起こせたのか?
    企業や個人の不正、ハラスメント、いじめ、性加害の問題に関するニュースが後を絶たない現代社会にこそ、広く読まれるべき1冊。


    各誌、各専門家が推薦!
    ”本書は、同調圧力や腐敗した権力、無関心・無気力に直面しても、正しいことのために立ち上がる力を、できるだけ早く身に付けるべきだと力強く主張しています。”
    ―サイコロジー・トゥデイ誌

    ”善人の善行を妨げる社会規範の深層を探り、社会をよりよい方向に変える「道徳的反逆者」になるために、我々全員が取るべき手段を指し示す1冊です。”
    ―ウォルター・V・ロビンソン(ボストン・グローブ紙元編集者)

    ”なぜ多くの人は、悪事を目撃したときに黙っているのでしょうか? もし、最近そのような疑問を抱くことが増えたとしても、それはあなただけではありません。本書は、そんなあなたに向けて執筆されています。”
    ―ジョージ・コンウェイ(リンカーン・プロジェクト共同設立者)

    ”私たちの世界は、臆病と腐敗に満ちています。著者は、数十年にわたる画期的な研究をもとにその理由を説明しています。”
    ―ジェレミ・スーリ(歴史学者)

    ”著者はこの力強い良書で、善良な人々がしばしば何もしない理由を心理学的に説明し、必要な状況のときに多くの人が「道徳的反逆者」になるための思慮深い提案を行います。”
    ―バリー・シュワルツ(心理学者、『なぜ選ぶたびに後悔するのか』著者)

    ”悪事が起きるのは、悪人のせいだけではありません。善良な人々が見て見ぬふりをするから起こるのです。本書は、もっと優しく、倫理的な社会を築くうえでの必読書です。”
    ―デイヴィッド・デステノ(『なぜ「やる気」は長続きしないのか』著者)

    ”本書は、道徳的勇気や不作為について、豊かで力強く広範に探求し、人助けをさまたげるものは何か、そして人助けにつながるものは何かを示しています。”
    ―アービン・ストウブ(マサチューセッツ大学心理学名誉教授)
  • 「これならできる」と反響続々!
    三日坊主のための等身大の習慣本、ついに完成!

    続けることへの苦手意識がなくなる!
    もはや継続が趣味になる!

    ▼webサイト「ライフハッカー」で紹介されました(2023/11/30)
    ▼webサイト「マネー現代」で紹介されました(2023/12/20)
    ▼東京FM「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」で紹介されました(2024/1/11) 
    ▼YouTube「フェルミ漫画大学」で紹介されました(2024/2/24)
    ▼BAYFM「MOTIVE!!」で紹介されました(2024/3/1)
    ▼J-WAVE「STEP ONE」で紹介されました(2024/3/4・11・18・25)
    ▼YouTube「学識サロン」で紹介されました(2024/3/12)
    ▼本の要約サイト「フライヤー」で紹介されました(2024/3/18)
    ▼東京FM「松任谷正隆の…ちょっと変なこと聞いてもいいですか?」で紹介されました(2024/4/5・12)


    「続ける」のは楽しい。
    「続ける」のは簡単だ。
    「続ける」のは趣味になる。
    そして、「続ける」ことで人は変わる。

    本書の著者・井上新八さんは、
    圧倒的な仕事量・質・実績で、
    業界では知らない人がいない
    ブックデザイナー。

    そんな著者の仕事力の支えとなっている
    「習慣化」を豊富なエピソードと共に紹介。
    20年以上習慣と向き合った説得力と、
    オリジナリティあふれる視点が炸裂!

    「習慣の本」なのに、なぜかクスッと笑えて泣ける画期的な1冊。
    その読書体験をぜひお楽しみください!

    <目次>
    Chapter0 続けることで「夢中になれること」を見つける
    「継続、趣味。」この言葉が降ってきた
    わたしが続けているもの
    「続ける」ことの何が楽しいのか?

    Chapter1 続けることへの「苦手」をなくす
    「正しい努力」より「正しい継続」
    最初から効率を求めない
    自分から「やります宣言」する
    何でもいいからはじめてみる
    「目的」より「仕組み」を先に考える

    Chapter2 続けることは「仕組み」がすべて
    絶対に続く究極のやり方
    まず小さなことをはじめてみる
    「きちんとやる」より「小さく続ける」
    毎日5分でできることを考える
    小さなことは2つ「セット」で考える
    「ついで」の力を利用する
    「小さな前置き」をセットする
    「いつやる」をとことん具体的に決める
    「ない」時間は朝につくる
    「記録」が継続を加速させる
    点を線にすると1日が変わる
    超シンプルな「仕組み」のつくり方
    連鎖を積み重ねて朝のルーティーンをつくる

    Chapter3 続けることで「やり抜く力」は身につく
    「いつやめてもいい」と思う
    やったフリだけすればいい
    「休むなら明日!」は魔法の言葉
    積極的に「2時間の現実逃避」をする
    最初は「本気」を出さない
    たった1行のメモで毎日が冒険になる
    「小さな達成」を積み重ねてゲーム化する
    やり抜く力は勝手に身につく

    Chapter4 続けるだけで「自分は変わる」ひとりでコツコツやった先にあるもの
    「続ける」先には変化がある
    大きく変えるには小さく変えていく
    「楽しい」は「ラク」ではない
    適当に自分なりにやってみる
    昨日の自分に助けてもらう
    コツコツは未来への積み立て貯金
    ひとりで遠くまで行く方法
    継続を阻む最大の敵は「大きな達成」

    Chapter5 続けることで「夢中になれること」を見つける
    「何のため」ではなく「何となく」を大事にする
    無駄だと思ったらチャンス
    「苦手」は「好き」の入り口かもしれない
    「自分だけのこだわり」を記録する
    「ふつうのこと」をただ記録する
    好きなものを好きでいるための努力

    Chapter6 続けたなかで「見つけたもの」
    1日5分で「できない」を「できる」に変える
    意味はあとからわかってくる
    「1日1冊本を読む」という難関を攻略する
    書き続けることで自分の中の当たり前に気づく
  • 東大・MBA・コンサルで通用する思考技術は
    小学校の国語で学んだーー

    “「論理的思考力」と「他者への理解・共感力」が同時に鍛えられる。めっちゃおすすめです。”
    ――ベストセラー『LISTEN』監訳者 篠田真貴子さん推薦!

    「構造の読み解き」は、「構造学習論」をベースにした、ビジネスパーソンのための文章読解術です。

    著者は小学校のとき、一風変わった国語の授業を受けます。
    その授業は、文章を読んで、その構造から筆者の言いたいことを理解させ、さらにそれを解釈、再構成させるものでした。
    そして自分が文章を書くときには、その逆で、先に構造を考えてから文章化するのです。

    文章を段落ごとにチャート図に分解したり、段落の「重さ(重要度)」をてんびん図で比べたりします。
    それは、60年以上続く「構造学習論」に基づいた文章読解の授業だったのです。

    著者は、受験やコンサルタントの仕事、MBA取得において、この授業で培った力に大いに助けられていると考え、
    この学習について研究し、ビジネスパーソンにも使える読解技術として、「構造を読み解く力」を提唱することにしました。

    「構造の読み解き」は次の三つの構成で成り立っています。
    1 論説的文章を読んで、論理を読み解く
    2 物語、情緒的文章を読んで、人の心情を読み解く
    3 思考を組み立てて、解釈する/アウトプットする

    論説文の読解で論理的思考力を鍛え、物語文の読解で人物の心を読む思考力を鍛え、
    自分がアウトプットするときは、それらを総合して文章やプレゼンを組み立てることが、
    「構造を読み解く」ということなのです。

    ◎こんな人におすすめです
     複雑な文章や物事を理解するのに時間がかかる
     わかりやすく説明したり伝えたりするのが苦手
     自分の思考やアウトプットにキレがないと感じる
     ビジネスのフレームワークを学んだけれど、うまく使いこなせない

    ◎こんなことができるようになります
     メールや文書の要点抽出の仕方がわかり、素早く理解できる
     会議参加者や会話相手の発言意図を考える癖がつく
     わかりやすいメモや報告書が書ける
     ロジカルでストーリーのあるプレゼンが組み立てられる
     ミーティングや面接で聞かれたことに的確に答えられる

    【目次】
    第1章 「構造を読み解く力」とは何か?
    1 読解力は国語を超えて
    2 私が受けた教育――構造学習
    3 大学で教育を学び直し、たどりついた「構造を読み解く力」

    第2章 論理を読み解く
    1.論理は言語以上の言語
    2.見通しを立てる
    3.文章の構造を読みとる
    4.構造を把握するためのパターン認識
    5.日ごろの「読む」行為を思考の訓練に

    第3章 人物の心情を読み解く
    1.物語を読み解くことの効用
    2.人物になりきる
    3.主人公以外の人物になる
    4.“人読み力”を鍛える方法

    第4章 思考を組み立てる
    1.的確に読み取れずして、的確な応答はできない
    2.思考とは構造化すること
    3.思考したことを伝える
    4.実務での実践と訓練
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    『経営戦略全史』に続き、各種ビジネス書賞を獲得した名著が待望のマンガ化。メディチ家からアマゾンまで、千年を超すビジネスの歴史を「ビジネスモデル」という側面から解説する。

    産業革命、IT革命のうねりのなかで、どのようなビジネスが生まれ、そして消えていったのか? 創世記篇(~2001)では、革新的なビジネスモデルを生み出した先駆的企業45社、65人が登場。

    ●フォードの垂直モデル、GMの分散モデル、IBMの水平分業モデル、トヨタの系列モデル
    ●ジレットの替え刃モデル、CBSの広告モデル、ゼロックスの従量制課金モデル
    ●ウォルマートのドミナントモデル、デルのダイレクトモデル、任天堂のプラットフォームモデル
    ●GAPのSPA、ZARAのファストファッション
    ●eBayのC2C eマーケットプレイス、Amazonのワンストップとロングテール
    ●Yahoo!のポータル、Googleの検索語広告

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は、コンビニ限定書籍「図解 できる人・好かれる人になる「見た目」「話し方」のコツ34」を電子化したものです。

    ◎もう第一印象でソンしない!

    第一印象はなかなか変わりません。
    どんなに「いい人」「できる人」でも、最初にまちがった印象を与えてしまうと、それを変えるのはたいへんです。

    「人は中身が大事!」なのはもちろんですが、
    「できる大人」は、自分のよさを第一印象できちんと伝える必要があるのです。

    ◎ノンバーバルの第一人者の著作累計315万部のエッセンス

    第一印象をよくするには「話の中身」より「ノンバーバル=非言語表現」が大切です。

    本書の著者は、非言語表現(ノンバーバル)研究の第一人者。
    180冊を超える著作があり、テレビや新聞では、有名人の表情分析でおなじみです。

    本書は、これまでの著作のエッセンスを34項目にまとめた著者の「ベスト版」。
    ノンバーバル(非言語表現)で大切なことが、これ1冊でわかります。

    「見た目」「話し方」「伝え方」について多くの本が出版されていますが、
    本書は科学的研究によって裏付けられた確かな方法だけが書かれています。

    「今日すぐ使える“自己表現のコツ34”」教えます!

    非言語表現のちょっとした違いで第一印象は劇的に変わります。
    誰にでも、すぐに取り入れられる具体的な方法・考え方を紹介します。

    <本書で紹介する方法・考え方>
    15m先から、心は読まれている/「背骨」で元気をアピール/気持ちが近づく「距離のとり方」/どこに座るか?/1分あたり34秒の笑顔/心をつかむアイコンタクト/適応動作のナゾ/「3つのスマイル」を使いこなす/嘘は表情のズレで見抜く/「できる人」の顔/表情筋トレーニング/笑顔のトレーニング/受け継ぎの法則/会話が転がる「うなずき・あいづち」/声のトーンと話す速度/しぐさを真似して共感関係をつくる/謝罪の姿勢・目の使い方……etc.

