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『社会、飛鳥新社(実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全74件

  • すでに戦時に突入してしまった世界で生きのびるための新常識。
    トランプ再選、中東での戦争拡大と台湾新政権にともなう緊張激化。
    中国とロシア、北朝鮮に大きなチャンスが訪れる中、日本はどうすればよいか。
    いま待望される国際政治のリアリズムに基づいた、日本人向けの最新解説!
    最悪の事態に対処できるようになるために最低限知っておくべき、世界を動かす論理。
    最近の国際ニュースを題材に、アクションとリアクションの逆説的論理、戦争の三位一体、シーパワー優位の継続、抑止破綻、大国の恐怖、三大戦略地域、攻撃の限界 点、セオリーによるモデル化・ウォーゲームの重要性など、国際社会では常識なのに日本ではなかなか教わらない戦略論の基本概念をわかりやすく紹介する、画期的な入 門書!
  • 35歳でオックスフォード大学正教授に就任した、いま最注目の政治学者が、分断と格 差の起源と解決という難題に鮮やかに答える!
    ―対立軸を組み変え、民主主義・福祉・繁栄した社会を持続可能にする、ほとんど唯 一の狭い道。


    政治はなぜ常に私たちを失望させるのか? 古代ギリシャから気候変動条約、ブレグ ジットまで、私たちが集まると近視眼的選択の「罠」に落ちてしまう。それを回避す べく、直感に反する最近の研究成果、例えば政治・社会的平等の増加が大きな不平等 をもたらし、不平等の高まりが民主主義を促す逆説などを活用して、現実政治の罠か ら脱出する方法を生き生きと説明する。
  • 人は、誰のために生きるのか――。
    愛する日本を守りたい!

    待望の公式本、遂に発刊!

    当り前のことをすれば、日本は甦る!
    これが私たちの覚悟だ!

    百田尚樹と有本香が挑む日本再生の闘い。政治に怒り、絶望した全ての人へ送る希望の書!

    第1章 日本保守党設立宣言
    第2章 豊かで強い日本を取り戻す
    第3章 日本保守党は王道を歩む
    第4章 日本保守党の国家観と歴史観
    第5章 末永く見守ってください
    第6章 日本保守党の原点 天皇と憲法改正
    第7章 日本保守党が世界最高の国を守る
    第8章 令和の衆愚政治論
    第9章 核を正面から論ず
    第10章 有本香の論点10
    第11章 私たち、日本保守党を応援します!【完全保存版】
  • 緊急出版!有本香監訳!

    強制収容所で殺された母の「罪」はただひとつ、
    私の母であることだった―

    「強制収容所」に300万人!
    虐殺国家・中国とウイグル人の闘い。
  • 11刷突破のロングセラー、待望の文庫化!

    虐殺、凌辱、陰謀、裏切り、スパイマスター周恩来の恐ろしい正体など日本人が知らない衝撃事実のオンパレード!
    「中国がやっていること、やろうとしていることが全てわかる」と大反響。
    著者渾身のライフワーク、執筆一年、完全書き下ろし――中国共産党史の決定版!
    「今の時代ほど「中国共産党を知る」ことが重要になっている時代はない」(文庫版まえがきより)
  • 1,540(税込)
    著者:
    島田洋一
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    誰も教えてくれなかった冷酷な現実!
    だが、正しく知れば日本はチャンスだ!

    腹を探れば世界の動きがよく分かる!
    知れば、もう騙されない!
    変化の激しい時代だからこそ、変わらぬ原理・原則を見抜け!

    【目次】
    第1章 同盟・外交・憲法
    第2章 核兵器
    第3章 米中対立
    第4章 国連
    第5章 朝鮮半島
    第6章 差別とLGBT
  • シリーズ13冊
    8151,700(税込)
    著者:
    櫻井よしこ
    著:
    花田紀凱
    著:
    月刊Hanada編集部
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今、保守論壇をリードする櫻井よしこさんのすべてがわかる一冊!!

    《本書目次》

    ●花田編集長が直撃! 櫻井よしこの「知的生活の方法」
    ●白熱の講演全録音 国家の岐路
    ●私の櫻井よしこ論 金美齢/百田尚樹/門田隆将/安藤信充/田久保忠衛/熊谷亮丸/中山紘治郎/大谷和子

    ●櫻井よしこ4大対談
    1山中伸弥「人生、遠回りして今がある」
    2李登輝 台湾が感動した安倍総理のひと言
    3百田尚樹 日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ
    4ダライ・ラマ 健康と幸福を得る最善の方法

    ●櫻井よしこ6大テーマ
    【中国】無法中国への最大の反撃
    【中国】日台で「対中国包囲網」を!
    【朝日】第三者委員会報告徹底検証 朝日新聞は廃刊すべきだ(×西岡力、阿比留瑠比)
    【朝日】植村隆元記者「捏造」裁判 陳述書全文掲載
    【憲法】憲法改正こそ日本再生の第一条件
    【憲法】今こそ憲法改正を
    【拉致】拉致問題 解決の日まで(×横田早紀江)
    【原発】除染亡国論
    【外務省】「亡国の外務省」徹底批判

    ●百四歳の母を介護して

    ●冨山泰「日本を立て直す『国基研』」

    ●グラビア特集
     凛として。
     櫻井よしこの青春

    ●自薦10冊+全著作リスト
    ●自筆履歴書
    ●スケジュール帖初公開
    ●「朱入れ」現物

    ●元気が出るエッセイ
    りえさんと島津久子さん/日本人の「当たり前」/五月のそよ風の中を散歩/祖母トキのこと/伊勢神宮の式年遷宮に参列して/物言わぬ苔のはなし
  • 『安倍晋三 回顧録』(中央公論新社)がふれなかった
    愛と真実の物語!

    増上寺で行われた安倍晋三総理告別式で、昭恵夫人が挨拶でこう言った。

    「十歳には十歳の春夏秋冬があり、二十歳には二十歳の春夏秋冬、五十歳には五十歳の春夏秋冬があります。(略)政治家としてやり残したことはたくさんあったと思うが、本人なりの春夏秋冬を過ごして、最後、冬を迎えた。種をいっぱい撒いているので、それが芽吹くことでしょう」

    父・安倍晋太郎氏の秘書官時代から40年。
    安倍晋三・昭恵夫妻をいちばん数多く取材してきた作家・大下英治が初めて明かす
    人間安倍晋三と人間安倍昭恵
  • 1,650(税込)
    著者:
    岩田清文
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    安倍総理の警告した「日本有事」は、すぐそこまで来ている!
    元陸自トップによる衝撃の防衛白書!

    兵力からいっても勝てるはずがなかったウクライナがなぜ善戦しているのか。ウクライナ戦争に学び、中台紛争に備えなければ、日本は守れない!
    最新データを用いながら、自衛隊の強み、中国の弱点をわかりやすく解説。
    この一冊を読めば、国防のすべてがわかる!

