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『社会、石破茂(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • 「東京一極集中」から「地方分散型社会」へ。さまざまな来歴を持つ人たちの新たな環境での生き方・働き方を、石破茂元大臣と追う。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●〔私はジョーカーではなく、ハートのエース
    「粘着質の保守」を女性が変える
    小池百合子

    ●憲法と安全保障をめぐり安倍氏と決裂
    「敵」と見なされても発言し続ける
    石破 茂

    ●総裁を託した彼のこと
    「対立の岸」と「融和の池田」 一人二役をめざしていた
    谷垣禎一

    ●二人の友を喪って
    安倍晋三さんと坂本龍一君のこと
    塩崎恭久

    ●「保守」の現在地
    「国体護持」から「中今」へ
    片山杜秀

    ●解消しないジェンダー・ギャップ
    外交戦略だった「女性活躍」
    三浦まり

    ●〔対談〕保守本流とは何か
    清和会・宏池会の軌跡と派閥政治のこれから
    福永文夫×井上正也●〔私はジョーカーではなく、ハートのエース
    「粘着質の保守」を女性が変える
    小池百合子

    ●憲法と安全保障をめぐり安倍氏と決裂
    「敵」と見なされても発言し続ける
    石破 茂

    ●総裁を託した彼のこと
    「対立の岸」と「融和の池田」 一人二役をめざしていた
    谷垣禎一

    ●二人の友を喪って
    安倍晋三さんと坂本龍一君のこと
    塩崎恭久

    ●「保守」の現在地
    「国体護持」から「中今」へ
    片山杜秀

    ●解消しないジェンダー・ギャップ
    外交戦略だった「女性活躍」
    三浦まり

    ●〔対談〕保守本流とは何か
    清和会・宏池会の軌跡と派閥政治のこれから
    福永文夫×井上正也
  • 保守のコスプレ。“売国政治”の正体!

    自民党の「劣化」が止まらない――。

    国際競争力の低下、“反日カルト”との蜜月、いまだに迷走を続けるコロナ対策、上がらない賃金と物価高、少子高齢化に格差拡大……とあまりの無策ぶりに、多くの国民は怒りを通り越して絶望するばかりだ。

    公正な自由選挙制度の下、この国ではなぜか、自民党がほぼ常に第一党となって揺るがない。

    それはどうしてなのか?
    彼らはいずこで日本の舵取りを誤ったのか?
    その「失敗の本質」に迫るべく、10人の識者を直撃した。

    〇統一教会に票乞いするハレンチ
    〇「グロテスクな親米派」の跋扈
    〇農業消滅で「飢えるニッポン」
    〇派閥=選挙互助会の体たらく
    〇“情と空気”に流される防衛政策

    【目次】●第一章
    “空気”という妖怪に支配される防衛政策
    石破 茂(自民党・衆議院議員)

    ●第二章
    反日カルトと自民党、銃弾が撃ち抜いた半世紀の蜜月
    鈴木エイト(ジャーナリスト)

    ●第三章
    理念なき「対米従属」で権力にしがみついてきた自民党
    白井聡(政治学者・京都精華大学准教授)

    ●第四章
    永田町を跋扈する「質の悪い右翼もどき」たち
    古谷経衡(作家)

    ●第五章
    “野望”実現のために暴走し続けたアベノミクスの大罪
    浜 矩子(経済学者)

    ●第六章
    「デジタル後進国」脱却を阻む、政治家のアナログ思考
    野口悠紀雄(経済学者)

    ●第七章
    食の安全保障を完全無視の日本は「真っ先に飢える」
    鈴木宣弘(経済学者・東京大学大学院農学生命科学研究科教授)

    ●第八章
    自民党における派閥は今や“選挙互助会”に
    井上寿一(歴史学者・学習院大学教授)

    ●第九章
    小泉・竹中「新自由主義」の“罪と罰”
    亀井静香(元自民党政調会長)

    ●特別寄稿
    自民党ラジカル化計画―― 一党優位をコミューン国家へ
    浅羽通明(古本ブローカー)
  • 585(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    石破茂
    レーベル: 新潮新書
    出版社: 新潮社

