『占い・風水・スピリチュアル、すみれ書房(実用)』の電子書籍一覧
1 ~19件目/全19件
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「役割」が、心を自由にする
シリーズ3作目となる「3年の星占い」。2021年・2022年・2023年の3年間を、石井ゆかりさんが、「ある風景」を描きながら読みといていきます。
時代の節目となった2020年12月の「グレートコンジャンクション」(木星と土星の会合)の後、2021年「風の時代」が幕を開けます。
“人との関わりを広く深める”「乙女座」の3年間を、著者独自の美しい言葉で表現。これまでのファンはもちろん、はじめて読まれる方にも、楽しんでいただけるはずです。
【乙女座・目次】
プロローグ
第1章 3年間の風景
3年間の風景
「風景」の解説
第2章 1年ごとのメモ
2021年──役割と自由
2022年──「出会いと関わり」の年
2023年──「贈与」と「宇宙旅行」の年
第3章 テーマ別の占い
愛について
仕事、勉強、お金について
住処、生活について
夢、楽しみについて
自分、人間関係について
第4章 3年間の星の動き
2021年から2023年の「星の動き」
第5章 乙女座の世界
乙女座の世界
乙女座の星
巻末折込:木星と土星の図表 -
扉を開けて、新しい国へ
シリーズ3作目となる「3年の星占い」。2021年・2022年・2023年の3年間を、石井ゆかりさんが、「ある風景」を描きながら読みといていきます。
時代の節目となった2020年12月の「グレートコンジャンクション」(木星と土星の会合)の後、2021年「風の時代」が幕を開けます。
価値観を変え、2022年に大きな勝負に挑む「双子座」の3年間が、ゆたかな言葉で表現されています。これまでのファンはもちろん、はじめて読まれる方にも、楽しんでいただける内容です。
【双子座・目次】
プロローグ
第1章 3年間の風景
3年間の風景
「風景」の解説
第2章 1年ごとのメモ
2021年──価値観の、コペルニクス的転換
2022年──夢を紡ぎ、友に会う
2023年──新しい責任、外界という鏡
第3章 テーマ別の占い
愛について
仕事、勉強、お金について
住処、生活について
夢、楽しみについて
自分、人間関係について
第4章 3年間の星の動き
2021年から2023年の「星の動き」
第5章 双子座の世界
双子座の世界
双子座の星
巻末折込:木星と土星の図表 -
クリエイティブ! アーティスティック!
シリーズ3作目となる「3年の星占い」。
2021年・2022年・2023年の3年間を、石井ゆかりさんが、「ある風景」を描きながら読みといていきます。
時代の節目となった2020年12月の「グレートコンジャンクション」(木星と土星の会合)の後、2021年「風の時代」が幕を開けます。
「天秤座」の人にとって、この3年間は「個性をつくる時間」が軸になっているとのこと。
石井さんの「個性とは何か」という文章が秀逸です。
これまでのファンはもちろん、はじめて読まれる方にも、楽しんでいただける内容です。
【天秤座・目次】
プロローグ
第1章 3年間の風景
3年間の風景
「風景」の解説
第2章 1年ごとのメモ
2021年──愛と自由の年
2022年──必要とし、必要とされること
2023年──出会いの年、ギフトの年
第3章 テーマ別の占い
愛について
仕事、勉強、お金について
住処、生活について
夢、楽しみについて
自分、人間関係について
第4章 3年間の星の動き
2021年から2023年の「星の動き」
第5章 天秤座の世界
天秤座の世界
天秤座の星
巻末折込:木星と土星の図表 -
美しい、まっさらなノート
シリーズ3作目となる「3年の星占い」。
2021年・2022年・2023年の3年間を、石井ゆかりさんが、「ある風景」を描きながら読みといていきます。
時代の節目となった2020年12月の「グレートコンジャンクション」(木星と土星の会合)の後、2021年「風の時代」が幕を開けます。
