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『芸能、その他(レーベルなし)、3か月以内(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~28件目/全28件

  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • 社長兼プロデューサー「熊野 大五郎」。
    彼の立ち上げたアイドル事務所は倒産の危機を迎えていた。
    理由は一つ、所属アイドルの度重なる不祥事である。
    そんな彼の最後の希望は、クールな自信家「一ノ宮 葵」と
    クソ生意気なお嬢様「二条 エリス」の二人だけ!!
    今にも芸能界の闇に負けそうな二人に危機感を覚えた大五郎は
    ストレス解消を目的にVRゲームを導入!?
    しかしそれは、プレイヤーの潜在欲求を反映する18禁ゲームだった!!
    何の知らずにゲームをプレイする二人のアイドル。
    その内容はどんどん過激に、どんどん変態的に!!
    ゲームの中で欲求を解放したアイドルの向かう先は!?
    そして彼は、二人のスキャンダルを防ぐことは出来るのか!?
  • ジブリの名プロデューサー VS 世界的鬼才監督

    君は、そこまで言うのか!?
    忖度いっさいなし。“悪友”同士が語りつくす、40余年の愛憎。
    仕事観、人生観、旅、思い出......アニメと映画の未来まで

    『君たちはどう生きるか』を“宣伝なき宣伝”で大ヒットさせた、スタジオジブリのカリスマプロデューサー=鈴木敏夫と、世界的に評価される作品を作り続けてきた映画監督=押井守による初の対談集。

    両氏ダブルネームでの初書籍となる本書は、まさに、ファンのみならず、全クリエイター、迷えるビジネスパーソンも必読の一冊です。

    語りの達人であるふたりが、これまでおこなってきた対談の集大成。
    歴代のジブリアニメや押井作品、共同作業となった『天使のたまご』『イノセンス』などについて、雑誌・新聞・ラジオ・イベントでおこなわれた数々の対談に加え、80年代「アニメージュ」誌(徳間書店)での座談会やコメントもピックアップ。さらに、本書のための<新規特別対談>も収録!!

    「押井さん」「敏ちゃん」と呼び合う“悪友”ならではの、他の誰にも許されない本音の応酬は、痛快で、スリリングで、刺激的。ここでしか読めない秘話の数々が、日本のアニメーション史・映画映像史の一断面を明かします。


    <目次>
    はじめに。あるいは、この本の企画者として 鈴木敏夫
    序 若き日 ──「アニメージュ」の時代
    第1章 初対談 この時代に、何を作ったらいいか?
    ──「人間」を描くのがむずかしくなってきた
    第2章 道端(みちばた)には自由があった
    ──「食べもの」から見たニッポン戦後史
    第3章 監督とプロデューサー、お互いの縄ばり
    ──「やっちゃいけないこと」は何?
    第4章 変わりゆく二人の作風
    ── 宮﨑駿『崖の上のポニョ』vs 押井守『スカイ・クロラ』
    第5章「勝つ」よりも、「負けない」が大事
    ── J・キャメロン『アバター』に敗北宣言?
    第6章 そこまで言う? 忖度なき舌戦
    ── ドワンゴ創立者の川上量生氏とともに
    第7章 鈴木敏夫を“演出”してみた
    ── 四たびのキャスティング秘話
    第8章 ファンタジーも、映画も、あきらめない
    ── デジタルに賭けた過去と現在
    第9章 次世代クリエイターに告ぐ
    ── 鈴木・押井コンビ vs 早大生 特別講義
    第10章「わからないもの」を求め続けて
    ── 我々は どこから来て どこへ行くのか?
    EXTRA 真・みかん対談
    ── 40余年をふりかえって
  • 文化放送で放送中の「花澤香菜のひとりでできるかな?」、16周年を記念してついに書籍化!

    声優・アーティストとして活躍中の花澤香菜が、日々の出来事や仕事のことなどを語るラジオ番組「花澤香菜のひとりでできるかな?(通称:ひとかな)」。
    2024年に放送16周年を迎える人気長寿番組がついに書籍になりました。

    16周年を記念した撮りおろしインタビュー&グラビアから、初回放送や懐かしの名物コーナーの振り返り、16年分の放送から厳選したトーク集、番組スタッフ座談会、スペシャルゲストによる対談まで。
    花澤香菜と「ひとかな」の魅力がつまった1冊です。


