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日経の本コイン50%還元フェア

『日本文学、ビジネス、めがイラスト(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~44件目/全44件

  • この箱は何を入れ、どこに向かい、どのような影響を世界に与えるのか

    世界経済の血液とも言われる海運物流のカギを握るのはこの「箱」である。また、「コンテナの動き」を追えば、世界経済の流れもつかめる。経済を動かし、生活・ビジネスを支えるコンテナに迫る。

    【目次】
    はじめに――「経済の血液」としてのコンテナ
    序 章 身近なものの動きから眺めるコンテナ輸送
    第1章 「コンテナの動き」で、なぜ世界経済が読めるのか
    第2章 経済の血液としての「箱」を理解しよう
    第3章 海運物流・コンテナ輸送はどう発展していったのか
    第4章 いま世界で起きている海運問題と、経済活動への影響
    第5章 「海運の動向」から読み解くこれからのビジネス・経営
    第6章 今後、「コンテナ船」はどこに向かうのか
    おわりに――水、空気、コンテナ輸送
  • 東大経済学部を、600円で「ざっくり」卒業!

    私がなぜこの本を書いたのか。その理由は「経済学」を学問として知っておくことが、いまますます必要とされている、と感じるからです。テレビや新聞で、経済についての話題が取り上げられない日は1日もありません。でも、ただ流れていく情報をインプットしているだけでは、本当の教養は身に付きません。
    ある経済の動きがどんな意味を持っているのかを理解するためには、経済学の思考の枠組みを身に付ける必要があります。(「はじめに」より)

    著者が東大で20年以上教えてきた「ミクロ」「マクロ」のエッセンスを、ぎゅっと1冊に凝縮! これからの時代を生き抜くために、すべての日本人に必要とされる教養としての経済学が、1日30分×20項目=10時間で学べます。
  • 小学生、会社をつくって、商売対決(ひらめきバトル)に勝て!

    あたしくらら。小学6年生で、なんと「社長」です!

    きっかけは去年の夏。
    親友の玄と凛と3人で、ホンモノの会社をつくったんだ。
    だけど現在、お仕事ゼロ。


    このままじゃウチ、つぶれちゃう!!!


    そんなとき、新商品開発コンテスト「文具祭」へ参加のチャンスがまいこんできて?


    オトナもコドモもカンケーない。
    ピンチをチャンスに、弱みは強みに。
    すっごいチームで、大企業相手に、さあバトル開始だよ!

    アツいドラマがキミの心に着火する、
    第11回角川つばさ文庫小説賞《金賞》受賞作☆
    【小学中級から ★★】
  • 共鳴できる言葉を持とう

    リーダーは生まれ持った「資質」ではない。その時の条件に合わせて役割を担う、トレーニングで身につく「スキル」です。
    トップダウン型の組織から、自走式の組織へ。
    今の時代にふさわしい組織に変え、チームを成長させる方法を、元スターバックスコーヒージャパンCEOが教えます。

    【目次】
    序章 2020年代の働き方
    第1章 リーダーのあり方は1通りではない
    第2章  一人ひとりが語れる組織へ
    第3章 ミッション・ビジョン・バリューを語る
    第4章 ビジョンとバリューで一人ひとりが動き出す
    第5章 まず聴いて、それから熱く話す
    第6章 人前で話すコツを掴む
    第7章 共感型リーダーは変革の旗手である
    第8章 チームが存分に力を発揮するために
    第9章 学ぶことに遅すぎることはない
    第10章 逆境がリーダーをつくる
  • 500人の離職経験者の本音をきいた著者が書く日本初のキャリアブレイク本

    転職・キャリア・生き方に迷うすべての人へ新しい選択肢を送る本

    「キャリアブレイク」って何?
    一時的に離職、休職するなどして、仕事に就かない期間を持つこと。目的は休息、子育てや介護などのライフイベント、勉強、資格取得、旅行など人によって様々。
    元々欧州で使われ始めた言葉。

    ・本書のために40人以上の当事者に取材
    実はキャリアは十人十色。離職から復職までの多様なホントの話を収録
    ・人事や転職エージェントに聞いた本音
    「履歴書の空白は良くない」というのは本当か、ぶっちゃけ聞いてみた
    ・休職・離職中、お金はどうする?なんとかなる?
    当事者にきいてみたキャリアブレイク中に使ったお金、もらったお金

    『私が500人以上もの人に話を聞く中で、よく耳にするのはこんな言葉です。
    「これを選んだことを後悔していない」
    「今に納得している」
    「キャリアブレイクを選んでよかったと思ってる」
    「意外と周りにもキャリアブレイクしてる人がいたし一人じゃなかった」
     そう思うまでには、どのような道のりがあったのでしょうか。
     キャリアブレイクを選んだ人たちの経験やキャリアブレイクを社会や企業がどう見ているのかなどを知ってもらい、
    人生やキャリアを考えるときに今まで想像もしていなかった第3の選択肢があるということをお伝えしたいと思っています。』
    (「はじめに」より)
  • 2,035(税込)
    著者:
    真山仁
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    日本に眠る究極のエネルギーをめぐる奮闘と陰謀! 政治経済小説の最高峰。

    震災や環境保護の影響で脱原発、脱炭素が叫ばれ、代替エネルギーの開発競争が熾烈を極める現代。地熱発電推進派の切り札として、宮城県で巨大な「蔵王復興地熱発電所」の開発が進められていた。人気の若手衆院議員・仁科良一の見守る中、ついに巨大な熱水層が掘り当てられる。仁科は、かつて日本最大の地熱発電所を手がけた開発業者のトップ安藤幸二と共に期待に胸を膨らませるが、熱水層はすぐに枯れ、蔵王の地熱発電は暗礁に乗り上げてしまう。実は開発前の調査データの改ざんがあったというのだ。誰が何の目的で改ざんを行ったのか? 巨大なエネルギー利権をめぐって政財界の謀略と駆け引きが過熱する中、不可能と言われる夢の発電方式「超臨界地熱発電」が実現に向けて動き出す。エネルギー問題が最も注目される今、「予言の書」と言われた名作『マグマ』の正統なる後継作がついに登場!
  • 10万部突破のベストセラー、待望の文庫化!

