『社会、徳間書店(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~43件目/全43件
-
外国人から見ると、日本経済がずっと停滞しているのは不思議でしかない。その理由を探ろうと日本社会を観察し続けた結果、日本人は、自分では意識していないが、他の先進国にはない『呪縛』を抱えていることがわかった。硬直した官僚主義やがんじがらめの社会制度などにより、日本人個々人がのびのびとした幸福を感じられない社会になっている。しかも、あまりに強固なその社会制度を、簡単には変えられない仕組みになっている。「政治」「官僚」「メディア」、そして「教育」など、オーストラリア人ジャーナリストが体験したさまざまな実例、ニュースなどを取り上げ、硬直した日本社会をえぐり出す。日本とはあらゆることで正反対のオーストラリアと対比すると、日本の呪縛を解くカギも見えてくる。
-
祖国日本が危ない!! 北米の惨状は日本に差し迫った脅威!カナダ在住の著者が目の当たりにした左傾化による社会混乱とは? ジェンダー政策、緊急事態法、これらは社会にどのような被害をもたらすのか? すでに大変なことになっている北米から、日本国民に向けて、警鐘を鳴らす1冊。カナダ在住YouTuber「やまたつ」氏による書籍第2弾。現在、北米社会(アメリカ・カナダ)を根底から揺るがしているのが「少数者を利用したポリコレ」「行き過ぎたジェンダー政策」である。ジェンダー政策を悪用する左翼や犯罪者、手術で子どもを犠牲にする医療業者が跋扈するアメリカとカナダの実情とは?そして、カナダ政府による「緊急事態法」と市民運動「フリーダムコンボイ」とは?北米在住の著者が現地取材・報道・公式情報をベースに、日本メディアがまったく伝えないリアルな実情をレポートする。
-
経済オンチの岸田政権、「埋蔵金」を使わせず増税路線をひた走る財務省は反アベノミクスを煽るが、ノーベル経済学賞のバーナンキ氏より、日本流・財務省理論が正しいと言うのか!円安で儲かっている37兆円の「埋蔵金」は活用せず、日本の外貨準備はたまる一方!「防衛増税」「異次元少子化対策」でも増税へ向かう。まさに「日本の常識は、世界の非常識!」がまかり通っている。データや事実をもとに、日本の真実と未来を見抜く!
-
50歳を契機に東京を脱出し、佐賀県唐津に移住した中川淳一郎氏。東京を離れることで、いかに日本が東京スタンダードに毒され、東京式一色に街も人も物の考えも染まってしまっているのかに気付く。その空気感はコロナ禍のマスク&ワクチンをめぐる議論でさらに強化され、単なる同調圧力では済まされない日本人の思考停止ぶりに同氏は呆れ、ついにはタイ・バンコクに拠点を移すに至る。地方の中でも異質かつ独立した文化を持つ唐津から見えたこと、日本を離れることで決定的な発見を至ったのは、日本がとことん世界一級のダサい国・ダサい国民に成り下がってしまったことだ。セミリタイヤに成功した無頼漢がこき下ろし書き下ろす、中川式日本人論。
-
先端テクノロジーの進化と逆行して、日本の社会には神話のような古くさい価値観が居座り続けている。権力は常に悪で、庶民感覚は常に正しく、弱者は守られるべき存在であり、人工的なものは危険で自然由来が最良……そんなステレオタイプがこの国を停滞させている。未来を思考する道標としての最新論考。
-
すべてのビジネスパーソン必読!
