セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『ビジネス、KADOKAWA、中経出版(実用)』の電子書籍一覧

61 ~120件目/全425件

  • ドラッカーの考え方は業績を上げるための“最良の道具”! ドラッカー理論を深く理解する必要ナシ、使い方を学べば「売上げを増やす方法」がわかります!

    新規事業、ライバル競争、社内改革…ビジネスで直面する問題を解決するための「理論」ではなく、具体的な「実践方法」を解説。「戦略編」では、「どのような点に着眼すれば現在の状況がチャンスに変わるのか」「そのチャンスに、発見した強みをどうマッチングさせていけばよいのか」について、実例を中心にわかりやすく説明する。後半の「実践編」では、「チャンスと強みのマッチング方法」を、企業の業績向上を支援してきた著書のコンサルティングのケースを使って詳しく紹介してゆく。ドラッカーを読んだものの、「どう実践に落とし込めばよいのかがわからない」というビジネスパーソンに向けた、業績アップに直結する頼もしい一冊。
  • 外資系生保セールスマンとしてトップ、セールスマネジャーとしてもトップになったNo.1セールスコーチが教える、「売り込まない」で売る技術!

    想定外のお客様のひと言に、いかに臨機応変に切り返しのトークができるかどうかが、「稼げる営業」と「ダメな営業」の分かれ道。営業の極意ともいえる、「お客様と仲良くなる」「お客様の役に立つ」「お客様と相思相愛になる」という営業マインドを理解し、身につければ、お客様に何を言われても、適切に切り返す言葉や対応を見出せる! 生命保険会社で1億円プレイヤーだった著者が、何万回にも及ぶ商談経験をもとに「こんなときどう答えればいいのだろう」という場面を取り上げ、効果的な切り返し方をアドバイス。見込み客探し、アポ取り、プレゼンテーション、クロージングなど、さまざまな営業活動で使える「トーク例」や「フレーズ例」を多数掲載しているので、“話すのが苦手”な営業マンでも、会話の糸口を見つけることができる。本書を参考に、お客様の信頼を勝ちとり、トップ営業マンを目指そう!
  • 「時間がない」「やる気がしない」と悩むビジネスマン、必読! 素早く最大の結果を出す、1割の人になる方法

    弁護士・経営者・作家としてマルチに活躍し、同業の弁護士からも「どうしてそんなに仕事ができるの?」と言われるほど、多くの案件を日々解決している著者の仕事術を、具体的な事例を交えながら大公開! 第1章:すぐに結果を出せる「行動力」、第2章:ライバルに差をつける「先見力」、第3章:自分の力を何倍にもする「相手力」、第4章:ピンチをチャンスに変える「危機管理力」、第5章:自分を売り込む「ブランディング力」と5つの章に分け、成功への階段を昇るために必要な力が身につく方法を紹介する。自分がどうなりたいかを思い描き、そこに到達する計画を立て、効率よくそこに到達できるよう方法を工夫したら、あとは行動あるのみ! 書いてある通りに実行できれば、必ず成功という果実を収穫できるはずだ。
  • 1,430(税込)
    著者:
    潮凪洋介
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    今すぐ「その思い込み」を捨てるだけで、人生はみるみる好転する!

    15万部突破『もう「いい人」になるのはやめなさい!』(当社)など「男の生き方」をテーマとした書籍で支持されている潮凪洋介氏が「守りに入ろうとする自分」を捨てて「新しい自分」に出会うためのコツを解説
    【目次】
    Part 1 その「思い込み」を捨てれば、仕事が10楽しくなる!
    01 「自分のキャラ」はむしろ一貫させなくていい
    02 「悩む時間」を「考える時間」に変える  ほか
    Part 2 あなたの日常を縛る、その「常識」を手放してみませんか?
    11 「気おくれする場所」は成長のきっかけで溢れている
    12 イベントは「参加」ではなく「主催」に意義がある  ほか
    Part 3 ツライ人間関係は、その「自意識過剰」が原因です
    19 「腹を割る」回数が増えるほど夢が現実に近づく
    20 旧友との見えない壁は「気の遣い合い」が原因  ほか
    Part 4 「心の境界線」を取り払う!「小さな非日常」をつくるコツ
    25 引っ込み思案を一気に解消できる「寅さん修行」
    26 ブログを使って全世界への「発信者」になる  ほか
    Part 5 モテる男が大切にする「捨て身」の技術
    33 モテる男が必ず行なっている「通過儀礼」
    34 複数の異性と同時並行でデートしなさい  ほか
    Part 6 「守りに入る自分」を徹底的に壊す方法
    38 「どうせ、すべては変わりゆく」と考えてみる
    39 「全部放棄した自分」を想像してみる  ほか
  • 日本経済、これからどうなる? 人口減少経済への発想転換をわかりやすく解説した入門書

    国の借金は増え続けているのに、それを返済する「未来の大人」である子どもの数が減り続けている日本。「子育て」「老後と消費」「介護・医療」「まちづくり」「働く」「産業」、6つの視点からの検証で、人口減少社会の姿が具体的に見える! 経済の観点を含めながら「人口減少」にまつわる問題、国の政策、社会のニーズなどを整理して、できるだけ具体的でしかも体系的に見えるように解説。また、「現状の課題」「現政権の政策・構想」「企業、個人が取り組むこと」をたどりながら、成熟社会への提言・アドバイスもふんだんに提示する。ビジネスパーソンはもちろん、学生や主婦など、日本の将来にばく然とした不安を抱いている人に、道標としてぜひ読んでもらいたい。
  • 1,430(税込)
    著者:
    花田敬
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    営業は楽(ラク)ではないが、楽しい―。絶対に見込み客を発見&獲得できる営業方法、お教えします!