    【著者プロフィール】
    花澤香菜(はなざわ・かな)
    2月25日生まれ、東京都出身。
    2003年、TVアニメ『LAST EXILE』で声優デビュー。
    以降、『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズ、『五等分の花嫁』シリーズ、映画『言の葉の庭』など、数々の作品で人気キャラクターを演じる。
    2012年に歌手デビュー。
    近年はバラエティ、舞台、CMなど、活躍の幅をさらに広げている。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「月刊 風とロック」発行人・編集長、東京藝術大学美術学部デザイン科教授、そして数々の広告を制作して来たクリエイティブディレクターの箭内道彦氏。

    俳優(石原さとみ、芳根京子、安田顕ほか)、ミュージシャン(福山雅治、さだまさし、レキシほか)、写真家(篠山紀信、操上和美、瀧本幹也ほか)、アートディレクター(葛西 薫、佐藤 卓、服部一成ほか)、アーティスト(日比野克彦)、落語家(立川志の輔)などなど、彼が仕事で出会った55名の人との交流の記録を箭内氏の写真と言葉で綴ったコマーシャル・フォトの人気連載「雲と虹 僕が出会った人と言葉」。

    書籍化にあたって、撮影時のエピソードやその時に生まれた仕事のビジュアルなど、詳細な情報を紹介する。

    箭内道彦氏のロングインタビューに加え、箭内氏と縁の深い方との特別対談(吉高由里子・宮﨑あおい)を掲載。
  • 12歳、一人暮らし。
    生きるなら、グレずに、家事を盗め!
    ご近所さんにバレないように、中1で一人暮らしをはじめた、ぱーてぃーちゃん・すがちゃんの本当にあった話。

    中学生と、その保護者のみなさんに読んでほしい。
    12歳でも、意外と生きていけちゃう自立エッセイ。
    ――頼れるのは、自分だけ。俺が、俺を……生かす!

    作家・岸田奈美さん推薦!
    「ツッコミ続けるすがちゃんに、わたしのツッコミも止まらない。すがちゃんへの愛しさを止められない」

    ***
    12歳、中1の春。父親の「1抜けピ」を皮切りに、俺の家族は0になった。
    そんな絶望的な状況の中、俺は一人、こう思った……。
    「なんか、もしかして今、カッコいいか?」
    ***


    【目次】
    序章 中1、12歳、一人暮らし

    第一章 “カッコつけ”は家系の呪い
    オヤジ最低オンリーワン/家取り戦争/かっちゃんと恐怖温泉/ダンディズムの塊/変人婆ちゃんとの二人暮らし

    第二章 山形の狼は、助けを借りない
    山形に住む12歳の狼/友達の家から、家事を盗む/知らない霊媒師/カマを持った泥棒VS.俺/世にも奇妙な親父と五人の子供たち/『高校進学が如く』/伝説の携帯電話/帰ってきた婆ちゃん

    第三章 肩まで地下に浸かった芸人
    ネタバラシ/大人になった山形の狼/第七世代に抜かれる地下芸人

    第四章 ぱーてぃー前夜
    ギャルと親父/ハイブランドポーズの誕生/癌が治る水/親父、死す

    終章 一人暮らしになる夜の奇跡
    “あの日”の夏祭り、占師の予言


    【著者プロフィール】
    すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん)
    1991年(平成3年)8月21日生まれ。山形県山形市出身。
    お笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」のツッコミ担当。
    ギャル(信子と金子きょんちぃ)と、チャラ男(すがちゃん)のパリピ漫才が人気。
  • 生い立ちや歌舞伎への思いが綴られた自叙伝。

    2023年4月15日に惜しまれつつも82歳でこの世を去った歌舞伎俳優、四代目市川左團次。歌舞伎において輝かしい功績を残しただけでなく、NHK大河ドラマはじめ時代劇、ドラマなどTVや映画、雑誌連載などでも幅広く活躍。2014年に電子書籍として発売した自叙伝「いい加減、人生録」に加え、尾上菊五郎、片岡仁左衛門ほか、一門がその思い出を語る。カバー写真は巨匠・篠山紀信。さらに楽屋の秘蔵カラー写真、上演歴も収録した保存版。
    歌舞伎俳優への道に進んだ生い立ちから、芸についての矜持、俳優としての生き方、さらには後輩に向けたさりげないメッセージなど、いかなる時でも「和」を重んじ、ユーモアを忘れずに生きた「粋な役者」の人生録。