    (「はじめに」より抜粋)
    〈戦争に関し、思考することまで停止状態にあった日本は今、米中新冷戦の最前線に立たされ、戦後最も厳しい安全保障環境に置かれている。

    歴史的な蛮行に及んだプーチン大統領と同じ過ちを、習近平主席が犯さないという保証は誰もできなくなっている中、日本有事を意味する台湾有事の危険性が日々高まっている。

    日本が太平の眠りから覚め、どうすれば戦争を抑止できるのかについて真剣に考え、行動を起こさなければ、私たちの子孫に対しての責任をとれなくなるほどの厳しい状況に直面している〉
  • 芥川賞作家・楊逸(ヤンイー)氏、東京大学大学院教授・阿古智子氏推薦!
    中国の人気作家が封鎖された住民に極秘インタビュー。逮捕を逃れ、ロンドンへ亡命して実話を伝える。歴史から消せないゼロコロナ犠牲者の物語、日米同時刊行。
    何が起こったのか、なぜ世界を深淵にひきずりこむ悲劇となったか、真実を明かす。
    中国で最も人気のある現代作家の一人で、著書やニューヨークタイムズの記事で習近平政権から黙らされたムロン・シュエツンが、2020年4月6日、静かに武漢に向かった。政権が喧伝する新型コロナ勝利との英雄的イメージの裏で、最も過酷なロックダウン下を生きる人々の恐怖、混乱、苦しみを世界に伝えようと決めたのだ。
    ニューオーリンズを舞台にしたダン・バウムのベストセラー『ナイン・ライブス』の手法にのっとり、武漢の人々が実際に経験した驚くべき物語を取材。感染の最前線に立った医師、夫婦で感染し夫を亡くした妻、封鎖下で客をとり続けた違法バイクタクシーの運転手、病人を助けるために身を投じたボランティア、実態を世界に発信し逮捕された市民ジャーナリスト、一人娘を奪われ抗議し軟禁された母親などの驚くべき物語が描かれている。中国共産党はパンデミック発生の歴史を書き換えることに多大な努力を払ってきたが、本書はこれらの痛烈で美しい生の証言を通して、武漢で実際に起こったことを描き出すことに成功した。
  • Kカルチャーゆかりの著名人たち激賞!!
    ・韓国人YouTuberのJIN氏
    ・『コリア・レポート』編集長・辺真一氏
    ・東京新聞編集委員・五味洋治氏
    ・字幕翻訳者・本田恵子氏

    「推しの国は反日なのか?」
    「韓国ドラマで主人公が泣き叫ぶ理由が理解できない」
    「韓国スイーツは好きだけど、実は韓国が嫌いかも......」
    そんなもやもやを抱える人たち必読の参考書。
    ライター・翻訳者・桑畑優香氏も本書を絶賛!

    「あの人たちは、どうしてああなんだろう?」
    近いことを除けば、あらゆることが違っている韓国と日本。
    表面的な言葉や行動にいくら注目しても、
    結局「おかしな人々だ」という結論を越えることはできない。
    しかし、文化的視点から見ると、その違いや理由がよくわかる。
    気鋭の文化心理学者が放つ、新しい日韓比較文化論。
  • 早まる台湾有事を警告した2022年8月刊の話題書、第一人者による邦訳完成!
    ・2020年代が米中新冷戦の最も危険な時期(デンジャー・ゾーン)で、台湾侵攻の最悪の事態に備えるよう説き、ワシントンに衝撃を与えた。
    ・経済減速と戦略的包囲網に直面する中国共産党にとり、時間が味方だった環境は急速に変わりつつある。
    ・「チャンスの窓」が閉じる前に行動しないと間に合わない、という焦りと誘惑。国力のピークを迎えて将来の手詰まりを自覚した大国が最も攻撃的になる「ピーキングパワー」の罠。
    ・ピークに達した中国に先んじるために、日米はさらに多くのことをさらに素早く行う必要がある。その具体的な内容を完全解説!
    ・デンジャー・ゾーンの「最初の短距離走の10年間で素早く大胆な政策を打っておかないと、その後の(米中冷戦での)長期戦の構造が決まってしまう」(訳者あとがきより)
    ・台湾有事で大きな被害を受ける日本は「デンジャー・ゾーンの脅威を、アメリカ以上に深刻に受け止めている。日本は21世紀において、ワシントンが最も頼りにする『20世紀のイギリス』のような同盟国になろうとしているのだ」(原著者まえがきより)
    ・「トゥキディデスの罠」「100年マラソン」よりも、危機はずっと早く来る。
    ベストセラー『米中もし戦わば』(ナヴァロ)『China2049』(ピルズベリー)『米中開戦前夜』(アリソン)を越える衝撃作!
  • 1,540(税込)
    著:
    百田尚樹
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    ついに突き止めた違和感の正体!テレビばかり見ている人がこの本を読んだら100%腰を抜かします!

    圧倒的影響力を誇る日本一のコメンテーター・橋下徹氏の膨大な言動をベストセラー作家・百田尚樹が魂の徹底検証!
    爆笑!衝撃!驚愕!これは単なる"批判本"ではない!日本に浸透する恐るべき問題をも浮き彫りにする警世の書だ!

    【目次】 
    1章 ロシアにはロシアの理がある
    2章 「中国にお願いかお土産が先やろ」
    3章 戦う一択ではダメだ!
    4章 ナザレンコ・アンドリー氏への罵倒
    5章 靖國神社に代わる追悼施設を作れ!
    6章 "親中派"大物議員を高く評価
    7章 沖縄と日本の分断を図る男?
    8章 橋下市政と上海電力のステルス参入
    9章 元教諭の証言
    付録 ある女性の告白
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★楽しすぎて1億回再生! 小中学生にも大人気の歴史系YouTuberの初の著書★


    【「世界情勢を、超かんたんに教えて!」の声に答えました】

    ・ウクライナ侵攻を続けるロシア
    ・台湾近くで軍事演習する中国
    ・日本の海に飛んでくる北朝鮮のミサイル

    など、きな臭いニュースも流れてくる、今日このごろ。

    各国のねらいは何か?
    世界ではいま何が起こっているのか?
    日本はどのようにしていけばよいのか?

    知りたいことはたくさんあっても、ニュースがむずかしくてわからない...
    そんな悩みもありますよね。


    【チャンネル42万人! 大人気のYouTuberが教える「世界のこと」】

    「おもしろいのに、ちゃんとした内容で勉強になる」と
    小中学生や新社会人からも絶大な信頼を得て、登録者42万人登録!

    大人気の歴史系YouTuberいつかやる社長が
    「いま世界で起こっていること」
    「これからの世界と日本はどうなるか」
    を90枚のイラストでわかりやすくまとめました。

    日本は柴犬、アメリカはライオン、中国はパンダ、ロシアは白クマ!
    とってもかわいい動物キャラで、
    世界のことが超楽しくわかる1冊です。
  • 認知症 「介護現場」 の事件簿

    事件は、 介護現場で起きているんです!
    泣いて笑って驚いて、 ちょっとほっこりするエピソードで、
    認知症のことがわかる!

    エピソードと症例でわかりやすい!

    ◎高速道路を逆走ならぬ自転車で爆走! (徘徊)
    ◎犯人は誰だ?コツコツ貯めた預貯金が減っていく(記憶障害)
    ◎午前二時に部屋に現れる見知らぬ人の正体(鏡現象)
  • 自らも大井川の環境保全をNPOで取り組んできた地元記者が徹底取材。
    地道な調査の結果、リニア反対の根拠はすべて崩れ去った。
    問題をこじらせた、知事の政治手法の致命的な問題点を告発!
    リニア静岡問題の全体像がこの一冊ではじめてよくわかる。

    「私も川勝知事の『命の水』を信じて、応援していた。ところが、リニア静岡問題を巡るお騒がせ、突飛な行動が続き、調べていくと、川勝知事の『命の水を守る』が真っ赤な噓であることを突き止めた」(あとがきより)
  • 元党員が命がけで内部告発した、
    党史研究の最高傑作!

    ソ連、中国、自衛隊、天皇、革命...
    この政党がやってきたこと、
    やろうとしていることがすべてわかる!

