『自己啓発・生き方、ビジネス、学問、筑摩書房、ちくまプリマー新書(新書)』の電子書籍一覧
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「将来の夢」や「本当にやりたいこと」を聞かれたとき、それっぽい答えを言ってやり過ごしたことはないですか? 自分を忘れるほど夢中になれる「なにか」を探すためにスマホを置いて一歩を踏み出そう。 【目次】序章 なぜ衝動は幽霊に似ているのか/第一章 衝動は何ではないか/第二章 衝動とは結局何ものなのか/第三章 どうすれば衝動が見つかるのか/第四章 どのようにして衝動を生活に実装するのか/第五章 衝動にとって計画性とは何か/第六章 どうすれば衝動が自己に取り憑くのか/終章 衝動のプラグマティズム、あるいは実験の楽しみ/あとがき
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SNSでつながった読み書きのプロたちによる本のプレゼン大会はじまります! 小説家、エッセイスト、研究者、学芸員、書評家、詩人、大学教員、中学高校教員、予備校講師、美術家、編集者──14名の豪華執筆陣が、それぞれの「推しの1冊」を“プレゼン”。それを別の人が読んだら、どう感じる? 人それぞれの思いが、さまざまな言葉に乗って織りなされていく。本で他者とつながることの面白さを実感できる、新感覚の読書体験。本の持つ無限のつながりの中に飛び込んでみよう! 【編者より】副題である「10代に推したいこの一冊」という文言からブックガイド的な本を想像なさる方も多いかと思いますが、いわゆる一般的なブックガイドではありません。豪華執筆陣の方々に、それぞれの「推しの一冊」を、自らの人生や思想、生き方などを踏まえながら“プレゼン”していただきました。そして、そうした“プレゼン”を踏まえての、私と読書猿さんとの対談、さらには詩人・草野理恵子さんの手になるエッセイ等、どのページをめくっても内容のパンパンに詰まった、宝石箱のような一冊です。 【目次】第1部 本のプレゼン/第2部 本とつながる、本でつながる 小池陽慈×読書猿/第3部 つながる読書/おわりに 小池陽慈/《特別寄稿》どこにでも落ちているいいものはなーんだ? 草野理恵子
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縮みゆくこの国を待ち受ける未来は暗いのか? 社会を考えるための論点各々を、数字をベースに考えると、「危機」と「希望」の両面が見えてくる。この国の未来の姿とは? 「人口・社会」「経済」「環境問題」「防衛・安全保障」「AI、そしてロボット」「最新医療」 考えるべき論点それぞれを数字で整理すると「危機」と「希望」の両面が見えてくる ・男性の60.4%が非正規労働者/・2005年生まれの女性の最大42%が生涯子どもを持たない/・殺人事件の検挙率は101%(2021年)/・再生可能エネルギーで賄える電力量のポテンシャルは、2020年度国内発電量の2.6倍超/・2100年までに、夏が1年の半分近く、冬は2カ月以下に?
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知ってる? ナマケモノが笑顔のワケ。食べ物を本当においしく食べる方法。デコボコ地面が子どもを元気にするヒミツ。「楽しい」のヒント満載のスローライフ入門。
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