『教育、思想、育児、101円~400円(実用)』の電子書籍一覧
1 ~2件目/全2件
-
20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!
まえがき
まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
「空気、読めないね」
「こんなこともできないの?」
「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
他人から、こういうことを言われた経験と―
「頭の中が色んな思考でいっぱい」
「集中力がない」
「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。
著者紹介
真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋 -
父親なら誰しも「わが子に尊敬されたい!」はずですが、実は、子どもの「学習」にそのチャンスがあります。本書は「学校では習わないけどタメになる雑学」を教科別に収録。読めば楽しく知識が磨かれるので、あとは子どもにさりげなく披露するだけ!これであなたは子どもに一目置かれ、しかも子どもの「もっと知りたい!」という学習意欲を高めることができます。
子どもを持つ父親たちにぜひ読んでほしい「学習系雑学本」です。 父親なら誰しも、「わが子に尊敬されたい!」と思っているはず。でも最近は、子どもと同じ時間・空間をともにすることのできないライフスタイルの増加もあり、親子のコミュニケーションがうまくいっていない父親たちの嘆きも聞こえてきます。そこで本書は、読んでいて面白い雑学ネタを集め、それを学校で習う教科別に収録。楽しく読み進めていくうちに、“学校では教わらないけどタメになる”ウンチクが身につけられます。子どもとの会話の中で、本書で知ったウンチクを子どもにさりげなく話してみましょう。子どもの目が“キラリ”と光り、あなたを見る目が変わります。そして、子どもの“探究心”が育ちます!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。