    なぜ100年も存続できたのか?
    査問・リンチ・内ゲバ・除名...悲劇は終わらない

    序章 幹部たちの歴史観とつくられる「党史」
    一章 神にされた男 市川正一の生涯
    二章 モスクワ生まれの「粗製乱造的」党
    三章 リンチ事件の真相
    四章 徳田球一と宮本顕治
    五章 中国共産党との関係
    六章 除名された人々――多様性をゆるさぬ民主集中制
    七章 「退廃との闘争」と優生思想
    八章 憲法と革命(その1)――自衛隊をめぐって
    九章 憲法と革命(その2)――天皇をめぐって
  • 1,650(税込)
    著者:
    松川るい
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    危機の時代の政治家、初の単著!

    ウクライナ危機、中国の脅威、
    いま、日本のリーダーに求められるものとは?

    外交官から政治家へ
    「それでもわたしは、私の道を歩んできた。」
    勁い母と努力家の父、二度のいじめ、東大受験、恋愛、不妊治療、出産、子育て

    初めて綴った悩み迷える半生!
  • シリーズ3冊
    1,650(税込)
    著者:
    青山繁晴
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    模範解答なき世界に、あなたと臨む――
    「雄志篇」の雄志とはなにを意味するか。
    選挙に出たくなかったひとりの日本男子が選挙に出て、思いがけず沢山の日本女子、日本男子と連携が始まり、大いなる願いによって、みんなで祖国を蘇らせる。その共有する志を指しています。

    世界が壊れるとき、原点に戻るしかない。
    そして日本には帰るべき、帰ることのできる原点がある。
    これがぼくらの希望である。
    (本書より)

    本書は、『月刊Hanada』2017年10月号~2019年5月号の連載に筆者が新たな題名を付し、隅々まで改稿し、単行本化したものです。
  • 1,430(税込)
    著者:
    室谷克実
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    新大統領を待ちうける、奈落の運命!
    文在寅氏は監獄行きか。
    2022年、韓国こそ「世界の火種」になりかねない!
    「隣国の状況は、常に冷厳な視点でウォッチを続けなければならない。なぜなら、戦争をする相手はだいたいのところ隣国なのだから」(「まえがき」より)
    緊急出版!韓国問題のスペシャリスト・室谷克実が放つ最高傑作
    ○最悪となったコロナ「K感染」
    ○対日世論工作費が3・3倍
    ○「日本の平均賃金は韓国以下」の噓と罠
    ○全国民が「株式熱病」
    ――日本人の常識がくつがえる「隣国の正体」全17章!
    <目次より>
    1章 新たな歴史の捏造が始まった/2章 属国根性というDNA/3章 悪いのは、あの邪教だ 韓国型責任転嫁/4章 国滅びても選挙に勝って「大韓人民共和国」/5章 「K防疫」の大噓/6章 パワハラ型セクハラ文化の狂風/7章 「反日」が揺らぎ始めた/8章 左翼政権の秘密/9章 得意技は「離間術」/10章 伝統・残忍文化の発展/11章 親ワル子バカ/12章 「性奴隷神話」の崩壊/13章 賭博超大国/14章 戦勝報告も韓数字/15章 「ピカピカの国」の素顔/16章 東京オリンピック反日狂騒曲/17章 反面教師にすべきウルトラ少子化の惨状
  • 1,500(税込)
    著者:
    古森義久
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    緊急出版! 北京五輪をボイコットすべき理由

    石平氏推薦!「日中友好、新型コロナ、ウイグル・ジェノサイド否定、パンダ親善大使、核先制不使用...国家ぐるみの虚偽(フェイク)が白日の下にさらされる」

    秘密主義国家が最も隠したい真相情報と米中対立の完全内幕、完全書き下ろし!
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    チベットで本当は何が起きているのか?
    写真多数で生の声を伝える証言集!

    NBAボストン・セルティックスの選手が
    チベット問題で習近平政権を批判し国際社会で大反響!
    ウイグルでの少数民族弾圧が日本でも関心を呼ぶ中、
    チベット亡命政権の英語版報告書を日本語訳。
    圧政の証拠を100項目にわかりやすくまとめた、
    ビジュアル中心のハンドブック
  • 1,540(税込)
    著者:
    石平
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    ・中国共産党史の暗部を描き尽くした衝撃作!

    ・2021年7月1日の結党百周年にあわせ、1年かけて書きおろした渾身作。中国共産党による数々の大虐殺と民族浄化、驚異の裏工作と周恩来の恐ろしい正体など、日本ではよく知られていない衝撃事実を多数掘り起こして読みやすくまとめた、中国共産党史の決定版!

    「本書の構成は、一般の歴史教科書のように、歴史的出来事を時系列で羅列(られつ)したものではない。むしろ、今まで日本で刊行された「中国近代史・現代史」関連の書籍で、意図的に隠蔽(いんぺい)され、無視されてきた事実を一つ一つ拾いあげ、それを「中共の暗黒百年史」として再構成したものである」(本書「はじめに」より)

    <目次より>
    一章 浸透・乗っ取り・裏切りの中共裏工作史
    二章 繰り返される血まみれの大量虐殺史
    三章 侵略と虐殺と浄化の少数民族弾圧史
    四章 紅軍内大虐殺、陰謀と殺し合いの内ゲバ史
    五章 周恩来、美化された「悪魔の化身」の正体
    六章 女性と人民を食い物にした党幹部の貪欲・淫乱史
    七章 日本人をカモにした対日外交史と反日の系譜
    最終章 危険すぎる習近平ファシズム政権の正体と末路
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    Japan's bestselling author tearfully apologizes for the real historical issues between Japan and Korea. A shocking work that describes the entire truth about the Japan-Korea annexation era. We must not turn our eyes away from the historical facts. A must-read e-book for all Korean nationals!

    Naoki Hyakuta is a veteran author and screen writer. Born in 1956 in the southern Japanese city of Osaka, He entered the media industry while still a student at Doshisha University. He would leave college to begin his writing career for the TV series "Detective: Night Scoop!", which he would continue to work on for thirty-three years. Hyakuta started his career as a novelist in 2006; Eternal Zero became a bestseller, selling over millions of copies, immediately propelling Hyakuta to fame. Since then, he published several best-selling books, including A Man Called Pirate (Japan Booksellers' Award in 2013), Frog’s Paradise, and Nihon-Kokuki.
  • 不良債権処理とメガバンク再編の立役者、
    知られざる真相を明かす。
    100兆円規模の不良債権、銀行整理論、観光立国、
    中小企業改革・・・すべて私が正しかった。
    日本人が見たくない本質を突く提言をするから、
    私は目の敵にされる。あらゆる論争に勝ってきた
    伝説のアナリストはいったい何者か、全疑問が氷解する!
  • 日本は幸福度世界一の国に、必ずなれる!
    いま悩みを抱えている人たちに、一歩踏み出す勇気を持って頂きたい!
    国民が待ち望んだ、希望溢れる国家ビジョン、遂に完成!
  • 韓国の内情を知りつくす専門家、
    衝撃の初ノンフィクション!

    中国系移民が
    韓国を根底から変えていく

    多文化社会韓国の今までにないインサイドレポート!
    中国朝鮮族170万人の半数、85万人が韓国在住。
    「チャイナゲート事件」「朝鮮族と脱北者の対立と差別」
    「袁世凱化する駐韓中国大使」「中国の選挙介入疑惑」...
    日本では報じられない、深刻すぎる民族問題。
  • 1,500(税込)
    著者:
    池田良子
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    【告発ノンフィクション】
    自主規制か、圧力か。
    NHKでも「放送禁止」となった最大のタブー

    ルールはひとつ
    相手より先に我が子を誘拐すること

    「パパ、手をにぎってて」
    父親はなぜ2歳の娘の手を離さなければならなかったのか。「DV」というレッテルを貼られた父親の10年におよぶ死闘の記録と、家族を壊す人権派弁護士たちの正体を暴く!
  • 農林水産業のプロフェッショナル
    が書いた、読むと元気が出る農業の本!

