『社会、田原総一朗、101円~400円(実用)』の電子書籍一覧
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●SNSという戦場から
ウクライナ戦争が変えた日本の言論地図
細谷雄一×東野篤子×小泉 悠
●論破のリズム、スキルの時間
――暗い欲望と数値が支配する現代について
村上靖彦
●テレビ討論番組が輝いた時代
殴るか、殴られるかの本気の論争だから分かり合えた
田原総一朗
●新世代ネット言論の仕掛け人が語る
議論への〝参加資格〞をもっと多くの人に
郭 晃彰
●権威なき時代のSNS
論争の作法は失われたのか
先崎彰容
●『世界』『正論』『中央公論』編集長が語る
多様な意見が共存 三誌三様であっていい
堀 由貴子×田北真樹子×五十嵐 文 -
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政治関係は冷え込む一方だが、K-POPやK-文学の人気で文化交流は熱い。この「政冷文熱」ゆえか、好き嫌いが分かれがちなだけに韓国問題は難しい。本特集は感情論を排し、互いの論理を確認しながら、日韓関係を展望する。
(『中央公論』2019年11月号特集に、9月号「『韓国という難問』をいかに解くか」、4月号「特異な実務派・文在寅のリーダーシップ研究」を合わせて電子書籍化)
(2019年11月号目次より)
●対談
「最も近くて遠い国」の論理と心理
木村 幹×浅羽祐樹
●「エコノミック・ステイトクラフト」論で斬る
輸出管理とGSOMIA問題の核心にある韓国の「自尊心」
鈴木一人
●「部品の国産化」は可能? 不買運動で大打撃?
誤解だらけの韓国経済論
高安雄一
●私が『反日種族主義』を書いた理由
李栄薫
●韓国現代文学の旗手からのメッセージ
同じシーソーに乗って
ピョン・ヘヨン
●鼎談
なぜいまK-文学、K-POP人気なのか
金承福×きむふな×クォン・ヨンソク
●佐々江元外務次官に田原総一朗が迫る
日韓は一九六五年、九八年の取り決めに立ち返れ
佐々江賢一郎
聞き手・田原総一朗
(2019年9月号より)
●「慰安婦問題」の轍を踏まない対応を
「韓国という難問」をいかに解くか
浅羽祐樹
(2019年4月号より)
●なぜ日本を軽視するのか?
特異な実務派・文在寅のリーダーシップ研究
木村 幹 -
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《安倍首相ロングインタビュー》
●「地方経済と格差に敏感に対応」安倍晋三
聞き手・田原総一朗(ジャーナリスト)
《寄稿》
●官僚叩きで一強は是正されない
「国会改革を再起動し、“令和デモクラシー”を」松井孝治(慶應義塾大学教授) -
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少子高齢化に歯止めがかからず、財政破綻の懸念も囁かれる日本。2020年の東京五輪までは維持できたとして、果たしてその後は大丈夫か?
(『中央公論』8月号特集)
「課題先進国の『未来の年表』」河合雅司/「政界ホープが緊急提言・私たちが挑む人生100年時代」小泉進次郎×福田達夫×村井英樹 司会・田原総一朗/「財政破綻という最悪の事態に備えを」小林慶一郎/「将来を蝕む『民意ファースト』島澤 諭/座談会・次世代に繋げ! 秋田県が挑む日本の難題 -
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ジャーナリストの田原総一朗氏が、自民党、公明党、民進党、日本維新の会のキーパーソンに鋭く迫る! 2017年5月号から10月号の間に掲載した徹底討論、インタビュー合計5本を一挙掲載! 政界再編の前兆はここにある!? -
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ジャーナリストの田原総一朗氏が、民進党の玄葉光一郎氏、福山哲郎氏、玉木雄一郎氏、山尾志桜里氏に迫る緊急討論「なぜ私たちは支持を得られないのか」。野田佳彦民進党幹事長(当時)インタビュー、井手英策慶應義塾大学教授と熊谷晋一郎東京大学准教授の対談「『頼り合える』社会の構築と財政について話そう」も収録。 -
全力で走り続けた田原総一朗が1979年に書き上げた本作品は、安定した55年体制の最中の官僚たちの実像を描いている。 それは現在の政治体制のもとでの目に見える官僚とは異なっているかもしれない。が、連綿として続く官僚の性質とスタンスは、あながち遠いものとは思えない。 本書を読むと日本の“官僚システム”がよく理解できる。本作第二巻として「運輸省・大蔵省・外務省・防衛庁編」を収録。
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