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『文芸・小説、占い・風水・スピリチュアル』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全77件

  • シリーズ54冊
    1,4301,496(税込)
    著:
    羽仁礼
    レーベル: ――
    出版社: 新紀元社

    近代魔術の基礎を据えたエリファス・レヴィ以降の近代魔術を中心に、魔術に関わる概念、人物、団体、アイテムを図解で紹介します(全112項目)。
  • シリーズ2冊
    660(税込)
    著:
    下村湖人
    著:
    和辻哲郎
    著:
    中島敦
    レーベル: ――
    出版社: 千歳出版

    孔子と弟子たちの言行録であり東洋思想の古典中の古典『論語』。本書では論語全文の「原文(白文)」、定番の「書き下し文」、作家・教育家としても著名な下村湖人による自然で格調高い「現代語訳」と「注釈」を各章ごとにまとめ、論語のエッセンスを湖人が物語として編んだ「論語物語」も合本。さらに和辻哲郎による孔子論『孔子』、孔子の高弟・子路の生涯を情感豊かに描いた中島敦の小説『弟子』も収録。一冊で論語のすべてがわかる必携書。
    ●目次
    【現代訳論語】下村湖人
    「論語」を読む人のために
    訳註その他について
    学而第一
    為政第二
    八佾第三
    里仁第四
    公冶長第五
    雍也第六
    述而第七
    泰伯第八
    子罕第九
    郷党第十
    先進第十一
    顔淵第十二
    子路第十三
    憲問第十四
    衛霊公第十五
    季氏第十六
    陽貨第十七
    微子第十八
    子張第十九
    尭曰第二十

    【論語物語】下村湖人
    序文
    改版序
    富める子貢
    瑚連
    伯牛疾あり
    志を言う
    子路の舌
    自らを限る者
    宰予の昼寝
    觚觚ならず
    申棖の欲
    大廟に入りて
    豚を贈られた孔子
    孝を問う
    楽長と孔子の眼
    犂牛の子
    異聞を探る
    天の木鐸
    磬を撃つ孔子
    竈に媚びよ
    匡の変
    司馬牛の悩み
    孔子と葉公
    渡場
    陳蔡の野
    病める孔子と子路
    一以て貫く
    行蔵の弁
    永遠に流るるもの
    泰山に立ちて

    【弟子】中島敦

    【孔子】和辻哲郎

    再版序
    一 人類の教師
    二 人類の教師の伝記
    三 『論語』の原典批判
    四 孔子の伝記および語録の特徴
    付録 武内博士の『論語之研究』
  • シリーズ34冊
    7742,090(税込)

    ワイルド、ロレンス、フォースターら、近代英米文学の巨匠たちの「ゲイ小説」が一堂に会して登場。大作家の「読み直し」として、またゲイ文学の「古典」としても必読の書。これぞゲイ・キャノン。
  • 幸せとは何? 願い事はどうしたら叶う? 不安、迷い、孤独で落ち込んでいた私が、夢の中で会ったふしぎな人物に導かれ、だんだんと心の色を塗り替えてゆくストーリー。こうしたら願い事が叶って幸せがやって来た? その秘訣は言葉とイメージ。心の中のイメージが自分にどんなふうに影響している? イメージを変えたらどうなった? 「幸せ」になった? なら、どうやってイメージを変えることができる? その方法の一つが「言葉」だった。そして言葉をうまく使うのに効果的なのが日記だった。願いを叶える日記を書いた私が幸せを感じられるようになるまでの心のストーリー。夢の中の出来事はあなたの現実にも起こる物語。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    \タロットカードはこわくないっ!/

    難しそうなイメージのタロットカード。でもこの本なら大丈夫★
    楽しく明るく、すぐに始められます!

    「友だちと仲直りできるかな?」
    「あの人は自分のこと、どう思ってる?」
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    ★電子版では、巻末付録のタロットカードは、画像として収録しています。★
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 僕の妻は、子どものころから不思議な感覚の持ち主だった。
    目をつむっても、耳をふさいでも、普通の人には見えないものが見え、
    知りたくもない他人の心の内まで聞こえてくる……。
    その苦しみは想像を絶するものだった。
    だが、そんな生活の中で、妻を救ってくれたのもまた、その能力だったのである。
    独特の軽妙なタッチで描かれる、ちょっと不思議で心が温かくなる、
    実話をもとにした再生の物語。
    1章分の書き下ろしを含めた加筆を行い、待望の文庫化!
  • “普通の人々”から泉のようによどみなく溢れ出す、強烈な言葉たち――「口述の歴史(オーラル・ヒストリー)」の名手による伝説的インタビュー集、待望の復刊!
    救急救命士・元死刑冤罪者・原爆被爆者・退役軍人・物理学者・歌手・HIV感染者・医師・葬儀屋・女優・画家……驚くほど多様な人々が「死」そして「生」について生々しく、切なく、いとおしく語る。
    本国2014年刊の新版に寄せられた序文を追加し訳文・注釈を見直した全面改訂版。
    「どこまでも読み手の心に突き刺さってくる言葉、言葉、言葉! 人の発する言葉というのは、これほどまでに強烈で、痛烈で、鮮烈で、感動的で、切ないものだったのか」――金原瑞人氏による訳者解説を更新して収録。
    ※本電子書籍は、「死について! 上・下」の合本版です。
  • ピューリッツァー賞作家にしてオーラルヒストリーの名手による伝説的インタビュー集、待望の復刊。看護師・刑事・元死刑冤罪者・原爆被爆者・戦争退役軍人・牧師・物理学者など多様な人々が死について語る
  • この本は、夢を持てない方、人生に行き詰まっている方、毎日に息苦しさを感じられている方、心や精神世界に興味を持たれている方にお勧めの本です。

    目からウロコの話が詰まっています。

    本当の幸せとはどんなものか? 読んでいただけたら理解出来るでしょう。

    瞑想を続けて30年、渾身の一冊です。

    是非手に取ってご覧くださいませ。
  • 27,500(税込)
    著者:
    松村潔
    著者:
    大澤義孝
    レーベル: ――

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。

    ホロスコープの手計算に欠かせない『天文暦』を、斯界の第一人者が監修・作成。
    ムーンボイドタイム一覧表つき。

    【本書の特徴】
    ●1900年から2050年まで151年間の毎日の天体位置を掲載。
    ●天体位置推算の基準時間は日本標準時0時。
    ●太陽のイングレスタイム、月相(新月、上弦の月、満月、下弦の月)、ムーンボイドの時間帯を掲載。

    【本書「監修にあたって」より】
    『天文暦』があると何が便利か。毎日の天体の位置が書かれていますから、惑星の推移をハイスピードに見ることができます。本のあちこちをランダムに素早く読むには、実際の紙の本以上に優れたものはないのですが、天体の移動、逆行などの動きは、パソコンではなかなかわからず、紙の本としての『天文暦』があってこそ、スムーズに見て取ることができるのです。とりわけ地球中心主義の占星術では、見かけの逆行がありますから、惑星の動きは不安定で、暗算で見当をつけるわけにもいかず、こうした推移の変則性は、書物としての『天文暦』があると、非常にわかりやすいのです。
  • 孤独な少女が静謐の世界で手に入れたものは……

