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『芸能、DU BOOKS(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ジブリの名プロデューサー VS 世界的鬼才監督

    君は、そこまで言うのか!?
    忖度いっさいなし。“悪友”同士が語りつくす、40余年の愛憎。
    仕事観、人生観、旅、思い出......アニメと映画の未来まで

    『君たちはどう生きるか』を“宣伝なき宣伝”で大ヒットさせた、スタジオジブリのカリスマプロデューサー=鈴木敏夫と、世界的に評価される作品を作り続けてきた映画監督=押井守による初の対談集。

    両氏ダブルネームでの初書籍となる本書は、まさに、ファンのみならず、全クリエイター、迷えるビジネスパーソンも必読の一冊です。

    語りの達人であるふたりが、これまでおこなってきた対談の集大成。
    歴代のジブリアニメや押井作品、共同作業となった『天使のたまご』『イノセンス』などについて、雑誌・新聞・ラジオ・イベントでおこなわれた数々の対談に加え、80年代「アニメージュ」誌(徳間書店)での座談会やコメントもピックアップ。さらに、本書のための<新規特別対談>も収録!!

    「押井さん」「敏ちゃん」と呼び合う“悪友”ならではの、他の誰にも許されない本音の応酬は、痛快で、スリリングで、刺激的。ここでしか読めない秘話の数々が、日本のアニメーション史・映画映像史の一断面を明かします。


    <目次>
    はじめに。あるいは、この本の企画者として 鈴木敏夫
    序 若き日 ──「アニメージュ」の時代
    第1章 初対談 この時代に、何を作ったらいいか?
    ──「人間」を描くのがむずかしくなってきた
    第2章 道端(みちばた)には自由があった
    ──「食べもの」から見たニッポン戦後史
    第3章 監督とプロデューサー、お互いの縄ばり
    ──「やっちゃいけないこと」は何?
    第4章 変わりゆく二人の作風
    ── 宮﨑駿『崖の上のポニョ』vs 押井守『スカイ・クロラ』
    第5章「勝つ」よりも、「負けない」が大事
    ── J・キャメロン『アバター』に敗北宣言?
    第6章 そこまで言う? 忖度なき舌戦
    ── ドワンゴ創立者の川上量生氏とともに
    第7章 鈴木敏夫を“演出”してみた
    ── 四たびのキャスティング秘話
    第8章 ファンタジーも、映画も、あきらめない
    ── デジタルに賭けた過去と現在
    第9章 次世代クリエイターに告ぐ
    ── 鈴木・押井コンビ vs 早大生 特別講義
    第10章「わからないもの」を求め続けて
    ── 我々は どこから来て どこへ行くのか?
    EXTRA 真・みかん対談
    ── 40余年をふりかえって
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2021年10月15日公開!

    『スター・ウォーズ』『風の谷のナウシカ』など、
    数々の名作のインスピレーション源となった
    SF古典の傑作が、ついにドゥニ・ヴィルヌーヴにより映像化!

    その壮大さ&複雑さゆえに、映像化において苦難の道をたどってきた「デューン」。
    完璧なる再現は不可能と言われてきた世界を
    ドゥニ・ヴィルヌーヴは如何にして、実写化したのか。

    監督はもちろんのこと、「デューン」シリーズの継承者であるブライアン・ハーバート&ケヴィン・J・アンダーソンや主演のティモシー・シャラメをはじめとする豪華キャスト陣、プロデューサーや衣装スタッフ、視覚効果スタッフのコメントから、アクション指導やフレメンの言語であるチャコブサ語の創出過程まで、映画製作に携わった多くの制作陣のインタビューが余すところなく掲載。

    美麗な撮影中のショットや、コンセプトアートも必見。

    公私ともにドゥニ・ヴィルヌーヴのパートナーである
    タニア・ラポイントが案内人となり、
    映画の舞台裏を詳らかにする。

    ――砂の惑星・アラキスへの冒険の旅へ。

    『DUNE/デューン 砂の惑星』2021年10月15日(金)公開

    監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
    脚本:エリック・ロス ジョン・スペイツ ドゥニ・ヴィルヌーヴ
    出演:ティモシー・シャラメ、レベッカ・ファーガソン、オスカー・アイザック、ジョシュ・ブローリン、ゼンデイヤ、ジェイソン・モモア、ハビエル・バルデムほか
    配給:ワーナー・ブラザース映画
  • ファン待望、自身の悲願でもあった作品集第3巻がついに刊行!