    2005年に刊行されたロングセラー『基本「売る」ための教科書』の改訂版。お客様が持つ情報量が増大している今日でも、時代に合った営業手法を身につけさえすれば、誰でも売上げを2倍、3倍にできる! 「お客さまのお役に立てることを考える」「情報提供型営業にITツールを駆使する」「メールをつかえばアポイントで勝てる」「名刺を最大限活用し、潜在客へ情報発信」「見込み客は顧客カードで管理」「セミナー開催でパーソナルブランド作り」「究極の提案書は紙芝居だ」……などなど、読んですぐ実践できる「楽しくて、ワクワクする営業手法」を多数紹介。営業マンのみならず、仕事の進め方という基本をマスターするうえで、すべてのビジネスパーソンが勉強になること間違いなしだ。
  • 在日20年以上、1000社以上のインド進出をサポートし、今も現役で日印のビジネスに携わる著者が、“インドの本質”を極めて詳しく伝授。インドビジネスに携わる人、必読!

    インドにおけるビジネスを推進する企業は増加傾向にあるものの、インドにおける本質的な事柄を知らずに赴く人も多い。本書は、初めてインドで仕事をすることになったという企業・個人に向けて、インドの社会・文化的基本知識やビジネス環境などを図版とともにわかりやすく解説します。日本人が知らなかった概念や慣習もたくさん記載されています!
  • 「勝ち続ける人」だけが知っている「勝ちパターン」のつくり方

    ビジネスで勝ち続けるには、自分に有利な「土俵」で、かつ「勝ちパターン」に持ち込むことが大切だと外資系戦略コンサルで活躍する著者は言う。そこで本書では「土俵」の選び方と「勝ちパターン」のつくり方を解説!
    【目次】
    序章 勝負は「戦う前の準備」で9割決まる
    01 勝ち続ける人は「土俵」を持っている
    02 戦いは「相手を知る」ことから始まる
    第1章 圧勝できる「土俵」のつくり方
    01 土俵のつくり方1 得意技を極める
    02 土俵のつくり方2 得意技を他分野にシフト
    03 土俵のつくり方3 他の要素を付け加える  ほか
    第2章 「勝ちパターン」をつくり、勝利を量産する
    01 自分の土俵で「勝ちパターン」をつくる
    02 「勝ちパターン」を設計する
    03 自分の土俵を周囲に認知させる  ほか
    第3章 共に戦ってくれる「味方」をつくる
    01 チームメンバーを味方につける
    02 「チーム全体の成果」から逆算して考える
    03 モチベーションの「スイッチ」を理解する  ほか
    第4章 「勝ち」につながるスキルだけを磨く
    01 「勝ち」と「スキル」を紐づける
    02 「中長期に必要なスキル」を考える
    03 「ケイパビリティ獲得」のステップを組み立てる  ほか
    第5章 勝利後の「次の戦い」の定め方
    01 勝ち続けるための目標を設定する
    02 「勝ちの姿」を定量的に落とし込む
    03 3つの期限を設定する  ほか
  • ロングセラーを、内容も新たに、いまの時代に合った内容に改訂、電子化!

    1991年に刊行された不朽のロングセラーの改訂版を電子化。部下と真正面から向き合うという姿勢が、ここにきてより重要になってきたと捉える著者。研修を精力的にこなす著者が、その姿勢と心意気をまとめる。
    ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。あらかじめご了承ください。
    (目次)
    ヒューマン・スキルで最も重要な「対人変革能力」
    若手社員の離職を防げる企業環境
    第1章 リーダーシップの正しい基本を知ろう
     01 リーダーシップとは後天的能力である
     02 人が育つ6要素を知ることがスタート
     03 リーダーシップの2目的と4機能  ほか
    第2章 カギとなるコミュニケーション能力の高め方
     10 自分の言葉をもって部下を引っ張れ
     11 「何を伝えたか」よりも「何が伝わったか」
     12 指示・命令には動機づけが含まれている  ほか
    第3章 若い部下を元気な社員に育てる基本とツボ
     17 今どきの若手社員は鍛え直して育てる
     18 「質問上手」なリーダーは「育て上手」
     19 「努力を認める」メッセージを忘れるな  ほか
    第4章 問題社員はバトル的に鍛え直せ
     24 すぐ頼る部下には頭の筋肉を鍛えさせる
     25 IT病の部下はテクノ幻想の毒を抜く
     26 パワハラと騒ぐ若手も正しく叱れば通じる  ほか
    第5章 自分磨きで魅力あるリーダーを目指せ
     32 リーダーは「鳥の眼」「虫の眼」「魚の眼」
     33 見た目も大事! 外見マネジメントで磨け
     34 顔や声や姿勢は自分のもので人のもの  ほか
  • ほとんどの企業では、受注率よりも失注率の方が高い。マーケットが縮小する時代において、これまでのように受注率を上げるためにやみくもに新規開拓し続けても、自転車操業の営業になってしまう。長期的に営業をとらえ、失注客を財産にすることで、誰でも安定的に高い確率で売れるようになる仕組みを紹介する一冊。

    「目の前の顧客に必ず売り込もう」「絶対にYESと言わせよう」と考えるから、どうしてもペコペコお願いしたり、プレッシャーをかけたり、魔法をかけたりしたくなる。
    しかし、「顧客には顧客の都合もあり、事情もあるのだから、売れないこともある」と考えて、長期的に営業をとらえ直すことで、戦略的な営業プロセス設計ができるようになる。
    ――著者・長尾一洋氏はこう語ります。
    多くの人は、「今月の受注率を20%から30%に上げよう」「30%から40%に上げよう」と、必死にもがいています。
    しかしマーケットが縮小している現代、こんな営業を続けていては行き詰まるのは目に見えています。
    5年先、10年先を見据えた「戦略的な営業」を身につけましょう。
    その第一歩は「失注」に目を向けることです。
    ほとんどの企業では、「受注率」よりも「失注率」のほうが高い。
    「30%の受注率」をいったん脇に置いて、「70%を占める失注客」に目を向けることで、必ず成果が出るようになります。
    さあ、長尾一洋氏による「ストラテジック・セールス」の授業、開講です!
  • 上司・同僚・取引先・外国人、どんな人でも等しく正しく伝わる技術。

    日本マイクロソフトのトッププレゼンターが伝授するIT時代における新しい「伝え方」の法則。メール、チャット、電話、会話、各ケースにおいて結果が伴う「伝える手法」を豊富な経験と実例を基に伝授する!