    毒親の支配に苛まれる清美は、ある日見えない友人と出会う。
    彼女は自らの幸せを手繰り寄せることができるのか。
    絶望の中で藻掻く青少年に贈る、精神的自立と安寧のための物語。

    厳しく当たり縛り付ける母と同調する父、無関心な兄達。
    味方をしてくれる人間は誰もいなかった。自分の人生に
    意味を見出せず死を望んだ時、誰かの声が聞こえてきた。
    懸命に生きる彼女の人生が少しずつ動き始める――。
  • 結婚のため単身フランスに渡ったのが二四歳の時。その後、四一歳で夫と別れ独り身になって以来、女優として作家として、母として無我夢中で走り続けてきた。晩年という齢になったが、好奇心と冒険心に駆られて行動してきたおかげで退屈な「老後」とは無縁。その凜とした佇まいと若々しさの源泉を、おどけとハッタリで描ききる会心のエッセイ集!
  • 突然始まった転落人生だった。金ナシ男ナシで人生の迷路にハマった痛女が、霊視、催眠療法、前世療法、手相、タロット、お札・護符、覚醒系ヒーリングなど、あらゆる占いやセミナーにすがって彷徨う「占い難民」に。総額一〇〇〇万円以上を注ぎ込み、各所で遭遇した数々のトンデモ体験を経て、ついに辿り着いた〝当たる占い師〟の見分け方とは!?
  • 統合失調症を長く患った著者が、自らの人生を赤裸々に記したエッセイ集。


    自分は宇宙全体の視野には入らないほど小さい存在だ、が私たちは存在している。生きていること自体が精神を持っている。
    精神を持って生まれくるのか。それとも精神を持って生まれ人としてなるのか。
    神秘と精神世界は一体している。と自分は実感している。
    神秘と精神世界、不思議と現象、それらの意味を含め経験し人生のケジメとして自分を曝け出しまとめ書き上げたエッセイ集です。(「まえがき」「あとがき」より抜粋)

    <著者紹介>
    元統合失調症患者。神秘と精神世界、不思議と現象、それらを含め、自身の経験したことを曝け出し、人生のケジメとして書き上げたエッセイ。
  • “神秘”な女子高生のアオハル 日記

    おかあさんとふたり暮らしのあたしは
    キラキラピンクのハートが大好き
    メイクしたいし映えるスイーツだって食べてみたい!
    でもみんなと少しだけちがうのは
    『体を持っていないこと』なんだ――。
  • すべては、地球の未来のために

    枯渇が懸念される化石燃料、止まらない地球温暖化――。
    人類の存続を脅かす事実から、目を背けてはならない。
    直面している問題をあらゆる視で徹底分析し、我々が進むべき道を啓示した一冊。
  • 「何かある」――その感覚を捨ててはいけない。
    なぜこんなにも人生に戸惑い、不安にさいなまれ、生きること自体に違和感をおぼえるのか……。

    そのモヤモヤこそが本音であり魂の訴え。

    答えを探す「場所」さえ間違わなければ、あなたは納得のいく、満足できる人生を過ごせるのです。



    今、生きているあなたは本来の自分ですか。

    心から満足し、納得していますか。

    時代は変化してきています。

    やっと自分が思うように生きることができる時を迎えているのです。

    チャンス到来です。



    「自分らしく生きる」ための“聖なる道”を啓示した一冊。
  • シリーズ2冊
    1,4301,650(税込)
    著(写真):
    天音結
    著:
    牧好成
    レーベル: ――
    出版社: 知玄舎

    私たち人類に届けられた見えない高次元世界からのカラー写真・メッセージ集。自然界に時として顕れる、ふつうの目では見えず、ふつうの感覚では意識できない高次元世界、メタフィジカル領域からの一瞬の光を写真として撮影。その不可思議に映し出された現象からは、メタフィジカル領域からの高次元メッセージが言葉としてこめられていました。本書は、写真撮影者とメッセージの伝達による合作です。二人の撮影者と伝達者はともに霊的感応力に長けたヒーラーとして活動し、その傍らに誕生したフォトアルバム。ここには、人の心と体を癒す愛とやさしさとともに、本当の自分への氣づきを促し、元気なエナジーを心身からパワフルに引き出す効果があります。宇宙(ゆめ)を背景とした自然界を統べる高次元世界からの、私たち人類への写真とメッセージの贈り物です。
  • 「本当にあった不思議コワーイ話」シリーズの人気作品改稿版と新作。恐怖・心霊体験談、あの世に連れていかれそうになった男の子。インスタに載せた画像から始まった不思議体験。この世にいない子供との出会い。仏壇にまつわる数奇な話。ありふれた日常で触れる怪奇ホラー。
  • 本書は、これまで高次元世界の知恵と経験をたくさん現世に伝えてきた秋元龍師が、歴史上の人物を深く想い感じて表現した言霊を、一ヶ月の日めくり形式で編集した「格言集」と自然界を包含する神界から伝達された歴史上の偉人や精霊の言葉をまとめたものです。著されたシンプルで平易な言葉の筆跡の味わいと言葉の響き、その背景の思索の奥行きと行間に秘められた清々しい生命エネルギーの湧出を楽しんでください。日々の現世に揺れる私たちの心と体をしっかりと整えてくれることでしょう。そして歴史上の人物の時代と生き方に、日々に思いを馳せてみましょう。この世界は今ここに見えて動いている現世だけではありません。現次元(三次元・四次元)に重なり包み込む多数の異次元、高次元の世界・宇宙が同時に生成展開しています。時間に制約されない高次元界には、無数の意識体・魂命が存在し活動しています。「古事記」の神々の世界がまさにそれです。現世で活動する私たち人間は、高次元(神界)の意識体を認識できないにもかかわらず、無意識に指導をうけたり、守られたりしています。高次元・神界の意識体は、人間として活動した歴史上の人物の沢山の知恵と経験にあふれ、現世の私たち人間に伝え与えるために存在しています。秋元龍師は、高次元世界の意識体の経験と知恵を、現次元に「格言」という言霊で表出させる能力に長けた特異な存在です。
  • 本書は、これまで高次元世界の知恵と経験をたくさん現世に伝えてきた秋元龍師が、歴史上の人物を深く想い感じて表現した言霊を、一ヶ月の日めくり形式で編集した「格言集」と自然界を包含する神界から伝達された歴史上の偉人や精霊の言葉をまとめたものです。著されたシンプルで平易な言葉の筆跡の味わいと言葉の響き、その背景の思索の奥行きと行間に秘められた清々しい生命エネルギーの湧出を楽しんでください。日々の現世に揺れる私たちの心と体をしっかりと整えてくれることでしょう。そして歴史上の人物の時代と生き方に、日々に思いを馳せてみましょう。この世界は今ここに見えて動いている現世だけではありません。現次元(三次元・四次元)に重なり包み込む多数の異次元、高次元の世界・宇宙が同時に生成展開しています。時間に制約されない高次元界には、無数の意識体・魂命が存在し活動しています。「古事記」の神々の世界がまさにそれです。現世で活動する私たち人間は、高次元(神界)の意識体を認識できないにもかかわらず、無意識に指導をうけたり、守られたりしています。高次元・神界の意識体は、人間として活動した歴史上の人物の沢山の知恵と経験にあふれ、現世の私たち人間に伝え与えるために存在しています。秋元龍師は、高次元世界の意識体の経験と知恵を、現次元に「格言」という言霊で表出させる能力に長けた特異な存在です。
  • 著者の数多くの著作や新聞・雑誌コラム、対談といったものの中から選りすぐった言葉、文章。
    生真面目すぎる生き方よりも、笑って過ごせる粋な人生を生きたほうがいいのではないかという。
    ささくれだった心や複雑化した人間関係を和らげることや、荒れる子供たちをどう考え、国家を愛することとはどういうことか、と著者の意識は広がっていく。
    そして誰もが迎える「老」と「死」について考えることは大切なことで、それが後悔のない人生、明日を信じて歩むことにつながっていくと提言する。
    一読だけでは乱暴に思えるかもしれないが、その裏にはキリスト教者としての人々に対する無償の愛がある。
    含蓄深い言葉の数々だ。再読、再々読すべき箴言集。
  • 「人間万事泣けば(相手より)下、腹を立てれば対等、笑えれば上。」
    「自分を追い詰めないようにすること。その方法は、何にでも『たかが』をつけて考えることで。」
    「何がどうあろうとも、私たちの望まぬ試練が、私たちを強めるということは真実なのである」……。
    現代を透徹した目で見つめ、数々の作品を紡ぎ出してきた曽野綾子の珠玉の言葉を集めた箴言集。
    漠然としていた惑い、モヤモヤしていた疑問について、力強い言葉で伝え、一歩前に進むための勇気を与えくれる貴重な一冊。