    ◎豊富な図解で分かりやすい!
  • ◎40年に渡って読み継がれる「新任マネジャーの教科書」決定版!
    ◎米国50万部突破のロングセラー第7版。待望の翻訳。

    本書は、マネジャーとして新たな責任に直面するすべての人にとっての「信頼できるマネジメントの古典」「頼りになるマネジャーのためのガイドブック」として、長年、米国で読み継がれ、8つの言語に翻訳される世界的ロングセラーです。

    時代や国を超えて通用する普遍的な「マネジャーのスキル・心構え・態度」を網羅。これまで7回の改訂を繰り返し、最新版では、世代間ギャップの問題、リモート勤務への対応、職場でのソーシャルメディアの利用、上長のスタイルに合わせた態度など、時代に合わせてアップデートされています。

    <部下を持ったら最初に読むべき1冊>
    できる社員から、新任マネジャーへのステップアップは、多くの人が想像する以上に大きな変化です。
    マネジメントのスキルとは、個人として成果を上げるためのスキルとはまったく別物です。十分な経験やトレーニングを積まないままに取り組むと、せっかくの昇進が試練の連続になりかねません。いくら一人でうまく仕事を動かせたとしても、人を動かせなければマネジャーとしては失格なのです。

    できるマネジャーになるためには、チームや組織を尊重し、理解して導くことが必要です。そしてチームと組織が機能すれば、個人でやるよりも優れた成果を出すことができます。マネジメントは科学というよりもアートの要素が強いもので、うまくやればこれほど達成感のある仕事はありません。数十万人のマネジャーがガイドにしてきた本書を頼りに、新たな仕事のスタートを切ってください。

    <こんな方におすすめ>
    ・部下を持つにあたって必要なスキルや視点を知っておきたい。
    ・初めての管理職で、やるべき仕事の全体像をきちんと把握したい。
    ・他人に仕事を上手く任せられるようになりたい。
    ・チームのモチベーションを上げる方法を知りたい。
    ・自分のチームの改善ポイントを明らかにしたい。
    ・自分の苦手分野を改めて確認し、マネジャーとしてのスキルと心構えの棚卸しをしたい。

    <新任マネジャーからの推薦の声>
    ・『マネジャーの全仕事』というタイトル通り、網羅的で実用的。
    マネジャーとしてのあり方の指針が得られる、個々のスキルを磨く前に読んでおきたい一冊。
    やるべきことが明確になり、肩の力が抜け、マネジメントが楽しみになった。
    新任の今、出会えてよかった。(30代、女性)

    ・迷ったらこの1冊でいい。
    「チームで成果を出すための極意」を得たいマネジャーが読むべき良書。
    網羅的かつ実践的な内容が、教科書としてちょうどよい。
    メンバーとどう関係を築き、どう評価し、自分自身はどう成長していくか――。
    マネジャーとして日々奮闘している方には、必ず心に留まる内容がある。(30代、女性)

    <ベテランマネジャーからの推薦の声>
    ・マネジャーになってすぐ本を探しに行ったのですが、棚を見ながら当時こう思いました。
    「どれも自分向けとは思えない…」
    基本しか書いてないやさしいリーダー本も、個人の成功体験しか載っていない本もピンときませんでした。
    本書は心持ちやスキルセット、組織作りなどが網羅的に書かれています。
    それがなんといっても”甘くない”難易度で書かれていることが印象的でした。
    内容のレベルが、本当に心地よいハードルの高さなので、リーダーとしての成長を約束できる指南書だと思います。(30代、男性)

    ・マネジャーの心得が約40章にわたり200個位入っています。
    網羅的かつ具体的で、実際の場面が思い起こせるような読み易い感じでした。
    2時間くらいで1周読み通せて「これは割と出来ているな」「これは出来てないな」「これは今後気をつけなきゃならないな」と自身のマインドやスキルの棚卸しになります。
    マネジメントをある程度やってきている人は、読んでみて損はないと思います。(40代、男性)

    ・マネジャーは「なんとかする」のが仕事。
    でもどうにもならなくて、頭を抱えることばかり…だったのですが、大事なことはこの本にすべて書いてありました。
    特に「マネジメント・スタイルを選ぼう」「上長とうまくやる」の項目が目からウロコで、「なんだ、そうだったのか」と気が楽になりました。
    マネジャーになる前に読みたかったです。(50代、男性)
  • 「がまんする」でも「言いすぎる」でもない対話のために

    「言いたいことをがまんする」
    「言ったことを後から反省する」
    そんな経験はありませんか?
    相手を尊重しながら、自分の気持ちを伝える
    究極のコミュニケーションを教えます!

    「アサーション」とは、
    自分も相手も大切にするコミュニケーションのこと。
    「自分の言いたいことを大切にして表現する」と同時に、
    「相手が伝えたいことも大切にして理解しようとする」方法です。
    本書の著者は、日本におけるアサーション・トレーニングの第一人者。

    本書を読めば、上司・部下・家族・友人などとの
    人間関係がグッとよくなるコミュニケーションがわかります。

    ◎本書を読むとできるようになること
    ・いい関係のままNOと言えるようになる
    ・自分に正直に生きられる
    ・怒りを上手に伝えられる

    【目次】
    はじめに
    第1章:言いたいことをがまんしていませんか?
    第2章:なぜ、言いたいことが言えないのか
    第3章:アサーションで「思い」に気づき、自然体に生きる
    第4章:《実践》アサーティブに「思い」を伝える
    第5章:「思い」を大切にするとは、自分に正直に生きること
  • バラバラのチームが、最高のチームに変わる!
    著書累計77万部突破のベストセラー著者、最新作!
    実践型次世代リーダーを送り出すZアカデミア学長、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 学部長である伊藤羊一が満を持して執筆!
    一人ひとりの「自分ごと化」を促すチームのつくり方

    【購入者限定ダウンロード特典 1on1チェックシート付き】
    □高い数値目標に追われて焦っている
    □チームメンバーのモチベーションに温度差がある
    □自分一人でリードしていく自信がない
    □もっとチームメンバーの強みを引き出したい

    そんな、リーダーシップの理論だけではどうにもできない悩みを抱える、たくさんの「僕」へ。

    本書では、一人ひとりの強みを活かし、成果に向かってともに進む「フラットなチーム」のつくり方を、
    1on1、会議、プロジェクト、ゴール設定など具体的なカテゴリごとに紹介する。

    ・多様性のあるチームが新しい価値を生む
    ・1on1で話を引き出す3つの質問軸「5W1H」「具体と抽象」「広げる・深掘る」
    ・リーダーはどこまで口を出すのか? etc.

    <目次>
    序章 リーダーの最優先事項は「メンバー一人ひとりの強みを活かしきること」
    1章 個々の強みを活かすチームの「フラットな場」
    2章 指示よりも大切な「聴く」行為
    3章 みんなが主体的に話す「会議」のつくりかた
    4章 チームでゴールを決める
    5章 組織を超えて集まる「ヨコの場」のつくりかた
    6章 みんなで踏み出す
    終章 あなたはどうする?

    読者の声、続々!

    今の職場の課題を整理するのに役立ちました。(50代 男性)

    チーム作りのベースとなる考え方が学べた(30代 男性)

    今すぐ実践できる内容満載。一番心に響いたのは232ページでした。悩めるリーダー必読です!(40代 女性)

    『今、どんなリーダーが求められているか』が明快に示された学びの多い本でした。リーダー・チームメンバーなど立場を問わず、あらゆる人に対する可能性を見出す優しさが、言葉の一つ一つから感じられます。心の持ち方から、具体的な実践の方法、緊急時の対応まで丁寧に記されていて、実際に自社で起きている出来事の場面が頭に浮かびながら、めちゃくちゃ頷きながら読みました。チームのリーダーだけでなく、メンバー全員で共有したい内容でした。早速現場で実践します。(40代 男性)

    今求められるリーダーに大切なことを改めて自身の中で整理することができました。(40代 男性)

    1on1、プロジェクトチームの運営、振り返りなど、今まさにやっていて試行錯誤している課題にヒントになる内容でした。(40代 男性)

    現在、自分がチームリーダーをしていて悩んでいる中で、とても参考になる本でした。リーダーとしての立ち振る舞い、チームメンバーへの接し方、1on1の重要性、そして、lead the selfが大事であることなど、すぐに実践していきたいなと思います。また、最後の固定概念を捨てるというのが、今の自分にとても考えさせられました。リーダーだけでなく、いろんな立場の人に読んでほしい本です。(30代 男性)

    チームづくりの「答え」がわかりやすく説明されている本。マネジメント層だけでなく、メンバー一人ひとりも読むべき本だと思いました。(30代 男性)

    横断プロジェクトに関わる際の、責任と権限の規定については、ついないがしろにしがちな点なので、痛いところを指摘された思いです。リーダーのやることが明確でなければ、メンバーも動きが活性化されないのは当然だと気付かされました。伊藤羊一さんの考え方はとても丁寧で細部まできめ細かい。すぐに実践できる具体的なTipsが多くありがたいです。(40代 男性)

    ※ディスカヴァー・トゥエンティワンに届いたお客様の感想より抜粋
  • 「好かれる話し方」でも「分かりやすい話し方」でもない、
    「リーダーらしく見える話し方」とは?

    カリスマ性がなくても、自信がなくても大丈夫!
    「リーダーの自分」を「素の自分」と切り離して考えることで、“最強のリーダー”として人を動かす話し方ができるようになります。

    著者はNHKでキャスターとして活躍しながら大学院でスピーチ研究に取り組み、博士号を取得。現在は国立大学教員として研究を続ける傍ら、スピーチコンサルタントとして経営者や政治家などトップリーダーのトレーニングを行っています。

    本書では、古今東西の優れたリーダーたちが実践している「秘伝のテクニック」を多数紹介していきます。

    ◎なりたい理想のリーダーをイメージする
    ◎答えを求めない問い(レトリカル・クエスチョン)を投げかける
    ◎声のエネルギーレベルをコントロールする
    ◎能動態でシンプルに言い切る
    ◎数字を語る文章と評価や感情の入る文章を分けて伝える
    ◎判断基準を明確に示す
    ・・・・・・

    あなたが今までどんなに話し方の本を読んで勉強してもモノにできなかった「人を動かす話し方」が身につく一冊です!

    目次
    第1章 リーダーの話し方は「これだけ」やればいい
    第2章 注目を集める
    第3章 高揚感を高める
    第4章 信頼感を与える
    第5章 基準を示す
    第6章 器の大きさを見せる
  • やる気がなくても、いつの間にか脱ズボラ!
    ベストセラー著者が科学的根拠をもとに教える、
    脳の仕組みを生かしてパフォーマンスを上げる方法

    ≪こんな悩みはありませんか?≫
    ・仕事を後回しにしてしまい、締め切り間近に焦る
    ・細かいタスクが山積みになると、パニックになる
    ・家でダラダラするのが好きで、いつも部屋が散らかっている
    ・だらだらしながら「あれもやらなきゃ〜」と考えてしまい、イマイチ休めない

    そんな人でも大丈夫。
    めんどくさくて動けないのは「やる気」のせいでも「性格」のせいでもありません! 
    本書では、物事がめんどうに感じてしまう理由や、
    解消できる簡単な7つのコツ、44の具体的な解決策を紹介しています。
    脳の仕組みを生かして、仕事も家事もすっきり片付けましょう! 

    ≪「めんどくさい」が消える7つのコツ≫
    1 夕方の体温を上げる
    2 その日一番やりたいことを最初にやる
    3 両手に違うものを持たない
    4 次の作業の、最初の工程だけ手をつけてやめる
    5 とにかく手で触る
    6 やったことが誰かにつながるのを見る
    7 「それができたらこれができる」と言う

    ≪目次≫
    序章 その命令、脳に通じてる
    1章 「めんどくさい」と感じるのは意思のせいではない
    2章 「めんどくさい」を消す7つのコツ
    3章 仕事上での「めんどくさい」
    4章 家のなかの「めんどくさい」 
    5章 健康に関わる「めんどくさい」
    6章 人間関係の「めんどくさい」
    終章 また「めんどう」になってしまったときのリカバリー方法
  • ★千葉ロッテマリーンズ監督に就任!(2022/10/8~)
    話題のベストセラー、待望の携書化!
    大谷翔平・ダルビッシュ有・佐々木朗希のコーチが伝える超一流コーチング
    才能を120%引出し、圧倒的成果を出す方法

    どうすれば相手のモチベーションを高め、能力を引き出し、高い成果を挙げることができるのか。
    メンバーを成長させることができるのか。

    この本では、個人の能力を最大限に引き出し、高い成果を挙げる方法を紹介する。
    その方法は、「教える」のではなく、自分の頭で考えさせるように質問し、コミュニケーションをとる「コーチング」という技術だ。
    本書では大谷翔平・ダルビッシュ有・佐々木朗希のコーチによる、ビジネスパーソンこそ知っておきたい"プロ"を育てる超一流コーチングを紹介します。


    ★朝日新聞朝刊にて紹介!(2023年6月6日版 「子どもとスポーツ」コーナー)

    【目次】
    はじめに
    第1章 なぜ、コーチが「教えて」はいけないのか
    第2章 コーチングの基本理論
    第3章 コーチングを実践する
    第4章 最高の結果を出すコーチの9つのルール
    おわりに


    携書化に寄せて

    「おまえ以上におまえのことを知っているのは、このチームにはいない。
    だから、おまえのピッチングについて、俺に教えてくれ。
    そのうえで、どうしていくのがベストの選択かは、話し合いながら決めていこう」
    驚いた。コーチからそんなことを言われたことがなかったからだ。
    日本では、コーチが自分の尺度で選手を見て、自分の尺度に合わなければ自分がやってきたように修正するのが一般的だ。
    アポダカコーチは、僕がどんなピッチングをする投手で、どんなピッチングをやりたいかをはじめに聞いてくれ、その方向性に沿ったアドバイスをしようと考えてくれた。

    コーチの仕事は、選手が自分で考え、課題を設定し、自分自身で能力を高められるように導くことだ。
    本書のタイトル『最高のコーチは、教えない』には、「指導者=教える人」という常識を覆さないと、
    メンバーの能力を最大限に発揮させることはできない、という思いが込められている。
    本書では、「教える」のではなく、「考えさせる」僕のコーチング理論と、実践方法を紹介する。
    僕が取り組んできたのはプロ野球選手のコーチングだが、これはどのような世界でも通用する手法だと考えている。
    部下の指導方法に悩む上司の方や、チームの育成を任されたリーダーのお役に立てば幸いだ。
    ぜひお読みいただき、ご自分の世界に変換し、試してみてほしい。
    (「はじめに」より抜粋)
  • 10万部突破のベストセラーが分冊版になって登場!
    新人からベテランまで今日から使える、外資系コンサル出身者が必ず身に付けている「コミュニケーション」のベーシックスキルを厳選!

