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日経の本コイン50%還元フェア

『エッセイ、ビジネス、その他(レーベルなし)、1円~、1年以内(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~23件目/全23件

  • シリーズ1350冊
    102549(税込)
    著者:
    山中美穂
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    本書をお手に取っていただき、ありがとうございます。

    「イタリア人」の陽気さは、どこから来ているのか。

    そして、彼らの会話の明るさや内容の豊かさもどこから来ているのか。

    不思議ですね。

    イタリア人の中にも、もちろん口下手な方がいますし、恥ずかしがり屋の方もいますが、今まで出会ってきた方々の中には、大変少なかったと思います。

    大半の方が、陽気な話し方をされます。

    特に外国人には陽気に接してくれることが多いと思いますが、イタリア人同士だと……ピリッと皮肉を効かせた会話や、よくよく考えてみるとこれって嫌味?と思えるような会話をサラッと行っていることが多いようです。

    ただし、このシビアな会話ができる基礎(信頼)が、すでにお互いにあった上でのことだと思います。

    今回は、このような陽気でシビアな会話術について、私の経験からお話していけたらと思います。


    【著者紹介】

    山中美穂(ヤマナカミホ)

    イタリア人に日本語を教えつつ、そこから見えてくる彼らの「自分の気持ちに正直になる」という人間らしさに感動し、大好きになったこの国に住み続けています。
  • シリーズ729冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ113冊
    109880(税込)
    著者:
    万里ちひろ
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    まえがき
    【雪女】
     近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
     そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
     もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
     そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
     この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
     ──雪女の純愛を紡ぎたい。
     夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。

    著者紹介
    万里ちひろ(ばんりちひろ)
    1月5日生まれ、埼玉県在住x。
    小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
    執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
    著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
    その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ14冊
    8801,100(税込)
    著:
    加谷珪一
    レーベル: ――

    給料は下がるのに、物価は上がる――
    「最悪の未来」(スタグフレーション)を回避するため、
    日本はいま、何をするべきなのか?

    コメンテーターとして、テレビ・ラジオに引っ張りだこの著者が、
    「日本経済を復活させる」唯一の方法を初めて明かす!

    本書では、多くの日本人が衝撃を受けるであろう真実を提示しています。
    それは「日本の高度経済成長は単なる偶然だった」ということ――。
    私たちはこの”間違った成功体験”に固執しすぎるあまり、
    沈みゆく経済を前にしても、効果的な対策を講じられなかったわけです。
    日本経済に対して正しい認識を持てば、
    自ずと「経済復活の処方箋」が見えてくるのです。 ――著者

    【目次・内容例】
    第1章 日本は「経済政策」では復活しない
    ・結局、どの政権でも「低成長」
    ・「現役世代の消費低迷」という大問題
    ・「新しい資本主義」も期待できない
    ……
    第2章 高度成長は“単なる偶然”だった
    ・中国の失敗による「ライバル不在」
    ・日本は「輸出+消費」のハイブリッド
    ・「政府に頼らない産業ばかりが生き残る」という皮肉
    ……
    第3章 IT拒否社会ニッポン
    ・なぜ、日本でイノベーションが生まれないのか?
    ・「IT化の遅れ」が経済衰退のきっかけ
    ・「組織文化」がIT化を妨げる
    ……
    第4章 日本は製造業大国ドイツになれるのか?
    ・半完成品を売る日本、最終製品を売るドイツ
    ・日米貿易摩擦で日本が見せた驚くべき反応
    ・ドイツの巧みな外交戦略
    ……
    第5章 経済成長のエンジンとしての「消費」
    ・「円安がメリット」の時代は終わった
    ・「将来が不安」だと人はお金を貯め込む
    ・異質な「人件費削減策」がもたらしたもの
    ……
    第6章日本が成長する唯一の方法
    ・世界はブロック経済に向けて動き出している
    ・輸出立国を続けるには中国に従うしかない
    ・「1億人の国内消費」を喚起するのがもっとも効率的
    ……
  • 世の中には売れている物の大半が実は二番煎じです。
    本書は起業して地道に稼ぐ方法として、二番煎じを究める=成功事例から逆算する方法をお伝えします。

