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『ビジネス、ディスカヴァーebook選書、1年以内(実用)』の電子書籍一覧

1 ~34件目/全34件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    やむことのない知的好奇心の追求と、ビジネスに直結するスキルを磨くことでキャリア・アップをはかってきた、MBA社長による社会人のための「スクーリングの快楽指南」。



    目次

    第1章 英語との出合い

    第2章 ビジネス英語も面白い

    第3章 アメリカの会社へ

    第4章 MBA留学にも予備校が

    第5章 サンダーバードの甘い思い出

    第6章 僕のマネジメント修業

    第7章 法政大学博士課程入学

    第8章 社長は通学定期で出勤

    第9章 博士号を目指して

    第10章 博士課程修了す
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書では、働くことをとおして、しあわせな人生をつくるための方法を紹介している。

    目次
    序 これからのキャリアアップをめざして
    1 なりたい自分をめざす方法
    2 なりたい自分を見つける方法
    3 なりたい自分をつくる方法
    4 くじけそうな時にも元気になる方法
    附 キャリアチェンジのための7つのステップ
    おわりに―すべては夢からはじまる
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【目次】より
    第1章 「おひとりさま読書」はこんなに損!
    第2章 読書会で「掛け算読書」をしよう!
    第3章 ブログ&ツィッターでバーチャル読書会を開催する!
    第4章 朝にこそ読書をしよう!
    第5章 速読なんていらない! 感動の読書会

    (※本書は2010/11/20に潮出版社より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • デザイン経営導入のステップを分かりやすく解説!
    前作『稼ぐ「デザイン力!」』では、デザインは企業経営に不可欠なものということをお伝えし、大きな共感を得ることができました。※ipad1位、kindle2位を獲得!
    アップルやテスラ、ニンテンドー、ワークマン、スノーピークなど、デザインを重視する企業が躍進しているのはご存じのとおりです。今後は大企業よりも中堅・中小企業、ベンチャー企業こそデザインに力を入れるべきと考えています。ライバル会社との差別化を図ることが出来るからです。
    本書では、デザイン経営をこれから導入しようと考えている企業の皆さんに向けて、デザイン経営導入の工程を7つのステップに分け、わかりやすく解説しています。
    デザイン経営導入への近道は、すでに導入している企業の成功事例から学ぶことです。今回は6社のデザイン先進企業の経営者にインタビューを行い、各社の取り組みを詳しく解説しています。
    (※本書は2023/5/17に日本橋出版株式会社より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • 米国のイラク攻撃に反対する意見を具申して外務省を追われた前駐レバノン特命全権大使が、米国の中東政策の誤りとそれに従う小泉首相の外交の危うさに警鐘を鳴らす。
    ※本書は2003‐12‐03に展望社より刊行された書籍を電子化したものです。
  • 「人種差別の極致ともいえる南アフリカ共和国のアパルトヘイト―いったいこのような不合理な制度がいつまで続くのか。国際社会はそれに対して有効な手を打てないのか」本書は、外務省アフリカ第二課長としてこの問題に取り組んだ、著者の3年間の記録である。
    ※本書は2004‐06‐24に展望社より刊行された書籍を電子化したものです。
  • 曖昧な話では、人は動かない。具体化力をつける7つのポイント。

    ※本書は2009/2/17にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。
  • 景気、雇用、選挙、環境…社会の「本当」が見えてくる。

    ※本書は2009/12/10にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。
  • 働き方改革、経費削減をしつつ、会社を「儲かり体質」変える秘策や本当に効果が出る営業術とは?「TV出演・新聞取材・雑誌インタビュー」などメディアでも話題の著者「清永健一」による、展示会出展を、売上アップ、組織変革に役立てるための具体的な手順、ステップをわかりやすく解説。ムダな広告、疲弊する営業をやめて、年に一度の展示会出展に集約するための具体的な方法を具体的な事例とともにお伝えします。