    「使える哲学本」として、ビジネスパーソンから圧倒的支持!
    知的戦闘力を最大化する、リベラルアーツ超入門。

    コンサルの現場で一番役立ったのは哲学だった――。
    「役に立たない学問の代表」とされがちな哲学は、ビジネスパーソンの強力な武器になる。経営コンサルだから書けた、「哲学の使い方」がわかる1冊。

    【本書で紹介するキーコンセプト】
    ●第1章 「人」に関するキーコンセプト 「なぜ、この人はこんなことをするのか」を考えるために
    ・ロゴス・エトス・パトス――論理だけでは人は動かない(アリストテレス)
    ・悪の陳腐さ――悪事は、思考停止した「凡人」によってなされる(ハンナ・アーレント) ほか

    ●第2章 「組織」に関するキーコンセプト 「なぜ、この組織は変われないのか」を考えるために
    ・悪魔の代弁者――あえて「難癖を付ける人」の重要性(ジョン・スチュアート・ミル)
    ・解凍=混乱=再凍結――変革は、「慣れ親しんだ過去を終わらせる」ことで始まる(クルト・レヴィン) ほか

    ●第3章 「社会」に関するキーコンセプト 「いま、なにが起きているのか」を理解するために
    ・アノミー――「働き方改革」の先にある恐ろしい未来(エミール・デュルケーム)
    ・パラノとスキゾ――「どうもヤバそうだ」と思ったらさっさと逃げろ(ジル・ドゥルーズ) ほか

    ●第4章 「思考」に関するキーコンセプト よくある「思考の落とし穴」に落ちないために
    ・シニフィアンとシニフィエ――言葉の豊かさは思考の豊かさに直結する(フェルディナンド・ソシュール)
    ・反証可能性――「科学的である」=「正しい」ではない(カール・ポパー) ほか
  • 2年間送り続けた「自分の人生を創る」ためのメッセージ

    ベストセラー『転職の思考法』著者が今こそ若い世代に伝えたいこと。「強みにフォーカスせよ」「人気より信頼を取れ」「グッドアンセスターになれ」……。この短く強い言葉で、明日から働く力が湧いてくる。


    【目次】
    第1章 マインド
     好きなものを掴んで離さない「握力」の話
    第2章 仕事術
     自分に「期待値」を発生させる!
    第3章 仲間
     「見えざる資産」にアクセスしてる?
    第4章 インスピレーション
     「未来の種」を一緒に見つけよう
    第5章 人生
     「自分の強み」にフォーカスする生き方
  • 814(税込)
    著者:
    荒木源
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    いったい何歳になれば定年なんだーー人事部次長・加納英司、人生を見つめる

    生命保険会社・永和生命では、70歳までの定年延長を目指している。
    一方人事部の加納は、高齢者のやる気のなさに手を焼いていた。
    彼らは朝早く出社するものの、仕事もせずにふらふらと社内をさまようことから、“妖精さん”と呼ばれていた。
    上長に命じられ、“妖精さん絶滅作戦”に乗り出そうとした矢先、会社を揺るがす大問題が発生してしまう。
  • 顧客の心を動かし、行動してもらうために「仮説を立てる」ところから始める

    キーエンスで学び、freeeで磨いた「仮説ドリブン」の営業論。
    本質的な課題設定から、情報収集、仮説構築、検証、交渉まで。
    一つ上の営業スキルを手に入れるための方法論を具体的に解説した決定版。


    [目 次]
    第1章 なぜ仮説を立てられると「成果を出せる」のか?
      仮説が立てられない営業マン
      営業の存在意義は介在価値
      仮説を立てるより顧客に聞いたほうが早い?
      なぜ仮説は変化対応スピードを上げるのか?
    第2章 仮説は「間違えてもいい」「完璧でなくていい」
      仮説を立てるのは難しい?
      仮説を事実のように言い切ってはいけない
    第3章 この5つの視点から「仮説のアイデア」が生まれる
      仮説を作るための5つの視点
      1 ゴールから見る
      2 遠くから引いて見る
      3 分解して見る
      仮説に使えるフレームワーク
      4 反対から見る
      5 端を見る
    第4章 仮説を「論理的に考え、伝える」技術
      気づきを得るためのグラフと図解
      陥りやすい仮説の罠
      仮説を検証する
      演繹法と帰納法とアブダクション
    第5章 実践!「仮説構築から交渉まで」の営業論
      初回提案前の初期仮説を作る
      仮説ヒアリングで尋問から抜け出す
      仮説を使った交渉術
  • なぜ世界の知性は「対話」「瞑想」し、「旅」に出るのか――

    人工知能(AI)が進化しビジネスパーソンの技術的失業が危ぶまれる時代に、
    我々は頭脳をどう鍛え、使えばいいか。
    マッキンゼー、ソフトバンク社長室長を経て、東大未来ビジョン研究センター特任研究員を担う
    著者による提言と実践。

    【目次】

    第1部 科学と人類史から見る脳の機能の再定義
     第1章 私達人類の脳の機能と人間知性について
     第2章 人間の知能/知性に関する「3つの事実」
     第3章 HI(Human Intelligence)の短い人類史と6つのブレインモード

    第2部 6つのブレインモード
     第1章 運動モード――脳の基本能力を鍛え、着想を得る
     第2章 睡眠モード――記憶と感情を整理する
     第3章 瞑想モード――「今、ここ」の自分を観察し、世界と一体化させる
     第4章 対話モード――自己の意識を他者と共有し世界認識を広げる
     第5章 読書モード――人生を豊かにする深く長い思考
     第6章 デジタルモード――私達の脳を拡張し、アウトプットの可能性を広げる
     第7章 6つのブレインモードの相互連携と実践に向けて

    第3部 AI時代の未来を自分の脳と知性で生き抜いていく
     第1章 情報イノベーションが社会を変える――生成AIと私達人間の知能/知性
     第2章 新しい段階に入ったAIといかに共存していくのか――壺から出してしまった魔人か、我々の救世主か
  • シリーズ2冊
    1,9802,200(税込)
    著者:
    三枝匡
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    シリーズ累計約100万部。多くのリーダーが学んだ不朽の名著が一新!