    そのため、むずかしい勉強はしません。
    新しい商品やサービスも生み出しません。
    その代わり、ローリスク、ローコストで最短距離を走ることができます。

    勉強に疲れてしまった。
    なかなか行動に移せない。
    何をしていいかわからないけど起業したい。
    何がなんでも稼ぎたい。

    そんな人はぜひ最後まで読んでみてください。

    【目次】
    序章 二番煎じを究めるとは?
    第1章 ポジショントークにダマされるな
    第2章 自分にできるビジネスを選ぶ
    第3章 マネる
    第4章 ズラす
    第5章 5人の先輩に学ぶ
    補章 成長戦略を考える


    <著者について>
    村上 学(むらかみ・まなぶ)
    株式会社オリジナルベースキャンプ代表取締役
    明治大学卒業後、新卒でIT企業に入社し1年後に株式会社オリジナルベースキャンプ(会員制の登山コーディネート業)を設立。その後、日本初の自衛隊・米軍高官専門カフェバー、米軍専門不動産賃貸業のほか、東洋のストラディバリウスとして名高いバイオリン工房「Jin工房」の営業権を獲得し世界中で展開。さまざまな会社を所有する投資家であり、世界を10周以上している現役のバックパッカーでもある。
  • 20世紀初頭、マイナス60度を越す極寒の地で繰り広げられた南極点到達競争。夢破れ、ほぼ全員が死亡した悲劇のスコット隊の、数少ない生存隊員が綴った凄絶・迫真のノンフィクション!
  • 世界最北の地で、はじめての日本食レストランを創った男の、ビジネスと病気との格闘の歴史!

    シベリア鉄道の西の終着駅であるフィンランド・ポリの街で、世界最北の日本食レストランを開いた著者。
    いま多方面で注目されるフィンランドでの生活と、開業までの日々を詳細に紹介する。また、持ち前の発想力を駆使して、独自の体操を編み出し、大病から復活するまでを綴るエッセイ。
  • ★紛争研究会が選ぶ「2022年ブック・オブ・ザ・イヤー賞」最終候補作

    ★寄せられた賛辞の一部
    「平和は可能だがむずかしい。…大きなアイデアと現場のファクト、その両方を知る専門家に耳を傾けることが欠かせない。『平和をつくる方法』は人類の最も崇高な試みについて新たな洞察を与えてくれる」──スティーヴン・ピンカー(『暴力の人類史』著者)

    「セヴリーヌ・オトセールは、コンゴであれ、コロンビアであれ、アメリカであれ、日々、地域社会で暴力を減らすために努力している普通の女性や男性の物語を語る。読者に行動を促す、魅惑的で感動的な物語だ」──デニ・ムクウェゲ(2018年ノーベル平和賞受賞者)

    「『平和をつくる方法』は、ありふれた国際政治の本ではない。まわりの世界の見方を変える一冊だ」──リーマ・ボウイー(2011年ノーベル平和賞受賞者)

    ★内容
    平和構築という言葉は、私たちが何度も耳にした物語を想起させるかもしれない。ある地域で暴力が発生すると、国連が介入し、ドナーが多額の支援を約束し、紛争当事者が協定に署名して、メディアが平和を称える。そして数週間後、ときには数日後に、暴力が燃えあがる──そのような物語。

    はたして、私たちに持続可能な平和を築くことなど可能だろうか? 可能だとすればどのように? そうした問いに答えるのが本書である。

    著者は、善意にもとづくが本質的な欠陥を抱える「ピース・インク」と彼女が名付けるものについて──その世界に身を浸しながら(参与観察)──考察する。最も望ましくない状況であっても平和は育まれることを証明するために。

    そのため、従来とは異なる問いの立て方もする。つまり、〈不思議なのは…紛争解決の取り組みが失敗するのはなぜか、ではない。ときどき大成功を収めるのはなぜか、だ〉。

    そう、多くの政治家や専門家が説くのとは反対に、問題に大金を投じても解決策になるとはかぎらない。選挙で平和が築かれるわけではないし、民主主義はそれ自体が黄金のチケットではないかもしれない(少なくとも短期的には)。

    では、ほんとうに有効だったものは何か。国際社会が嫌う方法だが、一般市民に力を与えることだ。地元住民主導の草の根の取り組みにこそ暴力を止めるヒントがある。そしてそれは、私たち自身の地域社会やコミュニティ内での対立の解決にも役に立つ。

    本書は、20年間の学びがつまった暴力を止めて平和を始めるための実践的ガイドである。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】

    日本のメーカーから海外のブランドまで、
    73本のボールペンの性能を“解剖”しつくす常識を超えた一冊!