    本書は、コンサルタンティング会社に勤める人のためだけの本ではありません。
    職業・業界を問わず、 15年後にも役立つ普遍的な「コミュニケーション」のスキルを、
    社会人一年目で学んだときの基礎的なレベルから理解するためのものです。

    では、なぜ『コンサル一年目が学ぶこと』というシリーズタイトルにしたのか。
    外資系のコンサルティング会社の出身者には、業界や職種を問わず、さまざまな場所で活躍する人が多くいます。
    ということは、彼ら、彼女らが、コンサルタント時代に学んだことのなかに、
    業界、職種を問わず、ひろく活躍できる、普遍的なスキルが含まれていたという仮説が成り立ちます。

    本書の『話す技術編』では、わたし自身の経験に加え、各界で活躍する元コンサルタントの方に取材し、その「話す技術」のうち今日から使えるスキルを、厳選しました。

    ※本書は、2014年に発売した『コンサル一年目が学ぶこと』の第1章「コンサル流話す技術」を分冊・編集したものです。
  • なぜ、ある商品が急に話題になるのか?
    なぜ、歓迎される情報と拒絶される情報の「差」が生まれるのか?
    なぜ、「リバイバルブーム」は起こるのか?
    どうすれば、人の行動は変わるのか?

    「商品力」や「宣伝力」だけでは、もはや人は動かない。

    戦略PRの第一人者であり、現在も最前線で活躍する著者が、
    国内外の最新事例を交えながら、そのフレームワークを解き明かす。

    PRとは「世の中を舞台にした情報戦略」です。

    一方で、近年時代の移り変わりが早くなり、
    トレンドや社会文脈は目まぐるしく変わっています。

    また価値観も多様化するなかで、
    企業としての存在意義(パーパス)が問われる時代にもなっています。

    このような「不確実性の高い時代」においては、
    社会と企業をつなぐPRが重要な役割を担います。

    本書ではPRの6つの法則として、
    ①社会性を担保する「おおやけ」
    ②偶然性を演出する「ばったり」
    ③信頼性を確保する「おすみつき」
    ④普遍性の視座である「そもそも」
    ⑤当事者性を醸成する「しみじみ」
    ⑥機知性を発揮する「かけてとく」を解説。

    複雑で変化の早い時代においても、
    企業が社会と正しくコミュニケーションをとり、
    世の中を動かすためのPRの法則について解き明かします。

    ●社会常識に挑み、「買う理由」をつくる6つの法則
    1 おおやけ→「社会性」の担保
    社会課題解決をめざす「ソーシャルグッド」の潮流
    2 ばったり→「偶然性」の演出
    コンテンツが演出する偶発的な「セレンディピティ」
    3 おすみつき→「信頼性」の確保
    多様化する「インフルエンサー」の影響力
    4 そもそも→「普遍性」の視座
    「よくぞ言ってくれた」を引き出す本質的な価値転換
    5 しみじみ→「当事者性」の醸成
    「自分ゴト化」させ感情に訴えるストーリーテリング
    6 かけてとく→「機知性」の発揮
    PRクリエイティビティの真髄は「とんち」にある

    ※本書はロングセラー『戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則』の改訂版です。
  • 825(税込) 2024/5/30(木)23:59まで

    正確なアナウンスと血の通った言葉で
    人々に寄り添い、励まし、希望と安心を与える
    日本テレビ系「news every.」の藤井貴彦アナ、初の著書がついに登場!
    いまの時代だから大切にしたい、「相手に伝わる言葉の選び方」

    丁寧に視聴者を思いやる言葉が
    「心に染みる」「上司にしたい」と人気の藤井アナ。
    その裏にはストイックな努力と、
    入社以来27年間続けてきた「5行日記」の習慣がありました。

    何を書き留め、どのように言葉と向き合い、自分の土台を作り上げたのか、
    を藤井アナ自身の言葉で綴った一冊。
    まるで本人の声が聞こえてくるような文章を、ぜひお読みください。

    ★伝えたいことがある人に、おすすめです
    ・自分の考えがうまくまとまらない
    ・部下にもっと効果的な声かけをしたい
    ・日記やメモをつけているが、ただ書いているだけでうまく活かせていない
    ・言葉の力で、自分を変えたい

    ★発した言葉が、自分をつくる
    「ほんのわずかな伝える準備で、自分の周りのみなさんの表情が変わっていきます。
    その表情に囲まれたあなた自身も、さらにいい変化を見せ始めるでしょう。
    悪循環を好循環に変えるのは、あなたの『伝える準備』です。」
    (「はじめに」より)
  • 「え、なんで怒るの?」がなくなる。
    夫・妻の言葉の違い、翻訳します!

    希望と期待で結婚したはずなのに、実際結婚生活が始まると、なぜか些細なことで口ゲンカになったり、すれ違ったり、ギスギスしたり…。
    本書は、そんなすれ違いを男女それぞれの「言葉」の捉え方の違いで紐解いていく本です。
    同じ日本語を使っているから、自分の言いたいことが伝わっていると思いますが、その捉え方は実は単語レベルで、男女で大きく違うのです。
    わかりやすい男女の違いを例にとり、「あるある!」と笑いながら、夫婦のすれ違いや誤解をほどくことができる一冊です。

    <<こんなに違う!男女の言葉の捉え方>>
    【アドバイス】男:ありがたい助言 女:不要な口出し
    【会話】男:情報の交換 女:気持ちの交換
    【大人になる】男:感情的にならないこと 女:自立した生活をすること
    【思い出す】男:出来事がよみがえる 女:感情がよみがえる
    【がんばる】男:結果のための努力 女:プロセスのための努力
    【元カレ・元カノ】男:過去の恋人 女:自分をよく知る異性
    【離婚】男:結婚の失敗 女:新しい人生のスタート

    <<こんな人におすすめです!>>
    □ ささいなことでケンカをしてしまう
    □ 妻が突然怒り出す理由がわからない
    □ 夫の気の利かなさにうんざりすることがある
    □ 夫婦の時間をもっと充実させたい
  • 英語自慢の鼻をへし折る!
    『ダ・ヴィンチ・コード』の名翻訳家が勘所を伝授する、
    累計10万部のベストセラーシリーズ『日本人なら必ず誤訳する英文』が決定版となって登場!

    ●あなたはこれをどう訳しますか?
    I waited for fifteen minutes − they seemed as many hours to me. (正解は下部)


    ●英語力の高い方々も推薦!
    ◎ 書評サイト「HONZ」代表・成毛眞氏
    「まさに鼻をへし折られた。
    例文は短いとはいえ翻訳文がすばらしいので、本当に参考になる。 
    英語に興味のある人にとっては買いだ」 

    ◎ 大手予備校英語講師・田中健一氏
    「難関大学受験生の『仕上げの一冊』であり、 
    学校英語・受験英語の先に進む『最初の一冊』でもあります」 

    ●ベストセラー『ダ・ヴィンチ・コード』やエラリー・クイーンの作品群など
    数々のヒット作を手掛ける人気翻訳家が、
    長年にわたって予備校や翻訳学校で講師を務めた経験から、
    英語が得意な人でも必ず誤訳してしまう英文を集めたユニークな英語問題集です。
    まずは問題に自力で解答し、正解と解説を読む形式になってます。
    英語好きにはたまらない、プロ中のプロである著者からあなたへの挑戦です。

    ●本書は『日本人なら必ず誤訳する英文』と、
    『日本人なら必ず誤訳する英文・リベンジ編』の2冊を組み合わせ、
    いくつかの加筆・修正をおこなったうえで、最も効率のよい形で学習できるように再構成したものです。

    ●もくじ
    PART A 基礎編120問
    1. 文の構造
    2. 時制・態
    3. 否定
    4. 助動詞・不定詞
    5. 動名詞・分詞
    6. 比較
    7. 関係詞
    8. 仮定法
    9. 相関構文・特殊構文
    10. その他

    PART B 難問編30問 (正答率20~70%)

    PART C 超難問10問 (正答率20%未満)

    PART D 活用編30問

    文法項目別チェックテスト付!
    ほかにも学習相談Q&Aやインタビューなど、読み応え充分の1冊です。


    (解答:わたしは15分待ったが、それは15時間のように思えた。)
  • しあわせになりたい。だれもがそう願っています。それがたった3秒で実現するとしたら…?
    メルマガ、ブログで人気の「名言セラピー」が一冊の本に!
    人生の達人の名言を題材に、毎日ハッピーで、仕事もノリノリで、お金持ちになって、モテモテになれる「視点の持ち方」を、天才コピーライターがおもしろおかしく、ときに感動的につづります。
    1話完結なので、パワーダウンしたとき、気合いを入れたいとき、いつでもどこでもあなたを元気づける特効薬になってくれるはず!
  • なぜ10人に1人が医療ミスの実態は改善されないのか ?
    なぜ墜落したパイロットは警告を無視したのか ?
    なぜ検察はDNA鑑定で無実でも有罪と言い張るのか ?

    オックスフォード大を首席で卒業した異才のジャーナリストが、
    医療業界、航空業界、グローバル企業、プロスポーツチーム…
    あらゆる業界を横断し、失敗の構造を解き明かす !

    ■虐待事件で正義感に目覚めた市民が、
    役所の失態を責め立てた結果、どうなったか?

    ■「ミスの報告を処罰しない」航空業界が
    多くの事故を未然に防げている理由は?

    ■撃ち落された戦闘機に着目した天才数学者が、
    戦闘機の帰還率向上をもたらした洞察とは?

    ■治療法が発見されていながらも、
    「人類が200年放置し続けた病」があるのはなぜ?

    <目次>
    第1章 失敗のマネジメント
    「ありえない」失敗が起きたとき、人はどう反応するか
    「完璧な集中」こそが事故を招く
    すべては「仮説」にすぎない

    第2章 人はウソを隠すのではなく信じ込む
    その「努力」が判断を鈍らせる
    過去は「事後的」に編集される

    第3章「単純化の罠」から脱出せよ
    考えるな、間違えろ
    「物語」が人を欺く

    第4章 難問はまず切り刻め
    「一発逆転」より「百発逆転」

    第5章「犯人探し」バイアス
    脳に組み込まれた「非難」のプログラム
    「魔女狩り」症候群 そして、誰もいなくなった

    第6章 究極の成果をもたらす マインドセット
    誰でも、いつからでも能力は伸ばすことができる

    終章 失敗と人類の進化
    失敗は「厄災」ではない
  • <strong>大好評、3万部突破!
    「仕事は明日!」でうまくいく
    心の余裕・集中力・達成感がグッと高まる、タイム・マネジメントの黄金法則


    ◆"時間管理の定番名著"が完全版で復刊!
    </strong>本書は2007年刊『マニャーナの法則』を大幅に改定したものです。
    同書は、画期的なタイム・マネジメントの書としてイギリスでベストセラーになった「Do It Tomorrow」の翻訳版。
    日本でも反響を呼び、人気ブログ「シゴタノ!」では「数ある時間管理術の本の中で、現在 最高の1冊!」と絶賛していただきました。
    同書は、今回の改定で、マーク・フォースター式仕事術の全容が理解できる内容へとさらにパワーアップしました。


    <strong>◆時間管理術の新発想!
    </strong>「マニャーナ」とはスペイン語で「明日」。
    「マニャーナの法則」は「今日発生した仕事は、明日やる」を原則とすることで、これまでの時間管理のセオリーの限界を解決します。

    ×「To Doリスト」では仕事に追われるだけ
    ×「優先順位」では時間不足の問題は解決しない
    ×「すぐやる」は衝動的な反応を助長してしまう


    <strong>◆"極限の集中力"と"達成感"が手に入る!
    </strong>本書で手に入るものは、目先の大量の仕事を片付ける「効率」「生産性の高さ」だけではありません。目指すのは「本当の仕事」をすること。
    「自分がやる!」とコミットした仕事に、極限の集中力で取り組み、毎日、仕事をやりきった達成感・充実感を得るためのガイドブックです。


    <strong>*編集担当からのコメント*</strong>
    「忙しいだけの仕事」にオサラバできる本です。なぜ自分の仕事は終わらないのか、どうしたら上手くいくのか、具体的かつ効果的な実践法が載っています。
    特に「前日までに作ったクローズドリストまで作業をして、当日は新しく加えない」というWILLDOリストの作成には、目からウロコでした!