    ゼロから改革モデルを創造し、不振事業を再生する
    危機の現場「死の谷」から独自の戦略を生み出した男。
    その軌跡と「実戦」手法を初めて全公開する。
    シリーズ累計約100万部、不朽の名著が一新!

    独創的な戦略経営者は日本でいかに生まれたか?
    経営者の仕事で最も難しいのは不振事業の再生である。約50年間、その難業に取り組み続けてきたのが著者だ。
    常に現場で「戦略」と「論理に支えられた腕力」を磨き続け、日本企業の再生手法を編み出すことに尽くしてきた。しかし、その軌跡のすべては明らかにされていなかった。
    シリーズ第1巻の本書では、まだ何ものでもない20代の若者が経営者を志して歩き始め、30代早々に「戦略経営者」の初陣に撃って出る。
    そこで味わった成功と失敗を赤裸々に描いた唯一無二の経営戦略書+人生論である。
    ――戦略プロフェッショナルを目指す、すべての人々に捧げる。

    【目次】
    プロローグ
    第一章 経営者になりたい
     第一節 自立の志
     第二節 戦略コンサルタントへの挑戦
    第二章 国際レベル人材を目指す
     第一節 太陽がいっぱいの大学キャンパス
     第二節 米国経営者の懐に入る
    第三章 経営者への第一ステップ
     第一節 人生の岐路に立つ
     第二節 「全体俯瞰」で見る
    第四章 決断と行動の時
    第五章 飛躍への妙案
    第六章 本陣を直撃せよ
    第七章 戦いに勝つ
    第八章 戦略経営者の初陣を終える
    エピローグ

    ※本書は、ダイヤモンド社より2013年6月に刊行された『戦略プロフェッショナル[増補改訂版]』を全面的にノンフィクションの書き下ろしに改め、さらに新章をはじめ大幅な加筆をした決定版です。
  • 東大で学ぶ4年分のデータサイエンスの知識が文庫でザックリ学べる!

    本書は初学者がデータサイエンスを理解する上で必要な基礎知識を1冊にまとめたものです。一般的なデータサイエンスの本では省略されがちな前提知識、たとえばハードウェア技術、ソフトウェア技術、アルゴリズムの話なども、データサイエンスとの関連を強調しながら丁寧に解説するように努めました。本書を通じてざっとでもデータサイエンスを支える基礎技術をつかんでいただければ幸いです。とはいえ読者によっては「プログラミングの話は興味ない」「商用利用するわけではないからデータベースの話は関係ない」など、さまざまなニーズがあるでしょう。そうしたニーズにも応えられるように、章ごとになるべく完結するように書かれてそのため好きな箇所から読み進めてもらって構いません。
  • 店じまいを考えていた零細・小説投稿サイト。そこに謎の女子中学生が現れ…

    KADOKAWA元社長が小説を執筆!? コレを読めば副業・起業がすぐできる! 痛快・青春ストーリー!!

    ●カバーイラスト:いとうのいぢ(代表作:「涼宮ハルヒ」シリーズほか)

    ■名だたるエンタメ経営者も激賞!
    【襟川恵子氏(コーエーテクモホールディングス会長)・陽一氏(同社長)】
    創業する際、それは人を幸せにする仕事か、心底楽しい仕事か、新しい分野の仕事か、この3つがOKならレッツゴー、てのは分かり易いですね。
    41年前に初めて歴史シミュレーションゲーム「川中島の合戦」を作った時も、確かにこんな感じでした。
    きっとこの小説は新しい人生を切り開くチャレンジャーたちへの指針となるでしょう。
    それにしても、ごこたいちゃん、素晴らしい根性です。かわいいです。けなげです。立派です。その深謀遠慮に諸葛孔明もビックリでしょう!

    【宮崎英高氏(フロム・ソフトウェア社長)】
    若き日、コンプティークの愛読者だった私にとって、佐藤辰男さんは伝説の編集者でした。
    この小説は、そんな佐藤さんによる『本格エンタメ』であると同時に、(あくまでも私の勝手な解釈によれば)出版激動の時代の記録であり、彼自身の戦記でもある筈です。
    そんな、人と組織の成長と、思いと、継承の物語。面白くないはずはありません。

    【鳥嶋和彦氏(白泉社顧問・元集英社専務)】
    やられた。本を読んで一番嬉しいのは、期待を越えて面白かった時だ。
    あれれ、これは。え、なんだ…。うわー、そうくるか。えー、もう終わり。
    あっという間の読了。近くにこんな作家が眠っていたとは。
    ボツを胸に読んでいたら、驚きの返り討ちに遭いました。

    ※電子書籍限定特典としてカバーイラスト(立ち絵)と、髪型のバージョン違い2枚、ラフ画3枚を収録!
  • 天下人から学ぶ「人づかい」の技術! 徳川家康の人心掌握術を徹底解説

    三河の小豪族にすぎなかった徳川家康は、どうして天下人になることができたのか。その秘密は究極の部下管理術にあった。先輩たちから反感を買う新参者(井伊直政)、自分に逆らった過去を持つ年長の部下(本多正信)、家柄の良い貴公子(石川数正)……。癖だらけのチームをまとめ上げた家康の人心掌握術を、10人の家臣たちの生涯を通して徹底解剖。歴史に学ぶビジネスマン必読、すぐに活かせる天下人のリーダーシップ論!
  • いま、知っておきたいマーケティングの潮流が1冊でわかる

    この1冊で、いま知っておくべきマーケティングの重要な流れを把握できる! アジャイル、パーパス、レジリエンス、イノベーション……「いままで通り」が通用しない時代。変革成功企業の事例から学ぶ最新の方法論!