    六章立て
    人生に失敗ということはない
     生きるということ
     人生に完全はない
     人間は運命を選び取ることができるか
     この悲しみの世に
     死によって人は高められる
     よく死ぬことはよく生きること
     死を意味あらしめるもの

    愛は生命そのものである
     その人のために死ねるか
     愛される資格
     結婚とは、相手の総てをコミで引き受けることである
     夫婦は、自分の未知の部分を相手によって発見する
     許した時だけ人は本当に愛を自分のものとする
     “老年”は精神の完成期である

    神は私たちひとりひとりの中にいる
     神は人間を束縛するのではなく、解放する
     信仰は報いられない人生を祝福する
     生命に関することは総すべて神の仕事である
     祈りの力
     覚えたる罪と覚えざる罪
     この世のすべては神の作品である

    無力からの出発
     強い人、弱い人
     愚かで盲目だから可能性をもつ
     完全な善人もいない。完全な悪人もいない
     悪を認めることによって人間の深さを知る
     断念は敗北ではない。新たな希望である

    持てる能力を生かす
     足し算の幸福、引き算の不幸
     本当の自由を手にするには
     苦しみが人間をふくよかにする
     貧しさは神からの贈り物である
     与える歓よろこび、損のできる強さ
     昏くらいからこそ私たちは勉はげむ
     責任をとるのは誰なのか

    “私”は人々の中で生かされる
     この世で不用な人は一人もいない
     一生はひとと共に始まる
     親は子供にとって土である
     生活は自分で選びとるもの
     本職とは書いてこそ作家、教えてこそ教師である
     人間は国家によって生かされもするし、殺されもする
  • さて、晩年とは何歳なのだろうか、という簡単な疑問から始まる。当人にはいつが晩年かわからないからだ。連載当時七十歳代半ばだった著者は、晩年をどう美しく生きるかを、人生の締めくくりとして考え始める。超高齢化社会に加速度的に向かう日本と日本人は様々な問題を抱えている。老後の生活の不安、ひとり残された暮らし方、老いた親のことなど。ボケを防止するという消極的なことではなく、自らを律し(自律)、自ら生活を立て(自立)積極的に老後を生きることを提案する。不幸な家庭と戦争という少女時代、貧しかった世の中、作家として生きることを決め、キリスト教者として「神の存在」を確信し「愛」で自らを見つめる。人みな老いていく中で、どう生きるべきか、どう人生を締めくくるか。
    本書は考えるきっかけを、心に語りかけてくれる。
  • 何かがふっと気になった時、腑に落ちない「何か」を感じた時、生きていくうえで迷った時、その迷いの原因がわからない時、本書が役に立つことでしょう。物事に隠されている真実、普段の意識では見抜けない核心、生きていくために必要な「何か」が、きっと見えてくるはずだ。多岐に渡るテーマを真正面から見据える曽野綾子の目線は、時に辛辣だが、温かであり、力強い。我々の心を励ましてくれるのだ。
  • 孤独の哀しみをのりこえ、ひらき、出逢い、心で通じ合う人とつながるレッスン。「ほぼ日」連載「おとなの小論文教室。」からのベストコラム集。居場所がなくてもだいじょうぶ!あなたには表現力がある。
    ※本書は二〇〇六年三月に小社から刊行された単行本『理解という名の愛がほしい――おとなの小論文教室。II』の文庫版『人とつながる表現教室。』を改題し、一部追加したものです。
  • 大学病院勤務の神経内科医として順調にキャリアを重ねてきた著者は、
    2011年3月の東日本大震災の翌年、職を辞し、福島第一原発から一番近い病院に赴く。

    時の流れとともに風化する震災の跡地にとどまる「外部者」として、
    診療・地域再生に取り組む中での葛藤・逡巡、そして喜びを生々しく語るノンフィクション・エッセイ。


    帯文は、南相馬市在住で著者とともにマラソンチームを形成する作家の柳美里氏。
    冒頭の「小鷹さんは誠実な人だ」の一文に、全ての想いが凝縮されています。



     東日本大震災が発生してからも、熊本や鳥取など、日本中で地震は継続している。
    いつの世も、どこの場所でも震災は起こり得る。
    直後の深刻さや被害を最小限に食い止めるためのノウハウ、災害の時にとるべき行動というような言説も大切だが、
    被災地に移住して、そこで生活した支援者の生き方というものも知らせておかなければならない。
    そう考えると、風化した被災地において、いまからでも語れることは、
    そこで変化し続けてきた外部者の心情なのではないだろうか。課題はまだまだ残されている。
    日常に復するはもちろんのこと、いやむしろ、回復してから感じる葛藤や逡巡(しゅんじゅん)のような想いを残しておくのだ。
    もし、私にできる最後の仕事があるとしたらそういうことだ。
    何かを得たいがために、自分の何かと引き替えに続けているわけではないが、
    「気が付いたら調子にのってやっていた」という想いを説いておきたい。