    <strong>*読者からの感想*</strong>
    ・今までTODOリストを作り続けていたのですがなかなか終わらなかったので、本書を読んでいろいろ試していきます。
    ・「優先順位には意味がない」「TODOリストでは仕事が管理できない」「緊急度の低いプロジェクトから取り組む」など、一般的な仕事術の本とは逆の表現ではありますが、納得できる内容でした。早速「タスク・ダイアリー」を使用してみたところ、仕事がサクサクと進んでいく感覚を実感できました。
    ・仕事が積み上がっていくばかりの部下がいて、なにかのヒントにならないかなと思い読みました。本書で書かれているような取り組みをしてもらえるよう、工夫してシステム化をはかろうと思いました。


    <strong>【目次】</strong>
    《第1部:タイム・マネジメントの基本的考え方》
    Chapter 01〝理性の脳〟と〝衝動の脳〟
    Chapter 02問題はシステムで解決する
    Chapter 03機能するシステム・7つの原則
    Chapter 04「効率」=「創造力」×「整理」
    Chapter 05 TO DOリストと優先順位の限界
    Chapter 06「忙しいだけの仕事」を捨てる
    Chapter 07 緊急の仕事を見分けよう

    《第2部:マニャーナの法則》
    Chapter 08 最強のマネジメント・ツール「クローズ・リスト」
    Chapter 09 究極の仕事術「マニャーナの法則」
    Chapter 10タスク・ダイアリーとデイリー・タスク
    Chapter 11最優先の仕事をファースト・タスクにする
    Chapter 12 WILL DOリスト vs TO DOリスト

    《第3部:さらに優れたシステムへ》
    Chapter 13大切な仕事の先送りをなくす
    Chapter 14 ダッシュ法で圧倒的集中力を手に入れる
    Chapter 15 ダッシュ法をカスタマイズする
    Chapter 16プロジェクトをやり遂げる
    Chapter 17仕事術を超えて達人の境地へ
  • ※本書は2013年2月に発売された『メディアトレーニングのプロが教える 誤解されない話し方、炎上しない答え方』を図解版として再編集したものです。


    なぜ、あなたの話は言いたいことが誤解されて伝わってしまうのか?
    誤解が生まれる最大の原因は「話し方の構造」にあった!

    プレゼン、スピーチ、会議、面接、記者会見、ソーシャルメディア対応など、
    人前で話す場面の多いビジネスパーソンなら必ず知っておきたいこと。
    「逆ピラミッド」話法で、話し方の「型」を身につけよう!


    「メディアトレーニング」という言葉をご存じですか?
    ひとことで言うと、「マスコミ対応のための話し方訓練」です。
    日本では、危機管理広報記者会見(ひらたく言えば、謝罪会見)の演習として、
    多くの企業がこのトレーニングを行っています。
    筆者は、これまで18年間に3500名あまりの企業・団体の経営者や
    管理職、広報担当者、政府高官、政財界のトップの方々に、
    メディアトレーニング、プレゼンテーショントレーニング、
    ビジネス会話トレーニングなどを行ってきました。

    「メディアトレーニング」とは、
    ひとことで言うと、「マスコミ対応のための話し方訓練」です。
    日本ではとくに謝罪会見の演習として、
    多くの企業がこのトレーニングを導入しています。
    メディアトレーニングでいちばん大事なのは、
    誤解されない話し方を身につける訓練、
    すなわち、「逆ピラミッド」の話し方の訓練なのです。

    「逆ピラミッド」はとりわけ、人前で話をする場面の多い
    ビジネスパーソンの方々に役立つ話法です。そのノウハウは、
    就活の面接試験を控えた学生の皆さんにも、きっと得るところがあるはずです。
    そして、自分の言うことがなぜ明瞭に伝わらないのか、なぜ誤解されるのかと
    悩んでおられる多くの方々にご一読いただきたいと願っています。
  • 名著復刊。
    50以上の国で読まれる世界200万部超えの
    約40年読み継がれるスモールビジネスのバイブル。

    著者ポール・ホーケンは、園芸ガーデニング商品を専門とするカタログ・小売企業「スミス&ホーケン」を設立し、大きな成功を収めた起業家である。

    本書は、小さく起業し、大きくビジネスを育てた経験をもとに、
    起業と経営の本質をまとめている。

    ”「成功するビジネスとは、個人が伸び伸びと自分を表現することでもたらされる」という信念にもとづいて” 書かれており、

    ▶ 環境を観察する
    ▶ 現場から学ぶ 
    ▶ 「ありふれ」に違う光を当て、育ててみよう 
    ▶ 問題があるからチャンスがある etc.
    など、本書で語られる考え方やノウハウは、
    時代を超え、変化の激しい時代の今だからこそ重要になる考え方ばかりである。
    起業、事業づくりへのヒントはもちろん、
    仕事に行き詰まり課題を感じている読者の「仕事観」を変えうる一冊となるだろう。

    【目次】
    第一章 あなたらしさを実現するために
    第二章 成功のヒント、成功のワナ
    第三章 小さくても大丈夫!
    第四章 グッドアイデアだと思ったら時すでに遅し
    第五章 成長の秘訣
    第六章 お金
    第七章 商売のセンス
    第八章 まず、顧客に「パーミション」をもらうことから始めよう
    第九章 顧客の視点から学ぶ
    第十章 よい仲間で良い会社を作ろう
    第十一章 聖堂守

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • 「社員の主体性が育つ」×「成果を出せる」チームを創る
    <b/>実践型プログラム「ワークアウト」とは?

    ・主体的な人材を育成したい、チームを創りたい
    ・そんなチームを創りだせる“後継者”を育てたい
    このような問題意識を持つ方に向けて、ワークアウトの理論と実践方法を事例を交えてお伝えします。

    本書における【ワークアウト(workout)】とは
    米ゼネラル・エレクトリック(GE)で採用されている問題解決や風土改革のための手法をベースに、日本企業向けに開発されたプログラムです。実践を通じて「新規事業創出」や「制度の改訂」「営業戦略」などのアウトプット(成果)を出しつつ、同時に社員の主体性が育まれる「事業×育成」の手法です。これらを継続することで、現場が主体的に考え行動する組織文化が形成されていきます。

    【目次】(仮)
    はじめに
    第1章 ワークアウトとは何か
    第2章 「らしさ」と「質のよい経験学習」の追求
    第3章 ワークアウトの導入プロセス
    第4章 ワークアウトの事例
    おわりに

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • 米フィナンシャルタイムズはじめ
    全米9誌で大絶賛!

    人はそんなに働かなくていいし、価値は外からの評価で決まらないし、
    すべてに詳しくなくていい、すべての人を助けなくてもいい。

    「怠惰」であることに罪悪感を味わう必要はない。
    なぜなら「怠惰=悪」は植え付けられた "信念" に過ぎず、しかも誤っているからだ。

    本書が指摘する3つの「怠惰のウソ」
    1. 人の価値は生産性で測られる。
    2. 自分で限界だと思っても、信じるな。
    3. もっとできることはあるはずだ。

    上記が「真っ赤なウソ」だと言われて、
    驚いた方もいらっしゃるでしょうが、

    ・オーバーワークの常態化
    ・燃え尽き症候群、うつ病
    ・スマホ疲れ、SNS疲れ
    ・格差の拡大と競争社会の激化

    が叫ばれる現代を生きる私たちの中には、
    薄々そう感じていた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

    本書では「怠惰」にフォーカスを当て、

    ・どうして私たちは「怠惰」であることを恐れるのか
    ・「怠惰のウソ」が世界中に広まり、正当化させたからくり
    ・「怠惰」であることの意義
    ・「怠惰のウソ」から真に抜け出して幸せに生きる方法

    を、社会心理学博士である著者が解説。

    本書を読み終えた暁には、
    自分自身が価値ある人間であるという感覚を取り戻し、
    「怠けること」の罪悪感から抜け出して、
    あなたにとって「幸せな人生」とはなにか?を再考したくなることでしょう。


    目次(仮)
    はじめに 自分が怠け者ではないと気付いた経緯
    第1章 怠惰のうそ
    第2章 怠惰を再考する
    第3章 そんなに働かなくていい
    第4章 成し遂げたことが人間の価値ではない
    第5章 すべてにおいて専門家にならなくていい
    第6章 人間関係で疲れ果てなくていい
    第7章 社会の「こうあるべき」を振りはらう
    結論 思いやりが怠惰のうそを撃退する

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • 経営者、リーダー必読!
    不景気、コロナ禍でも業績好調 「サイゼリヤ」が圧倒的な安さとおいしさを実現できる理由

    「安心でおいしい」「メニューが安い」「居心地が良い」
    愛されるイタリアンレストランチェーンの2代目社長を務め、圧倒的な安さとおいしさを提供する組織基盤を築いた著者が語る「戦わない戦略」「負けない経営」

    「おまえ、4月から社長な」
    カリスマ創業者から2代目社長に指名された生産技術者、堀埜一成。
    不景気、コロナ禍など外食産業に逆風が吹く中、13年間サイゼリヤの社長を務めた氏は、
    いかにして危機を乗り越え、同社の急速拡大を実現したのか?

    本書を読めば、その成功の秘密に触れることができるだろう。

    <目次案>
    序章 サイゼリヤはなぜ「奇跡の会社」と呼ばれるのか
    第1章 すべてはお客さまのために
    ―創業時から受け継がれたサイゼリヤのDNA
    第2章 入社してはじめてわかったサイゼリヤの真実
    ―農業、工場、商品企画、店舗オペレーション
    第3章 プロパーではない「外様」社長として
    ―それまでの常識を覆す
    第4章 サイゼリヤ流「負けない戦略」
    ―当たり前のことを当たり前に
    第5章 次の「ミラノ風ドリア」を開発する
    ―ヒット商品のつくり方
    第6章 サイゼリヤはなぜ中国で受け入れられたのか
    ―海外進出の成功法則
    第7章 何があっても従業員を守る
    ―東日本大震災とコロナ禍における危機対応
    終章 社長業の13年を振り返る

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • ”正解”がなくなった現代、人それぞれの”納得”できるキャリアが豊かな人生に導いてくれる

    「このままでいいのだろうか」
    独身時代にはがむしゃらに仕事に没頭して充足感を得ていたはずなのに、子育てを始めてから生き方や働き方について唐突に考えることが多くなった…。
    終身雇用、年功序列が崩れた現代において、自分を守ってくれる制度がないことからくる不安がある…。
    ライフステージを一段上がるごとに、キャリアについて立ち止まっている人は多いです。

    本書では、15年間2000人ものキャリアに向き合ってきたキャリアコンサルタント・江口勝彦が「キャリアデザイン」に本気で取り組みました。
    約40年という長い期間、仕事をしながら生活をする私たちにとってライフプランとワークプランは密接に関連しています。だからこそキャリアにおいて自分が、そして家族が納得できる妥当な解を探すことが何よりも理想の生き方につながるのです。

    本書はストーリー漫画とワークシートを用いて、具体的な行動を促します。
    「キャリアについて考えてはいるけど、何をすればよいかわからない」という漠然な不安を抱えた方にお勧めです。


    <目次>
    はじめに
    プロローグ 「このままでいいのか?」がリアルになってきた
    Chapter 1 「どう生きる?」自分と真剣に向き合う
    Chapter 2 「どう働く?」多様化する社会
    Chapter 3 「何をすればいいの?」本当に転職をしたいと思ったら
    Chapter 4 「納得解を生きる!」自分だけの生き方をデザインする
    エピローグ

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    やむことのない知的好奇心の追求と、ビジネスに直結するスキルを磨くことでキャリア・アップをはかってきた、MBA社長による社会人のための「スクーリングの快楽指南」。



    目次

    第1章 英語との出合い

    第2章 ビジネス英語も面白い

    第3章 アメリカの会社へ

    第4章 MBA留学にも予備校が

    第5章 サンダーバードの甘い思い出

    第6章 僕のマネジメント修業

    第7章 法政大学博士課程入学

    第8章 社長は通学定期で出勤

    第9章 博士号を目指して

    第10章 博士課程修了す
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書では、働くことをとおして、しあわせな人生をつくるための方法を紹介している。

    目次
    序 これからのキャリアアップをめざして
    1 なりたい自分をめざす方法
    2 なりたい自分を見つける方法
    3 なりたい自分をつくる方法
    4 くじけそうな時にも元気になる方法
    附 キャリアチェンジのための7つのステップ
    おわりに―すべては夢からはじまる
  • 変化の時代に求められるのは、
    権威と協調を自在に使い分けるリーダーである。
    業績達成と部下育成を両立させる
    世界的コーチによる新時代のリーダーの教科書。

    市況の変化。世代間のギャップ。文化の違い。
    これまでと同じやり方が通用しなくなった今、リーダーに求められる資質とは何か。
    それは「FLEX能力」――権威(アルファ型)と協調(ベータ型)を自在に使い分け、状況に応じて柔軟に役割を変える能力である。

