『実用、芸能』の電子書籍一覧
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2024年6月号の表紙・巻頭は、5月15日にCDデビューするAぇ! groupが登場!
5人がギュッと笑顔の表紙のほか、巻頭ではデビューを記念したスペシャル企画も。
初登場の写真と今を比べるコーナーや、同期や後輩からのメッセージも掲載!
※電子版は紙の雑誌と内容が一部異なり、掲載されないページがあります。
※電子版には付録はつきません。
※電子版からはプレゼントの応募はできません。
配信終了日:2024年8月6日 -
本書は努力や難しいことは一切なし!音楽の話も一切なし!
ゴールデンボンバー鬼龍院翔が20年近くステージ活動をしてきて学んできた
「音楽以外にやったほうがいいこと」を全て書き出したマニュアル本。
ゴールデンボンバーのリーダーであり演出担当としてステージ活動をし、元芸人でもある特殊な経歴を持つ鬼龍院翔。
自分のファンではない他の出演者のお客さんやフロアの人の心をいかに開くか、記憶に残るか、満足感を感じさせられるか。
そして新たな人にファンになってもらうため、ライブ・ステージで常に意識していることが幾つもあります。
それは例えば
・一番後ろの列のお客さんにもわかるようにパフォーマンスをする
・演奏する前にどんな曲か説明する
・誰一人疎外感を与えない
など、実はとても単純で小さなことの積み重ねなのですが、これらをやるだけでフロアのお客さんの満足度に大きな差が出ると感じています。
しかし、実際のライブシーンではそれらを実行していない人たちが多いのが現状です。
おそらく「音楽の力だけで」オーディエンスに振り向いてもらおうと思っている故なのだと思いますが、鬼龍院翔は音楽だけでアプローチすることを早々に諦め、自分は「音楽の天才ではない」と自覚し、音楽以外で出来ることも進んで実践してきました。
そんな鬼龍院翔が長年のステージで得た経験からまとめたこれらの方法論を本書では「ステージ論」と呼び、このメソッドを中心とし、「ステージに立つ人が成功を掴むための方法論」を解説しています。
その内容は決して難しいことはなく、当たり前のことをただ実践するだけ。努力などせず今日から使えるものばかり。ミュージシャンだけでなく、お笑い、演劇、アイドルなど、エンタメ業界に生きる演者すべての人間が今日から実践できる内容が詰まった一冊です。
※本書は音楽だけで人を振り向かせられる「音楽の天才」の方には全くもって必要のない本です。
しかしもしあなたが「自分は音楽の天才ではないかもしれない...」「天才だと思ってたんだけど活動できるタイムリミットが迫ってるな...」と少しでも思っていたら、本書は強力な効果を発揮すると思います。
音楽以外のことも出来る限りやって、エンターテイナーとして夢破れないための方法を全て記しました。
夢破れる人が一人でも減って、ライブエンターテイメント業界が活発になることを願います。 -
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2024年5月号の表紙・巻頭は、火ドラ★イレブン『お迎え渋谷くん』で共演する京本大我&宮近海斗の2ショット!
プライベートでも仲良しの2人が、体育座りでギュッとしている姿が目印です。
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※電子版には付録はつきません。
※電子版からはプレゼントの応募はできません。
配信終了日:2024年7月4日 -
デビュー10周年、かつてないほど率直に語られた初のオフィシャル・ブック。無料お試し特別版!
あなたが知っているBTS、それを超える彼らの物語。
共にしてきた‶花樣年華〟、青春の最初の記録――。
3年以上にわたる深層取材、そしてRM、SUGA、JIN、J-HOPE、JIMIN、V、JUNG KOOKの7人がインタビューを通して聞かせてくれるグループの軌跡とビハインドストーリー。アーティストとして、また個人としてのBTSの素顔とまなざしを収めた未公開ポートレート21枚を掲載。
メンバーが一人ずつ宿舎に集まり、ひとつのチームになるまでを描くChapter 1、その冒頭から2万6千字を収録。また関連する動画やサイトに飛べる埋め込みリンク5つをご体験ください。 -
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女の子の「あっかんべー」コレクションをまとめた写真集
写真家・青山裕企が3年間に渡って撮り集めた、女の子の「あっかんべー」コレクションをまとめた写真集です。「あっかんべー」に秘められた彼女たちの様々な感情を読み取ってみてください。
【目次】
003 春・和田あずさ
019 街角であっかんべー
031 夏・葉月つばさ
047 お部屋であっかんべー
057 秋・真綾
073 制服のあっかんべー
085 冬・近衛りこ
101 おとなのあっかんべー -
お笑い芸人養成学校の授業をまるごとパッケージ。あなたも漫才師になれる!
二人で話をするだけなのに、爆笑の渦を巻き起こす「漫才」。お笑い好きなら、どうやって漫才ネタが作られているのか興味があるのではないでしょうか? 本書は、2008年に発売した『漫才入門』のコンセプトを踏襲しつつ、新たに大阪・放送芸術専門学院のお笑いコースでの特別授業を収録した最新系の漫才HOW TO本。昨今主流のスタイルである「しゃべくり漫才」を作ることを主眼として、お笑いセンスの身に付け方から、漫才ネタの作り方、演技の仕方、売れるためのヒントまでを丁寧に解説します。さらに、お笑い芸人のオーディション「ネタ見せ」の様子や、実力派漫才師ナイツと本書の編者である元祖爆笑王の特別鼎談も収録。立体的に漫才の作り方を知ることができます。お笑い芸人志望の人はもちろん、学園祭や宴会で漫才をやってみたい人にもおすすめです。 -
小室哲哉がいま明かすヒット誕生の記憶!
90年代、小室哲哉が起こした空前のムーヴメント。
それは80年代~90年代初頭、大ブレイク前夜の小室が「楽曲提供のチャンス」と「TM NETWORK」を通じて「人々が振り向く音楽とは何か」を学び積み重ねた成果だった――。
NHK「インタビューここから 音楽家・小室哲哉」(聴き手・廣瀬智美アナウンサー)をさらに深掘りインタビュー10時間!
TRF、篠原涼子、H Jungle with t、華原朋美、globe、安室奈美恵……。
ミリオン20曲を軸に「ヒットの秘策」を聞き出す渾身の一冊。
<内容紹介>
〇すべては「岡田有希子への楽曲提供」から始まった
〇『My Revolution』で掴んだヒント
〇シンセサイザーはギターサウンドに勝てないのか? ミリオンの「見えない壁」に悩んだ日々
〇イギリスで見つけた「ダンスミュージック」という光明
〇なぜWOWとYeahを繰り返すのか?