    (以下、目次より)
    Chapter1 「なんとなく人に伝わらない」と思っているあなたに知ってほしい5つのこと
    01 自らの価値を見つけることから始めよう
    02 得意技を磨き、不得意分野は切る
    03 自分と相手以外の第三者を想定する
    04 やるべきことを単純化し「やるしかない」にもっていく  ほか

    Chapter2 トップも動かすメールの技術
    01 メールの役割は変化している
    02 「読んでもらう」→「理解し、行動してもらう」へ
    03 おやじが「うん」と言うメールの作法  ほか

    Chapter3 実績に結び付くチャットの技術
    01 「チャット」こそ仕事のスピードが加速する最強のツール
    02 「持ち帰り」がなくなりその場で決まる
    03 簡単な報告、やわらかい言葉で書き込む

    Chapter4 人も結果も引き寄せる会話の技術
    01 「この場・この時間は二度とない」と意識する
    02 切り返しや反対意見へのシミュレーションをする
    03 黙る、聞く、話すで信頼される
    04 質問は「つい話したくなる」情報を2つは盛り込む  ほか

    Chapter5 外国人でも子どもでもどんな相手にも等しく伝わるプレゼンの技術
    01 話し方や身ぶり手ぶりでごまかさない
    02 プレゼンの内容がとことん理解できているか?
    03 相手の未来を拓く「核」を持て
    04 たとえ話を織り交ぜる  ほか
  • 昨今の大不況下で実際に発生した労働トラブルをもとに、その危険性や、ダメージをできる限り少なくする有効な手立てを実践的かつわかりやすく解説。会社側と従業員双方の迷いや悩みにこたえます。

    実例をもとにした実戦的な記述。本書の内容は、昨今の大不況下で実際に発生した労働トラブルをもとに、その危険性やダメージをできるかぎり少なくする有効な手立てを長年労働問題に携わってきた山崎法律事務所の弁護士たちが法律のプロとして、使用者がどのような対応をとるべきなのか。実戦的かつわかりやすく解説。また使用者(会社側)や従業員の迷いや悩みに応えるという形で、労働トラブル対応のポイントを紹介しています。
    ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。あらかじめご了承ください。
    (目次)
    第1の対策──採用トラブル7つの対策例
    第2の対策──人事トラブル13の対策例[正社員]
    第3の対策──人事トラブル7つの対策例[非正規社員]
    第4の対策──業務トラブル11の対策例
    第5の対策──給与・金銭トラブルの10の対策例
    第6の対策──個人的トラブル5つ対策例
    第7の対策──心身トラブル5つの対策
  • 880(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    稲垣公夫
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    欧米では200社以上が導入しているものの、日本ではほとんど知られていない画期的な製品開発の手法「リーン製品開発」。グローバル競争の激化や「超円高」で、日本の製造業が生き残るためには開発力の飛躍的な向上が必須。ハーレーダビッドソンの開発生産性を6倍に引き上げた画期的な方法を解説する入門書!

    日本でもリーン製品開発への関心が高まり、多くの企業が導入するようになることを期待する。タイミングはいましかない。日本企業はリーマンショック、東日本大震災、超円高、ユーロ危機と、次々と苦難に見舞われている。開発力の向上によって高業績を実現できなければ、未来はない。その意味でも、日本企業は「製品開発革新」をかつてないほどに必要としているのである。(「はじめに」より)
    (目次)
    推薦のことば  ジェフリー・ライカー
    第1部 開発革新を成し遂げた、あるメーカーの物語
     第1章 社長の決断
     第2章 海図のない航海
     第3章 開発革新への船出
     第4章 開発プロセス革新へ
     第5章 勝利の美酒
    第2部 「開発革新」を実際に進めるには
     第6章 なぜ、いま「開発革新」が必要なのか
     第7章 リーン製品開発の基本的な考え方
     第8章 リーン製品開発の基礎(1) セットベース開発
     第9章 リーン製品開発の基礎(2) チーフエンジニア制度
     第10章 リーン製品開発の基礎(3) プロジェクト管理のしくみ
     第11章 リーン製品開発の導入へ
    第3部 リーン製品開発の導入事例
     第12章 事例(1) フォード車体部門、起死回生の導入
     第13章 事例(2) ハーレーダビッドソンはこうやって成功した
     第14章 事例(3) ピン社のゴルフクラブの危機脱出
     第15章 事例(4) テレダイン・ベンソス、困難と改革の軌跡
  • 「小さな会社の人事労務担当者」がぶつかる「現場の実務」や「迷いやすい点」を、「1日」「1ヶ月」「1年」の単位にわけて「先輩からの引継ぎノート」をコンセプトにわかりやすく解説。経験ゼロの人でもわかるように書いた、人事労務の現場のイロハ。

    本書は、「知識ゼロ」どころか、「社会人経験ゼロ」の高校生でもわかるように、人事労務の実務を解説。
    小さな会社の人事労務担当者がぶつかる「現場の実務」や「迷いやすい点」を、「1日」「1カ月」「1年」の単位に分けて、懇切丁寧に解きほぐしていきます。
    ▼ 3つの特徴
    この本のセールスポイントは次の3つです。
    (1)日常の仕事を網羅
    →会社の中での人事部の役割から、担当者の個々の仕事まで、人事の仕事の全体像がわかるようにテーマを配置。人事の日常的なテーマを中心に取り扱います。
    (2)ビギナーでもラクラク理解
    →人事の仕事をやさしい説明と多くの図表等を盛り込みながら紹介。まるで先輩が後輩に仕事を引き継ぐようにわかりやすく理解できます。
    (3)仕事の流れを重視
    →人事担当者の仕事を日常、月次、年次に分けることで、人事の仕事を「点」ではなく、ひとつの「流れ」としてつかめる構成になっています。
  • ワーカーとして結果を出していた人間がマネジャーについた途端チームがガタガタになるのは、「相手のことを考える」視点が欠けているからなのです。チームマネジメントや部下育成に悩むプレイングマネジャーに向けて、チームがうまくまわるスキルの高め方をわかりやすく解説します。

