『SF、架空戦記、講談社(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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ついに、戦争の舞台は沖縄へ。史実と違い東京は爆撃されず、B29は沖縄へ戦略爆撃を敢行。沖縄へ向かう大和(やまと)の運命は? また原子爆弾を手に入れた米国の戦略は?
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戦艦大和は無事沖縄へとたどり着いた。米軍は原子爆弾を大和と連合艦隊に向け使用することを決める。いよいよ原子爆弾が投下されようとした時、連合艦隊の前に邪悪な神・旧支配者ヨグ=ソトースが出現する。戦艦大和、クルス、海馬の運命は? 『夢幻の軍艦 大和』、ついに完結!
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マリアナ沖海戦の勝利の最中、クルスを歴史と時間のカオスへと導いたのは邪悪な神・旧支配者ヨグ=ソトースであることが判明した。一方、フィリピンで生きていた山本五十六(やまもと・いそろく)は、帝国の存亡を懸けたフィリピン、レイテ沖海戦の作戦を練る!
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レイテ沖海戦で、帝国海軍はほとんどの空母を失ってしまう。また、フィリピンからの撤退も余儀なくされ、ついに本土、沖縄決戦へと舞台は移る! 戦艦大和、武蔵、そして新鋭空母信濃が沖縄へ! 一方、米国では史実より早く原子爆弾が完成していた……。
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マッカーサー率いる米軍の快進撃をよそに戦力の温存を計った帝国海軍は、五十六の立てた「Z作戦計画」で、米国の裏をかく!! そして、運命のマリアナ沖海戦が始まる!
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日ソ開戦により、再び米国との戦争が動き出す中、山本五十六(やまもと・いそろく)が史実通り米軍により撃墜された! マッカーサーの米軍に劣勢を強いられる大日本帝国陸海軍は、絶対国防圏死守を目指す! 特別編「海軍少佐 島耕作」も収録!
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戦力温存策のお陰で、史実とは異なり生き残った帝国海軍のエース達が、マリアナ沖で鬼神の如く奮戦! そして、出撃した「大和」「武蔵」の超弩級戦艦が、米軍を砲撃! この作戦を仕掛けたのは、なんと死んだはずの山本五十六(やまもと・いそろく)だった!
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東条(とうじょう)首相、ドイツの意向を汲みソビエト相手に開戦! 日の丸を掲げたタイガー戦車が大陸を疾走する! その結果、アメリカに停泊中の「大和」艦内で行われていた日米講和会議は決裂。一方、21世紀の日本の姿にも再び変化が……! なんと、ヒットラーが日本に亡命した「歴史」となっていたのだ!
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ルーズベルトとの直接交渉に臨むため、「大和(やまと)」は大日本帝国側講和使節団を乗せ、単艦アメリカを目指す。だが帝国海軍の動きを帝国陸軍が気付いてしまい、そして……!
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南太平洋海戦で、帝国海軍は米空母を壊滅! 米国は戦艦を中心とした艦隊決戦に賭けるしかなくなった。ついに大和と米戦艦との砲撃戦が始まる! 大艦巨砲主義の具現、日米戦艦艦隊決戦の結末は!
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ミッドウェー海戦では、空母「蒼龍」が無傷。そして名将、山口多聞(やまぐち・たもん)が生き残った。また、史実と違いミッドウェー島占領も果たす。次なる激戦地「ガタルカナル」での死闘に向けクルスの次なる戦略は?
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日米艦隊決戦は引き分け。山本五十六(やまもと・いそろく)は、日本有利な今こそ米国と講和に乗り出すべきと考える。一方、現代へと戻ったクルスは早期講和が実現した歴史を歩んだ日本の姿を見る。それは、北海道がすべてソビエト領となっている21世紀であった!
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戦争を知らない現代の若者・上原(うえはら)クルスは、「奇妙な声」に呼ばれ意識を失う。目覚めた時、クルスはなんと太平洋戦争直前の戦艦「大和(やまと)」の甲板にいた! クルスは現代の情報を駆使し、クルスと唯一会話が出来る一等水兵・海馬(かいば)を使って、太平洋戦争に勝利するため動き出す!