〇『WOW WAR TONIGHT』は吉野家で生まれた
〇YU-KI、KEIKO――「地方の原石」を発掘できた理由
〇『SWEET 19 BLUES』誕生秘話
〇TM NETWORK、宇都宮隆、木根尚登への特別な想い
(底本 2024年4月発売作品) -
1,200円(税込)レーベル: ――出版社: リットーミュージック※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「その時々に惹かれるものを実現させてきた感覚が強い」と語る宇都宮隆のソロ活動15周年記念ツアーパンフレット。T.UTSU、BOYO-BOZO、U_WAVE、そして“宇都宮隆”名義と、さまざまな形で展開されたソロ活動を自身の言葉で振り返るファン必見の一冊となっている。 -
1,200円(税込)レーベル: ――出版社: リットーミュージック※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
2006年秋に行われた『U_WAVE "SECOND THEME"』のツアーパンフレット。ライブ写真を豊富に収録しており、エディーのパフォーマンスから始まる本ツアーを追体験できるような内容となっている。演奏楽曲の歌詞のほか、ライブで朗読されたポエム6編も掲載。 -
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「月刊 風とロック」発行人・編集長、東京藝術大学美術学部デザイン科教授、そして数々の広告を制作して来たクリエイティブディレクターの箭内道彦氏。
俳優(石原さとみ、芳根京子、安田顕ほか)、ミュージシャン(福山雅治、さだまさし、レキシほか)、写真家(篠山紀信、操上和美、瀧本幹也ほか)、アートディレクター(葛西 薫、佐藤 卓、服部一成ほか)、アーティスト(日比野克彦)、落語家(立川志の輔)などなど、彼が仕事で出会った55名の人との交流の記録を箭内氏の写真と言葉で綴ったコマーシャル・フォトの人気連載「雲と虹 僕が出会った人と言葉」。
書籍化にあたって、撮影時のエピソードやその時に生まれた仕事のビジュアルなど、詳細な情報を紹介する。
箭内道彦氏のロングインタビューに加え、箭内氏と縁の深い方との特別対談(吉高由里子・宮﨑あおい)を掲載。 -
生い立ちや歌舞伎への思いが綴られた自叙伝。
2023年4月15日に惜しまれつつも82歳でこの世を去った歌舞伎俳優、四代目市川左團次。歌舞伎において輝かしい功績を残しただけでなく、NHK大河ドラマはじめ時代劇、ドラマなどTVや映画、雑誌連載などでも幅広く活躍。2014年に電子書籍として発売した自叙伝「いい加減、人生録」に加え、尾上菊五郎、片岡仁左衛門ほか、一門がその思い出を語る。カバー写真は巨匠・篠山紀信。さらに楽屋の秘蔵カラー写真、上演歴も収録した保存版。
歌舞伎俳優への道に進んだ生い立ちから、芸についての矜持、俳優としての生き方、さらには後輩に向けたさりげないメッセージなど、いかなる時でも「和」を重んじ、ユーモアを忘れずに生きた「粋な役者」の人生録。
※この作品はカラーが含まれます。 -
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倍音を意味するOVERTONEの名を冠した2004年のソロツアー。インタビューでは、タイトルに準え、ボーカリストとしての宇都宮隆を徹底的に掘り下げている。イエローを基調としたデザインと対をなすモノクロの宇都宮隆撮り下ろしカットにも注目。 -
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2003年の“前夜祭”に続くTM NETWORKトリビュートライブシリーズ。宇都宮隆、木根尚登、そしてTMをよく知る浅倉大介3名が、それぞれの視点でセットリストを1曲ずつ解説するという本ツアーを振り返る上で欠かせないパンフレットとなっている。 -
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大人気バレエ専門治療院が教える、踊れる「体幹」のつくり方。 腹圧ONのチューニングで、「体の内側を動かすスキル」を育てれば センターでの踊りも変わる!
大好評のシリーズ第4弾!
「体重を感じさせないジャンプや着地」「軽やかでエレガントな立ち居振る舞い」「人間技とは思えないポワントワーク」… これらの動きは、重力に逆らい、体のすみずみまでコントロールしながら動き続けることで生み出されるものです。 そのために必要なのが「体幹」。なかでも、腹筋のコアマッスルを使うことが欠かせません。 そうは言っても「体幹」を鍛えるために、腹筋やプランクをしてはいるけど、イマイチ踊りの上達につながらない、という方も多いのではないでしょうか。 踊りながら使える「体幹」とは何か。 そのカギが「腹圧」です。「腹圧」とは体の芯にあるコアマッスルが働いたときの圧力のこと。 この「腹圧」を保つための腹筋には「固めたり縮めたりする腹筋」はあまり必要ありません。 腹筋をしているのに、腹筋が弱いと言われている方は、腹筋の表層だけを鍛えているのかもしれません。 「腹圧」をかけながら体を動かすトレーニングを行えば、バレエらしいのびやかな体の使い方ができるようになります。そして、背中を反らさずに引き上げができ、肩の力も抜け、ターンアウトも明らかに変わる。 今、わからなくても大丈夫! 段階をふんで、使える「体幹」を育てていきましょう。 -
1,200円(税込)レーベル: ――出版社: リットーミュージック※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
2003年、宇都宮隆が盟友・木根尚登と共にTM NETWORKデビュー20周年の前夜祭として行ったツアー。TMのこれまでを振り返る宇都宮、木根両人のソロインタビュー、浅倉大介らサポートメンバーのコメント、藤井徹貫による壮大なTMのストーリー考察などMagneticaはもちろんFANKSも必読の一冊だ。 -
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2003年発売の8thアルバム『wantok』を携えたツアーのパンフレット。同作を紐解くインタビュー、そしてサポートメンバーも交えたツアーの裏側に迫るインタビューの豪華2本立てとなっている。ハウススタジオで撮影された自然体な宇都宮隆の表情にも注目。 -
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「月刊ブシロード」の人気連載企画、「STARDOM リレーインタビュー」と「STARDOM Girl's Talk」が一冊に!
選手自身がプロレスとの出会いや今後の目標、プライベートの過ごし方などを語る「STARDOM リレーインタビュー」は、選手のことがよくわかるので、スターダム初心者にもオススメ!