    いま、部下が「定着しない」「成長しない」ことで悩んでいるマネジャーが増加しています。
    一方で、「ゆとり教育世代」をはじめとする若手とのコミュニケーションギャップに悩むマネジャーも続出しています。
    著者は20年近く、人事コンサルタントとして、これら現場の問題に取り組んできました。
    近年では、企業内メンター制度(配属部署の上司とは別に指導・相談役となる先輩社員が新入社員をサポートする制度)で、次のような顕著な実績を出しています。
    [業種]携帯電話の販売代理店
     前年まで:毎年、半数の15名前後が退職していた
     1年目:30人採用、退職者1名
     2年目:30人採用、退職者1名
     3年目:15人採用、退職者2名
     4年目:1年目採用の社員が店長に就任
    その中で確立してきたのは
    「マネジメント能力で最も重要な能力」は「相手のことを考える能力」だという考え。
    これは、メンター制度の中で、新入社員の指導・相談役となっていた人間が、実際、のちにマネジャーとして非常に高い能力を発揮していることからもうかがえます。
    ワーカーとして結果を出していた人間がマネジャーに就いたとたん、チームがガタガタになることが多いのも、この“相手のことを考える”という視点が欠けているからなのです。
    特に、「プレイングマネジャー」が大半となる中小企業では、非常に多い傾向といえるでしょう。
    本書では、「チームマネジメントや部下育成に悩む課長(プレイングマネジャー)」向けに、その能力をどう高めるかを解説。
    具体的には、“相手のことを考える能力”をそれぞれの章に落とし込み、その考え方、身につけ方を、わかりやすく教えます。
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    泉忠司
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    時代の流れが速くなっている現代、人からやり方を教えてもらうのではなく「自分自身で考える力」を養うことが必要です。アイデアを生かしてベストセラー作家・俳優・プロデューサー・歌手など幅広く活動する著者が、20年以上かけて体系化した「自分で考える」ための理論と実践の方法を公開します。

    変化の速い現代社会においては、今日釣れた魚が、明日も同じ方法で釣れるとは限りません。

    こういう時代を生き抜くためにもっとも必要なのは、「自分で考える力」を養うことです。

    本書は「偏差値30からたった半年で全国1位」「初めて書いた小説を100万部売り上げる」など、次々とアイデアを考え出し、「クロスメディア時代の寵児」との異名をもつ著者が、20年以上かけて体系化した「自分で考える」ための理論と実践の教科書です。

    □誰も思いつかない斬新な企画を出したい
    □やりたいことを実現できるようになりたい
    □周囲から高く評価される実力を身につけたい

    そんな方々に必要不可欠な武器となる、「魚の釣り方を自分で考える方法」を指南します!
  • 経済大動乱の中、会社を存続させるために必要なのは、お客様に自社のファンになってもらうこと。そのためにはどのような行動を取り、どう実現したらよいのか?そんな「サバイバル・マーケティング」の手法を紹介します。

    八カ月前、名倉先生から、どの会社でも必要な「生きたマーケティング」の入門書を書いてみたいというご相談がありました。検討を重ねているうちに、海の向こうからサブプライムローンの不気味な海鳴りが響いてきました。そして10月、あのリーマンブラザーズの破綻以降、世界は、日本は、つるべ落としのように大不況に陥ってしまいました。さあ、こうなったらテーマの角度を一気に変えなければなりません。こうして、現下の大奈落の底に苦しむ企業読者のために、名倉先生は渾身の力を込めて本書を書き上げたのでした。
    ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。あらかじめご了承ください。
    (目次)
    第1会議 不況期こそサバイバル・マーケティングがきく!
    第2会議 [ケーススタディ]これこそマーケティングの極めつけ!
    第3会議 さあ、感性に訴えるブランドをつくろう!
    第4会議 今の流れをつかみ、これからの流れを創出せよ!
    第5会議 八方ふさがりを突破する サバイバル・マーケティングのルール
  • 770(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    政近 準子
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    トップ1パーセントのビジネスパーソンなら必ず実践している継続する力

    服装を変えるだけで出世した…。そんなビジネスマンを数多く見てきた、パーソナルスタイリスト創始者が解説する「ちょっとしたおしゃれ」。そのために不可欠な、普段からの正しいファッションの習慣づくりを提案する
  • 日本版「ライフハッカー」で人気の書評家が明かす「伝わる」文章の書き方とは? 誰にでもできて、稼げる「文章力」がすぐ身につく!

    ビジネスパーソンに「まとめ、書き、伝える」技術は不可欠。月間3890万PVを誇る『ライフハッカー[日本版]』のプロ書評家が、「伝わる」文章の書き方と要点をまとめる技術を明かす。装画は江口寿史氏が担当!
  • 【本家公認!】7つの習慣の手帳術で人生・仕事・人間関係が変わる!

    手帳はスケジュール帳じゃない。人生を設計するツールだ!――基本の考え方「時間管理マトリックス」人間関係を劇的に変える「一週間コンパス」など、独自のメソッドが満載。フランクリン・コヴィー・ジャパン公認!
  • 「ノーベル賞ものの発明」で、なぜ競合他社に先手を取られるのか―。事業で勝つための特許戦略を徹底解説!