     本書は単なる震災の記録としてではなく、
    一人の医療者が、被災現場で暮らすことによってどう変化していったのか、
    その足跡に注目してお読みいただければとありがたい。
    もちろん、「私のケースが理想だ」ということを言いたいわけではないし、
    「これが支援者のとるべき行動だ」ということも、けっして言えない。ただ、
    一時の支援のつもりで来たはずだった医師が、そこで生活の基盤を築き、
    さまざまな葛藤をくぐり抜け、良いこともあれば悪いこともあり、
    優しくもあり厳しくあるこの南相馬市というひとつの被災地に溶け込んでいった、
    そのいきさつを伝えておきたい。
     支援活動によって芽生えた新しい価値観を理解していただき、これからも震災の発生し続けるこの国において、
    皆さまの行動原理の参考になれば幸いである。

    ―――はじめに


    ■著者 小鷹昌明
  • みえない世界からのメッセージをあなたに。
    心霊現象から開運方法まで実際にあった話を占い師が語ります。
    納骨堂を動かすべきか。幽霊から逃れるには? 邪気を祓う方法。心霊写真の不思議。シャワーを浴びると聞こえる音。すれ違った女性の下半身は透けていた! 浮かんでくる顔からの伝言。臨死体験を繰り返す男性。
  • 本書は、これまで高次元世界の知恵と経験をたくさん現世に伝えてきた秋元龍師が、歴史上の人物を深く想い感じて祐筆した言霊を、日めくり形式で編集した二つの格言集(「歴史上の人物の格言」と「小松帯刀の格言」)を一冊にまとめたものです。それぞれの言霊は個性的な筆跡で祐筆され滋味に富んで人間味にあふれています。言葉はシンプルで短いですが、行間には歴史上の人物の時代背景と空気が漂い、目に見えない現代人である私たちを支援し助け力づけようとする慈愛に満ちています。その、遠く古事記の世界からつづく高次元の魂命(意識体)の思いやりを受け止めてください。日々の現世に揺れる私たちの心と体をしっかりと整えてくれることでしょう。そして歴史上の人物の時代と生き方に思いを馳せてみましょう。格言の行間から、今自分には何が必要か、特別な意味を見いだすことができるかもしれません。この世界は今ここに見えて動いている現世だけではありません。現次元(三次元・四次元)に重なり包み込む多様な異次元、多重の高次元世界・宇宙が同時に生成展開しています。時間に制約されない高次元世界には、無数の意識体・魂命が存在し活動しています。現世で活動する私たち人間は、高次元(神界)の意識体(魂命)を認識できませんが、無意識に指導を受けたり、守られたりしています。高次元・神界の意識体は、歴史において人間として活動した沢山の知恵と経験にあふれ、現世の私たち人間に必要な知恵を与え、救うことを使命として存在しています。秋元龍師は、高次元世界の意識体の経験と知恵を、現次元に「格言」という言霊で祐筆する特異な存在です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    暮らしとごはんを整えると、神様が味方してくれる。
    「神様ごはん」ちこさんの運が良くなるライフスタイル術がこの一冊に。
    幸せは沈黙の中にあるもの。音、空気、身体、心に耳をすませば、ちゃんと幸せはやってくる。
    ちこさんが実践する暮らしの知恵とともに、四季のゆにわ流レシピも掲載。
    衣食住。春夏秋冬。すべてを網羅した開運法をどうぞ!

    【内容】

    〈CHAPTER1〉暮らしを整える
    ・立てる音、空気に敏感になろう
    ・愛着あるものを周りにそろえよう
    ・神様を味方につけるお掃除の基本
    ・祈るように掃除をしよう
    ・丁寧に捧げるような気持ちで片づける
    ・微生物を味方につける台所の整え方
    〈CHAPTER2〉身体を整える
    ・あたたかい身体で作るごはんは幸せの味
    ・身体の声に耳をかたむける
    ・調味料は料理の決め手
    ・口内環境を整えて味覚センサーを磨こう
    〈CHAPTER3〉食を整える
    ・エネルギーのある野菜でごはんを作ろう
    ・運を呼び込むお酒とのつきあい方
    ・食卓を囲めば、嫌いな人も好きになる
    ・衣類を整えれば心も整う
    〈CHAPTER4〉四季の行事
    1月|幸せな未来を呼ぶ七草がゆ
    2月|意志を貫き願いを叶える立春の恵方巻
    3月|新たな方向性を見い出す十六団子
    4月|神様とつながり縁起を担ぐ八十八夜
    5月|新しい自分に生まれ変わる葵祭
    6月|邪気を払う夏越の大祓の水無月
    7月|新しい変化を祈る七夕のそうめん
    8月|心機一転、運気を変える土用の丑の日
    9月|好機を呼び込む十五夜の月見団子
    10月|神様とのご縁を深める神嘗祭のおむすび
    11月|使命を知って歩む七五三の千歳飴
    12月|力を蓄えて運を運ぶ冬至の南瓜
    〈CHAPTER5〉 四季のごはん
    春|甘酒入りバーニャカウダ/極上土鍋ごはん/ちまきごはん
    夏|筍ごはん/蓮根の混ぜごはん/稲荷寿司
    秋|菊の花のライスサラダ/お赤飯/玄米の黒豆ごはん
    冬|和風チリコンカン/とろろの麦ごはん/お事汁
  • 本書は、これまで高次元世界の知恵と経験をたくさん現世(うつしよ)に伝えてきた秋元龍師が、歴史上の人物を深く想い感じて表現した言霊を、一ヶ月の日めくり形式で編集した「格言集」と神から伝達された「宇宙の法則」をまとめたものです。著されたシンプルで平易な言葉の筆跡の味わいと言葉の響き、その背景と行間の目に見えない清々しい生命のエネルギーを楽しんでください。日々の現世に揺れる私たちの心と体をしっかりと整えてくれることでしょう。そして歴史上の人物の時代と生き方に、日々に思いを馳せてみましょう。格言の行間から、今自分には何が必要か、生きるヒントが見えてくるでしょう。この世界は今ここに見えて動いている現世だけではありません。現次元(三次元・四次元)に重なり包み込む多数の異次元、高次元の世界・宇宙が同時に生成展開しています。時間に制約されない高次元界には、無数の意識体・魂命が存在し活動しています。「古事記」の神々の世界です。現世で活動する私たち人間は、高次元(神界)の意識体を認識できませんが、無意識に指導をうけたり、守られたりしています。高次元・神界の意識体は、人間として活動した歴史上の人物の沢山の知恵と経験にあふれ、現世の私たち人間に伝え与えるために存在しています。秋元龍師は、高次元世界の意識体の経験と知恵を、現次元に「格言」そして「神勅」という言霊で表出させる特異な存在です。
  • 本書は、ヒマラヤにある僧院で、師(グル)の教えに従い、ヨガ体系の様々な修養を修め、その後、師の勧めに従い、東洋の教えを西洋に伝えるべく渡米し、東洋と西洋の橋渡しを務めたスワミ・ラーマが著した30冊余りの著書のうち最後に出版されたものです。
    カタ・ウパニシャッドを題材に、死神ヤマと霊性の探求者であるナチケータとの対話を通して、人類にとって最大の謎である生と死の秘密が、次第に明らかになって行きます。
    生と死、神と人間、カルマとダルマ、肉体と心について、など、人間が抱く様々な疑問への答えが、ウパニシャッドとヨーガの叡智を通して、それらの知識がない現代人にも分かり易く、明確に説かれています。
    (ウパニシャッドとは、インドに誕生し、古くは口伝により、その教えを受けるに相応しい人々にのみ伝えられ現在まで継承されてきた人類史上最も古い霊的な啓示とされているものです)
  • 神仏やパワースポット、願掛け、怨念、占い師としての経験や霊的体験を生かした小説6作品を掲載した合本版。
    『青い怨念』~事故で母を失った渉。占い師として開業し三番目に訪れた客は母親と同性同名の女社長だった。
    『蒼い刻印』~津川飛龍は自身の占い教室に通う生徒のしおりにボディーピアスを施し自分好みのM女に変えてゆく。
    『霊感グラビアアイドル☆サヤカ、霊媒女が三人寄れば』~3人で東京の寺や神社を巡った夜、夢の中に顔の無い僧侶や狐が。
    『霊感グラビアアイドル☆サヤカの復縁神社』~ロケで復縁神社を訪ねた夜一緒にまわった先輩グラドルから復縁成功のメールが。
    『霊感グラビアアイドル☆サヤカのちょっと怖いお泊まり会』~『怖い話』をするお泊まり女子会。宇宙人、幽霊、占い師、家と引越。
    『霊感グラビアアイドル☆サヤカ』~撮影の為に南の島に向かうサヤカ。
  • シリーズ2冊
    1,1001,320(税込)

