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『実用、ビジネス、かんき出版』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全229件

  • ベストセラー『大人の語彙力が使える順できちんと身につく本』を試し読み!

    「望外」「僥倖」「忖度」をサラリと使いこなせますか!?
    知性を感じさせる大人の語彙力を身につけたい人のための1冊。

    この無料試し読み版では、ちょっとした言い方で「おっ、ボキャブラリーが豊富な人だな」と思われる、
    大人が使いこなしたい厳選200語から40語をピックアップしました。(※全内容が気になった方は、本編有料版をご購入の上お楽しみ下さい)

    【本書の内容】

    「今日は私におごらせてください」「お見それしました」
    →目上の人に使うと失礼なのはなぜ?
    「すみません」「申し開きもできません」
    →反省の気持ちがより伝わるのは?
    「私淑する」「薫陶を受ける」
    →直接指導を受けた相手を言うのは?

    大人として身につけておきたい教養のひとつ、「語彙力」。
    “語彙力のある人”や、“話していて知性を感じる人”は、適切な文脈で豊富な言葉を使いこなします。語源やニュアンスといった言葉の背景を理解したうえで、年齢や立場にあわせて、言葉を磨いているのです。

    そこで本書では、言葉の意味だけでなく、「使用シーン」「成り立ち」「強さ、重み」「ニュアンス」といった基本知識に加え、知性あふれる言葉を日常で使いこなすための解説をつけました。

    言葉の引き出しが少なくて、思っていることが伝わらない…
    幼い言葉を使っているせいで、バカっぽく見られている?

    そんな思いが少しでもよぎったら、是非、本書を読んでみてください。
    普段の会話はもちろん、仕事でのやりとり、メールや手紙、お詫びするときなど、あらゆる場面で使える厳選200語が身につきます。
  • 言語学を学べば、生成AIの底力を縦横無尽に引き出せる!

    生成AI開発に従事する言語学者が明かす
    人間のあらゆる能力を拡張していくビジネス教養

    ずっと使える「生成AIとの話し方」、教えます。

    生成AI技術は、
    まさに「日進月歩」の速度で進化しています。
    ただ、あまりにも進化が速く、
    現在、効果的とされる生成AIの使い方が、
    明日には陳腐化してしまう可能性が高い領域です。

    どれだけ目まぐるしい生成AIの変化があったとしても、
    学んでおくと、「スキル」としてどの時代でも
    普遍的に通用する、むしろ生成AIの性能が
    向上すればするほどに重要性を増すものがあります。

    それは、「言語学」です。
    言語学というのは、ざっくり言うと、
    自分が「伝えたいこと」を誰かに伝えるために、
    どう言葉で表すことができるのか、
    また、どの言葉を使うのが効果的かを
    追求してきた学問です。

    でも、なぜ、「言語学」が
    生成AI時代に必要なのでしょう。

    生成AIとのコミュニケーションは、
    プログラミング言語のような形式言語でなく、
    私たちが普段使っている言葉、
    自然言語で行われています。

    言語学が研究の対象としてきたのは、
    この「自然言語」なのです。

    私たちは、長年にわたり言語学で探求され続けてきた、
    「伝えたいこと」を言葉で表す際の
    「選択肢」を理解し、そのなかで、生成AIとの対話で
    効果的な「言葉の選び方」を学ぶことで、
    生成AIの潜在能力を引き出すことができるのです。
  • 「暗記する」戦略思考とは何か?

    一言で表せば、「プラクティカルに頭の使い方、面白い解の作り方」が学べる本。

    もう少し言うと、
    「戦略思考」=「解、答え、意見、メッセージ」を作り出す考える技術を、「暗記する」=「考える際に自分に問う、声に出して唱える」フレーズを覚えるだけで身につけられる「思考技術」の本となります。

    違う表現をしますと、
    ベストセラーとなった『コンサルが「最初3年間」で学ぶコト』では描かれていない、
    コンサルタントの武器、思考技術にフォーカスした、秘伝の思考が学べる本。

    さらに、電子書籍版には
    書きおろし特別原稿『「暗記する」ということ』付。
  • 驚きの効果が出る、禁断の手帳術を大公開。

    夢、叶い過ぎちゃってごめんなさい!!

    この手帳術のお陰で、単月売上なんと15倍の1500万円を達成することができました。
    今すでに、結果を出されている方でもさらに目標達成のスピードが加速します。
    目標を管理するために、習慣を管理するためには抜群のノウハウです!
    絶対実践した方がいいでしょ!(40代 個人事業主)

    「夢が叶う人」続出!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    敬語の使い方、身だしなみ、電話応対、クレーム対応…。接客・接遇で求められる本物のスキルを、あなたは十分に身につけているでしょうか? お客さまにどのような対応をするかによって、顧客満足度は格段に変わってきます。
    本書は、接客・接遇の超基本から、お客さまを感動させる応対アドバイスまで、厳選してまとめました。豊富な事例満載で、新人のあなたにも、教育担当になったあなたにもおすすめの一冊です。
  • NYタイムズ・ベストセラー作家が解き明かす「最強チームをつくる極意」

    大きな成功を収めるチームには、いったいどんな秘密があるのか?
    未来のリーダーが結束力のあるチームをつくるには、どんなツールを使えばいいのか?

    成功しているチームの文化はどこから生まれるのか?
    どうやって自分のチームにその文化を創り、そして維持していくのか?
    チームの文化に問題があるなら、どうやって改善すればいいのだろうか?

    本書に登場するのは、Google、デザイン企業IDEO、ピクサー、アメリカ海軍ネイビーシールズ、全米プロバスケットボールのサンアントニオ・スパーズなど、高度なチームワークを誇る集団だ。
    チームワークは魔法ではない。効果的な協調と協力は、3つのカギとなるスキルから生まれる。このスキルを身につければ、多様なメンバーで構成されたチームが、共通の目標に向かって一致団結することができる。
    著者のダニエル・コイルは、前述のプロ集団に加え、ネット通販のザッポスから、コメディ集団のアップライト・シチズンズ・ブリゲード、さらには悪名高い宝石泥棒集団まで、幅広いチームの実例を分析し、そこから具体的な戦略を導き出した。この戦略を活用すれば、チームの学びを促し、協力と信頼の基礎を築き、前向きな変化を起こすことができる。
    本書に登場するのは成功例だけではない。ためになる失敗例からは、具体的な「してはいけないこと」、よくある失敗の対処法、そして雰囲気の悪いチームを生まれ変わらせる方法を学べる。
    最先端の科学、世界クラスのリーダーたちが知っている現場の知恵、そして行動のための具体的なアドバイスが詰まった本書は、最強のチームワークへのロードマップだ。そこではイノベーションが花開き、問題は解決され、つねに期待を超える結果を出すことができる。
    チームの文化は、メンバーが「誰」であるかで決まるのではない。メンバーが「何」をするかで決まる。本書を読めば、あなたは最強のチームをつくる力を手に入れることができる。
    チームの大きさは関係ない。チームが目指す目標の大きさも関係ない。単なる個人の集まりが、化学反応を起こして最強のチームになり、固い結束力によって偉大なことを達成する。
    その方法を、あなたはこの本から学ぶことができる。

    〈一橋大学大学院経営管理研究科教授・楠木 建 監訳〉

    チームとは、「お互いの相互依存関係が日々の活動の中で認識し合える範囲にある人びとの集団」である。

    強いチームの文化(カルチャー)を論じる本書は、
    現代の支配的文化に抵抗する「カウンターカルチャー」の書でもある。

    〈NYタイムズ・ベストセラー作家などが絶賛〉

    ダニエル・コイルは、最高のチームが持つ魔法の秘密を、すべて私たちに教えてくれた。本当にすばらしい。間違いなくチームづくりに関する本の最高傑作だ。今すぐ読むべき1冊。
    ――アダム・グラント ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー作家『GIVE & TAKE:「与える人」こそ成功する時代』(三笠書房)著者

    チームのリーダーにとっても、メンバーにとっても必読の書。
    ――ラズロ・ボック Humu社CEO、元グーグル人事トップ、『ワーク・ルールズ!:君の生き方とリーダーシップを変える』(東洋経済新報社)著者

    成功したチームはどのように機能するのか。メンバーはどのようなシグナルを送り合い、どんな言葉で話し、どうやって創造性を発揮しているのか。その答えは、すべてこの本に書いてある。
    ――チャールズ・デュヒッグ ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー作家 『習慣の力』(講談社)著者

    チームづくりにかかわるすべての人は、この本を読まなければならない。
    ――リッチ・ディヴィニー 元ネイビーシールズ士官、バリー・ウェーミラー・リーダーシップ・インスティテュート・アウトリーチ・ディレクター
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「店舗売上が2倍になりました」(お茶専門店)
    「季節商品の売上が7倍になりました」(菓子専門店)
    「看板商品の売上が3倍になりました」(ベーカリー専門店) など2000店舗で実績!

