『社会、フォレスト出版(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~20件目/全20件
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■誰もが考えつくアイデアでは面白くない!
哲学者の視点で、今までにない新しいアイデアを生み出すための本。
「面白いアイデアを出したいけど、ありきたりのものしか思い浮かばない・・・」
と悩んでいるあなた。
原因は、自分の思考の枠の中だけで考えようとしているからかもしれません。
哲学者の視点を学べば、自分の枠を超えて
もっと広い視野で発想できるようになります。
なぜなら、そもそも哲学とは
「常識を超えて思考することであり、そのための思考法」
だからです。
■本書では、10人の哲学者の視点をご紹介し、
今までにないアイデアを生み出す方法を伝授します。
この本を読むことで、人とは違うものの見方「着眼点」を
身につけることができます。
単なるコンセプト紹介にとどまらず、哲学者の視点を「ツール」として
実際に使えるように、イラスト付きの解説と演習をご提供します。
さあ、あなたも手に入れましょう。
アイデアが湧き出る「着眼点」を。
■目次
・第1章 アイデアを生み出す「哲学思考」とは?
・第2章 世界の見え方が変わる10人の哲学者の視点
・第3章 10人の哲学者の視点はこう使う
・第4章 アイデアを出し続ける思考習慣
・第5章 アイデアを形にする方法
・おわりに AI、哲学、人間
・参考文献 -
■数字で見ると解像度が上がる
●日本の子ども、身体的な幸福度は世界一。精神的幸福度は世界ワースト2
●子どもの虐待死、一番多いのは「0歳0カ月0日」
●人間が1週間に摂取するプラスチック、クレジットカード1枚分?
など
こうして数字で示されると、これまで見えなかった、あるいは見て見ぬフリをしてきた社会問題が、
一気にリアルに感じられるのではないでしょうか。
■本書では、さまざまな社会問題を、数字を切り口にイラストやグラフを交えながら70項目取り上げます。
■関連する社会問題に挑むチェンジメーカーのインタビューも収録
ぜひ彼らのライフストーリーから学び、自分にできることを考えてみてください。
三浦宗一郎(一般社団法人HASSYADAI social理事)
清水イアン(3T CEO)
能條桃子(一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN代表理事/FIFTYS PROJECT代表)
市川加奈(Relight株式会社、創業代表)
秋本可愛(株式会社Blanket代表取締役)
■目次
第1章 日本の子どもや若者の幸福度がわかる数字―若者・教育問題
第2章 地球の寿命が縮む数字―環境問題
第3章 ジェンダーギャップ指数125位の数字―ジェンダー問題
第4章 政治に興味がないとこうなるという数字―政治問題
第5章 生活に密着している問題の多い数字―生活・健康・労働
第6章 「他者の権利」に関する数字―外国人・動物福祉 -
■私たちを息苦しくさせる「意味を求める病」を手放す
人間は「私は何のために生きているのだろう」「私は何かに役に立つのだろうか」など、
自分の生きる意味や役割について考えてしまう生き物だ。
とくに、幼少の頃から「夢を叶えよう」「誰かの役に立つ人になろう」
「一生懸命に働こう」などという甘言を浴びせられて生きてきた現代人だったらなおさらだ。
なぜなら、こうした言葉は「夢を叶えず、誰かの役にも立たず、ろくに働かない人生は失敗」という
呪いの言葉に容易に変換されしまうからだ。
だから、必死に自分の人生の意味を探し、それが見つからないと絶望してしまう。
さながら「意味を求める病」に罹ってるかのようだ。
■しかし、本書では「人生には意味があるべきだ」とかいった言説に
普遍的だったり超越的だったりする価値はないと喝破する。
そのうえで、「人生に意味なんかなくてもいいじゃないか」「そもそも人生に意味なんてない」と主張し、
「意味を求める病」を手放す生き方を提案する。
■目次
私が「人生に意味はない」と考えたわけ――まえがきに代えて
第1章 人生に意味はなくても楽しく生きられる
第2章 資本主義思考と意味の呪縛
第3章 本当はたくさんある意味不明な生物の形質
第4章 「無意味」への恐怖を克服しよう
あとがき――意味などないけど楽しく生きよう -
■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」
本書は、昨今の脳ブームを作り、
オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
ベストセラーの新書化です。
「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!
