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『芸能、メイツ出版(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ プロの実演で学べる!

    ★ シーンのクオリティを高める
    リアル&ダイナミックな表現!

    ★「技や武器のシチュエーション別」
    「安全面の配慮」「役を演じる意識」
    など、 豊富な成長のポイントを 1冊に!

    ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆

    僕がこの世界に入って、
    早いもので50年以上が経ちました。
    元々体操をやっていて、
    身体を動かすのが好きだから、
    という単純な理由で門を叩きましたが、
    これだけ長い間続けてこられたのは、
    やっぱりアクションはおもしろいから。
    その一言に尽きます。

    お芝居は、いわば「フィクション」です。
    現実世界での暴力行為はあってはいけません。
    でも、それが「フィクション」の中のリアル性を
    おもしろくできるのがアクションの魅力です。

    本書では、アクションの基本的な考え方や
    見せ方を紹介しています。
    本書で基礎を身につければ、
    アクションの爽快感が得られます。
    みなさんなりの演技で、
    ぜひアクションを楽しんでください。

    ジャパンアクションエンタープライズ
    代表 金田治

    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆PART 1 アクションの考え
    【殺陣・技斗はどんなものか】
    技斗とは、演技格闘の総称時代劇の刀アクションが殺陣だ
    【アクションとは演技】
    アクションは武術とも格闘技とも違う
    【その「役」になり切る】
    本当に闘っているように観る者に見せることが大事!
    【やられ役のアクションの重要性】
    アクションが物足りないときはやられ役の演技も関係する
    【効果的なアクション方法】
    ダイナミックなアクションで魅せる
    ・・・など

    ☆PART 2 時代劇の剣アクション
    【役柄とアクション】
    役柄や場面に応じた構えを考える
    【カウンターの一太刀】
    お互いの呼吸を合わせてカウンターの一太刀を再現
    【相手の攻撃を見切った一太刀】
    いかにも最初の攻撃を見切ったという演技が重要
    【素早い突き攻撃を再現】
    大きな振りかぶりからのぎりぎりのかわしでリアルに
    【すり足で反転しながら切り合い】
    達人のような足さばきと刀さばきを見せよう
    ・・・など

    ☆PART 3 徒手格闘のアクション
    【役柄に見合った演技】
    どんな役柄を演じるかで立ち方や構え方が変わる
    【初級アクション・平手打ち】
    簡単なアクション「平手打ち」で基本を押さえておこう
    【ストレートパンチ】
    パンチが当たって見える角度とやられ役の顔の動き
    【打撃ポイントを見せない位置】
    当たっているように見える角度と拳の位置に注意する
    【武術の技「手刀」のアクション】
    気絶させるような強い打撃武術の技である手刀を決める
    ・・・など

    ☆PART 4 武器と演技の対応
    【拳銃やナイフの構え】
    拳銃など武器の持ち方は状況などによって演じ分ける
    【ナイフアクションの基本】
    レプリカのナイフでもケガをしないための基本
    【3種類の攻撃方法と見せ方】
    やられ役の身体の向きとナイフの使い方の関係
    【ナイフを奪うアクション】
    攻撃してきた手首をつかみひねってナイフを奪う
    【ナイフを持った相手を無力化】
    ナイフを持った手首をつかんで関節を決めて抑え込む
    ・・・など
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    ★ お稽古から舞台まで
    活かせるように、
    意識すべきポイントや
    上達のコツを詳しくわかりやすく
    豊富な写真と解説でお伝えします。


    ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆

    日本舞踊は「礼に始まり礼に終わる」
    というように、
    相手を敬う「礼儀」を大切にしています。
    このような精神の元に
    人から人へと受け継がれてきた
    日本舞踊ですから、
    お稽古をするとなんとも言えない爽快感を
    味わうことができます。

    本書を通じ、そんな日本舞踊の魅力を
    たっぷり感じていただききたいと思います。
    これから始めようと思っている方、
    始めて間も無い方にはもちろんですが、
    お稽古を続けているけれど少しスランプ気味な方や、
    飽きてきている方にも、視点を変える意味で
    ぜひ手にとっていただきたいと思います。

    本書で扱っている内容はあくまで
    私の習ってきたものをまとめたものですので、
    これだけが正解であるとは限りません。
    それぞれのお稽古場で教え方が異なるのは当然ですし、
    逆にそれが幅のある伝統芸能の魅力だと思っております。

    本書がきっかけとなり、
    皆さまと日本舞踊の縁が
    より深く結ばれますことを切に願っております。

    二代目 花柳輔蔵


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆第一章 基本の動き
    * リラックス
    * 座る
    * 礼
    * 立ち座り
    * すり足
    * かけまわり
    * 足の踏み方
    * 手の基本
    * しなやかな所作の基本 女の胸の使い方
    * 足の基本
    ・・・など