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    あえてニューアルバムを携えず、“継続”と“逸脱”というテーマのもと行われた1997年のツアー『E.A.GRANDSTAND』。トレーシングペーパーが使われたこだわりのツアーパンフレットを電子書籍で再現・復刻。藤井徹貫によるツアーコンセプト解説のほか、ツアー開催当時の貴重な宇都宮隆の撮り下ろし写真も多数掲載!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2003年の“前夜祭”に続くTM NETWORKトリビュートライブシリーズ。宇都宮隆、木根尚登、そしてTMをよく知る浅倉大介3名が、それぞれの視点でセットリストを1曲ずつ解説するという本ツアーを振り返る上で欠かせないパンフレットとなっている。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大人気バレエ専門治療院が教える、踊れる「体幹」のつくり方。 腹圧ONのチューニングで、「体の内側を動かすスキル」を育てれば センターでの踊りも変わる!

    大好評のシリーズ第4弾!
    「体重を感じさせないジャンプや着地」「軽やかでエレガントな立ち居振る舞い」「人間技とは思えないポワントワーク」… これらの動きは、重力に逆らい、体のすみずみまでコントロールしながら動き続けることで生み出されるものです。 そのために必要なのが「体幹」。なかでも、腹筋のコアマッスルを使うことが欠かせません。 そうは言っても「体幹」を鍛えるために、腹筋やプランクをしてはいるけど、イマイチ踊りの上達につながらない、という方も多いのではないでしょうか。 踊りながら使える「体幹」とは何か。 そのカギが「腹圧」です。「腹圧」とは体の芯にあるコアマッスルが働いたときの圧力のこと。 この「腹圧」を保つための腹筋には「固めたり縮めたりする腹筋」はあまり必要ありません。 腹筋をしているのに、腹筋が弱いと言われている方は、腹筋の表層だけを鍛えているのかもしれません。 「腹圧」をかけながら体を動かすトレーニングを行えば、バレエらしいのびやかな体の使い方ができるようになります。そして、背中を反らさずに引き上げができ、肩の力も抜け、ターンアウトも明らかに変わる。 今、わからなくても大丈夫! 段階をふんで、使える「体幹」を育てていきましょう。
  • 539(税込)
    著者:
    望月寛丈
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    AKBは他のアイドルグループと何が違い、優れているのか?

    「第一章 AKBのシ・ク・ミ」AKBは他のアイドルグループと何が違い、優れているのか? 「第二章 AKBのジ・ダ・イ」AKBが他のグループより優位に立った理由を時代と絡めて解説。「第三章 AKBのコ・レ・カ・ラ」AKBと他のアイドルグループが留意すべき点を解説。「第四章 AKBのユ・ク・ス・エ」これからのアイドルが置かれる環境を解説。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    2003年、宇都宮隆が盟友・木根尚登と共にTM NETWORKデビュー20周年の前夜祭として行ったツアー。TMのこれまでを振り返る宇都宮、木根両人のソロインタビュー、浅倉大介らサポートメンバーのコメント、藤井徹貫による壮大なTMのストーリー考察などMagneticaはもちろんFANKSも必読の一冊だ。
  • シリーズ75冊
    550(税込)
    編:
    主婦と生活社
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は週刊女性2024年3月19日号から2024年4月9日号をまとめたダイジェスト版です。
    ※グラビア特写インタビューや連載マンガなど、紙の雑誌とはコンテンツが一部異なり、掲載されないページがあります。
    ※プレゼント、懸賞など、紙の雑誌を購入しないとお楽しみいただけないコンテンツがあります。
    ※店舗、会社、商品価格等の情報は取材時のものです。

    あの日にあったあんな事、もう一度読み返してみませんか?

    女性週刊誌の草分け・週刊女性4号分で“月刊”週刊女性、
    芸能・社会・世間の出来事1か月分をこの1冊にまとめました。
    スクープや皇室にレシピやダイエット、生活情報もてんこ盛りです!!

    [3月19日号]
    【華麗なる国際親善】愛子さま(22)初の外国訪問は日本のウラ側へ!
    【2年愛を実らせて】大谷翔平(29)を射止めた“献身新妻”の純朴素顔
    カメラマン・ナベちゃんの東出昌大アルバム
    【節約ランチはコレ!】中華麺で100円台絶品レシピ
    【大人女子の〈春満喫〉福井の旅】

    [3月26日号]
    【スーパースターの最終目標】大谷翔平(29)アスリート新妻と歩む“2世育成30年計画”
    【活動休止から2か月】浜田雅功(60)オファー固辞に秘めた松本人志(60)へのリスペクト
    【専門医がすすめる10食材で作る】がんに勝つ常備菜
    【運気UP! 活力もチャージ】桜で開運「全国」パワースポットガイド
    【座ったままでいちご狩り&お花見気分♪】ときめく♥春のヌン活