    本書は、最新の科学と数十年に及ぶコーチングの実績をもとに、
    「FLEX能力」の重要性と、
    その能力を効果的に伸ばすための6つの資質
    「柔軟性」「意志力」「感情的知性」「真正性(自分らしさ)」「協調性」「積極的関与」
    の知識と身につけるための具体的な方法をまとめている。

    本書が、成功を願うすべてのリーダーの最良の「コーチ」となるだろう。

    ■本書の特徴
    ◎世界的コーチによる最新のリーダーシップ論
    ジェフリー・ハル Ph.Dは、ニューヨークを拠点とする経営コンサルティング会社Leadershift Inc.のCEO。ハーバード・メディカル・スクールで心理学臨床講師、ニューヨーク大学でリーダーシップの非常勤講師を務め、ハイパフォーマンス・リーダーシップ、チェンジマネジメント、組織戦略、組織構造、企業文化などのテーマに関し、20年以上にわたって企業経営者と提携してきた。
    本書は、そのコーチングの経験や実際の事例、リーダーシップの科学をもとに、現在のリーダーに必要な資質と伸ばし方についてまとめている。

    ◎リーダーシップスタイルがわかるチェックシート
    リーダーシップを身につけていくためには「自己認識力」が不可欠である。
    卓越したリーダーは、自分自身を知り、他者からどのように見られているのかを知るための、内的フィードバックと外的フィードバックの両方を習慣化している。
    困難やチャンスに典型的な反応を理解していれば、柔軟に対応することができる。
    本書では、自分自身のリーダーシップのスタイルを理解するためのチェックシートを掲載している。
    自分を知ることはもちろん、他者からもシートによってフィードバックをしてもらうことによって、リーダーとして成長する新たな可能性を見つけよう。

    ◎本書があなたの成長を支える「コーチ」となる
    本書には、さまざまなリーダーが登場する。
    <ul><li>圧倒的成長をけん引してきたリーダーに訪れたメンバーからの反発</li>
    <li>聞き上手な「協調型」リーダーの失敗</li>
    <li>人を惹きつけられない「権威型」のリーダー ……etc. </li></ul>
    資質の理解やストーリーを通じて、あなた自身が、何を課題とし伸ばしたいのか、どのようなリーダーになりたいのか、いま何を変えるべきなのかを知る手掛かりにしてほしい。
    本書が、あなたの変革を支えるコーチとなるだろう。

    ■目次
    第1章 準備作業 自分を知る旅
    第1部 思考態度から見るリーダーシップ
    第2章 熟達したリーダーになるためのマインドセット
    第3章 柔軟性を身につける アルファとベータを自在に切り替える
    第4章 目的意識を持つ アインシュタインの宇宙からゴッホの空へ

    第2部 感情面から見るリーダーシップ
    第5章 主導権を握っているのは「部屋の中にいる象」
    第6章 感情に意識を向ける IQからEQへ、そしてその先へ
    第7章 本来の自分になれ 感情を抑え込まず、ときには弱さを認める

    第3部 身体面から見るリーダーシップ
    第8章 体もあなたの大切な一部
    第9章 コラボレーション権力者から協力者へ
    第10章 エンゲージメント全身全霊を傾ける
  • 10万部ロングセラー待望の最新版
    部下との関わり方に悩んでいるリーダー必見!
    コーチングの基本概念「アクノレッジメント(承認)」の入門書

    【こんな人におすすめ】
    ・部下に主体的に動いてほしい
    ・部下の成長をサポートしたい
    ・チームのパフォーマンスを上げる効果的なマネジメント方法を知りたい
    ・個人の価値観を尊重しなければいけない時代になって、部下との関わり方がわからない


    コーチングでは、問いを投げかけ、その問いについて考えるプロセスの中で、相手が自然に目指す方向へ前進していくことをサポートします。
    ただ、目的地が決まり動き出したとしても、最終的に目的地にたどりつくためには「エネルギー」が供給され続ける必要があります。
    そのエネルギー供給のことを「アクノレッジメント(acknowledgement)」と言います。

    アクノレッジメントにあたるのは、ほめる、任せる、叱る、あいさつする、声をかけるなど、「私はあなたの存在をそこに認めている」ということを伝えるすべての行為、言葉。
    このアクノレッジメント、つまりエネルギーの供給回数が多ければ多いほど、供給方法にバリエーションがあればあるほど(レギュラーガソリンで動く人もいれば、軽油で動く人もいるわけですから)、相手をより遠くまで、ひいては目的地まで動かすことが可能になります。

    本書では、あらゆる事例をもとにアクノレッジメントの技術を伝えていきます。
    すべての人間関係が変わる、コミュニケーションの本質を学びましょう。

    【目次】
    プロローグ 田中課長の憂鬱

    LESSON 1 人を動かすアクノレッジメント
    1 アクノレッジメントとの出会い
    2 なぜアクノレッジメントか
    3 根性型指導の限界
    4 承認型で成果を出す「体育会」が台頭してきた
    5 ミドルにもシニアにもアクノレッジメントは必要

    LESSON 2 認めること、ほめること
    1 本当にほめる
    2 スーパーアクノレッジメント、任せる
    3 相手の影響力を言葉にして伝える
    4 相手の存在価値を高める紹介
    5 怒らずに叱る
    6 自分で答えずに相手の意見を求める
    7 謝ることの力
    8 ノーと言う選択権を与える
    9 部下を接待する
    10 メールはクイックレスポンスで
    11 贈り物をする

    LESSON 3 たった一言で気持ちは伝わる
    1 修飾せずに観察を伝える
    2 頻繁に頻繁に声をかける
    3 本気のあいさつ
    4 別れ際の一言
    5 意志のあるあいづち
    6 リフレイン
    7 部下に対するリフレイン

    LESSON 4 人によって接し方はさまざま
    1 4つのタイプ
    2 コントローラーに対するアクノレッジメント
    3 プロモーターに対するアクノレッジメント
    4 サポーターに対するアクノレッジメント
    5 アナライザーに対するアクノレッジメント

    LESSON 5 相手にあったコミュニケーションを選ぶ
    1 若い人には理由をきちんと説明する
    2 新しい部下をチームに溶け込ませるには
    3 年上の部下との接し方
    4 上司に対するアクノレッジメント
    5 営業上手は「売らない」
    6 子どもとうまく接するためには
    7 配偶者にもアクノレッジメントが必要

    LESSON 6 変わる時代と、変わらない本質
    ・ハラスメントを避けるには
    ・リモートワークには「リサーチ」と「イマジネーション」
    ・チャットツールでもアクノレッジメントは伝わる
    ・多様性を活かすためには
    ・「やってるつもり」のアクノレッジメント

    エピローグ アクノレッジメントで何が変わったのか

    ※本書は、2008年に発売された『コーチングのプロが教える「ほめる」技術』(日本実業出版社)を改訂し、新章と図版を加え新版として出版したものです
  • ★4/30までの早期購入者限定特典:本書のエッセンス解説動画
    (申込方法の詳細は下部をご確認ください)

    「自分らしい事業」で、可能性を追求しよう。
    小さくはじめて、最大の成果を目指そう。
    起業・副業・新規事業に使える
    最新イノベーション理論を体系化した最強メソッド!

    ★書籍準拠!ChatGPTプロンプト集サイト
    ★DL特典:事業づくりワークシート

    本書は「自分の強みを生かしながら、心からしたいと思えることで事業をつくる」ためのメソッドを凝縮。
    起業家、経営者、教育者、研究者という多様な経歴を持つ著者・斉藤氏が、
    自身の30年以上の起業家経験と、最新経営理論をかけ合わせて体系化しています。

    個人としての起業はもちろん、会社組織などでつくる新規事業にも対応。
    副業からスタートしてもOKです。

    「マイクロ起業メソッド」の特徴のひとつは、ChatGPT などの生成AI を活用すること。
    ChatGPT の登場によって、経験豊富な起業家でしか使えなかったようなさまざまなフレームワークを誰でも使えるようになり、事業づくりのハードルが劇的に下がったのです。

    ▼はじめに(全文抜粋)

    自分らしく、ゆたかに生きよう。わたしは、わたしらしく、ゆたかに生きたい。今の生活を大事にしながらも、いまだ見ぬ自分の可能性に挑戦したい。そう感じるのであれば、この本は、あなたのために書かれたものだ。世界に向けて挑戦するとか、市場を独占するとかではない。僕がお伝えしたいのは、あなた自身の「幸せの循環」をつくるメソッドだ。

    好きや強みを起点にして、自分の可能性を広げよう。
    幸せの循環は、他者の悩みを解決し、心から喜んでもらうことからはじまる。そのために必要な技術や知見を磨くこと。そのために懸命な努力を続けること。しかし、あなたの脳は嫌いなことを続けてくれない。だからこそ、好きや強みを起点にして、自分の可能性を追求すること。それが、ゆたかな人生への近道なのだ。

    この本の目的は、自分らしい事業を手づくりすることだ。
    お金を儲けるためではなく、自分の可能性を追求し、ワクワクする人生を歩みたい。夢物語ではなく、現実の世界で実現したい。そんな願いを叶えるために、僕はこの本を書いた。自身の起業家経験と経営理論をもとに「自分らしい事業」を手づくりするメソッドとして体系化した。最短距離で、最大の成果を目指すノウハウだ。

    小さく賢く、はじめよう。
    20世紀は「背伸びの時代」だった。立派な事業計画をつくり、お金を集め、人を集め、オフィスを借りる。成功するのは千三つだ。しかし、テクノロジーの進化が「事業づくり」を劇的に変えた。たくさんのお金を集める必要はない。多くの時間を使う必要も、苦痛を味わう必要もない。大切なのは「小さく賢くはじめる」ことなのだ。

    わたしに、ほんとにできるのだろうか?
    大丈夫。幼稚園でトライしたレゴブロックのように、誰でも事業を手づくりできる。「最新の理論」をベースに、小さくはじめよう。スキマ時間に、ワクワクする事業を考え、挑戦しよう。「最新の技術」を相棒に、賢くはじめよう。ChatGPTと対話して、自分にフィットした優れたアイデアを手にしよう。あなたの未来は、きっと広がってゆく。


    さあ、準備はいいかい?
    いまから、自分の未来をひらく旅に出かけよう。

    ▼目次

    【Chapter0】
    マイクロ起業メソッドの全体像 幸せ視点で事業をつくる
    【Chapter1】
    0 to 1 アイデアを生み出す
    【Chapter2】
    CPF 顧客に共感し課題を発見する
    【Chapter3】
    PSF 課題に対する解決策を考える
    【Chapter4】
    PMF 市場が受け入れる製品に育てる

    ▼4/30までご購入の方限定
    4/30までにご予約・ご購入いただいた方限定で、
    著者・斉藤氏による本書のエッセンス解説動画を後日配布いたします。
    申込方法の詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。
    トップ > 最新情報 > イベント・キャンペーン > 『小さくはじめよう』早期購入特典のご案内
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【目次】より
    第1章 「おひとりさま読書」はこんなに損!
    第2章 読書会で「掛け算読書」をしよう!
    第3章 ブログ&ツィッターでバーチャル読書会を開催する!
    第4章 朝にこそ読書をしよう!
    第5章 速読なんていらない! 感動の読書会

    (※本書は2010/11/20に潮出版社より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • 管理職・マネジャー、必読!
    組織・チームのためのリスキリングがこれ1冊ですべてわかる!
    組織をアップデートし続ける DX人材育成のすべて

    リスキリングの最も大きな課題は、組織でどのように実行するかだ。
    本書ではその解決策がリアルな視点で書かれている。経営者必読。
    一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ代表理事 後藤宗明氏

    リスキリングが「実践できる」に変わる一冊。
    本書の事例は、どれも自社に転換できるものばかり。
    リスキリングの実践が明確になるマネジメント必読の一冊。
    ―― Sansan株式会社 取締役執行役員CHRO 大間 祐太氏

    本書は、大手自動車メーカーや商社グループなど、多くの企業のリスキリングを支援してきた法人向けリスキリング支援サービス「Reskilling Camp(リスキリングキャンプ)」のメソッドをまとめた一冊。
    「リスキリングといっても何をどうすればいいか分からない」
    「DX人材を育てたいが、メンバーの変化を促すことが難しい」
    「eラーニングを導入したが、学習が継続しない」
    「通常業務で手がいっぱいで、デジタル活用へ時間を割けない」
    そういった組織のリスキリングの課題を解決し、成果を最大化するためのリスキリングのメソッドを公開しています。

    <storong>■リスキリング成功のカギは現場のリーダー</storong>
    「個人が自主的に行う学び直し」として捉えられがちなリスキリングですが、
    いま、求められているリスキリングとは、組織を変革するリスキリングです。

    組織のリスキリングにおいては、企業の戦略、組織構造、組織の階層、部署、メンバー構成など、デジタル化を推進していくうえで、さまざまな課題があります。
    そのため、リスキリングはeラーニングの導入や資格取得の支援、研修だけでは、うまくいきません。個人の学び直しを促すだけでは成功しません。