■本書でわかる主なこと
・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
・「ストックホルム症候群」とは?
…など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!
しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
トマベチ流トレーニング付き!
■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
まわりも変えることができます。
人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。
そして本書を読み終えたあと、
あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
・目標が達成できない!
・実力が発揮できない、認められない!
・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
・お金を貯めることができない!
・投資がうまくいかない!
・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
本書は大いに役立ちます!
※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました -
■アメブロ「介護日記」ジャンルの超人気ブログ、待望の書籍化!
65歳以上の認知症患者数は
2025年には約675万人(有病率18.5%)に達すると予測されています。
認知症になった親を介護するのは子どもたち。
ブログ・オブ・ザ・イヤー受賞の人気ブログ「アルツフルデイズ」は
アルツハイマー型認知症の母と
その家族が繰り広げる現在進行形のストーリー。
登場人物は4人。
■ワフウフ=主婦、パート事務員、ブロガーの三足の草鞋を履くアラフィフ。
あーちゃん=ワフウフの実母。2017年に認知症が発覚。
たんたん=ワフウフの実父。お金と自分だけをこよなく愛するインテリDV男。
なーにゃん=ワフウフの姉。あーちゃん介護の頼れる相方。
あーちゃんの認知症発覚から
↓
あーちゃんの貯金を狙ったたんたんの暗躍
↓
あーちゃん家出計画
↓
施設入所
こんな一連のストーリーですが
一度読み始めたら止まらない面白さ。
「親の認知症介護で毎日が地獄」
「そろそろ、うちの親も危ないかも」
全編面白すぎて削れるところがなく
新規書き起こしも含めて
400ページの超大作になっちゃいました。
成年後見制度のこととか
ちょっとマジメに語ってるところもあるけど
笑えて泣けるストーリーでちょっぴり現実を忘れてみませんか。 -
■毎日流れてくる「経済ニュース」を【自分ごと】として理解できるようになる本
経済アナリストとマーケティングアナリストというそれぞれの立場から、
よく見聞きするニッポン経済の問題を、
消費者目線でわかりやすく解説した1冊が登場しました。
■本書の3つの特徴
①著者2名による対談形式なので、サクッと読める
経済ジャーナリスト・馬渕磨理子、マーケティングアナリスト・渡辺広明の著者2名による対談形式で、
各項目のTOPIC(問題)に関する重要エッセンスを解説していますので、
より具体的にわかりやすく読み進めることができます。
②気になる(興味のある)項目から読める、読み切り形式
本書で取り上げている項目(TOPIC)ごとに内容が完結していますので、
気になる(興味のある)項目から拾い読みすることができます。
また、各項目のラストに「POINT」として、各項目で押さえておきたい重要エッセンスをまとめていますので、
より理解が深まるつくりになっています。
③図表データが豊富でわかりやすい
各項目(TOPIC)に関連する図表データを豊富に掲載しています。
本文を読みながら、図表をチェックすれば、本文中の数字だけではわからない、
推移や比較などができ、より理解を深めることができます。
■本書の内容
第1章 社会と生活
第2章 経済と生活
第3章 産業と生活
第4章 企業・労働と生活
第5章 投資と生活
第6章 政治と生活 -
■あなたの「脳」を若返らせることは可能か?
「あの人、誰だっけ? 名前と顔が一致しない……」
「若いころのように集中力が続かない……」
このような悩み・・・無理もありません。
なぜなら、あなたの脳は年齢の経過とともに
確実に老化していくからです。
生まれたときに約140億個ある脳の神経細胞は
1日に10万個、年間3650万個が死滅し
50年間でなんと18億2500万個失われるのです!
