『架空戦記、河原谷創次郎(新書)』の電子書籍一覧
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天正18年。豊臣秀吉は小田原征伐後、奥州仕置のために陸奥に大軍を向ける。東北の雄・伊達政宗は、秀吉との対決を宣言し東北を平定。さらに上杉、徳川、そして復興した北条と同盟を組み、秀吉と対決する。東西にわかれた天下の大乱が今始まる!!
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諏訪湖をはさんで、秀吉率いる西軍15万、徳川・上杉・北条・伊達連合の東軍6万余が対峙。謀略と奇襲で天下を狙う政宗、見方を裏切って自軍を優位に導く家康など、武将たちの思惑と野望が戦場に交錯する。決戦を制し天下を取るのは果たして誰なのか!?
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織田信長、松永弾正そして名器・平蜘蛛とともに爆死! その背後には一向門徒である本多正信の影が……。彼はいったい誰の命を受けて動いているのか? 信長の死によって、再び混沌と化した天下。織田か、徳川か、上杉か? 次の覇者は果たして誰なのか!?
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蜀の軍師・法正の策「一盾五矛の計」により劉備と五虎将軍は一気に魏・呉・蜀の本拠地を目指した。魏郡の喉元までせまった関羽だが、曹操の反撃に手勢の多くを失う。遠く南方の長江をひそかに発進する呉の船団、うごめく異民族。果たして天下の行方は?
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呉軍の呂蒙を破り、援軍と合流して江陵城を奪回した関羽は、北上して魏軍への攻撃を再開。曹操の戦略により三方から包囲されかけた関羽らだが、魏軍の「東方軍団」を撃破し許都への入城を果たす。しかし曹操は大反撃の作戦をすでに発動させていたのだった。
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曹操を撃退した劉備は関中王となり、荊州の関羽は破竹の勢いで北進を開始。曹仁を囲み于禁を捕らえたのち、呉の裏切りにより麦城に追い詰められた関羽だが、絶体絶命の窮地から奇跡の生還を果たす。蜀軍・五虎将軍が中原制覇に今、進撃する!
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前巻あらすじ……織田信長、松永弾正そして名器・平蜘蛛とともに爆死! その背後には一向門徒である本多正信の影が……。彼はいったい誰の命を受けて動いているのか? 信長の死によって、再び混沌と化した天下。織田、徳川、上杉……次の覇者は誰か!?
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