    ★愛着のある1本も、今回はじめて試した1本も!厳選した73本を詳細にレビュー!

    ★前代未聞! 忖度なし! 1本1本を12項目のレーダーチャートで徹底分析!

    ★ビジネス、ギフト、ノートにじっくり書く用……など、おすすめの用途を明記! 運命の1本が見つかる手引書に!


    大人気文房具YouTuberしーさーが手掛けたボールペンだけの事典。

    73本の使い心地を12項目のレーダーチャートで表示、使用した結果をひとつひとつ分析している。

    掲載したボールペンは、本書のために厳選した“メンバー”。
    ボールペンの美麗写真とともに、それぞれがもつストーリーやロマンを堪能できる解説文も。

    文房具店に行くことがもっと楽しくなる、
    「ボールペンのきほん」やしーさー流「ボールペンの使い方」も必読!

    ボールペンの奥深さを知ることができる一冊であり、
    文房具レビューに心血を注いできたしーさーの哲学が
    細部まで感じられる内容になっている。





    【目次】
    ボールペンのきほん
    ・ボールペンの構造
    ・ボールペンの重心
    ・インクの種類と特性/その他にこんなインクも!
    ・ペン先の種類
    ・ペン先の出し方
    ・リフィル
    ボールペンの選び方
    ・シーン別
    ・目的別


    日本生まれのボールペン 35本
    伊東屋/工房楔/コクヨ/サクラクレパス/
    サンスター/セーラー万年筆/ゼブラ/トンボ鉛筆/
    野原工芸/パイロット/ぺんてる/三菱鉛筆/無印良品


    世界のボールペン 38本
    IWI/ウォーターマン/エス・テー・デュポン/オロビアンコ/
    カヴェコ/カランダッシュ/グラビタスペン/クロス/stilform/
    ステッドラー/ディプロマット/パーカー/ファーバーカステル/
    フィッシャースペースペン/ペリカン/モンブラン/ラミー/
    ロットリング/ロディア


    索引
    PRODUCT NAME INDEX(名前順)
    PRODUCT PRICE INDEX(価格順)
  • 吉本のお笑いが本格上陸する前夜、「東京のお笑い」を育てた男がいた。
    日本初のお笑いライブ開催から、サンミュージックで「一発屋製造工場」を立ち上げるまで。
    そのウラとオモテを駆け抜けた抱腹絶倒の半生とは!? 

    現役大物芸人たちが口をそろえて、
    【東京の芸人で世話になっていない人間はいない】
    という、TVでは見られない(!?)伝説の芸人
    「ブッチャーブラザーズ」のリッキー兼サンミュージック副社長
    岡博之が、「付き人から副社長まで」の物語を書き下ろした
    「私小説」!

    東映京都にやってきた若きスターとの出会いにより二人は突如、大都会東京に。
    ひょんなことから舞台に立つことになった彼らは、そこから芸能界の裏と表を駆け巡る。
    知られざる東京のお笑い史の一幕を語る、笑って、泣ける、「愛」の物語。

    【本書に登場する芸人たち】
    とんねるず/ウッチャンナンチャン/ダウンタウン/爆笑問題/ダチョウ倶楽部
    ホンジャマカ/ヒロミ/古坂大魔王/ネプチューン/アンタッチャブル
    アンジャッシュ/オアシズ/竹中直人/ダンディ坂野/カンニング竹山/ TAIGA
    髭男爵/小島よしお/かもめんたる/スギちゃん/鳥居みゆき/ヒロシ
    メイプル超合金/ Yes! アキト/ぺこぱ/狩野英孝…and more(敬称略)

    【目次】
    はじめに:理想の家
    1:付き人はじめました
    2:幸福な京都時代
    3:ブッチャーブラザーズ、誕生
    4:東京のお笑いは夜の世界に花開く
    5:サンミュージックへの帰還――お笑い班復活
    6:進撃のお笑い班――なぜ、一発屋が次々誕生するのか
    7:現役お笑い芸人、経営者になる
    あとがき
  • さだまさしデビュー50周年記念出版!高校の落研の後輩で元マネージャー、45年以上親交のある“(人・モノ・出来事の)価値発見の達人”が、気遣いの達人・さださんのさりげない言葉や出来事から見出した「生きるヒント」。ほめる達人の著者だからこそ書ける「さだまさし本人も知らないさだまさし」の気くばりや言葉の選び方の秘密とは!誰でも読んで元気をもらえる一冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【推薦】竹田ダニエルさん(Z世代ライター・研究者)
    男社会がバカバカしいと感じるのは、自分だけじゃなかった──
    アホらしい世の中を生き残るための爆笑処世術