    はじめに なぜ私が展示会営業術をすすめるのか? ?儲かり体質の会社とは?
    【序章】働き方改革! 営業活動時間を減らすことで売上が上がった企業のカラクリに迫る!
    【1章】金なし、コネなし! 株式会社名井内の場合
    【2章】金もコネも不要! 展示会出展が小さな会社を救う
    【3章】下手をすると逆効果。間違いだらけの展示会運営
    【4章】成果に直結! 目からウロコの展示会フォロー術
    【5章】儲かり体質に変える数値目標のつくり方!
    【7章】著者「清永健一」が聴く! 展示会プロフェッショナル達の「成功の舞台裏」インタビュー!
    【終章】ムダな営業をしないことが会社にもたらす13個の幸せ
  • 本書は、前作「飛び込みなしで新規顧客がドンドン押し寄せる展示会営業術」で示した
    中小企業が新規顧客と出会い売上を上げていきための展示会出展を成功に導くための鉄則に
    最新の動向や事例を加えた改訂版です。
    9割の企業が知らない成果を上げる展示会出展の鉄則を即実践できるように具体的にお伝えしています。

    新 章:「前著出版後にわかった!展示会営業のさらなる可能性と成功企業の実例公開!」
    第1章:小さな会社こそ展示会で稼げ!コスト削減、人員削減でも「売り上げがアップ」する展示会営業のヒミツ
    第2章:実例!清永式「展示会営業R」術で短期間で売上を右肩上がりに変えた5社
    第3章:これでカンペキ!小さな会社の展示会準備法
    第4章:展示会当日、一瞬にして来場者の心を捉える方法
    第5章:「買わせてください」とお願いされる展示会後のフォロー
    第6章:展示会営業(R)が小さな会社を変える
  • 何を、どう伝えれば、社員の意識が変わる?社長の話がわかると、どんなメリットがある?その答えは、本書の中にあります。各企業の実例が満載。
    (本書は2009/07/24にPHP研究所より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 男女の違い、上司・部下といった立場の違いから生まれる怒りは様々。アンガーマネジメントで自分と相手の「怒りの感情」をコントロールしてよりよい人間関係を構築し、仕事の生産性を向上させよう!
    (本書は2017/11/18に総合科学出版より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 人間関係・マネジメント・生産性・目標達成・イノベーション…。なぜ、アドラー心理学を学ぶと経営の問題が解決するのか?18万人以上にアドラー心理学の研修・カウンセリングを行ってきた第一人者が初めて説く、経営者のためのアドラー心理学。
    (本書は2020/2/28に致知出版社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • たった1%の上司だけが実践する 部下をうつにさせない技術! それはすごく「かんたん」なことでした。 人間関係は「心」の問題ではなく「行動の結果」だ。 あらゆる職場の問題を「行動」のキーワードで分析し、現実と今に意識を戻すのが「行動科学マネジメント」。悩みの乗り越え方、社内の人間関係対処法を、行動科学という新視点でわかりやすく解決!
    (※本書は2013/11/28に株式会社セブン&アイ出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 経営者必読!
    経営の神髄、ここにあり。
    アサヒビールを躍進させた名経営者、樋口廣太郎。彼が師と仰ぐ松下幸之助を重ね、彼の実績を明かす。

    首切り、リストラを「禁じ手」とした二人が、なぜ最後には勝利を得たのか!?
    人を活かす経営で「アサヒビールの奇跡」を演じた樋口の発想と行動学を、松下の教えと共に解明する。


    私たちはその思考と行動、リーダーシップから、企業人としての多くのヒントを学ぶことができるに違いない。樋口の人間としての器量、その強烈なリーダーシップなどを解明することによって、不透明な時代を生きるための指針を得られるだろうし、同時に苦境脱出、社風改革の大いなるヒントを得ることも可能であろう。
    さらに私たちは、今にいうベンチャーから身を起こし、独自の経営哲学を掲げて、世界の松下電器にまで成長させた〝昭和の経営の神様〟、松下幸之助をそこに重ねることによって、より奥行きの深い示唆を得ることになるだろう。というのは、樋口は松下を師と仰いでいるからである。その身近に接し、その事業を通して薫陶を受けている。それが彼の経営にも反映しているはずである。
    松下の教えとも比較しながら、ここでアサヒビール復活に代表されるビジネスマン・企業人、樋口の発想と行動の軌跡をたどりつつ、未来に伝えるべき遺産を汲みとっていきたい。
    本書「はじめに」より

