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『ビジネス、学問、プレジデント社、51~70冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 覚えたはずなのに思い出せない……。
    それは「記憶力が落ちた」のではなく、「情報をうまく引き出せていない」だけ!
    「記憶力」だけでなく、「創造力」「思考力」も高めてくれる新しい情報の引き出し方。
    それがベストセラー『ゴースト暗算』の著者が贈る「チェイン記憶術」です。
    仕事でも勉強でも日常生活でも必要な記憶力を効率的に鍛えましょう!

    【著者紹介】
    岩波邦明(いわなみ・くにあき)
    1987年神奈川県生まれ。東京大学医学部卒業。
    中学・高校時代には、全国の上位100人しか予選通過できない「数学オリンピック」の決勝に二度出場。
    また大学入試センター試験では、900満点中881点を獲得した実績を持つ。
    大学在学中には教育コンテンツ開発会社「ルイ・イーグル株式会社」を設立し、新しい教育法<岩波メソッド>を開発。
    小学生向けの新しい暗算法「ゴースト暗算」を考案し、
    それまで2~3年かかるとされていた2ケタ×2ケタの暗算を、わずか1~2日で習得可能にした。
    第一弾となる著書『岩波メソッドゴースト暗算 6時間でできる!2ケタ×2ケタの暗算』(小学館)は
    学習参考書としては異例の大ヒットを記録。
    続刊を含め、シリーズ累計65万部を突破した。

    【目次より抜粋】
    ◆STEP1 チェインを使って覚えてみよう
    ◆STEP2 チェインをつくってイラストにしてみよう
    ◆STEP3 頭の中でチェインをイメージしよう
    ◆STEP4 複数の情報をつないでみよう
    ◆STEP5 長いニュースを覚えてみよう
    ◆特別対談 池谷裕二×岩波邦明「記憶は、未来の自分に贈るプレゼント」
  • 統計思考──それは、究極のビジネスツール。
    多変量解析の理論や計算式を説明できなくてもいい。
    数字とデータをいかに使い、そして発想するか。


    ──ものの見方のバリエーションを増やすことは、モノゴトの本質をとらえるための近道です。
    本書では、さまざまな仕事の場面における実践例、具体例をあげながら、
    企業の活動やマーケティング戦略を導く手順に関して、
    統計分析の手法をあてはめて考えてみます。

    まずは統計の背景にある考え方やプロセスを理解することから始めてください。
    そして、できる限りいろいろな場面で実際に応用してみてください。
    ビジネスの現場では、そのときどきの、それぞれの立ち位置において最良の解が要求されますが、
    統計的な考え方、ものの見方はそうした局面において役に立ちます。

    さらに、何度もこうしたプロセスを繰り返していくなかで、
    何気なく見過ごしていたり、見えているはずなのに気がついていなかったりしたことが、
    ある日突然目の前にぱっと浮かび上がるときがあります。
    そう、まさに「ひらめき」を獲得する瞬間です。
    一人でも多くのビジネスパーソンに、この至福の瞬間を味わっていただきたいと思います──


    【目次より抜粋】
    ◆第1章:数字で考えることのおもしろさ
    ~仮説を検証し、気づきを導くための手順
    ◆第2章:「同じもの」のなかに違いを見つけ出す
    ~視点を変えることでモノゴトの差異を発見する方法
    ◆第3章:「違うもの」のなかに同じところを見つける
    ~見えない本質を浮き彫りにする方法
    ◆第4章:「全体」から「小さい全体」をつくる
    ~母集団を正しく代表させる標本のつくり方
    ◆第5章:「事実」は「真実」と一致するか
    ~観測されたデータを検定する方法
    ◆第6章:「迷い」から抜け出すための手法
    ~シンプルな意思決定モデルのつくり方
    ◆第7章:数字に現れた現実にいかに対処するか
    ~数値化できない心のなかを数値化する方法
    ◆第8章:自然公園がもたらす経済効果は?
    ~お金で買えないものに値段をつける方法
    ◆第9章:統計的アプローチで発想するということ
    ~モノゴトの関係性を数字を使ってとらえる手順
  • 世界が変わる。働き方が変わる。企業が変わる。
    真の「働きがい」を求めて。
    『ワーク・シフト』のリンダ・グラットン教授が日本の読者に送る、新たなメッセージ。
    世界はいま、数々の深刻な問題に直面している。
    若年層の失業、根深い貧困、エネルギー・環境問題など、どれも一国、一地域で解決できるものはない。
    これまでグローバルな大企業は諸問題の根源とも批判されてきたが、
    いまこそ知識、技術、ネットワークを有効に生かして「解決者」の役割を担うべきである。

