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『社会、学陽書房、秋田将人(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 1,320(税込)
    著者:
    秋田将人
    レーベル: ――
    出版社: 学陽書房

    ★★★みんな知りたい「何をどう話せばいいか」をとことん詳しく教えます!★★★

    長年自治体の採用面接官を務めた著者が、公務員面接試験における回答のポイントと具体例を解説! 
    頻出質問への回答のポイントをズバリ端的に示し、汎用性のある回答例を2パターン掲載。評価される回答の仕方がわかる!


    ★本書の3つの特長!★

    特長1 参考にしやすい回答例を2パターンずつ掲載!
     各質問に対して回答例を2つ示し、どんな回答が求められているのかを説明しています。例えば、「リーダー経験はありますか?」という質問に対して、リーダー経験がある人もない人もいます。その両方に適した回答例を示すことで、多くの受験生が自分
    らしい回答を作れるように工夫しました。

    特長2 厳選した質問・解説で、短時間でポイントがつかめる!
     実際の面接では様々な質問がされます。しかし、その質問はいくつかの種類に分類することができます。そこで、その種類ごとの典型質問を厳選して解説し、短時間でポイントを把握できるようにしています。

    特長3 元自治体面接官・現指導者の立場から解説!
     本書は、これまで長年にわたり自治体で面接官を行い、現在は多くの公務員志望者の指導を行っている経験を踏まえて解説しています。実際に面接官はどこに着目しているのか、受験生がやってしまいがちな失敗は何かなど、即役立てる内容となっています
  • “考える”がラクになる!

    公務員に向けて、ビジネスフレームワークの具体的な活用法を解説!
    業務改善、新規事業の立案、予算要求、組織運営の効率化等、自治体職員が実務上遭遇するさまざまな場面を挙げ、フレームワークの使い方を紹介。

    「何から手をつければいいかわからない」
    「アイデアがまったく思い浮かばない」
    「判断に時間がかかって決められない」

    そんなあなたに贈る“考えるヒント”集!

    【著者コメント】
    「この問題を何とか解決したい」――。公務員であれば、誰しも一度は思ったことがあるはずです。そのツールが、フレームワークです。この本は、自治体で起こる様々な問題を解決したい方のためにまとめました。
  • ◎すぐ書ける、ずっと役立つ、文書・資料本の決定版!

      「この資料は、結局、何が言いたいの?」
      「1回読んだだけでは、理解できない文書だね」
     職場での検討資料、予算要求資料、住民への周知文書、議会での委員会資料等を作成して、上司からこう言われたことはありませんか?
     ダメ出しを受けるたびに、どう書けばいいかわからなくなってしまう。
     学ぼうとしても、自治体では、起案文書や例規・要綱など、公文規程等に定められているような正式な文書の研修はあるものの、先のような実務で扱う文書・資料に関する研修はほとんど行われていません。

     そこで本書は、実務に役立つ文書・資料のサンプルをお示しすることで、文書・資料作成の極意をお伝えします。
     本書の具体的な特長は、次のとおりです。

    特長(1) 様々な場面で実際に活用できる文書・資料を収録!

     職場向け、上司向け、議会向けなど、自治体職員であれば、必ず一度は作成すると思われる文書・資料を数多く集めました。予算要求資料といった定番から、ややマニアックな職場向け資料まで網羅しています。

    特長(2) 新人職員から管理職まであらゆる職層に対応!

     文書・資料の作成は、新人職員から管理職まで、どの職層でも必須。文書・資料を作成する自治体職員すべてを対象にするとともに、職層による視点の違いなどにも触れています。

    特長(3) 文書・資料作成のポイントを明快に整理・解説!

     全項目を2ページ見開き構成とし、左ページに作成にあたっての解説を、右ページに実際の文書・資料のサンプルを掲載しています。サンプルをただ掲げるだけでなく、具体的なポイントも明示し、言うならば、先輩が後輩に実際に職場で教えるような構成となっています。
  • これでもう怖くない!
    住民説明会のノウハウがバッチリわかる!

    ○基本構想・長期計画をはじめとする行政計画の策定・改定
    ○施設の建設・改修・休止・運営方法の変更等
    ○マイナンバー、指定管理者制度など新制度導入・変更等

    本書は、こうしたさまざまなテーマで行われる住民説明会を行うために必要なノウハウをわかりやすく解説します。
    町会や自治会などから「招かれて」実施する説明会は、当然、相手も好意的です。しかし、自治体側からお願いして説明の場を設けさせてもらい、いわば「招かれざる者」として行う場合は、容易にはいかないケースが少なくありません。特に、議会に陳情が出されたり、役所と地域との利害が相反するような案件の場合は、ときに罵声、怒号が飛び交うこともあります。住民説明会にはストレスを感じる職員も多く、中には一度経験して「できれば二度と経験したくない」と恐れている方もいるといいます。
     そこで本書は、住民説明会の運営を担うことになった職員に向けて、説明会の設定、資料の作成方法、上手に話すコツなどを整理し、困難な課題の説明会であっても、施策実現に向けてうまく進めるためのポイントをわかりやすく伝えます。
  • ◎簡潔・明快・正確に書くコツがわかる!

    「文書に始まり、文書に終わる」と言われるほど、すべての公務員にとって必須のスキルである文書・資料のつくり方について、豊富な実例を交えてわかりやすく解説。

    「上司に判断を求める」「状況・経過を報告する」「首長・議員に説明する」など、具体的な場面の資料作成で使える1冊。
  • 残業続きの毎日から抜け出し、効率的に成果を上げる仕事術を市役所の現役課長が伝授。段取りの基本から、仕事のスピード・質を上げる方法、整理術、根回し、説明・説得のワザなど、ちょっとした工夫で仕事をラクにするヒントが満載。

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