    100点超えの実例をフルーカラーで掲載!
    誰でも字がうまく書ける五十音シート付き(ダウンロード特典になります)

    本書は、短文でも効果の大きい「売れるPOP」作成メソッドをまとめたもの。
    文字の書き方・イラストの描き方・色の使い方から、
    POPを書いたあとの効果的な活用法までを丁寧に解説!
    「絵が苦手、キャッチコピーも苦手。だけど売りたい!!」というワガママな人にも応える内容となっています。

    お店で働く人はもちろん、メーカーの販促支援者、セールスレターを書く人まで、幅広い人たちに役立つ1冊です。
  • 「気が散ってしまい、いつも集中が続かない」
    「仕事や勉強で毎日疲れている」
    「本番や締切が近づいて、せっぱ詰まっている」。そう思う方、必読です。

    本書で、あなたの集中力を劇的にアップしてくれる、食事、睡眠、場所、運動、時間…など、私が選び抜いた即効性の高い18のメンタリズムをご紹介します。

    実際に、私もこの「集中メソッド」で、次のようなたくさんの仕事や勉強をムリなくこなせています。

    “TV出演、企業研修、経営者への戦略的なアドバイス、ニコニコ動画を週4回放送、毎日20冊の読書、ほぼ毎日のフィットネスジム通い、まとまった休暇での海外旅行。”

    尚、この本では、その場で試すことができる「知識」はもちろん、すぐに効果が表れる「ワーク」も掲載しています。

    本書を読むことで、たとえ疲れたままでも高い集中力を保つことができ、仕事や勉強が短時間で片づけられるようになります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「簿記の試験を突破したい」「経理の仕事をもっとスムーズにこなしたい」「将来は難関資格にも挑戦したい」……
    電卓操作の方法を覚えれば、スピードも正確さも、3倍速にアップします。
    本書は、簿記を勉強するすべての人に向けた、一番わかりやすい電卓操作の本です。簿記2級・3級の試験用問題も充実!
  • 不適切ではなく、
    これが仕事の正解!
    メールは1往復×
    メールのラリーは自分で終える〇
    タイパ重視では、結局損をしますよ。

    読んだ次の日に早速、試したくなりました!‐20代 女性

    20年前の自分に読ませたいです!-40代 男性
  • 営業1万人・お客様1万人=2万人調査による膨大な検証分析をもとに
    12年間・営業4万人を指導してきた、現場に根差す
    実践的知見を持つ著者が
    「お客様の本音がわからない」という悩みで直面する
    各プロセスの「壁」を乗り越えるノウハウを
    1冊に凝縮。


    「成果を出す営業のメカニズム」を
    データとロジックで裏づけ
    「誰もが使える武器」として体系化。


    「がんばっているのに売れない。なぜ?」


    そんな思いが頭をよぎったことのある方に、ぜひ読んでいただきたくこの本を書きました。
    いわゆる「営業本」の多くは、「私はこんな努力をして売れるようになった」というストーリーが書かれています。一方、「自分もそれなりにがんばっているのに、結果が出ない。努力が足りないのだろうか?」と悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。


    本書は、4万人以上の営業を支援してきた筆者が、営業1 万人+お客様1 万人(合計2 万人)にわたる調査を踏まえ、営業における「急所」を科学的に解き明かした本です。
    「急所」を外してしまうと、残念ながら、どんなに努力をしても報われません。しかし、「急所」を押さえたアクション(=「武器」) が身につくと、努力の効率が驚くほど上がり、アポイントや受注が増えていきます。


    その急所に対する「武器」を、本書では「ガンバリズムの罠」と「購買者の仮面」というキーワードを用いて、できるだけわかりやすく、すぐに実践しやすい形でまとめました。


    営業活動における「急所」とは、「購買者の仮面」の裏にある素顔(=本音)であり、急所を捉えるためには、「ガンバリズムの罠」にハマらないよう注意しながら、お客様が自ら本音をさらけ出したくなる提案活動(=「武器」)が必要です。


    本書では、この「武器」を効果的にお使いいただけるよう、結論だけお伝えするのではなく、2万人以上に尋ねたデータの中から、重要なものを抜粋して詳しく解説しています。


    「よくあるお客様の表面的なセリフ」に振り回されず、裏にある本音を捉えるプロセスを一緒に考えながら解き進めるように書きました。
    「がんばり方を変えたら受注がこんなに増えた!!」こんな喜びの発見がたくさん生まれて、あなたのチームの努力が報われるようになったら、著者としてこの上ない喜びです。
  • 画期的な本ができました!
    ◎仕事時間が1/3になる! ◎すぐにマネできる! ◎プロの使い方がわかる!
    ★ChatGPT&Copilotに対応した本 ★初心者からプロまで、わかりやすくお伝え

    【プロンプト(入力の仕方)について】【企画(アイデア出し)の手伝ってもらい方】
    【ブレストの仕方】【プロが使うデータ分析の仕方】

    ChatGPTやCopilot を活用すれば、これまで人間が1つひとつ対応していた面倒なことや時間のかかる仕事が、まるで魔法のように一瞬で完了します。
    (ChatGPTはOpenAIが2022年11月に公開した人工知能チャットボット。Copilot はGPTを使って構築されたマイクロソフトのサービス)

    本書は生成AIやChatGPTの講演依頼が殺到している橋本大也氏の「ChatGPT&Copilot」の使い方を具体的かつ分かりやすく伝えます。人より一歩先いく「AIとのつき合い方・考え方」がわかる本です。
    ======================================
    頭がいいのはあなたです。生成AIではありません。
    頭がいいというより「頭でっかち」なのです。いわば生成AIは、世間知らずの新入社員のようなもの。そんな生成AIと一緒に働く時代が訪れました。  ――はじめにより
  • 55歳は働き方の「分かれ道」

    □今の会社に残って付加価値を上げる
    □今の会社に残りつつ副業もする
    □転職する(異業種・異職種を含む)
    □ローリスクで起業する
    □講師・コンサル・大学教員になる.etc

    ――13万人の「才能」を磨いてきた著者が教える
      賢いセカンドキャリアの選び方。

    ***

    本書『55歳からのリアルな働き方』では、
    うさんくさいお金を稼ぎ方などは、一切、取り上げていません。

    むしろ、スマートで知的な稼ぎ方をお伝えしていきます。

    ご自身に潜在するさまざまな「経験知(知識・スキル・コンピテンシー)」
    を見える化し、自由自在にキャリアを切り開いて
    報酬を得ていく方法をご紹介します。

    これからは、「経験知や才能(強み)」で稼ぐ時代です。

    あなたが長年蓄積してきた「経験知」に対して、
    これまで以上に、正当で高価な報酬が得られるのは当然のことなのです。

    私は、これまで25年間、上場企業から小さな家族経営の会社に至るまで、
    さまざまなご依頼いただき、約13万人の人材を育成してきました。

    そのノウハウを、すべて本書に詰め込みました。

    50代半ばからの転身に成功している方々の実例を多数紹介しながら、
    あなたが力を発揮でき、賢いセカンドキャリアを選べるように、
    精一杯サポートさせていただきます。

    読者のみなさんが、物心ともに豊かな、新しい人生を歩むことを願っています。
  • 今の時代に求められるシリーダーの役割とは?
    メンバーとチームをまとめ、成功に導く50の方法を教えます!

    今までプレイヤーとして十分な実績を出してきたのに、リーダーになったらどうもうまくいかないという人はいませんか?
    プレイヤーとマネジャーでは役割が違います。しかも、一昔前であればマネジャー的な役割だけでよかったのですが、今は最前線のプレイヤーとしての役割もこなさなければなりません。つまり「管理職の仕事」と「プレイヤーの仕事」という、「役割が違う仕事」を両立する能力が必要になるのです。

    リーダーは何かの決断を下したり、方針を打ち出したりしなくてはなりませんが、自身がいつも迷っていると、部下からの信頼感は薄れていきます。そうならないためにも、リーダーがぶれないように、基本的な方針やベースとなる考え方を持つ必要があります。
    本書は、リーダーは何をしなければならないのか、どのように考えて行動すればいいのか、問題が起きたときどのように対応すればいいのかなど、基本的な心得と行動規則を50項目で学ぶことができます。
    これからのリーダー像を、著者がリアルな現場で体験してきたことをもとにまとめました。
    自身が数多くの失敗から学び、改善し続けてきた結果うまくいったことをアドバイスしています。

    チームの業績が上がらない、上司と部下の板挟みに合う、チームが成長しない、部下が言うことを聞いてくれない、自分の仕事に追われて周りを見る余裕がない、などの悩みを抱えたときに解決に導く1冊です。
  • 「SNSをはじめたけど、効果が出ない!」
    「ファンがついた、売れる商品もあるけど、利益が出ない!」
    「顧客情報の集め方・活用のしかたがわからない!」
    「最初は超売れたのに、リピートされない」

    ……そんな中小企業・個人事業主の悩みに答える一冊。
    地方や個人、中小企業から大手まで、約950社を変えたコンサルタントが教えます。

    「YouTubeはじめて、効果が出るのはどのくらい?」
    「BtoBでも売れ続ける仕組みはあるの?」
    「インターネットを使ったお客様とのやりとりがわからない。」