    【目次】
    第1章 アジャイル化するプロダクトマネジメント
    Topic01 ファイザーの前例なしを突破した超高速ワクチン開発
    Topic02 木村屋の老舗の驕りを捨てた新規パンの開発
    Topic03 アイリスオーヤマの実践知を育む両利きの経営
    Topic04 スバルの高収益を実現する差別化集中戦略

    第2章 サステナビリティを生み出すパーパス・ブランディング
    Topic05 ソニーのパーパスドリブン型経営と地球視点
    Topic06 オムロンの自身を健康に保つ企業理念経営の実践
    Topic07 スターバックスの自分のままでいられるダイバーシティ経営
    Topic08 良品計画の独自の世界観を生み出すブランド戦略

    第3章 つぶれない仕組みをつくる組織のレジリエンス
    Topic09 ニトリの価格と品質を両立させる垂直統合戦略
    Topic10 リクルートの個を尊重するマネジメント戦略
    Topic11 FOOD & LIFE COMPANIESの競合が模倣できないスシローの成長戦略
    Topic12 サントリーのシナジーを最大化する統合戦略

    第4章 バーンアウトを回避するイノベーション
    Topic13 マイクロソフトのモバイル・クラウドに転換した変革経営
    Topic14 アマゾンの主観価値重視のパーソナライゼーション
    Topic15 アップルの連続的イノベーションを維持できる経営
    Topic16 グーグルの競合の競争力を弱める全方位的多角化戦略
  • 500mlのペットボトルの水が100円なのに、なぜ2Lの水も100円?

    物語を通して楽しく学べる「ビジネス」と「生き抜く力」!

    (あらすじ)
    中学校の図書室に忘れ置かれた不思議な『みんなの経営の教科書』と出会い、
    ヒロトは仲間と共に社会の課題に向き合う――。

    “人は誰でも自分の人生を経営している。だから、すべての人にとって経営は必要不可欠”
    という強い思いから、中学生から社会人までが楽しめる物語形式で書き下ろされた、
    これからの時代に必要なビジネス素養が身に付く本。

    ※本書は前から物語、後ろから“教科書”を読むことができます

    【目次】

    第一章 不思議な教科書

    第二章 ぼくたちの放課後ビジネス

    第三章 私たち、株式会社はじめます

    第四章 俺たちの合言葉は「なんでも、どこでも!」

    第五章 ワタシたち「ゴミ買います!」 放課後株式会社の奇策

    第六章 放課後株式会社、乗っ取りの危機

    第七章 伝説の経営者登場

    あとがき

    『みんなの経営の教科書』
     基礎編
     中級編
     応用編


    この物語はフィクションであり、登場人物、団体名等は架空のものです。
  • 770(税込)
    著者:
    朝倉 未来
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    路上の伝説が語った、人生論の新・古典!

    RIZINフェザー級のトップ戦線を走るとともに、格闘家YouTuberというジャンルを作り上げた日本格闘技界の顔、朝倉未来。
    実業家としても成功し、その影響力はもはや格闘技界だけには留まらなくなった。
    その強さ、魅力、思考の秘密を解き明かし、ベストセラーになった初の著書『強者の流儀』が遂に文庫化。
    その後の実業家としての成功と、苦い二回の敗戦を経て再起した現在の考えと心境を語る描き下ろしを加え、ここに決定版として登場。
  • 「あたなだから、頼りたい」は、VUCA時代を生き抜くための魔法の言葉!

    【本書の内容】
    人口減少が続き、新型コロナウイルス感染症予防で人との対話が生まれにくくなっている社会において、
    重要性を増す力「受援力」。自分と相手の自己肯定感を高める、「困った時に他の人の助けを求めること
    ができる力」を紹介します。
    著者自身の経験をふまえ、受援力が高い人の共通要素を抽出しながら、公衆衛生学、コーチング理論、
    脳神経科学などの科学的な知見を整理したのが本書です。

    【受援力】(じゅえんりょく)とは――
     ・困った時に他の人の助けを求めることができる力
     ・言葉や考え方を変えると、誰もが楽に頼れるようになるスキル
     ・頼ることで、相手の自己肯定感が高まる効果も

    【こんな場面で役立つ】
    「増えていくばかりで仕事が回らない」
    「リモートワークは孤独」
    「自己責任論に押しつぶされそう」
    「もっと雑談したいのにできない」
    「友人が少ない、つながりを感じられない」
    「人手不足でパンク寸前」
    ――そのような困った状況は、受援力によって解決できます。そしてこの力は、
      「誰もが持っている」のに、「使ってこなかった」スキルなのです。

    【「プロローグ」より】
    「頼る」という言葉にネガティブな響きを感じるかもしれませんが、
    そんなことはありません。
    むしろ「人に頼る」スキルは、社会人にとって最も必要な能力の一つ
    といっても過言ではないのです。


    【目次】
    第1章 頼るのは「弱いから」ではない
    第2章 上手に頼るための「伝え方」
    第3章 上手に頼るための「言い換え」
    第4章 「うまく主張する」「うまく断る」方法
    第5章 「人間関係資本」と「チーム」について
    第6章 心理的安全性の高い職場と社会をつくろう
  • 現場に「がんばれ」で解決してはいけない――

    ノルマなし、閉店5分後に退勤、家族と過ごしながら年収1000万円――みんなで幸せに働けることが、お客さんにとっても幸せなはず。それはフランチャイズでも変わらない。ワークマンが挑戦するこれからの働き方!