なんとかこれを止めることはできるのでしょうか?
――――残念ながら不可能です。
ただし「脳の神経ネットワーク」を活性化させることで
脳を劇的に若返らせることは十分に可能です。
それにはちょっとしたコツがあります。
■若い脳を保つことができれば長生きができ、
人生はいつまでも楽しいものになります。
逆に、脳の若さを簡単に失っていく人は短命に終わり、
人生は楽しみの希薄なものになってしまうでしょう。
いまでこそ、この格差はそれほど目立ちませんが
10年後、20年後はすさまじい開きとなって現れます。
なぜなら、そのころには人間の寿命が
いまよりはるかに延びているからです!
肉体と脳を若々しい状態に磨きたいと願う
すべての日本人必読の書。
■本書の構成
第1章 脳の「若返り」とは何か?
第2章 老化した脳と若い脳は「ここ」が違う
第3章 若い脳は抽象空間を操作する能力を持っている
第4章 苫米地流ブレイン・アンチエイジングのメソッド
第5章 古武術に学ぶ脳の若返り
第6章 脳が15歳若返る習慣術 -
■有名芸能人や一流アスリートがいち早く始め、
少食ブームがやってきたのが4、5年くらい前。
1日1食やファスティング(断食)など、
いつまでも老いることなく、病気知らずの身体は、
少食から生まれているのは、今や当たり前。
空腹こそが長寿遺伝子をオンにするのです。
■長寿遺伝子とは「サーチュイン(Sirtuin1)遺伝子」
マサチューセッツ工科大のレオナルド・ガレンテ教授によって、
1999年に発見されたこの遺伝子によって、
長い間、抗齢学者たちを悩ませてきた謎が、ついに解明されました。
このサーチュイン遺伝子をオンにし、老化を防ぐのが、「少食」だったのです。
著者は若い頃、ヨガ行者やファスティング道場に出会い、
1日3食を1日2食に、そして1日1食にとなり、
現在では、1日の原稿執筆ペースが400字詰め原稿用紙で
60~80枚はふつうに、最高で110枚を書くようになったと言います。
しかも、67歳にして髪は黒々、アメリカに行った際は40代に見られたのです。
少食の効果は計り知れません。
持病が消えていく/病気にかかりにくくなる身体が軽くなる
疲れにくくなる/睡眠時間が短くなる/肌が若返る
身体が引き締まる/不妊症が治る/寿命が延びる
など
本書では1日1食を体験して、人生が変わった方の
体験談も豊富に掲載されています。
※本書は2014年9月に三五館から刊行された
『やってみました! 1日1食』を改題、加筆、再編集したものです。 -
■累計92万部の『怒らない技術』シリーズがついにマンガに!
著者の嶋津良智氏は、
かつて【怒り】を使って部下をマネジメントしていました。
短期的に成果は上がるものの、持続しない。
悩むなか見つけた解決策が「怒らない」と決めること
■誰でもカンタンにできる方法で「怒らない」習慣を身につけた嶋津氏は、
マネジャーとしての成功を収め、その後独立し、起業
現在は、教育事業をスタートし後進の育成に努めています。
■マンガが面白い!「いるいる!」「あるある!」共感の嵐
オーモリ食品入社4年目の坂上千夏は、
スイーツに並々ならぬ情熱を傾ける元気印
所属する営業部でも持ち前のガッツが評価され、
新作スイーツ発表会イベントのリーダーに抜擢される。
思わぬチャンスにやる気がみなぎる千夏だが、
配属されたチームメンバーはまったくその気がない様子…
理解を示してくれないチームメンバーや上司に
イライラが募る千夏の前に、人事部の多喜が現れる
【イライラ】【怒り】、誰もが持つ感情をテーマに扱っている本書
登場人物に深く切り込む、
読み応えたっぷりの1冊です
■内容
登場人物紹介
はじめに
・プロローグ「怒らない技術」で人生は変わる
・第1話「怒るか」「怒らないか」を決めているのは自分自身
・第2話「第一感情」と「価値観の眼鏡」が怒らない技術のカギ
・第3話 怒らずに気持ちが伝わる「4つのポイント」
・第4話 人生をうまくいかせる「3つのルール」
エピローグ
おわりに -
■経済ニュースを見ていて、不可解に思ったことはないでしょうか?
