『政治、社会、学問、中北浩爾(実用、新書)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
●〔対談〕膨張する与党、棄権する有権者……
野党再生に足りないイズムと強さ
宇野重規×中北浩爾
●1993年体制と「3・2・1の法則」
政治的選択肢の健全な拮抗のために
大井赤亥
●〔対談〕いま、『資本論』をひもとく意味
資本主義が倒れるか、先に地球が潰れるか
斎藤幸平×佐藤 優
●欧州の社会民主主義勢力が直面する課題
四つの圧力、二つのジレンマ
近藤康史
●2000年代ラテンアメリカの政治潮流
「ピンクタイド」は今どこへ
宮地隆廣
●平成世代が描く左翼像
エンパワーメントによる新しい連帯のかたち
小峰ひずみ -
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既成政党に有権者の姿は見えているのか? 対立軸の変化、無党派層の増大、SNSの浸透など、さまざまな角度から民主主義の「地殻変動」に迫る。
<内容>
●田原総一朗核心に迫る
▼なぜ入閣したのか?
自民党の「母ちゃん」は私だ
野田聖子
▼小池新党、さあどうする?
国政は自公連立しかありえない
山口那津男
●対談
「使い捨てカイロ」型よりも「湯たんぽ」型政党を
性急に答えを求める有権者に政治家は今、何をすべきか
中北浩爾×待鳥聡史
●維新は「リベラル」、共産は「保守」
世論調査にみる世代間断絶
遠藤晶久、三村憲弘、山崎 新
●地方政治は国政を変えるか?「首長党」台頭の功罪
砂原庸介
●ルポ
「張りぼて」? 都民ファーストの会の実像
岩崎大輔
●対談
SNS時代こそ政党の真価が問われている
飯尾 潤×佐々木紀彦
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