    など、気になる点から今日から実践できることまで「使えるデジタルマーケティング」を網羅しています。

    また、本書は「売れ続ける仕組み」が整います。
    お客様に「知ってもらい」、信頼を育む「やりとり」、利益ができる「商品の構造」、そして売れ続ける「リピート・紹介」される方法まで、限られた予算・労力でも、売れる仕組みに変わります。
  • いつでも、どこでも、何度でも卓越した成果をあげる「再現性の塊」。
    まったく成果をあげられない、偶然に成果をあげられたとしても、それが続けられない「再現性のない人材」。

    本書は、「再現性の塊」にあなたが生まれ変わる方法をお伝えします。

    個人の付加価値は、感動から生まれます。
    言い換えれば、付加価値とは、「人の心を捉えること」なのです。
    『付加価値のつくりかた』では、そのノウハウを1冊に凝縮しました。

    ですが、本当に重要なのは、それを継続することです。
    ビジネスでは、「一回きり」「たまたま」「まぐれ」の成功では、通用しません。
    それでは、安定した企業活動は不可能でしょう。
    人がしてほしいと思うこと、欲しいと思う商品を「継続的に」「必然的に」「狙い通りに」提供し続けなければなりません。
     
    つまり、仕事とは、「人の心を捉え続けること」なのです。
    それを実現するためには、人の心、すなわち、ニーズを捉え続け、価値あるものを生み出し続けるための技術が必要なのです。
    そのすべてをまとめたのが、本書『再現性の塊』です。
  • リーダーが掲げるミッション・ビジョンを実現すべくメンバーはついてくる。そんなメンバーをリーダーは下から支え尽くす。これがサーバント・リーダーシップの考え方だ。
    本書は、社長は下から社員を支えるという「逆ピラミッド型」の組織構造を導入し、経営改革を実現させた資生堂相談役の池田氏と、リーダーシップ研究の第一人者・金井壽宏教授のコラボレーションによる日本初のサーバントリーダーシップ実践の書。
  • 本書のキーワードは「ざっくり、シンプルに」です。

    25年間のコンサルティング経験から僕が感じているのは、会計に苦手意識を持っている人が想像以上に多いこと。そして、多くの人が会計に求めているのは、「正確さ」よりも「シンプルさ」であるということです。
    そして、皆さんが知りたいのは、細かい数字のことよりも、会社のお金の流れがどうなっているのか、という全体像であることもわかりました。

    そこで、今回の本には、2つの特色を盛り込みました。

    1つは、大学3年生の娘の協力を得て、対話形式の本づくりに挑戦したこと。もう1つは、僕のオリジナルツールである「お金のブロックパズル」を使って、会計のいろいろな課題を読み解くことです。

    娘は将来、カフェでの起業を夢見ています。ただし、理屈や数字は苦手。そこで、会社の数字を教えるのが得意な僕が、会計の基本的なことから一つひとつかみ砕いて伝えるよう、心がけました。
    その際に使ったのが「お金のブロックパズル」という図解ツールです。これは、日ごろ僕がコンサルの現場で活用しているパズルのこと。数字の羅列にしか見えない決算書が、2つのシンプルな正方形に、早変わり。
    数字が読めない人でも、会社のお金の流れがざっくり、シンプルに読み解けるようになります。

    お金の流れのどこに問題があるのかを見つけ出し、解決策を考えるためにブロックパズルは活用できます。たとえば、一見無理に思える「給料(人件費)を増やしながら利益も増やす」ことも可能になります。
    ブロックパズルを使いこなせるようになれば、日常の面倒な数字の問題が、シンプルに解決できるようになります。

    お金のブロックパズルは決して難しい会計ツールではありません。
    実際に、女子高生向けにブロックパズルを使ってお金の授業を行ったところ好評を博し、人気テレビ番組『カンブリア宮殿』で取り上げられたことがありました。その授業から生まれた本は、10万部を超えるベストセラーになっています。

    本書が、会計に対するイメージがガラッと変わる1冊になりますように!
    (「はじめに」をもとに構成)

    著者について
  • 経験ゼロから20万件の
    電話営業でも心が折れず、
    3億円売った営業怪獣が伝授!
    テクニックよりも
    大切なことがある
    毎日がつらい…という
    あなたのための処方箋

    「お客様から断られて落ち込んでしまったとき」
    「なかなかノルマが達成できず不安なとき」
    「営業にやりがいを感じられないとき」
    そんなときに、「具体的にどうすれば、そんな悩みが解消されるか?」に
    ついて、20万件もの電話営業の体験からつかんだ、たしかな方法だけを書きました。
  • 目標を立てても、なかなか行動に移せない……そんな悩みを解決します!

    「今年こそは○○を達成しよう」「将来に向けて□□の資格を取得する!」「目標数字を達成するために計画的に動こう!」そんな意欲はあるのに、いつの間にかグダグダ。毎年毎年、計画や夢は立派だけど全然達成できない。このような悩みを抱えている人は多いでしょう。
    原因は「怠け者」という性格的な面もありますが、計画性のなさや時間管理ができないという技術的面もあります。

    「達成したいこと」「やりたいこと」を叶えるためには、現実の一歩に落とし込むことが必要です。つまり、ビジョンから長期目標へ、長期目標から短期目標へ、短期目標から今日やることへ、という棚卸しをしていくのです。

    本書は、せっかく見つけた「やりたいことや目標・夢」を実現していくための分解時間術を紹介します。
  • この一冊で、うまくいく!
    10万人を指導してわかった
    「自立型部下」と
    「支援型上司」が育つ方法
    『シリコンバレー式最強の育て方』
    の著者が書いた、
    今までになかった
    上司にも部下にも役に立つ決定版
  • 「仕事でよく会話する人」「仕事の8割が会議というリーダー」必携の一冊!

    「部下にどのような言葉をかけたらいいのかわからない」
    「ハラスメントと指導の境がわからない」
    「雑談が、ただの業務連絡になりがち」
    「やさしく説明しているのに、伝わってない」
    「言葉を尽くす私より、無口なあの人のほうが信頼されているのなぜか」

    そんな話し方の悩みが尽きないものです。
    本書は、3,000人以上の一流をインタビュー・分析をしてきた大ベテランが明かす「話し方の極意」を紹介します。

    〇心理的安全性が定着の鍵は、上司にあった
    〇論理的に話す、よりも大事なこと
    〇仕事ができない人の話し方の共通点
    〇デキるリーダーがする会議の5分前

    など、リーダーになる前から知っておきたいトピックが盛りだくさん。

    仕事は本来、協力して行うものであるにもかかわらず、大事な話し方を学ぶ機会に恵まれておりません。
    その人の人間性に任されている状況です。
    さらに、人望が集まる話し方は「言葉の使い方」ではなく、もっと前の段階、心構えにあったのです。

    そこで、まずは「話し方の3つの誤解」を解きます。
    そして、「信頼される話し方5つのポイント」を紹介します。
    それぞれのトピックの合計84が掲載されています。

    ぜひ、本書を一読し、話し方のレベルを上げて、仕事や働き方、人間関係の質を上げてください。
  • あなたは、「イシューの定義」を誰かに説明できますか?

    まず、イシューについて、サッと理解しましょう。
    難解なイメージがあるかもしれませんが、その定義はたった2行で理解できるほどに、わかりやすく、シンプルなものなのです。
    そして、「使えるロジカルシンキング」を身に付けましょう。
    イシューはロジカルシンキングの「小さな一部分」であり、その先には、奥深く、そして知的好奇心をくすぐる「思考の世界」が広がっています。

    本書では、イシューについてサッと理解をしてもらい、その先のロジカルシンキングの全体像と基本技を解説します。
    そして、後半では、ビジネス・日常シーンで役立つ具体的なロジカルシンキングの「型」を共有し、最終章では、ロジカルシンキングと発想法の関係についても解説します。挫折してしまう人が多い「ピラミッドストラクチャー」についてもわかりやすく解説します。

    私は、生来、直感的な思考性格で、ロジカルシンキングは不得意でした。
    マッキンゼーに入社して、「あなたは右脳人間、そのまま話すとバカと見られる、しっかり説明できるよう整理して語るように」とアドバイスされました。
    マッキンゼー時代には、問題解決の基本やピラミッドストラクチャー、ストーリー展開について徹底的に叩き込まれ、必死で研鑽しました。それでも、独り立ちできるようになった、と実感できるまでに2年以上かかりました。

    私自身は苦労して身につけましたが、長年の実践を経て、じつは、要点を押さえれば、もっとシンプルに苦労少なく身につけられるはずだろうと思うに至りました。この要点を、後天的に、誰でも習得できるようにまとめたものが本書です。
    ぜひ、本書の内容を真似して、実践しながら、ロジカルシンキングを磨いていきましょう。
  • 1,760(税込)
    著:
    茂木健一郎
    レーベル: ――