    意見が対立することや面倒な議論を政治家は先送りにしてきた。経済、医療、安全保障等、すべてにおいてツケは溜まっていくばかり。次の世代がその負債を背負わされ、国が滅びていくのを見過ごして良いはずがない。ならば、どんなに煙たがられようとも、異議を唱え、信じる正論を語り続けるしかないではないか――政界きっての政策通が新型コロナ禍から国防まで直近のテーマをもとに正面から堂々と語る論考集。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    戦後75年、日米安保改定60年に当たる2020年は新型コロナウイルスの感染拡大に始まり、アメリカ大統領選挙に向けて激動を続けている。この特集では、ロングセラー『失敗の本質――日本軍の組織論的研究』にならい、歴史と現代を往還しながらコロナ第1波などから教訓を導き出し、新しい時代のリーダー像を探る。
    ※『中央公論』2020年9月号特集の電子化です。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがございます。
    (電子版通巻103号)

    【目次】
    ・内向きの対立を超えて
    地方のトップに委ねるべき
    小池百合子

    ・国民を巻き込めなかった憲法論議
    九条改正は急ぐ必要はない
    石破茂

    ・合流への挑戦に後悔はなし
    そして臨む野党再編
    前原誠司×〔聞き手〕井手英策

    ・なぜ安倍政権は支持率が低下したのか
    データから分析するコロナ禍の各国首脳支持
    加藤創太

    ・【対談】米国は? 日本は? コロナで見えた新たなリーダー像
    世界を席巻 リバタリアン的若者と
    指導者はどう向き合うか
    宇野重規×渡辺靖

    ・《隣国リーダー解剖学》
    ①習近平 土着共産主義者の皇帝化
    益尾知佐子

    ②文在寅 フォロワーの支持は続くか
    浅羽祐樹

    ・【対談】『沖縄決戦』八原博通と瀬島龍三の発掘資料から読み解く
    誰も責任をとらない
    日本軍 組織の病
    戸部良一×武田知己

    ・「昭和史の天皇」を次世代に引き継げ
    伊藤隆

    ・「昭和の戦争・軍事史」必読10冊
    筒井清忠
  • 585(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    石破茂
    レーベル: 新潮新書
    出版社: 新潮社

    「政治家の仕事は、勇気と真心をもって真実を語ることだ」――この言葉を座右の銘としてきた著者は、国会議員ができることは突き詰めて言えば一つだという。課題解決のプラン、すなわち政策を考え、実行していくことしかない、と。自立精神旺盛で、かつ持続的な発展を遂げられる国をつくる政策とは何か。政治家はどう国民と向き合い、それを語るべきなのか。ひたすら政策を磨き続けてきた政治家からの熱きメッセージ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    緊急対談「日本は『非核一・五原則』を選べるか」手嶋龍一×佐藤優/「『持ち込み』から共同保有まであらゆる議論が必要だ」石破 茂/往復書簡「『日本核武装論』はいかに議論すべきか」渡部恒雄×櫻田淳/対談「『保有国』北朝鮮に、大国・中ロの思惑は」礒崎敦仁×小泉悠/「『潜在的核保有国』日本の行方」小林泰明
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ジャーナリストの田原総一朗氏が、自民党、公明党、民進党、日本維新の会のキーパーソンに鋭く迫る! 2017年5月号から10月号の間に掲載した徹底討論、インタビュー合計5本を一挙掲載! 政界再編の前兆はここにある!?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    返礼品競争の過熱で、ふるさと納税額は増加の一途をたどる。
    寄付した人は返礼品がもらえてお得、寄付された自治体は収入アップと
    一見いいことばかりだが、このツケはどこにまわっているのか……。
    全国1,741市区町村 損得勘定全リスト を発表!
  • 世界史上稀に見る、豊かで平和で格差が小さい、美しき日本国はもう終わった。政治は混迷を極め、経済は停滞。このままでは必ず国は滅びる。もうおわかりのはずだ。耳に心地のよいことばかり言う政治家を、決して信用してはいけないことを――。有事は明日にも起こりうる。我が国に残された時間は長くない。だからこそ国民を信じ、真実をお話しよう。全てを語り尽した覚悟と矜持の一冊。
  • 462(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    石破茂
    レーベル: 新潮新書
    出版社: 新潮社

    集団的自衛権の行使を容認すべきか否か。真っ向から意見は対立し続けているが、そもそもその由来や意味をどれだけの国民が知っているのだろうか。政界きっての安全保障政策通が、その成り立ち、日本における解釈の変遷、リスクとメリット等々、あらゆる疑問に正面から答える。「地球の裏側に行って戦争する権利だ」「日本が戦争に巻き込まれる」といった誤解、俗説の問題点を冷静かつ徹底的に検討した渾身の一冊。

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