    (本書は2000/10/1にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです)

    目次
    プロローグ──いささかも痕跡を残さず
     「役割分担ですから」松下幸之助から学び取ったもの
    第一章 人はどういうとき最高の力を発揮するか
     「先人の碑」に込められた感謝の心
     人を大切にする会社
     絶対に人員整理はしない
     松下幸之助の決断
     「給料はサッポロ以上、勤務時間はキリンより短く」
     人はみな上昇力を持つ熱気球である
     「何か困っていることはないか?」
     管理職がいっぱい
     利益責任は社長にある
     あえて危機を認識させる
     社員全員が情報を共有する
     指名再雇用せよ
     なぜ指名雇用をするのか
     平成の桃太郎
     「うちのビールはどこが悪いのでしょう?」
     「当たり前のことを当たり前にやる」
     「前例」より消費者の好みが優先
     若い芽を摘まなくてよかった!
     アクセルいっぱいに踏み込んで五千億円の設備投資
    第二章 商人・樋口廣太郎は、どこから来たのか
     感謝がすべての原点
     廣太郎少年の原風景
     正直が商売を発展させる
     嘘を見抜く目を養う
     琵琶湖のように姿勢を低く、謙虚に
     人との出会いを糧にする
     友達づくりの天才
     一年間で千五百人の人と会う
     「強運」を呼び込むもの
     真のエリートとは何か
     ノーブレス・オブリージュ
     明るい無常観ゆえに活動的
     「西部戦線異状なし……」
    第三章 経営者・松下幸之助と樋口廣太郎
     近江商人と船場商人
     五代自転車店での商人修業
     「感謝の法則」を学ぶ
     五代五兵衛との出会い
     誠実さと熱意さえあれば良い仕事ができる
     「ええこと教えてくれて、おおきに」
     松下幸之助と「熱海会談」
     初心に帰り、無になる
     樋口廣太郎の素直な力
     何のために事業をするのか
     同業者とともに生きていかねばならない
     衆知を集める
     相手に理解してもらう
     止めを刺せ
     強烈な集中力
     感謝すれども満足せず
     仕事は、一心不乱で率先垂範
     「従業員はひとりも退職してはならない」
    第四章 「樋口学校」の若き起業家たち
     夢を創る名人
     数分の出会いでファンになる
     二十一世紀に望ましい起業家とは
     全米最強の女性経営者
     HPの大改革と守り抜くもの
     「樋口学校」実現への期待
     孫正義は、「樋口学校」の生徒である
     松下幸之助の最後の弟子
     五誓を心の支柱に
     人こそ最良の教科書
     オリジナリティが企業の命
     社長を目指して準備を重ねる
     お客様のための店から利益をあげるには
     災いを転じて革新の機となす
     ニュービジネスの狙い目
     真のニーズに応える住宅セブン─イレブン
     挫折体験をバネに二度目の店頭公開を果たす
  • かつて日本では、ワインは「よそいき」の飲料でした。しかし、実際には世界中 で愛飲され、老若男女を問わず同じテーブルで一緒に楽しめるダイバーシティ あふれるアルコールです。一方で、ワインには有名絵画のように確立された財産 価値や法律で定まられた格付けも存在します。 このようなワインの持つ二律背反的なユニークな価値観をビジネス・コミュニケー ションの中でうまく活用することにより、「飲み会の酒」を「ビジネスツール」に 変換することができます。 そのためには、ワインの持つポテンシャルと基本的な簡単なロジックを理解する ことが重要です。そして、「よそいき」ではなく自然体で実際のビジネス活動の現場 に落とし込んでいくことになります。これらの一連の概念をマーケティングの視点 もふまえ、ビジネスマンのワイン実学「ビズ・ワイン」としてまとめました。 実践するにつれビジネスに好影響が現れ、個人的にもワインスキルが蓄積し楽しく なることは、多くの著名ビジネスマンによっても証明されています。
    (※本書は2019/12/16に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 会社は、会社人間製造マシーン。たくさんの社畜も飼育している。どれだけ、自分を犠牲にして会社に尽くす人間をつくるかによって会社の業績が決まるといっても過言ではない。そして、過労死やメンタル(精神疾患)などのように、会社は病人も作っている。理不尽なことはそれだけではない。バカな上司の好き嫌いと気まぐれで部下の出世を決めてしまい、多くの部下の人生を台無しにしている。 会社に完全に飼いならされていると、そういった会社の仕組みに踊らされていることに気がつかずに、自分の人生を会社にささげてしまう誤りを犯してしまう。 本書では、そういった誤りを正し、会社に縛らずに会社と対等に生きること、そして会社をうまく使って、やりたいこと、好きなことを追求する方法を提示し、令和時代に求められる「働き方・生き方」について問題提起する。
    (※本書は2019/7/29に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 「どうしたら、もっとお客様が来てくれるのだろう」