え?知らないの!?ってもう言わせない!今さら聞くのは恥ずかしい大人のための政治経済入門。
「ウクライナ侵攻」「広島G7サミット」「憲法改正」「Chat GPT」「異次元の少子化対策」など、耳にしたことはあるけど、きちんと説明できるかというと説明できない「意味をしっかりと理解できていない政治経済&時事」をまるっとおさらい。
東大・早慶上智など難関大学へのべ30万人以上も合格させたカリスマ塾講師が、「図解」「キーワード」「深掘り説明」でわかりやすく解説します! -
SDGsが理念ではなく、金融や政治の動きによって作られたバブルだ。その「バブル」はすでに崩壊している――。 本書は、SDGs(持続可能な開発目標)という理念に基づくESG(環境・社会・ガバナンス)投資のバブルが崩壊した経緯とその影響について分析するものである。2020年のアメリカ大統領選でバイデン氏が勝利し、気候変動対策を目玉政策に掲げたことで、グリーン・ニューディールと呼ばれる新たな産業が注目された。しかし、その背景にはコロナ禍での異次元の金融緩和によるマネーの余剰や、グリーン・ウォッシュと呼ばれる環境を使ったまやかしがあった。2022年にはEUがESGの投資基準を厳格化し、FRSが利上げを開始し、アメリカ議会下院で共和党が多数派となり、グリーン予算が通過しなくなったことで、グリーン・バブルは崩壊した。暗号資産バブル崩壊による銀行破綻や格付け会社のファンド格下げなども影響した。日本ではこの動きが十分に伝わっておらず、SDGs信仰が日本に悪影響を与える可能性があると警鐘を鳴らす。
-
リーマンショック、東日本大震災、新型コロナ・パンデミック、ロシアのウクライナ侵攻……、数々の災害・危機をブログで予言し、的中させてきた著者に届いた「近未来の地球」へのメッセージ!それは、何を意味しているのかーー。いま地球は、アースチェンジ(地球変革)となる大きな変革の時代に突入しています。それは、聖書で予言された「黙示録」的時代への突入でもあります。近未来の地球では何が起こるのか。そのとき人類はどうすればいいのか。人気スピリチュアルブロガーに届いた、究極のメッセージ!
-
恐れるか。楽しむか。未来を知れば、希望が湧く!ホリエモン、本気の未来予測!
「AIの爆発的進化で、ついにシンギュラリティが来た。この5年で『社会』の在り方は様変わりし、10年後には『人間』の定義も変わる。それを怖いと取るか、楽しみと取るか――。まずは未来を知ることだ」(著者)
日本経済・資産形成・社会保障・老後問題・AI・メタバース・通信技術・エネルギー問題・ビジネス・働き方・産業・犯罪etc私たちの暮らしに直結する58トピックを完全網羅!
■目次
Chapter1 AI/シンギュラリティ到来。恐れるのか、それとも楽しむのか
Chapter2 お金・経済/史上空前の人口減、少子高齢化。あなたがいまやるべきことは?
Chapter3 仕事・暮らし/あらゆる局面でパラダイムシフトが起きる。本質を見抜け
Chapter4 産業/スケールするもの、縮小するもの。その明暗を読み解け -
フェイクニュースに埋もれてしまった世界の真実を暴く!
日々刻刻と変化する世界情勢。
それについて大手メディアやSNSでさまざまな情報が飛び交うが、
果たしてどこまでが真実でフェイクなのか?
大手メディアが発信する情報であれば、信じられるのか?
SNSの情報だから、やはりフェイクにまみれているのか?
本書では、国際政治経済の最新情報を精緻に分析し発信し続けるカリスマYouTuberが、
世界に隠然たる影響力を及ぼしているネットワークの存在、
そして彼らの都合によって起こされている出来事をひも解いていく。
●ロシアのウクライナ侵攻は、プーチンの暴走によるものなのか?
●アメリカは民主主義の代表国で中国と本当に対立しているのか?
●コロナ、そしてワクチンの問題で見え隠れする矛盾の数々とは?
●「脱炭素」「温暖化現象」の真に不都合な真実とは?
●台湾有事、尖閣諸島、北方領土など誰が日本の国益を脅かしているのか?
そして、これらのことでいったい誰が得をしているのか?
いま世の中で起きている「本当のこと」が詳細な分析とともに明らかになる! -
事実に基づかない「不安と怒り」が社会を扇動する。
デマ、フェイクニュース、流言蜚語
利益を享受するために「まがいものの正しさ」を撒き散らす奴らの正体とは――。
「3.11後の福島」で被災と「風評」の地獄を見た著者が生々しい実体験と共にこの国に蔓延する「正しさ」の嘘を斬る。
東電原発事故
トリチウム処理水
新型コロナウイルス
HPVワクチン…
恐ろしいのは危機の本体だけではない。
不安と怒りを煽る「情報」が巻き起こす「情報災害」
そしてそれを広げていく「風評加害」だ。
『現代ビジネス』『SYNODOS』『正論』など
福島在住のジャーナリストが問う
言論界が注目する、初の著書刊行! -
世界では、ジェンダーや人種の多様性が過剰に主張され、その結果、「多様性」こそが正義であり、それ以外を一切認めないアイデンティティ・ポリティクスが横行するようになった。ヨーロッパで起こっている「多様性」の矛盾を突く!
