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『社会、大和書房(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~20件目/全20件

  • 社会課題の謎を解く、ゲーム理論「超」入門! 
    なぜ独裁者は生まれるか?政治家は汚職するのか?謎だらけの社会課題に立ち向かう、
    “数式を使わない”新しいゲーム理論入門!
  • 【緊急出版!ガザを知るための「まず、ここから」の一冊】

    2023年10月7日、ハマース主導の越境奇襲攻撃に端を発し、イスラエルによるガザ地区への攻撃が激化しました。

    長年パレスチナ問題に取り組んできた、
    パレスチナ問題と現代アラブ文学を専門とする著者が、
    平易な語り口、そして強靭な言葉の力によって
    さまざまな疑問、その本質を明らかにします。

    今起きていることは何か?
    パレスチナ問題の根本は何なのか?
    イスラエルはどのようにして作られた国?
    シオニズムとは?
    ガザは、どんな地域か?
    ハマースとは、どのような組織なのか?
    いま、私たちができることは何なのか?

    今を知るための最良の案内でありながら、
    「これから私たちが何を学び、何をすべきか」
    その足掛かりともなる、
    いま、まず手に取りたい一冊です。


    ■目次■
    ■第1部 ガザとは何か
    4つの要点/イスラエルによるジェノサイド/繰り返されるガザへの攻撃/
    イスラエルの情報戦/ガザとは何か/イスラエルはどう建国されたか/
    シオニズムの誕生/シオニズムは人気がなかった/なぜパレスチナだったのか/
    パレスチナの分割案/パレスチナを襲った民族浄化「ナクバ」/イスラエル国内での動き/
    ガザはどれほど人口過密か/ハマースの誕生/オスロ合意からの7年間/
    民主的選挙で勝利したハマース/抵抗権の行使としての攻撃/「封鎖」とはどういうことか/
    ガザで起きていること/生きながらの死/帰還の大行進/
    ガザで増加する自殺/「国際法を適用してくれるだけでいい」

    ■第2部 ガザ、人間の恥としての
    今、目の前で起きている/何度も繰り返されてきた/忘却の集積の果てに/
    不均衡な攻撃/平和的デモへの攻撃/恥知らずの忘却/巨大な実験場/
    ガザの動物園/世界は何もしない/言葉とヒューマニティ/「憎しみの連鎖」で語ってはいけない/
    西岸で起きていること/10月7日の攻撃が意味するもの/明らかになってきた事実/
    問うべきは「イスラエルとは何か」/シオニズムとパレスチナ分割案/イスラエルのアパルトヘイト/
    人道問題ではなく、政治的問題

    ■質疑応答
    ガザに対して、今私たちができることは?/無関心な人にはどう働きかければいい?/
    パレスチナ問題をどう学んでいけばいい?/アメリカはなぜイスラエルを支援し続けるのか?/
    BDS運動とは何?
    ■付録
    もっと知るためのガイド(書籍、映画・ドキュメンタリー、ニュース・情報サイト)
    パレスチナ問題 関連年表

    本書は、10月20日京都大学、10月23日早稲田大学で開催された緊急セミナーに加筆修正を加えたものです。
  • ゆとりの重要性を説く人間論の決定版!
    忙しい現代人が生の実感を得ながら充実した人生を送るためには?
    日本を代表する知の巨人が「豊かさ」の本質を語り尽くします。
  • アイスランド、南アフリカ、スペイン、バルバドス、メキシコ、中国、イタリア、ミャンマー、セネガル、モルディブ、韓国、エストニア、フィリンピン、アルメニア、東ティモール、北マケドニア、アメリカ、中国・内モンゴル自治区、コンゴ民主共和国…
    来日した理由はさまざま。暮らしぶりも十人十色。 一人ひとりのストーリーを通して見えてくる普段の生活、そして難民問題、地球温暖化、ジェノサイド、民主化運動、差別の歴史など。