熱い絆で結ばれた選手2人が語り合う「スターダム★Girl's Talk」は、2人の出会いや第一印象だけでなく、スターダム選手の中で恋人にするなら~結婚するなら~と、女子会のようなトークを展開!!
輝く女子プロレス・スターダムの選手のことをもっと知りたい人は必見だ!
【収録インタビュー】
桜井まい、月山和香、MIRAI、天咲光由、壮麗亜美、テクラ、妃南、向後桃、鹿島沙希、刀羅ナツコ、小坂井ゆりえ×渡瀬結月
→2022年5月号~2023年6月号掲載分を収録
【収録Girl's Talk】
林下詩美×上谷沙弥、中野たむ×なつぽい、コグマ×葉月、白川未奈×月山和香、AZM×スターライト・キッド
→2022年5月号~2023年6月号掲載分を収録 -
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輝く女子プロレス・STARDOMの選手が自らの希望をオーダーして、イラストレーター・箕星太朗氏がオリジナルのコスチュームデザインを描き上げる!
「月刊ブシロード」にて2022年9月号~2024年5月号まで連載され、多数のコスチュームが実現化した本連載を完全収録!!
さらに実際にそのコスチュームを制作されたデザイナーからのコメントも追加収録!
コスチュームにこめられた選手とデザイナーの想いが、美麗イラストとともに楽しめる、女子プロレスファン必見の1冊だ!!
【収録選手】
岩谷麻優、MIRAI、ジュリア、飯田沙耶、中野たむ、なつぽい、朱里、上谷沙弥、スターライト・キッド、レディ・C、鹿島沙希、白川未奈、葉月、AZM、桜井まい、林下詩美、コグマ、舞華、渡辺 桃、鈴季すず、刀羅ナツコ -
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バーオソルとは、床に寝たり座ったりした状態で行うバー・レッスンのこと。床に寝ると、立っているときよりも筋肉の緊張や関節への負担が軽減されるため、筋肉はよりのびやかに、関節はより大きく動かせるようになります。本書で指導・モデルを務めるのは本場フランスで学んだKANAMI先生。正しいバレエの姿勢や体の使い方が身につくだけでなく、体幹が強くなっていき、続けることで体のラインと踊りがどんどん変わります。強く、美しい体を手に入れたいすべての人へ! -
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ソロ活動10周年の節目である2002年に行なわれたツアー『TEN to TEN LOVE-PEACE』。ツアーの前半と後半に分けて2種類販売されたパンフレットをセットにして電子書籍化。前半にはソロ活動の歩みを振り返りつつ、アルバム『TEN to TEN』制作の裏側に迫るインタビューを掲載。後半では、選曲理由やツアータイトル“LOVE-PEACE”に込めた思いなど、よりツアーの深部に迫るインタビュー、そしてライブ写真や貴重なオフショットを収録している。 -
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2001年に全国9ヶ所で開催されたホールツアー『Takashi Utsunomiya Tour 2001 LOVE-iCE』のツアーパンフレットが電子書籍化! 貴重な撮り下ろしカットやリハーサル写真のほか、ライナーノーツやリハーサルレポート、そして宇都宮隆からのメッセージを収録した読み応え抜群の一冊。 -
引退を機に明かす、人気番組の舞台裏
「これは僕の、テレビ界への遺言です」
32年間続けた放送作家を辞める鈴木おさむ氏が辞めるまでの半年間で綴った、
テレビの真実とヒット番組の裏側。
「これはテレビがテーマのエッセイ本ではありません。
32年間放送作家をやってきた僕からテレビへの遺言です。
大きく変わるテレビ。
変わるしかなくなったテレビ。
今までは書けなかったことを全部書きました。
辞めるからこそ伝えたかったこと、残すべきことを。
さよなら、テレビ。
ありがとう、テレビ。」
―― 鈴木おさむ -
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エンタメ産業の商習慣と関連法をわかりやすく解説!
エンタメ業界関係者には必携のバイブル
本書はレコード、マネージメント、音楽出版、コンサート、放送、広告、出版、映画、アニメ、ゲーム、演劇など、エンターテインメント・ビジネス全般を網羅した、ベストセラー『よくわかる音楽著作権ビジネス』の姉妹本です。エンターテインメント産業の商習慣と関連法を理解するために、12章からなる各章の前半は市場動向とビジネス・モデルを、後半は契約実務という体裁で、具体的な事例を用いて詳しく解説していきます。視覚的にもわかりやすいように、図表を多く掲載し、客観的なデータに基づく分析を心がけました。著者は、音楽業界で35年以上の実務経験を有し、東洋⼤学法学部で教鞭をとる安藤和宏氏。実際に著者が台湾大学の授業のために英語で執筆した教科書を日本語版に訳したビジネス書なので、エンターテインメント業界を目指す学生や社会人はもちろん、エンターテイメント・ビジネスに従事している方にも手にとっていただきたい必携の一冊。
★こんな人にオススメ
◎エンターテインメント業界関係者
◎エンターテインメント業界に就職・転職したい人
◎エンターテインメント業界に関心を持っている人
◎エンターテインメント業界に興味のある社会人/学生
●目次
第1章 レコード・ビジネス
第2章 マネージメント・ビジネス
第3章 JASRAC & NexTone
第4章 音楽出版ビジネス
第5章 コンサート・ビジネス
第6章 放送ビジネス
第7章 広告ビジネス
第8章 出版ビジネス
第9章 映画ビジネス
第10章 アニメ・ビジネス
第11章 ゲーム・ビジネス
第12章 演劇ビジネス -
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3月15日(金) 全国公開!
