セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『架空戦記、齋藤穣(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 日本列島に鳴り響くJアラート!相次ぐ弾道ミサイル発射とテロ……。日本は北朝鮮の脅威を駆逐できるのか!?日本列島に突如Jアラートが鳴り響き人々はパニックに陥る。日本の先制攻撃に対する報復として、遂に北朝鮮が日本本土に向けて弾道ミサイルを一斉発射したのだ。飽和攻撃により、迎撃しきれなかった数発のミサイルが海上自衛隊舞鶴基地に落下、日本の領土で甚大な被害が出てしまう。北朝鮮軍は日本国内の混乱に乗じてさらなる戦闘行動に出る。隠岐諸島沖のEEZ内で海洋資源探査船を占拠し、矢継ぎ早に強力な海上部隊を日本海に送り込んだのだ。アメリカ海軍の空母打撃群が急派される中、奪還作戦を実施すべく立ち上がった日本政府は護衛艦隊を日本海へ出撃させ、北朝鮮軍との艦隊決戦を繰り広げる。今そこにある脅威を緊迫感溢れる筆致で描く近未来シミュレーションノベルス。
  • 北朝鮮の野望を粉砕せよ!!エスカレートする核実験とミサイル発射…。遂に日本はアメリカと共に立ち上がる!核実験とミサイル発射をエスカレートさせる北朝鮮は、先鋭的な軍事的挑発を続ける。日本国内ではハッカー集団ラザルスを中心としたサイバー攻撃や武装テロが勃発し、混乱が巻き起きる。北朝鮮が最終的に狙いとするのは、国際社会に核保有国と認めさせることだった。大規模なテロ攻撃を阻止した日本は、北朝鮮の軍事挑発を食い止めるべく、遂にアメリカと共に先制攻撃を開始する。ヘリコプター搭載護衛艦を擁する海上自衛隊護衛艦隊群が出撃する一方、アメリカ軍もトマホークによる対地攻撃を開始した。だが、徹底抗戦の構えを崩さない北朝鮮は強力な地上軍を南進させていく……。現実に起こり得る脅威をリアリティ溢れる筆致で描く戦慄の近未来シミュレーションノベルス。
  • シリーズ完結!遂に日米同盟の最強艦隊が出撃!南シナ海を狙う中国への先制攻撃により激戦が始まる!東アジア情勢が混迷を深める中、中国海軍が突如、台湾海峡を封鎖したことから日米と中国は深刻な対立状態に陥る。日中戦闘機の交戦に続き、米中潜水艦の衝突が勃発。双方の緊張関係は一気に修復不能な状況へと追い込まれていく。牙を剥き出した中国の真の狙いは、台湾危機に乗じて南シナ海に新たな艦隊を常駐させ、実効支配を確立することにあった。中国が南シナ海の人工島に大型艦船が停泊可能な基地を建設中であるとの事実を偵察衛星の情報を元に掴んだ日米両政府は、遂に人工島への先制攻撃を決断する。だが、南シナ海に展開した日米同盟艦隊と米空母打撃群の前には強大な中国海軍の南海艦隊が立ちはだかる。果たして最強の同盟艦隊は中国の野望を打ち砕くことができるのか……。
  • 急襲される台湾
    ミサイル攻撃を受ける米軍基地
    尖閣諸島沖に現れる謎の艦隊
    東シナ海に恐るべき陰謀が渦巻く!
    20XX年10月。東シナ海に現れた謎の艦船によって台湾の哨戒艇が撃沈される。現場海域に急行した日米同盟艦隊も、闇夜の台湾海峡で国籍不明の艦船に攻撃されてしまうのだった。この攻撃によって犠牲者が出たことで艦隊の戦闘行為に「日米同盟の深化が日本を戦争に巻き込む」という批判が集中。国会が紛糾する事態となり、国民は政府への不信感を募らせていく。
    そんな中、突如グアムのアメリカ軍基地が正体不明のミサイル攻撃を受けたとの一報が入った。相次ぐ同盟国への攻撃は、いったい誰の仕業なのか。迫り来る戦争の恐怖におびえる空気が日本全土に広がっていく。国内の混乱を収拾し、さらなる攻撃を抑止するため水面下で関係国との調整を進める日本政府は、驚きの決断を下すのであった。
  • 未曽有の危機に日米同盟は戦いを挑む

    20XX年5月、東京では空港や駅などを狙った大規模な同時多発テロが発生した。現場の痕跡から中国軍関係者の関与が濃厚となるが、日本政府の発表に対して中国側は激しく反発し、日中の対立は一気に高まる。
    危機感を募らせる稲盛首相は安全保障政策の新機軸を打ち出すべく、首相補佐官として国際政治学者の松方宗一郎を任命した。日米同盟を強化し、抑止力の切り札として共同軍事作戦を担う同盟艦隊の創設へと動き始める松方だが、世論は艦隊創設の是非で二分され、戦争回避を叫ぶ反対派が急速に勢力を拡大していく。
    そんな矢先、南シナ海には黄劉生将軍の率いる中国東海艦隊が現れ、直接対決の時が迫り来る……。
    危機の時代に生きる現代人必読。戦慄の近未来シミュレーションノベルス。
  • オアフ島上空に現れた
    ドイツ軍機は、

    敵か? 味方か?