    ビジネスを継続発展させていくために絶対必要なこと。それは集客です。お客様がいなければビジネスは成り立ちません。
    そして、集客に困ったことがないという経営者はほとんどいないでしょう。では、どのように集客すればいいのか
    長年、経営してきた方には過去の成功体験があるでしょう。しかし、どんどん集客力が下がっているにも関わらず、「この方法で今まで集客してきた。だから、これからもこの方法で集客できるはず」と何の根拠もなく同じ方法を続けて体力が尽きてしまう会社も多いのです。
    私は「集客は科学」だと考えています。顧客情報や過去の購買履歴などの蓄積されたデータを分析することで、どのようにすればお客様が増えるのか?どのようにすればリピーターが増えるのか?などが予測できます。
    そして、それに従って適切なマーケティング計画を立て実行することで、集客力がアップするのです。
    過去のデータはエビデンスであり、これから起こることを予想する上で重要なデータです。
    さらに、統計学の手法を使うことで、より客観的な裏付けとなります。これは、勘や運ではなく、学術的な根拠に沿った結果であるからです。
    だからこそ、統計結果を基にマーケティング施策を行うことで成功する確率が格段に高まります。
    「統計学とは言っても難しいのでは」?と危惧する方も多いでしょう。安心してください。実は簡単な統計手法のみを使って効果的なマーケティングが可能なのです。これら統計学を活用したマーケティングの具体的な一連の手法を本書で解説しています。
    情報を制するものは、ビジネスを制す ビジネスには情報(データ)が重要であるということを、ビジネスマンであれば、誰もが理解しています。
    しかし、実際にどのようにデータを集め、蓄積し、どのように活用するべきなのか?これらを、明確かつ分かりやすく解説した書籍はこれまでありませんでした。
    これまでの多くの経験により培った、マーケティングのためのデータベース構築する手法を本書で解説しています。
    データベースが核となってマーケティング計画を立てることで自社独自の集客エンジンとなります。
    私はCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)を基軸とした、中小企業でも無理なく構築可能な「関係性マーケティング」を確立しました。机上の空論ではなく、多くの会社をコンサルティングした実績と、現在においても企業のマーケティングの現場を運用している経験から苦労の末に生み出した、現場に根ざした生きたマーケティングです。それは未来永劫、貴社の重要な資産となる独自の集客システムとなるのです。
    (※本書は2021/5/14に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 本作品は日本銀行の父とされる偉人・渋沢栄一の僅か5年間たらずの青年期を描く。
    幕末、どこにでもいる尊皇攘夷の志に燃えた若者のひとりである栄一。
    若さゆえの勢いと持てる向学の才で、運命に翻弄されながら、皮肉にも攘夷の志を持ちながら幕臣となる。思いと真逆の立場で識る世の中のほろ苦さと矛盾。
    やがて日本という小さな世界から飛び出して、パリの万国博覧会を目の当たりにした渋沢栄一は、幕臣としてこれからの新しい世を牽引する目標をみつける。このとき、奇しくも徳川幕府は滅びようとしていた。
    本編中の渋沢栄一は、新社会人になったばかりの前途定まらぬ現代の若者の投影であり、ひょっとしたら若い日の作者そのものかも知れない。
    すべての若者に、この作品を捧げる。
    (※本書は2020/5/11につむぎ書房より発売された書籍を電子化したものです)
  • 小・中学校から大学まで英語を勉強してきて、できれば上達したいけれど、基礎知識や勉強の仕方にいまひとつ不安があるという人のための英語再入門。授業に頼ったり、できあいの教材をただこなすのではなく、自分にあった自分のための勉強法を、ほんの少し手間をかけて考え作り上げるための手がかりを、読みやすいエッセーで紹介します。旅行や留学に役立つ表現から英語の考え方や感じ方、アメリカやカナダの文化に対する理解を深めるちょっとしたエピソード、そして巷に溢れる英語学習論にまどわされないための視点など、考えながら学ぶためのヒントがつまった一冊です。
    (※本書は2021/11/1に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • お客様相談室と聞くと、誰もが最も行きたくない、苦情対応と聞くと、誰もが関わりたくない、まだまだ多くの人がそのように考えています。しかしながら、お客様相談室を企業で最も行きたい部署にしたい、お客様の声は減らすのではない、増やさないといけない、そんな思いを1冊の本にしました。
    クレーム対応の本は多々ありますが、相談室の魅力を打ち出し、役割全般を記した本はありません。
    お客様相談室においてクレームを含む苦情対応の仕事は、一部に過ぎません。苦情対応とVOC(voice of customer:お客様の声)活動は、車の両輪です。さらに、お客様の不満や課題解決を通じて消費者や社会全体に目を向けた取り組み、消費者志向経営の推進を主体的にすすめる役割があります。
    本書では、難クレーム対応から消費者志向経営までの斬新的な考え方と、実践的取組み方が具体的に示されています。お客様相談室の方だけでなく、経営に関わる方にもおすすめです。
    お客様相談室の価値向上は、社会からの信頼が高まり、企業価値の向上につながります。そのためには、何をしたらよいか、どのように取り組めばよいかをお伝えします。