-
ポリティカル コレクトネスの衣を纏った
共産主義という“からごころ”を見破れ!
耳当たりの良いスローガン、今を否定する未来志向、実現不可能なアジェンダ。
文化、歴史、秩序を破壊する新たな共産主義革命が、日本で着々と進行している──。
今世界を覆っている新・共産主義のからくりを見抜き、
それにどう対処するかに焦点を当てた馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ大使)の最新作。 -
すべては何者かの作為によって動いている。
われわれを操ろうとしているすべての権力者にいまこそ「NO」を言うときだ!
政治家の欲得、メディアの偏向
既得権益者たちの利己主義な思惑が
コロナ禍、環境問題、教育をいかにミスリードしこの国を貶めてしまうのか――。
武田教授、憂国、挺身の緊急刊行! -
知的下層から搾取する 「中抜きビジネス」は崩壊した
「電通」の仕切る東京五輪で「テレビ」
「芸能事務所」が内紛 自民党新政調会長
高市早苗が明かす 「NHK大改革」の正体
「鬼滅の刃」が実証したテレビ局不要の収益モデル
今日のメディア産業を知れば、 明日の「情報」がわかる!
第1章 切り裂かれたメディアのビジネスモデル
第2章 「東京五輪」を裏切った テレビ局
第3章 護送船団の 沈没プロセス
第4章 高市早苗の NHK改革
第5章 新聞はもう死んでいる
第6章 電通弱体化が突きつける課題 -
いまアメリカを覆いつつある新たな共産主義の脅威。
過剰なまでに「反差別」「反格差」を叫び、社会の分断をもたらし、伝統や価値観、統治システムを根底から覆そうとしている。
その影響は日本にも及び、保守分裂や他国による世論操作や政治介入に利用される事態となっている。
「多様性」のもとで行われる、行き過ぎたポリコレ、アイデンティティ・ポリティクス、キャンセルカルチャーの実態とは。
静かに広がる共産主義の策動と中国との関係などを暴く! -
日本は本当にコロナ封じ込め「失敗国」なのか? マスコミや野党の煽りに騙されず、FACTから真実を見極めろ!
真実は嘘で隠され、事実は感情論で否定される。
内閣官房参与を辞任した著者が、封殺圧力で隠された日本の真の姿を暴く!
twiter“炎上”を経て考えた、マスコミ「切り取り報道」の問題点! 野党とマスコミの存在意義を問う! -
米中対立激化の時代に求められる「男のナショナリズム」を関西右翼会の重鎮が解説!
コロナ禍での五輪開催、「一億総中流」から「一億総下層」へ、中国による東シナ海侵攻国難の時代になぜ「国粋精神」が必要なのか――「極道史」「極道組織論」というこれまでにない視点でアカされる、戦後日本のフィクサーたちの真実。この時代を乗り越えるため、関西右翼は大同団結しなければならない!
・笹川良一の甥が明かす児玉誉士夫との関係の真相
・美空ひばりとその家族は、田中清玄と児玉の暗闘で犠牲になった
・労働組合を積極的に作った田岡一雄組長の思想はリベラルだったのか、国粋的だったのか
・サイパンで壮絶な最期を迎えた白神組長の元に集まった右翼集団「三曜会」の正体
・戦時に必要とされるヤクザにしかできない裏外交 -
マスメディアの報道しない自由、恣意的な偏向報道に惑わされず、激動の2021年を直視し、
世界のリアルと思惑を理解するために、ふたりの論客が「リアル」を突きつける。
今を生きる日本人、必読の書。 -
大学生に急増する自閉症(ASD)。本当の自分がわからない若者たち。
スマホとネットの世界しか知らないデジタルネイティブの心に、何が起こっているのかーー。
そして急激なデジタル変革は、50代を社会からはじき出そうとしている!
