『社会、産経新聞出版、加藤達也(実用)』の電子書籍一覧
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◎緊急出版! 27万部『呆韓論』著者と韓国で起訴された産経元ソウル支局長が初タッグ。
「当事者意識ゼロ」に戦慄
なぜこんなに幼稚で無責任なのか?
北の脅威に「日米韓で連携」は甘い。
かの国の裏切りと実態を解き明かす。
「文在寅大統領が戦争を止める」から北朝鮮危機もケンチャナヨ!?
以下はすべて事実です。
◎南北統一なら「日本から何兆円」!?
◎軍事境界線で北兵士に気づかない!?
◎大統領が北を忖度!?
◎北のほうが正しいという世論!?
◎韓国が対北包囲網にアリの一穴をあける!?
◎朝鮮戦争は「韓国が北を攻撃して始まった」!?
◎「名品兵器」なのにポンコツ!?
◎韓国人の難民がやってくる!?
◎公務員がロウソクデモ隊に!?
◎文在寅は左翼のヒトラー!?
◎日米韓にヒビはいいこと!?
北を忖度し、妄想と陰謀論にまみれ、論理が通用しない……。
緊迫の朝鮮半島情勢だからこそ、隣国への甘い幻想はいますぐ捨てよ! -
第25回 山本七平賞受賞
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「人治主義」「情治主義」「反日無罪」…。かの国は法治国家ではない。
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朴槿惠大統領への名誉毀損罪で起訴された産経新聞の加藤前ソウル支局長。
2015年末、ソウル中央地裁は「無罪判決」を下しました。
なぜ、ソウル中央地検は公権力に不都合な記事を書いた外国人特派員を刑事訴追するという暴挙に出たか。
背後に何があったのか。また、なぜ彼は韓国に勝つことができたのか。
当事者による初の手記を緊急出版。“暗黒裁判”の裏側をすべて明らかにした衝撃の一冊です。
●目次
第一章 3つのコラムが存在した
第二章 加藤さん、謝ったほうがいい
第三章 法廷に立つユニークな人々
第四章 情治主義の国
第五章 検察の焦り
第六章 韓国はこれからも韓国なのか
加藤裁判記録 主な攻防
●主な内容
彼らは何を読んだのか/ドラマチックな噂/大統領府の顔色を見る検察/
姫のクネビーム/私に接触してきた人々/ため息をつく検察/
日本語には「遺憾」という便利な言葉がある/朝鮮日報はなぜおとがめなし/
韓国人にこそ考えてほしいこと/投げつけられた生卵/韓国社会の「右」「左」/
遺族の前でチキンパーティーをする団体/大統領の反日の理由/
ナッツ事件「怒りが収まらない」国民/なぜカメラの前で謝罪するのか/
憲法より上位の「国民情緒法」/反日無罪の韓国人/糞尿が飛ぶ半官製デモ/
ガス抜きが許される社会/「事実」よりも「論」が大事/
金大中の闇に焦点をあてた男/朝日の若宮氏を知っていますか?/
産経は「嫌韓」なのか/2ちゃんねるの書き込みを提出/痛みを知っているから書いた/
なぜ「量刑参考資料」が表に出たのか/大丈夫か、朝鮮日報/岩盤が揺れ動いた
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