    目次
    第1章 お客様相談室を進化させる7つのマインドセット
    第2章 メンバーファーストを実践する
    第3章 お客様対応の仕組みを構築する
    第4章 難クレーム対応
    第5章 リスクマネジメントと危機管理に強くなる
    第6章 先進的VOC活動
    第7章 消費者志向経営の推進を目指す
    (※本書は2021/11/16に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 君に伝えたい「人として大切なこと」勉強、友達や家族との関係、将来への不安…この本は、そんな悩みを抱える君を手助けするための一冊です。
    (※本書は(2016/9/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 「社長メッセージ」の目的は、投資家に会社価値を知ってもらい高評価を得ることです。
    しかし、現状多くの「社長メッセージ」の日本語力は中学生の水準に届いていないので、本来の会社価値の9割が投資家に 伝わりません。
    この本では、実際の「社長メッセージ」を事例とし、どこをどう直せば伝わる文章になるのか、30回の事例演習を通して具体的に 学習していきます。
    1日1演習、30日後には会社価値が伝わる「社長メッセージ」に変身します。
    (※本書は2015/6/16に株式会社 創拓社出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • ビジネスの現場で役立つ3力(想像力・整理力・普遍化力)―これで難関がチャンスに変わる仕事の知恵70。
    (※本書は2009/4/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 無駄な時間をなくすために、「他人知」を使え!性格の良さは、時間効率をあげる武器になる!アフター5とビフォア8を使い分けろ!夜型から朝型への転換は時間上手の奥の手!和田秀樹が伝授する、人生差がつく76の法則。
    (※本書は2003/3/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 「優秀なのに成果に結びつかない」
    「きちんと仕事をしているのに、評価がいまひとつ」
    そんなあなたに朗報です!
    本書では、実際のビジネスシーンを例に挙げながら、成功のカギとなる「根回し」のコツを教えます。
    大事な会議の前に。気難しい上司への報告の前に。
    事前にやるべきことをやっていれば、職場での信頼度は格段に上がります。

    ビジネスパーソン必読の一冊です!
    (※本書は2019/1/29に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • ビジネスに本当に役立つロジカルシンキングは、常識を超えてスケールが大きく、その奥は深い。
    論理的思考能力であるロジカルシンキングの源流は、論理を究極まで追求してきた哲学の歴史にこそ存在する。
    その哲学の王道的エッセンスである弁証法と認識論の基礎を、ビジネスと経営の具体例を用いて、
    ビジネスマンの目線で分かりやすく解説!
    (※本書は2020/2/21に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • あなたの中に眠るたった1%の潜在能力を開花させるだけで、
    人生は輝きを放つ!
    そんな秘訣を大公開! ! !