    ☆ 第二章 扇子を使った基本の動き
    * 扇子について
    * 扇子の開け閉め
    * 扇子の持ち方
    * 要返し
    * 扇子で指す
    * 扇子の仰ぎ方
    * 散らす・かすみを引く
    * 波
    * 風車・とんぼ
    * 扇子の見立て
    ・・・など

    ☆ 第三章 よく使われる手踊りの振り
    * 姿見
    * かくれる・世の中(世間)
    * 大手打ち・入れこみ
    * かいぐり
    * 心、くねりざし
    * 帯締め
    * くぐり廻り(こぐり廻り)
    * かむろ振り
    * 六拍子
    * 踏み出し・見得
    ・・・など

    ☆第四章 扇子を使う中・上級の振り
    * 角とり
    * 尺とり
    * 華開き
    * 風
    * 花平太
    * 構え衣紋
    * たっぱい(かっぱい)
    * 袖左右+結び扇
    * かぶり込み+さし込み
    * 首左右+かぶり込み
    ・・・など
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    ★ 知っているともっと楽しめる!

    ★ あらすじはもちろん、背景や設定も
    イラストで分かりやすく解説します。


    ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆

    私の父は十代目金原亭馬生、
    祖父は五代目古今亭志ん生、
    叔父は三代目古今亭志ん朝。
    落語家に落語にそして落語関係の本に
    囲まれた生活でした。

    大人になってからは、
    父馬生の運転手兼マネージャーを
    父が亡くなるまでしていました。
    ですからそれまでは、
    「落語」という文化を
    特に意識せずに生きてきたのです。

    父が亡くなり落語の世界から暫く離れましたが、
    何かさっぱりした気分でした。
    子育てもひと段落した頃から、
    また落語が聴きたくなり、
    父や祖父、叔父の噺に聴きほれ、
    落語の魅力を再確認。

    落語はセリフや所作で、
    登場人物の気持ちや雰囲気、
    その場所の空気感までも表現する芸です。
    各演目の大筋は決まっていますが、
    それをどう演出するか、
    時代に合わせてどうアレンジするかは
    演者次第ですから、
    同じ演目でも変わってきます。
    それがわかると落語をさらに楽しむことができます。

    落語は語る芸ですが、
    イラストと文章で
    「落語を見る」本にしてみました。
    キャラクターのイラストとあらすじで、
    想像をたくましく働かせて、
    新しい楽しみ方を発見してください。

    落語という日本の庶民文化を通して、
    昨今、忘れてしまいつつある日本人の持つ人情、
    心の機微などを楽しみながら
    見直してみませんか。

    日本文化推進企画代表理事
    美濃部 由紀子


    少年の頃、ラジオから流れてくる
    「落語」、「漫才」、「浪曲」は
    家族でよく聞いたものです。
    それがその時代の娯楽の主流だったので、
    子供心には解らないことがあっても
    ワーワァ笑っていた気がします。
    なんの娯楽もない時代だったのです。

    大人になりすべてに追われ、
    それどころではない時代が続いて、
    やがて今となり「落語」に再会し、
    その世界に前とは違った面白さを発見して、
    そのツボにはまりました。

    聴く私たちに豊かなイメージを広げてくれる
    噺家さんが沢山いらっしゃいます。
    そのような方を「名人」というのではないでしょうか。
    皆に愛され残っていくのが
    「古典落語」だと思います。
    私の画のイメージは…、
    と聞かれるとまだまだお恥ずかしい。

    「落語」はもちろん、
    登場人物やストーリーも大きな魅力ですが、
    人間とは何か、その業はと、
    笑いに包んで問いかけてくれる。
    ワハハッと聴き過ごせばよいのだが、そうはいかない。
    「落語」の奥深さはすごい。

    今は笑いが必要な時、
    私も仕事が落ち着いた頃から再度、
    「落語」に出合ったことは幸いなことで。
    ますます楽しませていただきます。

    イラストレーター
    辻村 章宏


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 江戸っ子の心意気
    「出世するような災難に合いたくない」-。
    そんな言葉が口をつく、江戸っ子の粋、
    意地、気風、そしてちょっと本音も。
    江戸っ子の心意気を味わってください。
    * 江戸の茶碗
    * 三方一両損
    * 強情灸
    ・・・など全7項目

    ☆ 江戸の色恋・廓遊び
    落語の登場人物は、吉原遊郭に憧れています。
    そこから生まれる人情噺は心に沁みるものも。
    「え、江戸に生まれればよかった! 」。
    一目惚れ、間男…。
    江戸の色恋をのぞいてください。
    * 品川心中
    * 明烏
    * 錦の袈裟
    ・・・など全8項目

