『社会、苫米地英人、1001円~(実用)』の電子書籍一覧
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■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」
本書は、昨今の脳ブームを作り、
オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
ベストセラーの新書化です。
「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!
■本書でわかる主なこと
・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
・「ストックホルム症候群」とは?
…など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!
しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
トマベチ流トレーニング付き!
■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
まわりも変えることができます。
人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。
そして本書を読み終えたあと、
あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
・目標が達成できない!
・実力が発揮できない、認められない!
・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
・お金を貯めることができない!
・投資がうまくいかない!
・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
本書は大いに役立ちます!
※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました -
■あなたの「脳」を若返らせることは可能か?
「あの人、誰だっけ? 名前と顔が一致しない……」
「若いころのように集中力が続かない……」
このような悩み・・・無理もありません。
なぜなら、あなたの脳は年齢の経過とともに
確実に老化していくからです。
生まれたときに約140億個ある脳の神経細胞は
1日に10万個、年間3650万個が死滅し
50年間でなんと18億2500万個失われるのです!
なんとかこれを止めることはできるのでしょうか?
――――残念ながら不可能です。
ただし「脳の神経ネットワーク」を活性化させることで
脳を劇的に若返らせることは十分に可能です。
それにはちょっとしたコツがあります。
■若い脳を保つことができれば長生きができ、
人生はいつまでも楽しいものになります。
逆に、脳の若さを簡単に失っていく人は短命に終わり、
人生は楽しみの希薄なものになってしまうでしょう。
いまでこそ、この格差はそれほど目立ちませんが
10年後、20年後はすさまじい開きとなって現れます。
なぜなら、そのころには人間の寿命が
いまよりはるかに延びているからです!
肉体と脳を若々しい状態に磨きたいと願う
すべての日本人必読の書。
■本書の構成
第1章 脳の「若返り」とは何か?
第2章 老化した脳と若い脳は「ここ」が違う
第3章 若い脳は抽象空間を操作する能力を持っている
第4章 苫米地流ブレイン・アンチエイジングのメソッド
第5章 古武術に学ぶ脳の若返り
第6章 脳が15歳若返る習慣術 -
■経済ニュースを見ていて、不可解に思ったことはないでしょうか?
「なぜ、デフレの解決策はわかっているのに、20年も不況が続くのか?」
「日本は経済大国なのに、なぜ人々は疲弊し、経済が弱くなっているのか?」
実は、あなたの知っている日本経済・世界経済はウソだらけ!
日本の新聞・メディアが伝える情報もウソによって塗り固められています。
「デフレ論のウソ」「AIG破綻のウソ」
「マネーストックのウソ」「国家破綻のウソ」
「円高悪玉論のウソ」「投資のウソ」「銀行家のウソ」
「経済成長をしなければいけないというウソ」……
など経済のウソをすべて暴く!
■あなたは世界経済にはカースト制度が存在するのをご存知でしょうか?
この世界経済のカーストが、本書のタイトル
「経済大国なのになぜ貧しいのか?」
という謎を解く鍵になります。
この世界経済のカーストがわかれば、
テレビ・新聞等のメディアが仕掛ける「洗脳経済」から自由になり、
資産を守る方法がわかります。
■本書の目次
まえがき 世界経済のカースト制度がわかれば、資産を守れる!
・序章 経済学部の敗北宣言
・第1章 経済学は独立学問ではなくなった!
・第2章 ウソだらけの「デフレ論」
・第3章 ウソだらけの「国家破綻論」
・第4章 ウソだらけの「財政論」
・第5章 ウソだらけの「円高悪玉論」
・第6章 ウソだらけの「投資論」
・第7章 ウソだらけの「経済成長論」
・終章 洗脳経済
あとがき -
■戦争はなぜ、地球上からなくならないのか?
20世紀は戦争の世紀でした。
全世界を巻き込んだ2度にわたる世界大戦をはじめ
中東戦争、朝鮮戦争、ベトナム戦争、米ソ冷戦……。
東西冷戦終結後は
内戦が世界各地で勃発するようになり
戦争はますます複雑化、多様化します。
戦争やテロがこの世からなくならないのでしょうか?
その答えはいたってシンプル。
いつの時代にも
戦争を起こしたい奴らがいるからです。
■「戦争とは何か?」をほとんどの日本人は知らない
人殺しは犯罪ですが
戦争は国家に権利として与えられています。
一方、日本は憲法9条で戦争放棄をした唯一の国です。
日本は国連加盟国の中で唯一、
戦争を起こす権利を持っていない国なのです。
■そんな平和ボケした日本人は
「戦争とは何か?」がまったくわかっていません
その証拠に戦争に関するまちがった認識を
「事実」として信じ込まされて疑いません
・石油の対日全面禁輸が原因で日本は大戦に突入した ⇒ ウソ!
・中国が尖閣諸島に侵攻したら米軍が出動する ⇒ 99%ありません!
・倒幕運動に参加した坂本竜馬らは歴史的ヒーローだ ⇒ ウソ!
・南北戦争はリンカーンによる奴隷解放が目的だった ⇒ ウソ!
・戦争のきっかけとなる大恐慌は人為的なものではない ⇒ ウソ!
これはほんの一例にすぎません。
日本人の戦争に関する誤った常識、歴史認識を徹底的に正します。
すべての日本人必読の書。 -
MotoGPマシンそのものを一般公道で走らせる
という夢を実現するにあたり、
Hondaが採用した手法は、
1台数億円とまでいわれるMotoGPの
ワークスレーサーを作るのと同じ工程で製作することでした。
その製造過程を、北は北海道の室蘭にある製鐵工場、
南は九州・熊本にある最終の製造現場であるホンダ熊本製作所まで、
部外者は絶対に入り込むことのできない現場で
貴重なシーンの数々をカメラに収めました。
また、スペインのバルセロナサーキットで行われた
正式発表会などの舞台裏にも密着。
日本のバイクファンのみならず、
世界中のバイクファンが待ち望んだ夢のマシン
「RC213V-S」の誕生秘話が詰まった写真集です。
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