    恋愛、人付き合い、仕事… あなたの心の悩みをあぶり出し、人間関係をスムーズにします。 まさに、革命的なコミュニケーションツールの登場! また、膨大なマーケティングデータによって、行動傾向や好みなども具体的なパーセントで提示。 自分でも気づかなかった心の深い部分に触れられます。 そして、自分の長所や短所も一目瞭然なので、具体的に自分を理想に近づけていくツールになります。 【ディグラム性格診断とはなに?】「ディグラム性格診断」とは、心療内科などの医療現場で用いられる心理テストと、10数万人の膨大なアンケート調査による統計学をミックスした最先端の性格診断テスト。 つまり、心理学×統計学=ディグラムということです。 【やり方は?】20の質問に答えるだけです。 そこから導き出される数字を計算すると、27のパターン(波形)に分類されます。 その波形によって、自分でも気づかない性格の特徴や周りの人との仕事や恋愛の相性がずばりわかるのです。
  • シリーズ91冊
    550(税込)

    北海道旭川市を舞台に人間の「原罪」をテーマにした著者のデビュー作であり、代表作。

    ある夏、北海道旭川市郊外の見本林で3歳の女児が殺される。父親、辻口病院院長の啓造は出張中、母親の夏枝は眼科医の村井の訪問を受けている最中の出来事だった。夏枝と村井の仲に疑いを抱いた啓造は、妻を苦しめたいがために、自殺した犯人の娘を引き取ることにする。事実を知らない夏枝はその娘に陽子と名付け、失った娘の代わりにかわいがる。夏枝や兄の徹らの愛情に包まれて明るく素直な娘に成長していく陽子だったが、いつしか家族に暗い影が忍び寄る―。

    三浦綾子の朝日新聞の懸賞小説当選作であり、デビュー作。

    そして、1969年(昭和44年)、1970年(昭和45年)、1981年(昭和56年)、2006年(平成18年)と昭和から平成にかけて4度にもわたりテレビドラマ化された、空前の名作である。

    「三浦綾子電子全集」付録として、懸賞小説の当選発表記事や受賞の言葉などを収録!
  • 「私は、誰?」全てはこの謎めいた旧友の遺言から始まった……と展開する、人生という夢からの目覚めと、本当の幸福へと至るこころの階梯を描いた小説。「コーリング」とはある存在からの呼びかけのこと。「私は、コーリングを通じてその“何者か”を手にすることができた。その“何者か”は、私を最小の努力で最大の結果へと導き、生きることは困難ではなく至福であり、幸福の拡大なのだということを実感させてくれるものに他ならない」と説く著者が、現実と心の世界の狭間に漂う陰影と光に揺れ動く主人公の繊細な視点を通じて、ひとつの「悟り」というものの実感を伝える。著者は、日本で有数のマハリシ・アーユルヴーェダ医師。
  • ねじれをほどいて、のびのび生きよう!

    あなたもそろそろ「聖」と「俗」それぞれの意味、そして宇宙や神さまを始めとするこの世の中の仕組みを知って、あなたの内側やその毎日に取り入れてみませんか?
    銀座クラブ勤めで超「俗」のテクニックと、伊勢・エルサレムをはじめとする世界聖地巡礼を通して得た「聖」のテクニックを女子の毎日に活かせるよう、図解入りで解説します☆
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    魔術やおまじないは古いもの。でも、さまざまなものが形を変えて現代にも伝わっている。あと少しだけ勇気が欲しいとき、少しでも運勢を強くしたいとき、あなたを助けてくれる方法を知っていたら、とても心強く一歩をふみだせるもの。おまじないの背景にある本物の魔術の歴史、おまじないの根拠、魔術を使う仕事などを、イラストで解り易く解説します。※電子版では、紙で出版された内容と一部異なる場合や、削除及び修正している写真、イラスト、ページなどがある場合がございます。「おふだシール」は付属しておりません。予めご了承の上、お楽しみください。
  • 子どものころから抱きつづけた歌手になるという夢を諦めることなく貫いて、還暦を目前にした58歳でプロ歌手デビューを果たした能登・七尾のカリスマ主婦が、これまで巻き起こしてきた数々の奇跡の物語。三度の結婚を通して、数々の苦難とともに、周囲がアッと驚くミラクルを繰り広げながら、今度はついにロマン歌謡の歌手としてプロ宣言。湯川れいこ氏や神山純一氏などの著名な音楽人や名だたる文化人、経営者などの支援を得て、デビュー三年でCD四枚をリリース。著者が憧れていたテレサ・テンへの追悼の気持ちをこめてタイ・チェンマイや台北での公演まで実現。その奇跡的成功の秘訣について「どうしようもなく魅せられて、全身の細胞が熱くなり、好きで好きでしょうがないものへ、まっすぐに飛び込むとき、奇跡が起こります。恋するものへ、まっすぐ進んでください。夢が叶う秘訣は、人類の先祖の遺伝子にあります。人類の先祖の遺伝子こそが、恋する力(チから)の源泉。それをあなたと分かちあうために……」と、本書を執筆。夢を実現させる、「恋」を「チから」に変える具体的方法が満載(底本の出版版は、歌手である著者が、この書のために特別に録音した、魅力的な四曲の音楽とメッセージを収録したCD付きですが、電子書籍版にはCD等の音源はついておりません)。
  • 見えない世界、時空を跨ぐ霊の領域から過去を、未来を透視し、妖精と語る少女アノン。水商売で生計を立てる母・サキは、幼いアノンの霊能力を占いビジネスで利用。そのすさんだ生活にサキが引き込んだ男がアノンを家出へと追い込む。行方を失ったアノンの先に開かれていたのは、不思議な館、ババナの家の裏扉。ババナの家の内部は、外の世界とは隔絶された異次元の世界。植物が語りかけ、精霊がやさしくサポートする、風と光が舞う微細なエネルギーにアノンは、癒されつつ意識の波動を高めてゆく。そんなババナの家の瞑想教室にふいにやってきたハマオとの出会いから、アノンはやがてブレサリアン(呼吸食主義者)になろうとして餓死する、極端にピュアなスピリッチュアル指向の青年、ハマオと知り合う。キリスト愛を語りUFOとの出会いを経て、アノンはだんだん、光の世界を生き抜くバランス感覚に優れた透明な智恵を得て、ババナの家を卒業して行く。母サキとの生活から、ババナの家を通してハマオとの出会いで意識の波動を上げていく、少女アノンのスピリッチュアル・プロセスは、フォトン・ベルトの光の世界を生き抜くために必須の、私たち人類が体験する必要があるものかもしれない。彩霊(フォトン)少女アノンは、私であり、あなたであるかも……。
  • シリーズ8冊
    110990(税込)