    ●北マケドニア ペレ・ヨヴァノフさん
    上野公園のチェリスト

    ●フィリピン 長谷川ロウェナさん
    労働組合のリーダーとして仲間を守る

    ●モルディブ ラシード・モハメドさん
    海面上昇で故郷はがらりと変わった 

    ●日本生まれ、中国籍 黄成恵さん 
    横浜中華街育ち、元不良の料理人

    ●バルバドス スプリンガー・ドーン・エイミーさん 
    カリブ海から来た語学の達人 

    ●アルメニア グラント・ポゴシャンさん 
    ジェノサイドを経験した国の大使

    ●韓国 崔命蘭さん 
    すぐ帰るつもりが75年、川崎のハルモニ

    ●アイスランド アルナ・イェンソンさん
    人口が少ないから、いろんな仕事を掛け持ちする

    ●スペイン、イタリア ドメリコ・ヴィタリさん、アントニオ・ガルシアさん、泉類治さん
    長崎のキリスト者たち 

    ●中国・内モンゴル自治区 エンゲルさん 
    東京で起業したひと、ルーツは草原の遊牧民

    ●東ティモール マイア・レオネル・ダビッドさん 
    12歳で山岳ゲリラへ、いまは広島弁の父ちゃん

    ●セネガル パパ・ダウダ・ンゴムさん
    サッカーボールを追い続けた青春

    ●ミャンマー キンサンサンアウンさん
    1988年の民主化デモの後、17歳で日本へ

    ●エストニア ペーテル・パウル・ハッラステさん
    両親はレジスタンスの闘士だった

    ●メキシコ 長谷川ニナさん
    スペイン内戦で亡命した一家の子孫
     
    ●コンゴ民主共和国 ポンゴ・ミンガシャンガ・ジャックさん
    入管法改悪デモで出会った、難民申請中のひと

    ●アメリカ ルーシー・クラフトさん 
    戦争花嫁の娘はジャーナリストになった

    ●南アフリカ ジョゼフ・ンコシさん  
    アパルトヘイト時代を生きたジェンベ奏者
  • 新型コロナウイルスが猛威を振るい始めた2020年から現在。必死に生きる女性たちの記録。飛べないCA、屋形船の女将、医療従事者、性産業に生きる人、そして渋谷区ホームレス女性殺人など徹底取材。
  • 家庭や学校など何気ない生活の中で無意識のうちにつくられるジェンダー意識について、身近な例をあげながらわかりやすく解説。
  • 主体的に生きる大人のための政治学入門!

    美学者・東工大教授 伊藤亜紗氏、漫画家・文筆家 ヤマザキマリ氏、ライター 和田靜香氏、
    新しい民主主義の発見に、推薦の声、続々!

    民主主義は、選挙やデモだけではなく、私たち一人ひとりの暮らしの中にある。
    元『クローズアップ現代』キャスターの国谷裕子氏を含め、12人の民主主義を実践する人との対話で政治学を学び直す本!
  • ・日本の総理大臣はなぜ国民が直接選べないのか?
    ・国会議員の数を減らすのは危険?
    ・マイナンバーカードの真の目的は?

    「政治」「制度」「教育」「女性」「働く」「経済」「グローバル」
    池上彰がデータを元に論じ、諸外国と比較して、「日本の正体」に迫る!


    【本書の内容より】
    第1章 政治
    Q 公文書の破棄や改ざんは日本だけ?
    Q 世襲議員が多いのは日本だけ?

    第2章 制度
    Q 日本の年金は維持できる?
    Q 同性婚はなぜ認められない?

    第3章 教育
    Q 子供の学力は低下している?
    Q 日本の基礎研究が危ない?

    第4章 女性
    Q 女性の議員はなぜ少ない?
    Q 日本は母親の負担が大きい?

    第5章 働く
    Q 一斉就活は日本だけ?
    Q 日本人は長時間労働?

    第6章 経済
    Q アベノミクスは成功した?
    Q 日本の消費税、10%でいいの?

    第7章 グローバル
    Q なぜ日本は難民を受け入れない?
    Q 日本はなぜ「核兵器禁止条約」に批准しない?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    親がだんだん年をとってきたら…
    誰もが他人ごとではなくなる「介護」

    多くの人は、親が倒れてから巻き込まれるように介護の道に入っていきます。
    しかし、その時には自分は40~50代の働き盛りで、
    「仕事」と「子育て」と「介護」で身動きがとれなくなってしまうこともしばしば…。
    本書では「仕事」も「自分の人生」も諦めない介護を目指すために、
    さまざまなインタビューを行い、制度をわかりやすく解説しました。

    ◎介護ってどうなってからがスタート?
    ◎どんな手続きが必要なの?
    ◎実家が遠距離だったら?
    ◎公的なサービスってどんなものがあるの?
    ◎お金はどれくらいかかる?
    ◎施設ってどんなふうに選ぶの?
    ◎実家を引き払うときの注意点は?

    経験者へのケース別インタビューを通して、
    介護のロードマップをザックリつかもう!
  • 「いい奥さんになりそうだね」「私だったら笑顔でかわすけど」
    ジェンダーの押し付け・マウンティング・セクハラ・パワハラ……
    女子を困らせる「モヤる言葉」を元気よくバットでかっとばす、痛快エッセイ!

    「モヤる言葉に言い返す方法」や「ヤバイ人から身を守る方法」など、言葉の護身術が詰まった一冊!