    * * *

    ★アイディアを盗まれたら「私が言いたかったことを明瞭にしてくれたのね」と返しましょう!
    ★キーボードは強めに叩きましょう。うるさいほど「仕事ができる!」と思われますよ。
    ★深夜に仕事のアイディアを共有すれば「なんて働き者なんだ!」と感心されるはず!

    * * *

    〈 Yahoo!やGoogleで働いたあと、コメディアンとなったサラ・クーパーがつづる女性たちに贈るエール 〉

    男性が気づかない、女性の「職場あるある」を豊富なイラストで風刺!
    「男性社会のサバイブ術」を笑い飛ばしながら、男性社会に過剰適応するよりも「自分が目指したい生き方」を貫くことの大切さに気づかされる、女性を応援する一冊が登場!

    ---------

    本書では、女性がいかにして夢を実現し、キャリアで成功を収め、リーダーになるのかをご説明します。
    男性が今やっているマンスプレイニングを終えたらすぐ始めますので、少々お待ちくださいね。
    ご心配はわかります。彼らのマンスプレイニングって永久じゃないかと思うくらい長く続きますよね。

    * * *

    ……はい、というわけで、本書は「男性が話したいだけ話し終わるのを辛抱強く待っている間に落書きをする空白ページ」をご用意しております。
    それだけでなく「男性のように語りながらも女らしさを失わないコツ」「男性を脅かさずにできる女性向けリーダーシップ戦略」をお教えしたいと思います。

    * * *

    女性のみなさん、本書から得た知識で武装しましょう。
    あなたの成功と幸せのために何が必要か、日頃の振る舞いを思い返しながらお読みください。

    ---------

    【目次】
    〈まえがき〉
    本書の執筆中に心を傷つけられた男性はおりません。

    1〈夢と希望〉
    演技し過ぎずに就職面接に成功するコツ

    2〈コミュニケーション〉
    男性のように語りながらも女らしさを失わないコツ

    3〈野心〉
    周囲からうっとうしがられずに出世するコツ

    4〈オーセンティックであること〉
    偽りない自分のままで職場に出勤し、その自分を完璧に隠す方法

    5〈多様性〉
    テック業界の多様性の実際

    6〈リーダーシップ〉
    男性を脅かさずにできる女性向けリーダーシップ戦略

    〈休憩〉
    男性がマンスプレイニングしている間に落書きをするための白紙ページ

    7〈ネゴシエーション〉
    初心者向けガスライティング

    8〈ハラスメント〉
    加害者男性のキャリアを傷つけないよう、上手にセクシャル・ハラスメントを受けるコツ

    9〈成功〉
    独自の冒険を選ぼう──貴方は、他人から好かれたいのですか? それとも成功したいのですか?

    10〈同盟関係〉
    男性のための「よくできましたシール」

    11〈起業家精神[アントレブレナーシップ]〉
    迫力満点の「レディー・ボス」のための完璧なピッチデック

    12〈セルフケア〉
    ストレスだらけでいながらリラックスする方法

    〈すべての結論〉怖い女になろう
    謝辞
    訳者あとがき
  • ディズニー全スタッフを指導・育成した著者から魔法を持たない私たちへのメッセージ。夜間清掃という仕事と向き合い学んだ「仕事」と「人生」。理想と現実の狭間で働き方を考える一冊。

    *本書は2014年9月小社刊『真夜中のディズニーで考えた働く幸せ』に加筆・修正し、新装・改題したものです
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「私は、大声を出すことにうんざりしていたのだ。声をはりあげ、だれかを振り向かせ、耳心地のいいことを、一方的に上から目線で押し付ける広告の手法に、私は限界を感じ、辟易していた。だから私はツイッターで、真逆のことをやろうとした。」(「まえがき」より)