    1、業績好調の理由は? →「鉄人であるより凡人であり、家庭人であってほしい」という思い
    2020年の日本の衣料消費市場規模(金額)は13.7%減少、過去20年間で最大の落ち込みでした。コロナ禍でアパレル業界が苦境に立たされるなか、ワークマンはひとり勝ちとも言える状況です。一過性のブームで終わらず継続的な成長を可能にしているのは「フランチャイズ加盟店に無理をさせないためにはどうすればいいか」ということを常に考える同社の姿勢にあります。

    2、「ホワイト」とは? →子どもやスタッフが「あとを継ぎたい」と思える働き方
    一部業界では「収奪型フランチャイズ」がニュースになり、ブラックな労働環境に陥りやすいというイメージが拡がりました。しかし、ワークマンがフランチャイズで目指すのは、子どもやスタッフがあとを継ぎたいと思える働き方。保育園のお迎えは一番乗り、閉店5分後には帰る、平均年収1600万円……残業・ノルマなしで本当に可能なのか? 実際の店長や社員たちの働き方を解説、紹介します。

    3、加盟店に「やさしすぎる」? →オーナーの自由度こそワークマンの特色
    2012年にワークマンに入社した土屋氏も当初は「加盟店にやさしすぎる」姿勢に違和感を持ったと言います。しかし、がっつり働きたい人もいればマイペースでやっている人もいるという、その自由度の高さこそがワークマンの特色だと考え、オーナーそれぞれが自分らしい価値を求めながら、長く続けていけるような仕組みづくりを目指したのです。
  • 「運」は、考え方と行動で変えられる!

    Amazonレビュー300超の大ベストセラー書籍『運のいい人、悪い人―運を鍛える四つの法則』、待望の文庫化!

    世の中には運のいい人と運の悪い人がいる。ツキのある人生とツキのない人生はいったい何が違うのか。誰もが、運の不公平さには気づいていても、どうしてその違いが生まれるのかはうまく説明できない。英国の心理学者リチャード・ワイズマン博士は、講演会での聴衆のやりとりのなかで、幸運と不運を隔てるものに興味を抱き、調査を開始した。“運の科学的研究”だ。ちょっとしたアンケートからはじめた調査は10年の歳月を費やし、実験の協力者は数百人にのぼった。その結果、「運のいい人」に共通する「四つの法則」にたどり着いたのである。さらに、「運の悪い人」たちに、法則を実践してもらい“運”に変化があるかどうか試してもらった。結果、“運”は考え方と行動で変えられるということが明らかになったのである。英BBC、米NBC等で話題沸騰、世界30カ国でベストセラーとなった“運”の科学書。
  • 1,045(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    藤岡 雅
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    なぜ、小物ばかりトップになるのか? 役職が上の者ほど責任から逃げるのか?

    なぜ、小物ばかりトップになるのか!?
    日本にはいまだ経営トップの不正を監視し、正す機能がない。
    隠蔽された「騙されるはずのなかった」地面師事件。積水ハウスで起きたクーデターの内実を明かし、この国の漂流する企業倫理までも抉る経済ルポ!

    地面師=他人の土地を自分のもののように偽って第三者に売り渡す詐欺師
    積水ハウスは地面師に騙され、取引総額70億円、55億5900万円を支払った。

    役職が上の者ほど、責任から逃げる。
    実力派会長の突然の辞任。それは、社長の「保身」によるクーデターだった!
    積水ハウスでは2018年、地面師事件の全容解明を進める会長が失脚した。
    背景には、事件への社長責任が明記された「調査報告書」の存在があった。
    責任を問われた社長が、会長を返り討ちにしたのだ。
    11年のオリンパス事件以降、東芝、日産自動車、関西電力、東京電力とトップ企業の不祥事が繰り返されている。
    下には厳しく、上には優しい、名ばかりのコンプライアンスはなぜ蔓延したのか? 
    積水ハウス事件から、日本企業の腐敗構造までも暴く経済ルポ!

    【目次】
    まえがき
    序 章 解任――クーデター政権、樹立す
    第一章 事件――推進圧力は社長がもたらした
    第二章 不正――現場は地面師に引き寄せられた
    第三章 予兆――カリスマ君臨と腹心の野望が交錯する
    第四章 暗闘――副社長、策動す
    第五章 隠蔽――絶対権力の道へ
    第六章 結集――公器としての会社を問う
    第七章 総会――企業倫理、漂流す
    終 章 腐敗――立憲主義を取り戻せるか?
    あとがき
    主要参考文献
  • 36のハックでこれからの生き方・働き方がはっきり見えてくる!

    プレゼン、会議、リーダーシップ、脳科学、
    アート思考、勉強術、自己肯定感、AI活用、
    フォロワーシップ、雑談力……。

    人気著者結集! 超実践的な理論と習慣が詰まった「ビジネス大辞典」が誕生。

    WEBサイト「StudyHacker」掲載の人気記事から選りすぐり構成。

    〈登場する識者〉
    澤 円(株式会社圓窓代表取締役)
    伊藤羊一(Zアカデミア学長)
    菅原道仁(脳神経外科医)
    秋元雄史(練馬区立美術館館長)
    山口真由(信州大学特任准教授)
    中島輝(心理カウンセラー)
    石角友愛(パロアルトインサイトCEO)
    伊庭正康(らしさラボ代表取締役)
    越川慎司(株式会社クロスリバー代表取締役社長CEO)
    前田鎌利(プレゼンテーションクリエーター)
    美崎栄一郎(商品開発コンサルタント)
    安田正(株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役)
    佐々木常夫(佐々木常夫マネージメント・リサーチ代表取締役)
  • こんな時代だから、イノベーションは自宅で起こそう

    1.ビジネス、2.働き方、そして、3.人材の二極化が、すでに始まっている――

    新型コロナウィルスの感染拡大によってリモートワークが当たり前になり、否応なく新しい働き方に取り組まざるを得なくなりました。
    そして、自らを進化させなければならないプレッシャー(進化圧)は、複数の二極化を生み、それが、「新しいエリート層」を生み出すことにもつながります。

    では、新しいライフスタイルを捉えた「ビジネス」はどう考えればいいか。
    どのようなツールを選択して「働き方」を変えるべきか。
    これから価値を増す「人材」の条件とは何か。どんなキャリアを築くべきか。

    ■本当のDX(デジタル・トランスフォーメーション)は「業界の外」から起こる
    ■会社に「オフィス」は本当に必要なのか
    ■「コロナ後もリモートワークを続けるべき」理由
    ■思考実験――新しい形の飲食業
    ■リモートワーク時代は「ツールの選択」で生産性に差がつく
    ■「非同期コミュニケーション」という必須スキル
    ■テレビ会議を圧倒的に快適にする「二つのコツ」
    ■イノベーションを起こすのは、いつだって「個人」だ
    ■リモートのチーム運営に必要な「呼吸」の話
     ……etc.