“貪欲な学びの時代”を迎える射手座の3年間にやさしく寄り添う文章は、
これまでのファンはもちろん、はじめて読まれる方にも、楽しんでいただけるはずです。
【射手座・目次】
プロローグ
第1章 3年間の風景
3年間の風景 「風景」の解説
第2章 1年ごとのメモ
2021年──「コミュニケーション」の年
2022年──「居場所」という宇宙
2023年──役割と自由の追求
第3章 テーマ別の占い
愛について
仕事、勉強、お金について
住処、生活について
夢、楽しみについて
自分、人間関係について
第4章 3年間の星の動き
2021年から2023年の「星の動き」
第5章 射手座の世界
射手座の世界
射手座の星
巻末折込:木星と土星の図表 -
手に入れた宝物の「つかいみち」
シリーズ3作目となる「3年の星占い」。2021年・2022年・2023年の3年間を、石井ゆかりさんが、「ある風景」を描きながら読みといていきます。
時代の節目となった2020年12月の「グレートコンジャンクション」(木星と土星の会合)の後、2021年「風の時代」が幕を開けます。
「山羊座」のテーマは、「お金」「自分の手で獲得するもの」。気持ちにやさしく寄り添う文章は、
これまでのファンはもちろん、はじめて読まれる方にも、楽しんでいただけるはずです。
【山羊座・目次】
プロローグ
第1章 3年間の風景
3年間の風景 「風景」の解説
第2章 1年ごとのメモ
2021年──「手に入れる、つくる」年
2022年──おもむくべき場所
2023年──「翼」が生える年
第3章 テーマ別の占い
愛について
仕事、勉強、お金について
住処、生活について
夢、楽しみについて
自分、人間関係について
第4章 3年間の星の動き
2021年から2023年の「星の動き」
第5章 山羊座の世界
山羊座の世界
山羊座の星
巻末折込:木星と土星の図表 -
生まれ変わった私と、最初の一歩
シリーズ3作目となる「3年の星占い」。2021年・2022年・2023年の3年間を、石井ゆかりさんが、「ある風景」を描きながら読みといていきます。
時代の節目となった2020年12月の「グレートコンジャンクション」(木星と土星の会合)の後、2021年「風の時代」が幕を開けます。ドラマティックなスタートを切る水瓶座の3年間に、やさしく寄り添う文章は、これまでのファンはもちろん、はじめて読まれる方にも、楽しんでいただけるはずです。
【水瓶座・目次】
プロローグ
第1章 3年間の風景
3年間の風景 「風景」の解説
第2章 1年ごとのメモ
2021年──「自分」の再発見
2022年──ほしいものを手に入れる年
2023年──「ひとり」から「みんな」の世界へ
第3章 テーマ別の占い
愛について
仕事、勉強、お金について
住処、生活について
夢、楽しみについて
自分、人間関係について
第4章 3年間の星の動き
2021年から2023年の「星の動き」
第5章 水瓶座の世界
水瓶座の世界
水瓶座の星
巻末折込:木星と土星の図表 -
光の当たる、明るい場所に立つ
シリーズ3作目となる「3年の星占い」。2021年・2022年・2023年の3年間を、石井ゆかりさんが、「ある風景」を描きながら読みといていきます。
時代の節目となった2020年12月の「グレートコンジャンクション」(木星と土星の会合)の後、2021年「風の時代」が幕を開けます。
“人生の大転換期を迎える”「牡牛座」の人に、やさしく寄り添う文章は、これまでのファンはもちろん、はじめて読まれる方にも、楽しんでいただけるはずです。
【牡牛座・目次】
プロローグ
第1章 3年間の風景
3年間の風景
「風景」の解説
第2章 1年ごとのメモ
2021年──人生の大転換点
2022年──夢を紡ぎ、友に会う
2023年──スタート、自由への飛躍
第3章 テーマ別の占い
愛について
仕事、勉強、お金について
住処、生活について
夢、楽しみについて
自分、人間関係について
第4章 3年間の星の動き
2021年から2023年の「星の動き」
第5章 牡牛座の世界
牡牛座の世界
牡牛座の星
巻末折込:木星と土星の図表 -