最多6部門のアカデミー賞を受賞した、フランク・ハーバートによる古典SFの映画化第2弾の舞台裏。
ドゥニ・ヴィルヌーヴによる『デューン 砂の惑星PART2』制作の旅路とは。
ファン待望の新作に生命を吹き込んだ驚異的な創作過程。
本作のプロデューサーでもあるタニア・ラポイントが案内人となって、壮大な舞台設定、複雑な衣装コンセプト、画期的なデジタル効果に至るまで、このプロジェクトの裏側を紹介。
ドゥニ・ヴィルヌーヴをはじめ、プロダクション・デザイナーのパトリス・ヴァーメットら主要スタッフや、豪華キャストへの独占インタビューも掲載。
ヴィルヌーヴによるの先見的なアプローチが多分に含まれた最新&最高傑作を語る上で欠かせない一冊。
序文:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
イントロダクション:ブライアン・ハーバート&ケヴィン・J・アンダーソン
翻訳:阿部清美
『デューン 砂の惑星PART2』
2024年3月15日(金) 公開
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
脚本:ドゥニ・ヴィルヌーヴ、ジョン・スペイツ
撮影:グレイグ・フレイザー
出演:ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ、レベッカ・ファーガソン、ジョシュ・ブローリン、オースティン・バトラー、フローレンス・ピュー、デイヴ・バウティスタ、クリストファー・ウォーケン、スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン、レア・セドゥ、ステラン・スカルスガルド、シャーロット・ランプリング、ハビエル・バルデム
配給:ワーナー・ブラザース映画 -
コンテンポラリー・ダンス、それはあらゆる常識を疑い、壊し、革新してきた身体芸術。音楽・言葉・照明・衣裳・美術等との関係や、ルッキズム・差別表現などアートをめぐる今日的な問題まで、大量の実例で徹底解説!
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宇都宮隆をメインキャストとし、楽曲と書籍でストーリー展開するというコンセプトアルバム『WHITE ROOM』を携えた2000年開催のツアー。パンフレットの随所に物語とリンクするワードが散りばめられており、『WHITE ROOM』をより深く堪能できる一冊となっている。 -
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『easy attraction』から約2年ぶりとなるアルバム『fragile』の名を冠したホールツアーのパンフレットを電子書籍化。LAでロケーション撮影された写真や『easy attraction』、『E.A.GRANDSTAND』から本ツアーに至るストーリーなど貴重なコンテンツを収録している。 -
バレエの花はバレリーナ。パヴロワ、カルサヴィナ、ダニロワ、ショヴィレ、フォンテイン、ウラノワ、プリセツカヤなど、名作を生きた女性たちが織りなす匂やかなバレエの歴史をたどる、20世紀バレリーナ列伝!
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71歳でひょんなことから吉本興業の芸人養成所(NSC)に入り、72歳で芸人デビューした、その名も「おばあちゃん」。
夢を追いかける若者だらけの世界にポツンとおばあちゃん。
入学式で生徒の祖母と間違われたり、合宿行くのに医者の許可を取りに行ったり、初めてすぎて、当人も受け入れる側もてんやわんや!
「僕らみんなのおばあちゃん」と若い芸人仲間や多くのスタッフに愛されるおばあちゃん。
知らぬ間に500人が参加するネタバトルで勝ち上がり、神保町よしもと漫才劇場の所属メンバーになったという強すぎるおばあちゃん。
劇場所属をきっかけに多くのメディアで取り上げられ、目まぐるしい日々を送りながらも「今日も楽しかった!」が口ぐせの77歳・おばあちゃん。
――おばあちゃんはなぜ芸人になったの? そして、なんでそんなに楽しそうなの?
クスっと笑えるエピソードやホロリとくる昔話までたくさん語ってくれました。
「まさか人生の終盤に差しかかり、ここまで慌ただしくも楽しい日々を送ることになるとは予想外でした。
年だからとあきらめず、やりたいことに挑戦したご褒美でしょうか。
いや、“年だから”できたんでしょうね。
この本を読んで、「年を取ったからできることもあるのだ」と知ってもらえたら。
そして、何かにチャレンジするきっかけになれたら、うれしいです」(はじめにより)
発行:ヨシモトブックス
発売:ワニブックス -
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2024年4月号の表紙は、『リビングの松永さん』、『大奥』にそれぞれ出演中の向井康二×宮舘涼太が登場!
巻頭では、お互いの好きなところや第一印象のほか、メッセージも!
わちゃわちゃする“だてこじ”をぜひチェックしてください。
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宇都宮隆名義としては初のアルバム『easy attraction』を引っ提げ開催されたツアーのパンフレットが28年の時を経て復刻! 「ライブでの歌は(中略)その日のすべてがそこに出ちゃうわけだから。だから一発勝負っぽいところもあるかな」「理想を言えば“えーっ、もう終わり?”と言われるようなコンサートをやりたい」といった当時のライブ観が収められた宇都宮隆のインタビューは必見。
※ツアーファイナルで販売された『Takashi Utsunomiya Tour '96 easy attraction Tour Final LIMITED BUDOKAN 2DAYS』パンフレットと通常のツアーパンフレットを併せて電子化しています。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
あえてニューアルバムを携えず、“継続”と“逸脱”というテーマのもと行われた1997年のツアー『E.A.GRANDSTAND』。トレーシングペーパーが使われたこだわりのツアーパンフレットを電子書籍で再現・復刻。藤井徹貫によるツアーコンセプト解説のほか、ツアー開催当時の貴重な宇都宮隆の撮り下ろし写真も多数掲載! -
作品紹介
AI美女のビキニやブラ、下着を惜しみもなく曝け出します
チラッと見えるそうな先っちょや輪も楽しみの一つ
大きな胸の膨らみとザックリ谷間にうずもれたくなる衝動
キュッと絞られたくびれた腰も魅力的です
日本人が作った日本女性のAIグラマーモデルです。
グラビアアイドル風を中心とした作品です。
※AIリアル系の画像です。
※全ての画像はAI生成画像になります。
※AIの画像生成人物は全員20歳以上です。
※AI画像生成サービスStable Diffusionを利用しております。自動生成の為、細かい描写に違和感がある場合があります。(指や肌や目などの描写)
※AIグラビアの為 物語はフィクションです。物語はAIサービスchatGPTを利用しております
※この作品は、AIで作成したCGで、実在しない人物です。
※性行為(セックスシーン)は、ありません。
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ジブリの名プロデューサー VS 世界的鬼才監督
君は、そこまで言うのか!?
忖度いっさいなし。“悪友”同士が語りつくす、40余年の愛憎。
仕事観、人生観、旅、思い出......アニメと映画の未来まで
『君たちはどう生きるか』を“宣伝なき宣伝”で大ヒットさせた、スタジオジブリのカリスマプロデューサー=鈴木敏夫と、世界的に評価される作品を作り続けてきた映画監督=押井守による初の対談集。
両氏ダブルネームでの初書籍となる本書は、まさに、ファンのみならず、全クリエイター、迷えるビジネスパーソンも必読の一冊です。
語りの達人であるふたりが、これまでおこなってきた対談の集大成。
歴代のジブリアニメや押井作品、共同作業となった『天使のたまご』『イノセンス』などについて、雑誌・新聞・ラジオ・イベントでおこなわれた数々の対談に加え、80年代「アニメージュ」誌(徳間書店)での座談会やコメントもピックアップ。さらに、本書のための<新規特別対談>も収録!!