    ツイッターの数ある企業公式アカウントの中でも最大級の人気を誇る「シャープさん」が、漫画SNSサイト「コミチ」で続けている漫画時評連載を集めました。時に「表現することとは」を語り、時に「社会のつらさ」を語り、時に「人間関係の難しさ」を語るシャープさんの優しい筆致で、大勢の読者を癒しています。そんな人気連載が一冊にまとまりました。
    夜中にスマホでこのサイトを眺めている「あなた」へ、シャープさんが「できることはすくないけれど…」と綴ったエールです。
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • リストラ、役職定年などで背負っていた肩書がなくなったとき、どう生きていったら いいのか?  自己プロデュースの達人である蝶野正洋がアドバイス。 豊富なプロレスキャリアから引き出される数々のエピソードはもちろん、 アパレルメーカー経営者、救急防災の社会貢献活動、タレントと多彩な活動を通じた 熱いメッセージは必読! 今年2月に行われた武藤敬司選手引退試合で最後に相手を務めた真相、 アントニオ猪木さんの逝去などにも迫っています。 「この先、どう生きていったらいいのか」と悩むミドルエイジ以降の道しるべとなる 1冊です。 第1章 「肩書がなくなった自分」をどう生きるか 第2章 蝶野正洋に聞け!  第3章 60代、70代の蝶野正洋
  • 人は香りに感情を揺さぶられる
    考えるのではなく、感じるままに——

    道に迷ったとき、くじけそうになったとき
    人生の岐路に立ったときは、
    香りに導かれるほうへ

    調香師として30年。
    香りの伝え人による自伝的エッセイ
    ------------------------------------------------------
    自分はこの仕事を続けていていいのか、自分の本当にしたいことは
    まだ見つかっていないのではないか、もう見つけるには遅すぎるのだろうか——
    人生に迷いや不安を感じながら日々を過ごす人は決して少なくありません。

    著者は、香りを作り届ける調香師として、京都に専門店を開いています。
    しかし、初めからこの道を志していたのではなく、会社勤めをやめて迷いながら
    ようやくたどり着いた場所でした。
    本書は、著者が調香師として独立するまでの挑戦と挫折の30年を振り返り、
    その時々の思いや考え方をつづったエッセイです。

    著者は若い頃、スポーツ用品の企画デザインの仕事をしていたときに、
    自分が携わったスキー用品が大量に廃棄されていく様子を見てショックを受けました。
    自分を含む多くの人が心を砕き手を尽くした商品が、シーズンにあわせて大量に
    生産されながらそのまま廃棄される現実に心が耐えられなかったのだといいます。
    そして、誰の手に渡ることもなくゴミになるものを作る仕事ではなく、一つひとつが
    人の心に届き、大切にされるようなものづくりをしたいと考えるようになりました。
    しかし、そのために会社を辞め、自分なりのアイデアを実現しようと起業しても
    なかなかうまくいかず、やはり自分が間違っているのかと思うことも一度や二度では
    なかったといいます。
    挫折を何度も味わいながら著者は自分の道を探し続け、
    やがて人生の師と仰ぐ人に出会います。そしてその人の弟子として調香師になり、
    人の心に響く香りを届ける仕事に人生を捧げる決意をしたのです。

    本書で描かれる酸いも甘いも経験した著者の言葉の数々は、
    香りに興味のある人はもちろん、人生に迷い一歩を踏み出せないでいる人、
    挫折を味わいくじけそうになっている人にとって、必ず人生の歩み方のヒントとなるはずです。
  • インドに関する本を一冊読むなら、この本を読んでほしい。
    ――ギーター・アーナンド(ピューリッツァー賞作家)

    2013年夏、ムンバイでマイクロファイナンスを扱うNPOを運営する著者は、融資を求めてやってくるある人々の存在に気づく。市街地の端にあるデオナールごみ集積場でお金になるごみを集め、それを売ることでその日暮らしをするくず拾いたちだ。

    絶えず欲望を追いかけてモノで心を満たそうとする現代生活の産物でもあるそのごみ山は、20階建てのビルほどの高さになる。腐った食べ物、古い端切れ、割れたガラス、ねじ曲がった金属、ときには赤子の死体、花嫁の遺骸、医療廃棄物など、あらゆる夢の残骸がそこに行きつく。誰の目にも見えるところにありながら、誰の目にも見えていない広大なごみの町。著者と住民との8年以上にわたる長いつきあいが始まる。