    事業の理解も深く、メンバーの強みも理解している。組織の目的を理解し、部署間の価値観やスキルの違いを乗り越えられる。
    そのような現場をマネジメントするリーダーこそが、チームのリスキリングを成功に導き、組織を変える原動力となるのです。

    ■「組織を変革する」リスキリングを成功に導く4つのステップ
    本書は「Reskilling Camp」を立ち上げ、「Reskilling Camp Company」の代表でもある著者が、サービスを提供していく中で研究・考案したメソッドを、リーダーに必要なエッセンスを中心にまとめたものです。
    実際にこのメソッドは、学習継続率は99%と優れた結果を出しています。
    (学習継続率:企業ではたらくビジネスパーソン約1500名を対象にした3か月以上の継続学習における学習継続率)

    ステップ1 ゴールを定める(企画)
    目的の設定
    業務目標の設定
    スキルの設定
    ステップ2 道筋を描く(カリキュラム設計)
    学習ゴールの設定
    学習計画の作成
    学習教材の決定
    ステップ3 導く(学習伴走)
    個別面談(キックオフ)の実施
    専門家伴走の実施
    学習成果の共有
    <bステップ4 達成する(実務伴走)
    個別面談(総括)の実施
    業務アサインとの連動
    リスキリングの総括

    ■リスキリングのスタートから成功までが実感できる事例を豊富に掲載
    本書では、実際の事例はもちろん、リスキリングのスタートから成功までを実感できるように、
    実際の多くの企業で起こりうる状況や、立ちはだかる課題、日々の取り組み方をリアルに描写し、ストーリーとともに学べる構成となっています。
    本書で紹介するチームリーダーの苦悩、日々の行動、成功を追体験しながら、組織を変えていく「リスキリング」を学んでいきましょう。

    【目次】
    第1章 なぜ、リスキリングはうまくいかないのか
    第2章 リスキリング・リーダーシップ
    第3章 ステップ1 ゴールを定める(企画)
    第4章 ステップ2 道筋を描く(カリキュラム設計)
    第5章 ステップ3 導く(学習伴走)
    第6章 ステップ4 達成する(実務伴走)
  • 語彙・背景知識を押さえれば、面白いほど読めるようになる!

    海外ニュースに出てくる英語表現、すらすら読めますか?
    日本人が苦手な語彙・表現がわかれば、理解・速度が劇的にアップする!
    「ニュース英語」の読み方の決定版

    ★ビジネスブックマラソン Vol.6440(2024/3/19)で紹介されました!

    Q ニュース英語によく出てくるこの英語の意味、わかりますか?

    ・shower praise on
    直訳:シャワーのように称賛を浴びせる
    つまり、「称賛する」

    ・A sport striving with all its might to become less interesting
    直訳:全力でより面白くならないようにしようと努力しているスポーツ
    つまり、「非常に高い人気を誇るスポーツなのに、最近は試合が面白くなくなってきた」ことへの皮肉

    ・sticky prices
    直訳:ねばねばした物価
    つまり、「なかなか下がらない物価」を表現

    「ネイティブの英語に触れよう!」と海外ニュースやYoutube、PodCastを観る習慣をつけても、
    ニュースに使われる英語には、独特の読みづらさがあります。
    前著「ニュース英語の読み方」では、その特徴として以下の6つを取り上げました。

    ①ニュース英語は情報追加型
    ②無生物主語を偏愛する
    ③言い換え表現が大好き
    ④生きた表現の宝庫である引用文が多い
    ⑤感情表現が豊かである
    ⑥比喩表現が頻出する

    本書は、そのような基本的な特徴のほか、
    「これを押さえておけば、さらにニュース英語が読み解ける!」6つの表現・語彙のポイントをまとめました。
    40年以上、総合商社で国際政治経済の専門家として活躍してきた著者が、そのコツを惜しみなく伝授します。

    ①感情表現(批判語と称賛語)
    ②遊び心と言葉遊び
    ③辛辣な風刺と皮肉
    ④絶妙な形容詞
    ⑤生き生きとした口語表現
    ⑥連続した同義語・類義語

    【こんな方におすすめ】
    ・仕事で、世界の最新情報を入手するために、ニュース英語を読む必要に迫られている。
    ・時事英語に苦手意識があり、ピンポイントで攻略したい。
    ・英検・TOEIC・TOEFLなどの試験対策のため、英文記事を読んでおきたい。
    ・独学で英語の学び直しをしている/したいと思っている。
    ・ネイティブがよく使う英語ならではの表現を身につけたい。
    ・国際人としての教養を身につけたい。
  • 企業のウェルビーイングは、個人の仕事観革命の先にある

    新しい時代への準備はできていますか?
    今こそ「仕事観革命」を起こし、変革のリーダーシップを身につける時。
    未来を担うビジネスリーダーに送る、7つのウェークアップコール!

    仕事観は、あなたが仕事を進める際の「道しるべ」の役割を果たしてくれます。

    社会や市場がめまぐるしく変化する現代において、「これまでの古い仕事観」から「未来に通用する新たな仕事観」に大きく舵を切る必要があります。
    その仕事観を得ることで、どんな社会でも通用する力強いキャリアづくりにつながり、さらには会社や組織の力となり、社会を変えていく力にもなっていきます。

    本書では、西武百貨店で30年にわたり人事や人材開発に従事した経験をもとに、異業種交流ビジネススクールの企画・運営、企業の人材育成・教育研修、組織改革に取り組む著者が、
    過去100年の人々の仕事観を振り返るとともに、そこから導かれる変化の先頭に立つリーダーのあるべき姿を伝えます。
    未来の担い手である若いリーダー、そして経営者が一緒に学んでほしい内容です。

    【目次】
    イントロダクション

    第1章 時代とともに仕事観はどう変わったか
    100年前の仕事観
    50年前の仕事観
    30年前の仕事観 
    21世紀の幕開け~現在の仕事観
    特別講座 ウェルビーイング入門

    第2章 仕事観革命 ~アプローチの基本視点
    仕事観革命の一丁目一番地
    仕事の原点は何か
    企業の理念と社員一人ひとりの仕事観
    未来のレンズにかけ替える
    人生と仕事を考える

    第3章 7つのウェークアップコール
    ウェークアップコール1 学びはすぐそこにある
    ウェークアップコール2 時代の空気を読むセンスを磨く
    ウェークアップコール3 感謝と使命感を原動力に
    ウェークアップコール4 差別化は感性から生まれる
    ウェークアップコール5 バックキャスティング思考を持つ
    ウェークアップコール6 「越境」して外側から中を見つめ直す
    ウェークアップコール7 変革のリーダーシップを発揮する
    次世代リーダーへの「8つの問いかけ」

    第4章 未来の扉を開くための経営者へのメッセージ
    人と組織の新時代への対応
    経営革新の階段

    おわりに
  • 「納税者×顧問税理士×弁護士」の共闘が税務調査を有利に進めるカギとなる

    税務調査に「法律のプロ」が加わることで、
    不利な状況が劇的に好転する――。

    中小企業の経営者に知っておいてほしい
    不当な課税から大事な資産を守る方法。

    「税務署から連絡が来たらどうしたらいいのだろう?」
    「調査に入られたら困る」
    「顧問税理士の言う通りにしていいのか不安だ」

    経験したことのない人にとって、税務調査はとてつもない恐怖の対象です。
    税務や会計処理についての知識を有する弁護士が立ち会うことで、法的根拠を軸に税務調査官との交渉を有利に導くことができます。

    本書では、弁護士・公認会計士であり、また通知税理士として多くの税務調査の現場に立ち会ってきた著者が、
    税務調査においてなぜ弁護士が必要なのか、弁護士・税理士・納税者それぞれの役割を説明しながらお伝えするとともに、
    実際にどのように税務調査に対応したらよいのか、「税務調査の戦い方」を事例とともにご紹介します。

    【目次】
    第1章 税務調査は怖くない ―税務調査について基本を押さえる
    第2章 なぜ税務調査に弁護士が必要なのか
    第3章 税務調査にはどんな弁護士が求められているのか
    第4章 税務調査の戦い方
    第5章 疑わしきは納税者の利益に
    第6章 税務調査の事例から
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    会社員の水島直樹は、自身のビジネススキル不足に悩んでいたある日、不思議な猫に出会う。
    その猫は、英知の精霊「ウィズダム」と名乗った。
    ウィズダムはその知識を生かし、仕事で悩む水島に日々アドバイスをおくるようになる…。
    水島は一流のビジネスパーソンに成長することができるのか?
    23万部突破した、“ビジネスパーソンの新定番”
    「コンサル一年目が学ぶこと」をコミック化!

    ※本作品は、生成AIを活用して作成されています
  • “100年に一度の危機”の今「将来が不安」「仕事がツラい」「人間関係が重い」……、そんな悶々とした人が増えています。
    しかし、その一方で「未来に期待!」「仕事が面白い!」「人間関係も軽やか!」…と快活な人もたくさんいます。

    こんな時代でも、元気に楽しく働くには、何が必要なのでしょうか?
    どうすれば、もりもりと意欲を高め、仕事にチャレンジできるのでしょうか?

    そのヒントは「仕事観」にあります。
    仕事が楽しい人は、強い「仕事観」を持っています。
    自分の言葉で「働く意味」を語れるのです。

    本書では「仕事選び・働き方」「自分の成長のさせ方」「人間関係のつくりかた」「仕事の幸福のつかみ方」などについて36のQ&Aで収録しました。

    <たとえば、こんな「問い」に答えます>
    ・ 目標達成に疲れを感じます。どうすれば気力が湧くのでしょうか?
    ・ 入社10年「このままでいいのかな?」と不安なのですが……?
    ・異動希望が通らないので、転職を考えているのですが……。
    ・自分が本当に何をやりたいのか「自分探し」をしてみたいのですが……。
    ・上司に恵まれません。いつも苦労ばかりしているのですが……。

    なんだか仕事が楽しくない、未来が開けていく感じがしない、そんな時に読んでみてください。
    きっと「働く意味」を見出す一歩を踏み出せるはずです。そうすればワクワクとエネルギーが湧いてきて、仕事がどんどん楽しくなるでしょう。

    「プロフェッショナルとは何か?」をテーマに多くの企業研修を手がけ、ビジネス誌『Think!』でも連載中の気鋭のキャリアコンサルタントによる仕事論。
  • デザイン経営導入のステップを分かりやすく解説!
    前作『稼ぐ「デザイン力!」』では、デザインは企業経営に不可欠なものということをお伝えし、大きな共感を得ることができました。※ipad1位、kindle2位を獲得!
    アップルやテスラ、ニンテンドー、ワークマン、スノーピークなど、デザインを重視する企業が躍進しているのはご存じのとおりです。今後は大企業よりも中堅・中小企業、ベンチャー企業こそデザインに力を入れるべきと考えています。ライバル会社との差別化を図ることが出来るからです。
    本書では、デザイン経営をこれから導入しようと考えている企業の皆さんに向けて、デザイン経営導入の工程を7つのステップに分け、わかりやすく解説しています。
    デザイン経営導入への近道は、すでに導入している企業の成功事例から学ぶことです。今回は6社のデザイン先進企業の経営者にインタビューを行い、各社の取り組みを詳しく解説しています。
    (※本書は2023/5/17に日本橋出版株式会社より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は、コンビニ限定書籍「マジビジプロ ビジネスモデル超入門(コンビニ用)」を電子化したものです。

    できる社会人は「儲かる仕組み」を知っている!!!

    この1冊で……
    旬の企業の仕組みがわかる!
    アイデアがむくむく湧いてくる!
    新規ビジネスがつくれる!

    「来週までに新規事業を考えてきて」。社長に突然そう命じられた「ゆるビジ子ちゃん」。
    どうせ考えるなら、流行りのビジネスがいいな。ちゃっかり者のゆるビジ子は、 「プラットフォーム戦略」の提唱者で大学教授でもある「カール教授」から今話題のビジネスモデルをサクッと教えてもらう事にしました。

    「ソーシャルゲーム会社ってなんで球団を持つほど儲かってるの?」
    「facebookって、どうやって稼いでるの?」
    「プラットフォーム企業って、どこで収益をあげているの?」
    「ブルー・オーシャンって、どうやって見つければいいの?」

    本書では、さまざまな会社のケースを取り上げ、ビジネスモデルを解説します。
    新規ビジネスについてのヒントになるのはもちろん、テレビや新聞で取り上げられるあの企業について、知ったかぶりができる一冊です
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は、2010年11月に小社より刊行された「プレゼンはテレビに学べ!」を改題・再編集し、コラムを新規に書き下ろしたコンビニ限定版の図解ムックを電子化したものです。
    究極の「伝える技術」はテレビに学べ!
    テレビの手法で、TVキャスターのように、
    物事をわかりやすく人に伝えることができる!