「なぜ、デフレの解決策はわかっているのに、20年も不況が続くのか?」
「日本は経済大国なのに、なぜ人々は疲弊し、経済が弱くなっているのか?」
実は、あなたの知っている日本経済・世界経済はウソだらけ!
日本の新聞・メディアが伝える情報もウソによって塗り固められています。
「デフレ論のウソ」「AIG破綻のウソ」
「マネーストックのウソ」「国家破綻のウソ」
「円高悪玉論のウソ」「投資のウソ」「銀行家のウソ」
「経済成長をしなければいけないというウソ」……
など経済のウソをすべて暴く!
■あなたは世界経済にはカースト制度が存在するのをご存知でしょうか?
この世界経済のカーストが、本書のタイトル
「経済大国なのになぜ貧しいのか?」
という謎を解く鍵になります。
この世界経済のカーストがわかれば、
テレビ・新聞等のメディアが仕掛ける「洗脳経済」から自由になり、
資産を守る方法がわかります。
■本書の目次
まえがき 世界経済のカースト制度がわかれば、資産を守れる!
・序章 経済学部の敗北宣言
・第1章 経済学は独立学問ではなくなった!
・第2章 ウソだらけの「デフレ論」
・第3章 ウソだらけの「国家破綻論」
・第4章 ウソだらけの「財政論」
・第5章 ウソだらけの「円高悪玉論」
・第6章 ウソだらけの「投資論」
・第7章 ウソだらけの「経済成長論」
・終章 洗脳経済
あとがき -
■700ページ近くの大著にもかかわらず
アメリカで半年で50万部を突破。
日本でも日本語版が出るや、ひと月足らずで10万部を超え
フランスの経済学者トマ・ピケティによる『21世紀の資本』。
いままさに話題沸騰の注目書なのです。
なぜ、これほどまでに注目を浴びているのでしょうか?
資本主義社会における「不平等」「格差社会」に対する
ピケティによる「資本主義の矛盾克服」というメッセージが
多くの人々に響いたからです。
■ピケティは資本主義社会においては
「お金持ちはよりお金持ちに」
「貧乏人はずっと貧乏のまま」であり
これまでも、これからもこの格差は拡がっていく!と
警告を発しています。
こうしたピケティブーム到来で
『21世紀の資本』(みすず書房)を手にした読者も多いようです。
しかし、聞こえてくるのは
「最初のほうだけ読んですぐに挫折した」
「何がどう問題なのか、余計わからなくなった」
という声でした。
本書は『21世紀の資本』をコンパクトに解説!
要点を絞り簡潔に順番通りに解説しています。
膨大なピケティの研究成果を、合計80点の図解でひもといていますので
完全理解することができます
■目次
第1章 なぜ、いま「ピケティ」なのか?
第2章 ピケティが『21世紀の資本』で伝えたかったこと
第3章 さまざまなデータから読み解く「資本」の実態
第4章 格差社会は拡がっているのか?
第5章 ピケティによる処方箋と批判されるポイント -
■元・少年院の先生の人気Vtuberが教える!