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山本五十六(やまもと・いそろく)の従兵となった海馬(かいば)を介し情報を伝えるクルス。海馬の話を信じ、賭けに出ることを考える山本五十六。日本人の夢、逆転ミッドウェー海戦なるか!
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俺たち自衛隊は、“矛(ほこ)”じゃない。日本人すべての“盾(たて)”なんだ! ――自衛隊所属のイージス艦「みらい」は、滝少佐の護衛を連れてサイパン沖を航行中。進撃を重んじる“矛”のごとき軍人・滝は、山本長官の命にそむき、誘導したアメリカ機による「みらい」撃沈を画策していた! 危機、せまる。「みらい」は、ついに非常事態(ハルマゲドン)用の自動発射管制モードを選択するのか……!? 本編のほか、外伝「マレーの残照」も同時収録!
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200X年のイージス艦が、1942年にタイムスリップしたならば――。“来(きた)る”太平洋戦争が、その先の“みらい”が激震する!! ――海上自衛隊所属、最新鋭イージス艦「みらい」、謎の暴風雨に遭遇(そうぐう)。そしてすべての僚艦(りょうかん)、失踪(ロスト)……。やがて、1942年・ミッドウェー海戦域のド真ん中に“出現”した「みらい」は、撃墜(げきつい)された海軍将校を救助。そして、「歴史」は塗り替えられる――!! 講談社漫画賞受賞。圧倒的なイマジネーションで描き出される、歴史横断超大作!
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かわぐちかいじが『沈黙の艦隊』を超えるスケールで描く、海と戦いの黙示録(もくしろく)!! ――1942年・ミッドウェー海戦域にタイムスリップした21世紀のイージス艦「みらい」の副長・角松は、歴史的に“死ぬ運命だった”謎の大日本帝国海軍少佐・草加(くさか)を救命。そのまなざしに運命を感じた角松は、歴史の塗り替えを覚悟しながら、太平洋戦争の“真実”と“未来”を開示する! 一方その頃、連合艦隊司令長官・山本五十六(いそろく)も、「みらい」の存在に気付きはじめていた……!
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21世紀のイージス艦、1942年の横須賀への“帰港”なるか――。石原莞爾(いしわら・かんじ)との密約を終えた草加(くさか)は、太平洋戦争の早期講和を目標に、かつての部下・津田に対して「ヒトラー暗殺」を指示、自身は満州へ渡ることに。一方、帝国軍部に警戒された「みらい」は横須賀入港を許されず、要塞(ようさい)島たる猿島沖への停泊を命じられる。この決定を不服とした「みらい」梅津艦長は、反対に“人質”を要求。なんと、これに応じたのは海軍大将・米内光政(よない・みつまさ)だった――。
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1/1000秒で演算された、殺戮(さつりく)――。日々激化する戦局とともに、“60年後のイージス艦”「みらい」は、確実に太平洋戦争のまっただ中へと飲み込まれていく。それは、第二次大戦の“史実”には存在しなかった戦いである。そして“史実”には存在しなかった“犠牲者”が、一人、また一人、インド洋の藻屑(もくず)となって消えていった――。かわぐちかいじが「沈黙の艦隊」を超えるスケールで描く、海と戦いの黙示録(もくしろく)!!
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「みらい」総員に告ぐ。山本長官からの“夏島への上陸許可”と慰安の申し出、謹んで受ける! ――南太平洋中心部、トラック諸島。イージス艦「みらい」の乗員は、2ヵ月ぶりの上陸解禁に浮かれていた。一方その頃、戦艦「大和」――。陸軍・辻参謀は、“統帥権(とうすいけん)の絶対性”をタテに、「ガダルカナル奪還(だっかん)命令」を山本に要求。“未来の敗戦史”を知る山本は、せめて犠牲を最小限に抑えるべく、「あの艦(ふね)」を要求するのだが……!?
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