    ☆ 江戸っ子の日常生活
    屋台や道具屋、若旦那や与太郎さん、
    殿様も参加。お馴染みの人たちが繰り広げる
    江戸の日常の出来事。
    「えっ、そんなことってあるの…」。
    これが江戸であり、落語です。
    ゆっくりお楽しみください。
    * 火焔太鼓
    * 猫の皿
    * 二番煎じ
    ・・・など全7項目

    ☆ 親子・夫婦・若旦那 ほっこり話
    親子噺では「江戸も令和もかわりないわ」と
    思うかもしれません。
    江戸時代は女性が少なかったせいか、
    女性が強い夫婦の噺が多いようです。
    それな人たちのほっこり話を聞いてください。
    * 親子酒
    * 船徳
    * 芝浜
    ・・・など全7項目

    ☆ 江戸っ子の遊びあれやこれや
    江戸っ子は娯楽や遊びもバラエティーに
    富んでいたようです。娯楽は花見に相撲、
    芝居観劇、そして落語。
    趣味は囲碁、将棋、あくびの指南所も。
    豊かな暮らしに思いをめぐらしてください。
    * 花見の仇討
    * 花笩
    * 愛宕山
    ・・・など全4項目

    ☆ 江戸の町はモノノ怪がいっぱい
    「江戸の町はモノノ怪がいっぱい」というよりは
    江戸っ子はモノノ怪話が好きなようです。
    幽霊から死神、狐に化かされる噺まで、
    怖いが恐ろしくない。
    周りを暗くしてお読みください。
    * 王子の狐
    * らくだ
    * へっつい幽霊
    ・・・など全6項目

    ☆ 江戸瓦版
    * 令和の我々とどこが違う…。江戸っ子気質
    * 川柳・ことわざで知る江戸っ子の暮らし
    * 廓通いは命がけ…
    ・・・など全14項目


    ◆◇◆ 著者・イラストレータープロフィール ◆◇◆

    ◎ 著者
    美濃部 由紀子
    Yukiko Minobe
    五代目古今亭志ん生の長男、
    十代目金原亭馬生の次女として
    台東区谷中に生まれる。
    実の姉は池波志乃、長男は二つ目金原亭小駒。
    一般社団法人日本文化推進企画を設立。
    江戸落語の普及につとめる。


    ◎ イラストレーター
    辻村 章宏
    Nobuhiro Tsujimura
    絵本、流通、ファッション、イベント等様々な
    ジャンルのイラストレーション、
    ポスターデザインを手がけ、多数の受賞歴を持つ。
    元・日本グラフィック協会会員。
    ICOGRA-DA会員。
    展覧会多数。
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    知っておきたい!
    「役柄」「名台詞「見どころ」をわかりやすく、
    独自の視点で解説します。
    教養がないと歌舞伎の面白さはわからない…!?
    そんなイメージを、
    個性豊かな登場人物たちが
    払拭してくれます。

    まずは躍動感たっぷりに
    描かれたイラストで
    演目の押さえどころをインプット。
    さらに散りばめられた
    観劇のヒントや豆知識で、
    あなたも歌舞伎通の仲間入り。


    ようこそ!Kabuki Wonderlandへ

    ある時、歌舞伎を観ていたら、
    豪華な衣装、所作、言葉……
    あれ?こんなキャラクター、
    原宿あたりで見なかったかなと感じた。
    歌舞伎は
    「傾(かぶ)く」という意味らしいけど、
    案外日本人は、
    昔からファッションだって何だって、
    傾いていたんじゃないかなあ。
    “ユーモアの無い没個性の日本人"
    と言われることもあるけれど、
    この個性豊かな歌舞伎の演目を観ていると、
    とてもそんなことは考えられない。
    中には役者さんをずらりと並べた出し物もあり、
    物語は二の次。
    それはまるでファッションショーのようで、
    衣装以外でも、それぞれが強烈な個性を見せる。

    忠義から義理人情とか、
    一見、封建的な話が多いけれど、
    待てよと考えてみた。

    題材はそのような物語を借りてきて
    自分の言いたいことを言っているようで、
    その時代の大衆の知恵、
    奇抜なスタイルで自らをアピールする
    アウトローたちのエネルギーのようなものを感じる。
    それが今に続いている理由かもしれない。
    この強烈で華麗な歌舞伎のキャラクターを
    列(なら)べるだけでもワクワクする。
    また役どころからその歌舞伎を観ると、
    案外違った奥深さを感じ取れるのではと考えた。


    この本ではそのユニークな歌舞伎キャラクターを
    イラストレーターの目で選び出し、
    ランダムに描きだしてみた。

    きっと若い人も、
    「あんな古いもの」と思わずに、
    歌舞伎のことを好きになるに違いない。
    「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」
    とあるがその通りで、
    歌舞伎についても的を射た言葉だと思う。
    さあスター・ウォーズも顔負けのキャラクターを訪ねよう。
    そして一緒に「傾き」ましょう。