    地方は衰退しません
    地方は消滅しません

    日本の農業の未来はこんなにも明るい!

    平沢勝栄復興大臣が大絶賛!
    「本物の地方創生のヒントが書かれている」
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然の豹変、朝まで説教、人格否定...
    「夫といるとどうしてこんなに苦しいんだろう...」

    シリーズ累計17万部のベストセラー漫画家が、
    モラハラ夫から逃げた妻たちと専門家に徹底取材!

    「モラル・ハラスメント」の実態と、
    彼女たちがモラハラに気づいて抜け出す過程とその後を描いた
    実録モラハラ脱出コミック!!

    【目次】

    Case1 モエさんの場合

    「何が何だかわからないけどずっと苦しい」―人として価値がないと言われ続けて

    Case2 えにさんの場合
    「子どもには二度と会わない、養育費も払わない」―別居後、本当にお金で苦労しました

    Case3 さくらさんの場合
    「我慢はしちゃダメなんだ」―嫁ぎ先は一家全員、モラハラ一族

    Case4 ミレイさんの場合
    「何でもっと早く言わなかったんだろう」―助けてって言うだけで手は差し伸べられたのに

    Case5 レイコさんの場合
    「もう消えたい」―無視、罵倒、暴力...ズタズタにされた自尊心とそれでも守りたかったもの

    Case6 ナオコさんの場合
    「調子に乗るな」「はしゃぐんじゃない」―夫作成の謎ルール。気づいたら笑えなくなっていた

    Case7 ひろこさんの場合
    「嫌な相手からは逃げなきゃいけないんだよ」―壊れた家庭を捨てられなかった理由

    Case8 座談会~性的なモラハラについて~

    Advice1 弁護士 大貫憲介先生の見解

    Advice2 元女性センター相談員 熊谷早智子さんの見解

    Advice3 臨床心理士 本田りえ先生の見解
  • 〇ビートたけし氏「新型コロナへの見方が変わり、現実が違って見える」
    〇「TVタックル」「正義のミカタ」「ワイド!スクランブル」「ミヤネ屋」「アベプラ」に出演。
    〇「わからない」がタブーのテレビで真実だけを訴え、恐怖を煽るコメントに異論を唱え続けてきた著者が、「信頼できる」知識だけをまとめて緊急出版!
    〇医師で元厚労省医系技官の専門家が、日本人が知るべき「本当の問題」をすべて書く!

    「わからないことが多い中で信頼できる羅針盤を持つことは、その国の政策あるいは人々の行動を間違った方向に向かわせないために必要不可欠なことです」(本書「まえがき」より)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    〇『目に見えぬ侵略』『見えない手』合計900ページ以上の大著を、見開き40項目だけでシンプルに解説。
    〇中国共産党の「浸透工作」を全篇実名で解明し、日米欧を震撼(しんかん)させた2冊のエッセンスを抜き出しました。
    〇カラー図版多数使用、図解のビジュアルを全項目に盛り込んで、誰にでもわかりやすく理解できる!
    〇コロナ後「中国ひとり勝ち」に身構える世界について、知っておきたい最前線の知識が最小の時間で得られる一冊。
    〇民主主義と人権の危機を「報道と言論の自由」で止める試み。

    <目次より>
    オーストラリアを覚醒させた一冊の本/軍事力よりも重要視される工作対象「中国の友人」/中国亡命外交官・陳用林は何を語ったか/大学を監視する中国人留学生たち/国際世論を意のままに作り変える/中国共産党に「外国」なし/中国が海外メディアに使う「アメとムチ」/「千粒の砂」計画/日本はどこまで「侵略」されているのか
  • 1,500(税込)
    著者:
    上念司
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    謀略戦、心理戦、SNSを使ったプロパガンダと情報戦――〈進化した戦争〉に備えよ!
    「我々は常に知識をアップデートし、見えない領域で迫りくる脅威に対抗していかなければならない。私の耳元では軍靴の音どころか、大砲の爆音が鳴り響いている! 」(上念司)

    序章 やつらは繋がっていた。そして我々は何も知らない。
    ・不条理劇が現実になる日
    ・ウイグル、チベット、南モンゴル、香港のリアル
    ・オーストラリアで実際に進行していた〝侵略〟

    第1章 自由の敵は笑顔でやってくる
    ・一見正しい平和・人権のイデオロギー。その目的は?
    ・ソ連崩壊後はじめて明かされた工作活動
    ・左翼少年のあこがれた理想の国
    ・日本にも訪れていた革命前夜の危機

    第2章 戦争でない戦争、戦場でない戦場
    ・殺戮から戦争へ~戦いのルールを決めたウェストファリア条約
    ・ホットウォーからコールドウォーへ、代理戦争から下請け戦争へ
    ・新しい戦争のかたち「超限戦」

    第3章 戦争のドメイン(領域)
    ・新たな領域で繰り広げられる「進化した戦争」の姿
    ・ロシアによるクリミア併合は超限戦の成功例
    ・国民が死なない戦争と戦争の外注化
    ・クリミアの事例に学び台湾を狙う中国

    第4章 武力使わない「乗っ取り戦争」の実態
    ・国家を乗っ取るまでの起承転結プロセス
    ・意図的に憲法解釈をゆがめる東大憲法学
    ・日本の学術界に浸透している影響力工作
    ・問題を提起し“解決させないこと”を目指す運動の闇
    ・日本人の民度が試される超限戦での戦い

    終章 見えない侵略に備え、私たちにできること
    ・敗戦革命から国を救うのは経済成長と伝統の尊重
    ・知識をアップデートして見えない侵略に備えよ
  • 6万部突破のベストセラー『目に見えぬ侵略』第2弾!

    〇日・米・欧での「浸透工作」、全体像を初めてとらえた‼
    〇中国を痛撃し、世界の流れを変えた警鐘の書、待望の第2弾!
    〇独英豪で相次ぎベストセラー、ハミルトン教授は中国入国禁止に。
    〇アメリカの混迷と衰退で、全体主義的解決策がコロナ後の世界を席巻する。
    〇反対意見を消去し、北京の望む通りに各国の世論を動かす手口がすべてわかる!