    強運の持ち主になる方法

    世の中には間違いなく、
    運を引き寄せられる人とそうでない人がいます。
    いったい、どこで道が分かれてしまったのでしょうか。

    実は、運を引き寄せる力がある人たちというのは、
    単に運に恵まれているというだけではなく、
    運を強く引き寄せる行動をしているのです。

    平等に与えられるはずの運を引き寄せられないあなたが、
    極めて強い運を引き寄せられるあなたに変わる方法。
    それを脳科学の視点で解説するのが本書です。

    運を引き寄せられる体質、つまり
    「強運脳」に変わる方法を紹介していきます。

    私がこれまで数十年かけて、
    さまざまな分野で仕事をしながら出会ってきた強運の持ち主や、
    自分の能力以上の成果や成功を収めてきた人たちの
    考え方や行動パターンを最新の脳科学の知見をもとに
    わかりやすく紹介していきます。

    その前提として断言しておきたいのが、
    「誰の脳にも強い運を引き寄せるスイッチが存在する」
    ということ。

    そしてそのスイッチを入れるには、
    今よりちょっと考え方や行動パターンを変えるだけ。
    誰でも簡単にできます。

    その方法をできるだけわかりやすくお伝えするために
    「10の行動習慣」としてまとめました。

    いわば、強運脳になる10の行動習慣です。

    この10の行動習慣から、
    強運を呼び込む人の考え方や
    行動パターンを知ってマネするだけでも、
    運を引き寄せられる体質に変わるはずです。
  • 自分の時間を大切にしながら、SNS・WEBを活用して副業でお金を稼ぐノウハウ満載!

    本書の5大特徴
    ① 会話形式でわかりやすい
    副業素人のはじめくんと褒め上手な宮中先生の会話形式だから、知識ゼロからでも、読みやすく理解しやすい!

    ② 5000人以上の指導実績!
    主婦やフリーター、会社員、個人事業主など、5000 人以上に指導し、結果を出してきた方法だから誰でも成功しやすい

    ③ コンサルを体験できる
    はじめくんへの具体的なコンサル内容を知ることができるので、自分に照らし合わせて理解できる

    ④ 自分に最適な副業がわかる
    はじめくんと一緒にワークに取り組むことで、これまで気づかなかったあなたの得意や才能が導き出され、最適な副業が手に入る

    ⑤ 必要なワークやポイントが探しやすい
    ワークや重要なポイントが、わかりやすくピックアップされているから、やるべきことが一目瞭然!

    商品づくりから、キャッチコピー、集客、セールスまで、
    完全解説!
  • 私は経営コンサルタントとして今まで200社以上の企業で研修・コンサルティングを行い、さまざまなリーダーに出会ってきました。そして彼らの行動や言動を分析し、優れたリーダーに共通する法則を発見したのです。
    今回はその中から、最も重要な20の法則をご紹介します。そこからリーダーが何をすべ きかが見えてくるでしょう。
    まず、多くの優れたリーダーに共通しているのは「シェアリングリーダー」であるという点です。
    シェアリングリーダーは想いを共有し、チームで起きたことすべて、チームのメンバー の感情すべてを共有するリーダーのことです。すべてをシェアリングして人間関係がよくなれば、売上を追わなくても結果を出せるチームになります。
    また、リーダーの一番の悩みのタネである人材育成にも有効です。
    もし、売上が低迷していて危機感を抱いているのなら、なおさらシェアリングをしてチームの絆を強くすることをおススメします。
    本書では、売上アップの方法や数値目標の立て方などについては、一切お話ししません。一見、ぬるいように思えるかもしれませんが、すべてを分かち合えるチームにすることで、必ず数字はついてきます。
    数字は追うものではなく、チームの後から追いかけてくるものなのです。
    (以上、「はじめに」より抜粋)
  • 仮説が湧けば、あらゆる仕事が秒で終わる。
    「エンジニア×戦略コンサル×ビジネスプロデューサー」という異質のキャリアから生まれた思考法

    本書では、仮説を一瞬ではじき出すための思考法である「瞬考」と、新しい時代の職種「ビジネスプロデューサー」についてお伝えする。

    インターネットによって、モノだけでなく、人も含め、あらゆるものがつながっている状態になった。「つながった時代」云々は、以前から論じられているが、この「つながった時代」によって引き起こされた変化を、日々の働き方、自分自身の思考法に落とし込めているビジネスパーソンは非常に少ないと感じている。

    ITの歴史の変遷と原理を振り返れば明らかなのだが、あらゆるモノがつながっているということは、そこには少数の「選ぶ側」と圧倒的多数の「選ばれる側」が生まれることになる。

    「選ぶ側」というのが物事を実現していくビジネスプロデューサーである。
    ビジネスプロデューサーになるためには、人、モノ、金など、あらゆる資源を集め、統合していく必要があるのだが、その起点になるのが「瞬考」なのだ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界の名だたるクリエイターがこぞって絶賛する
    ポップアップピッチとは!?

    ダニエル・ピンク( NYT ベストセラー著者)
    「説得力のあるストーリーテリングの核となる要素を発掘し、1
    つのシンプルな道筋にまとめた優れた本だ。このアプローチに従
    えば、すべてに意味を持たせることができるだろう」

    エド・キャットマル
    (ピクサー・アニメーション・スタジオの共同設立者)
    「ストーリーボードは、解決すべき問題を視覚的に考えるための
    効果的なツールであると同時に、アイデアを初めて見る人にプレ
    ゼンするための優れたツールでもある。本書の視覚的思考とプレ
    ゼンの技術は、誰もが身につけるべき最強のクリエイティブツー
    ルだ」

    トム・ケリー( IDEO社パートナー)
    「世界がより複雑になっていくなかで、本書が提供するのはシン
    プルさだ。効果的なストーリーテリングを実現するための10 の
    ステップは、あらゆる人がマスターする価値がある」

    ポップアップピッチは
    誰もが簡単にできる最強のプレゼン手法!

    ポップアップピッチはシンプルなので、
    時間に追われている聞き手の関心をつかむのに
    ちょうどいいレベルの難度になる。

    「スケッチ」と「ストーリー」
    2つの素材を組み合わせてつくのが、
    ポップアップピッチのメソッド。

    2つの素材を組み合わせたら、
    10 ページで構成されたピッチが完成し、
    説得力あるストーリーとなる。

    これこそ、世界が認めたプレゼン手法!

    ハリウッド流の10ページピッチを「2時間」作成し、
    「7分」で聞き手をストーリーに巻き込んで心を動かす
  • 数学を勉強して得られる力「数学的センス」が、たったこの一冊で身につく!

    痛いほど耳にする「数学ができるようになれ!」という風潮。
    「AI時代の必須スキル」「数字で考えよ」「ロジカルに考えるためには数学を学べ」……。

    しかし、“今”から数学を学び直すのは大変です。
    「文系だから……」とあきらめたくなる気持ちもわかります。
    そんな方のために、手っ取り早くエッセンスが身につくこんな本ができました!

    本書は中学生から大人まで数学を教える大人気数学塾の塾長、永野裕之先生によるフェルミ推定トレーニング本です。
    クイズ感覚で読み進めるうちに、これからの時代に生きる能力が身につきます
  • 世界最大規模の従業員意識調査(エンゲージメントサーベイ)をする調査機関の日本版Great Place To Work® Institute Japan(GPTW Japan)の待望の書籍が登場!

    「働きたくなる職場」「やる気がなくなる職場」
    あなたの職場はどっち?

    職場の明暗を分けるたった1つのキーワード
    「働きがい=働きやすさ+やりがい」

    これを正しく理解して、実践する職場からいきいきとした職場に変わる。

    本書は、世界100ヶ国、10,000社を調査するGPTWが導き出されたデータや、
    日本企業の豊富な事例を27紹介。

    社員のやる気とパフォーマンスを左右する「職場のしくみ」を大公開。
    経営者・管理者・リーダーは必携の一冊です。
    「なぜ、働くのか」「これからどう働くか」「職場をどう変えていくか」「職場のどこがいけなかったのか」が見えてくる。
  • これからの時代の稼ぎ方はコレだ!

    NFTやメタバースについて書かれた本の多くは、概念や知識を教えているだけで、「入門」「教科書」と謳った本でもかなり難解であり、読者がなかなかついていけません。また、これからの時代のビジネスの方向性は示していますが、具体的な稼ぎ方はほとんど示されていません。
    そこで本書は、NFT・メタバース・DAOなどについて、専門用語をできるだけ使わず、わかりやすい文章で「具体的な稼ぎ方」を教えます。
    自営業やベンチャー企業で商品やサービスの発信に力を入れている人、副業のための稼ぐネタや、YouTubeやTikTokに代わるコンテンツ発信のプラットフォームを探している人に新しい稼ぎ方を提案します。
    NFT・メタバース・DAOの分野なら、SNSのビジネスと同様に、大きなリスクを取らずにスタートできます。本書では、初期投資がほとんどいらないやり方を解説し
    ているので、より安全にチャレンジできます。
  • 仕事の速さと質の両立ができる人を目指そう!