    ひとつの番組の中に「?」(疑問)が3つあると、その先は視聴者に見てもらえません。
    知らない人にも分かるように“伝える工夫"をこらしているのがテレビです。
    ですから、テレビはほかのメディアにはないスピードと、ズバ抜けたプレゼンテーション力を持っています

    。「テレビだとここで図解するから一瞬で伝わるのに」
    「テレビなら実物を見せて、誰にでも分かるようにするだろうな」
    「テレビではもっと短い言葉で引きつけるはず」

    「伝える技術」を磨くためのヒントが、毎日、テレビにこれだけ映しだされているにもかかわらず、
    それをマネしてみる人はほとんどいないようです。
    だからこそ、チャンスです。一度やってみたら、あなたのプレゼンは劇的に変化するはずです。

    テレビの視聴率は10%で視聴者は約1000万人。
    1000万という人を瞬時に引きつけるテレビのテクニックについて、皆さんが必ず見たことがある例を交えながら、
    日々の仕事やコミュニケーションへの応用方法を紹介していきます。

    <目次>
    Part 01 テレビに学ぶ「伝える技術」 5つの法則
    Part 02 テレビに学ぶ 1000万人に伝わる「話し方」「見せ方」のワザ
    Part 03 テレビに学ぶ 1000万人に伝わる「演出」のワザ
    Part 04 テレビに学ぶ 1000万人に伝わる「画面」のワザ
    Part 05 テレビに学ぶ 1000万人に伝わる「売り込み」のワザ
    Part 06 テレビに学ぶ 1000万人に伝わる「進行」のワザ
  • ビル・ゲイツ、アル・ゴアはじめ
    世界2億5千万人以上が使っている脳を活性化する思考技術、マインドマップ。

    マインドマップ×速読術×記憶術で脳の潜在パワーを解放せよ。
    入門書決定版!

    「キーワード」×「イメージ」で記憶に残る! ひらめきが生まれる!!
    小学校から大学院、有名企業で続々採用

    『トニー・ブザン教育協会公認』のマインドマップ入門書。
    「マインドマップ」は目標設定や問題解決、意思決定、スケジュール管理など、
    ビジネスの様々な場面で活用される定番のスキルです。
    その有用性から、現在では教育の分野でも取り入れられはじめています。
    本書は初めてマインドマップを学ぶ方に向けた本邦初の協会公認の入門書です。

    マインドマップのエッセンスをコンパクトかつ解りやすく解説してあるので、
    とにかく速くマインドマップを理解したい人におススメです。
    本書の中には公認インストラクターによる日本語のサンプル・マインドマップが14枚入っているので、
    それをお手本に実際に作成にチャレンジできます。
  • ※全章に渡って加筆・修正をほどこし、新章「人類史上かつてない高齢化を乗り越えるために」が加わった新版を、2024年2月23日に発売いたしました。
    『第3版 はじめての課長の教科書』(ISBN:978-4799330166)


    新任マネジャーのテキストに、社内研修に、昇進&評価基準作成に…。
    勝ち抜く企業をつくる「新任マネジャーのバイブル」大幅リニューアル!

    ・多くの読者からご要望いただいた「実践編」が、シンプルな30のチェクリストとして追加。
    ・反響の大きかった3章を中心に、全章に渡って加筆・修正、新規図版を追加。
    ・全体で30%以上の内容増。

    ◎日本発"新世界標準"のミドルマネジメント

    2008年2月刊行以来、新任の課長さんをはじめ、これからマネジャーを目指す方、中間管理職を育てたい経営者の方、
    さらにビジネスパーソン以外の学校や病院、NPOなど、さまざまな組織の方にお役立ていただきました。

    日本国内に加えて、韓国・台湾・中国などアジア圏でも読まれています。
    さらに現在、英語版の翻訳作業も進んでいます。

    ◎新任管理職のバイブル

    本書は「世界初の中間管理職の入門書」です。
    本書の旧版への大反響をきっかけに、全国の企業様で本書を元にした企業研修が行なわれるようになり
    書店店頭には「課長本ジャンル」ができるほど、充実するようになりました。
    類書がたくさんある現在でも、本書は「新任管理職のバイブル的テキスト」としてご活用いただいています。

    ◎ミドルマネジメントは欧米からは学べない!

    欧米発のマネジメント理論は、組織を「経営者vs従業員」の構図で捉える中で発達してきました。
    しかし、多くの日本の組織はそうした構図では語りきれません。
    中間管理職は日本企業独自の「強み」です。

    「課長」には欧米発のマネジメント理論では説明しきれない役割があり、独自のスキルが必要になるのです。
    今までそれは仕事の中から学ぶものでしたが、はじめて1冊の入門書としてまとまりました。

    ◎課長は組織のキーパーソン

    中間管理職の中でも「課長の仕事」は、他の中間管理職の仕事よりも難しく、かつ重要です。課長は組織の「情報」と「人」を活性化するキーとなるポジションだからです。
    「課長の仕事」は、課長になってからできるようになればいいものではありません。
    「課長の仕事」を引き受けることができる人材であることが証明できなければ、課長に昇進することはできないのです。

    現在、課長として活躍されている方、課長に任命されたばかりの方、そして、
    いつか課長になりたいと考えている方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。
  • もし明日死ぬとしたら、何を後悔するだろうか?
    全世界で著作累計80万部の著者が語る、先延ばし癖・退屈な仕事・SNS中毒・動画三昧から抜け出す唯一の思考法

    【こんな人におすすめです】
    ・未処理のタスクが溜まっている
    ・動画やSNSを見てダラダラ過ごしてしまう
    ・ついつい「先延ばし」にしてしまう
    ・集中力が続かない
    ・本当は叶えたい夢や目標がある
    ・もっと自分らしい仕事をしたい
    ・時間の使い方が上手くなりたい

    【「はじめに」より一部抜粋】
    ふだんの生活について考えてみよう。私たちはともすれば家族や友人との関係をおろそかにしがちである。
    「一緒に過ごすのは、あとでいい。感謝を伝えるのも、あとでいい。久しぶりに会うのも、あとでいい」と思っているからだ。
    心当たりはないだろうか?
    だが、時間は無慈悲である。
    すべての瞬間はたった一回きりだからだ。無意味な活動に費やした膨大な時間は、もう取り戻すことはできない。
    しかも、あとどれくらいの時間が自分に残されているかは、誰にもわからない。
    だが、時間は恵み深いものでもある。
    時間は1秒ずつ確実に贈られてくるからだ。しかも、それを有効に使う機会は常にある。
    自分の価値観や向上心を反映するような方法で時間を上手に使うことは、誰にとっても可能なのだ。
    では、ここで重要な質問をしよう。
    できるかぎり有意義な時間を過ごし、なるべく後悔せずに充実した人生を送るにはどうすればいいだろうか?
    まさにこれこそが本書のメインテーマである。

    【目次】
    はじめに
    序章 あなたは本当に時間を大切にしているか?
    より有意義な人生は誰もが設計できる
    お金と時間のどちらをより多く持ちたいか?
    貴重な時間を有効活用して、より大きな充実感を得る
    PART1 生産性の本質を理解する
    PART2 時間に対する認識を改める
    PART3 有意義な時間を過ごす
    PART4 時間を有効に使う
    PART5 驚異的な集中力を養う
    おわりに
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いつの時代も学びの90%は「職場」で得られる。
    経営者から人事、現場マネージャーまで、誰もが待ち望んだ「自ら学び、未来に活躍する人財が育つ」職場学習の極意がここに。

    「自分の育ってきた環境とは異なっていて、現世代の社員をどう育成したらよいか分からない…」
    「人財育成に取り組んでいるが、成果に繋がっているかがわからない…」

    多様化するビジネス環境の中で、職場学習を最適化し、従業員一人ひとりの能力を最大限に引き出すことは容易ではありません。
    本書では、人財育成における職場学習の重要性とともに、その理論と実践法をお伝えします。

    【本書の特色】
    ◎第1部は読者が自分自身を登場人物の一人として想像しやすいようなストーリーを展開。
    ◎第2部はそのストーリーを基にした具体的な解説を通じて、「ニュアンスの理解から細かいアクションまで」の体系的な学びを実現。
    ◎陥りがちなミスや具体的な実例を示し、読者がより実践的な知識を身につけやすい工夫。

    【目次】
    第1部 ストーリーで学ぶWPL3.0
    プロローグ:変革が求められる時代
    STEP1 現状と課題整理 ~Whyを明確にする~
    STEP2 ゴール設定 ~Whatを明確にする~
    STEP3 施策の検討と実行 ~ Howを明確にし実行する~
    STEP4 評価とネクストアクション
    エピローグ:未来人財が育つ組織
    インタビュー

    第2部 WPL3.0 解説編
    ワークプレイスラーニングとは
    WPLグランドデザインとWPLキャンバス
    WPLマネジメントとWPLプロジェクトステップ
    STEP1 現状と課題整理 ~WPLの「Why」を明確にする~
    STEP2 ゴール設定 ~WPLプロジェクトを立ち上げてWPL推進の4指標を決める~
    STEP3 施策の検討と実行 ~施策検討および施策実行のためのツール紹介~
    STEP4 評価とネクストアクション
  • “自分が求めているものを手に入れる唯一の正攻法は、
    正しい人間関係の技術をしっかりマスターすることである”

    半世紀を超えて読み継がれる人間関係のバイブルが、限定カラーで登場!

    本書では小手先のテクニックではなく、
    人間の本性に対する理解にもとづく
    「基本原理」を紹介しています。

    著書累計500万部を突破した著者による、
    カーネギー『人を動かす』と並ぶ世界的名著です。

    ★「中田敦彦のYouTube大学」でも紹介されました !(2022年12月17,18日)

    ▼“人間関係が変わった” “くり返し読みたい"と大好評!

     人とコミュニケーションをとるときに参考にしています。
     以前よりも会話がはずみ、仕事がやりやすくなりました。
     (40代女性)

     毎日の人間関係をガラッと変えました。
     周囲の人からの目線が更に暖かくなったように感じます。
     (20代男性)

     できそうなこととアイディアが色々書かれていて、
     しかも精神論ではないのが非常に良いと思います。
     何度も読み返したい本です。
     (50代女性)

     人生の教科書にしようと思える本でした。
     定期的に読み返そうと思います。
     (30代男性)

     人間の習性を理解し、実行に移すだけで、
     良好な人間関係を築くことが可能になると知ることができて良かった。
     (20代女性)

     自分の自尊心も他人の自尊心も大事。
     職場ではもちろん、自分のパートナーのこと、
     家族のことをより思えるようになった。
     (50代男性)

    ※弊社に届いた「お客様の声」より抜粋


    ▼こんなお悩みを抱えていませんか?

    ・チームの部下に信頼されていない気がする
    ・プロジェクトリーダーとしてメンバーに的確な指示を出しているはずなのに、空回り
    ・家族やパートナーに不満を伝えているのに、一向に改善してくれない
    ・長年の付き合いの友人となぜかぎくしゃくしてきた
    ・初対面の人と打ち解けるのに毎回苦労している
    ・扱いにくい人や苦手な人へどう接したらいいかわからない
    ・頑張っているはずなのに、営業成績が上がらない
    ・接客に苦手意識がある


    ▼相手の自尊心を満たせば、うまくいく

    大勢の人が他人に何かを求めていることを自覚している。
    だが、その願望を満たすことが利己的だと考え、
    求めているものを手に入れようとしない人があまりにも多い。
    自分が成功と幸福を得ると、他人の成功と幸福を奪うことになると思い込んでいるからだ。

    ここで断言しよう。
    よい人間関係とは、自分が求めているものを手に入れるのと引き換えに、
    相手が求めているものを与えることだ。
    それ以外の関係はうまくいかない。

    相手になんの見返りも与えずに、自分が求めているものを手に入れることに
    後ろめたさを感じない人は、人間関係についての本をいくら読んでも意味がない。
    本書は、自分が求めているものを手に入れて、
    しかも相手を満足させる技術をマスターしたい人のために書かれている。

    (「はじめに」より)

    ▼目次

    はじめに
    人間の本性について知っておくべきこと
    相手が求めているものを与える
    人と関わる3つの基本的なパターン
    人間の本性をよく理解し、相手の願望を満たす

    Part 1 人間の本性をうまく活用する
    第1章 成功と幸福を手に入れる方法
    第2章 人を動かす基本的な秘訣
    第3章 自分の「隠れ資産」を有効に使う方法
    第4章 他人の行動と態度をコントロールする方法
    第5章 相手によい第一印象を与える方法

    Part 2 友情をはぐくんで相手を味方につける
    第6章 人々をひきつける3つの条件
    第7章 相手とすぐに打ち解ける方法

    Part 3 効果的な話し方で成功する
    第8章 言葉で表現する能力を磨く方法
    第9章 聞き上手になる方法
    第10章 たちまち相手の賛同を得る方法

    Part 4 相手にうまく働きかける
    第11章 相手の全面協力を得て成果を上げる方法
    第12章 人間関係で奇跡を起こす方法
    第13章 相手を怒らせずに注意を与える方法