    この波をどう乗り切り、生き残るか――元マイクロソフト伝説のプログラマーからの提案。


    【目次】
    はじめに “二極化が加速する”ポストコロナの働き方
    第1章 この「進化圧」に乗るか、淘汰されるか 【ビジネスの二極化】
    第2章 武器になる「ツール」を手に入れる 【働き方の二極化】
    第3章 こんな個人が「ニュー・エリート」になる 【人材の二極化】
    第4章 「偏執的な個人」が活躍する社会への道
    おわりに 資産バブル、格差の拡大、資本主義の危機
  • 営業、人事、経理、製造……「あなたの専門×AI」で昇進・転職力がUP!

    シリコンバレー発、日本企業へのAI導入第一人者の
    「AI活用エクササイズ」を初公開!

    ビジネス現場でAIを使いこなす基礎知識と、
    誰もができるエクササイズを、
    今メディアで話題の著者がわかりやすく解説。
    ビジネスパーソンがアフターコロナの
    働き方を考える上で必須の教養がここに。

    AI人材への「ゼロからの転向」成功者の経験談も。
    キャリア選択の幅を広げるヒント満載!

    ● 非IT企業の人事部でAIプロジェクトを先導!
    ● 子会社への出向中にAIプロジェクトを立ち上げたベテラン経理マン
    ● 「リカレント教育」を受けてデータサイエンティストに転身
    ● 180度の方向転換で日本語教員からUXデザイナーとしてAI業界へ

    シリコンバレーを拠点に日本企業のAI導入支援や
    コンサルティングを行ってきた著者が、最新の
    AIビジネス事例と、AIを活用することで日本人の
    キャリア選択の幅がいかに広がるかを解説するビジネス書。
  • 食べ物の選び方で、人生は決まる。ハーバードの医師による最新研究。

    不安を軽くするには赤身の牛肉か海藻サラダ、認知力をアップさせるにはターメリック+ブラックペッパー。あらゆる脳と心の不調を整え、力を引き出す食べ方があります。
  • “自分を変える”絶好のタイミングがやってきた!

    『ノマドライフ』『LESS IS MORE』『脱東京』……
    日本人のライフスタイルと働き方を更新してきた著者が贈る新しい「幸福論」。

    住環境、働き方と働く場所、収入、時間、フォロワーよりファン、コミュニティ作り、物質的豊かさから精神的豊かさへ etc.‥‥‥

    ベストセラー著者が贈る、正解のない時代を走り抜くための全技術。

    コロナを機に日本社会は一変、“戦後の焼け野原”と呼べる状況になった。
    ビジネス、ライフスタイル、人間関係、お金……誰もが考え方と姿勢を見直し“ゼロリセット”することで、快適な生き方を掴む最高のチャンス。
    アフターコロナの時代に、日本人の新しい幸福の形を提案する、刺激に満ちたメッセージ集。

    「人生は壮大な実験だ!」

    【目次】
    第1章 コロナがもたらした意外なリアル
    第2章 自分を変える絶好のタイミングがやってきた
    第3章 なぜ今、オンラインコミュニティなのか
    第4章 働き方が劇的に変化していく
    第5章 消極的人間関係から、積極的人間関係へ
    第6章 ライフスタイルをもっと自由でクリエイティブに
    第7章 答えのない時代を生き抜く思考
  • 日本資本主義の父と偉大なる経営学者に共通するビジネスへの心構えを学ぶ

    第1章 渋沢栄一とドラッカーの未来創造
    渋沢栄一をたたえたドラッカー
    渋沢栄一とドラッカーはなぜ未来を創造できたのか
    渋沢栄一の未来創造の方法論と偉業の本質
    <コラム>渋沢栄一とドラッカーはよく似ている

    第2章 ドラッカーに学ぶ未来創造の考え方と方法論
    2-1 物事の本質がわかれば何をすべきかが見えてくる
    <コラム>意味ある変化をもたらすために知識を使う
    2-2 未来創造の方法論
    <コラム>「無我夢中」がイノベーションと成果をもたらす
    2-3 未来創造のための実践
    <コラム>愛国心ではなく市民権として「この国のために」生きる


    第3章 渋沢栄一が紙幣の顔になることの意味
    明治初期と同じくらいの大きな変化の時代
    産業人が社会の代表的存在になった
    再びintegrity of character
    <コラム>知識社会の代表としての「教育ある人間」

    第4章 附章(日本人の根底に流れる考え方)
    <コラム>人間が「自由」であるべきことの本当の意味
  • 1,320(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    編著者:
    高須 正和
    編著者:
    高口康太
    著者:
    澤田 翔
    著者:
    藤岡 淳一
    著者:
    伊藤 亜聖
    著者:
    山形浩生
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    「まず、手を動かす」が時代を制した。次にくるメガシティはどこか!?

    スーパーシティよりも、まずプロトタイプシティ!

    「まず、手を動かす」が時代を制した。
    産業の中心は「非連続的価値創造」にシフトした――。
    現代は「プロトタイプ」、頭でっかちに計画を立てるよりも、手を動かして試作品を作る。
    まずは手を動かす人や企業が勝利する時代となった。
    そして、先進国か新興国かを問わず、プロトタイプ駆動によるイノベーションを次々と生み出す場、
    「プロトタイプ・シティ」が誕生し、力を持つことになった。

    その代表例が、近年、急速に一般からも注目を集めた中国の都市・深センである。
    テンセントが「未来都市」を建設する計画を明らかにしたが、その場こそ、深センだ。
    ではなぜ、深センは世界の耳目を集め続けるプロトタイプシティに変われたのか?
    また、コロナを経て、シリコンバレー、深センの次にくるメガシティ、準メガシティは一体どこか? その条件は?
    そして、日本からプロトタイプシティは生まれるのか?
    我々一人ひとりは、プロトタイプシティ時代にどう対応すればいいのか?
    深センイノベーションを知り尽くした識者・経営者が集結し、徹底開示する!