「押井さん」「敏ちゃん」と呼び合う“悪友”ならではの、他の誰にも許されない本音の応酬は、痛快で、スリリングで、刺激的。ここでしか読めない秘話の数々が、日本のアニメーション史・映画映像史の一断面を明かします。
<目次>
はじめに。あるいは、この本の企画者として 鈴木敏夫
序 若き日 ──「アニメージュ」の時代
第1章 初対談 この時代に、何を作ったらいいか?
──「人間」を描くのがむずかしくなってきた
第2章 道端(みちばた)には自由があった
──「食べもの」から見たニッポン戦後史
第3章 監督とプロデューサー、お互いの縄ばり
──「やっちゃいけないこと」は何?
第4章 変わりゆく二人の作風
── 宮﨑駿『崖の上のポニョ』vs 押井守『スカイ・クロラ』
第5章「勝つ」よりも、「負けない」が大事
── J・キャメロン『アバター』に敗北宣言?
第6章 そこまで言う? 忖度なき舌戦
── ドワンゴ創立者の川上量生氏とともに
第7章 鈴木敏夫を“演出”してみた
── 四たびのキャスティング秘話
第8章 ファンタジーも、映画も、あきらめない
── デジタルに賭けた過去と現在
第9章 次世代クリエイターに告ぐ
── 鈴木・押井コンビ vs 早大生 特別講義
第10章「わからないもの」を求め続けて
── 我々は どこから来て どこへ行くのか?
EXTRA 真・みかん対談
── 40余年をふりかえって -
PATA自伝本、発売!
伝説のバンドX JAPANのギタリストとして名を馳せるPATAの半生を振り返る自伝。 音楽・ギターと出会った幼少期のエピソードから、X JAPANとして世界中を飛び回る怒涛の活動期のすべてを語る、 PATAそしてX JAPANのファン必読の1冊。 さらにPATAの愛用のギターをまとめた特集も。 -
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バレエの舞台メイクのすべてがこの1冊に! 自分の骨格を生かした失敗しないコツから、役柄を表現するポイントまで、写真つきでたっぷり紹介します。役柄別メイクはオーロラ、キトリ、金平糖、フェアリードール、エスメラルダ、スワニルダ、フロリナ、ガムザッティ、コロンビーヌ、メドーラ、オデット、オディール、王子、バジルの14種類を収録。さらに、バレリーナのインタビューも! 中村祥子さん、秋山瑛さん、阿部裕恵さんにメイクのこだわりを教えていただきました。 -
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※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。
【表紙+グラビア&インタビュー】
INI特集
2月14日(水)に2ND ALBUM『MATCH UP』(マッチアップ)のリリースを控え、2度目の全国アリーナツアー[READY TO POP!]の追加公演として、単独では初のドーム公演(2月24日(土)、25日(日)京セラドーム大阪)の開催が決定したINIを大特集!
【グラビア&インタビュー】
OWV
2月7日(水) にリリースする8th single『BREMEN』についてたっぷりお話いただきました。
グラビア&インタビューで12ページ掲載予定!
OCTPATH
2月21日(水)に新体制初シングル『OCTAVE / Daydream』のリリースが控えるOCTPATHに、楽曲のこと、グループの注目ポイントなどお話いただきました。
グラビア&インタビューで12ページ掲載予定☆
WATWING
ホリプロ初の男性ダンス&ボーカルグループが登場!
グラビア&インタビュー20ページの特集にて掲載予定。お楽しみに!
※内容は予告なく変更になる場合がございます。 -
私たちは音楽を演奏し、ダンスを踊り、それら表現を見ることで日々の彩りを豊かにし、ときに癒やされ、励まされもしている。本来、優劣をつける必要がないにもかかわらず、人はなぜコンクールの場を設けて、芸術やパフォーマンスで競い合うのか。
ショパンコンクールからK-POPのオーディション番組、ダンススポーツ、民謡、伝統音楽、古典芸能、そして学校のコンクール、バレエ教室の発表まで、多種多様なコンクールの事例を紹介して、パフォーミングアーツを競い合うことの多様性と共通点、魅力やダイナミズム、問題点を浮き彫りにする。
演者や表現者が認められるべく努力し、審査員が真剣な眼差しを向け、観客が歓声を上げ、称賛を送る――コンクールという場で創造される表現の可能性、そこに生じる演者のキャリアや挫折、そして社会的な意義に多面的に迫るユニークな論考集。 -
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※電子版には読者プレゼントページは掲載されておりません。読者プレゼントには応募できません。
旬の俳優にスポットを当てたグラフィック&インタビューマガジン
CM NOW BOYS VOL.14
表紙・巻頭特集20P 高橋文哉 20P
裏表紙・特集20P IMP.
伊藤健太郎 20P
西垣 匠 20P
NOA 20P
Next BOY岩瀬洋志
◆本誌の情報はX公式で発信中です◆
CM NOW BOYS VOL.14 X(旧ツイッター)
@now_boys -
文化放送で放送中の「花澤香菜のひとりでできるかな?」、16周年を記念してついに書籍化!