    ごみ山が放つ有害な後光(自然発生する火災、都市の上空を覆う有毒ガス等)が目に見えるかたちをとり、無視できなくなるにつれて、市当局による管理の動きも露骨になっていく。その影響を受けるのは当然、そこで生きる人々だ(そもそもこの地区の起源は19世紀末、植民地時代の感染症対策にある)。これまで以上に足場が脆くなるなかで、ある四家族の生活を著者は追い続けた。とりわけ注目したのが、10代の少女ファルザーナー・アリ・シェイクだ。彼女はごみ山で生まれ、そこで愛を知り、子をもうける。悲劇的な事故にまきこまれながらも。

    彼女らの目を通して、最も荒涼とし腐臭に満ちた場所であっても、美や希望、愛が花開くことを私たちは知ることになる。同時に、グローバル資本主義が最も脆弱な立場にいる人々にどのような影響を与えるのかも知るだろう。

    〈いまや彼らは、目に見える世界に戻るために闘っていた。その姿を見せるために闘っていた。姿を見せる相手とは、すぐそばにいた彼らを避けてきた人々、くず拾いをひき殺す事故に責任を負うべき人々である〉

    著者は記す。この地で生まれる物語がまるで非現実的な気がしたとしても、その大半は現実である。そしてそれはごみ山で暮らす人々の物語であると同時に、どこにでもある物語なのだと。

    行き場のない核のごみ、不法投棄や環境汚染、連鎖する貧困、新生児遺棄、メガイベントの裏で排除されるホームレス……。日本で起きていることと、ふと重なる瞬間が訪れるはずだ。不思議な既視感を覚える、寓話的ノンフィクション。
  • アップルが、銀行やホテルを始めるのはなぜか? 三菱総研、デロイトトーマツコンサルティングを経て、特許庁・経済産業省などでも活躍する「知財のプロ」が提案する、未来を先読みし新規事業を発明する逆転の発想法。会社のイノベーションの材料は、社内に埋もれている!「知的財産」を最大活用する新規事業のつくり方。
  • 仕事とは?

    「自分には仕事が任されないな」
    「最近、仕事がおもしろいと感じられない」
    「この会社を選んで失敗だったな……」
    「4月から、しっかり働けるのか不安」
    本書はそんな不安や悩みを抱えているあなたのために書かれました。

    仕事について、
    働くことについて、
    仕事で果たす役割について、
    キャリアを築く上で身につけたいスキルについて、
    本書は徹底的に考えています。
    表面的なノウハウを習得する前に、一度、基本的なことをあらためて学んでみませんか?

    ■目次
    第1章 仕事とは?
    第2章 これからは「主役」として働く
    第3章 会社から求められる3つの役割
    第4章 業務遂行の基本「テクニカルスキル」
    第5章 人間関係をつくる「ヒューマンスキル」
    第6章 マネージャーに必須の「コンセプチュアルスキル」
    第7章 キャリアをもう一度考えてみよう

    ■著者プロフィール
    前山都子(まえやま・みやこ)
    インスピーレマネジメント代表
    人材開発コンサルタント
    理念策定・浸透パートナー
    キャッシュフローコーチ(日本キャッシュフローコーチ協会認定)

    三重県津市生まれ。百五銀行に就職し、営業店の融資・内部業務、行員の人材開発部門、計4ヶ店の支店長を経て、人事部副部長兼人材開発課長(研修所長)として約2500人の行員の能力開発に携わる。2014年に同行を退職し、人材開発戦略コンサルティング会社「インスピーレマネジメント」を立ち上げる。百五銀行での経験を生かし、人材開発コンサルティングや講演、執筆、企業研修講師として活躍するほか、働く人が主役になれる組織環境をつくるため、企業の理念策定・浸透パートナー、キャッシュフローコーチとしても活動中。
  • 1,980(税込)
    著者:
    奥成洋輔
    レーベル: ――
    出版社: 白夜書房

    挑戦の歴史がここにある。

    「セガが好きすぎるセガ社員」「異世界に行かなかったおじさん」が語る!
    約20年に渡るセガハードの戦いの歴史がこの1冊に。

    本書は、セガの家庭用ゲーム機の誕生から終焉までの戦いの歴史を追った本です。
    今から40年前の1983年7月15日。任天堂がファミリーコンピュータを発売したのと同じ日に、セガ初の家庭用ゲーム機SG-1000は誕生しました。それから約20年間、セガ・マークIII、メガドライブ、セガサターン、ドリームキャストと、セガはハードを次々と進化。市場も日本から北米、欧州へと拡大させながら、任天堂やソニーの繰り出す最強のライバルハードたちと熾烈な戦いを繰り広げていきます。
    マスターシステムの逆転劇、メガドライブ/GENESISが導いた世界での躍進、セガサターンが挑んだプレイステーションとの次世代機戦争、ドリームキャストが示した未来、そして終戦へ……。
    今も現役でセガに所属する著者が、波乱に満ちたセガCSハードの歴史を愛情たっぷりで振り返ります。
    「失敗と敗北ではない。挑戦の歴史がここにある」