長年の夢をかなえ、さらに大きな夢に向かって歩き出す(牡羊座)
●「3年の星占い」シリーズ内容紹介
「12星座シリーズ」「星ダイアリー」で大人気の石井ゆかりさんが、3年間の星の動きを、美しい言葉で綴ります。今回は、2020年12月のグレート・コンジャンクション(木星と土星が重なるポイント)がハイライト。大きな「節目」を迎えるにあたって、3年間ずっと心の支えとなってくれる1冊です。
●「はじめに」より
知っている未来と、まだわからない未来。
この両方が絡み合って、私たちの生活は紡がれていきます。
できるだけ明るい希望を持ち、できるだけ強い自分として生き、光る小石を拾い集めて毎日を営むのは、誰にとっても、簡単なことではありません。
その大変な日々をときどき、小さな星の光が照らしてくれるなら、という思いで、この本を書きあげました。
●プロローグ
各星座の3年間を示唆する小説仕立てのプロローグが挿入されており、今回のテーマは「往復書簡」。短いながら、思わず感情移入してしまう手紙形式のプロローグをお楽しみください。
●折り込み図表
「木星」「土星」の図表が織り込まれています。
ホロスコープの動きを時間軸で表現した図表は、著者が独自に考案した「3年の星占い」だけのオリジナル。木星は12年先、土星は27年先の未来が見渡せます。 -
人間関係、大変容!
シリーズ3作目となる「3年の星占い」。2021年・2022年・2023年の3年間を、石井ゆかりさんが、「ある風景」を描きながら読みといていきます。
時代の節目となった2020年12月の「グレートコンジャンクション」(木星と土星の会合)の後、2021年「風の時代」が幕を開けます。
「獅子座」の3年間の軸になっている「他者との、一対一の関わり」を、ゆたかな表現で解説。これまでのファンはもちろん、はじめて読まれる方にも、楽しんでいただけるはずです。
【獅子座・目次】
プロローグ
第1章 3年間の風景
3年間の風景
「風景」の解説
第2章 1年ごとのメモ
2021年──出会いと関わりの年
2022年──有形無形の「ギフト」の年
2023年──すばらしい年、幸福と自由の年
第3章 テーマ別の占い
愛について
仕事、勉強、お金について
住処、生活について
夢、楽しみについて
自分、人間関係について
第4章 3年間の星の動き
2021年から2023年の「星の動き」
第5章 獅子座の世界
獅子座の世界
獅子座の星
巻末折込:木星と土星の図表 -
受け取ることが、解放への道
シリーズ3作目となる「3年の星占い」。2021年・2022年・2023年の3年間を、石井ゆかりさんが、「ある風景」を描きながら読みといていきます。
時代の節目となった2020年12月の「グレートコンジャンクション」(木星と土星の会合)の後、2021年「風の時代」が幕を開けます。
「蟹座」のテーマは、「ギフトを受け取る」こと。気持ちにやさしく寄り添う文章は、これまでのファンはもちろん、はじめて読まれる方にも、楽しんでいただけるはずです。
【蟹座・目次】
プロローグ
第1章 3年間の風景
3年間の風景
「風景」の解説
第2章 1年ごとのメモ
2021年──リスクを取って、つかむもの
2022年──精神の成長期
2023年──チャンス到来、大活躍期
第3章 テーマ別の占い
愛について
仕事、勉強、お金について
住処、生活について
夢、楽しみについて
自分、人間関係について
第4章 3年間の星の動き
2021年から2023年の「星の動き」
第5章 蟹座の世界
蟹座の世界
蟹座の星
巻末折込:木星と土星の図表 -
「心の置き場所」に出会う
シリーズ3作目となる「3年の星占い」。
2021年・2022年・2023年の3年間を、石井ゆかりさんが、「ある風景」を描きながら読みといていきます。
時代の節目となった2020年12月の「グレートコンジャンクション」(木星と土星の会合)の後、2021年「風の時代」が幕を開けます。
「居場所、住処、家族、ルーツ」が大きなテーマとなる「蠍座」の3年間にやさしく寄り添う文章は、
これまでのファンはもちろん、はじめて読まれる方にも、楽しんでいただけるはずです。
