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『社会、扶桑社、金光英実(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

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  • 韓国で出版拒否された禁断の書!
    人間が人間の排せつ物を食べる、人肉商売、無辜の民が処刑され、凌辱され、奴隷になる社会…
    「あるのは、底なしの絶望。」

    脱北者の逃れられない地獄を脱北経験のある著者自身が“小説"として上梓。
    韓国で文学賞を受賞した著者が鬼気迫る筆致で悲惨すぎる境遇を描き出す。
    北朝鮮の元高官だったが、失脚し地方に左遷された主人公・チュンシク。
    人間が人間を食すという鳥肌が立つような北朝鮮の現状に幻滅したチュンシクは脱北を決意する。
    ところがたどり着いた中国でも苦難を味わい、ついに行き着いた韓国で突き付けられたのは“強制送還"という非情すぎる決定だった……。
  • 40万部超の大ベストセラー『反日種族主義』の共著者が「徴用工」問題の通説を完膚なきまでに覆す!
    「行動する憂国の学者」が「日本の国益」と「韓国の発展」のために命をかける!

    大ベストセラー『反日種族主義』の共著者、李宇衍(イ・ウヨン)。本書著者である彼は毎週水曜日、街頭で慰安婦像撤去と水曜集会の中止を訴えて一人デモを続けている、“行動する”経済学者だ。
    デモの現場で、彼は何度も暴力沙汰に巻き込まれ、繰り返し嫌がらせを受け続ける。それでもなお、彼は闘うことをやめない――。
    著者がなぜ韓国に蔓延する歴史歪曲と闘い続けるのか。それは、正しい歴史認識こそが韓国の真の発展に寄与すると信じるからだ。「殴られても『売国奴』と呼ばれても、反日種族主義の軛(くびき)から逃れる日まで、私たちの闘いに終わりはない」。

    著者は専門分野である朝鮮人労務者、いわゆる「徴用工」の問題で、独自の着眼と画期的な史料の分析に基づき、これまで韓国で唱えられてきた通説を、つぎつぎと根底から覆してきた。
    「私は今後も実証をすべての研究の第一歩とするつもりだ。経済学者であるからには数字で語ろうと思う」。気鋭の経済学者が理知的なアプローチで暴き出す、反日種族主義の虚妄とは。衝撃の一書の登場!

    韓国に蔓延する歴史の歪曲を許さない!
    ●私が毎週水曜日に「一人デモ」で辻立ちする理由
    ●「徴用工」判決は歪曲された歴史認識に基づく大誤審
    ●「強制動員」と「強制労働」は歴史的ば虚構だ
    ●朝鮮人労働者は「差別」されていなかった
    ●「偶像崇拝」される「慰安婦像」を撤去せよ!
    ●「韓日葛藤」で日本はけっして譲歩するな

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