    「言論の自由と報道の自由は中国共産党にとって最大の敵であり、我々はこれを最優先事項として守らなければならない」(本文より)
  • 菅義偉政権が継承した安倍政治の本質とは?
    首相のスピーチライターが綴る、歴代最長政権を可能にした政策過程の全舞台裏。
    後世の歴史家に残したい記録。

    ○安倍総理は若い日本人に“希望”をもたらす目標を立てて、経済・外交の全政策を集中さ
    せた。アベノミクスも社会保障も、日米同盟も五輪招致も、すべてが一体だったと、国民
    は退陣後に知ることになる。官邸4階で総理を支えた著者だけが知る、宰相・安倍晋三論。

    「安倍総理は新しい日本人のアイデンティティを、雄渾な線で描き出した。そのことによって日本の戦略空間をそれだけ拡大させた。他のだれに、できただろうかと思う」(あとがきより)

    <目次より>
    第1章 官邸4階から見た安倍総理/第2章 統治者に見えている景色/第3章 見えてきた日本の新しい姿/第4章 世界を唸らせる安倍外交/第5章 官邸4階から見た危機の宰相論/第6章 安倍総理における孤独と達成

    ※本書は『安倍晋三の真実』(悟空出版)を加筆し文庫化したものです。
  • 1,400(税込)
    著者:
    石橋文登
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    「安倍一強」はまだ続く。
    突然の辞任劇の実情も取材して緊急出版!
    高支持率のウラの死闘、裏切り、奇跡の活路・・・
    総理に最も近い政治部記者のひとりが「一強の真の秘密」に肉薄。
    歴代最長政権の舞台裏をすべて明かす!
  • 1,200(税込)
    著者:
    豊田有恒
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    ・元・受験秀才が世の中を騒がし、なお開き直るケースが相次いでいる。なぜこうした逸材(?)が続々と現れるのか。

    ・偏向し極論や暴言を吐く高学歴エリートは、是々非々でものごとを判断できず、イデオロギー的な物差しを当てることしかしない特徴がある。不勉強と知的怠慢の証左だろう。

    ・その出発点にあるのが、難関試験に合格したとたんに「自分は選ばれた」、すなわちエリートへの特急券を授けられたとしか考えられなくなり、すべて選んだ側の責任であるかのように錯覚する思考パターンなのだ。

    ・「わたしは受験馬鹿から、作家になって、ようやく世間なみの知性を取り戻せた気分でいる」(本文より)

    ・自身も「受験馬鹿だった」と語る東大理Ⅱ・慶大医現役合格の著者が、"選ばれた者"という勘違いのためになかなか治らない「上から目線」の幻想を解体する。

    ・「一流大学に入っただけでは、使い物にならない。(丸暗記中心の)受験で失ったものを、取り戻し、矯(た)め直さなければならない」「世知を身につけ、分析力、発想力をみがき、人間力を備えなければ、世間なみの常識すらこと欠く」「分析力を持ち、創造力に秀でた人材を登用し、異能者を認めるためには、選抜法に工夫が必要になるが、それが欠けている。あるいは、新しい選考法の芽を摘んでしまっている」(本文より)

    ・虚名だけが先行して、ぬるま湯状態のままの日本の大学は、教育水準で国際的に大きく立ち遅れてしまった。「現在のような丸暗記中心の選抜法に頼る限り、日本の未来は消滅する」(本文より)

    ・受験改革を政争の具とする前に、考えておかねばならない本質的な議論を提起する。

    (本書で論評される方々・敬称略)

    大村秀章

    古賀茂明

    志位和夫

    白川方明

    玉木雄一郎

    豊田真由子

    初鹿明博

    鳩山由紀夫

    福島瑞穂

    福田淳一

    前川喜平

    丸山穂高

    山尾志桜里

    米山隆一

    和田春樹 ほか
  • 電子先行配信!

    コロナの恐怖を煽りまくったワイドショーと報道番組を問う


    「2週間後、東京はニューヨークのようになる」
    「本当の感染者は公表数の20~40倍」・・・いったい何だったのか?


    「モーニングショー」「サンデーモーニング」「報道ステーション」「NEWS23」「報道特集」の内容の真偽を、実名をあげて徹底検証!

    コロナ特需に沸くワイドショーを中心としたテレビ番組は、ひたすら「命かカネか」という理不尽な対立軸を造って、多くの日本国民をゼロリスク教の信者にしました。
    日本は、外出する国民をワイドショーと自粛警察が監視する、恐ろしい監視社会となったのです。(本書より)
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    芥川賞作家が、覚悟の告発!
    香港デモに対する目を覆う弾圧、コロナ禍で愛する祖国を地獄絵図に変え、
    同胞人民を殺し続ける共産党政権を、どうしても許せない。
    自らの幼少期の過酷すぎる下放体験の記憶と、今の苛烈な人権抑圧の状況を重ね合わせながら、
    文学者として、日本の、そして世界の市民に中国における自由と人権の侵害に抗い、
    状況が改善するよう働きかけてほしいと呼びかける、悲壮なメッセージ。

    ◎李文亮医師の警鐘が封殺され、情報が市民に知らされなかった結果、武漢で爆発的感染が起きた。

    ◎新型コロナウイルス蔓延は「中国政府による人災」だ。海鮮市場が感染源でないと、当局自らが認めた。

    ◎初動段階での意図的な情報隠蔽の裏で、「0号患者」に何が起きていたのか?

    ◎明らかに過少申告の公表数、恐るべき火神山病院の実態、封鎖で死ぬのを待つばかりとされた武漢市民たち。

    ◎習近平独裁体制こそが「情報隠蔽」の原因であり、習近平の面子のためにWHOに影響力を行使した結果、世界に感染が拡大した。
  • 世論と政策のキーマンをどう操り、反対者を沈黙させるのか? 
    おそるべき影響力工作の全貌が白日の下にさらされる、禁断の書。

    原著は大手出版社Aleen&Unwinと出版契約を結んでいたが刊行中止、その後も2社から断られた。
    「(本書の)販売中止を決めた自粛は自己検閲だ」(フィナンシャル・タイムズ)と物議をかもし、
    中国共産党の海外工作ネットワークをすべて実名入りで解明した、執念の本格研究、ついに全訳完成!

    「世界各国のモデルになるのでは」とされる、ターンブル政権の外国人・企業からの献金禁止の法制化や
    「スパイ活動」の定義拡大の動きに本書が先鞭をつけた。
    「中国による浸透工作が半ば完了しつつあった時、強烈なウェイクアップコールとなったのが、
    ハミルトン教授による本書「サイレント・インベージョン」である。本書はオーストラリアを変え、
    アメリカにも大きな影響を与えた。」(監訳者解説より)
  • 「私の死後何年かしたら、日本は中国に乗っ取られるでしょう」(百田尚樹)

    なぜ、安倍政権は中国に何も言えなくなってしまったのか?

    新型肺炎対策で中国を恐れ、忖度し、日本人の命を二の次にしたのは大失点だ。

    政府与党は対日工作に陥落した!

    米中貿易戦争で習近平が対日戦術を軟化させた結果、日本人は警戒心をなくし、危機は一層深まった。

    他の著名人に先がけて中国全土からの入国停止を呼びかけていた二人による、全身全霊をかけた警鐘対談。

    延期された習近平の国賓招待にあくまで反対。

    「『安倍総理は本心では呼びたくないのに、自民党の大勢に従って呼ばざるを得ない』と推測するむきもありますが、それこそ私に言わせれば、政権与党そのものが中国の工作に陥落した証しです」(石平)

    「ウシガエルを国賓として自ら招き入れるとは......『カエルの楽園』でも描けなかった」(百田尚樹)

    「陛下に、二十一世紀のヒトラーと握手させてしまう政治的責任を、誰が取るんですか!」(石平)
  • 2014年8月5日、朝日新聞はついに吉田清治証言を「虚偽だと判断し、記事を取り消します」と認めた。事実に反する報道を20余年も放置して、日韓関係を破壊した責任を謝罪することなく、反対意見を「極右」「反知性主義」とラベリングして封殺する言論機関こそ、危険な存在ではないか?
    なぜ大マスコミは、自主防衛をめざす人々を「危険人物」視して、安倍倒閣を狙う報道を繰り返すのか。戦勝国と第三国の批判は許されず、「嫌日・憎日・侮日」言論だけが流通する情報空間の死守が、新聞・テレビと大学を支配する「敗戦利得者」の既得権と化しているからだ。
    日本をあくまで“戦後”にとどめおこうとする、報道という名の「反日巨大ビジネス」に、正論の闘いを挑み続ける男の運命やいかに。
    「ジャーナリズムが情報を歪め、本当のことを報道しない国は、滅びていくに違いない。この病理の追究と真実の解明なくして、日本を真に取り戻すことはできないのだ」(本文より)
  • 強の戦略家、最新書き下ろし!