    「せっかく素晴らしい発明をして特許を取っても、うまく利益に結び付けられない…」と嘆く企業が多い日本の現状。本書は、その現状を覆すべく、「知的武器=特許をどう経営戦略的に使うか」に焦点を当て、企業の「知的資産の戦略的運用力」を高めるための実践的な方法をレクチャーする。特許戦略の怖さを三つの失敗事例に学び、特許を取得する目的は何か、特許を取得してどういう効果を期待するかということを明らかにした上で、目的に沿った特許を取得するにはどうすればよいか、マネジメントの意識はどうあるべきかをわかりやすく解説してゆく。特許にかかわるすべての企業、経営者必読の指南書!
  • 「スキャルピング」で短時間でコツコツ稼ぐ! カリスマ主婦トレーダーが教える、低レバレッジでも安定して稼ぐための投資スタイル

    子育てをしながら、一日平均2~4時間で月数十万円を稼ぐカリスマ主婦トレーダーの投資テクニックを余すところなく紹介! 子育てと投資を両立してきた著者が、エントリーから決済までが短い時で数秒、長くても数分で完結するトレード方法「スキャル(スキャルピング)」の魅力を、実体験をもとにわかりやすく解説する。「トレンドの見つけ方」「FX会社選びのポイント」など、知っておきたいFXとスキャルの基本から、スキャルのルール、 「勝つため」のセーフティーオーダーの入れ方、勝てないメンタルの矯正方法まで網羅。さらに、自分の頭で考えることが勝利の必須条件として「練習問題」も用意。投資初心者はもちろん、忙しくてなかなか時間が取れない人、現在FXで負けている人も、少しの空いた時間を有効活用し、まずは1か月トータルのプラスを目指そう!
  • 「できる人」はここが違う! 「仕事ができる人」になるための必須ポイント35

    分析、計画、実行を経て改善までの、「仕事力」を上げる実践ノウハウをコンパクトに解説! ロングセラーを記録したビジネススキル書の改定版が待望の電子書籍化。本書を読めば、タイムマネジメント、ムダ取り、コミュニケーション力、情報力、企画力、問題解決力、先を見越す戦略など、ビジネスに必須の7つの力が身につく。仕事の効率が高まれば、達成感を味わえ、「自分」や「家族」のために使う時間も確保できる。「がんばって仕事をしているのに、なぜかうまくいかない」「どうも仕事のスピードが上がらない」……、そんな悩みを抱えている人はもちろん、これから社会人になる人や、バリバリ働いているビジネスパーソンにも読んでほしいスキルアップブック。
  • 770(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    永松茂久
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    なぜ、あの人には人が集まるのか? 知っておきたい「人を惹きつける力」

    居酒屋を経営しながら、一流の人材を集めるのではなく、今いる人を一流にする」という独自の人材育成論が反響を呼んでいる著者の初のリーダー論。「その道の天才に任せる」などすぐに使えるヒント満載!
  • 先進国は安定、新興国は停滞…なぜ「日本経済だけ」が成長を目指すのか?

    成功を収めたアベノミクスの影で、「成長シンドローム」が日本人を蝕みつつある。メディアもエコノミストもなぜ気づかない? 米利下げ、為替動向、消費増税…「ミスター円」が2015年以降の日本経済を徹底予測!
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    菊池一志
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    いい人を確保できるか、困った人をつかんでしまうか―、採用の9割は担当者の質問力で決まる!

    非正規社員の正社員化が促進され、中途採用でも慎重になってきた各企業。情報社会の流れで直接、会うという面談の重要性はさらに増している。2006年5月刊行の『上手な採用面接の仕方が面白いほどわかる本』を、今の時代の傾向にもとづいて改訂し電子書籍化。20数年間で1万人を超える応募者の採用面接に立ち会ってきた著者が、その豊富な経験をもとに、実践的ですぐに役立つ質問の仕方や応募者の答えを瞬時に吟味するコツなどを具体的にわかりやすく伝授する。面接担当者の励みになるのはもちろん、就活中の学生をはじめ、パートやアルバイト、転職などで面接に挑む方々にとっては、逆に採用されるヒントがつかめ、参考になること請け合いだ。
  • 1,320(税込)
    著者:
    黒川裕一
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    すべて実証済み。人を動かすための画期的な「言葉のテクニック」を公開!

    今日からは、「これ、わかった?」ではなく「これ、次は一人でできる?」と言おう。相手が動かないのは、やる気がないわけでも、あなたのことが嫌いなわけでもない。3つのステップで「人を動かす言葉」を操る方法。
  • 「これぞ国民の新常識! 世の中良くする経済学!!」――宮崎哲弥氏推薦

    時代を読みとくための「一生モノのモノサシ」が身につきます!「貿易赤字は損?」「日本の借金は世界最悪?」日本にはびこるこんな誤解がとけるだけでも、ホンモノの経済学に触れる価値があります。
  • 660(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    氏家康二
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    どんな状況にあろうとも、「成功する人」には絶対の法則がある! ビジネスパーソンとしてのセルフ・イノベーションに必須の1冊!

    未曾有の経済危機、未曾有の雇用危機…と、企業を取り巻く環境変化はますますの厳しさを増しています。しかし、それでも企業は利益をあげ続けなければなりません。そうした環境下で、社員という個人は、会社の利益に貢献した実績だけが、給料アップの唯一の道になっています。 そのためには、どのように考え、行動するか、本書はそれを具体的に示します。
  • 感情は整理したほうが得です! イヤな気分も引きずらないし、人への印象も悪くしないで済むから。そのやり方をわかりやすく紹介します。

    叱られた、悲しいことがあった、仕事が面白くない……といったことは誰にでもあるもの。そんな時、感情の整理が上手い人はどんな風に考えているのか? ちょっとだけ視点を変えることで見えてくる「ぶれない人の生き方」を紹介します。
  • 「とっさの一言」はスキルで出る! 話しベタを克服し、会話スキルがグングン向上するテキストブック

    ベストセラー「上手な話し方が面白いほど身につく本」の実践編である、「話し方の技術が面白いほど身につく本」をリニューアル! これまで20年近くにわたって全国数万人のビジネスパーソンを指導してきた「話し方」のプロが、話しベタを即効で直すコツを伝授する。呼吸法、しぐさ、話の段取り、アイ・コンタクトなど、どんな人とでも会話がはずむ実践テクニックを徹底解説。また、仕事先、職場、パーティー、講演、家庭など、どんな場面でも使える会話のトレーニング法も紹介する。急にスピーチを頼まれてしまった、大人数の人前で話すのが苦手、場を盛り上げる話がなかなかできない、ドギマギしてしまって人と上手に話ができない、といった悩みや不安を持つ人にオススメの一冊。
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    齋藤直美
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    ちゃんと部下を叱れていますか? 気まずくならず、むしろ強い信頼関係が築ける部下の叱り方を紹介!