【蠍座・目次】
プロローグ
第1章 3年間の風景
3年間の風景 「風景」の解説
第2章 1年ごとのメモ
2021年──「内側」をつくる年
2022年──愛、そして「ポジショニング」
2023年──「融合」と「自立」の年
第3章 テーマ別の占い
愛について
仕事、勉強、お金について
住処、生活について
夢、楽しみについて
自分、人間関係について
第4章 3年間の星の動き
2021年から2023年の「星の動き」
第5章 蠍座の世界
蠍座の世界
蠍座の星
巻末折込:木星と土星の図表 -
過去からの贈り物、未来へのステップ
シリーズ3作目となる「3年の星占い」。2021年・2022年・2023年の3年間を、石井ゆかりさんが、「ある風景」を描きながら読みといていきます。
時代の節目となった2020年12月の「グレートコンジャンクション」(木星と土星の会合)の後、2021年「風の時代」が幕を開けます。
“先に進むために後ろを振り返る”ような「魚座」の3年間を、著者独自の美しい言葉で表現。
これまでのファンはもちろん、はじめて読まれる方にも、楽しんでいただけるはずです。
【魚座・目次】
プロローグ
第1章 3年間の風景
3年間の風景
「風景」の解説
第2章 1年ごとのメモ
2021年──人生の「蔵」を開く
2022年──大いなる「スタート」の時間
2023年──「自力」の強さ
第3章 テーマ別の占い
愛について
仕事、
勉強、お金について
住処、生活について
夢、楽しみについて
自分、人間関係について
第4章 3年間の星の動き
2021年から2023年の「星の動き」
第5章 魚座の世界
魚座の世界
魚座の星
巻末折込:木星と土星の図表 -
星占い本のロングセラー・新装版化!
星座と星座のつながりを、物語のように読み解く本。発売当時、その表現の新しさが話題になりました。石井ゆかりさんの名著を、このたびすみれ書房が新装版化します。
生まれ持った性質(しくみ)の、深いところまでわかる。
「12星座の物語+各星座の解説」という構成で、その星座が持っている世界をフィクションとノンフィクション(エッセイ)で味わえるのが最大の特徴です。星座から星座へ続いていく物語は読みだしたら止まらないおもしろさで、「自分の星座」だけを楽しむ占いを超えて、太陽星座が示す世界を丸ごと味わえます。
「メッセージ」に涙……
「え……なんで知ってるの?」「なんでわかってるの?」。読者から感動の声が届いたのは、各星座の最後に書いてある石井ゆかりさんからの「メッセージ」についてでした。そのやさしさと性質(しくみ)への深い理解に触れ、読むたびに勇気が出ます。特に落ち込んだときに読むと温泉のようにジワーッとしみてきます。この本が「読むお守り」と言われた所以はこのメッセージの部分にあるのだと思います。 -
生まれ持った数字で
こんなにも違う「欲」と愛
体の本音に耳を傾け、あなた自身をもっと大切にするための本。
【内容紹介】
ロングセラー『自分を知る本』シリーズ第2弾、SEX・恋愛・結婚編です。
体の本音に耳を傾け、自分をもっと大切にしてほしい。
その思いを出発点に、数秘研究家の橙花氏が、新テーマ「SEXと占い」に取り組みました。
私たちは社会で生きるなかで、知らず知らずのうちに「いい人」「常識的な人」「周囲に望まれる自分」を演じてしまっているところがあります。
あるいは「こうあるべきだ」という思い込みで自分を縛っている人もいます。
多くの人が、自分の「あるべき姿」にとらわれすぎて、心の底からの欲に蓋をしてしまっている。
著者の橙花さんが日々数秘の鑑定をするなかで、実感していることです。
数秘には、自分の本質に気がつくヒントが隠されています。さらに今回は、「セックス・恋愛・結婚」について解説することで、もっと深く、生まれ持った性質を理解できるかもしれません。
【こんなにも違う!】
「出会いから恋愛に至るまで」
「恋人選びの条件」
「理想の結婚生活」
「婚活するとしたら」
「この数字の人を好きになったときの攻略法」
ほか、たくさんの興味深い切り口で、数字ごとに解説しています。
