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KADOKAWA作品コイン50%還元キャンペーン

『芸能、心理学(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • 「ジャンルの垣根を超えた傑作。
    ページをめくる手が止まらない」
    スティーヴン・キング 絶賛!

    ニューヨーク・タイムズ
    ベストセラー 1位

    1970 -80年代に米国・カリフォルニア州を震撼させた連続殺人・強姦事件。30年以上も未解決だった一連の事件の犯人「黄金州の殺人鬼」(ゴールデン・ステート・キラー)を追い、独自に調査を行った女性作家による渾身の捜査録。

    アメリカでベストセラーとなり、現在HBOがTVドキュメンタリー・シリーズを製作中の話題作。強盗、強姦、殺人を十年以上にわたって繰り返し、DNA鑑定の網をくぐって闇に消えていた犯人を、作家である著者が独自の捜査で追いつめていく手に汗握るノンフィクション。

    序文寄稿:ギリアン・フリン(『ゴーン・ガール』著者)

    ワシントンポスト、「エスクァイア」誌、Amazon.com、ニューヨーク公立図書館、 シカゴ公立図書館他で “2018年 ベストブック・オブ・ザ・イヤー”受賞!!

    本当に手に汗握る作品だ――「ピープル」誌
    息を呑む野心的で見事な筆致――「ニューヨークマガジン」誌

    読者が知るべきは、なぜこの本が特別なのかという理由だ。それは、この本が向き合っている二種類の強迫観念である。一つは光に溢れ、もう一つは闇の中にある。
    「黄金州の殺人鬼」は闇であり、ミシェル・マクナマラは光だ。
    気が滅入るほど邪悪。聡明かつ、断固とした決意。本書はこの二つの心理への旅路である。
    私は本書を愛してやまない。 ――スティーヴン・キング
  • 精神科医が迫る、「推し」ブームが起きているワケ
    2021年紀伊國屋じんぶん大賞第4位の気鋭の著者による「推し」の精神分析

    なぜ、ここまで多くの人が「推し」にハマるのか?
    学校、職場、地域といった共同体が衰退し、気の合う者だけで付き合えるようになった現代社会。
    そこで、息を吹き返したのは旧くて新しい「つながり」だった――

    〔目次〕
    第1章 承認の時代から「推し」の時代へ――21世紀の心理的充足のトレンド
    第2章 推したい気持ちの正体――SNS時代のナルシシズム
    第3章 「いいね」と「推し」に充たされ、あるいは病んで――自己愛パーソナリティの時代と成熟困難
    第4章 「推し」をとおして生きていく――淡くて長い人間関係を求めて
    第5章 「推し」でもっと強くなれ――生涯にわたる充足と成長
  • シリーズ348冊
    1,10011,000(税込)
    著:
    大川隆法
    レーベル: ――

    早稲田大学や改新党を創立した大隈重信が、停滞する日本の政界と教育界を一喝する。
  • 北海道ローカル番組から全国区へと瞬く間に拡大した、超人気番組「水曜どうでしょう」。

    「言葉で説明できないけど面白い」「なぜかついつい観てしまう」
    「観はじめると止まらない」「ほとんど同じ画面なのに飽きない」

    面白いのにわからない、わからないのに面白い。超人気番組「水曜どうでしょう」の「物語」の不思議な魅力と構造のひみつを、番組ディレクターの藤村忠寿氏と嬉野雅道氏への取材インタビュー(カウンセリング!?)をもとに臨床心理学研究者が解き明かす本邦初の「どうでしょう」研究書です。

    本書では主に「水曜どうでしょう」がどうして面白いのか、なぜその面白さは説明しづらいのかの2つの問いを立て、そのいい加減で行き当たりばったり(に見える)進行、いわゆる「ぐだぐだ」感の魅力を解き明かします。読んだ後番組を観るのがより楽しくなる本です!

    内田樹 (武道家・凱風館館長)
    「水曜どうでしょう」は見始めると止まらず、何度繰り返し見ても飽きることがない謎のTV番組である。
    どうして面白いのか、誰かに説明して欲しいと久しく思っていたら、佐々木さんが説明してくれた。
    「そうか、そうか」と頷いているうちに読み終え、たちまちDVDをごそごそ取り出して、見始めてしまった。

    藤村忠寿 (「水曜どうでしょう」ディレクター)
    臨床心理学の先生に、自分が作っている番組の構造を教えられるとは!
    「いやぁーなるほど!」と納得の内容ですな。

    嬉野雅道 (「水曜どうでしょう」ディレクター)
    この分厚い本を根性で読み通すと、最後になんだかじーんとしてしまったのはなぜだろう。
    「水曜どうでしょう」、変な番組ですね。