被害者や加害者にならないための対処法、落とし穴の見つけ方
本書では、10代の子やその保護者に向けて、元・少年院の先生で人気Vtuberである著者が、
少年院の現場での経験や、犯罪学で得た知識をベースに、
犯罪やいじめの被害者にも加害者にもならないためのアドバイスをしていきます。
■子どもが本当に知りたいことは、親に聞きづらいものです。
また、親は本当に大切なことを、子どもに伝えづらいものです。
しかし、かなえ先生は10代が抱えるさまざまな問題について、
上辺の甘っちょろい言葉ではなく、ガツンと答えていきます。
◎SNSで紹介していたバイト、やってもいい?
◎いじめられたら、誰に相談すればいいの?
◎18歳以上なら風俗で働いたり、AVに出演できるの?
◎加害者になったときの謝罪の方法とは?
◎家族からお金を盗むのは犯罪?
◎18歳(成人)と13歳(未成年)の性交は許されるの?
◎スマホを使って証拠を撮影したり、録音したりするのはアリ?
◎少年院に入った少年は、出所後どうなるの?
◎性行為を動画撮影するのは問題ない?
■目次
プロローグ なぜ、10 代で犯罪学を学ばなければいけないの?
第1章 いじめから身を守るために、いじめについて考える――いじめ
第2章 キミたちのスマホが犯罪の入り口に?――ネット・SNS
第3章 少年法の改正と「特定少年」の誕生――少年法
第4章 すぐそばにある少年犯罪への落とし穴――少年犯罪・防犯 -
■「女子の人間関係」のキーパーソン
「女子ボス」の生態と対処法
女子の人間関係を「ぶっちゃけ、めんどくさい」と思う
女性は多いようです。
なぜか?
女子が3人以上集まると、
発生するあるキーマンがいるからです。
そのキーマンとは……、「女子ボス」です。
■女子ボスは、グループや組織を仕切り、
◎いつも攻撃的な態度で、マウントをとる。
◎新人が入ってくるたびに、いじめ続ける。
◎同僚なのに、上司面する。
などなど、
「女子の人間関係」を支配、
コントロールします。
集団をより良い方向に導くべく、集団を引っ張っていく
リーダーならいいのですが、リーダーという枠を超え、
リーダー自身の考えや望みを最優先にしてしまい、
それに逆らう者を追い詰めたり、排除する存在は、
もはやリーダーではなく、「女子ボス」です。
■女子ボスは、
職場・ママ友・同級生・ご近所さん・趣味サークル……、
どこにでも生息します。
「女子ボス」の生態と、
嫉妬、陰口、マウンティング、集団無視……といった
「女子ボス」からの
めんどくさい攻撃から自分を守る方法を
まとめたのが本書です。
■はじめに
・第1章 「ハラスメント」はなぜ起きるのか?
・第2章 ハラスメントの正体
・第3章 みんな「女子ボス」に悩んでいる
・第4章 「女子ボス」の生態??「偏り」のある心と習慣行動
・第5章 「女子ボス」から身を守るための対処法
・第6章 「女子ボス」にならないために -
■メンタリスト、詐欺師が使っている
心理テクニック、完全公開!