    [4月2日号]
    愛子さま(22)“運命のお相手”は幼なじみの御曹司!
    【妻とのツーショットを初公開】大谷翔平(29)の周囲で巻き起こる3大ムーブメント
    福原愛(35)“汚名返上”を急いだパリへの焦燥
    【旬の食感・甘みを楽しむ!】春野菜 最高においしい食べ方
    【低糖質、低GI食材で太りにくい!】おうちで簡単! 美韓レシピ

    [4月9日号]
    大谷翔平(29)に降りかかる“一発退場”のクライシス
    【絶対に行く!】雅子さま(60)令和流被災地訪問極限の舞台裏
    【3名の専門医がぶった斬り】「医師が絶対にやらない」健康法
    愛子さま(22)学習院大学をご卒業
    旬のシャキシャキつるんを味わう】春わかめを楽しむレシピ
  • シリーズ3冊
    600700(税込)
    編集:
    WiNK UP編集部
    レーベル: ――

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    2024年5月号の表紙・巻頭は、火ドラ★イレブン『お迎え渋谷くん』で共演する京本大我&宮近海斗の2ショット!
    プライベートでも仲良しの2人が、体育座りでギュッとしている姿が目印です。


    ※電子版は紙の雑誌と内容が一部異なり、掲載されないページがあります。
    ※電子版には付録はつきません。
    ※電子版からはプレゼントの応募はできません。


    配信終了日:2024年7月4日
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    バーオソルとは、床に寝たり座ったりした状態で行うバー・レッスンのこと。床に寝ると、立っているときよりも筋肉の緊張や関節への負担が軽減されるため、筋肉はよりのびやかに、関節はより大きく動かせるようになります。本書で指導・モデルを務めるのは本場フランスで学んだKANAMI先生。正しいバレエの姿勢や体の使い方が身につくだけでなく、体幹が強くなっていき、続けることで体のラインと踊りがどんどん変わります。強く、美しい体を手に入れたいすべての人へ!
  • 寄席に行かずに落語を知る画期的な方法として明治期に生まれた「口演速記」。三遊亭圓朝ら当時の人気落語家の速記本は好評を博し多くの読者を獲得しました。一方、二葉亭四迷らの言文一致運動にも多大な影響を与え、日本近代文学史上においても重要な役割を果たしています。演芸速記の誕生秘話や発展の歴史、そして坪内逍遥、夏目漱石ら作家たちとの関わりなどを解説しながら、明治期の落語を現在に残す第一級の資料である口述速記について考察。文学ファンのみならず、ディープな落語ファンの要求にも応えます。
  • 1,782(税込)
    著者:
    中村大地
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    猫を愛し「猫の画家」と称されたテオフィル=アレクサンドル・スタンランの描くユーモラスな黒猫の絵を中心に、同時期に活躍した8人の画家作品も含め全72作品を収録。本書は日本で初めてのスタンラン画集となる。

    19世紀末は「ベル・エポック(美しい時代)」と呼ばれフランスの首都パリの繁栄を謳歌した時代。街はアール・ヌーヴォーのポスターで彩られていた。その代表画家の一人がテオフィル=アレクサンドル・スタンラン。猫を愛し「猫の画家」と称された彼の描くユーモラスな黒猫の絵を中心に、同時期に活躍した8人の画家作品も含め全72作品を収録。本書は日本で初めてのスタンラン画集となる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    エンタメ産業の商習慣と関連法をわかりやすく解説!
    エンタメ業界関係者には必携のバイブル

    本書はレコード、マネージメント、音楽出版、コンサート、放送、広告、出版、映画、アニメ、ゲーム、演劇など、エンターテインメント・ビジネス全般を網羅した、ベストセラー『よくわかる音楽著作権ビジネス』の姉妹本です。エンターテインメント産業の商習慣と関連法を理解するために、12章からなる各章の前半は市場動向とビジネス・モデルを、後半は契約実務という体裁で、具体的な事例を用いて詳しく解説していきます。視覚的にもわかりやすいように、図表を多く掲載し、客観的なデータに基づく分析を心がけました。著者は、音楽業界で35年以上の実務経験を有し、東洋⼤学法学部で教鞭をとる安藤和宏氏。実際に著者が台湾大学の授業のために英語で執筆した教科書を日本語版に訳したビジネス書なので、エンターテインメント業界を目指す学生や社会人はもちろん、エンターテイメント・ビジネスに従事している方にも手にとっていただきたい必携の一冊。