    日独両軍が「太平洋軍団」を発足!?

    昭和16年12月。真珠湾を目指し、日本海軍の第一航空艦隊から計一八三機の大編隊がオアフ島へ向けて飛び立った。しかし真珠湾上空に飛来した機動部隊攻撃隊長・淵田美津雄中佐が目にしたのは、停泊するアメリカ艦船を攻撃するドイツ空軍機だった。じつは、日本政府とヒトラー総統の密約に基づき、日本軍と呼応してアメリカの太平洋艦隊を叩く手筈になっていたのだった。
    「同時奇襲攻撃」を果たした日独両軍は、真珠湾の太平洋艦隊を完膚なきまでに粉砕する。その後、両国の思惑が交差しながらも、ドイツ太平洋軍団との共闘体制を整えた日本軍は、次なる作戦を開始するのだが……。
  • 北朝鮮による
    驚愕の日本侵攻作戦が始まる!
    核ミサイル攻撃を
    阻止できるのか!?

    挑発行為を繰り返す北朝鮮は長距離弾道ミサイルの発射実験を強行するが失敗。新潟沖で操業中の漁船が落下したミサイルの直撃を受けて沈没する。哨戒任務中の海上自衛隊護衛艦に対しても北朝鮮海軍フリゲート艦が攻撃をしかけてきたことで、日朝関係に緊張が高まる。
    そんな中、日本への亡命を申し出た北朝鮮高官を暗殺しようと工作員が日本へ送り込まれる。嶋田首相の肝いりで創設された内閣情報局は、日本を標的とした北朝鮮の軍事侵攻作戦計画をつかむが、遂に北朝鮮は主要三都市を狙った核ミサイルの発射を宣告。
    日本中をパニックに陥れるべくカウントダウンを開始する。果たしてミサイルの発射は阻止できるのか……。核の脅威を迫真の筆致で描く近未来シミュレーションノベルス。
  • いよいよ完結!

    ヒトラー総統の陰謀が渦巻く中、
    日中共同開発の
    新型重戦闘機「海鷲」が、
    オアフ島を攻撃する!

    フィリピンを失い太平洋で孤立を深めるアメリカは起死回生の機動部隊作戦を決意。ビスマルク諸島沖に進出した日独同盟軍は米機動部隊の仕掛けた巧妙な罠にはまり窮地に陥る。しかし、淵田美津雄中佐率いる日本海軍機動部隊攻撃隊の奮戦により一気に形成は逆転。空母2隻を相次いで失った米機動部隊は撤退を余儀なくされる。山本五十六司令長官は次なる作戦としてハワイ諸島攻略作戦を始動させ、日独の共同開発で誕生した新型重戦闘機「海鷲」と急降下爆撃隊による強力な航空支援の下、日独空挺部隊がオアフ島のアメリカ軍基地に突入する。だが、東方戦略を進め、ドイツ第三帝国の拡大を目論むヒトラー総統の陰謀によって、日独同盟には暗雲が垂れ込めようとしていた。
  • 南方攻略作戦を進める
    日独同盟軍
    ついに米英機動部隊と激戦!

    1942年2月、ドイツ太平洋軍団との真珠湾奇襲作戦を成功させた日本は、次なる共同作戦に乗り出す。それは空母を活用した「動く島」作戦だった。日独同盟軍はジャワ島の東に広がるフロレス海でABDA艦隊(米英蘭豪の連合艦隊)と連携する米機動部隊を撃破し、太平洋の島々を次々と攻略していく。
    日独の進攻に危機感を募らせるアメリカは、イギリスとの連合強化を模索。ドイツとの覇権争いの最中にあるイギリスは、太平洋のアメリカ軍を支援すべく空母2隻を擁する機動部隊を急派させる。この動きをいち早く察知した山本五十六司令長官は、ドイツ太平洋軍団の強力な支援を得てイギリス軍機動部隊を見事粉砕、要衝シンガポールはついに陥落するのであった。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。