    ・北朝鮮が核弾頭小型化に成功、米中経済戦争の激化、韓国との衝突、少子化と財政難...内憂外患の危機を「戦争と戦士の文化」がチャンスに変える。

    ・最新の情報に基づく、日本人のための戦略的思考。『日本4・0』の続きとして、この難局を切り抜けるのに必要な「柔軟かつ反応的(リアクティブ)」な戦略の要諦を徹底指南。

    ・韓国との歴史問題への対処、中国への「受動的封じ込め」、北朝鮮への抑止力整備など、長期かつ全体的な視野で、具体的なプランを次々と提示。日本に本気の改革を迫る。

    -目次-
    序章 戦略思考で日本を救う
    第一章 韓国よ、歴史の真実に学べ
    第二章“中国封じ込め”の時代
    第三章 変化する北朝鮮と、その脅威
    第四章 自衛隊と情報機関への提言
    第五章 経済戦争と国家の本性
  • 1,430(税込)
    著者:
    岩田清文
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    香港、台湾、次は尖閣・与那国奪取!

    「このままでは先島諸島の防衛は不可能」、元陸自トップが衝撃の告白。

    詳細なシミュレーションで、初めて明かされる、自衛隊の弱点。

    なぜそうなるのか。中国が虎視眈々と狙う、南西諸島の防衛態勢の組織的欠陥を、具体的に分析し指摘する。

    「新しい戦争」の世界的変化についていけない日本人に向けて、ハイブリッド戦による侵略の脅威を完全解説。

    本当に機能する防衛力、世界の変化にあわせて真に戦える体制を創るには、何が足りないのか。37年間の勤務経験に基づく豊富な事例と教訓から、組織と人に本気の改革を迫る。

    -目次-
    1章 軍事を軽視する国は亡びる
    2章<シナリオⅠ>台湾へのハイブリッド侵攻・解説
    3章<シナリオⅡ前編>先島諸島への同時ハイブリッド侵攻・解説
    4章<シナリオⅡ後編>日本政府による対応・解説
    5章 自衛隊はどうすべきなのか
  • <目次より>

    第一章 中国とは何者か――清朝から中華帝国へ
    (序)はじめに
    (一) 清朝は同君連合国家であり、中華帝国ではない
    (二) 太平天国と阿片戦争
    (三) 清は海防より塞防を重視した
    (四) 日清戦争はすべてを変えた
    (五) 日清戦争は、清に日本への模倣と憤怒を与えた
    (六) 朝鮮朝も西欧に学べなかった
    (七) 王冠は敗戦を生き延びられない(ハロルド・ラスキ)
    (八) 義和団の乱――清朝崩壊の産婆役
    (九) 辛亥革命
    (十) 中国国民党と北伐
    (十一)上海クーデタから長征へ
    (十二)北伐成る
    (十三)国体と済南事件
    (十四)満州国をどう考えるか(その一)
    (十五)満州国をどう考えるか(その二)

    第二章 中華人民共和国
    (序) 剣とペン
    (一) 中国国盗り物語り(その一)――人民解放軍の幼児体験
    (二) 中国国盗り物語り(その二)――人民解放軍は決戦を回避する
    (三) 中国国盗り物語り(その三)――人民解放軍は軍閥の寄せ集め
    (四) ゲマインデと粛清と
    (五) 毛沢東の精神分析(その一)
    (六) 毛沢東の精神分析(その二)
    (七) 毛沢東の精神分析(その三)
    (八) 毛沢東の戦争戦略
    (九) 胡適の「日本切腹、中国介錯論」
    (十) 四つ巴の国際関係
    (十一)諸外国の中国介入
    (十二)日本の撤退
    (十三)金門島での反撃(根本博の奮闘)
    (十四)蒋介石(その一)
    (十五)蒋介石(その二)
    (十六)蒋介石(その三)

    第三章 毛(マオ)の戦争、毛(マオ)の内乱
    (一)国民国家への道
    (二)中華民族なるフィクション
    (三)戦争と内乱と
    (四)朝鮮戦争(その一)
    (五)朝鮮戦争(その二)
    (六)台湾海峡戦争
    (七)毛沢東の失政
    (八)チベット蜂起、そして中印戦争
    (九)文化大革命(その一)
    (十)文化大革命(その二)
    (十一)ソビエトとの確執(その一)
    (十二)ソビエトとの確執(その二)

    第四章 中国第二革命――中国はヌエ国家になった
    (一) 周恩来の死――第一次天安門事件
    (二) 四人組の最後
    (三) 鄧小平の勝利
    (四) 共産党独裁下の改革開放
    (五) 経済特区
    (六) 天安門の虐殺
    (七) 南巡講話
    (八) 先富論の行き着く果て
    (九) 宗教の林立と社会規範の喪失
    (十) 鄧小平以後――江沢民(その一)
    (十一)鄧小平以後――江沢民(その二)
    (十二)鄧小平以後――胡錦涛(その一)
    (十三)鄧小平以後――胡錦涛(その二)

    第五章 中国の現代、そして近未来
    (一) 毛沢東の誤解
    (二) 一帯一路(その一)
    (三) 一帯一路(その二)
    (四) 一帯一路(その三)
    (五) 一帯一路(その四)
    (六) 帝国の衛星国(その一)
    (七) 帝国の衛星国(その二)
    (八) 中国の人民支配
    (九) 中国の社会経済状況(その一)
    (十) 中国の社会経済状況(その二)
    (十一)中国の未来(その一)
    (十二)中国の未来(その二)
    (十三)中国の未来(その三)
    (十四)生態系の破壊
    (十五)冷戦は終了していなかった――アメリカの気付き
    (十六)対立の構図――大陸国家と海洋国家
    (十七)戦いの構図――中国の場合
    (十八)日本の存立基盤
    (十九)現代日本と第二次大戦の総括
    (二十)地政学的に見た中国の終焉

    【著者略歴】
    小滝透(こたき とおる)
    1948年京都生まれ。ノンフィクション作家。京都市立紫野高校卒業。金沢大学法文学部中退。サウジアラビア・リヤード大学文学部アラビック・インスチチュート卒業。宗教・文化・歴史等幅広い分野で活躍。
  • 1,100(税込)
    著者:
    石橋文登
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    首相在任期間は2700日を超えて歴代三位。なぜ、ここまでの長期政権を築けたのか? 誰も書かなかった、安倍政治の深層に迫る。

    「実は国政選挙にはある秘密が隠されています。安倍晋三はそれに気づいたから強いのです」(本文より)

    政敵を分断し真綿で首をしめるように孤立させる、したたかな政治力。一度は地獄を見た政治家がいつ、どのように実力を蓄えたか?

    政治部配属以来、安倍晋三と彼に連なる人脈を取材し続けてきた名物記者が、政界のリアルすぎる舞台裏を公開!