私たちのまわりには、
私たちの人生、つまりお金や財産、
人間関係、心などを脅かす
心理テクニックがはびこっています。
【メンタリスト】【超常現象】【詐欺】
【占い】【新興宗教】【マルチ】
【ネットワークビジネス】【洗脳】……。
これらは、決して遠い世界のことではなく、
名称やアプローチを巧みに変えて、
普通に生きている私たちの生活の中に入りこんできています。
■本書では、「悪意を持った」
メンタリスト、超能力者、占い師、詐欺師など、
世の中にはびこる「悪い奴ら」が使っている
「心理テクニック」を完全公開し、
それを見抜き、守る方法を伝授します。
さらに、あなたの人生を豊かにするために、
心理テクニックを正しく使いこなす方法もお伝えしていきます。
紹介するテクニックは、
いずれも簡単かつ実用的なものばかりを厳選。
著者が独自に開発した【催眠テンプレート】も付いています。
初心者の方にはもちろん、
すでに催眠術・マジックをかじっている方にも
ご満足いただける1冊です。
■本書の内容
第1章 心理学の権威が「メンタリスト」だと思ったら大間違い
第2章 信じる者は、騙される――催眠術にかかる人、かからない人の違い
第3章 悪い奴らは、どんな準備をしているのか?――黒すぎるテクニック
第4章 ビジネスでもプライベートでも使える「正しい」心理テクニック
第5章 滅びろ、催眠術 -
■世界一シンプルで実践的な経済学の授業
「これまで経済について知りたいと思って
何冊か入門書を読んでみたけど、よくわからなかった」
「テレビや新聞の経済ニュースがよくわからないが、
どうやって経済を学べばいいかわからない」
という方たちに朗報です。
CEE(アメリカ経済教育協議会)の「経済教育のスタンダード」を
日本人向けにアレンジした知識ゼロからの入門書
『アメリカの高校生が学んでいる経済の教科書』(シリーズ累計14万部)の
最新版がついに登場。
「6コア経済原則」と「5セクターモデル」で学ぶ、
世界一シンプルで実践的な経済学の授業です。
社会人、学生、経営者、個人事業主、主婦の方まで、
経済の基礎知識を身につけたいすべての方にオススメします。
毎日の生活に使える“生きた経済学”を学べます。
もう、これで「お金に振り回される人生」とは
サヨナラです。
■本書の内容
・序章 経済学の基本は「希少性」と「選択」
・第1章 家計の経済学 ――複利のパワーを味方につける!
・第2章 企業の経済学 ――人々を満足させることで利益を得る
・第3章 金融の経済学 ――あなたの「利息」は、あなたの「信用」で決まる
・第4章 政府の経済学 ――目的は国民全体の生活を良くすること
・第5章 貿易と為替の経済学 ――国際的な分業で世界全体が潤う -
■戦争はなぜ、地球上からなくならないのか?
20世紀は戦争の世紀でした。
全世界を巻き込んだ2度にわたる世界大戦をはじめ
中東戦争、朝鮮戦争、ベトナム戦争、米ソ冷戦……。
東西冷戦終結後は
内戦が世界各地で勃発するようになり
戦争はますます複雑化、多様化します。
戦争やテロがこの世からなくならないのでしょうか?
その答えはいたってシンプル。
いつの時代にも
戦争を起こしたい奴らがいるからです。
■「戦争とは何か?」をほとんどの日本人は知らない
人殺しは犯罪ですが
戦争は国家に権利として与えられています。
一方、日本は憲法9条で戦争放棄をした唯一の国です。
日本は国連加盟国の中で唯一、
戦争を起こす権利を持っていない国なのです。
■そんな平和ボケした日本人は
「戦争とは何か?」がまったくわかっていません
その証拠に戦争に関するまちがった認識を
「事実」として信じ込まされて疑いません
・石油の対日全面禁輸が原因で日本は大戦に突入した ⇒ ウソ!
・中国が尖閣諸島に侵攻したら米軍が出動する ⇒ 99%ありません!
・倒幕運動に参加した坂本竜馬らは歴史的ヒーローだ ⇒ ウソ!
・南北戦争はリンカーンによる奴隷解放が目的だった ⇒ ウソ!
・戦争のきっかけとなる大恐慌は人為的なものではない ⇒ ウソ!
これはほんの一例にすぎません。
日本人の戦争に関する誤った常識、歴史認識を徹底的に正します。
すべての日本人必読の書。 -
■15万部突破の子育て本がついにマンガに!
「読んだその日からイライラが減った!」
「わが子が自分からやる子に育つ!」
大人の常識が通用しないわが子に、
ついイライラしてしまう……。
そして、そんな自分に対して
イヤな気持ちになっていませんか?v
理想の子育てとして、「ほめて育てる!」など
いろいろ言われています。
そうしたことがプレッシャーとなって、
本来、喜びであるはずの子育てが、
ストレスになってしまっている人も 多いのではないでしょうか?