    【目次】

    まえがき (高須正和・高口康太)

    第一章 プロトタイプシティの時代 (高須正和)

    第二章 中国イノベーションと「安全な公園」 (澤田翔)

    第三章 「ハードウェアの聖地」深センの秘密 (藤岡淳・高口康太)

    第四章 次のプロトタイプシティ (伊藤亜聖・山形浩生・高口康太)

    第五章 プロトタイプシティ時代の戦い方 (ナオミ・ウー・Goroman・高口康太)

    あとがき (高須正和・高口康太)

    主要参考文献一覧
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    村上世彰
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    村上ファンドの創設者による、「未来の投資家」をつくる授業!

    「君たちには、まず、『怖さ』を知ってほしいんです」
    N高等学校に、新たに発足した「投資部」の特別顧問に就任した村上世彰。
    彼が高校生に伝えたかった投資の心構え、投資家の思考法とは。
    一連の講義と、高校生との対話を収録する。

    ●N高投資部とは
    通信制高校「N高等学校」に発足した部活動。
    全部員に20万円が提供され、村上氏によるフィードバックを受けつつ、半年間株の売買を経験しながら、お金について学ぶ。
  • 人材開発の聖地「クロトンビル」は人をどう進化させるのか

    GEのリーダー育成に特化した組織「クロトンビル」。

    「世界最高のリーダー育成機関」「人材開発の聖地」とも呼ばれるこの組織は、
    1956年、全米初の企業内大学として誕生した。

    そこでは何が行われ、どう運営され、どのようにリーダーを育てているのか。

    本書は、プログラム・マネジャーとして活躍し、マスター・トレーナーである著者が、
    日本企業における人材開発・社員研修の担当者、また経営者として人材開発に
    本気で取り組もうと考えている読者へのヒントとして、初めて「クロトンビル」を解説したものである。
  • 東大生が学んでいるビジネスの必須教養を600円で習得!

    マーケティングに正解はなくても、客観的な視点を取り込むことで成功の確率は高められる。この本を読めば、コンサルティング会社やリサーチ会社に分析を依頼するときも、どのような分析や手法を依頼すべきか、それらが正しく使われているのか、結果の解釈は妥当かなどの判断ができるようになる。経験や勘に頼らないデータの生かし方が身に付きます。東大はもとより、アメリカやヨーロッパのMBAコースで学ぶマーケティングの戦略の立て方や分析術を文庫で学ぼう!
  • 私たちが遺すべきもの、次世代が学ぶべきこと

    日本を救う「尖った人」を増やすには、どうしたらいいか。
    我々は何を、いつ、どのように後輩たちに継承するべきか。

    これは、あらゆる立場の人にとって難問といっていいでしょう。
    教師として、親として、上司として……この「先輩としての責任」を
    難なく果たせている人は多くありません。

    しかしだからこそ、そこに「突破口」があるともいえ、突破するための
    ヒントが、本書の中に必ずあるのです。

    大学一回生で恩師から「わかること」「教えること」の本質を提示されたときから、
    会社員として、ベンチャー企業の創業者として、そして大学の学長という立場から
    考え続け、実践してきた著者の結論とは?

    「教える」「教育」を切り口にして、日本の最重要課題に切り込む。


    【本書の構成】

    第1章 後輩たちに「社会を生き抜く武器」を与える
      特別対談 久野信之×出口治明
    第2章 根拠にもとづいて話す。選択肢を与える
      特別対談 岡ノ谷一夫×出口治明
    第3章 「尖った人」を生み出すための高等教育
      特別対談 松岡亮二×出口治明
    第4章 正しい「人間洞察」を前提にした社会人教育
  • 770(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    為替王
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    レンジ相場で24時間仕掛ける! 自動売買で手軽に安定して稼ぐ方法

    累計2億PV超えのNo.1FXブロガーが教える! トラリピ研究10年の集大成。レンジ相場で24時間仕掛ける! 自動売買で手軽に、安定して年10%を狙う方法を伝授.資産運用型FXの正しいやり方がココに。

    ※一部の携帯電話・スマートフォン機種によってはQRコードが読み取れない場合がございます。パケット通信料を含む通信費用はお客様のご負担となります。
  • 東大経済学部の金融学を文庫で卒業!

    東大経済学部で教わる金融学を、初めてこの学問に触れる人にもわかりやすく解説したベストセラーが文庫になって登場! 銀行の役割とは? なぜ企業倒産が起こるのか? 日銀の非伝統的金融政策の意味とは? といった基本から、債券や株式の価格決定の仕組み、デリバティブ、ビットコイン、フィンテック、電子マネーまで最新の話題も網羅。日銀政策委員会審議委員、年金積立金管理運用独立行政法人の運用委員長、さらに日本政策投資銀行社外取締役を務めた著者だからこそ教えられる、資金運用や銀行経営の実務も網羅。学問としての金融だけでなく、実務的観点も学べます。これ一冊で、金融学を語れる知識に!
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    堀正岳
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    1行 書くたび、ラクになる——「箇条書き」メソッド!