    STEP1<準備編> 常識を捨てる
    STEP2<探求編> 埋もれた才能を発掘する
    STEP3<開花編1> 1%の才能を伸ばす思考法
    STEP4<開花編2> 1%の才能を伸ばす行動
    STEP5<環境編> 才能を開花させる環境を作る
    STEP6<活用編> 才能をフル活用する
    STEP7<番外編> 天才を育てる方法
    (※本書は2014/4/23に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 若いうちに、試行・学習・再トライを繰り返せ!すべての成功は経験から生まれる。徹底的実践哲学。
    (※本書は2005/10/7に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 今から70数年前の終戦前後の日本が最も混乱し、海外との交流も断たれていた時、数理統計学者中川友長、数学者小野勝次そして、電気工学者山下英男と佐藤亮策の4人の研究者の協力で初の電気式統計機の開発という偉業は成し遂げられた。 この本では電気式統計機の発案者である中川を中心に記述したが、それぞれ研究者が持っていた専門知識は、電気式統計機の開発には不可欠のものであった。 当時、非常に非効率であった従来の機械式統計機の改善を国の統計業務に携わっていた中川が発案し、それを実現するための数学による解を小野が堤案し、これらの案を山下と助手の佐藤が装置として実現した。当時の統計機は統計データの分類集計機能だけであったが、山下等はこれに加減算機能も加えた画線式分類加算機とし、これが我国のコンピュータへと発展した。この電気式統計機は2進法による回路構成で実現できたが、この方法は、以後の国産コンピュータにも応用され、国産電子計算機開発の先駆けとなった。この本では人工知能についても概観した。 中川は亡くなる前の十数年を意識や自我といった人の心の研究をライフワークとし、一つの結論を得ていたので、最後にこれも紹介している。
    (※本書は2017/1/23に青山ライフ出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「なぜ、いま変革が求められているかのか。」
    日本の変革のうねりに向けて、個人、企業、国家、3つの視点から変革の処方箋を提示。

    平成から令和へ。日本が長い低迷の時代から脱するために、政治、経済、各所が動き始めましたが、新型コロナウイルスが、世界を席巻、
    出口が見えない状況が続きます。この未曾有の災いを前向きに受け止め、これまでのやり方、生き方を変えようとのうねりが始まっているものの、
    政権、企業双方のネガティブな対応が各所で垣間見えます。個人も、自粛要請にもかかわらず無防備な行動を抑えない向きがあります。

    なぜ、この危急の際に、官・民・個人が一体となり、新たなうねりを起こそうとする力(「変えるアクション」)が結集しないのでしょうか。
    コロナ禍は、そんな日本にくさびを打ち、覚醒を呼びかける契機とも考えられます。人類の歴史でも「変えるアクション」は多くありましたが、
    大半が、現状の見直しレベルの「改革」でした。求められるレベルが、人々の意識と行動を変え、世の中を変え、人類が「進化」するレベルであれば、
    それは「変革」とよぶことがふさわしいでしょう。

    本書ではこのような問題意識に立ち、第1章で「変える」ことの意義を整理し、「変革」の概念の重要性を説明、第2、第3章で、
    人類の「変える努力」の軌跡を世界史、日本史に分けて検証します。この検証に基づき、第4章以降で、我々がいかにすれば「変革」を遂げうるのか、
    今後どのような意識、認識をもち、「変革」に取り組んでいけばいいのか、について検討を加えます。

    「我々が生きる意味は、世のため、人のために力を尽くすこと、我々のゴールは、直面する課題や困難を打開し、新たな次元を切り拓き、
    新たな価値を創出すること、すなわち『進化』すること、そして、困難や災いは新たなステージに向けた飛躍のチャンスである。」
    本書は、この理念に基づき、人々がともに支え合い、連携し合って、各所で変革を遂げていくための処方箋の提示を試みます。
    (※本書は2021/2/15に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 日本の高齢化や年金2000万円問題を背景に、コロナ禍前から注目されていた『資産寿命』というテーマ。
    加えて2020年の新型コロナという世界中に影響を与える大きな変化が起こったことで、個人レベルでの『資産寿命』を延ばす重要性が更に増しました。
    一方で書店には、投資初心者向け以外の書籍が少ないことから、特にもう一段階投資の考えを深めたい、自分が納得する投資先、投資方法をとりたいという方へ向けの、中長期目線での投資テーマを発掘する、という書籍。
    運用会社のプロ投資家が考える投資テーマへの視点と、個人投資家ならではの中長期目線保有という時間軸の優位性を上手く活用し、環境変化に強い中長期的な投資テーマを追求し、最後にはテーマに沿った日本株上場銘柄を紹介。