    ■目次
    序章 セガハード前史(1970年代~)
    『スペースインベーダー』から始まったビデオゲームブーム/子供たちが熱狂した「電子ゲーム」/家庭用ゲーム機とホビーパソコン/1983年、ファミコンとSG-1000が登場
    第1章 SG-1000(1983年~)
    日本のゲーム史に大きな影響を与えた「コレコビジョン」/急遽発売されることになったSG-1000/ファミコンに次ぐ2番手のポジションを獲得/家庭用ハード事業を本格化
    第2章 セガ・マークIII(1985年~)
    ファミコンに参入?/ファミコンの性能を上回る「セガ・マークIII」/メガカートリッジで巻き返しを図る
    第2.5章 ゲーム雑誌(1980年代)
    ゲーム専門誌『Beep』/ファミコン専門誌と攻略本ブーム/セガに寄り添い続ける『Beep』
    第3章 マスターシステム(1986年~)
    1986年、「セガ・マークIII」を海外へ/欧州では家庭用ゲーム機のシェアNo.1を獲得/日本でもセガ・マークIIIはマスターシステムに
    第4章 メガドライブ(1988年~)
    セガの攻勢を支えた「システム16(A/B)」/1988年、メガドライブが発売/さまざまなハードで遊べたセガのゲーム/最初の大型タイトル『ファンタシースターII』/人気に火をつけるはずだった『テトリス』の発売中止/『大魔界村』を皮切りにヒット作が続々登場/海外でGENESISを発売/シャイニングシリーズの誕生とRPG/セガの看板タイトル『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』/CD-ROMを巡る「メガCD」と「PCエンジンDuo」の戦い/1992年、メガドライブの主戦場はアメリカへ/3Dブームの始まり『バーチャレーシング』/1993年、熾烈を極めるシェア争い/海外では拡大が続く一方、日本では雌雄が決する/次世代機の先陣を切った「3DO」/時代は3Dポリゴンゲームへ
    第5章 ゲームギア(1990年~)
    ゲームボーイが空前の大ヒットを記録/画面のカラー化で差別化を図ったゲームギア/最終的に1000万台を売り上げる
    第6章 セガサターン(1994年~)
    次世代ゲーム機戦争、開戦前夜/プレイステーションが与えた衝撃/1994年の年末商戦、「次世代ゲーム機戦争」第1ラウンド/ソニーとセガ、それぞれが業界に起こした変革/1995年の第2ラウンドはセガサターンが勝利/「ファイナルファンタジーVII、始動」/充実した1996年のセガサターンラインナップ/国内合計500万台を売り上げるプレイステーション/『ドラゴンクエストVII』とセガバンダイ/伸びるプレイステーション、失速するセガサターン/継続が困難となるセガサターン/セガサターンからドリームキャストへ
    第7章 ドリームキャスト(1998年~)
    夢を伝えるために総力戦へ/インターネット標準対応への挑戦/発売開始とプレイステーション2の影/意欲的な新作が続くが……/届かない目標200万台/プレイステーション2とDVD/待望のオンラインRPG登場/家庭用ハード事業からの撤退を発表/「創造は生命」を体現したハード
    第8章 その後(2002年~)
    拡大の一途をたどるビデオゲーム市場/20年ぶりの家庭用ハード発売

    ■著者プロフィール
    奥成洋輔(おくなり・ようすけ)
    1971年生まれ。1994年に株式会社セガ・エンタープライゼス(現・セガ)入社。セガサターンおよびドリームキャスト向けタイトルのパブリシティ、PS2以降のゲームプロデューサーなどを担当。2005年以降は過去タイトルの復刻を数多く手掛ける。主な作品にPS2「セガエイジス2500」シリーズ、Wii「バーチャルコンソール」セガハードタイトル、ニンテンドー3DS「セガ3D復刻プロジェクト」、『メガドライブミニ』『同・2』『ゲームギアミクロ』など。
  • 1,870(税込)
    著者:
    綿野恵太
    レーベル: ――
    出版社: 筑摩書房