声優・アーティストとして活躍中の花澤香菜が、日々の出来事や仕事のことなどを語るラジオ番組「花澤香菜のひとりでできるかな?(通称:ひとかな)」。
2024年に放送16周年を迎える人気長寿番組がついに書籍になりました。
16周年を記念した撮りおろしインタビュー&グラビアから、初回放送や懐かしの名物コーナーの振り返り、16年分の放送から厳選したトーク集、番組スタッフ座談会、スペシャルゲストによる対談まで。
花澤香菜と「ひとかな」の魅力がつまった1冊です。
【著者プロフィール】
花澤香菜(はなざわ・かな)
2月25日生まれ、東京都出身。
2003年、TVアニメ『LAST EXILE』で声優デビュー。
以降、『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズ、『五等分の花嫁』シリーズ、映画『言の葉の庭』など、数々の作品で人気キャラクターを演じる。
2012年に歌手デビュー。
近年はバラエティ、舞台、CMなど、活躍の幅をさらに広げている。 -
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特集では、2024年5月での退団を発表した花組トップスター柚香光と星風まどかに感謝と惜別を贈る。
柚香は生え抜きトップとして就任以降、4年半トップを務め、たぐいまれなる身体能力やビジュアル力、トップとしての圧倒的なオーラでファンを魅了してきた。星風は歌、ダンス、演技といずれも高水準で、宙組トップ娘役時代を含めてトップ6年の経験値に裏付けられた安定感で花組を支えた。特集では、花組に新たな化学反応と進化をもたらしたトップコンビの魅力を描く。
小特集「マイフェイバリットジェンヌ」では、活躍めざましい専科の凪七瑠海・水美舞斗・瀬央ゆりあの躍動を描き、2月に退団する雪組・和希そらへの惜別をまとめる。
そのほか、各組公演評や新人公演評、舞台写真も豊富なOG公演評、OGインタビューと盛りだくさんの内容でお届けする。 -
日本一感動する花火の原点はここにあった。
「三尺玉」「ナイアガラ」そして復興祈願花火「フェニックス」……。
日本三大花火大会の一つに数えられ、毎年百万人もの観衆を集める新潟県・長岡の大花火は、見ているだけで涙を誘われる“日本一感動する花火”とも評されている。
なぜ、花火で泣けるのか?
「涙の理由」を知るべく、著者は、半世紀以上にわたって長岡花火を打ち上げ続けてきた花火師・嘉瀬誠次(九十二歳)への取材を重ねた。その花火づくりに大きな影響を与えてきたのは「戦争」「シベリア抑留」という苛酷な経験であり、嘉瀬が亡き戦友への想いを込めてつくった花火「白菊」にこそ疑問を解く鍵があった――。
「伝説の花火師」の生涯をたどり、感動の真実に迫るノンフィクション。 -
今までの常識を覆す、硬式テニスの新しい打ち方を解説した本です。目からウロコが落ち、あなたのテニスが変わるかもしれません。
今までの常識を覆す、硬式テニスの新しい打ち方を解説した本です。目からウロコが落ち、あなたのテニスが変わるかもしれません。「新打法は……まだ流行ってない」。プロの誰かがしている打法ではない。決められたフォームがないので見本もない。従来打法では対応できない。「硬式テニス新打法」が解決する。この新打法に、みなさんならどんな名称を付けますか。 -
1960年代のデビュー以来、数々のヒット作を世に送り出してきたマンガ家・里中満智子。近年は自らの創作のみならず、日本マンガ界を牽引する立場としての活動も高く評価され、文化功労者にも選出された。
「すべてのマンガ文化を守りたい」との想いを胸に走り続けてきた75年の半生を自ら振り返り、幼少期から現代、そして未来への展望までを綴る。
高校生にしてプロの漫画家デビューを果たした著者だが、決して順風満帆ではなく、ジェンダーギャップで叱責をあびたり、読者からの抗議を受けたり、がんを患ったり、まるで朝ドラを見ているような半生が、これでもかと詰められている。顔の広かった著者ならではの、レジェンドのマンガ家たちとのやりとりも、多数収録。
当時を知る人には共感を、当時を知らない世代には新しい発見をもたらす1冊。 -
精神科医が迫る、「推し」ブームが起きているワケ
2021年紀伊國屋じんぶん大賞第4位の気鋭の著者による「推し」の精神分析
なぜ、ここまで多くの人が「推し」にハマるのか?
学校、職場、地域といった共同体が衰退し、気の合う者だけで付き合えるようになった現代社会。
そこで、息を吹き返したのは旧くて新しい「つながり」だった――
〔目次〕
第1章 承認の時代から「推し」の時代へ――21世紀の心理的充足のトレンド
第2章 推したい気持ちの正体――SNS時代のナルシシズム
第3章 「いいね」と「推し」に充たされ、あるいは病んで――自己愛パーソナリティの時代と成熟困難
第4章 「推し」をとおして生きていく――淡くて長い人間関係を求めて
第5章 「推し」でもっと強くなれ――生涯にわたる充足と成長 -
50周年コンサート真っ最中のさだまさしについて、徹底的に研究的視点に立ってまとめあげた、異色のエンタメ論文集。
「さだ研って本当に俺のこと研究してるのか?」という言葉に奮い立ったさだ研(さだまさし研究会)のプロ研究者たちが、
本気でさだまさしを学問研究してまとめてみた!
・国民的歌手・さだまさしの音楽、詩、あるいは存在そのものを、アカデミックに分析する。さだまさし準公認企画
・本人インタビューやゴスペラーズの北山陽一さんが生徒役となる研究ストーリーも掲載
・初版特典ステッカー付き -
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『ライブ・エンタテインメント白書』は、日本で唯一のライブ・エンタテインメント市場を横断的、定量的に捉える統計調査として信頼をいただいています。ぴあ総研が全国年間約21万件にのぼる音楽・ステージ公演の開催情報を徹底調査し、推計した基本3指標(公演回数、動員数、市場規模)を掲載。
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同白書では、2000年よりぴあ総研で毎年行ってきた国内のライブ・エンタテインメント市場規模の詳細データを掲載すると共に、2020年のコロナ禍による壊滅的な打撃からの復活を果たしつつあるライブ・エンタテインメント市場を定量・定性の両面から詳細に分析しています。
今回は、巻頭レポートとして「ライブエンタメ産業のコロナ禍からの回復の道筋と今後の課題」をテーマに、2035年までのライブ・エンタテインメント市場規模の将来予測を公表。中長期的な成長の阻害要因となりかねない「働き手不足」の構造分析と、コロナ禍がライブエンタメ産業にもたらした新たな機会と課題を掲載しています。
―目次―
● <巻頭レポート>
「ライブエンタメ産業のコロナ禍からの回復の道筋と今後の課題」
*図表「ライブ・エンタテインメント市場規模の将来予測」
*図表「ライブ・エンタテインメント産業における働き手不足の構造」
[コラム]文化と経済と社会の架け橋としての音楽フェス
[年 表]コロナ禍でのライブ・エンタテインメント時系列事象
● <DATA>
2022年ライブ・エンタテインメント市場:音楽+ステージ全体、サブジャンル別