    惜しまれながら2021年に没した落語家(レジェンド)が、
    既成の落語の枠を超えて生み出した物語の数々。


    ◆収録演目

    東京足立伝説…神が初めて世界に創りたもうたのは足立区だった!? 円丈版日本創世記。

    奇跡の噺家 柳家ヘレン…世界初! 高座と客席がリアルに繋がる「ヒモ噺」。

    イタチの留吉…三十九年ぶりに出所した元ヤクザ、あまりにも変わっちまった東京で。

    噺家と万歩計…健康を気遣われ万歩計を持たされる噺家と、その弟子たちのハートフル・コメディ。

    アマゾンの朝は早い…実験精神爆発の前衛落語。言葉が十三個しかない部族のお噺。

    三桁の母…「岸壁の母」のパロディ。背番号一桁を目指すリトルリーグの息子とその母の物語。

    寄席沈没…突如現れたミニ・ブラックホールに、寄席全てが吸い込まれる─。

    累ヶ淵SADAKO3000…豊志賀に憧れ、若い男を囲う女が巻き起こす恐怖愛憎劇。

    サイボーグ弟子…時は二〇五二年。医学の進歩により、まだまだ元気な百七歳の円丈は、三十年ぶりに弟子をとる。

    10倍レポーター…災害中継ニュース視聴率戦争の切り札、被害を倍以上に感じさせるレポーター投入!

    さすらい地蔵…お地蔵さんの祟りを恐れた男は、理不尽にも地蔵のご機嫌を取り続ける。

    幽霊物件コレクター…曰くつき物件には投資価値アリ! 心中、惨殺は更に付加価値高し!

    ブラック・ザウルス…大地真央、石野真子推しで揉める怪獣たちが、東京を破壊する。

    なんばん…無国籍料理もダイニングもトッピングも危険!? なかなか店を選べない義父と婿。

    夢地獄…ネタ下ろしの高座に、生きたザリガニを置いたことで知られる「実験落語」全盛期の作品。

    マタギの里…弟子の究斗出演のミュージカルを一門で総見。その後、「合唱付きサゲ」を創り上げる。

    現代怪談『ハンザキ』…迫りくる巨大オオサンショウウオの恐怖! 大財閥のお屋敷で起こる長篇怪奇譚。

    名古屋弁金明竹…大阪弁の言い立てを名古屋弁へ。『金明竹』バリエーションの元祖。

    新寿限無…円丈古典改作の人気演目。めでたい名前を付けるべく向かった先は、生物分子学の専門家!

    手紙無筆U.S.A.…奇妙なカタカナ言葉を話す兄キに、果たして英語のFAXは読めるのか。
  • 後藤象二郎 、川添浩史、原智恵子&hellip;
    日本文化の世界進出に貢献した一族の末裔もまた、
    日本の音楽を世界に広めた男だった。

    YMOで社会現象を巻き起こし、
    ユーミン、吉田美奈子、ハイ・ファイ・セット、佐藤博など、
    いま、世界でシティポップとして評価される音楽を
    プロデュースしてきた著者がはじめて語る、破天荒な人生。

    革命的なこと、前衛的なこと――
    曾祖父は幕末の土佐、父は30年代のパリ、
    そして、末裔の象郎は60年代の グリニッジ・ヴィレッジと、
    80年代バブルと平成の日本を駆け抜けた。

    装画:木村英輝

    Praise for Shoro Kawazoe
    象郎には、正直、ナンニモしてもらったことがない。
    でも、何故かほっておけない奴だ。
    川添と聞くと、象ちゃんよりも、父上の川添のパパが蘇る。
    “ブラボー"
    1965年、日生劇場「オンディーヌ」初日。
    川添のパパは、誰よりも先に立ち上がり、喝采をくれた。
    1960年、飯倉キャンティの初日、象郎に引っぱっていかれた小娘に、当たり前に椅子を引いて、大人扱いをしてくれる、パパの本当の育ちのよさ。
    1964年、カンヌ映画祭、川添のパパの心配りで、飛行機から下りたばかりの“女優"に、大きな花束とフラッシュ。遊び気分が吹っとんだ。東洋から来た、名も無い女優に、喝をくれたのだ。
    「人類多しといえど、殊更に我に悪敵はなきものなり。恐れ憚ることなく、心事を丸出しにして飄々と応接すべし」
    この言葉のままに生きた、この父と子。
    他人と自分をくらべたりせず、心の底から、笑っていろと教えてくれた。
    それが川添家の血なのだろう。
    ――加賀まりこ(女優)

    川添さんはスパニッシュ・ギターのアーティストであり、同時に欧米スタイルのショービジネスを日本で展開し、YMOの世界ツアーを仕切った恩人でもあります。その頃の話はいつ聞いても面白く、感心してしまい、そういうことが詰まった本を待っていたので嬉しいことこの上ありません!
    ――細野晴臣(音楽家)