恋愛と結婚の条件がまったく違う数字、逆に「好き」の気持ちだけで突っ走る数字、自分から好きにならないと始まらない数字、求められて恋愛が始まる数字……。
数字によってこんなにも違うのか! というのが、ただただ興味深く、おもしろいのです。
【各数字の恋愛の特徴】
1
「運命の人」と「運命の恋」をする
2
愛を受け入れ、包み込む
3
制御不能なピンポン玉
4
尊敬する人と完璧な恋をしたい
5
死ぬまでラブライフを満喫
6
唯一無二の絆で結ばれた恋人
7
ほどよい距離感が必要
8
自分を癒してくれる存在と、やさしい時間を過ごす
9
気軽に始まる気軽な恋
11
頼りにされて始まる恋
22
恋愛の優先順位は低め。のめりこまないタイプ
33
だれかを探す、旅の途中
【橙花式数秘術】
ひとりの人間の「生まれてから死ぬまで」を、3つの数字(魂の数、鍵の数、使命数)で読み解きます。この数字は誕生日によって決まります。
(1) 魂の数 0歳から12歳くらいまで強く表れ、その後も人生の土台となる数字
(2) 鍵の数 人生のメインストーリーをあらわす数字
(3) 使命数 だいたい40歳すぎから現れる人生のミッションとなる数字
(計算方法はすみれ書房のホームページ「書籍紹介」のページに紹介しています。)
今回の書籍では、数字全体を俯瞰で見たときの分類や共通点についても、初めて言及しています。人間界(1~9)、ゾロ目界(11,22,33)の違い、偶数と奇数の違いなど新たな考察を述べていますので、橙花式数秘術をよく知る人にも、お楽しみいただけます。
【目次】
第1章 生まれ持った自分の数字
column1セックスレスを軽んじてはいけない
第2章 数字ごとのセックス・恋愛・結婚
Column2 恋人がほしい人へ
第3章 相性を知る
Column3 夫婦は同レベル
第4章 橙花からの手紙
Column4 数字によってこんなに違う行動と気持ち -
なやんでいるときの大ヒント!!
【内容】
Suicaのペンギン、チーバくん、カクカクシカジカほか、大人気キャラクター作家の「書物占い」。色とりどりの花や動物とペンギンのイラストが100点もおさめられていて、画集としても占い本としても楽しめます。
カラフル編は、色の名前も添えられているのが特徴。イラスト、言葉、色の名前が三位一体となって表現する世界を、あなたならではの解釈で味わってみてください。
デザインは佐藤亜沙美さん。かわいさ抜群の造本なので、プレゼントブックとしても喜ばれる1冊です!
【本書の使い方】
1.知りたいことを頭に思い浮かべて
2.パッと本を開く
3.そこに答えが書いてある
【質問例いろいろ】
「今日はどんな日になる?」
「会議で注意することは?」
「彼と私がうまくいくために、心がけることは?」
「あの人は私のことをどう思っている?」
「週末、どんなことが起こる?」
「仕事のトラブル、どう乗り越えればいいの?」
「苦手なあの人と、どう付き合えばいい?」
「どうすれば恋人ができますか?」
「夢をかなえる方法を教えてください」
ほか、心に思い浮かんだことならなんでもOK。 -
あなたは今、9年サイクルのどこにいる?
橙花式数秘術によるバイオリズムは、9年サイクル。運勢が1年ごとに切り替わります。
切り替わりのタイミングはお誕生日で、あなたも今、下記のどこかを旅する途中です。
1年目:チャレンジの始まり
2年目:取り越し苦労で立ち止まる(orイラつく人の出現)
3年目:無条件に楽しい年
4年目:地道な努力(or大仕事を成し遂げる)
5年目:出会いと喜び
6年目:愛を試されるとき
7年目:自分で考える
8年目:成功の実感
9年目:結果が表れる
バイオリズムは季節のようなもので、単に「いい年、悪い年」だけで語られるものではありません。
大事なのは、バイオリズムの波に乗り、9年サイクルを意識することである。
本書は9年間の考え方と乗り越え方を教える1冊。
著者の研鑽が凝縮された「橙花式数秘術」の真骨頂とも言える内容です。
多くの人に取材させてもらった「各バイオリズムのときに何が起こったか」のエピソードも必読!