    「ワークライフバランス」や「働き方改革」という言葉とともに、残業を奨励しない企業が増えてきました。
    働き過ぎずプライベートも充実させて、心身共に健康な生活を送っていこうという考え方はいいことだと思います。しかし、働く時間は減っても仕事量は減りません。それどころか人員削減で仕事が増えることさえあります。さらに在宅ワークや時差出勤など、チームのメンバー全員がそろわないことが多く、コミュニケーションがとりづらいことから仕事がスムーズに進まないこともあります。
    このような状況の中、残業しないためには仕事のスピードを上げるしかありません。だからといって、仕事の質を落とすのは問題外です。

    本書は、著名な経営コンサルタントの現役秘書であり、自身も人材育成コンサルタントでもある著者が、仕事をダンドリよく正確に行うためのメソッドを88紹介しています。
    ダンドリが身につくと、

    ・手順を明確にすることで時間が読める
    ・先を読んだ仕事ができるため、抜け・モレ・ミスが減る
    ・業務の効率化・スピード化が図れ、割り込みの依頼にも臨機応変に対応できる
    ・視野を広く持つことができ、気づきや気配りができるようになる
    ・余裕と時間が生まれるので、新たな仕事に取組めて、成長を実感できるようになる

    といった状態になります。
    仕事に追われている感覚から、仕事をコントロールできている感覚に変わるのです。

    なお、本書は見開き2ページで1項目展開になっていて図版も豊富に使用しているので、若手ビジネスパーソンや読書習慣があまりない方にもおすすめです。
  • 豊富な図版でわかりやすく解説
    この1冊で、「無駄な投資」がなくなり、「成果が出る」に変わる!
    大手メーカーD2C、国内最大級アパレEC、グローバル企業等、約400社で実績を上げた基礎から実践までを網羅。

    はじめに
    chapter1 デジタルマーケティングの「定義」と「実態」
    chapter2 進化するWEBマーケティング
    chapter3 正しい戦略
    chapter4 売上試算
    chapter5 指標
    chapter6 ネット広告の分析と改善
    chapter7 クリエイティブの改善
    chapter8 マーケティング組織論
    chapter9 ブランディング・愛着度
    chapter10 SNSを活用する
    おわりに
  • 『営業の正解』というタイトルを見て、違和感を抱く人もいるかもしれません。
    「営業に正解などない」
    「営業は属人的なもの」
    「営業が100人いたら、100通りのやり方があっていい」
    そう教えられ、その考えに染まってしまっている人にとっては、今まで信じていた常識が根底からくつがえされてしまうからです。

    実は、業種・業界を超えて「できる営業」に共通する成功特性があります。それが“営業の正解”です。逆に、「できない営業」に共通する失敗特性(悪い癖)もあります。それは営業の不正解 = 間違いです。
    この本は、1000人以上のトップセールスにヒアリングを行い、そのノウハウを標準化・見える化して見えてきた、共通する成功特性 = “営業の正解”のエッセンスを48にまとめ
    たものです。「できる営業」と「できない営業」 のよくあるパターンを対比させながら、営業の悩みに答える形で正解を導き出します。
    また、豊富な事例や分析例を各項目の中に織り込みます。例えば、IT、自動車、保険、医薬、旅行、行政営業、機械、部品、建築、住宅、飲料、人材派遣、事務機器、飲食チェーン、総合物流などです。
    これから「できる営業」を目指す人は、まず「初級編」から見てください。
    実績を上げていてレベルアップを目指す人は「中級編」。
    すでに「できる営業」として評価されて、部下の指導や将来的なマネジメントを目指す人は「上級編」をご覧ください。
    さらにその上の科学的な営業を目指す人には、「トップ・オブ・トップ編」も用意しています。
    読者のみなさまが、この本をきっかけに、「正解がないと誤解されている営業」についてもっと深く考え、さらにステップアップされることをお祈りしております。
                      (以上、「はじめに」「第1章」より抜粋)
  • プリンストン大学、スタンフォード大学、
    カーネギーメロン大学など
    著名な科学者が絶賛する全米注目の話題書!

    「まさに、時間の捉え方に対するコペルニクス的転回!
    時間と空間を超える量子論の考え方がシンプルにわかる」
    茂木健一郎氏絶賛

    「時間」は感覚にすぎない!?
    時間を超える秘訣は「脳波」にある!

    本書の内容はSF(サイエンス・フィクション)
    ではなく、本物の科学だ。

    時間がゴムひものように「伸縮自在」なことは、
    はるか昔にアインシュタインによって
    証明されている。
    私たちはみな、普段はほぼ「無意識に」
    時間の歩みを緩めたり速めたりしている。

    では、「意識的に」時間の流れを遅くでたら? 
    もし、あなた自身が時間の歩みを緩めたり、
    時間が流れる方向を変えたりできるとしたら?

    私たちは、教えられてきた基礎科学の知識によって、
    「時間は常に前に進みつづけるもの」
    だと思い込んでいる。

    そして人生の歩みについては、
    「どうしようもない出来事に翻弄されながら、
    現実を一方向に進みつづけるもの」
    とみなしている。

    だが、時間の捉え方はほかにもある。

    それは、時間を科学的に説明する根拠となる、
    因果性の物理法則に逆らうものだ。
    専門的には「量子論」と呼ばれている。

    量子力学の原理に則れば、
    私たちは人間がつくってきた時間の概念を
    別の見方で捉えることができる。
    時間による制約をそれまでよりもずっと
    少なく感じられるようになる。

    そして自身の人生の手綱を握って、
    ほぼどんなことも実現できる。
    そう、どんなことにも縛られない
    人生を送れるのだ。

    したがって本書のテーマは、
    「時間」であると同時に、
    時間の科学的発見を通じて明らかになった
    「現実の本質」を探ることでもある。

    「思考はどこから来るのか?」
    「実体があるものかどうかを確かめるには?」
    という問いかけを突きつめると、
    時間や現実は感覚にすぎないことに気づく。

    私たちは、時計の文字盤は
    実在するものを示しているとみなしているが、
    実際はそうではない。

    時間は実体のあるものだという
    思い込みを捨て去りさえすれば、
    私たちはいつ何どきでも
    「過去や未来」に触れられる。

    この状態には特定の脳波が関与していて、
    「ゾーンに入る」「フロー」「ザ・ナウ」
    などと呼ばれてきた。

    本書ではそれを「超越した感覚」と呼んでいる。
    この状態に入ると、どこへでも思いのままに
    「時間旅行」ができるようになる。

    全米衝撃の注目書、ついに日本上陸!
  • 1,540(税込)
    著:
    仙波千春
    レーベル: ――

    一等地でなくても、自信がなくても、売上250%は可能です!
    1年で地方店を全国NO.1に育てたプロ販売員のメソッドが1冊に!

    お客様満足とスタッフ満足。両方が満たされている店舗こそが安定した成果を出せる。
    これが17年間で延べ5万人を接客してきた私の結論です。

    本書で、次のような悩みを解決できます!

    ・入店してもお客様がすぐ出て行ってしまう
    ・声掛けをして無視されたらどうしよう……
    ・いつも「ちょっと考えます」と言われてしまう
    ・デモンストレーションやお試しをしても、購入につながらない
    ・職場がギスギスして余裕がない…… など
  • 「オンラインだとちゃんと伝わらない」
    「対面に比べて疲れる」
    「直接会ったことがない人と、どう人間関係を築けばいいかわからない」
    「商談がオンライン中心になったとたん、成約率が劇的に下がった」

    本書はこんな悩みを解決する本です。
    ZoomやTeamsなどを使った、「オンラインコミュニケーション」は、取引先に出向かなくていい、離れたところにいても会議ができるなど便利な反面、相手の感情がわかりにくい、細かなニュアンスが伝わりづらいなどのマイナス面もあります。
    特に、日本には、自分の気持ちをストレートに口に出すより相手に察してもらうことを期待するという文化があり、これがオンライン上のコミュニケーションをいっそう難しくしています。画面越しでは、察してもらうことを期待できないからです。こちらから主張しなければ、基本的に何も返ってきませんし、何かを期待していても、口に出して(あるいは文章で)伝えなければ何も伝わりません。つまり、オンラインコミュニケーションに求められるスキルは、従来のコミュニケーション術とは、まったく別物なのです。
    本書では、オンランコミュニケーションの専門家が、300社以上、1万人以上のビジネスパーソンと画面越しのやりとりを重ねるなかから見えてきたコツをお伝えしていきます。
  • キーエンス出身の著者が仕事の悩みをすべて解決する
    「付加価値のノウハウ」を体系化。

    いかに仕事の生産性を高め、売上や利益を効率よく増やしていくのか。
    いかにムダな仕事を減らし、本当に意味のある仕事に集中していくのか。
    そのキーとなるのが、本書のテーマである「付加価値」なのです。

    「付加価値」という言葉は、ビジネスシーンでよく聞く言葉でしょう。
    ですが、「そもそも付加価値とはどういうものか、わからない」「『付加価値をつくれ』と言われるけど、何をどう考えればいいのかわからない」という人が意外と多いのではないかと思います。

