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『架空戦記、アジア覇権戦争(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 急激な経済成長により、中国のエネルギー事情は逼迫。衰退していく北部都市を抱えた中国は、南沙諸島の領有に死命を賭け、海軍艦艇を展開した。南沙の共同統治を主張するASEAN諸国との高まる緊張を緩和させるため、日本政府は国連軍活動に踏み切った。先んじて派遣された潜水艦「あさしお」は中国軍の対潜作戦の標的に!? 地下資源と交易拠点をめぐりアジア各国の思惑と戦略は交錯する。シミュレーション巨篇新シリーズ、堂々誕生。
  • 台北へのミサイル攻撃で市民に多数の死傷者を出し、国際的に孤立した中国軍部は、ますます先鋭化する。距離わずか2キロで大陸と対する台湾領の最前線金門島──地上でもっとも堅牢な要塞島への上陸作戦が始まった。優勢な台湾空軍が出撃できない悪天候を衝いて、兵員を満載した中国の大小艦艇が押し寄せる。台湾守備隊の虚をつく秘密兵器「激光」を用いて海兵隊五千を上陸させた中国軍。危地に立つ台湾は日本に本格的な軍事援助を要請するが……。常任理事国日本の選択シミュレーション!
  • 中国海兵隊はついに台湾の最前線金門島に強行上陸、橋頭堡を築いた。増援部隊と物資弾薬を大量に搬送するため、中国は渡海作戦「F計画」を実行に移す。これを阻止すべく出撃した台湾海軍は、海峡に降り注ぐロケット弾の雨に壊滅的打撃を受け、陸では陸自特殊部隊サイレント・コアの小隊と守備隊の一部が退路を断たれて孤立、中国上陸部隊の猛攻に晒されていた。陸海空で劣勢に陥った台湾政府は、本格的な軍事介入を日本に迫るが……。 緊迫の近未来軍事シミュレーション、シリーズ最終巻!!
  • 直接選挙を実現し民主主義を育みつつある台湾にアジアの巨象中国がついに牙を剥いた! 改革開放経済が破綻、軍事的冒険に打って出た南沙諸島で資源を失い、行き場のない中国の矛先は台湾海峡へ向けられた。常任理事国日本は、市場として無限の可能性を秘めた大陸と、産声を上げた民主国家の間で選択を迫られる。日本は金門・馬祖両島に陸自からの兵員を派遣する。開戦の火蓋が切られたのは大陸との距離わずか2キロ、地上でもっとも堅牢な要塞島、金門だった──近未来軍事シミュレーション。
  • 南沙諸島に艦隊を展開した中国は、さらにフィリピン領パラワン島に空挺部隊を降下させた。対抗してASEAN諸国も海軍艦艇を派遣。睨み合う両艦隊の間に海上自衛隊が国連軍として割って入る。水上艦艇がひしめく南沙の海面下では潜水艦が静かにお互いを探り合っていた。深海を制したものが海域を支配する。海自、中国海軍潜水艦の間隙をぬって国籍不明艦が現れ、中国艦隊への攻撃を開始した。莫大な埋蔵資源とアジアの覇権を手にするのは誰か。常任理事国日本の選択シミュレーション。

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