    新聞記者に「逆張り」認定された批評家が戸惑いつつも「逆張り」という現象を考える。「批評」ではなく「運動」や「現場」、「おじさん」ではなく「女性」や「若者」、「傍観者」ではなく「当事者」が称揚され、「逆」が嫌われた(あるいは反動的に好まれた)2010年代とは何だったのか? 「注意経済」「相対主義と絶対主義」「冷笑(シニシズム)」「ポピュリズム」「差異化ゲーム」などのキーワードを軸に、SNSの隆盛とともに社会が大きく変化していった時代を振り返る。
  • サードプレイスと街の再生

    “第三の場所”が、人・風土・未来をつなぐ――
    500カ所以上の街づくりや施設づくりに携わった専門家による初めての著書。

     いま、日本の各地で、歴史や風土が壊されつつある。
     ポリシーのない街づくりによって、どこにでもある同じ顔つきの街が各地で誕生しているのだ。わたしはこうした現象を「東京追随化」と呼び、強く危惧している。失われた景観は、二度と元には戻らない。
     27歳で会社を設立してから30年余り。わたしはこれまで、国内外の500以上の街や施設をつくってきた。その過程において、「何もない」と言われる街ほど、多くの財産が眠っていることを目の当たりにしてきた。
     そして、その魅力に気づくことこそが、地域を守り、街を守り、100年続く街づくりにつながるのだと実感している。
    (中略)
    本書では、その地域ならではの魅力に着目し、人々が自然と集まるような街づくりの拠点を「サードプレイス」と定義し、地方創生の起爆剤になるものとして提案している。
    サードプレイスには、地元の人々をはじめ、人と人とがふれあえる環境がある。そのベースとなっているのはやはり、地域の文化であり、歴史であり、時代とともに培われてきた風土や慣習、さらにはそこに住む人の魅力だ。
     サードプレイスを通じて、人も、街も、地域も、もっともっと輝いていける。それはわたし自身の確信であり、本書を通じて最も伝えたいわたしのメッセージである。

    (「はじめに」より抜粋)

    【全国からの事例を多数掲載】
    北海道 スペシャリティマートHAPIO
    北海道 大通BISSE
    北海道 海鮮工房と羅臼町
    北海道 シエスタハコダテ
    青森県 八戸屋台村みろく横丁
    宮城県 気仙沼内湾地区まちづくり
    鹿児島県 かごっまふるさと屋台村
    沖縄県 瀬長島ウミカジテラス
    沖縄県 国際通り屋台村
    沖縄県 石垣島ヴィレッジ
    シンガポール 北海道マルシェ
    ハワイ ワイキキ横丁


    (著者プロフィール)
    国分裕正
    街制作室株式会社 代表取締役社長
    1962年、北海道・歌志内市生まれ。自身が代表を務める街制作室では「風土の継承」「コミュニティの創造」「自然との共生」を軸に、地域文化が根づくまちづくりを手がける。これまで無人島での街づくり、都市再開発、地場文化発信拠点、屋台村など、約30年間で500カ所以上の街づくりや施設づくりに携わっている。
  • 【内容紹介】
    偏差値39から東大現役合格を実現させた手帳術を紹介します。手帳を通して「自己管理」「自己分析」「自己肯定」を高める方法を構築し、それを繰り返していくことで、「なりたい自分へ近づけている」という実感を得ることができ、結果として思い描いた夢を叶えることを可能にします。

    【目次】
    第1部 変化を生み出し、継続できる「東大手帳術」
    第1章 手帳で「良いプレッシャー」を生み出す
    第2章 手帳で無理なくできる「自己管理」
    第3章 手帳を続けて見えてくる「自己分析」
    第4章 手帳で考え方を変えられる「自己肯定」

    第2部 自分を変えて夢を叶える「合格手帳術」
    第5章 はじめの一歩は「未来」に「想い」を乗せること
    第6章 合格までの逆算思考ができるようになる手帳術
    第7章 手帳で勉強時間を大幅に増やし、大幅に成績を上げる時間術
    第8章 各科目のスケジュールの立て方
    第9章 時期別のスケジュールの立て方

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