『芸能、ぴあ(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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【表紙+グラビア&インタビュー】
INI特集
2月14日(水)に2ND ALBUM『MATCH UP』(マッチアップ)のリリースを控え、2度目の全国アリーナツアー[READY TO POP!]の追加公演として、単独では初のドーム公演(2月24日(土)、25日(日)京セラドーム大阪)の開催が決定したINIを大特集!
【グラビア&インタビュー】
OWV
2月7日(水) にリリースする8th single『BREMEN』についてたっぷりお話いただきました。
グラビア&インタビューで12ページ掲載予定!
OCTPATH
2月21日(水)に新体制初シングル『OCTAVE / Daydream』のリリースが控えるOCTPATHに、楽曲のこと、グループの注目ポイントなどお話いただきました。
グラビア&インタビューで12ページ掲載予定☆
WATWING
ホリプロ初の男性ダンス&ボーカルグループが登場!
グラビア&インタビュー20ページの特集にて掲載予定。お楽しみに!
※内容は予告なく変更になる場合がございます。 -
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『ライブ・エンタテインメント白書』は、日本で唯一のライブ・エンタテインメント市場を横断的、定量的に捉える統計調査として信頼をいただいています。ぴあ総研が全国年間約21万件にのぼる音楽・ステージ公演の開催情報を徹底調査し、推計した基本3指標(公演回数、動員数、市場規模)を掲載。
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同白書では、2000年よりぴあ総研で毎年行ってきた国内のライブ・エンタテインメント市場規模の詳細データを掲載すると共に、2020年のコロナ禍による壊滅的な打撃からの復活を果たしつつあるライブ・エンタテインメント市場を定量・定性の両面から詳細に分析しています。
今回は、巻頭レポートとして「ライブエンタメ産業のコロナ禍からの回復の道筋と今後の課題」をテーマに、2035年までのライブ・エンタテインメント市場規模の将来予測を公表。中長期的な成長の阻害要因となりかねない「働き手不足」の構造分析と、コロナ禍がライブエンタメ産業にもたらした新たな機会と課題を掲載しています。
―目次―
● <巻頭レポート>
「ライブエンタメ産業のコロナ禍からの回復の道筋と今後の課題」
*図表「ライブ・エンタテインメント市場規模の将来予測」
*図表「ライブ・エンタテインメント産業における働き手不足の構造」
[コラム]文化と経済と社会の架け橋としての音楽フェス
[年 表]コロナ禍でのライブ・エンタテインメント時系列事象
● <DATA>
2022年ライブ・エンタテインメント市場:音楽+ステージ全体、サブジャンル別
[コラム]収容人数5千人規模以上公演の復活
●<付表>
・性別×世代別 お気に入り登録アーティストランキング
・ライブ・エンタテインメント市場の時系列推移データ
音楽フェスティバル市場・アニメ関連ライブ市場・2.5次元ミュージカル市場ほか
ジャンル別、エリア別公演回数・動員数・市場規模(2017年~2022年) -
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2015年刊『羽生結弦語録』に続くフォト&メッセージ集第二弾。
進化へのさらなる挑戦、悔しさを超えた勝利への執念、王者としての孤独、
応援してくれる人々への感謝、そして希望を力に変える思い……
アスリートとして、人間として成長し続けることを目指す
彼が語る「言葉」には、私たちの心が動される何かがあります。
【 CONTENTS 】
「進化への挑戦」
「試練と成長」
「悔しさを超えて」
「五輪連覇」
「希望を力に」
「王者の闘い」
「そして、明日へ」
言葉/羽生結弦
※本書は2015-2016シーズンから2021-2022シーズンまでの
記者会見・囲み取材・インタビューなどで語られた
羽生結弦選手の言葉を厳選して収録した語録集です。 -
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音楽プロデューサー/DJのトーフビーツ初の著書
『トーフビーツの難聴日記』
4年ぶりのニューアルバムと同日、5月18日発売!
本業の音楽家としての活動のみならず、雑誌やウェブ媒体等での執筆も高い評価を得ているトーフビーツ。2018年に患った突発性難聴をきっかけに書き始めた日記は、これまでに30万字を超えるボリュームに。コロナ禍での活動制限、生まれ育った神戸をついに離れ上京、さらには結婚など、図らずもこの間に公私ともに起こった、さまざまな出来事を綴った約3年半の記録になります。同時に、彼の日々の悩みや暮らし、そして仕事や人生の考え方など、ファンならずとも興味深い内容となっています。 -
落語家・柳亭小痴楽の書き下ろし初単著は、幼少期から現在に至るまでを綴ったエッセイ集。
「枕花(まくらばな)」 とは、仏事用語で葬儀までの間に故人の枕元に飾る生け花のこと。
亡き父・ 柳亭痴楽との思い出、人生観に影響を及ぼした作品との出会い、お世話になった桂歌丸の回想録、飼い犬との十六年を描いた短編など、一冊を通じて自身の半生を振り返る。
「マクラ(落語の前の小噺)を頑張るようになったのは二ツ目になってから」と語る著者が、真打昇進を機に書き綴った二十一篇。母、兄との座談会の様子も収録。
著者について
1988年東京都生まれ。
2005年10月 二代目桂平治(現:桂文治)へ入門「桂ち太郎」で初高座。
2008年6月 父・柳亭痴楽の門下に移り「柳亭ち太郎」と改める。
2009年9月 痴楽没後、柳亭楽輔門下へ。
同年11月 二ツ目昇進を期に「三代目柳亭小痴楽」となる。
2013年、落語芸術協会所属の二ツ目で構成されるユニット「成金」を
昔昔亭A太郎、瀧川鯉八、桂伸三、三遊亭小笑、春風亭昇々、笑福亭羽光、
桂宮治、神田松之丞、春風亭柳若、春風亭昇也と共に結成。
2019年9月下席より真打に昇進。
切れ味のある古典落語を中心に落語ブームを牽引する実力派。 -
「THE-MANZAI 2012」で見事に優勝を勝ち獲ったハマカーン。彼らが2000年の結成から、いくつもの挫折や衝突を経て、遂に「THE MANZAI」で優勝を成し遂げるまでの軌跡を双方のひとり語りをシンクロさせて綴った、ちょっと変った回顧録。神田と浜谷それぞれが、独断と偏見振り返ったあの日あの時回顧録……。そこで浮き彫りとなったのは恐ろしいまでの“意識のズレ”があった。コンビでありながら、あるいはコンビだからこその“意識のズレ”が芸人特有の笑える視点を交えて描かれていく。そして、ズレとズレのオンパレード中に、時として垣間見せる“コンビにしか生まれない絆”にちょっとだけ感動。ともに苦労しともに苦悩し、同じ風景を見ていながらも心がひとつになれない日々。コンビでいる不安、コンビでいる安らぎを繰り返しながらついにブレイクするまでの日々を描く芸人青春回顧録である。
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