今の若者は、小中学生からスマホとネット環境の中で育ったデジタル・ネイティブ世代。
SNSで「承認欲求」を満たし、自分がないから「悩んだことがない」。
一方、コミュニケーションが苦手な人は、ますます生きにくくなっている。
そして、デジタル変革が進む中で、新たな50代問題が噴出してきている。
大学生のカウンセリングにもあたっている著者が、
心理学の視点からこれらの問題を解き明かし、デジタル社会に生きるすべての人に警鐘を鳴らす。 -
高橋洋一氏(著者)が、菅政権の内閣官房参与に就任!
本書にあるファクトに基づく、高橋氏の刺激的で真っ当な提言を菅内閣はどう活かしていくのか・・・
リーマンを上回る戦後最悪の経済ショック、懸念される長引く景気低迷、失業率増加!
この状況から抜け出すために真実(ファクト)を見極めろ!
コロナショック後も既得権益を守ろうとする官僚、マスコミのタブーを切り裂く! -
今の日本人に問われているのは、報道に接したとき、それが事実かどうかを真剣に観察し、正しく判断することだ。
我々が報道番組で日常的に見聞きする「ニュース」は、果たして時事事実なのか…。
ニュースを鵜呑みにするのではなく、疑ってかかることもときには重要だ。
NHKでは特派員や社会部記者を歴任し、有働由美子アナと同期だった著者が、
メディアの流す報道をファクトチェックする。 -
突然始まった世界規模のパラダイムシフト。
新型コロナウイルスが現れた理由とは何か?
これから何が起ころうとしているのか?
私たちはどのように向き合い、
何を経験しなくてはいけないのか?
その本質的意味、
大いなるものの深き意図とは――
2020年4月上旬、集合意識が大きく変わった
最新の情報をとらえ、
現在進行形の変容のプロセスについて
書き下ろした緊急出版! -
SNS上の怒りの声はなぜ当事者でない人まで自分の怒りと同一視させて、
許せないという気持を蔓延させるのか。社会病巣を抉る。
スマホを開けばそこには許せない事件、人物、発言、広告…
いつでも好きなだけその「許せない」は「怒り」に変えられる。
当事者でない身勝手な一人の匿名の怒りツイートは「みんなの怒り」に加工され、
集団で怒りを爆発させることがカタルシスになる。
ナイナイ岡村のコロナと風俗発言
女子レスラーを死に追いやった事件
芸術家・会田誠展と表現規制
「宇崎ちゃん」献血ポスター事件……
SNSの麻薬のような力に侵された時代をその実態と炎上の論争から解き明かす。 -
もう中国はおしまい!
米中貿易戦争、一帯一路の「借金の罠」で完全に世界を敵に回した中国の末路を、
世界各国を見て回ってきた著者がレポートする。
とくに中国が力を入れる南洋各国へのカネ配り攻勢の現実と、
それに警戒する各国の様子を解説、
米中貿易戦争や一帯一路の強引なやり口から、世界で中国離れが起こっている現実を明かす。 -
米中貿易戦争は、新たな局面に突入した。
アメリカは、「FIRRMA」「ECRA」「CFIUS」という法律を制定し、中国を追い詰めていく。
これによって、中国は完全に国際市場から排除されていくことになる。
人民元貿易圏も一帯一路も挫折するなか、中国経済は崩壊へ向かい、それは政権危機をもたらす。
中国崩壊までのスケジュールを完全予測! -
高山正之の人気コラム第3弾!
アメリカの腹黒、中国の嘘つき、北朝鮮・韓国のコウモリ外交など、
このおかしな世界を切りまくる!
月刊誌「正論」の連載コラム「折節の記」に一年半以上に渡って掲載された文章を単行本化。
目次
まえがき
第1部 歴史を捻じ曲げる韓国と朝日
古代に先祖返りしてしまった韓国
ネガティブ・エネルギーに身を焦がす韓国人
降伏時に掲げる旭日旗の用意はあるか?