    主婦として、二児の母として、ごくふつうの生活が、ある日突然、意識の奥底から湧き上がるふしぎだがリアルな声の主の導きで一変。見えない世界がありありと見えてきて驚きの連続が始まった。自分という意識の広がりと表現意欲が怒濤のように吹き出して、霊性の覚醒を体験。本書は、自己の意識から日々語りかけてくるその声の主を、創造神ジージと呼んで親しみをもって応えた記録を書き起こしたもの。そのきっかけは、日本人ミャンマー僧侶ガユーナ・セアロとの出会いだった。日常生活でずっと懐にかかえて眠っていた、本来の自分自身の姿に光が注ぎ、愛に満ちた魂を震わす活動を導く声の主が「ジージ」。ジージの言葉は、懐かしく親しみにあふれて響く教えの花束。ときにコミカルで、涙もてんこもり。真我・創造神との霊性対話は、いますぐ、だれにでも起こり、だれでもが愛と光の幸福な世界を体現できることを示してた書。
  • シュリ・サティア・サイババは、これまでたくさんの人々に愛と魂の気づきをもたらし、一九九〇年代に世界的に著名になったインドの聖者です。「わたしが神であるだけでなく、あなたもまた神です」とすべての人々に神性が宿っていることを説き続け、魂の深化を導き続けていました。が、ブームの高まりのなか起こった誹謗中傷報道で、帰依者の心の中にも、困惑と不信と傷が生まれました。著者は、このサイババブームの満ち引きのなかで、自ら味わったサイババ体験を冷静に見つめることから、人が何を言おうと、世間がどう評価しようと、自分の魂の体験は、動かしがたい真実以外のなにものでもないことを確信し、本書を著しました。「わたしは、奇跡を見、聞き、体験しました。神が化身した方だと思いました。しかし、信じること、信じきることは、わたしが考えていたほど簡単なことではなかったのです」と悩みながら、ほんとうに大切なことは何なのか? 人のうわさか? 風評か? あの体験は何だったのかを自らに問いかけ、サイババという存在が心と魂にもたらした愛と光を、静かに受け入れます。サイババ大聖は、二〇一一年、地球的規模で意識の大変換を促すこととなった東日本大震災が起こった翌月、肉体を離れられました。しかしまだ、サトル体でご活躍をされていらっしゃると言われています。
  • 誰にでもストーリーがあるように、スピリチュアル新人類ともくんの生きてきた人生という名のノンフィクションストーリー、そのすべてを宮崎県内で出版されたまぼろしの処女作書籍TOMONOHANA(とものはな)として復活させ、あらたな命をはなひらかせてついに解禁!人間って、素晴らしい。生きるって、美しい。すべてのできごとに、宇宙からのとてもすばらしい目に見えない壮大な、“やさしさ”があるんだ―!だからだいじょうぶ。“あなたのすべては、やさしさなのです”今生活のさまざまなストレスや日常における諸問題、すべての人間たちへ一灯をともす、溢れ出る全身全霊のともくんの愛情に、最初から最後のページにいたるまで、とめどない涙が、止まらない!全編に渡る青年ともくんをレポートした、青春レジスタンスストーリー、激闘、ただ生きるためだけに生きてきたここだけでしか語れない一人の等身大の人間の背中がそこにはある。だれもがこれからの世界に大きく花咲く、そんなたった一人の命の花(HANA)なのかもしれません。
  • 「西の方角に引っ越すと、生命か、名誉か、財産を失う」と占い師に言われたにも拘わらず一家は父の故郷・鹿児島に疎開する。すると、終戦三日前に町は爆撃に遭って全焼、その一ヵ月後、焼け跡の片付けのとき負った怪我が原因で父が急死、続けて翌年、東京に引揚げる日を数日後に控え今度は祖母も体調を壊し他界――。中学、高校生の頃、そんな体験をした私は、その後、「占星術」や「八卦」、「夢占い」などに興味を持つようになった。以来、学校を出て求職や転職の問題などが生じると、知人から聞いた「算盤占い」の老師をそのたび訪ねるようになった。すると不思議にも予言が的中、仕事が望む方向に進んだり、夢にまでみた外国人秘書への道が開けたり、かと思うと公私ともに幸せをもたらせてくれる人物に出会ったりした……。戦後に青春を送った一女性の自伝的小説。■CONTENTS【序章】私と「占い」/(1) 占い師が予言した父の死/(2)「算盤占い」が的中した姪の半生/(3)「星占い」が当たったヨーロッパ旅行【一章】鹿児島へ疎開/(1) 枕崎台風と、父の死/(2) 屋根の上の初恋/(3) 祖母の骨壷を抱えて帰京【二章】卒業、就職/(1) 一軒の家に四所帯が同居/(2) 戦後の筍生活/(3) 高校卒業、そして就職/(4) 夜間の英語学校 /(5) 郵便物の検閲――“秘密の翻訳工場”/(6) “秘密の翻訳工場”で働く学生たち【三章】「算盤占い」/(1) 秘書への道 /(2) “筆頭秘書”を目指し職場を転々/(3) 予言が的中したK氏との出会い/(4) 文学のこと、同人雑誌のこと/(5) ローマ行きの話が具体化/(6) K氏の計画が挫折/(7) “生涯秘書”の資格を習得【おわりに】「占い」その後
  • 怒り過ぎると怒りは悲しい気持ちにかわる。占いやスピリチュアルメッセージを信じていないわけじゃない。ちゃんと存在するものだと思っている。けど、全部が全部本物じゃないんだ。どうして騙されてしまう人が多いんだろう。私の方がまだましかもしれない。自分のことは分からないけどやってみるよ。私の見る言葉はたまたま当たることがある。それで誰かが幸せになるのなら、できることをしてみてもいいのかもしれないと、美鈴さんは思った。
  • 初めてスピリチュアル本を書いてみました。人類が覚醒するに当たり、そろそろ魂の全秘密を明かしてもいい頃だと思ったからです。私は読者に約束します。知ってること以外は絶対に書いてないこと、巷のいわゆるスピリチュアル本はほとんど読んでないことです。完全なオリジナルだから、今まで誰も説明できなかった人生の矛盾や疑問に対し、心底から納得できる回答を得られるでしょう。読後はより大きな視点から自分の位置を捉え直し、もっと器用に楽しみながら人生と向き合える筈です。やがてあなたの輝きが社会全体に波及して全ての人を幸福に変える、新たな時代の基礎認識です。
  • 必ず運がいい女になる方法がある。

    あなたに絶対幸せが訪れる!

