『宗教、映画、芸能(実用、新書)』の電子書籍一覧
1 ~7件目/全7件
-
認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
時代がやってきた!
視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。
■目次
第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方 -
早稲田大学や改新党を創立した大隈重信が、停滞する日本の政界と教育界を一喝する。
-
「死んだら、やっぱりあの世はあったよ」
絶妙な演技と比類なき存在感によって、多くのひとに愛された大女優・樹木希林さん。
2018年9月15日の死から2日目に収録された、優しさと温かさに溢れたメッセージ。
〇75歳まで第一線で活躍した演技論と仕事論
〇老いること、病気のこと、そして死ぬこと
〇旅立つ前に伝えたい、みなさまへの感謝の思い
■■ 樹木希林の人物紹介 ■■
1943~2018年。女優。東京都出身。1961年、文学座附属演劇研究所で女優活動を始動。テレビドラマ「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」等に出演し、個性派女優として注目を集める。映画「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」「わが母の記」で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。また、映画「あん」では、日本人初のアジア太平洋スクリーン・アワード女優賞受賞など、海外に至るまで数々の映画賞を受賞した。2008年に紫綬褒章、14年に旭日小綬章を受章。夫はロック歌手の内田裕也、娘は女優の内田也哉子、娘婿は俳優の本木雅弘。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。 -
自然体、なのに
フシギな存在感。
つかみどころのない雰囲気と、
その奥に垣間見える芯の強さ。
彼女のオリジナルな魅力には、
驚くべき魂のヒミツがありました。
どんなときも、自分らしく
輝いていたいから。
〇演じることへの心がけ
〇九死に一生を得た体験と人生観
〇多くの人から愛されるには
〇生霊をはね返すオーラって?
〇スピリチュアルである特別な理由
目次
まえがき
1 霊感体質で「乗り移り型」の女優・吉高由里子
2 吉高由里子、女優の原動力
3 「一回死んだ命。何も怖くはない」
4 「役づくり」に大切なこと
5 「生霊」から身を護る方法
6 吉高由里子の「過去世」を探る
7 さらに過去まで遡ると……
8 吉高由里子の守護霊霊言を終えて
あとがき -
みんなの予想を
裏切ること――
それが女優のはじまり。
悪女? 清純派? それとも――
なぜ、彼女の存在感は
際立っているのか?
いま大注目の若手人気女優を
スピリチュアル・インタビュー。
その神秘的でアンニュイな
魅力の秘密が明らかに。
■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。
目次
まえがき
1 “カメレオン女優”小松菜奈の心の内を探る
2 自分はもともと「形がないもの」
3 役者同士で「催眠術のかけ合い」みたいな
4 演技のタイプは、「犬型演技」と「猫型演技」
5 オーディションに受かるための“魔法”
6 「変化していく自分」を自分だと思う
7 小松菜奈、“魔法”のルーツ
8 不思議な過去世
9 どこかで“ガソリン”を入れないと
10 「表」と「裏」の顔を持っている小松菜奈の霊的な姿
あとがき -
斬るか斬られるか――
役者は、真剣勝負。
「龍馬伝」「るろうに剣心」シリーズ
快進撃を続ける人気俳優の
「演技観」「人生観」とは。
ストイックに“本物の演技”を
追い求める硬派な美学に迫る。
【衝撃の過去世! 幕末の過激浪士】
■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。
目次
まえがき
1 二十八歳で国民的ヒーロー、佐藤健の守護霊に訊く
2 現れた“維新の志士”
3 役者は真剣勝負だ!
4 人を“斬り倒して”勝ち抜くための「死生観」
5 今の日本は、ぬるすぎる!
6 土佐勤王党、無念だった!
7 過去世は、「武士の心」と「芸術」に関係していた
8 この国の軟弱なるものを斬りたい!
9 甘い甘い!もっと強くなれ!
10 あまりにも直截的な結論だった佐藤健の“正体”
あとがき
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。