    仕事において重要なものであることは誰でも知っているが、その定義や「実際に仕事ができる人や、業績のいい会社がどう付加価値をつくっているのか」はあまり知られていない、体系立ててわかりやすく解説されていない。
    それが付加価値という言葉の現状でしょう。

    その付加価値を、誰でも、どんな立場の人でも「付加価値のつくりかた」という「スキル」として身につけて、日々の仕事で実践できるよう、わかりやすくお話ししていくのが本書です。

    本書は「仕事の生産性を高めたい」と思っているビジネスパーソンにとっては、仕事術の書籍となります。ムダな仕事を減らし、本当に価値がある仕事をしていく「方法」「思考法」がわかるからです。
    ムダな仕事が減るという意味では「時間術」というテーマも含んでいます。
    「もっと短い労働時間で、より利益が出せるような会社にしていきたい」と思っている経営者、管理職の方には、経営書、マネジメント書として読んでもらえるはずです。

    このように、あらゆるビジネス活動の根幹を支えるのが、付加価値というものです。
    本書でお伝えする「付加価値のつくりかた」は、働く人すべてが身につけるべき、そして身につければ誰でも、仕事の生産性を上げられる、どんな立場でも高収益な会社に変えていくことができる「最強スキル」です。
    また、「付加価値のつくりかた」は、給与はなかなか上がらないにもかかわらず、物価が急上昇していく厳しい時代を生き抜くための「最低限の教養」となるでしょう。
  • "基礎から実践までこれ1冊!
    豊富な図版でわかりやすく解説
    経営の悩みは「ブランディング」で解決できる

    中小企業、B to B企業こそ、「ブランディング」が必要なのです!

    PART1 なぜ、ブランディングが必要なのか?
    PART2 ブランドとは何だろう?
    PART3 ブランディングがもたらすメリット
    PART4 ブランディングとは何をすること?
    PART5 ブランディングを始めるには?
    PART6【フェーズ1】 ブランディング・プロジェクトの目的を決める
    PART7【フェーズ2】 現状理解―①自社・競合を知る
    PART8【フェーズ2】 現状理解―②顧客を知る
    PART9【フェーズ3】 ブランドコアを定義する
    PART10【フェーズ4】 インナー・ブランディング
    PART11【フェーズ4】 アウター・ブランディング
    PART12【フェーズ5】 検証と改善"
  • ★令和5年(2023年)10月、消費税導入以来最大の改正が実施されました。それが「インボイス制度」の導入。「インボイス」とは、売り手が買い手に対して発行する「消費税の納税額の証明書」のこと。「適格請求書」とも呼ばれています。

    ★年商1,000万円以下の小さな事業者は、消費税の納付義務を免除されてきました。こうした「免税事業者」には、消費者等から預かった税金を懐に入れる「益税」が認められてきたのです。かつては全事業者の6割が免税事業者と言われましたが、令和5年10月から大きな改革がありました。インボイス制度の導入です。

    ★最大のポイントは、免税事業者がインボイスを発行できないこと。そうなると、請求される側(買い手)は消費税納付で自腹を切ることとなり、結果的に「手取り」が減ります。これは死活問題であり、インボイスを発行できない事業者は値下げ要請を受けるのはもちろん、最悪の場合、取引を解除されるのでは、とも言われています。

    ★とはいえ、免税事業者が税務署に届け出て「課税事業者」になれば、顧客から預かった消費税を納めることになり、これまでよりも手取りが減ります。小さな事業者にとっては痛手となるため、経過措置が講じられました。

    ★インボイス導入の影響は、請求書を受け取る発注者・購入者にとっても頭の痛いところ。たとえば、個人事業主を多数抱える「建設業」「不動産業」「システム開発業」「WEB制作事業」などでは、発注側が消費税納付で自腹を切るケースが起きています。それを避けるために仕入先に強引な値下げ要請や取引解除をすれば、独禁法に抵触する可能性もあり、難しい対応を迫られています。

    ★本書は、インボイス制度によって手取りを減らさないために、売り手と買い手のそれぞれができるだけ損をしない「最適解の見つけ方」を、さまざまな角度から解説します。
  • ☆従来の営業方法ではなく「新しいセールスのカタチ」!
    ★「売り込む」「バズる」ではなく、ファンをつくる!
    ☆大企業から有名球団までが導入する「ファンベース」を学んで売り方を変えよう!
    ★どの業種業態にも適応!
    ・不景気、人口減少などに加えて、新型コロナウイルスの感染拡大のためどの業種、職種も営業活動が難しくなりました。従来の営業スタイルでは、なかなか売上が立たないと嘆く人は多い。
    ・コロナ以前の社会には戻れない。じゃあ、どうするのか? 営業のスタイルを変えるしかない! この本では、営業のカリスマ和田裕美が新しい時代の営業の極意を、佐藤尚之(さとなお)氏が提唱するファンベース®を元に伝えます。
  • アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、スペイン、中国…、世界各国で絶賛!
    アパートの一室から始まったスタートアップは、どうやって世界を席巻したのか?
    世界一のアプリを生み出した戦略のすべて。
    2021年にTikTokを去った、稀代の起業家ジャン・イーミンは、何を考え、どんな戦略を立てたのか? パリ・アメリカ西海岸、上海、北京…、ショート動画のトレンドは、どのように生まれ、世界に広まったのか? 世界の人々はなぜ、TikTokに魅了されたのか? TikTokのアルゴリズムの秘密とは?
    著名なイギリス人ジャーナリストが独自の取材をもとに書き上げた、TikTokとショート動画のトレンドについての最も詳細で、最もエキサイティングな探究の書。TikTokの成長の軌跡をたどりながら、アテンションエコノミーの全貌も理解することができます。IT技術に興味がある方やビジネスパーソンはもちろん、起業を目指す人には必読の1冊です。
  • 1,650(税込)
    著:
    宗方謙
    レーベル: ――

    日本のアニメを世界に羽ばたかせた男のビジネスクロニクル。これを読めばネットフリックスの源流を作ったのはソニーだったことがわかるだろう。辻野晃一郎さん絶賛(Google日本法人元代表取締役社長)

    ソニー創業者、盛田昭夫氏や大賀典雄氏らから直接薫陶を受け、38歳で、ソニーグループの社長に抜擢された著者の仕事と経営の方法論をまとめた1冊。日本一のアニメチャンネル「アニマックス」の立ち上げの話とともに、どのように組織をつくり、ビジョンや目標を設定し、実行に移していったのかを描く。
  • 伝説のエンジニアが文系に贈る「ビジネスの新常識」。理系ならではの「計算通りに結果が出る方法」を一挙公開します。
    著者は日本IBMを皮切り、大手からベンチャーまで、規模も風土も異なるIT企業4社を渡り歩き、すべての会社で実績を上げました。その原動力となったのが、「理系の仕事術」。どんな状況でも結果が出る独自の法則を編み出し、実践したのです。
    本書はその「理系の仕事術」を大きく分けて2部構成でお伝えします。前半の4章では、著者がソフトウェアのコンペで300戦無敗を達成した「勝利の方程式(成約を得る行動と考え方)」「プレゼン力」そして、「資料作成術」について紹介します。
    後半の3章では、著者がIT企業4社でCIO職や執行役員として活躍するエンジンとなった「話し方・聞き方」「時間管理術」そして、「戦略的思考法」について解説します。
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    電子書籍限定! 日々更新しているFacebook投稿の中から特に反響の多かった記事ベスト20を掲載しています。
    当時を振り返った書下ろしコメントも必見。電子書籍をご購入頂いた方だけの、プレミアムコンテンツです。
    「チャンスの掴み方」「成功の『品格』」「花屋の薔薇、全部買い」等、心の響く珠玉のエッセイをお楽しみください。
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  • This book is written for Sales Enablement Practitioners and all those involved in sales, and addresses the following concerns:-

    - Why can't we close sales skill gaps?
    - Why does OJT training produce inconsistent results?
    - Why do we always rely on a few top performers?
    - Despite all the training and coaching we conduct, why do we not check and review the results?
    - How can we work more effectively with HR and marketing?

    While every company tries to increase their sales figures, few companies offer a systematized talent development program specifically for salespeople. This book aims to highlight how a company can implement an effective sales talent development program to increase its productivity significantly.

    By incorporating the content offered in this book, its reader will have a clear picture on the following to create a muscular sales organization.

    1 Creating a PDCA(Plan-Do-Check-Action) cycle of talent development program
    2. Fostering a learning culture within your company
    3. Verifying a return on investment of talent development training

    In this book the author will explain from the perspective of sales talent development what steps companies that wish to engage in sales enablement should take, how they should proceed and what they need to develop as a prerequisite for proceeding. It also offers a variety of successful and practical case studies where a talent development program has been implemented.
  • 【電子限定特典】
    電子書籍限定特典として、副業ライティングで使える「7つの付録」付き!

    ①失敗する前にチェック!NGワード集
    ②ビジネスで使えるメールテンプレート
    ③セールスメルマガテンプレート
    ④ 知っておきたい取材のポイント
    ⑤5STEPウェブマーケティング
    ⑥ワンランク上のGoogle検索の使い方
    ⑦37の感情リスト

    副業ライティングは
    「文章力」だけじゃ稼げない!