    イラストレーター
    辻村 章宏


    「江戸楽」編集部とは
    遊び心と粋な美意識があふれる
    「江戸」の伝統と文化。
    「江戸楽」は、江戸にまつわる様々な特集や、
    NHK「その時歴史が動いた」でお馴染みの
    松平定知アナウンサー、
    江戸東京博物館名誉館長の
    竹内誠氏といった
    江戸を深く知る著名人による連載を通じて、
    江戸を学び、
    現代に活かすことができる
    暮らしの喜びや知恵を
    ご紹介する文化情報誌です。
    創刊より好評連載中、
    松平定知氏「日々是歴史也」のイラストを
    本書イラスト・解説の
    辻村章宏氏が担当しています。


    ※ 本書は、2016年発行の『歌舞伎キャラクター絵図 厳選53演目の見方・楽しみ方』を元に
    加筆・修正を加えたものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ 気持ちをひとつにして踊りきる!

    ★ その一瞬を最高のものにするために!

    ★ 立ち姿から実力がわかる!!

    ★ 演舞に磨きをかけるために、基本の動きを極めよう!

    ★ 魅せるワザで差がつく!!

    ★ 速い動き・メリハリ・旗振りなど、ポイントをマスターしよう!

    ★ チームでレベルアップする!!

    ★ スケジュールに作品づくり、隊列や群舞の練習、メイクまで!

    ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 

    高知県の「よさこい祭り」から始まったよさこい踊りは
    今や全国区。
    土地ごとの文化や風習を織り込みながら、
    誰でも参加できる踊りとして、
    多くの人が楽しんでいます。

    土地によって、あるいは同じ土地でもチームによって、
    振り付けや踊り方、表現の仕方は違っていて、
    「これが正しい」といえるものはありません。

    楽しく踊れれば、それが正解。

    厳格さがないことこそが、
    よさこい踊りのよさともいえるかもしれません。

    とはいえ、「あのチームみたいな演舞がしたい」
    「キレのある踊りができるようになりたい」など、
    上達したいと考える踊り子さんも多いはず。

    そこで、「ここに気がつけば、かっこいい踊りに見える」
    というポイントをまとめたのがこの本です。

    よさこいの振り付けによく使われるステップや手振り、
    ターンのコツ、群舞練習のポイント、
    踊りをかっこよく決めるための筋力トレーニングなど、
    上達に向けたさまざまな方法を紹介しています。

    よさこいは自由な踊り。
    振り付けによってはこの本で「NG」としているものが
    正しい場合もあるでしょうし、
    「このやり方は違うのでは?」と
    共感できない項目もあるでしょう。

    「この本に書いてあることは違う」と思ったその先に、
    「自分だったらこう考える」と、
    読んでくださった方の理解を深める手助けになるのだとしたら、
    こんなにうれしいことはありません。

    いっしょによさこい踊りを楽しんでいきましょう!

    吉田 快

    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ 

    ☆第1章 基本の動き
    * いい立ち方を覚える
    * いい歩き方を覚える
    * 重心を定める
    ・・・など全6項目
    * よさこいコラム
    今さら聞けない!? よさこい踊りの定義

    ☆第2章 基本の振り付け
    * ステップの基本
    * 2ステップ
    * ボックスステップ
    ・・・など全18項目
    * よさこいコラム
    よさこいを始めるにはどうすればいい?

    ☆第3章 上達のコツ
    * 振り付けの覚え方
    * 腕を長く見せる
    * 低い姿勢で踊る
    ・・・など全9項目
    * よさこいコラム
    たくさんのチームを見られる全国のよさこいイベント

    ☆第4章 チームの調え方
    * 隊列をそろえる①
    * 隊列をそろえる②
    * 群舞をそろえる注意点
    ・・・など全8項目
    * よさこいコラム
    気になる疑問を解決 よさこいQ&A

    ☆第5章 トレーニング
    * ストレッチ
    * 腹筋
    * 体幹
    ・・・など全7項目
    * よさこいコラム
    だからよさこいはやめられない!
    「私たちのよさこいのココが好き」

    ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 

    吉田 快 (よしだ かい)
    振付師、ダンサー。
    よさこいプロデュースユニット「R-ART-WORKS」主催。
    和道代表。
    早稲田大学在学中より踊り始める。
    プロダンサーとして活躍しつつ、
    よさこい振付師として第一線を走り、
    今までに300作品以上を振り付け。
    その独創的な世界観に定評があり、
    舞台経験と独自の感性で培った発想は唯一無二である。
    TOKYO PHANTOM ORCHESTRA(東京ファントムオーケストラ)、
    さぬき舞人などプロデュース多数。
    ほかに舞台、映画、「ミュージックステーション」(テレビ朝日)、
    大手企業CMなどに出演している。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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