    ◇『水曜どうでしょう』とは…?
    1996年スタート、北海道テレビ放送(HTB)製作。
    出演の鈴井貴之・大泉洋とディレクターの藤村忠寿・嬉野雅道の4人が、旅をベースにしたさまざまな企画に挑む人気バラエティ番組。番組を再構成・再編集したDVDはすべてオリコン1位を獲得。
    レギュラー放送は終了しているが数年に一度、「新作」と呼ばれるシリーズが放送されると、北海道ローカルから日本全国や海外での放送へと広がる。2011年よりオンデマンド配信を開始。
  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • 本当に素敵な女性は
    外見だけにとどまらない。
    この本にはヒントがある。
    ―――株式会社タイタン 代表取締役 太田光代

    今は、「自己ブランド」、つまり個人としてのブランドを、
    いかに高め、見せていくかが重要な時代。

    本書は2017 ミス・ユニバース・ジャパン 評議員もつとめ、
    「少し指導を受けただけで、外見・内面共に見違えるほどきれいになる」と、
    評判を呼んでいるブランディングコンサルタントの著者が
    “いちばん素敵な自分をみせるための、
    さまざまな方法”についてまとめた一冊です。

    「“外見的な美しさ”だけにとらわれることなく、
    外見と内面、トータルでの“美しさ”―― つまり“きれい”を磨く」
    にはどうすればいいのか。

    特に女性の場合、
    その「きれい」こそ、目に見える形、見えない形でにじみでて、
    年齢を重ねるごとに、より輝きを増していきます。


    信じてください。
    あなたはもっときれいになれます。


    ■目次

    1章 お役に立てることは幸せ
    ――ミス・ユニバースは“外見”のほかに何を見ているのか

    2章 自分をブランディングする
    ――これからの時代に欠かせない“自己ブランド”の確立

    3章 美学を持って生きる
    ――自分を“最大限活かす”ために知っておくべきこと

    4章 いい人間関係をつくる
    ――“信用”“信頼”をつちかうシンプルなルール

    5章 自分のことは自分で決める
    ―― いつまでも“より良く”“より美しく”生きる

    ■著者 余語まりあ
    1960年千葉県生まれ名古屋在住
    株式会社ワイズエフェクト代表取締役
    2017ミス・ユニバース・ジャパン 評議員
    2016ミス・ユニバース・ジャパン ビューティーキャンプ講師
    2014~2018ミス・ユニバース・ジャパン愛知 ビューティキャンプ講師
    2016~2018ミス・ユニバース・ジャパン東京 ビューティキャンプ講師
    大学卒業後、株式会社サンリオに入社、人事部、仕入部など経て出産を機に退職。
    20年間の主婦、子育て期間に様々な資格などを取り、「講師養成講座」を受講後に講師として仕事を再開する。
    そのブランディング指導が話題となり、会社設立からわずか5年後にミス・ユニバースにかかわるように。
    優雅で柔らかな物腰でありながら、そのコンサルティング、研修は情熱にあふれ、指摘は的確。
    「少し指導を受けるだけで、見違えるようになる」と評判を呼ぶ。
    大手企業から個人にいたるまで絶大な支持を得ており、コンサルティング、研修は常に予約でいっぱいとなっている。
  • 550(税込)
    著者:
    内藤誼人
    レーベル: ――

    失敗しても落ち込まない、出会った人を一瞬で味方にする、「立派な人間になる」ことをあえて拒否する、 できないことは「できない」と割り切る、 わざと自分を低く見せてトクをする 、どんな仕事も、引き受けてからやり方を考える、いちいち細かいことで反省しない etc……。
    「笑っていいとも!」「タモリ倶楽部」等で大活躍、 タモリさんの成功の秘密を人気心理学者が大公開! どんな仕事も楽しくさせてしまうタモリさん流・秘密の働き 方・対人術とは?さりげなく、しぶとく生きる極意が満載。
    ベストセラー『タモリ論』の併読に最適の一冊!
  • パニック障害で苦しんでいる人が大勢いる。だから、私が体験したことを正直にそのまま書いてほしい…。そんな風に、本のお話をいただきましたがすぐにはやってみますとお返事できず、迷いました。それまでも何度か、雑誌やテレビ番組で私のパニック障害を発表してきましたから、病気を隠したかったのではありません。ためらったのは、記事を見たたくさんの方からメッセージが届き、私のブログがパンクしそうになって反響の大きさに驚いたからです。人ひとりの体験談が、こんなにも影響を与えてしまう…という事実が少し怖くもありました。たった今、パニック障害で苦しんでいる人やその家族が日本のあちこちにいることは実感できたけれど、心と体、両方にかかわる問題なのだから、私の言葉が誰かを傷つけてしまうこともあるかもしれない…。(はじめにより)

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