    出鱈目?
    それとも啓示?
    15歳の私も、六本木の街角で川添さんのマッドなヴァイブスに巻き込まれたひとりです。
    いつまでも、そんな存在でいてください。
    ――松任谷由実(シンガーソングライター)

    洋も和も、あらゆるアートに精通し、センスは抜群!
    いろいろあったが、なぜか憎めないやつ。
    こんな男とはそうそう出会えるもんじゃない。
    ――ミッキー・カーチス(歌手、俳優)

    超絶型破りなこのお方、転んでもただでは起きず、それが底の知れぬ水溜まりであったとしても、絶対にその手の中に世間があっと驚く宝物を掴んで起き上がる、言わずもがなのお方なのです。そのアドレナリンの量と記憶力は他に類を見ず、時代がどう変わろうと一切ブレない品格のある筋金入りの審美眼には、ただひたすら平伏するばかりだ。最後の本だなんて言わないで、「美しさ」の不可思議な成り立ちを、どうかその毒舌で語り続けていただきたい。こんなに極上で素敵な人とは、もう二度と廻り逢えないのだから!
    ――吉田美奈子(音楽家)

    川添さんと私の出会いは、学生から社会へと飛び出すのにいろいろと思案していた時期であり、まさに川添さんは私のその後の人生を決定づけた師匠であります。当時はまだその内容が広く理解されていませんでした「プロデュース」という仕事のイロハをお教えいただきました。その後アルファレコードの立ち上げやYMOに関われたのも川添さんのおかげです。私はYMO以後「デジタル」という分野に進み、現在はインターネットに関わる仕事についておりますが、今でも川添さんから学んだ「プロデュース術」とも言うべきナレッジは私の中で生きております。
    ――小尾一介(Google株式会社執行役員などを経て、クロスロケーションズ株式会社代表取締役社長)

    最後の東京のお坊ちゃんというイメージで僕たちは象ちゃんを見ていました。
    やんちゃな一面、教養もあり、音楽プロデューサーとしてのクリエイティブの能力はすごく高い。二人で仕事をしたのは空間プロデューサーという言葉がバズワードになっていたバブル時代に、私がプロデュースしたビアホール。象ちゃんにはホールの中のレストランのプロデューサーをお願いしました。この本は戦後からバブル時代の記録としても面白い。キャンティというサロンを通して、ロバート・キャパや、ピエール・カルダンなど、グローバルで豊富な人脈が象ちゃんという才能につながっていきます。そしてなによりも象ちゃんは最高に楽しい遊び仲間です。
    ――坂井直樹(コンセプター)

    1968年の東京で誰よりも欧米の音楽、アート、ファッション、エンターティンメント、フォトグラフィーに関して、生のグローバルネットワークを持っていたのは、川添象郎さんです。象ちゃんに紹介された未来学者、思想家、哲学者、歴史哲学者である仲小路彰さんは、僕の人生の指針を示してくれました。
    ――シー・ユー・チェン(CIA Inc. Piii Founder & Executive Chairman)

    この本に書かれているショウちゃんの若い頃のハリウッドやラスベガス、グリニッジ・ヴィレッジやマドリードなどでの修業時代の話は本当に面白い。海外でこんな経験をしてきた日本人はあまりいないと思う。この本を読むとその修業が後のYMOの成功をはじめ数々のプロデュ―ス作品の成功に大きく役立っていることがわかる。
    僕がキャンティに行くようになった1960年代はじめ、ショウちゃんはグリニッジ・ヴィレッジでフラメンコ・ギターに熱中していた。時折弟の光郎に手紙を書いて様子を知らせていたのだが僕はキャンティでその手紙の一つを義母のタンタンやみっちゃんと一緒に読んだことがある。本書にでてくるグリニッジ・ヴィレッジの暮らしのことが書いてあった。その頃のショウちゃんは読書家でドス・パソスの『U.S.A.』なんかを読んでいてその感想や時間と空間をどう考えるかなどという哲学的な事も書いてあったことを思い出す。ショウちゃんが一生の締めくくりに本を出すことができて僕もうれしい。
    ――村井邦彦(音楽家)
  • 「ショー」と「商」のはざまで生きた、
    東洋一の社交場オーナーが語る!

    当時のパンフレット、ポスター、
    ホステスだけに渡された接客マニュアルなど、
    150点以上の図版とともに甦る永久保存版!