    8000人の人材育成に携わった著者が、上司が困るシーンを完全網羅!  叱り方の基本から、部下のタイプ別、シチュエーション別など職場でよく起こる104の場面を紹介し、最適な注意の仕方を指南する。「敬語が使えず、誰にでもいつでもタメ口」、「注意したら不満気な顔をする」、「自分のやり方に固執して譲らない」、「新人が「仕事が合わない! 辞めたい」と言い出す」、「辞めてほしくない部下に「辞める」と言われた」、「叱ると泣く女性社員」、「何度教えても、間違ったやり方でやる」……などなど、多くの人が陥りやすい困った場面を厳選しているので、必ず役に立つこと間違いなし! 部下を叱って失敗した経験がある、または部下の叱り方で悩んでいる人は必読&必携の「叱り方の辞書」だ。
  • 9割の社員は1割の力も発揮できていない! 潜在している社員の知恵を会社がどう顕在化し、「社員力」として伸ばし、活用していくかの方法を説く!!

    「部下に無関心」「部下を認めない」「部下への不満を口にする」……。リーダーのみなさん、自分にはない! と言い切れるでしょうか。知らず知らずのうちに、こういったことをやってしまってはいませんか? マーケット縮小の時代だからこそ、「社員の知恵」を全力で引き出し、会社を成長させていく必要があります。支援先550社以上を黒字経営に導いた著者が、「伸びる会社」になるためのマネジメントメソッドを大公開。「“ほめる”は、人を認める象徴」「組織には守るべき共通の尺度がある」「目線を合わせることの大切さ」など、上司が部下に対して人間的な興味を持ち、部下の長所を見つけることが会社の業績アップにつながることを、事例を交えてくわしく説明します。特に30代からリーダー職に就いた方々にとっては、部下を育てながら自身もビジネスパーソンとして成長できるという相乗効果が期待できます!
  • 工場ではどうやってすばらしい製品を作り出しているのか、そのしくみを基礎から解説し、製造現場の魅力を完全パッケージ!

    自動車、カップめん、マヨネーズ、電子ピアノ、薬(錠剤)…、数多の世界に誇れる製品を作り、日本経済を支えている日本の工場。本書では、まず「工場とは何か」といった基礎知識からスタートし、工場のしくみを仕事・お金・情報の流れに分けて、そのなかで行われている業務や使われるシステムを解説し、さらにその業務などをどのように改善しているのか、という順に紹介していく。工場見学にでも行かないかぎり、一般にはうかがい知ることのできない製造現場の現状が、文章量を抑え、イラストや写真などビジュアルで理解できる紙面構成により実現した「紙上のバーチャル工場見学」で明らかに。知識ゼロの方でも、工場とはどんなものかが一通りつかめ、日本のモノづくりへの情熱と魅力を改めて感じること間違いなしだ。
  • 企業危機をまねかない! 社員全員で行なう法令等遵守。大企業だけでなく、中小企業でも容易に実践できるコンプライアンスの手引書

    経営者および実務担当者が最低限押さえておきたいコンプライアンスに関する正しい知識を紹介し、ケーススタディをもとに、社内で実践・定着させるための実務を徹底ガイダンス! 法令だけでなく社内ルールなども広く対象にして、中小企業でも容易にできる、リスクの防ぎ方とトラブルの正しい対応をレクチャーする。耐震偽造や食品偽装をはじめ、大規模な顧客情報流出事件が発生するなど、企業の法令違反によるさまざまな不祥事が社会問題となっている今だからこそ、コンプライアンスの重要性を再確認したい。巻末資料として、コンプライアンスの体制づくりのツールも収録。
  • 「本当の自分」を守って、攻勢に出るための「キャラ替え」をマスターせよ!

    仕事の失敗で凹みすぎたり、叱責を受けて自分を否定された気持ちになったり、悩みすぎていませんか? そんな時は「キャラ」という名の""仮面""をかぶりましょう。瞬く間に状況が好転する「キャラ替え仕事術」!
  • 1,540(税込)
    著者:
    竹中平蔵
    著者:
    高橋洋一
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    日本経済の中枢でタッグを組んだ「この2人」だけが知る筋書きがあった!

    日本経済の「舞台裏」を知り尽くした最強ブレーン、竹中・高橋両氏が再タッグへ!! マスコミもエコノミストも知らない、2020年へのシナリオとは? これから先が見えてくる、ヤバすぎる経済会議!
  • 99%の常識に1%の気くばりを足せば、仕事で信頼される、愛される!

    挨拶、話し方、聞き方、断り方、贈り物…。一流の大人は知っている。本当に周りから愛され、信頼される気くばりのルール50を集約。自分の魅力がワンランクアップし、仕事も人生も上向く秘訣を伝授します。
  • 自分の居場所は自分で作る!高学歴者たちが夢を追うパチンコホール奮戦記

    「臭い、汚い、怖い」と言われたパチンコ業界に新たな風が吹いている。東大・慶應・国立大などの大学出身スタッフたちの活躍だ。自分の決めた道をまい進するハイスペックパチンコマンの戦いの日々を一挙紹介!
  • 誰でも変われる--元ダメサラリーマンが目撃した「人生が変わった瞬間」!

    上司から「社会のゴミ」とまで言われたダメサラリーマンから、1年で6000万円売り上げるコンサルタントに華麗に転身した著者が、「人生を変えるコツ」をストーリー形式で紹介!
  • 770(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    斉藤徹
    著者:
    伊藤友里
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    ストーリー形式で学ぶSNS(ソーシャルメディア)の本当の効果と方法

    「フェイスブックなんてやって儲かるの?」その答えがわかる!地方スーパーを舞台にしたストーリー形式で、「会社がこれから100年続く」ために必要不可欠なソーシャルシフトを解説した1冊!
  • セミナーに金も時間も投資するのに、なぜ一番見られる服に気をつかわない?