    初めて明かされる大物政治家たちの素顔や本音、彼らの激突で生まれるドラマ。平成政局の修羅場を余すところなく記録し、読み出したら止まらない迫真のルポ。



    「安倍晋三の総裁任期は長くともあと二年余り。その後、政界は再び混乱期を迎えるでしょう。政界が再び十年前のように混沌として何も決まらない状況に陥ることは極めて危険ですが、かなりの確率でそうなると思っています。これから政界で起きることこそが、日本の明暗を分けることになる...この本が、将来の政界の動きを読み解く上での一助になってくれればありがたいと考えています」(終章より)



    <目次より>

    序章 安倍「一強」の秘密

    1章 頑固で過激――政治家安倍晋三の素顔

    2章 最大派閥・清和研の内幕

    3章 人生最大の試練

    4章 政権交代、悪夢の日々

    5章 政治生命復活と長期政権への布石

    終章 したたかな成長と、長期政権の功罪
  • シリーズ2冊
    1,3201,426(税込)
    著者:
    青山繁晴
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    壊れた世界でいま、われら日本国民、ど真ん中を生きるには何が支えなのか。伝説の人気連載、ついに電子書籍化!

    ぼくらの祖国には、今こそ、新たな哲学が必要です。ただ一度の敗戦で死した日本の哲学、それを超える「公のために生きる哲学」を考えていきたいと思います。
    みなさん、「ど真ん中」から一緒に考え直しませんか?

    “青山流哲学”で、今、ぼくらの祖国が甦る! !
  • シリーズ2冊
    1,430(税込)
    著者:
    加地伸行
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    俗情におもねり、時流に乗りたい政治家とコメンテーターを重用する新聞・テレビの無責任、無知、無節操への寸鉄!
    東洋思想の第一人者が徒然なるまま、物知り顔の人物の真贋を見抜く痛快エッセイ。
    深刻そうに「その時だけの絶対反対」を永遠に繰り返すマスコミ人を嗤(わら)い飛ばします。
    「老生、ここ十年、世の姿や人の説について、あれこれ書き留めてきた。そしてなにやら得たものを中国古典の心に重ね、下手な絵画風に描いてきた。わが老残、いや老害の日々ゆえにこそ、言いたきことを言うまでよ」(序章より)

    <目次より>
    序章 薄っぺらな国家批判
    第1章 教育
    第2章 貧困・格差と社会保障と
    第3章 マスコミ
    第4章 憲法
    第5章 戦争
    第6章 政治家
    第7章 宗教と儀礼と
    終章 老生の立場について
  • 大幅加筆でついに文庫化!





    ・私たちの先人は朝鮮半島で何をしたのか?

    ・朝鮮にかかわったのが大失敗だった!

    ・残酷すぎる日韓関係の真実、併合時代にすべての問題の原因がある

    ・徴用工もレーダー照射も原爆Tシャツも慰安婦財団解散も大幅加筆、すべて涙ながらの大謝罪

    ・ベストセラー『日本国紀』の外伝――編集・解説 有本香

    「私たちの父祖が良かれと思ってしたことは、彼らにとってはすべて『余計なお節介』だったのです」(「はじめに」より)






    <目次より>

    はじめに

    第一章 踏みにじられた朝鮮半島

    第二章 伝統文化の破壊

    第三章 「七奪」の勘違い

    第四章 ウリジナルの不思議

    第五章 日本は朝鮮人に何も教えなかった

    第六章 慰安婦問題

    第七章 韓国人はなぜ日本に内政干渉をするのか

    解説・有本香
  • ・朝日5千万円訴訟、『新潮45』休刊騒動、モリ・カケ野党とメディア、小泉進次郎・石破茂ら「ポスト安倍」徹底検証、「働き方改革」批判…いま左派が最も黙らせたい論客、禁断の書!
    ・本当のことを言うと袋叩きにされ、抹殺される。レッテル貼りの無数の誹謗が過ぎれば、私の存在もろとも拙論は「何となくなかったこと」にされてしまう世の中への、異議申し立て。
    ・タブーに挑戦する言論戦、最前線のレポート。

    「五千万円訴訟や雑誌廃刊という、かつて一著者が経験したことのない激烈な大手メディアの反応と、拙論や私の存在を社会的な問題にしないように隠し続けたマスコミ、言論界の反応――
    一体この奇妙なギャップは何によるのか」(「はじめに」より)
  • ・教科書「書き換え」誤報(1982)、サンゴ捏造記事(1989)、吉田清治証言(1982~92)、慰安婦と挺身隊混同(1991)、首相訪韓直前「軍関与資料」報道(1992)、吉田調書(2014)、英語版記事の印象操作・検索回避問題(2018)......一貫して日本を貶め続けてきた

    ・朝日新聞との7回の直接対話で見えてきた“真の闇”とは?

    ・なぜ誤解を生む表現にこだわり、最重要の訂正記事2本だけを英語圏の読者に読ませないようにしたのか?


    「本書所収の朝日新聞の回答は、同社の本質を研究する上での第一級資料です。日本という国と日本人を貶(おとし)めるためなら、手段を選ばず、不都合な問題を隠し通す。これまで幾度も同じパターンの報道不祥事を起こしてきた故意犯・確信犯の体質が、彼ら自身のことばで余すところなく語られています」(「はじめに」より
  • ・櫻井よしこ先生、推薦! 「習政権の対米逆転計画を、ここまで確証した書物はなかった。2020年東京五輪を狙い撃ちした“勝利宣言の衝撃”に備えよ」


    ・2019年に研究開発費で米国を抜き、2025年までの台湾統一とハイテク強国の実現、2030年前後の経済・軍事両面での米中逆転、2040年代に他国の追随を許さない世界一の覇権国家となる未来予測を、年表形式で平易に解説。


    ・「私にとって、『アメリカに未来はあるか』『覇権国家の正体』に続く戦略論であり、ようやく納得のいく本ができた思いです。」(著者からのメッセージ)


    ・世界は大中華の序列に臣従する、新たな国際秩序に耐えられるか? 「私は孫たちに中国の支配する世界で暮らすことになってほしくない」(ヒラリー・クリントン氏)「西側は何を間違えたか…ソフトパワーに対し、中国は圧力や工作で外国の意見を操る鋭利な刃“シャープパワー”を駆使している」(英エコノミスト誌)


    ・米国の「地政学的先細り」とともに、グローバル経済は中国のパワーに委ねられた。中国を支配する共産党が、自らに合わせて世界の姿すら変えようとしていく事態に、日本は海洋国家として、どう対処すればよいか、踏み込んだ政策提言を行う。

    目次

    <目次より>
    序章 考えたくない未来図
    <第1部 予測年表篇> 「中国の夢」の世紀
    2020年という分水嶺/2035年までに「革新型国家」を狙う/「2049年戦略」の終わり
    <第2部 歴史年表篇> 「世界一の国家」へ100年計画
    一帯一路にみる覇権獲得の不作法/海洋国家になれなかった日本/アメリカの「地政学的先細り」
    <第3部 日本への処方箋> わが国はどうすればよいか
    インド太平洋の覇者を封じる/悪魔は二度と地下に潜らない/パクス・シニカへの処方箋
  • ・米朝取引は歴史の流れを不可逆的に変えた。

    ・「自由韓国の死」がもたらす地政学的大変化を徹底予言。

    ・在韓米軍撤退と米中衝突にともなう、韓北中「反日」トライアングルの完成は、日本の安全保障環境を国難級の危機にさらす。

    ・左翼政権の外皮をまとった、東洋的専制国家群のダークサイドが日本を襲う。韓国はすでに「自由からの逃走」と「民主主義的多数決の放棄」の誘惑に負けてしまった。

    ・覚醒した日本国民がこの悪影響をはね返し、近代社会と自由を守るには、隣国のたどった轍(てつ)を踏まないようにしなければならない。

    ・朝鮮半島史の第一級の専門家による、これ以上ないほど客観的な現状分析。


    「南北統一などという事態になれば、専制権力で資本主義といった、中国と似た国が誕生する可能性がある。民主主義時代にその恩恵を受け、もはや専制政治に耐えられなくなった民衆が、自由主義圏めざし大量に遁走を始めたならば一体どうするのだろうか」(本文より)
  • 1,222(税込)
    著者:
    早坂隆
    イラスト:
    千野エー
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    累計100万部突破の人気シリーズ、ビジュアル一新。最新作にして最高傑作!