    誰もが意識しないほど簡単で基本的なツールだからこそ、
    「リスト」は、誰にでも使うことができ、その恩恵には限りがありません。

    そして、簡単に実践できるのに、これまでできなかったことを可能にして、
    いままでできていたことをより高いレベルで可能にする——。
    そんな魔法のような力がリストにはあるのです。

    歴史を紐解けば、リストはあらゆる国や文化で使われ、
    著名な作家や芸術家が残したリストも数多く知られています。

    ・ラムセス2世の時代のエジプトでパピルスに書かれた夢占いのリスト
    ・レオナルド・ダ・ヴィンチが書きつけた「解剖学的に興味のある事柄」のリスト
    ・ジョン・レノンが記者のインタビューに答えて書いたリスト

    記号学者で世界的なベストセラー作家でもあるウンベルト・エーコ氏は、
    「リストとは文化の源なのです」と喝破しています。


    本書では、この「魔法」を簡単に扱えるようにする方法を紹介しました。

    ・仕事がラクに捌けるようになる「やることリスト」
    ・心を空にしてラクになる「ブレインダンプのリスト」
    ・ありがちな失敗を未然に防ぐ「チェックリスト」
    ・本の内容や自分の思考をロジカルに把握する「構造化のリスト」
    ・夢(目標)実現への道が見える「バケツリスト」 ・・・

    「箇条書きのリスト」がもつ2つの力(スッキリ化・ハッキリ化)で、
    自分の人生を「拡張」できるのです。
  • 最強トレーダーの二人が語る! FXで作る『お金を生む仕組み』

    「老後2000万円不足」時代に求められるのは、ずばり「お金を生む仕組み」。本書は、FXツール「トラリピ」を使って安定的なリターンを上げている、あっきん、鈴の二人の最強トレーダーが、その手法を解説する。
  • 弱さを知れば、あなたは強くなる

    内向的な人、必読!ストレスと上手に付き合えば、自分の武器に変えられる。正念場で必ず勝てる!

    本書は、メンタルが弱い人に、「強くなれ」と要求するような本ではありません。
    メンタルが弱い人だからこそ持っているリソースを使って、無理なく強いメンタルを手に入れられるメソッドを提案したいのです。
    そのリソースとは、 ・ストレス ・失敗と挫折 ・内向的な性格、この3つです。
    通常は、ネガティブな意味付けをされがちなこれらの要素こそが、メンタルを強くする上での味方となり、武器となる。
    メンタルが弱い人が自分らしい強さを手に入れ、成功するための土台になる。そのことをあなたにお伝えし、具体的なノウハウを伝授するのが本書の目的なのです。
    この本を最後まで読んでいただければ、あなたが感じている自分の「弱さ」こそが、メンタルの「強さ」をつくる原材料となることに気づけるでしょう。

    ■内容
    PART1 メンタル強化の基本戦略
    ――ストレス、失敗と挫折、内向的な性格を活用する
    第1章 ストレスは軽減できる
    第2章 ストレスは味方になる
    第3章 失敗や挫折を最高の武器にする
    第4章 内向的な自分の才能を開花させる


    PART2 メンタル強化の基本メソッド
    ――5つのエクササイズ
    第5章 マインドセットを変える
    第6章 記録をとる
    第7章 孤独な時間を守る
    第8章 コア・パーソナル・プロジェクトを見付ける
    第9章 瞑想でメンタルの基礎体力を鍛える
  • 880(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    藤後 幸生
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    人と活気が戻る、歩ける範囲でつくるコンパクトシティで、街はよみがえる!

    「行政任せにしない、“民官連携”をめざせ」「商業スペースは街の3分の1に抑えよ」——。人口減・少子高齢社会に、街も変化を余儀なくされている。
    本書は、アメリカとの関わりの中で発展してきたこれまでの街の歩みを振り返り、現在、街が直面している問題の根本原因とは何かを明快に提示。そのうえで、人口減・少子高齢のこれからの社会で、住民の誰もが快適に、幸せに暮らすことができ、人や仕事、観光客をも呼び込む街づくりを提言。
    都市開発・地方都市の中心地再開発を成功に導いてきた著者が初めて明かす、民官一体の地方創生のステップを、日米の成功事例を引きながら、豊富な資料を用いて多角的に説く。
  • 726(税込)
    著者:
    西野亮廣
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    昨日の常識が今日、非常識になる。そんな時代の思考法と生き方

    “現代の革命家”西野亮廣の10万部のベストセラー、『魔法のコンパス』から3年。
    時代に対応し、全編完全改訂・書下ろして待望の文庫化が決定!
    まったく別作品として、めまぐるしくルールが変わる現在、そして未来の歩き方をキミに伝える。

    いいかい?
    僕たち人間は“知らないものを嫌う性質”を持っている。

    キミが未来を知らないかぎり、
    キミは未来を嫌い続け、
    キミは未来を迎えることができない。

    「なんか、よく分からないけど、怪しい」と蓋をしてしまったモノの中に、未来が眠っている。
    「知ること」から逃げちゃダメだ。

    キミが持たなきゃいけないのは学校で貰ったコンパスじゃない。
    どれだけ地図が描き変えられようとも、キミの行き先を指してくれる『魔法のコンパス』だ。

    今からプレゼントするよ。
  • クセになるCMナンバーワン! ハズキルーペCMを作った経営者の仕事哲学

    「ハズキルーペ大好き」でおなじみのCMを作ったのはCMクリエイターではなく、経営者、投資家であり大学教授の顔を持つ一人の男だった。誰もが知る大手から企業買収を行い、成功を収めてきた男の仕事哲学に迫る!
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    いいかい?
    僕たち人間は“知らないものを嫌う性質”を持っている。

    キミが未来を知らないかぎり、
    キミは未来を嫌い続け、
    キミは未来を迎えることができない。

    「なんか、よく分からないけど、怪しい」と蓋をしてしまったモノの中に、未来が眠っている。
    「知ること」から逃げちゃダメだ。

    キミが持たなきゃいけないのは学校で貰ったコンパスじゃない。
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    ※本電子書籍は、角川文庫「新・魔法のコンパス」より抜粋した 無料お試し版です。
  • 東大で教わる経営学を600円でざっと学ぼう!

    ・東大生が身につけている必須教養「経営学」を、わかりやすく解説。
    ・10時間で東大4年分の講義の内容がざっと理解できます。
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    ・学生はもちろん、新入社員も管理職も必ず身につけておきたい、経営学の基礎20項目。
  • 日本テレビ「ZIP!」の人気コーナー金曜「アレナニ?」が書籍化!

    「さとり世代」「マイルドヤンキー」を世に広めたことで知られる気鋭のマーケッター原田曜平氏が、SNS世代の若者のトレンドを分析。イマドキの若者は何を求めているのか? ビジネスに役立つ最新情報が満載!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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