    ★こんな人にオススメ
    ◎エンターテインメント業界関係者
    ◎エンターテインメント業界に就職・転職したい人
    ◎エンターテインメント業界に関心を持っている人
    ◎エンターテインメント業界に興味のある社会人/学生

    ●目次
    第1章 レコード・ビジネス
    第2章 マネージメント・ビジネス
    第3章 JASRAC & NexTone
    第4章 音楽出版ビジネス
    第5章 コンサート・ビジネス
    第6章 放送ビジネス
    第7章 広告ビジネス
    第8章 出版ビジネス
    第9章 映画ビジネス
    第10章 アニメ・ビジネス
    第11章 ゲーム・ビジネス
    第12章 演劇ビジネス
  • 猫と遊ぶ、猫と生きる、そしてぬくもりに救われて今ここに存る。コロナ禍を過て、また世界情勢を耳にする中、昨日と同じ今日を生きる事の有難さを痛感する毎日です。これは分として与えられた命を静かに調和し、命を全うする猫の姿に似ています

    猫と遊ぶ、猫と生きる、そしてぬくもりに救われて今ここに存る。コロナ禍を過て、また世界情勢を耳にする中、昨日と同じ今日を生きる事の有難さを痛感する毎日です。これは分として与えられた命を静かに調和し、命を全うする猫の姿に似ています──今にも動き出しそうな生き生きとした猫の姿を描いた、縮緬の押し絵作品集。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2021年10月15日公開!

    『スター・ウォーズ』『風の谷のナウシカ』など、
    数々の名作のインスピレーション源となった
    SF古典の傑作が、ついにドゥニ・ヴィルヌーヴにより映像化!

    その壮大さ&複雑さゆえに、映像化において苦難の道をたどってきた「デューン」。
    完璧なる再現は不可能と言われてきた世界を
    ドゥニ・ヴィルヌーヴは如何にして、実写化したのか。

    監督はもちろんのこと、「デューン」シリーズの継承者であるブライアン・ハーバート&ケヴィン・J・アンダーソンや主演のティモシー・シャラメをはじめとする豪華キャスト陣、プロデューサーや衣装スタッフ、視覚効果スタッフのコメントから、アクション指導やフレメンの言語であるチャコブサ語の創出過程まで、映画製作に携わった多くの制作陣のインタビューが余すところなく掲載。

    美麗な撮影中のショットや、コンセプトアートも必見。

    公私ともにドゥニ・ヴィルヌーヴのパートナーである
    タニア・ラポイントが案内人となり、
    映画の舞台裏を詳らかにする。

    ――砂の惑星・アラキスへの冒険の旅へ。

    『DUNE/デューン 砂の惑星』2021年10月15日(金)公開

    監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
    脚本:エリック・ロス ジョン・スペイツ ドゥニ・ヴィルヌーヴ
    出演:ティモシー・シャラメ、レベッカ・ファーガソン、オスカー・アイザック、ジョシュ・ブローリン、ゼンデイヤ、ジェイソン・モモア、ハビエル・バルデムほか
    配給:ワーナー・ブラザース映画
  • 1,980(税込)
    著:
    鈴木晶
    レーベル: ――
    出版社: 新書館

    バレエの花はバレリーナ。パヴロワ、カルサヴィナ、ダニロワ、ショヴィレ、フォンテイン、ウラノワ、プリセツカヤなど、名作を生きた女性たちが織りなす匂やかなバレエの歴史をたどる、20世紀バレリーナ列伝!
  • コンテンポラリー・ダンス、それはあらゆる常識を疑い、壊し、革新してきた身体芸術。音楽・言葉・照明・衣裳・美術等との関係や、ルッキズム・差別表現などアートをめぐる今日的な問題まで、大量の実例で徹底解説!
  • 宮廷画家ベラスケスは、スペイン・ハプスブルク家の王子や王女の肖像画を数多く描いた。マルガリータは歴史の舞台から早々と姿を消してしまったが、今でも文化親善使節として親しまれている。当時の華麗な文化を辿り、かつて大国であったスペインに思いを馳せる一冊。

    宮廷画家ベラスケスは、スペイン・ハプスブルク家の王子や王女の肖像画を数多く描いた。今でも、彼らの肖像画はベラスケス展やスペイン絵画展のポスターや図録の表紙、美術書の表紙を飾っている。マルガリータは歴史の舞台から早々と姿を消してしまったが、今でも文化親善使節として親しまれているのだ。そんな、当時の華麗な文化を辿り、かつて大国であったスペインに思いを馳せる一冊。
  • 「ジャンルの垣根を超えた傑作。
    ページをめくる手が止まらない」
    スティーヴン・キング 絶賛!