目次
第1章 バイオリズムとは何か
第2章 9つのバイオリズム
第3章 自分の数字×バイオリズム
第4章 橙花からの手紙 -
【自分の取扱説明書、決定版!】
才能と強味、弱さを知るだけで、
人生が明るく自由なほうへ変わり出す。
私たちはなんとなく「自分はこういう人」というイメージを持っています。
でもそのイメージはあなたの本当の姿でしょうか。
無理のない「自分」でしょうか。
魂が深い部分で喜ぶ自然体の状態でしょうか・・・・・・。
というのも、私たちは社会で生きるなかで、知らず知らずのうちに「いい人」「常識的な人」「周囲に望まれる自分」を演じてしまっているところがあります。
あるいは「こうあるべきだ」という思い込みで自分を縛っている人もいます。
著者の橙花さんが日々数秘の鑑定をするなかで、
ほとんどの人が「自分を知らない」ということを実感しているそう。
たとえば、ツバメに「泳ぎなさい」といっても無理。ツバメの体は泳ぐようにはできていないからです。
ところが本来ツバメなのに必死で泳ごうとして
「泳げない自分はダメな存在だ」
と自分にダメ出しをしている人がどれだけいることでしょう。
ツバメは空を飛ぶことで鳥としての真価を発揮します。
鳥が泳ごうとするのをやめて、翼を広げて大空を飛ぶことを知ったとき、本当の自由を手に入れ、人生を思い切り楽しめることでしょう。
「自分を知る」とはそういうことです。
本書は「自分の取り扱い説明書」です。
自分に興味を持って、本書を使いこなすことで、いままでの謎がとけるかもしれません。日々がこれまで以上に楽しくなる人も、仕事へのモチベーションが上がる人もいるでしょう。
生きづらさを抱えている方にはぜひカバラを知ってほしいと思います。
また、もっともっと飛躍したい、才能を生かしたいという方も、カバラをうまく使うことでより大きな花が開花するはずです。
【さらに進化した増補版】
2018年7月に文響社より刊行したデビュー作の増補版。
ひとりの人間の「生まれてから死ぬまで」を3つの数字(魂の数、鍵の数、使命数)で読み解く橙花式数秘術。
今回の増補内容は「魂の数」について。
前著出版後、さらに多くの鑑定を重ねることによって、新しい気づきを得た。
新解釈で書かれた気合の入った原稿をお楽しみください。
イラスト:牛久保雅美
装丁:アルビレオ
【あなたの数字】
橙花式カバラ数秘術では、人は生まれながらにして3つの数字を持つと考えます。3つの数字は誕生日によって決まります。
(1) 魂の数 0歳から12歳くらいまで強く表れ、その後も人生の土台となる数字
(2) 鍵の数 人生のメインストーリーをあらわす数字
(3) 使命数 だいたい40歳すぎから現れる人生のミッションとなる数字
あなたの数字は、QRコードから自動計算してみてください。
【各数字の特徴】
1
仲間を大切にするリーダー
2
慈愛にあふれる稀有な存在
3
誰からも大切にされる「お宝」
4
目的志向の強い頭脳派
5
キラキラな魅力に満ちたファンの多い人
6
甘いものが大好きなお姫さま
7
クール、ツンデレ、孤高の賢者
8
誇り高く、自尊心の強い、生まれながらの皇帝
9
正しき道に人をいざなう善意の人
11
人を助け、導くモーゼのような人
22
強くしなやかに、夢を実現していく
33
あらゆることにとらわれない自由人 -
簡単ではない日々を、
なんとか受け止めて、乗り越えていくために、
「自分で少し、占ってみる」。
本書は、日々の月の動きを見て、簡単に星占いをするための本です。
石井ゆかりさんが、できるだけ専門用語を使わずに、易しい表現で、
毎日の星占いの「やり方」を教えてくれます。
石井さんは、12種類の「毎日」にこんなふうに名前をつけました。
1.スタートの日
2.お金の日
3.メッセージの日
4.家の日
5.愛の日
6.メンテナンスの日
7.人に会う日
8.プレゼントの日
9.旅の日
10.達成の日
11.友だちの日
12.ひみつの日
