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『社会、産経新聞出版、ケント・ギルバート(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • よく平気でそんなことが言えますね?

    米国人だから見抜ける!
    テレビが流し、友人や親が話す
    会話の正体

    「殺すより殺されるほうがいい」! ?

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    日本人が言ってる非常識がズラリ
    アメリカ人が世界標準を教えます
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    「誰が日本を攻めるの?」
    「話し合うべきだ」
    「刺激してはいけない」
    「文民統制からの逸脱」
    自衛官を尊敬しない
    「普通の国になると代償がある」
    「領土を奪われたら取り返す」
    「日米安保第5条が適用される」
    「アメリカの言いなり」
    「アメリカから独立したい」
    「駐留経費は払っている」
    「国のために戦うかわからない」
    「誰の子供も殺させない」
    自衛隊に感謝しない
    「日本は平和主義」

    【主な目次】
    序章 戦争ができない国の致命的なデメリット
    第1章 アメリカ国民は戦争を支持する
    第2章 戦い続ける国と戦わなくなった国
    第3章 国のために戦えるのか
    第4章 平和主義というレッド・ヘリング
  • 「バカ」に国防を
    依存する日本人は
    もっとバカだ!

    世界一の民族なのに
    日本人の議論だけは欧米の小学生以下です。
    40年間、日本を観察した米国人が
    「米国依存症」の重症患者と有害な勉強不足を分析。

    トランプ時代にこれでは危険だ!

    【主な内容】
    序章 「バカ」に国防を依存するのか
    第1章 トランプ大統領が嗤う日本人
    第2章 「平和」についての彼らの戯れ言
    第3章 サルでもわかる中国の悪意をスルー
    第4章 憲法も民主主義も話がズレている
    第5章 なぜか世界の複雑さを知ろうとしない
    第6章 「メディアの飼い主は誰か」がポイント
    第7章 ききすぎてしまったプロパガンダ
    第8章 「赤信号を渡り続けているテレビ」が鍵

    《仮に、在日米軍が撤退し、日本が憲法第9条に手足を縛られたままならば、中華人民共和国(PRC)は確実に、尖閣諸島だけでなく沖縄本島を奪いにくる。最終的には、ありとあらゆる最新インフラと、勤勉で優秀な国民がセットで存在する日本国のすべてを支配したいと考えるはずだ。こうした最悪の事態の想定を「あり得ない」と一蹴する人間は、歴史や現実から目を背ける「平和ボケ」か、「敵の回し者」のいずれかだろう。》(本書より)

    《米大統領選で、米国メディアの大半は、民主党のヒラリー・クリントン元国務長官を支持すると堂々と主張した。ヒラリー氏当選のために、彼らは度重なる偏向報道を行ったが、この不利な状況を見事はね返して、共和党のドナルド・トランプ氏が当選した。日本のメディアの多くも米国メディアにならって、いまだに「トランプ下げ」の報道を行っているが、はっきり言って見苦しい。劇的とも言える今回の大統領選の結果が、日米両国のみならず、国際社会で71年以上も継続した「戦後レジーム」の「終わりの始まり」になるはずだと、私は考えている。》(「あとがき」より)
  • 「翁長の沖縄」は
    数十億人を危機に陥れる!
    --------------------------
    日本人は沖縄への加害者意識を捨てよ!

    無法、プロパガンダ、独裁、中国、偏向、被害者意識…閉ざされた沖縄の異常性。
    沖縄に住み、商売もしたケントと元海兵隊幹部がアメリカのホンネを激白する。

    米軍は沖縄から撤退するわけにはいかない!

    序 章 沖縄は被害者意識を、本土は加害者意識を捨てよ!
    第一章 沖縄は二紙がつぶれたら正常化する
    第二章 そもそも沖縄問題は存在しない
    第三章 本当は解決を望んでいない基地問題
    第四章 「翁長」「中国」「沖縄」の関係
    第五章 「日米同盟を維持」は不愉快
    第六章 平和安全法制と「トモダチ作戦」
    第七章 アメリカは靖国に口を出すべきでない
    第八章 日本の品格は外交の武器になる

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