    仕事で着る服は、会社の肩書き抜きで「個人」が見えるもの。初対面の場合、出会って15秒であなたの「評価」は決まっている。ビジネスで損をせず、実力を補うための服を『MEN'S CLUB』編集長が教える!
  • ベストセラーが電子書籍限定の合本版で登場! どんな人材でも最高スタッフに育てる「ディズニーの社員教育」のエッセンスを紹介するとともに、一般企業でも活用できる社員教育のコツとポイントを解説します。

    不況の中でも過去最高益を更新し続け、最高の「おもてなし」を実現し続けているディズニー。高い顧客満足度を支えるその社員教育方法を紹介・解説したシリーズ全3部作を、電子書籍限定の合本版でお届けします。この1冊で、ディズニーが築き上げてきた『人を育てる』メソッドがわかる!
    ※本電子書籍は中経出版「9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方」「9割がバイトでも最高の感動が生まれる ディズニーのホスピタリティ」「9割がバイトでも最高の成果を生み出す ディズニーのリーダー」の合本版です。
  • 『情報工学』の最前線で培った知の技術を初公開! 「新しい発想」は、「ムダ」から生まれる! 仕事の成果が10倍アップする「35の方法」とは?

    「効率」「マニュアル」だけでは新しい発想やアイデアは生まれない! 一見「ムダ」に見える行動から発見できること、「効率」だけでは見落としてしまうことを説き、その他大勢とは圧倒的な差をつける知的生産力をアップさせる技術をレクチャー。“ポストイットは「失敗」から生まれた”“「組み合わせ」と「引き算」の発想を活かす”“「サボリ上手」は取捨選択の達人”“ムダから生まれる「ユビキタス文房具」とは?”…など、興味深い解説を読み終えた後、あなたの「ムダ」への認識は大きく変わっているはず。「どんなムダを受け入れるか」というゆとりあるメンタリティーに切り替え、仕事も人生もより楽しく、豊かにしよう!
  • 770(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    後藤勇人
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    「Greco」「Ibanez」のOEM生産で知られたギター製造会社・フジゲンの創立者で現会長、横内祐一郎の一代記。1983年にエレキギター生産量世界一を達成し「世界一の会社」に至るまでの、不屈の闘志と逆転の発想を描く感動物語です。

    たった26年で世界ナンバーワンのシェアをもつギターメーカーをつくりあげた、横内祐一郎氏。その人生は順風満帆とはとてもいえない、むしろ苦難の連続というものでした。逆風のなかから何度も何度もはいあがった横内氏の発想力・決断力・経営手法は、現在不況にあえぐ日本企業にとって、そこで働く社員にとって、大いに学ぶべきものがあります。やさしい語り口で読み物としても楽しめる1冊にしあがりました。
  • マーケティングから戦略まで「コーヒー」がMBA理論のすべて教えてくれる

    インスタント、缶コーヒー(製品イノベーション)、スタバ(外資)、セブン、マクド(異業種)、ネスレ(ビジネスモデル変革)など、ビジネステーマを網羅するコーヒー業界を舞台にストーリーでMBA理論を学ぶ1冊!
  • 660(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    藤原実
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    「商品」を売るな! 「体験」を売れ! お金をかけずに、熱狂的ファンをつくる方法を公開

    アイドル、ラノベ、ゲーム、アニメなど、いかにして「萌え」は作られたのか? 「AKB48」、「涼宮ハルヒ」、「らき☆すた」など、実際の人気作品を多数取り上げ、そのマーケティングの仕組みや売れた理由を徹底分析! 本書では、まず「萌え」の正体を明らかにし、「萌え」とユーザーの関係に迫り、 そしてアップル、ディズニー、グーグルなど世界の名だたる企業がユーザーの心をつかむためにどうのような取り組みをしているか、アニメ、ゲームといったコンテンツ業界がいかに「萌え」を作っているかを紹介し、最後に「萌え」をビジネスに組み込む方法をくわしく説明する。「萌え」を根底で支えるのは、「消費者(ユーザー)の共感」だということを頭に叩き込み、ビッグヒットを生み出すコツをつかんでほしい。
  • 550(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    クリス岡崎
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    必ず1億円を手に入れる方法を大公開! 「億万長者専門学校」が、電子版上でついに開校!!

    「真の億万長者」とは、何度でも、必然的に、億万長者になれる能力をもった人のこと。その能力は「億万長者7つのルール」を学ぶことによって、「頭」と「体」で200%理解することができる―。9万部突破のベストセラー「億万長者専門学校」の図解版が、待望の電子書籍化。世界最高の成功コーチ、世界の億万長者から学んだクリス岡崎が、「億万長者になるための7つのルール」を伝授。本来ならば、8日間のセミナーで行う「真の億万長者」になるための膨大な指導内容を、本当に大事なポイントだけを凝縮し、図解でわかりやすく解説する。あなたも「自分の可能性を信じる力」を手に入れて、真の億万長者になろう!
  • AppleやGoogleが手を伸ばし始めている「MVNO」というビジネスモデルを圧倒的スピードで実現、黒字化している日本通信が常に「新しいビジネス」を生み出せる秘密とは?

    イオンの「980円ケータイ」やヨドバシ「基本料0円SIM」など、業界トップクラスの企業とのコラボで独自サービスを次々と生み出す異色のベンチャー企業、それが日本通信。いまやグーグルやアップルなどIT業界を牽引するトップ企業も注目するビジネスモデルを、10年以上も前から実践することができた秘密とは? 部課制を廃止し、最短2時間で「人事異動」を行うなど、独自の経営手法を大公開!
  • 「ホワイトボード」と「図解思考」の会議で、あなたの会社は劇的に変わる!

