『架空戦記、サイレント・コア(C★NOVELS)(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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大石英司が生み出した最強部隊《サイレント・コア》。長年活躍してきた土門、司馬をはじめとする各キャラクターの知られざる設定、自衛隊の武器、兵器も徹底解説。また、シリーズを支える安田忠幸のイラストを、本人の解説付で掲載! 書籍未収録イラストも多数あります。書き下ろし小説、大石&安田両氏へのインタビューも収録。これを読めば《サイレント・コア》魅力倍増!!の1冊です。 -
敵の猛攻に堪える土門、ベース・キャンプに孤立した手負いの司馬の救出はなるのか。絶体絶命の状況下”マエストロ”音無の指揮が冴え渡る! 国後・択捉島を舞台に繰り広げられる日露の領土争奪戦、ついに決着!!
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韓国軍の対馬侵攻作戦第二陣は精鋭・海兵隊。ドック型揚陸艦”独島”を旗艦とした一大艦隊が上対馬に迫る。五〇〇〇超の韓国兵に四〇〇名足らずの兵力で挑む自衛隊の運命は……!?
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国後・択捉島の奪還を図るロシア空軍とそれを迎え撃つ空自との攻防。戦火はついに北海道に……。一方オホーツク海では、海自の誇る“いそしお”が潜水艦乗りのプライドをかけた海戦に挑む!
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膨大な資源が眠るサハリン。利権を独占しようとたくらむロシア政府は軍隊を派遣、労働者の居住施設を制圧! 自治を唱え、迎え撃とうとするサハリン側……世界が注目する「内戦」の行方は!?
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自らをおとりとして最前線に司令部を構える音無。一方、ロシア軍特殊部隊スペツナズがエトロフに決死の敵中降下を。陸海軍の総力戦を挑むロシアの攻勢を日本軍は防げるか? 日ロ激突の決着は!?
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「サハリン争奪戦」から数カ月。支持率低迷に悩む日本政府はついに亡霊を復活させた。「KE作戦」――防衛省の中では単なる噂話として語られてきた「あれ」が、ついに実行に移される!!
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韓国軍が投入した新たな空挺部隊を海自のイージス艦“こんごう”以下四個護衛隊群が迎撃。一方、上対馬の陸自部隊は空挺特殊部隊小隊長・土門の発案である「賭け」に出る。陸海合同の大規模作戦とは!?
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陸自の特殊部隊「サイレント・コア」のスナイパー・田口に特命指令が下った。目的は首相の救出、場所はトカラ列島の片隅に存在する”呪われた島”。隊長・音無の謎に満ちた過去が明らかに!
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択捉島にロシア連邦保安庁の特殊部隊が潜入。RPGの核ミサイル攻撃で日本の防空指揮所が潰滅した。ついに戦術核を投入し反攻に転じたロシア軍に対し、日本側主力は後退を余儀なくされるが……。
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択捉島の膠着状態を打破しようと、ロシア軍は隣り合う得撫島を前進基地化すべく兵隊を投入。迎え撃つのは特殊部隊サイレント・コアの司馬小隊。ミッションは順調かと思われたが――「全員戻れ! 司馬、負傷(ハーモニー・ダウン)!」――部隊の紅一点にして最強のコマンド、司馬光に一体何が……!?
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「北方領土の無血占領」という奇跡から一夜。武力奪還を目指すロシアは戦爆連合部隊を派遣する。オホーツク海での交戦の末、自衛隊パイロット二名がサハリンへ漂着。サバイバルの行方は?
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独島(竹島)の韓国守備隊が何ものかの攻撃によって壊滅。日本の仕業と決めつけた韓国軍は直ちに軍隊を派遣、対馬に上陸した。対馬市役所に翻る太極旗――。陸海空、そして海保の面々が動く!
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対馬での日韓の激闘の裏では、ネットを舞台にした情報戦が展開していた。前線でなくては知り得ない情報を流す謎の人物「ケナリ」とは? 特命を受け、「聞いたこともない」作戦に司馬が挑む!
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謎の集団に襲撃されたサハリンの試掘鉱。鎮圧に向かう陸自特殊部隊隊長・音無に、元ソ連軍の「伝説の指揮官」が迫る――内戦の背後で熟練の兵士の死闘が! 極東の利権は誰の手に!?
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韓国軍は、半島の守備が手薄になるリスクを冒して対馬に精鋭部隊を投入。自衛隊優位に見えた戦局だったが、特殊部隊サイレント・コアに思いもよらぬ危機が! 大人気シリーズ、ついに完結!
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