    若くして、渋谷、目黒、六本木などに都会派の飲食店を展開、人気を博している著者。噂を聞きつけたデベロッパー(開発業者)からの誘致によって、この秋には大手町へ、来春には御茶ノ水にも出店が決まるなど絶好調。高校卒業後、普通にOLをしていた著者が、経営者としてこれだけの成功を収めているのは、これまで強運な人にたくさん出会い、その人たちから強運をもらったからだという。その強運の持ち主たちに共通していたのは、「自分を愛し、自分を大切にしている」ということ。本書では、著者の成功に結びついた「自分を愛し、大切になるための50の習慣(レッスン)」を紹介。イラストとともにわかりやすく紹介する自己啓発&ココロのサプリメント本。今日からすぐに行動することで、読者のココロのコリはほぐれ、自然と笑顔になり、着実に成長の道が開ける魔法の1冊。
  • アラブの春は、宗教勢力の反動を呼び、中東は未曾有の混乱に陥った。“あの「革命」は徒労だったのか?” ムバラク政権崩壊から三年。人気の絶えた広場に再び降り立ち、革命の意味を模索しながら無残な失敗とも思える出来事について考察する。著者の堪能なアラビア語は、人々の本音を次々と引き出す。ジャスミン革命と紫陽花革命の比較等、3.11後の日本を考える上で示唆的な内容も含む。第12回開高健ノンフィクション賞受賞作。
  • 引き寄せのコツがわかって毎日が魔法になる本! 日本人の“引き寄せ達人”第2弾を待望の文庫化。「幸せを呼ぶつぶやき」付き!
  • シリーズ3冊
    1,078(税込)

    一三〇〇年春、人生の道の半ば、三十五歳のダンテは古代ローマの大詩人ウェルギリウスの導きをえて、生き身のまま地獄・煉獄・天国をめぐる旅に出る。地獄の門をくぐり、永劫の呵責をうける亡者たちと出会いながら二人は地獄の谷を降りて行く。最高の名訳で贈る、世界文学の最高傑作。第一部地獄篇。
  • 「やがて、すべては報われる!」幸せのカリスマが辿り着いた「人生の真実」。幸せが「あたりまえ」になるための処方箋。
  • 誰にとっても幸せは、その人の外側にあるのではありません。内側にあるのです。そのことに気づき、幸せをみつけるための言葉を集めた本。

    幸せをみつけるには、どうすればいいのでしょう。はるか彼方にある星をみつけるために望遠鏡がいるように、幸せの光をみつけるのにも道具が必要だと著者・中井俊已先生は考えます。この本には、その道具を集めました。言葉という道具です。では、幸せの扉を開くためには、どうすればよいのでしょう。固く閉ざした扉を開けるためにカギがいるように、幸せの扉を開けるのにもカギが必要です。この本には、そのカギを集めました。言葉というカギです。この小さな本のなかに、あなたの心にかなう道具があればいいですね。いまのあなたの心にピッタリのカギがあればいいですね。人との出会いで新しい人生が展開するように、言葉との出会いで新しい自分を見出せることがあります。美しい魂の言葉を紡ぎ出す著者が、あなたの「幸せ」がたくさんみつかるように、祈りを込めて書いた珠玉のメッセージ。
  • 運のいい人はプラスのパワーを持っています。運をひらき、あなたの人生をきっと幸運にみちびくプラス思考の言葉を集めました。

    言葉には運をよくするものもあれば、悪くするものもあります。運をよくする言葉は、その人やまわりの人にパワーを与えます。逆に、運を悪くする言葉は、いつもマイナスに作用します。この本には、あなたの運がひらける言葉を集めました。運がひらくために大切なのは、まず自分の心の扉をひらくこと。自分の心を素直にすることです。そうすれば、自然とあなたの運がひらけてくるはずです。どうか、静かな場所で、本書にある言葉をじっくりとかみしめるように味わってください。これらの言葉がひらかれたあなたの心に受け入れられますように。そして、あなたの心の糧となり、あなたの人生を幸運に導くものとなりますように。素直な心で、いつも喜び、すべてに感謝できますように。
  •  好きな人ができて、楽しいはずの恋が、いつのまにか辛くなっていたりしませんか?
     恋の痛手からぬけだせない人、八方ふさがりの恋をしている人、引っ込み思案な自分がイヤという人。揺れる心をもてあましているあなたへ。
     さまざまな愛のかたちを取材し、みずからも、愛に迷い、恋を見失った経験をもつ著者が、具体的かつ親身にアドバイス。ほんとうの恋がしたい、元気な恋がしたいあなたにおくります。

    1 追いかける恋、追われる恋……愛のゆくえ
    2 一生懸命尽くすか、可愛く甘えるか……大切な愛の結末
    3 “あげた”から愛される?……抱かれることの罠
    4 セックスとときめきの距離……ほんとうの「経験」
    5 過去の恋から私をとき放つ方法……あなたを磨く心の痛み
    6 引っ込み思案を魅力に変えて……恋に効く“ぽつりと一言”
    7 傷つけることに鈍感になっていませんか……鋭すぎる言葉のナイフ
    8 “結婚を決めた関係”はゴールではない……結ばれることの意味
    9 その愛はなぜ届かないか……男性“風船”説
     ほか

    ●家田荘子(いえだ・しょうこ)
    作家・高野山真言宗僧侶。日本大学芸術学部放送学科卒業。女優、OL、セールスレディ、取り立て屋、編集アシスタント、ウェイトレス、コンパニオンなど10以上の職歴を経て作家に。小説、エッセイ、コミックの原作などの作品も数多く発表しているが、必ず本人に会って取材をし、真実を伝える「ノンフィクション」作品に定評がある。著作本は、125作品を超える。なお、著作本のうち、『極道の妻たち』など、30作品以上が映像化されている。1999年鹿児島最福寺で得度をし、2007年高野山大学にて伝法灌頂(でんぽうかんじょう)を受け、僧侶になる。
  •  愛を素直に信じることができたら、なんて幸せでしょう。
     なのに、いつの間にか芽生える不安、疑惑。
     マイナスの感情にまどわされて、本当の自分を見失ってしまうこと、ありませんか?
     愛を失いたくないから「ものわかりのいいふり」をする。「彼しか見えない生活」の先にあるのは?
     だからこそ、「信じること」。それは相手のことだけではなく、そう決断した自分自身のことも……。
     本書には、元気な恋を頑張っていくために、あなたに贈るメッセージがつまっています。

    1 愛するほど心はなぜすれ違うの?
    2 「抱かれる幸せ」「抱かれない幸せ」
    3 本心をそっと読むキーワード
    4 “別れて正解”の恋もある
    5 この愛の欠点が見えてきたら
    6 「私だけの彼」という誤解
    7 それでも、その人でいいの?