    結果を出す人は、会議を「図」で見える化している! 「図解思考シリーズ」第3弾は、”会議”。ホワイトボードと図で、会議の生産性が劇的に上がる。 これまでの会議をみるみる変える、図解思考の技術、公開!
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    江川雅子
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    国際教育を推進する著者が伝える、グローバルの時代に必要な力とは?

    日本人には、無限の可能性が開かれている! 東京大学理事として、日本人のグローバル教育を推進する立場から執筆。国際化の時代に求められる「力」とは何か? これからの世界で活躍する若い世代へ。
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    樋渡啓祐
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    イメージを変え、無関心を変え、参加型に変えた7つの仕組み。

    「7つの変える」を実行した行動力の原点がここにある! 人口5万人の都市に半年で50万人突破したる図書館設立で話題沸騰! お金の流れ、会議をどのように変え、どのように実行していったのか。
    ※本電子書籍には、紙書籍で収録されているDVDは付属されておりません。あらかじめご了承ください。
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    堀田博和
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    たった1秒で人を惹きつけるフレーズが満載! 組み合わせて使える「売れるコトバ」単語帳のオールカラー版が、電子書籍で登場

    「業界最安値」「入手困難」など、そのまま組み合わせて使える「バカ売れキーワード」を1000語収録! 意味と用法や使用例、類義語なども掲載したわかりやすい構成で、売れるメッセージをつくる辞書としてフル活用できる。さまざまな営業やセールスで抜群の効果を発揮するのはもちろん、文章が苦手な人やコピーライターを目指す人などのテキストブックとしても最適!
  • 10年早くソニーで「iPad」を作った伝説の技術者が贈る、「イノベーションの教科書」

    ソニーの開発現場では、どのように「イノベーション」を起こしてきたのか―。世界を席巻したアップルのタブレット端末「iPad」よりも10年早く、同コンセプトの商品を開発した技術者が、「ルール」「プロセス」「チーム」「鍛え方」の全4章にわけて、イノベーションを起こすためのセオリーをわかりやすく伝える。技術者・開発者はもちろん、あらゆる分野で活躍するビジネスマンに読んでほしい、日本経済を元気にする「指南書」。
  • 知らないと後悔するこれからの働き方。いつでも会社を辞められる武器を持つために!

    終身雇用の時代は終わり、今や自分で自分の人生に責任を持つ時代です。組織に頼らない「将来の独立」の前に、今の会社で学ぶべきことや必要な準備、心がまえ等を、具体例をあげてあらゆる角度から検証・アドバイスします。
  • 660(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    川北義則
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    できるヤツは、みんなワル。したたかに、賢く、強く生きろ!

    できるヤツに善人はいない。時代をつくるのは、いつも「悪人」である。賢さとしたたかさ、そして強さがなければ、現代社会は生き残れない。悪に学び、勝者になるための秘訣を伝授する。真の強さが身につく男の指南書。
  • 「財務4表」の全体的なまとまり・つながりが簡単に理解できる、ビジネスパーソン必読書!

    「バランスシート」「損益計算書」「キャッシュフロー計算書」の財務3表に、会社法により新設された「株式資本等変動計算書」を加えた4つの書類を「立体的に読みこむ方法」を解説。本書は、できる限り専門的な表現を避け、専門知識をすみずみまで説明することよりも、実際の経営にすぐ役立つように、「計4つの書類をセットで見られるようになる」「全体像を把握する」ことを何より優先。経営者やリーダーにとって、本当に「知りたいこと」「必要なこと」がこれ一冊でわかるようになる!
  • 「謎解きはディナーのあとで」で執事監修を担当した著者が贈る、人間観察の極意!

    「観察力」「分析力」「仮説力」―、この3つの力を鍛えることで、察しのいい「できる人」になれる! 映画化もされた人気ドラマ「謎解きはディナーのあとで」で、櫻井翔さん、北川景子さんはじめ、出演者の所作指導・執事監修を担当したプロフェッショナルが、「お客様が望んでいることを正確かつ、先手先手で把握する」ためのポイントと心得を伝授。日常よくあるシチュエーションで、「観察力」「分析力」「仮説力」の3つの力が身につく練習法を紹介しているので、ビジネスだけでなく、恋愛など身近な人間関係にも活用できる!
  • 770(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    赤井誠
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    世界最大のIT企業で300億円事業を成功させた「伝説のマネジャー」が語る、次世代リーダーシップの真髄!

    「カリスマ性のない人」「リーダーに向かなさそうな人」でも実践可能なリーダーシップとは、一体どんなものなのか? あのスティーブ・ジョブズが憧れたヒューレット・パッカード(HP)で、国内最下位だったLinux事業を世界ナンバー1の数百億円規模にまで拡大した「日本HP伝説の社員」が、リーダーシップをとる仕事術を、彼自身の事例も交えながらわかりやすく解説する。「オレについてこい!」というリーダー型のキャラクターではないと自負する著者の言葉だけに、説得力は抜群。これからリーダーになる方、「自分はリーダーに向いていないかも…」と悩んでいるすべてのリーダーの方々が、今後ますます活躍していくためのヒントが満載。
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    松本順市
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    社員が知らない、評価と給料のホント―。「社長の評価」を知っているかどうかで、あなたの会社人生も決まる!

    会社で評価される人とされない人―、その差を分けるものとは? 中小企業を中心に、人事コンサルタントとして550社の人事制度をつくってきた著者が、経営者たちと接する中で知った、彼らの本音と評価における共通項をまとめて紹介。多くのダメな社員とできる社員を見てきた中でわかった、「厳しい環境」でも成功できる人の仕事術も公開する。「社長はいったい何を見ているのか?」「社長に気に入られていない気がする。どうしたらいい?」「なかなか昇給しないのはなぜ?」…等々、そんな疑問や不満に対して、具体的かつ実践的に解説。現在の職場でもっと活躍したいと考える社員の方々に、きっと役立つヒントが見つかるはず!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。