    ストレスがかからず
    安定して稼ぐには「コツ」があった。

    【今すぐ使える便利な「資料」付き!】
    ●ライティングツール~キャッチコピー集
    ○悩んだときに見る~書き出し言葉集
    ●手元にあると便利なオノマトペ集(擬態語、擬音語)
    ○説得力アップに使える名言例
    ●無料画像・イラストサイト集
    ○迷わない・悩まないホームページサイトマップ
    ●案件応募メールテンプレート

    この本では、1 文字1 円(それ以下もある)で文章を書いても稼げない。せっかく高額講座でライティングを学んだのに、思っているような収入にたどりつけない。こうした昔の私と似たような悩みをお持ちの人へ向けて、私の実体験を整理して執筆させていただきました。

    本書の中でも述べていますが、ライティングは始めるのに必要な資金が圧倒的に少なく、時間と場所の制限も少ない。他の副業では得られないメリットがあります。

    しかし、メリットはデメリットを生み出しもします。参入しやすいので競合が多いことです。
    そのため依頼主からすると常に買い手市場。激安単価の案件が増え、副業ライターはいくら書いても稼げない「負の循環」を味わうことになります。

    でも、これっておかしくないでしょうか? ライターが使い捨てになっていないでしょうか? 都合良く使われているだけのツールになっていないでしょうか?

    稼げないこと、おかしいと感じたこと。
    この2 点を改善するため、テストを繰り返した結果が本書の内容です。
    「おわりに」より
  • ●「新しい事業を立ち上げたい」 と思っているすべての人へ。
    圧倒的「実行力」が身につく事業開発の入門書

    ◯『ガイアの夜明け』『がっちりマンデー!!』『WBS』『モーニングサテライト』なども注目!
    幾度もの失敗を乗り越え、社会的事業を展開するパンスタートアップ経営者、初の著書!

    ●起業を目指す人、新規事業担当者、スタートアップで働きたい人必読!

    【はじめにより】
    僕は、「パンとIT」をキーワードに事業展開する、株式会社パンフォーユーの代表取締役をし ています。主な事業は、おいしい冷凍パンが自宅に届く「パンスク」や、職場に届く「パンフォーユー オフィス」など。このサービスで提供しているパンは地方のパン屋さんが作ったもの。スタッフが各地を飛び回り、「このお店のパンはおいしい」と自信を持って勧められるお店のパンです。

    僕がこの事業をスタートした理由は、パン屋さんだったことでもなければ、冷凍技術を持っていたことでもありません。
    僕はもともと会社員で、起業しようという気持ちすら持っていませんでした。
    「地元の群馬県に貢献したい」「地方経済を活性化したい」
    そんなことを漠然と考えていたら、起業することになり、縁あってパンを扱うことになり、右往左往の果てに社長になっていたのです。

    本書で皆さんにお伝えしたいのは、この「右往左往」の部分。
    事業開発って大変そう、と思いますよね。
    実際、大変です。
    事業がなかなか立ち上がらずにアルバイトでしのいだこともありましたし、ようやく事 業ができたと思った途端、パートナーから提携解消の宣告を受けて、振り出しに戻ったこともありました。
    でも、それ以上に大切な気づきがありました。
    それは、「事業開発ってこんなに楽しいんだ」ということ。

    皆さんご存じの通り、新規事業の立ち上げでは大半が失敗に終わります。
    しかし、そうなった理由がわかれば対策できます。 詳しくは本文で紹介しますが、僕自身、大小を問わず数え切れないほどの失敗をしてきました。それでも歩みを止めなかったのは、対策を講じて前進している感覚があったからであり、何より事業開発の楽しさに気づいていったからです。

    この本では、僕が「右往左往」した状況と、いまだからわかる原因と対策について、そして事業開発の魅力をお伝えします。もちろん、うまくいった取り組みもありましたので、 その詳細も細かく紹介します。
  • 意志決定 評価 育成 会議 面談 プロマネ 権限委譲
    リクルートの13事業部で活躍した元社長が書いた組織づくりの決定版
    門外不出のノウハウを完全網羅。

    本書のマネジメントは、
    事業成長、組織拡大、従業員満足、顧客満足など、同時に実現しにくいものを叶えてきた著者の手法と経験がベースになっています。

    29年間勤めたリクルートで実践してきたマネジメント手法、経営者、部課長クラスを対象に指導している「中尾塾」のノウハウをまとめた1冊です。
  • 不動産業界のことを勉強したいけど、何から学べばいいかわからない方
    不動産会社に入社したが、業務のことがわからないし、先輩や上司も忙しそうで業務中は聞きにくい……という方
    不動産投資を始めたい!という方、もしくは大家さん
    仕事で不動産業の方と関わる機会がある方

    という悩みを感じている読者に贈る、「不動産業の勉強で、一番最初に手にとる」「これを読めば一人前の業界人になれる」本が誕生!

    本書は、ベスト&ロングセラーとなった『2時間で丸わかり 不動産の基本を学ぶ』を、2020 年に施行された民法改正など最新の法令や制度への対応し、最新版としてリニューアルしたものです。

    *****************
    「はじめに」より
    本書では、不動産の仕事に必要な知識やスキルを、調査、取引、金融、価格査定、契約の5つのカテゴリーに分けたうえで、最も大切である調査をさらに2つの章に分けて、全部で6章構成としました。

    いずれの章もみなさんが効率的に学習し、仕事で実践できるよう、普段の業務内容をベースに、「WHY(なぜ)」→「WHAT(何を)」→「HOW(どのように)」の順に解説するよう努めて、なぜその実務を行うのか、どこにポイントがあるのかがわかるようにしています。

    また、どのようにお客様に伝えればスムーズに仕事が進むのかも示しています。お読みいただければ、不動産の仕事をひと通りできるようになり、当事者からはプロと見られる「実務の基本」が身につく内容に仕上げました。
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    先輩に聞かなくても、この本を読めば「一人前の業界人」になれる!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ・山口 周氏、佐宗邦威氏大絶賛!!TVで話題!!
    ・絵が苦手でも大丈夫!!オンラインでも実施可能!!
    ・あらゆる問題がこの一冊で解決します!
    ・「チームビルディング」「ビジョン設定」「商品開発」「組織改革」「教育・地域活性」など
    NHK総合『週刊ニュース深読み』でグラフィックファシリテーターとしてレギュラー出演していた著者が贈るグラフィックファシリテーションを学ぶ決定版!!
  • スマホを“悪者”にするのは親の無知
    「プログラミング教室」だけが正解ではない

    ITアレルギーの保護者必読!
    家庭でできる、デジタル社会で群を抜いて活躍する子の育て方
    「インスタグラム」共同創業者、マイク・クリーガー氏のインタビューも収録!

    私たちの子ども世代は、今後あらゆるものがシステム化され、さまざまな分野にAIが取り入れられる、超・デジタル社会を生き抜くため、文系・理系を問わず「ITリテラシー」が求められます。
    世界では、それを見据えてデジタル教育が盛んに行われています。日本でも「プログラミング教育」などが開始されていますが、まだスタートラインに立ったばかりです。
    OECDの調査によると、日本の子どもは、スマホの使用率が世界的に高く、日常的にゲームやSNSを行っている一方、パソコンを使って学習したり、何かを創作することについては、OECD諸国の中で最下位です。この事実は、多くの子どもたちが将来、AIやシステムに使われる側になる、もしくは「搾取」される側にまわる可能性が高くなることを意味します。
    本書では、家庭でもできる「プログラミング的思考」の育て方や、ITリテラシーの高め方、スマホとの付き合い方など、DX時代に活躍する子どもを育てるため、親が知るべき知識やアイデアが満載です。
  • 決算書は図で考えれば、知識ゼロからでも読み込めるようになる! 読むスピードが劇的に上がる!

    ・「決算書くらい読めるようにならないと」と思いつつ、どこから始めていいかわからない。
    ・利益とキャッシュの違いがわからない。
    ・在庫圧縮が資金繰り改善にどう関係するのか部下に説明できない。
    ・会議の席で決算書の話題になり「わかってないのは自分だけかも?」と不安になった。

    「会計はビジネスの共通言語である」と言われる通り、会計はすべてのビジネスパーソンに必須の基礎教養です。本書は、その会計の中核である「決算書を読む技術」を最短かつ確実に身につけるための本です。

    【本書の特長】
    ①図解だから直感的にわかる!
    視覚で理解するから、難しい計算式を覚えなくても本質的なポイントを把握できます。

    ②3つのステップで段階的に理解できる!
    正しい順番(難易度順)で学ぶから、理解度・定着度が格段にアップします。

    ③「取引フロー図」で会計思考が身につく!
    決算書の背後にある経済活動まで図解。キャッシュフロー経営たビジネスモデルの本質まで理解できます。

    ※本書は、2013年発行の『ビジネス基礎体力が身につく決算書を読む技術』と、2014年発行の『決算書を使う技術』の内容を統合し、最新の内容に加筆修正したものです。
  • シリコンバレーも注目する中国アプリの実力を徹底解剖。DX時代に必読の書!
    ビジネス・起業・投資・企画開発に役立つ!