    ●家田荘子(いえだ・しょうこ)
    作家・高野山真言宗僧侶。日本大学芸術学部放送学科卒業。女優、OL、セールスレディ、取り立て屋、編集アシスタント、ウェイトレス、コンパニオンなど10以上の職歴を経て作家に。小説、エッセイ、コミックの原作などの作品も数多く発表しているが、必ず本人に会って取材をし、真実を伝える「ノンフィクション」作品に定評がある。著作本は、125作品を超える。なお、著作本のうち、『極道の妻たち』など、30作品以上が映像化されている。1999年鹿児島最福寺で得度をし、2007年高野山大学にて伝法灌頂(でんぽうかんじょう)を受け、僧侶になる。
  •  さまざまなプロセスを経て、手に入れた愛、幸福の頂点にいる今。でもその瞬間から、不安の日々がはじまるのです。

     彼に好きな人ができたらどうしよう、いつか飽きられるのではないか、この幸せもいつかは終わるのではないか……。愛すればこその不安をどう乗り越え、掴んだ愛を育み、持続させてゆくか。愛のスタートラインに立ったとき、やらなければならないこと、特別な存在になるための15の鉄則。

     さまざまな愛のかたちを取材し、みずからも、愛に迷い、恋を見失った経験をもつ著者が、具体的かつ親身にアドバイス。ほんとうの恋がしたい、元気な恋がしたいあなたにおくります。

    1 この人でなければ……の愛って?
    2 ひと目で赤い糸を感じた時、しなければならないことがある
    3 愛される可愛い甘え方とは…
    4 嫉妬の呪縛から羽ばたける私になろう
    5 浮気? 不倫? あの人を疑うより大切なこと
    6 「会いたい」と自分から言えない恋
    7 彼の特別な存在になるために
    8 “離したくないあなた”に変わる経験
    9 好きだから許す時、愛してるからつき放す時
     ほか

    ●家田荘子(いえだ・しょうこ)
    作家・高野山真言宗僧侶。日本大学芸術学部放送学科卒業。女優、OL、セールスレディ、取り立て屋、編集アシスタント、ウェイトレス、コンパニオンなど10以上の職歴を経て作家に。小説、エッセイ、コミックの原作などの作品も数多く発表しているが、必ず本人に会って取材をし、真実を伝える「ノンフィクション」作品に定評がある。著作本は、125作品を超える。なお、著作本のうち、『極道の妻たち』など、30作品以上が映像化されている。1999年鹿児島最福寺で得度をし、2007年高野山大学にて伝法灌頂(でんぽうかんじょう)を受け、僧侶になる。
  • 「まさかの浮気に直面したら」「彼を失うそのひと言とは?」「都合のいい女はこうつくられる」「結婚する決断、しない決断」「悲しい結末が見えてきたら」…。
     恋をすれば誰もが直面するさまざまな不安や悩み。
     いつだって真っ正面から愛に取り組み、幾度の結婚で幸せを掴んだ著者が、自らの体験と取材をもとに、真摯に説く恋愛指南。生きのいい恋をするために、幸せになりたいあなたの愛の処方箋です。

    1 「その愛を信じる」ことが怖いのは…
    2 まさかの“浮気”に直面したら
    3 “つきあいが長いのは、安心”なの?
    4 体じゃなくて欲しいのは心なら
    5 彼を失う“そのひと言”って?
    6 自分を一つ大人にすること
    7 失恋で素敵になる人の共通項
    8 “たった一人”を愛せない辛さ
    9 “都合のいい女”はこうつくられる
     ほか

    ●家田荘子(いえだ・しょうこ)
    作家・高野山真言宗僧侶。日本大学芸術学部放送学科卒業。女優、OL、セールスレディ、取り立て屋、編集アシスタント、ウェイトレス、コンパニオンなど10以上の職歴を経て作家に。小説、エッセイ、コミックの原作などの作品も数多く発表しているが、必ず本人に会って取材をし、真実を伝える「ノンフィクション」作品に定評がある。著作本は、125作品を超える。なお、著作本のうち、『極道の妻たち』など、30作品以上が映像化されている。1999年鹿児島最福寺で得度をし、2007年高野山大学にて伝法灌頂(でんぽうかんじょう)を受け、僧侶になる。
  • ひとりの中年女性が殺された。現場はマンションの1室。通報してきたのは、女の愛人だった。容疑者は複数。警視庁捜査一課の名物コンビ、岩海と坂野の捜査は難航。物証のない、証言、供述のみの心理戦が始まる…。人気占いサイト〈賢者の占術〉の〈相性占い〉が事件周辺の五角の人間関係をあぶり出し、真犯人逮捕の重大な手がかりを提供する! 直木賞作家・笹倉明による異色の占いミステリー。
  • 迷信を信じ、縁起を担いでばかりいる気の小さい占い師・鴨志田賢。妻の幸子と5歳の息子・陽は、そんな賢に奮起をうなすために別居している。がんばろうとは思うものの、なかなかトンネルを抜け出せず、わびしい一人暮らしをしている賢の前にある日、ルーシーという名の黒猫が現れる。「黒猫……なんて不吉なんだ……」と思う賢の気持ちをよそに、ルーシーは自分が産んだ2匹の子猫を置き去りにしてしまう。いくら黒猫といえども、小さな生命を見殺しにすることが出来ない賢は、イヤイヤながらも子猫の世話をしはじめる。すると……鴨志田の運勢は次第に上向きになり始めていく。「福を運ぶ黒猫?」この2匹と出会った鴨志田の人生は大きく変わっていく。それは親子2代に渡ることになることを鴨志田は知らなかった……。
  • ココロとカラダの不均衡(アンバランス)が、あなたのあらゆるトラブルの原因だった! 魂をリセットし、カラダを回復する画期的なメソッドがこの1冊に。身体の不具合は、実は、魂に原因がある。大災害、世界経済の不振、安定しない世界情勢……日々の生活の不安が加速する、こんな混迷の時代こそ、大切にすべきは、魂と心と身体のバランス。自分の経験でしか語らない著者が、「魂の健康」の取り戻し方、取り巻く問題の把握&不調からの脱却はいかにしてすべきかを、9・11以降、3・11以降の自分自身の体験から提言する。瞑想やアーユルヴェーダ、宇宙をつなぐ気、パワースポットブーム、ダイエットブームなどをキーワードに、そもそも、魂とは? 心とは? 身体とは?──エネルギー・カウンセラー佐藤界飛氏との対談でも解き明かす、心や魂に聞く、身体の問題の解決法。いま、みんなが探している答えがこの本にある。

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