[コラム]収容人数5千人規模以上公演の復活
●<付表>
・性別×世代別 お気に入り登録アーティストランキング
・ライブ・エンタテインメント市場の時系列推移データ
音楽フェスティバル市場・アニメ関連ライブ市場・2.5次元ミュージカル市場ほか
ジャンル別、エリア別公演回数・動員数・市場規模(2017年~2022年) -
あなたが知っているBTS、それを超える彼らの物語。共にしてきた‶花樣年華〟、青春の最初の記録――。3年以上にわたる深層取材、そして7人がインタビューを通して聞かせてくれるグループの軌跡とビハインドストーリー。アーティストとして、また個人としてのBTSの素顔とまなざしを収めた未公開ポートレート21枚を掲載。 ※電子版特典として、紙版発売時の限定特典【8枚組フォトカードセット】画像および表紙、カバー、帯画像を収録しています。
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フィルム・ノワールの時間を切り刻み、
スーパーヒーロー映画にリアリズムをもち込み、
スパイ・アクションとSFを融合させる……
現代の映画界で最も著名で最も成功した映画監督のひとり、クリストファー・ノーラン。複雑極まりない展開や難解な設定にもかかわらず、幅広い層の観客を虜にする彼の歩みを、長編デビュー作『フォロウィング』から最新作『Oppenheimer』まで追いながら全貌を明らかにします。
芸術性と商業性を兼ね揃えた特異点を持つノーランをカテゴライズするのは容易ではないでしょう。彼は映画監督であるだけでなく、建築家、芸術家、科学者とも言え、ロマンチックな伝統主義者でありながらも、前衛的な急進主義者でもあるという矛盾を抱えた存在です。
本書は、ノーランの謎に満ちた発言や動機を読み解き、作品ごとに、インスピレーションの源泉、熱意、飽くなき挑戦の連続である撮影法、そして成功への軌跡を解説します。スタンリー・キューブリック、スティーヴン・スピルバーグ、フリッツ・ラング、マイケル・マン、アルフレッド・ヒッチコックといった映画監督のみならず、作家のホルヘ・ルイス・ボルヘスやレイモンド・チャンドラー、画家のM・C・エッシャー、建築家のルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエなど、ハリウッドの法則に逆らうこの男を形成してきた人々にスポットライトを当てていきます。また『スター・ウォーズ』や『ブレードランナー』、『パルプ・フィクション』、『AKIRA』などノーランの監督作に影響を与えた作品についても紹介しています。
図版を多数引用しながら長編デビュー作『フォロウィング』から、ノーランを一躍有名にした『メメント』、スーパーヒーロー映画を革新した「ダークナイト・トリロジー」、エッシャーの世界に時間を取り込んだ『インセプション』、キューブリックとスピルバーグのハイブリットとも言える『インターステラー』、時間の概念に挑戦した『TENET テネット』といった多彩な作品群、そしてこの夏北米で公開した最新作『Oppenheimer』まで、作品に秘められた核心とそのインスピレーション源を検証した、ファン必携の一冊です! -
誰も見ることのできなかった、幻のテレビドラマがついに! 名作ドラマシリーズ『ふぞろいの林檎たち』幻の第5部、新発見の『男たちの旅路』の未発表回、未映像化の2時間サスペンスドラマなど貴重なシナリオを一挙収録。『ふぞろいの林檎たち』放送40周年記念。 編・解説=頭木弘樹
*1983年より始まった青春群像ドラマの傑作シリーズ『ふぞろいの林檎たち』。パート4(97年)で完結とされていたが、なんと幻のパート5が存在していた! パート1〈落ちこぼれ大学生篇〉パート2〈社会人奮闘篇〉パート3〈人生の転機篇〉パート4〈若者たちとの邂逅篇〉につづく、四十代の葛藤を描く完全未発表作『ふぞろいの林檎たちⅤ 』前・後篇(2002-03年頃)。
*鶴田浩二・水谷豊主演の名作ドラマ『男たちの旅路』シリーズ(76-82年)、その第4部の2話から登場しなくなる水谷豊がなんと出演し続けるバージョンがあった! 新発見の完全未発表エピソード〈オートバイ〉(79年)。
*山田太一がなんと2時間サスペンスドラマを書いていた!――平凡な夫婦がまきこまれる奇妙な犯罪譚『今は港にいる二人』(82年)
*附録として、山田太一が初めて書いたシナリオ『殺人者を求む』(58年)を収録。
*「ふぞろいの林檎たち」「男たちの旅路」全エピソードあらすじ付き
*山田太一エッセイ「ボツ」収録 -
◎多くの関係者の証言を元に綴った清志郎ファン待望のノンフィクション!!
◎多くの関係者の証言を元に綴った
清志郎ファン待望のノンフィクション!!
■名曲『2時間35分』を捧げた初恋の女性が
初めて明かした「幻の未発表曲」入り
テープの秘密が、今、明らかになる!!
忌野清志郎が高校時代にRCサクセションとしてデビューした後、
苦悩と挫折、そして栄光をつかむまでの青春ストーリーを
多くの関係者の証言を元に綴ったノンフィクション。
初恋の女性に贈った未発表曲入りテープと
ライナーノーツの秘話をはじめ、
初めて化粧をしたときの「屋根裏」の楽屋での様子、
遺作となった「夢助」というアルバムタイトルに
込められた言葉の意味など、
これまで世に出ていなかった話が数多く語られています。
清志郎を心よりリスペクトする作家による
ノンフィクションの傑作です!
【目次】
第1章…トランジスタ・ラジオ ~裏切り続けるアーティスト
第2章…ぼくの好きな先生 ~大きな夢
第3章…スローバラード ~早熟ゆえの苦悩
第4章…まぼろし ~青春の蹉跌
第5章…ぼくとあの娘 ~隠された出生の秘密
第6章…雨あがりの夜空に ~胎動
第7章…よォーこそ ~沈黙の球場の中で
第8章…サマータイム・ブルース ~歌うことは抗うこと
第9章…激しい雨 ~人生は歌うに値する
終章…夢助 -
いま再評価される十代目馬生の芸と生き様。
端正洒脱な芸風、酒を愛した日常。志ん生を父に、志ん朝を弟とし、江戸の粋を伝えて早世した、昭和の名人、十代目金原亭馬生。生きていたら、志ん生を超える志ん生になったと、いま再評価の声も高まっています。
娘夫婦である池波志乃・中尾彬、弟子たち、寄席の席亭等これまであまり語られることのなかった十代目馬生を、様々な角度から語り尽くす、決定版的評伝です。多くを語らなかった名人の貴重なエッセイ、玄人はだしの絵や川柳も収録。弟子である五街道雲助、十一代目金原亭馬生と著者による、馬生の主要演目鼎談では、十代目馬生の芸の幅広さと粋を体現したその芸風が、細かく分析され、“最後の江戸落語継承者”とも言える端麗な高座が蘇るよう。温厚で上品な人柄を表す写真も巻頭にたっぷり掲載。
また、馬生の亡くなった日の池袋演芸場での立川談志の高座を、その場にいた柳家喬太郎、寺脇研が回想し語った話、そして、当の立川談志が2回のインタビューで重い口を開いた、鋭くも深い「馬生論」は、落語ファン必読。 -
ジェンダー、人種、階級、ジャンル、法、アニメ、シティ、アマチュアリズム……
ポピュラー音楽研究の基礎から最前線まで、28の多面的なキーワードと現代的な事例で音楽文化を考え常識を問い直す!