この「12種類の毎日」が1カ月でひとめぐり。
2、3日ごとに切り替わりながら進んでいきます。
単調に思える毎日にも、実は「テーマ」が読み取れるのです。
月の満ち欠けだけでなく、空にある月の「位置」を使って時間を区切っていくことが、生活の実際的な「助け」になることに驚かされます。
さらに「12種類の日」には、一つひとつにたくさんの内容が詰まっています。
12種類をカテゴライズした先に、豊富な時間のバリエーションが見えてくるのです。
本書では、そのバリエーションを「自分で感じ取るためのヒント」として、深い文章で掘り下げています。
「自分で少し占えるようになる」ということは、読者のみなさんが、ご自身の生活で現に起こっていることの意味を考え、その延長である未来に、自分だけのリアルな希望を持てるようになる、ということです。
占いは「読むもの」で、自分で占うなんてまったく興味なかった!という人にこそ、手に取っていただきたい1冊です。
また、石井ゆかりさんのエッセイ「日記をつけるということ」「だれのせいでもない世界」が、この本の大きな魅力です。
未来に怯え、占いに依存するのではなく、まず自分自身のリアルな生活が目の前にあり、そこに星占いをそっと添えたとき、新しい物語が見えてくる。
占いによって視野を狭めるのではなく、逆に、生活の新たな広がりとふくらみを発見できる。
そんなことを教えてくれる、素晴らしい本です。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
自分と他人を知る。
ただそれだけで、人生の可能性が広がる。
羽が生えたように、心が軽くなる。
【悩みと距離を取り、自由な心に】
毎日会う職場の人、身近な友だち、パートナー、親、子ども。そしてまだ出会っていないだれか。
人と人との関係からは、喜びが生まれる反面、悩みも生まれます。現代人の悩みのほとんどは、人間関係によるものだそう。
本書は、(1)自分を知り、(2)他人を知り、(3)相性を知ることで、人間関係の悩みから距離を取る本。努力も変化もいらない。ただ自分がどんな人か、相手がどんな人か「知る」だけの本です。
本を読み進めていくうちに、「相性」を知るだけでどんどんラクになり、自由になり、人生の可能性が広がっていくことに気がつきます。可能性を引き出してくれるのも、また「他人」であるからだろうと思います。
【自分を知る】
最初の章は「自分を知る」ためのページです。基本的な性格、長所、短所、人付き合いの特徴を解説していきます。
【トリセツ】
次の章は、「他人を知る」つまり、対応法のページ。言われて喜ぶこと、怒りポイント、落ち込んだときの励まし方など、数字によってまったく違うのがおもしろいところです。
【相性の化学反応】
メインの章は相性77通りの解説。「相性」は「いいか、悪いか」で語られがちですが、どんな組み合わせにも独特な、唯一無二の「反応」があります。たとえば、〔1の人〕×〔11の人〕の化学反応は、『勢いのある同志』。性格は違うのに高い志のある二人です。〔7の人〕×〔3の人〕は『愛ゆえの葛藤』。親子の場合は? 職場で出会ったとしたら? など、状況によっての解説をします。
【あなたの数字】
橙花式カバラ数秘術では、人は生まれながらにして3つの数字を持つと考えます。3つの数字は誕生日によって決まります。
(1) 魂の数 0歳から12歳くらいまで強く表れ、その後も人生の土台となる数字
(2) 鍵の数 人生のメインストーリーをあらわす数字
(3) 使命数 だいたい40歳すぎから現れる人生のミッションとなる数字
本書は(1)の「魂の数」と、(2)の「鍵の数」を使って相性を見ていきます。
ご自分の数字は本書内、または下記URLにて調べられます。
http://daidai8hana.xii.jp/
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。