    Part 5 人間関係のワークブック
    第14章 成功と幸福をもたらす効果的な行動計画

    おわりに

    ※本書は2022年2月に小社より出版された「携書 人望が集まる人の考え方」の限定カバー版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。
  • シリーズ6冊
    1,0191,650(税込)

    「まじめ」と「みじめ」は紙一重!?
    はきちがえた「まじめ」さは、「みじめ」な結果を招きます。仕事を効率的に進め、着実に目標を達成するための今すぐできる仕事のヒント、教えます。
    こんなことはありませんか?
    ・とにかく仕事がたまる
    ・上司によく無視される
    ・命がけでつくった書類を見てもらえない
    ・「言ってることがわからない」と言われる
    ・会議で反対ばかりされる
    ・自分にだけ、メールの返信がこない(遅い)
    ・いつもあら探しされる
    ・いつもあとまわしにされる
    ・いい仕事は全部他人にもっていかれる
    ・やり直しばかりさせられる
    まじめにやっているのになぜか報われない……
    そんな人は、その「やり方」を見直す必要があるかもしれません。
    まじめさとパフォーマンスは決して正比例ではありません。
    悪い意味で「まじめ」すぎると、パフォーマンスは逆に下がるのです。
    デキる人とは、このまじめの「力のかけかた」を知っています。
    そこにはちょっとしたコツがあります。
    このコツを知っているか知らないかは、あなたのパフォーマンスをとても大きく左右します。
    実は99%の人がしていない、ちょっとした、でも効果絶大な仕事のコツを、本書では紹介していきます。
    読後すぐ実行いただければ、突然、そして飛躍的に仕事がうまくいくことに、あなた自身、驚くでしょう。
  • 会社の経営やプロジェクトに外部から参加して、スマートに問題を解決してしまうコンサルタントたち。ビジネス書の著者にもたくさんのコンサル出身者がいます。
    「まずは3Cで・・・」「ロジックツリーを使って」と、次々と繰り出す専門用語に圧倒され、「なんだかすごいぞ」「できそうだぞ」と思っている方も多いのではないでしょうか。
    でも、それがコンサルに入社した新人がデフォルトで学ぶフレームワークのおかげだとしたら・・・?

    本書の最大の特徴は、日々のビジネスで活用できる基本のフレームワークを網羅していることです。総勢10名の精鋭コンサルタントが、その経験から、最も使用頻度が高く、実用性の高い20のフレームワークを厳選しました。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は、コンビニ限定書籍「1日3分で身につく![図解]経済のしくみ43」を電子化したものです。

    経済を知れば、ビジネスの基本がわかる!お金の賢い使い方がわかる!世の中の流れが見えてくる!
    「モノの値段はどう決まっているのか」「ブランドとは一体なんなのか?」
    「経済が回るとはどういうことなのか?」「株の値段は何を基準に決まるのか?」など、
    やさしい図解と解説で「経済のしくみ」が理解できる一冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は、コンビニ限定書籍「図解 数字力養成講座」を電子化したものです。

    累計85万部を超える人気シリーズの最新刊。2008年3月初版発行で15万部以上のヒットとなった『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』の8年ぶりの第二弾でもある。

    基本的な数字を知っていると、国家予算は怖くてみられない!
    東京電力はなぜいまも大儲け!?
    ユニクロとマクドナルド、驚きの原価率!
    ここまで来ていたシャープの窮状!

    今回は、資料として、より経済的、より経営的な「数字」を用いることで、より実践的に、一瞬で会社の経営状態を知る方法や、社会の本当の姿の一端を見ながら、日本の政治のディープな部分の多くを推測する方法も学ぶことができるように、工夫されている。それらが身に付く演習問題も豊富。

    新聞などの記事を同じように読んでいても、登場する数字をどのようにとらえるかによって、見えてくる世界は大きく異なる。ときに、政治や経済の世界の裏側で起こっていることも垣間見える。それらが見えている人は、どのように「数字」を扱っているのか?
    コンパクトな本の中に、その秘訣が、的確に示されている。読み終えたときには、読者の世の中や仕事、会社を見る目は広く深く変わっていることだろう。
    本書は、こうした「数字力」があるかどうかは、経営上の戦略立案にも、人生設計にも影響を及ぼしてくるに違いない。
    世の中は「複雑系」であり、それを読み解くかぎは「数字」だ。本書を読み終えたあと、読者の視界がより広く、より深くなっていることを期待する。
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    ※本書は、コンビニ限定書籍「図解 感情的にならない気持ちの整理術」を電子化したものです。

    ◎不機嫌でいるとソンをする!
    「ついつい怒ってしまう」
    「気持ちが落ち込みがち」
    「イライラすることが多い」……
    最近、感情をコントロールできず、不機嫌になる人が増えている気がしませんか?

    感情に振り回されると、仕事も、人間関係も、うまくいきません。医学的に見てもマイナスです。免疫機能が低下して、病気になりやすいからです。
    仕事も、人間関係も、健康も、努力して「自分磨き」するより、まず感情をコントロールして、ごきげんな時間を増やすのが早道。
    頭がよくて優秀な人より、いつもごきげんな人がうまくいくのです。

    ◎イヤな気分を引きずらないで、毎日ごきげんでいる方法
    本書は「実は自分も感情的になりやすい」と語る精神科医・和田秀樹さんが、自分自身でも実践して効果があった考え方をまとめたものです。
    「感情的になってしまう理由」から「感情整理のコツ」「感情的になった時の対処法」「毎日ごきげんに過ごす方法」まで、著者の「心のコントロール術」のすべてがわかります。

    手軽に実践できる「気持ちの整理術」もたくさん紹介されているので、自分に合ったものから、今日すぐ実践できます。
    まずは読み始めてください。気持ちが上向きになっていくことが感じられるはずです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は、コンビニ限定書籍「図解99%の人がしていないたった1%のメンタルのコツ」を電子化したものです。

    目標設定、リラックス、集中、イメージ、感情コントロール…
    “しなやかなメンタル”を今日からつくる68の習慣。
    めざせ、ビジネスアスリート!

    ビジネスもスポーツも心の使い方は同じです。
    最高のパフォーマンスを発揮するために、今すぐ使えるメンタルのコツ、教えます。

    PART.1 メンタルのコツ編
    CHAPTER 1 セルフアウェアネス ~自分に気づくコツ
    CHAPTER 2 目標設定のコツ
    CHAPTER 3 リラックスのコツ
    CHAPTER 4 集中力のコツ
    CHAPTER 5 イメージのコツ
    CHAPTER 6 セルフトーク ~自分と対話するコツ
    CHAPTER 7 理想のパフォーマンスを生み出すメンタルのコツ
    CHAPTER 8 感情をコントロールするコツ

    PART.2 メンタルマネジメントってなんだろう?
  • 米国のイラク攻撃に反対する意見を具申して外務省を追われた前駐レバノン特命全権大使が、米国の中東政策の誤りとそれに従う小泉首相の外交の危うさに警鐘を鳴らす。
    ※本書は2003‐12‐03に展望社より刊行された書籍を電子化したものです。
  • 「人種差別の極致ともいえる南アフリカ共和国のアパルトヘイト―いったいこのような不合理な制度がいつまで続くのか。国際社会はそれに対して有効な手を打てないのか」本書は、外務省アフリカ第二課長としてこの問題に取り組んだ、著者の3年間の記録である。
    ※本書は2004‐06‐24に展望社より刊行された書籍を電子化したものです。
  • ・「人的資本経営」とは何か?
    ・自分の会社は、どこまで「人的資本経営」ができているのか?
    ・「人的資本の開示」とは、具体的に何をすればいいのか?

    経営者、人事部門担当者、現場マネージャーが知っておくべき必須知識

    組織と人を考えるうえで今注目の「人的資本経営」が1冊でわかる!

    2023年3月期決算以降、上場企業に対して
    情報開示が義務化されたことで注目されている「人的資本経営」。

    本書は人的資本経営について、経営者から人事担当者、現場マネジャーまで、
    「人的資本経営の全体像」と「自社への適用の仕方」が誰でも平易に理解できるよう
    [50の問い+フレーム+具体的な事例]をもとに解説していきます。

    ①ありたい人と組織の姿はどのようなものか?
    ②どのように人を調達するか?
    ③どのように人を育成するか?
    ④どのように人の活躍を促すか?
    ⑤どのように人の維持を行うか?
    ⑥どのように人が抱えるリスクを低減するか?
    ⑦これら①~⑥を実行する人事体制をどのように整備するか?

    7つの領域の[問い]を通じて、あなたの会社の「理想の組織」が見えてくる!

    【プロローグより一部抜粋】
    人的資本経営でやるべきことを一言で表すならば、「人と組織を健全(健康)な状態にして、企業の目的実現に最大限貢献してもらうこと」です。
    このように考えてみると、決して目新しいことを求められているわけではないのです。

    さらに人的資本経営において「やるべきこと」を突き詰めると、次の2点に集約されます。

    ○自社としての、人と組織としてありたい姿(健全な状態)を決める
    (ダイエットでいえば、「体重を×kg にすると決める」)
    ○ありたい姿を実現するために、自社に適した取り組みを決める
    (ダイエットでいえば、「糖質を×g 以内にする」「毎⽇×km 歩く」)

    (中略)

    「何だか抽象的でよく分からない」「大変そう」などと思われた方も、心配ありません。本書では、最速で思考整理ができる方法を用意しています。

    それは「問い」の活用です。
    本書では、「人・組織としてありたい姿」「それを実現するための取り組み」を明らかにするために「考えるべき問い」を、包括的に、順序立てて示していきます。
    また、それぞれの問いに対する「答えの出し方(考え方・フレーム)」を示したうえで、「具体的な事例」も参考情報として紹介しています。
    これらの「問い」「答えの出し方」「事例」のセットを活用いただくことで、「皆さんなりの答え」がスムーズに得られるようにしています。
    そうして出てきた答えを整理することで、皆さんの会社の「人・組織のビジョン」と「人事戦略」が出来上がる構成になっています。

    【目次】
    プロローグ
    第1章 人的資本経営の「なぜ?」と「なに?」
    第2章 あらゆる人を惹きつける「人・組織のビジョン」と「人事戦略」を作成しよう
    第3章 人的資本経営を進化させる「人的資本の開示」をしよう
    エピローグ 50の問いの先にあるもの
  • 曖昧な話では、人は動かない。具体化力をつける7つのポイント。

    ※本書は2009/2/17にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。
  • 景気、雇用、選挙、環境…社会の「本当」が見えてくる。

    ※本書は2009/12/10にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。
  • 女性には、男にわからない苦労もあれば、華もある。
    ビジネスメールの新常識は? 年上の部下にどう注意するか? パーティで覚えてもらうには? スタッフのモチベーションを高めるには? お酒やゴルフのつきあいは必要なの? 女性リーダーたちが実経験から得た、コミュニケーションのノウハウを一挙公開!

    (本書は2006/04/27に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 働き方改革、経費削減をしつつ、会社を「儲かり体質」変える秘策や本当に効果が出る営業術とは?「TV出演・新聞取材・雑誌インタビュー」などメディアでも話題の著者「清永健一」による、展示会出展を、売上アップ、組織変革に役立てるための具体的な手順、ステップをわかりやすく解説。ムダな広告、疲弊する営業をやめて、年に一度の展示会出展に集約するための具体的な方法を具体的な事例とともにお伝えします。


    はじめに なぜ私が展示会営業術をすすめるのか? ?儲かり体質の会社とは?
    【序章】働き方改革! 営業活動時間を減らすことで売上が上がった企業のカラクリに迫る!
    【1章】金なし、コネなし! 株式会社名井内の場合
    【2章】金もコネも不要! 展示会出展が小さな会社を救う
    【3章】下手をすると逆効果。間違いだらけの展示会運営
    【4章】成果に直結! 目からウロコの展示会フォロー術
    【5章】儲かり体質に変える数値目標のつくり方!
    【7章】著者「清永健一」が聴く! 展示会プロフェッショナル達の「成功の舞台裏」インタビュー!
    【終章】ムダな営業をしないことが会社にもたらす13個の幸せ
  • 本書は、前作「飛び込みなしで新規顧客がドンドン押し寄せる展示会営業術」で示した
    中小企業が新規顧客と出会い売上を上げていきための展示会出展を成功に導くための鉄則に
    最新の動向や事例を加えた改訂版です。
    9割の企業が知らない成果を上げる展示会出展の鉄則を即実践できるように具体的にお伝えしています。

    新 章:「前著出版後にわかった!展示会営業のさらなる可能性と成功企業の実例公開!」
    第1章:小さな会社こそ展示会で稼げ!コスト削減、人員削減でも「売り上げがアップ」する展示会営業のヒミツ
    第2章:実例!清永式「展示会営業R」術で短期間で売上を右肩上がりに変えた5社
    第3章:これでカンペキ!小さな会社の展示会準備法
    第4章:展示会当日、一瞬にして来場者の心を捉える方法
    第5章:「買わせてください」とお願いされる展示会後のフォロー
    第6章:展示会営業(R)が小さな会社を変える

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