世界の覇権の中心はアフガンにあり
米国の悪徳弁護士も驚いた韓国徴用工判決
日本の新聞論調は韓国に似てきていないか
第2部 アメリカほど悪辣な国はない
日本は残虐なアメリカを映す鏡などではない
500年後まで騙そうとするアメリカの悪辣さ
危険な兵器を併記で使うアメリカの怖さ
アメリカに言われて態度をコロリとカエル日本マスコミ
知財泥棒は支那中国の専売特許ではない
第3部 朝日はそろそろ自分の葬式を出したらどうか
朝日に「反省」の文字はないのか
朝日新聞の“抗議”に答える
北朝鮮賛歌を歌い続けた朝日の変節
9割は真実なのに最後の1割で嘘にする手口
視聴料をとって自虐のウソを垂れ流すNHK
知の巨人・渡部昇一先生が自殺しなかった理由
オウム事件の闇ではなく教訓を語れ
新聞は天皇陛下のお言葉を捏造していないか
安倍首相のやることは奥が深い -
米中は全面対決へ!
米国企業が見捨てたファーウェイはどうなる!?
「一帯一路」「中国製造2025」の現状は!?
中国の政治・経済に知悉する2人が、
中国軍事からAI技術までの最新実態を明かし、今後の中国の行方を完全予測。
建国70年を迎えた中国に何が起こるのか!!
トランプ政権の追加関税を引き金に、報復合戦を繰り返す米中。
さらにはアメリカはGoogleがファーウェイのスマホへのアプリ提供を停止するなど、
米中は全面対決へと突入。
本書は中国を知悉する2人が、米中貿易戦争の混乱によって
「一帯一路」も「中国製造2025」も破綻寸前の実態を暴くと同時に、
窮地に陥った習近平による日本接近と台湾併合の狙いを解説。 -
2020年『東京五輪』。開催に向けて暴力団排除がますます進む中、国家規模の超巨大イベントから滴る甘い汁をヤクザは啜(すする)ことがで
きるのか?
――――竹中組、中野会、初代古川組で極道黄金期を生きた侠が、「黒い利権」の一部始終と「今」を明かした!
第1章 日本近代化の「裏」と「表」
第2章 東京五輪'64とバブル前夜
第3章 経済と武闘の殺戮史
第4章 災害支援と暴力団
第5章 公共事業とヤクザ~東京五輪2020~ -
日本人は真実を知らなすぎる! フェイクニュースと偏向に満ち溢れた情報のなかで、いま世界で起きている真実と、これから起こる激変を解説! トランプ大統領はなぜいま米中貿易戦争に踏み切ったのか、最終的に中国はどうなっていくのか、米中・日中激突の可能性、アメリカ人から見た日本国憲法改正の意味などを論じながら、朝日新聞やNHK、各種業界団体など、国民を欺く亡国組織の実態を暴いていく。日米の激烈論客2人による怒りの激論!
-
しゃべるな、危険!朝日新聞から提訴された小川榮太郎氏、「朝日、死ね」で朝日新聞から抗議を受け、国会では野党攻撃で懲罰動議を提起された足立康史氏。2人はなぜ朝日や野党を糾弾するのか。民進党、NHK、BPO、在日、パチンコ、ソープ…などに潜む「深すぎるタブー」の存在と、日本を歪める売国勢力の実態を暴露、民主主義の危機に警鐘を鳴らす。前川喜平前文科省事務次官が「貧困調査」した出会いバー調査も敢行! これ以上はヤバすぎる!!
-
北朝鮮問題に何ら対処せず、ICBMの開発を許した中国に対して、米国はついに金融制裁を発動! 朝鮮・アジア情勢は今後、新局面へと突入する。一方、日本はテロ等準備罪が成立し、パレルモ条約締結にようやくこぎつけた。これでマイナンバー、テロ3法と合わせて、中国・北朝鮮とつながる反日過激派テロリストが炙り出されることになる。激変する世界のなかで進む「金融制裁戦争」の行方とは!?