    米朝対決の行方は? 世界が笑った、特異なキャラと髪型の両首脳。
    戦争でなくジョークを。瀬戸際の国際関係の裏側と本音を、面白く読み解く。

    「まるで映画かプロレスか。ジョークのようなことが実際に起きている。よくも同時代に、かくのごとき強烈なキャラクターの二人が巡り会ったものである。もはや、笑い飛ばすしかないか」(「はじめに」より)
  • 石平の韓国・朝鮮論」の決定版、ついに刊行!

    ・日本はなぜ“厄介な隣人”を全力で避けるべきなのか、本当の理由。
    ・半島情勢にできるだけ関わりたくない中国人の本音も徹底解説。
    ・二千年の民族の伝統芸「内紛と外国巻き込み」が今も繰り返されている
    ・これまでの論考の集大成を、お求めやすい価格と判型の普及版にしました。


    目次

    第一部 「進歩しない小中華」の愚昧と悲哀
     第一章 「中華」をコピーした半島国家の歪み
     第二章 自力で近代化できない朝鮮王朝の病巣

    第二部 内ゲバと殺し合いが民族不変の伝統
     第三章 高句麗から李朝までの朝鮮半島内ゲバ史
     第四章 現代も続く同じ民族同士の死闘と殺し合い

    第三部 外国勢力を内紛に巻き込む民族の悪しき習性
     第五章 外国侵略軍を半島に招き入れた三国統一戦争
     第六章 米中両大国を朝鮮戦争に巻き込んだ二人の“A級戦犯”
  • 冷戦崩壊後、日本は「普通の国」になるチャンスを自ら放棄して「政治改革」と「政権交代」に狂奔したあげく、三流国に転落した。
    そして今、マスメディアは再び「改革派」に権力を与えようと動いている。
    改革熱と忘却の両極端に振れている限り、日本政治の危機は終わらない。
    成熟した民主主義国家において、「政権交代」可能な政党の条件とは何か。
    統治権力に就こうとする者が知っておかねばならないインテリジェンスの常識とは。
    戦後政治の行き詰まりと、平成ポピュリズムがもたらした停滞を打破する。
    米中による対日政界工作の最暗部を論じた、日本人覚醒の書。
    渾身の最新長編書き下ろし!
  • 1,273(税込)
    著者:
    山岡鉄秀
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    「私は韓国人が目を丸くして驚嘆している光景を何度か見たことがある。それは、彼らが日本人に堂々と反論された時だ。
    日本人は反論しない、歴史認識問題で責めれば黙って下を向く――韓国人や中国人はそう思い込んでいる。
    だから日本人が冷静に、論理的に反論してくることは、彼らにとって驚天動地の事態なのだ」(本文より)

    理路整然と英語で反論し、海外で驚かれた著者、国際社会での戦いをまとめた初の単行本!

    慰安婦像が世界中に憎しみを広げ、日本人子弟への暴力が頻発している。
    特定民族を標的にした攻撃と戦う在外邦人を、外務省は支援しない。
    邦人保護の責任を放棄するばかりか、外務省と朝日新聞が今も英語で発信し続ける虚偽情報のおかげで、
    在外邦人は本国からも弾を撃たれ続けている始末だ。
    海外マスコミ・中韓反日団体・国連・国際NGOがリンクした反日包囲網が、日本を滅ぼす。
    慰安婦・歴史問題における左翼弁護士・官僚・学者・マスコミエリート「背信の構造」とは?

    「謝罪外交」で慰安婦・歴史問題は解決しない。
    国連を巻き込んだ国際世論戦で、中韓に反撃開始!


    (目次より)
    序 敗戦レジームという「死に至る病」
    第一部 オーストラリア発・慰安婦像設置をこうやって阻止した
    第一章 慰安婦像反対のレトリック
    第二章 オーストラリアから、日本人へのウェイクアップコール
    第三章 なぜ韓国人は「慰安婦像」をむやみに設置したがるのか
    第四章 反日韓国人と結託する怪しい牧師
    コラム 亡命中国人外交官・陳用林の警告
    第二部 日本人が知らない、外務省と朝日新聞のひどすぎる英語発信
    第五章 慰安婦問題で「無条件降伏」し続ける外務省の罪
    第六章 ひどすぎる日本人の英語発信力
    第七章 朝日新聞の背信~どこまで日本をミスリードするのか
    第八章 アジア女性基金の背信~謝罪して名誉回復は成されたのか
    第三部 ゆがんだ報道空間――メディアと国連、国際NGO、左派ジャーナリストの“反安倍政権プロパガンダスパイラル”
    第九章 日本を「敗戦レジーム」に閉じ込めたいメディア
    第十章 「国連報告者」という反日左翼の代弁者
  • 北朝鮮問題と中朝関係の全真相!誰も語らない北朝鮮問題の根本矛盾、今後の行方、解決策を中国研究の第一人者が徹底解説!

    さらに新・米中蜜月の裏の巨大取引を解明!そこには中国の代弁者キッシンジャーがいた。アメリカを操ってきた世界最大の暗部をはじめて解き明かす。

    ・アメリカを私物化するキッシンジャー
    ・中国の対北朝鮮制裁はどこまで行くのか
    ・中国は中朝軍事同盟を破棄できるか?
    ・AIIB、一帯一路の真の狙い
    ・中国最強の知恵袋・王滬寧(おうこねい)
    ・大の親中派・イヴァンカ
    ・米中をつないでいる米財界人・清華大経済管理学院顧問委員会リスト初公開!


    (目次より)
    第1章 「一つの中国」――水面下で動く米財界と中国
    第2章 米中蜜月「世紀の大芝居」か
    第3章 北朝鮮問題と中朝関係の真相
    第4章 中国の野望、世界のリスク
    第5章 歴史の真相に怯える習近平
  • なぜ? どうして? 日本人の“違和感”がスッキリ!

    ・慰安婦合意は守らない! 異常な反日感情!
    ・北朝鮮に乗っ取られた平昌オリンピック!
    ・金正恩主導で進む南北統一!
    ――その理由は、韓国の知られざる「国のかたち」にあった!!誰も教えてくれない韓国の本当の姿!

    ※月刊Hanadaの人気連載「隣国のかたち」に加筆をし書籍化したものです。
  • 1,222(税込)
    著者:
    長谷川学
    著者:
    宮内康二
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    高齢者の家族必見!!全国でトラブル続出、危ない実態を初公表!!

    『月刊Hanada』で大反響の告発レポートを新規取材と大幅加筆で書籍化しました。

    ・自治体のすすめに乗ってはいけない!
    ・認知症高齢者・障碍者とその家族の悪夢のような日々。
    ・家族は排除され、弁護士・司法書士らに財産を奪われる実態を徹底取材。
    ・家族とどう交渉すればよいか。これまでなかった「貢献される側とその家族」向けにすぐ役立つ、対策マニュアル。


    目次

    第1章 弁護士がらみの後見トラブル
    第2章 後見信託トラブル
    第3章 横行する違法な「手続き飛ばし」
    第4章 画期的な名古屋高裁判決と今後の訴訟展望
    第5章 司法書士がらみのトラブル
    終 章 問題解決に向けて

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