    組織、地域、世界のレジリエンスを高めるための経営のあり方とは?
    そのために不可欠な新しいリーダー像とは?
    これらの問いに対し「世界においてもっとも重要な能力は『レジリエンス』である」
    という考えに基づき、具体的な解を示していく。

    ストレスからの回復力、困難な状況への適応力、災害時の復元力といった
    意味合いで使われるようになったレジリエンス。

    「働き方の未来」研究における第一人者の著者が、
    希望を感じさせる企業の取り組みを紹介しながら、
    経営者も従業員も自らの仕事に心から誇りを持つことができる「未来企業」の姿を描く。



    【目次】
    ◆日本の読者のみなさんへ
    ◆はじめに 企業へのラブレター

    ◆第1部 変化を糧に成長する企業とは
    ◇第1章 変わり続ける企業と仕事
    ◇第2章 レジリエンスの三つの領域

    ◆第2部 内なるレジリエンスを高める
    ◇第3章 知性と知恵を増幅する
    ◇第4章 精神的活力を高める
    ◇第5章 社会的つながりを築く

    ◆第3部 社内と社外の垣根を取り払う
    ◇第6章 よき隣人としての行動規範
    ◇第7章 サプライチェーンの末端まで

    ◆第4部 グローバルな問題に立ち向かう
    ◇第8章 研究とイノベーションの力
    ◇第9章 展開力と動員力
    ◇第10章 複数のステークホルダーと協力する

    ◆第5部 リーダーシップを再定義する
    ◇第11章 リーダーシップ像の変容
    ◇第12章 本物のリーダーの条件
    ◇第13章 世界を見据える視座をもつ
    ◇第14章 未来企業のリーダーとフォロワーへの手紙
  • 現在たった1%。
    2020年までに日本の女性リーダーを30%にします!


    2012年現在、日本の上場企業取締役に占める女性比率は約1%と世界最低水準。
    そして国会議員の女性比率は7.9%、管理職員の女性比率は11%。
    [20/30(にぃまるさんまる)プロジェクト]は、
    2020年に日本のあらゆる分野で、指導的地位の女性の割合を30%以上にする自民党の公約。

    小池百合子、上野通子、小渕優子、片山さつき、金子恵美、佐藤ゆかり、
    島尻安伊子、野田聖子、三原じゅん子、宮川典子、森まさこが論じる
    日本版ウーマノミクスの入門と実践。


    【目次より抜粋】
    ■小池百合子:女性が暮らしやすい国はみんなにとっていい国だ
    ■上野 通子:何回泣かされても、前例をつくっていく。それが私の仕事
    ■小渕 優子:「男性」とは、意外に繊細で、なかなか立ち直れない生き物なんです
    ■片山さつき:どうすれば「男社会」で圧倒的なキャリアを築けるか?
    ■金子 恵美:何をしても「女のくせに」。私は戦う、それが絶望的な勝負であっても
    ■佐藤ゆかり:適切な実力の評価こそが、「女性リーダー」を増やす道
    ■島尻安伊子:なぜ、台所の発想なら、政治を変えられるのか
    ■野田 聖子:「社会人として、母として」多様性のある社会での女の生き方
    ■三原じゅん子:「三原じゅん子に抜かれるくらいなら……」と車で体当たりされた
    ■宮川 典子:あなたにとって、何が優先なの?いま、何を一番したいの?
    ■森 まさこ:なぜ、日本では子育てと仕事が両立しないのか

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