近年、学術的な研究領域としての地位を確立しつつある「ポピュラー音楽」研究に関する基礎的な知識を解説しつつ、最新の動向を初学者にも分かりやすく紹介した本邦初の入門書。
本書は3部構成になっており、「第1部 基礎編」では、ポピュラー音楽研究の基底を支える概念として8つを取り上げ、それぞれのキーワードからポピュラー音楽を概観する。
「第2部 事例編」では、ポピュラー音楽研究のなかでも比較的蓄積の多いトピックを照射する。各項目はそれぞれの学術的議論を概観した上で、ポピュラー音楽研究全体、そして、他分野と横断・接続し、新しい学術領域を開拓する、発展的な学術的問いも示唆する。
「第3部 拡張編」では、近年の音楽文化を領域横断的に語る上で欠かせないキーワードを掲げて、ポピュラー音楽それ自体とそのコンテクストを扱ってきた従来の研究から一歩外に踏み出し、新鮮な空気を吸うための論考を集めた。
これまで日本語で読むことのできなかった重要トピックや論点も多数収録し、研究者や学生だけでなく、音楽を「分析したい人」、「語りたい人」にとっての手引きとしても有用な一冊となっている。
◆シリーズ[クリティカル・ワード]
現代社会や文化および芸術に関わるさまざまな領域を、[重要用語]から読み解き学ぶことを目指したコンパクトな入門シリーズ。
基本的かつ重要な事項や人物、思想と理論を網羅的に取り上げ、歴史的な文脈と現在的な論点を整理します。もっと深く理解し、もっと面白く学ぶために必要な基礎知識を養い、自分の力で論じ言葉にしていくためのヒントを提供します。 -
談志は死んだが、その言葉は今も生きている。
家元曰く「落語とは、人間の業の肯定である」。
「自我は非常識を凌駕する」。
1983年に立川談志が「落語立川流」を創設してから40年。家元・談志がこの世を去って12年。家元の残した数々の言葉や生き方は、現在の一門にどのような影響を与えているのか。家元亡きあとの立川流は、どこへ向かおうとしているのか。
土橋亭里う馬、立川談四楼、ぜん馬、龍志、談之助、志の輔、談春、志らく、生志、雲水、キウイ、志遊、談慶、談笑、談修ら、立川流の真打総勢31名と、二ツ目総勢22名、さらに談志が生前に弟子と認めた野末陳平、毒蝮三太夫、高田文夫を加えた56名によるオール書き下ろしで、家元の思い出から立川流の未来まで、寄ってたかって語り尽くす。
談志から見て孫弟子の真打、曾孫弟子の二ツ目も生まれているが、直弟子でない彼らも、家元の言葉や発想に惹かれ、あるいは家元の影響を受けまくった自分の師匠に心酔して、芸や人生に生かそうとしている。立川流にとどまらず、落語界全体の将来を展望する上でも必読の書。
(底本 2023年11月発売作品) -
「好きなこと」で食べていきたい人必読のビジネス書
シビアだけど辛くない。
真剣だけどみんな笑ってる。
本当に好きなことで稼ぐってこういうことだ。
(TVプロデューサー 佐久間宣行さんの帯コメントより)
「好きなこと」で起業したい人、必読!
M-1やキングオブコントなど賞レースのチャンピオンも出演するお笑いライブの制作会社の代表が、どんな仕事にも役立ち、関わった人全員を幸せにする仕事のコツを大公開!
高校時代にお笑いライブの手伝いを始めたことをきっかけに、「劇場を持っていない事務所に所属する芸人が、ライブで食べていける仕組みを作ること」を目指して、お笑いライブの制作・運営を続けている株式会社K-PRO代表の児島気奈さん。
新型コロナで大変だった時期に、いち早く機材を揃えてライブ配信のシステムを構築し、お笑い専門劇場「西新宿ナルゲキ」をオープンするなど、ピンチをチャンスに変えて前進してきた著者が、自ら体験して学んできた仕事のテクニックを芸人たちとの交流を織り交ぜながら楽しく解説。
児島気奈(こじま きな)
1982年生まれ。東京都出身。株式会社K-PRO代表として、年間1000本以上のお笑いライブを企画、主催。さらに番組制作のキャスティングや所属芸人の育成、マネジメント業務なども行っている。2021年4月には劇場「西新宿ナルゲキ」をオープン、連日ライブを開催し、若手芸人が出られる舞台を運営している。 -
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読むだけで心がもっとワクワクする!
「東京ブギウギ」ほか戦後スターの名曲でよくわかる
今日でもビールのCMソングや有名タレントのカバーソングとして、
様々なシーンで聞くことができる名曲「東京ブギウギ」。
戦後すぐにこのオリジナル曲を歌って大ヒットを記録し、
「ブギの女王」としてスターダムに輝いたのが笠置シヅ子さんです。
本書では彼女の生涯とヒット曲を詳しく解説するとともに、
美空ひばりや淡谷のり子といった同時代のスターのエピソードを
昭和の名曲や歴史とともに振り返ります。
本書の特別付録として、
笠置シヅ子の生涯と昭和の歴史がわかるピンナップが付属します。 -
「この本は舞台に命をかけて生きてきた人達の言葉の結晶なのです。」 ───五代目 坂東玉三郎
多くの人が敷居の高さを感じている歌舞伎。しかし、古今東西の歌舞伎役者たちが残してきたインタビュー集「芸談」をひも解くと、 現代人の琴線にも触れる教訓や苦心談が散見します。
成人向けの内容が含まれる書籍が 3 件あります。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
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