    明菜返し、エジソン返し、哲学返し、猫&BL返し、ナイツ返し、ネズミ返し、
    マンスプ返し、イキリオタク返し、オカルト返し、エシディシ返し、アナル返し…
    その他、あらゆるシチュエーションに対処する方法が満載。

    弁護士の太田啓子さんとの対談「法律の護身術」も収録。
    セクハラやパワハラに遭ったら? モラハラやDVを受けたら? 性被害に遭ってしまったら?
    ネットで嫌がらせをされたら?…等、法律の知識も詰まった、
    女子がサバイブするための必読書。

    【目次】
    はじめに
    1章 悪気はないかもしれないが 誉めるフリをした「モヤる言葉」
    2章 女子を狙うクソバイス アドバイス型「モヤる言葉」
    コラム うっかりやりがちな善意ハラスメント
    3章 セクハラ・パワハラのセパ両リーグ開幕! 女子を標的にする「ヤバイ人」
    4章 言葉の護身術でブロックしよう! 距離をとるべき「ヤバイ人」
    特別対談 太田啓子×アルテイシア 今、知っておきたい「法律の護身術」
    おわりに
    相談窓口一覧
  • 800名を看取った在宅医が語る「後悔しない死に方」
    末期ガンや老衰による終末期をどう過ごし、
    後悔のない人生の締めくくりを迎えるか?
    病院ではなく、自宅で納得のできる死に方はできるのか?
    コロナ禍で死生観が問われる今こそ読みたい一冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本の何が問題なのか?
    母娘問題、セクハラ、結婚・恋愛・子育て、団塊世代と大学闘争、性暴力などについて徹底的に語り合った7時間!

    ◆もくじ◆
    はじめに 田房永子

    第1章 女はどうしてこんなに大変なの?
    母のふたつのメッセージ。「手に職つけろ」と「結婚して子どもを産め」
    団塊母とロスジェネ娘、価値観のねじれ
    1960年代の大学闘争。その時、母は? 上野千鶴子は?
    彼女が毒母になったワケ
    母から娘へ、暴力の連鎖を止めるには
    「おまえのため」は「私のため」だった
    母も、そのまた母も、女はいつの時代も大変!
    団塊世代はこうして生まれた
    お母さんに認めてほしかったお母さん
    すべての母は抑圧的
    当事者にならない団塊父
    母という名の女には勝てやしない

    第2章 女はどうやって闘ってきた? どうやって闘えばいいの?
    個人的なことは政治的なこと
    性革命とウーマンリブ
    上野千鶴子がフェミニストになったワケ
    ジーパンで性的主体性を取り戻した!?
    A面とB面/市場と家族
    障害者運動とフェミニズム。優生保護法改悪反対運動
    働く女と専業主婦の分断は誰のせい?
    「活動専業・主婦」たちの闘い方
    幼保無償化は女を分断する

    第3章 結婚・恋愛・子育てについて真剣に考えてみる
    戦場を非日常に移した女たち
    「一人一殺」。家庭から社会を変える!
    男が自発的に変わらないのは「男ボーナス」があるから
    結婚、恋愛、ナメンなよ!
    半世紀たって女の結婚願望は変わった?
    「花嫁候補」から「戦力」になった女性社員
    子どもを産むのは親のエゴイズム
    ナメたツケは子どもに回る
    子どもには干渉するのに夫に踏み込まない妻、妻から逃げる夫
    手を抜かない交渉を続けないと夫婦の関係は変わらない

    第4章 フェミニズムと性の話。おっさん的想像力よ、さようなら!
    That's very オヤジ!? That's very 東大!?
    娘の母として性を考える
    おっさん的想像力を撲滅したい!
    息子の母として「性」を考える
    「フェミニスト=性に厳格」という思い込み
    モテる女はおとせる女?
    私たちは山ほど洗脳されている!
    子ども向けアニメ・漫画で進む男子と女子のミスマッチ
    オーガズム、それが私の革命!

    第5章 私はフェミニスト!
    フェミニストはモテない、嫌われる、いじられる?
    テレビ番組やCMは炎上して学習してもらえばいい
    フェミニストのイメージが変わってきた!
    男は権力の側にいることを自覚している
    「フェミニスト=男になりたい女」という誤解
    女も戦争に行ってはじめて平等?
    フェミニズムは学校で教えられるものか?
    戦争神経症の問題はホモソの象徴
    フェミニズムは女が女であることを愛し、受け入れる思想
    私はフェミニスト!

    おわりに 上野千鶴子
  • この1冊をおさえておけばニュースがスッキリわかる!

    2020年、世界のあちこちで勃発する事件やできごとは、
    その国の <少し前の歴史>を知ることで一気に理解できる!

    アメリカ大統領選挙、中国に端を発した新型コロナウィルス……。
    遠くの国で起きたできごとが自分の生活に直結する、混迷の時代。
    大きく変わる世界情勢を読み解くためのバイブルが登場!