    高度経済成長期に大人の社交場として赤坂に君臨したナイトクラブ。
    政治家、実業家、大スターたちが、世界の超一流ミュージシャンのステージを鑑賞した伝説のショーの数々。

    力道山、勝新太郎、長嶋茂雄だけじゃない。
    ルイ・アームストロング、ナット・キング・コール、ダイアナ・ロス…。

    憧れのニューラテンクォーターが甦る。


    ◆目次

    第一章 戦後音楽史を飾る貴重な未発表ライヴ音源発見!
    CD制作プロジェクト、海を渡る
    70歳の処女作出版で人生の再スタート
    存在すら忘れていた超レア音源発見!
    建築音響学の専門家が創り出した最高のサウンド
    苦労した「マイクセット」の思い出
    聴いてビックリ! 価値を再認識
    「NLQ ─ CD プロジェクト」がスタート
    ジェイ・ワーナーさんとの出会いと別れ
    ついにアメリカで先行発売!
    ビルボード誌ジャズ・アルバム部門
    25位にチャートイン
    音楽は西洋から東洋へ
    日本での反響は……

    第二章 戦後ポピュラー音楽の発展とナイトクラブショー
    昭和20年8月15日、暑い夏の日の記憶
    チョコレートとチューインガムの洗礼
    吉田彦太郎叔父と真空管ラジオの思い出
    「ジャズ」は自由の調べ
    アメリカの映画音楽の洗礼
    日本の中の「アメリカ」
    駐留軍「将校クラブ」のマネージャーは早大生
    ジョンソン基地クラブの「青春」
    永島達司氏との出会い
    映画監督になる夢
    日本一の「飲み屋の親父」になる
    叔父のくれた一冊の本の意味
    サラリーマンは気楽な稼業?
    映画『夜の豹』がお手本

    第三章 ビッグミュージシャンたちの舞台裏
    クラブショーの黄金期昭和30年代
    ザ・ビートルズのサイン入りレコード
    プロモーターとナイトクラブの二人三脚
    史上最高のクラブショーのお値段は?
    ショーほど素敵な商売はない
    大人のステージを披露したミルス・ブラザーズ
    力道山も魅了されたエンターテイナー、アール・グラント
    アンフォゲッタブルな大物、ナット・キング・コール
    チャビー・チェッカー来日公演で呼び屋戦争勃発
    あなただけに閉店後のスペシャルショー(ONLY YOU)
    想い出のテネシー・ワルツ
    ミスターも、健さんもやって来たパット・ブーン・ショー
    セクシーな実力派、ナンシー・ウィルソン
    心に残る文章を……
    心をいつも感じやすい状態に
    日本中が待ち望んだ銀幕復帰
    「スターダスト」が流れた夜
    一流ホステスたちが初めて妬いた日
    偉大な音楽プロデューサー「ギョロナベ」さんのこと
    ヒット曲「別れの朝」誕生秘話
    涙で歌った「別れの朝」
    赤坂ナイトクラブ戦争の裏側
    サラ・ヴォーンが見せたプロのステージ

    第四章 「ショー」と「商」のはざまで
    1日ここに座っていれば、映画ができる
    クリスマスのディナーショーは純国産で
    江戸っ子同士の阿吽の呼吸
    昭和の四大スターの豪遊
    ふたたび人と巡り会う喜び
    昭和のヒーロー力道山
    隣々会がもたらした再会
    「政治の季節」の到来
    作家先生たちの夜の素顔
    「大変だ!」は命をとられる時に言う言葉
    カラスも知ってるその名前?
    初の海外旅行、アメリカ珍道中
    店の窮地を救ったカリフォルニアの女神たち
    悪の実業家横井英樹氏との戦い
    幻の「開店30周年記念 美空ひばりショー」
    「昭和のヒーロー」との別れ
    「昭和」と共に消えたナイトクラブの灯
    旧・福岡市紺屋町65番地での奇跡的再会
    77歳にして夢の実現
    あとがき
    編集後記
    巻末付録 ニューラテンクォーター接客心得、1989年閉店当時のメニュー(一部)、出演アーティスト一覧、著名人来客者一覧
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    『圓生百席』から『THE MANZAI』まで、 音盤の溝に刻まれた名人芸・名録音700枚以上!

    眺めて楽しい、聴いて痛快!
    “色とりどり”な落語レコードの世界!

    [掲載レコード]
    桂文楽/古今亭志ん生/三遊亭圓生/林家彦六(林家正蔵)/柳家小さん/古今亭志ん朝/三遊亭圓楽/立川談志/橘家圓蔵(月の家圓鏡)/柳家小三治/林家木久扇(林家木久蔵)/桂米朝/笑福亭仁鶴/桂枝雀/桂文枝(桂三枝)/笑福亭鶴光/三遊亭金馬/柳家金語楼/桂三木助/三笑亭可楽/金原亭馬生/林家三平/三遊亭圓歌、等々 そして、漫才、講談、ものまね、活動弁士、ヴァイオリン演歌まで!

    【解説】長井好弘 (演芸評論家)

    【帯コメント】林家木久扇

    【イラスト】得地直美

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