    ニューヨーク・タイムズ
    ベストセラー 1位

    1970 -80年代に米国・カリフォルニア州を震撼させた連続殺人・強姦事件。30年以上も未解決だった一連の事件の犯人「黄金州の殺人鬼」(ゴールデン・ステート・キラー)を追い、独自に調査を行った女性作家による渾身の捜査録。

    アメリカでベストセラーとなり、現在HBOがTVドキュメンタリー・シリーズを製作中の話題作。強盗、強姦、殺人を十年以上にわたって繰り返し、DNA鑑定の網をくぐって闇に消えていた犯人を、作家である著者が独自の捜査で追いつめていく手に汗握るノンフィクション。

    序文寄稿:ギリアン・フリン(『ゴーン・ガール』著者)

    ワシントンポスト、「エスクァイア」誌、Amazon.com、ニューヨーク公立図書館、 シカゴ公立図書館他で “2018年 ベストブック・オブ・ザ・イヤー”受賞!!

    本当に手に汗握る作品だ――「ピープル」誌
    息を呑む野心的で見事な筆致――「ニューヨークマガジン」誌

    読者が知るべきは、なぜこの本が特別なのかという理由だ。それは、この本が向き合っている二種類の強迫観念である。一つは光に溢れ、もう一つは闇の中にある。
    「黄金州の殺人鬼」は闇であり、ミシェル・マクナマラは光だ。
    気が滅入るほど邪悪。聡明かつ、断固とした決意。本書はこの二つの心理への旅路である。
    私は本書を愛してやまない。 ――スティーヴン・キング
  • PATA自伝本、発売!

    伝説のバンドX JAPANのギタリストとして名を馳せるPATAの半生を振り返る自伝。 音楽・ギターと出会った幼少期のエピソードから、X JAPANとして世界中を飛び回る怒涛の活動期のすべてを語る、 PATAそしてX JAPANのファン必読の1冊。 さらにPATAの愛用のギターをまとめた特集も。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    バレエの舞台メイクのすべてがこの1冊に! 自分の骨格を生かした失敗しないコツから、役柄を表現するポイントまで、写真つきでたっぷり紹介します。役柄別メイクはオーロラ、キトリ、金平糖、フェアリードール、エスメラルダ、スワニルダ、フロリナ、ガムザッティ、コロンビーヌ、メドーラ、オデット、オディール、王子、バジルの14種類を収録。さらに、バレリーナのインタビューも! 中村祥子さん、秋山瑛さん、阿部裕恵さんにメイクのこだわりを教えていただきました。
  • 私たちは音楽を演奏し、ダンスを踊り、それら表現を見ることで日々の彩りを豊かにし、ときに癒やされ、励まされもしている。本来、優劣をつける必要がないにもかかわらず、人はなぜコンクールの場を設けて、芸術やパフォーマンスで競い合うのか。

    ショパンコンクールからK-POPのオーディション番組、ダンススポーツ、民謡、伝統音楽、古典芸能、そして学校のコンクール、バレエ教室の発表まで、多種多様なコンクールの事例を紹介して、パフォーミングアーツを競い合うことの多様性と共通点、魅力やダイナミズム、問題点を浮き彫りにする。

    演者や表現者が認められるべく努力し、審査員が真剣な眼差しを向け、観客が歓声を上げ、称賛を送る――コンクールという場で創造される表現の可能性、そこに生じる演者のキャリアや挫折、そして社会的な意義に多面的に迫るユニークな論考集。
  • シリーズ2冊
    1,2101,540(税込)
    著:
    玄光社
    レーベル: ――
    出版社: 玄光社

    ※電子版には読者プレゼントページは掲載されておりません。読者プレゼントには応募できません。
    旬な俳優にスポットを当てたインタビューマガジン。出演作品や出演CMについて深く掘り下げたロングインタビューや名前にまつわるQ&A、30問30答などによる充実の取材で各人の魅力に迫る。
    【表紙・巻頭特集】町田啓太
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    Next Boy 編集部が注目する新人俳優をピックアップ!
    西垣 匠

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