    ◆トランプは再選なるか?
    ◆中国はどこへ向かうのか?
    ◆EU、中東、朝鮮半島は?
    ◆日米関係の今後と沖縄問題は?
    この1冊で一生モノの国際教養を身につけられる!
    その鍵は「少し前の歴史を知っておくこと」。

    関西学院大学の学生たちに向けて熱く語った、池上先生の名講義。
    このわかりやすさは池上先生ならでは!
    世界のあちこちで起きている時事問題がすっきりわかる、
    今こそ真の国際教養を身につけたいあなたへ最適の1冊。

    【はじめにより】
    経済が発展する中国ですが、二〇二〇年初頭の新型コロナウィルスによる肺炎は、
    情報統制が行われた結果、対策が遅れ、感染者が拡大しました。
    共産党の事実上の一党独裁の欠陥が、改めて明らかになりました。
    その中国では、過去に何が起きたのか。
    信じられない歴史があったにもかかわらず、共産党にとって都合の悪い情報は隠蔽されてきました。
    情報が隠蔽されると、過去の失敗から学ぶことができないことがよくわかります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    寝たきりの原因と言われる転倒骨折。
    実は、自宅での転倒がその80%を占めます。

    慣れ親しんだ自宅で
    健康に安全に過ごすための片づけ方を
    日本初の「片づけヘルパー」が教えます。

    NHK「あさイチ」や「クロ現」などにも出演した
    日本初の片づけヘルパー永井美穂。

    実家の片づけは、
    親の健康と安全につながるといいます。

    実家の片づけの第一の難関は「親とのケンカ」。

    ・親とケンカをせずに不要なものを捨てる方法とは?
    ・何を片づけ、何を片づけないか?
    ・子どもにとってのゴミは、親にとっての宝物。
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    突然やってくる身内の介護……
    フルタイム勤務でも仕事をやめずに介護を続けるために。
    自分が面倒をみなければと、じっと我慢・どんよりしたまま、親子共倒れしないために。
    そして、あとあと後悔しないために。
    知らないと損をする知識と手続きがすいすい読める! これならできる「具体的な方法」がこの1冊に!

    親の介護はいつから始まるの? どのくらい続くの?
    主介護者になるってどういうこと?
    介護に必要なお金はどのくらい? 月々かかる費用は?
    介護に必要な親の年金額、預貯金額は?
    要介護認定の申し込み方は?
    介護保険サービスの支給限度額は?
    家のリフォームのやり方は? 在宅介護のリスクは?
    福祉用具は何を選べばいいの?
    デイサービス・デイケアはなぜ必要?
    介護事業所の良し悪しの見分け方は? 施設でのトラブルは?
    役に立つ地域密着型サービスは?
    仕事と介護を両立させるには?
    施設への住み替えを考えるタイミングは?
    「特養」と「老健」の違いは?
    施設探しは親の地元のほうがいい?

    こんな不安・疑問・悩みをもつ人に、かならず役立つ介護入門!
  • アメリカをはじめ世界6か国に駐在し、国際政治の現場を見てきた外交官が語る国際社会論。外交官ならではの視点から、アメリカ・ヨーロッパ・中東・中国の今後を検証し、ニュースでは語られない世界情勢の展開を読み解く。
  • 発達障害の子を育てる親は不安でいっぱい。勉強・友達・日常生活・思春期・進路・就職……発達障害の子の自立・働き方を考えた時に開いてほしい。未来の予習ブック。
    発達障害の強みを生かした就労支援や「放課後等デイサービス」事業を通じて、1万人超の子や親に接してきた支援のエキスパートが、あらゆる悩みに全力でおこたえします!
  • 関西で人気の発達障害専門家、やまもとママ。子どもたちのすごい変化が口コミで話題! こんな一言で、こんな運動で、子どもがどんどん変わっていく! やまもとママの療育メソッドをすべて公開! ちょっと育てにくい子が生きやすくなるために、親ができること。
  • 990(税込)
    著:
    加藤諦三
    レーベル: ――
    出版社: 大和書房

    日本を蝕む神経症的格差。人間は経済最優先では幸せになれない。「勝ち負け格差論」では根本は何も見えてこない! 日本の格差社会の問題と、対策としてのメンタルヘルスのあり方を考える。
  • 大統領選挙の仕組みは? 保守とリベラルはどう違う? 「大きな政府」「小さな政府」って何? なぜ宗教問題が選挙に関係してくるのか? ブッシュ外交とオバマ外交の違いは?アメリカは中国、日本とこれからどう付き合う? 知っているようで意外と知らないアメリカ政治。「政府の役割」「宗教」「外交政策」の3つの亀裂からわかりやすく読み解く。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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