    前書き
    大きなトレンド・環境変化を見てみよう
    金融業界にて気づいた、個人投資家だからできること
    個人投資家の中長期投資のサポートとなるように

    第1章投資の基本のおさらい
    投資資産クラスの特徴(株式・債券・為替・その他)
    投資リスクとリスク分散のための投資手法(業種、国、時間)
    低コスト投資(インデックス投資)の勧めとは

    第2章中長期での投資テーマ探し
    米中対立を起点とした、世界動向の流れ
    伝統や規制業種の今後
    日本国内不動産市場の今後の流れ
    With・Withoutコロナを通じた今後の流れ

    第3章テーマに沿った中長期目線での日本上場銘柄
    『米中対立と世界動向の流れ』のテーマ
    『日本国内の伝統業態』のテーマ
    『国内不動産市場』のテーマ
    『With/Without コロナ時代』のテーマ
    『その他』のテーマ

    後書き
    『Connecting the Dots』と振り返る
    株式リサーチとその意義とは
    コロナ禍でのインプット
    Dotsを投資においても繋げてみましょう
    (※本書は2021/4/9に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 精神科医が教える、余生において「学ぶこと」の大切さ。
    「学ぶこと」が「いつまでも若々しく、生き生きと過ごす」秘訣です!

    今や「人生100年時代」です。定年を迎えても、新しい世界に羽ばたくことだって十分にできます。人生の持ち時間は、たっぷりあるのです。「学ぶこと」は、人生の実り、楽しみ、心の進歩をうながす推進力となります!

    「学ぶ」といっても、大学などに行って学ぶことだけを指しているわけではありません。何かに積極的な興味や関心を持つこと。現実に、老後にさまざまな学校や講座で学び直したいという人口が大変増えており、行政機関、民間機関はシニアが学ぶためのバックアップ体制を十分整えているのです。今は「学ぶこと」の絶好の機会なのです!

    本書には、「学ぶこと」の楽しさを知り、毎日をハッピーに暮らしている、多くのシニアの方々の体験談、老いても充実した人生を過ごすためのヒントが沢山詰まっています!
    (※本書は2021/2/9に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • ビジネスは重厚長大産業から軽薄短小産業に変異したと言われ、大量生産大量消費の時代はもう終わったはず。
    ところが、流通業や小売店舗には売れ残り商品、捨ててしまう食品で溢れています。
    値引きシール、バーゲン合戦など、どのように売り抜けるかの知恵が求められています。
    自動車、建設、不動産業界では大型機材や原材料素材が世界各国からの輸送で成立しています。
    貿易は英語を多用する技術と見られて別格ですが、物流は人々の生活を支える貴重なエッセンシャル活動であり、
    日本では毎年の激甚災害が起きるたびに物流の重要性が語られます。
    経営活動の多くのモノとそれを扱う物流マンは、多額な在庫資金とトラック運賃、
    労務費で企業経営の問題児として絶対削減の対象とみなされてきました。
    「無駄はないか、過剰はないか」という視点も大切ですが、「なぜ売れない在庫が増えるのか、
    どうしてムダな物流が起きてしまうのか」という経営の視点から物流を理解してもらおうとまとめたのが本書です。
    時は地球環境問題から世界はコロナ禍という時代となり、多難な21世紀となっていますが、
    企業活動も人々の生活も物流なくしては成り立ちません。そこで、ビジネス・ロジスティクスの原理を
    多くの経営理論を使って解説しています。
    これからのビジネスを幅広く理解するためにも本書を選んでいただきたいのです。
    (※本書は2021/3/22に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)

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