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『経済、ビジネス、35歳までには“最低”知っておきたい(ユナイテッド・ブックス)(実用)』の電子書籍一覧

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  • ●AppStore総合1位獲得実績&累計10万ダウンロード突破の人気シリーズ
    「35歳までには“最低”知っておきたい 経済学ドリル」に続編が登場!

    ◆今回は世界経済カミクダキ編!

    30代前半までには“最低”知っておきたい 、かつ、知って得する経済のポイントを、Q&A形式でまとめました!

    著者は年間講演回数約200回、小学3年生から90代まで、参加者数約2万人の人気セミナー講師でベストセラー作家の洞口勝人氏。

    ポイントは次の7つ。いずれもビジネス・投資・資産運用に関する必須の知識ばかり!

    【日・米・中・印・韓】
    【ブランド企業】
    【米国&欧州の現状】
    【中国&インドの現状】
    【農業&食料】
    【エネルギー&資源】
    【マネー&為替】

    前著とあわせてお読みいただき、知識が完全に自分のものになるまで、繰り返し問題にトライしてみてください!

    ●目次

    第1章 日・米・中・印・韓のデータから読み取る経済
    01 日本はいつ新興国に追い抜かれる?
    02 米国が迎えるエネルギー革命とは?
    03 急増する中国の携帯市場
    04 アジアの格付けが激変する?
    (中略)

    第2章 人気企業の数字から知る経済
    09 儲けすぎ? 新幹線の利益率
    10 iPhoneを支える驚きの世界技術とは!?
    11 人気No.1テーマパークのライバルは?
    12 サムスンが世界を制した理由
    13 スターバックスは儲からない? その意外な利益率
    (中略)

    第3章 米国と欧州の現状
    17 世界経済は失業率で知れ!
    18 ユーロを揺るがすスペインの今
    19 スペインの住宅価格はまだまだ高い?
    20 実はお金持ち? 底堅い米国の個人消費
    (中略)

    第4章 中国・インドの現状
    25 成長し続ける中国経済
    26 カット代から世界が見えてくる?
    27 巨大マーケットを見逃すな! 中国ネット通販事情
    28 アジアモータリゼーションの幕開け
    (中略)

    第5章 アジアが抱える農業・食糧問題
    33 中国人が農業をやめる?
    34 待ったなしの日本の農業
    35 日本の肉の価格がヤバイ!
    (中略)

    第6章 エネルギーと資源
    38 海外発のインフレに備えろ!
    39 金の世界争奪が始まる?
    40 再生エネルギーが足りない!
    (中略)

    第7章 マネーと為替
    44 米利上げでマネーはどうなる?
    45 1ドル125円時代がやってくる?
    46 日本からマネーが逃げ出す日
    (中略)

    ■著者プロフィール
    洞口 勝人(ほらぐち・かつひと)
    1963年岐阜県生まれ。1986年早稲田大学教育学部卒業後、日興證券(現:SMBC日興証券)入社。
    2002年に同社を退職し、ファイナンシャルプランナーとして独立。
    「数字による見える化」「数字をカミクダク」手法で、資産運用に関するセミナー、講習、研修を年間約150回行い、参加者は2万人にのぼっている。
    同じシリーズに下記のものがある
    『35歳までには“最低”知っておきたい 経済学ドリル』
    『35歳までには“最低”知っておきたい「裏」経済学ドリル』
    『35歳までには“最低”知っておきたい 「得」経済学ドリル』
  • ●AppStore総合1位獲得実績&累計10万ダウンロード突破の人気シリーズ
    ●1本のお茶から、1本の口紅から、1本のハミガキ粉から世の中の経済が見えてくる!
    ●人気シリーズ第4作目の本作では生活に密着した身近な製品をテーマに取り上げます!
    ●知って得する為になる4択式経済学ドリル! 今回も驚きの正解を多数ご用意しました!

    イトーヨーカドー、セブン-イレブン、ウォルマート、資生堂、マツモトキヨシ、花王、ライオン
    大塚製薬、サントリー、マンダム、アデランス、ロート製薬、ユニ・チャーム……

    あなたがいつも買う商品、いつも利用する製品の値段には、こんな秘密があった!

    あの企業、この商品の儲けの「しくみ」はどうなっているの?
    日常生活の中で誰もが知っている有名企業とその主力商品を取り上げ、事業内容の「カラクリ」をクイズ形式で徹底解説!

    著者は年間講演回数約200回、小学3年生から90代まで、参加者数約2万人の人気熱血セミナー講師でベストセラー作家の洞口勝人氏。
    30代前半までには“最低”知っておきたい 、かつ、知って得する経済のポイントを、クイズ形式でまとめました!

    【目次】

    第1章 1本のお茶から世の中を考える~イトーヨーカドーVSセブン-イレブン~
    01 たったこれだけ? イトーヨーカ堂の利益率
    02 安いけど遠いイトーヨーカドーVS高いけど近いセブンイレブン
    03 スーパーの仕入れ値は安い? 高い?
    04 コンビニに押されるスーパーの実情
    05 セブン-イレブンの戦略
    (中略)

    第2章 1本の口紅から世の中を考える~資生堂VSマツモトキヨシ~
    17 口紅1g、さていくら?
    18 知って驚き! 化粧品の原価
    19 “美”を売る世界の女性たち
    20 化粧品の仕入れ率
    (中略)

    第3章 1本のハミガキ粉から世の中を考える~花王VSライオン~
    25 広告宣伝費に見る花王の戦略
    26 バブル時代と現在の花王を比較する
    27 花王とライオンを比較する

    第4章 1本の飲み物から世の中を考える~大塚製薬VSサントリー~
    28 ポカリスエットの“ダイエット”効果
    29 ペットボトルの原価と利益率
    30 大塚製薬は企業の優等生?
    (中略)

    第5章 メンズビューティから世界を考える~マンダムVSアデランス~
    34 朝の身支度にかかる値段は?
    35 インドネシアで人気の『ギャツビー』
    (中略)

    第6章 花粉症対策から世の中を考える~ロート製薬VSユニ・チャーム~
    38 ちっちゃくて高級? 目薬の秘密
    39 目薬は“おいしい”商売?
    40 高付加価値がヒットの理由『超立体マスク』
    (中略)

    ■著者プロフィール
    洞口 勝人(ほらぐち・かつひと)
    1963年岐阜県生まれ。1986年早稲田大学教育学部卒業後、日興證券(現:SMBC日興証券)入社。
    2002年に同社を退職し、ファイナンシャルプランナーとして独立。
    「数字による見える化」「数字をカミクダク」手法で、資産運用に関するセミナー、講習、研修を年間約150回行い、参加者は2万人にのぼっている。
    同じシリーズに下記のものがある
    『35歳までには“最低”知っておきたい経済学ドリル』
    『35歳までには“最低”知っておきたい 超 経済学ドリル』
    『35歳までには“最低”知っておきたい 「裏」経済学ドリル』

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