■あるある!ウチと同じ!マンガが面白い!
本書の主人公・みちるは、夫が単身赴任のため、
フルタイムで働きながら、家事に育児にひとりで奮闘中。
元気いっぱいでやんちゃな息子・恭介に、
ついついイライラしてしまう日々……。
ガミガミ怒ってしまう自分に嫌気が差しているみちるは、
恭介が通っている柔道教室の先生の母親・幸子から、
「怒らない子育て」というものがあると聞くが……。
■本書の内容
登場人物紹介
プロローグ
はじめに「怒らない子育て」で親も子もハッピーに!
第1話 怒りはコントロールできる
第2話 まず、自分の怒りを理解しよう
第3話 コントロールできることにフォーカスしよう
第4話 伝え方は選べる(前編)
第5話 伝え方は選べる(後編)
番外編 「怒らない子育て」はおかあさんだけのものじゃない
おわりに 子育ては形を変えて続いていく -
■「脳の使い方を変えて潜在意識を書きかえれば、人生が変わる!」
脳の使い方に意識を向け、脳を自在に使いこなせるようになれば、
おのずと潜在意識が書きかえられ、人生が変わります
性格や能力、運気や健康状態がよくなり、
願望実現がどんどん加速します
■本書では、それに向けて楽しく手軽に実践できる、
さまざまなワークをご紹介していきます
気に入ったものをできれば毎日、
それが難しければ1日おきにでも実践してください。
おそらく多くの方が数日で自分の変化に気づくでしょう。
「脳の使い方」という表現をしていますが、
じつはほとんどの人は、脳を使うのではなく、
脳に使われて生きています
しかし、考えてみれば、
人生の主人公が「脳」というのは、おかしな話です
なぜなら、あなたの人生の主人公は、あなたの脳ではなく、
あなた自身、「あなたという意識」ですから
脳は、あなたという主人公が、
よりよい人生をつくるための道具にすぎません。
本書では全脳を活性化させながら脳を使いこなし、
あなたが思い通りの人生を実現するための
最大限のサポートを惜しみません
■目次
第1章 全脳活性の決め手!「快脳回路」をつくる
第2章 願望実現を可能にする心のあり方「マインドセット」
第3章 音と香りが瞬時に脳波を変える!「ブレインワーク」
第4章 想像力が現実をつくる!「イメージワーク」
第5章 願望の実現を加速する「エネルギーワーク」
第6章 「究極のワーク」と目的別の「実用ワーク」 -
■本書はあなたの人生のほとんどを否定するかもしれません
本書では、報道や睡眠関連書籍によって流布される
「日本人は睡眠不足」「睡眠負債」「ショートスリーパーは短命」
「睡眠は身体にいいもの」といった情報を「俗流睡眠論」と喝破し、
快適な睡眠ライフを手に入れる方法を伝えていきます。
■睡眠の常識に一石を投じて、みなさんに冷静な目でもって睡眠について考えていただきたいのです。
「もしかしたら睡眠の常識によって、私は悩むべきでないことに悩み、
心身ともに不健康になっているかもしれない……」
そんな視点を少しでも持ってお読みいただければと思います。
■本書では長い間に植えつけられてしまった睡眠の常識を引き剥がすことにとどまらず、
眠気への具体的な対処法や「睡眠の質」を劇的に向上させる方法についても、
多くのページを割いています。
ぜひ、本書を読むことで、快適な睡眠ライフを手に入れてください。
■目次
まえがき 睡眠の常識があなたを不安と不健康に陥れる
筆者の「睡眠の定義」について
第1章 ショートスリーパー式最高の睡眠の見破り方
第2章 睡眠の常識にだまされてはいけない
第3章 俗流睡眠論を流布するスリーパーセルの正体
第4章 睡眠が生み出す身体への毒
第5章 4つの眠気の取扱説明書
第6章 入眠と起床の改善が9割
あとがき ある心療内科医の憂鬱
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。