    本書は世界屈指のオンライン大国、中国で人気のアプリ60個を厳選。そのビジネスモデルや機能、インターフェイス、マーケティング施策、資金調達などのさまざまな情報を図解や画像を交えながらわかりやすく解説していきます。
    現在中国では革新的で便利なアプリやオンラインサービスが日々生まれており、シリコンバレーのIT企業などからも注目されています。しかし、中国のアプリは国内でしか使えないものも多く、TikTokやWeiboなど一部を除き日本ではあまり知られていないのが現状です。
    今後、間違いなくデジタル化が進む日本でビジネスチャンスをつかむためには、全てがオンライン化されている中国で成功しているアプリやそのビジネスモデルについての知識を得ることは非常に有益です。
    本書ではアプリの紹介だけでなく、中国の主要IT企業やキャッシュレス決済、ユニコーン企業が数多く生まれる理由など、中国のオンラインビジネスに関するコラムも収録。
    中国進出を考えている人はもちろん、投資家、起業家、IT企業の企画・開発担当者、学生など、多くの人に役立つ貴重な情報が満載です。
  • 【電子限定特典】
    電子書籍限定特典として、ここでしか読めないQ&A収録。
    事前に募集した情報収集や伝え方に関しての質問に著者自ら答えます。

    生回数1億2000万回超、チャンネル登録者数45万人!

    圧倒的人気を誇るYouTuberによる初のビジネス書!
    学校では教えてくれない
    「情報収集」と「伝え方」の全スキル

    私がYouTube配信を始めて以来、視聴者からいつも受ける2つの質問があります。それは、「情報収集の方法」と「わかりやすく伝える方法」。私はその「方法」を意識したことはありませんでしたが、今回は「本」というかたちで、無意識に使っている方法を言語化してお伝えします。――著者より

    【本書を読むことで得られるメリット】
    ・「質の高い情報を効率的に得る方法」がわかる
    ・フェイクニュースに騙されない方法がわかる
    ・国際情勢でチェックすべき「メディア」「Twitterアカウント」「YouTubeチャンネル」がわかる
    ・英語ニュースを読めるようになる「英語学習法がわかる」
    ・話下手でも相手にわかりやすく伝えられる
    ・プレゼン力が上がる
    ・自分の伝えたいことに興味を持ってもらえる
    ・難しいことを理解して自分の言葉で表現できる
    ・「スライド」と「動画」作成のコツ がわかる
  • 本業、副業、起業、独立……
    あらゆるビジネスシーンで使えて
    さらに収入も増やしてくれるスキルがあります。

    それは「データ分析」。
    初めての人は「自分には無理!」と 思ってしまうかもしれません。

    でも、安心してください。

    本書のとおりに手を動かすだけで
    誰でも「稼げるデジタル人材」になれます。

    さあ、仕事に困らない
    一生もののスキルを 身につけましょう!

    【データ分析で仕事が変わるメリット】
    ●会議を短くできる
    ○声の大きい人ばかり有利にならない
    ●無責任な意見をシャットアウトできる
    ○「売れる商品の傾向」がわかる
    ●「説明上手」になれる
    ○これまでの方法を変えられる
    ●販売戦略を立てやすい
    ○頼られる人になる

    【類書にはない本書の特徴】
    ①数学や統計学の知識不要! 「仕事で使えるデータ分析」を紹介
    ②できると感動! 話題の「機械学習」も一緒に学べる
    ③成長が実感できるよう手を動かして理解を深めるパートを多く用意
    ④わからないことがあったら著者に無料質問!「特設サイト」との連動
  • ベストセラー『ニューエリート』の著者であり、未来創造企業プロノイア・グループ(ギリシア語で「先読みする」「先見」を意味する)を率いるピョートル氏が、「これからの世の中」を歴史、経済、産業といった幅広い視点から考察した1冊です。日々、目まぐるしく動く世界に対して、どう向き合い、チャンスをつかむのか?を語りました。

    また本書では、各分野のトップランナー計21名に 著者が 「これからの世界」「パラダイムシフト」についてインタビューした内容を収録。彼らがコロナ前後の劇的な状況やこれまでに起きた危機をどのようにとらえ、意思決定してきたか、そして訪れる変化をどのように活かしてきたか? をまとめました。今後、伸びる領域、中小企業のポテンシャル、これからの教育やコミュニティのあり方、日本人の強みなどなど、インタビューを通して読者のマインドを刺激する1冊です。
  • 「部下の管理」に疲れた人必読!
    見るべきものは「人」ではなく「タスク」だ!
    年間2000名以上のリーダーが実践!
    リーダーもメンバーも幸せになれる目標を絶対達成するチームはこう作る。


    働き方改革、自然災害、新型コロナウイルス…、めまぐるしく外部環境が変化する中で多様な価値観をもった部下と接するリーダーの悩みは深い。
    そのリーダーたちの悩みを解消する新しいマネジメント手法を伝授します!
    「あいつ家でちゃんと仕事してるかなあ」と思いめぐらす必要はありません。やるべき仕事を時間で計れる作業=タスクにまで落とし込み、そのタスクの進捗を管理するマネジメント手法です。
    リーダーだけでなく、チームメンバーもやるべき仕事と納期が明確になるので、「おれが言っていたのと仕上がりが違う」や「いつになったら出来るんだ」等をリーダーから言われることなく、ストレスが減ります。
    この仕事をタスクにまで落とし込み、そのタスクをサクッと行うチームを「サクタスチーム」と呼び、生産性が上がり、「経済的」「時間的」「精神的」な余裕を手に入れることが可能になるのです。
  • 1,650(税込)
    著:
    三條慶八
    レーベル: ――

    危機のなかで人は成長し
    危機のなかで人は本物になる
    自らも個人保証した140億円の負債から完全復活
    1200人の経営者を救ってきたコンサルタントが会社・社員・家族を守り抜く方法を伝授!

    ベストセラー『社長の基本』、『社長のお金の基本』に続く、三條慶八氏の最新刊。
    どんな危機的な状況下でも必ず乗り越えられると、自らも借金140億円から完全復活し、その後1200人以上の経営者を救ってきたコンサルタントの著者が経営者にアドバイスを送ります。
    各項目は、「どんな危機的な状況にあっても会社を守り抜く社長は○○○○」(例:オリジナルの製品の開発に挑んで自社だけの土俵に立つことを目指す)というように構成。
    各項目に必ず事例が入っており豊富な事例から危機突破のヒントが得られます。また、「ここが突破ポイント」という個所を本文中に挿入しており、経営のヒントが得られやすく経営者必読の1冊です!
  • ・成功するオンライン会議のやり方!
    ・時間通りに終わる会議!
    ・決まる会議! をプロファシリテーターが伝えます。
    ・購読者だけのダウンロード特典アリ!

    あなたは会議について、こんなこと思っていませんか?
    「オンライン会議の仕方がわからない……」「時間通りに終わらない……」「決まらない……」etc。
    この本では、問題解決の仕方、メンバーの意見の引き出し方、合意形成の仕方、上手なオンライン会議の進め方など、生産的な会議のやり方をプロファシリテーターが教えます。いきなり今日、ファシリテーターを任され“はじめて学ぶ方”、また、これまでにファシリを経験したが挫折した、“あらためて学びたい方”に向け、図とわかりやすい文章でお伝えします。実際の現場もわかる実況中継も掲載! ファシリテーションがこれからのビジネスパーソンにとって必須のスキルだと、この1冊で理解できます!
  • データ分析と統計学のジャンルで、一番やさしい本を書きました。

    ★仕事において、「データ分析」の重要性は飛躍的に高まっています。といっても、その手法は実にさまざま。データの選び方や見方、データ間の相関関係・因果関係の見極め方など、アプローチ次第で、結論は大きく変わります。

    ★本書は、「データ分析」の基本がサクッと身につく入門書。全編にわたって、データ分析で成功した事例・失敗した事例をたくさん用意しました。それらをじっくり読みながら、データ分析で一番大切な、「ファクト(事実)をとらえて次の一手を打つ」着眼点の見つけ方を学んでください。

    ★ちなみに、本書でおススメするデータ分析のプロセスは、とてもシンプル。
    ①まず「アバウト」に予測する
    ②俗説による「バイアス」を消し去る
    ③「見える化」して比べる
    ④「相関関係」や「因果関係」を見つけ出す
    もちろん、すべてのデータ分析にこのパターンが当てはまるわけではありませんが、最短で最適解を導く道筋の一つとして、ぜひ参考にしてください。

    ★タイトルに<文系でも仕事に使える>とあるように、本書は専門的な部分には立ち入らず、むずかしい数式は極力使わないように配慮しました。

    ★一方で、データ分析を「見える化」するためのグラフの技術や、データの関連性をもとにして次の一手を考える際に必要な統計学の知識についても、文系にもわかるレベルで解説しています。

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