-
【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版に収録されている写真が収録されておりません。予めご了承ください。
戦後、アメリカは日本を好戦的民族と勘違いし、占領政策において日本人が自国を愛せないような洗脳と憲法を押し付けた。それをいまなお悪用し、日本への歴史攻撃を行い続けているのが、儒教国家・中華人民共和国と韓国である。実際には対戦国でもない両国がなぜ日本を貶めることに躍起になっているのか。そして国内でこれに呼応する反日左翼の実態とは。米国、中国出身の愛日派2人が、日本人を蝕む「精神支配」のカラクリと中韓の悪だくみを暴く! -
山口組分裂の模様を内部から伝えた元山口組系組長「ツイッター組長」こと猫組長氏、そして関東連合元幹部として著作物を大ヒットさせた柴田大輔氏、さらに新進気鋭の元極道作家・沖田臥竜氏――アウトローを語らせたら当代一の3人が大集合! 表社会では知ることのできないアウトローの基礎知識を「ギャクセン」満点、「深イイ話」満点でお届けする。この一冊で、「暴走族・ヤクザ資格国家試験」は合格間違いなしだっ!
-
著者が2014年に『移民亡国論』を発表して以来、世界では移民問題が大噴出、英国のEU離脱やトランプ大統領の誕生を招くなど、その警告はことごとく的中した。だが、安倍政権は移民政策の危険性を無視し、国民の知らぬ間にすでに日本は世界第5位の移民受け入れ大国となっている! 在日問題からインバウンド、高度外国人材まで、語られぬ「不都合な真実」を暴き、これから日本に起こる政治・経済・民族的大混乱を予測、いかに対処すべきかを問う。
-
イギリスのEU離脱決定、トランプ大統領の誕生と、世界の潮流変化で日本は歴史的に復権する! 戦後長く続いた既存の価値観や体制に大転換が起こり、中国・韓国は孤立と経済的衰退で瓦解し、ヨーロッパも分裂していく。世界的に保護主義化が進むなかで、日本は歴史を取り戻し、真の自主独立と世界の盟主となる道が開かれる!
-
好戦的な平和主義者、脱法推奨の護憲派SEALDsは紅衛兵そっくり……共産主義の欺瞞を嫌って中国から日本に帰化してみたら、日本のリベラルはもっと変だった! ツイッターで大反響のリベラル批判が一冊に!
ここがヘンだよ日本のリベラル!
◎守りたいのは「平和」ではなく「平和主義」の欺瞞
◎中国の侵略より「自国の防衛力増強」を敵視する不思議
◎トンデモ左翼に共通する奇妙なエリート意識
◎自分たちと反対の主張には平気で言論弾圧を推奨 ほか -
戦後からの脱却を掲げ、真の独立を目指す安倍政権。だが一方で同政権は、安保法制から構造改革、TPPまで、一層の対米従属路線へと突き進んでいる。なぜ日本では、自主独立を叫ぶほど属国化が強化されていくのか。そこには現実を見ない保守勢力と、それに依存するリベラルによる「キッチュ」(思考停止)という病理が隠されていた! 日本の保革構造からヘイト、カウンターまで、あらゆるところに潜む「キッチュ」の実態を暴き、真の日本の道を問う!
-
ベトナム、フィリピンとの衝突、カナダやオーストラリアでの中国移民拒否、香港や台湾での反中デモなど、世界中で反中の気運が高まりつつある。さらに世界が警戒しているのは、アフリカに積極進出する中国でのエボラ大流行だ! 歴史上、つねに世界の疫病、紛争、暴動の発生源であり続けた中国。世界から嫌われ隔離されていく中国の現状と、国内の経済、社会の混乱と荒廃の実態を、中国をもっともよく知る2人が語り尽くす!
-
尖閣問題に端を発した中国による「反日暴動」は、噴火しては鎮火を繰り返し、いまや中国そのものが地盤沈下している。日本人にとって「反日」は苦難ではない。むしろ中国の暴動によって、日本人は自らの精神性を取り戻した。政治、経済の復活も中国の「反日」がトリガーだった。ますますよくなる日本の背景に存在する中国という国の不可思議さについて、宮崎正弘がメスを入れる。
-
安倍政権は毎年20万人の移民受け入れの本格検討を始めた。深刻な人手不足というのがその理由だが、それは嘘である。裏で新自由主義者が働きかけ、グローバル企業のために労働賃金を下げることを画策しているのだ。実質賃金が下がっている現状での外国人労働者増は、再びデフレに戻ることを意味する。台湾で中国人流入に反対する学生が国会を占拠、仏でも移民排斥の極右政党が躍進するなど、世界で移民政策は失敗するなか、逆行する日本の愚策を突く。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。