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『社会、ワック(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全77件

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    126代の歴代天皇の中に、これまで十代八方の女性天皇がおられた。
    皇族が少なく、女性天皇、女系天皇が現実味を帯びて語られる昨今、これら女性天皇の事跡を負うことは意味がある。

    中でも希有な方が、この本で取り上げられる高野(孝謙・称徳)天皇である。
    聖武天皇の娘として生まれ、日本初の女性皇太子になり、孝謙天皇となった後、
    譲位して孝謙上皇となり、藤原仲麻呂の乱を収めて再度称徳天皇として皇位に、
    政(まつりごと)に情熱を持った女性で、仏教で国を治めんと道鏡を重用し、
    崇仏政治を独裁的に行った。そして皇位を道鏡に譲らんとして皇統の危機を招いた……。
    この女性の一生と波瀾万丈の時代を追う。

    <この本に登場する人物、事件の数々>
    聖武天皇・光明皇后、平城京遷都、阿倍内親王が孝謙天皇に、東大寺大仏開眼、長屋王の変、鑑真来朝、藤原仲麻呂・吉備真備が頭角を現す、藤原仲麻呂の乱、淳仁天皇が廃され淡路に配流、孝謙上皇が重祚して称徳天皇に、道鏡が法王になる、宇佐八幡ニセ神託事件、和気清麻呂が穢麻呂(きたなまろ)に改名され大隅に流罪、称徳崩御、道鏡左遷され下野で没す
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     北海道をロシアから守り、ユダヤ難民を救った男!
    樋口中将が指揮した奇跡のキスカ島救出作戦は、米の公式戦史に「パーフェクト・ゲーム」と記される
     まさに「人道の将」!こんな凄い日本人がいたのか! 

    樋口季一郎 まさに“奇跡”のような人生!
    序 章 父との思い出
    第1章 ユダヤ人迫害
    第2章 アッツ島とキスカ島の戦い
    第3章 占守島の戦い
    番外編 南樺太の戦い
    第4章 軍服を脱いだ

    「軍人・樋口季一郎を調べると、大変感動的なエピソードばかりで驚きました。こんな素晴らしい日本人が、一般的に知られていないのはなぜか。樋口季一郎の事績を知ったら、日本人の国防に対する意識が変わるのではないか。そんな思いを込めて、漫画制作を進めました」(東雲くによし)
  • シリーズ2冊
    1,100(税込)
    著者:
    高橋洋一
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    そうだったのか!
    バカな俗論を排し、大マスコミが伝えられない
    日本と世界の真実を伝えます!
    <主な内容>
    ・「高市早苗追い落とし文書」はやはり捏造だったでしょ
    ・「政権最大の敵は財務省」~安倍晋三回顧録の衝撃
    ・実は日本は黒字なのに、赤字に見せたい財務省
    ・なぜ公明党は中共の”支持団体”なのか
    ・利上げ、アメリカは良くて日本はダメな理由がわからない日銀と日経新聞
    ・池上彰いわく「信頼できるメディアNO.1はテレビ」だって(笑笑)
    ・テレビが言えないマイナンバーカード反対、ホントの理由を明かします
    ・中国スパイ気球撃墜で第2のキューバ危機→台湾封鎖へ
    ・対中露北、日本の最善策は「原潜レンタル+核共有」、
      なのに「原潜はいらない」って岸田さん、正気ですか?
    ・SHEINでカード情報盗られまくりの危険! ほか
    大好評「高橋洋一チャンネル」(YouTube)コラボ書籍初刊行!
  • 1,650(税込)
    著者:
    平井宏治
    レーベル: ――
    出版社: ワック

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    半導体をめぐり、世界は新たな戦争状態に!

    経済安全保障に直結する“日の丸”半導体の復活を!

    ・中国は米国と「競争」ではなく「闘争」していることを知るべきだ
    ・ソフトバンクグループは一刻も早く脱中国へ
    ・見過ごしてはいけない日本の「パワー半導体」の強さ
    ・TSMC熊本工場開所をきっかけに日本半導体産業の推進なるか

    今や産業の中枢を担う半導体。長距離ミサイルなどの兵器にも使用されており、半導体産業を支配した国が覇権を握る時代に。世界覇権の野心をむき出しにした中国は日本の半導体技術をさまざまな手段を駆使して窃取しようとしている――日本の半導体産業を守れ!

    時代の大転換が始まった!――安全保障と直結する半導体産業の重要性とは
    とどまるところを知らない中国の野心――世界の覇権を握るため、半導体をその支配権に
    拡大・加速する米中対立――半導体規制の綱引きは続く
    日本の経済安全保障は半導体復活にかかっている――半導体産業を奪われた日本の明日は
    中国とずぶずぶな関係の日本の大学――日本人学生が中国に目をつけられている!
    半導体復活で、日本経済も復活させよ――最後のチャンスを手放してはならない!!
  • 1,210(税込)
    著者:
    渡部昇一
    レーベル: ――
    出版社: ワック

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    組織のリーダー、スタッフはいかにあるべきか――

    史上最強の「組織集団」に学ぶ!

    河野克俊氏(元統合幕僚長)推薦!
    私は第5代統合幕僚長に就任し、自衛隊制服組のトップとなった。トップとなった以上、トップのあり方について考えてみた。その際に『ドイツ参謀本部』は大変参考になった。

    第1章 近代組織の鑑・ドイツ参謀本部
    ――フリードリッヒ大王が制限戦争時代に残した遺産

    第2章 かくて「頭脳集団」は誕生した
    ――ナポレオンを挫折させたプロイセン参謀本部の実力

    第3章 哲学こそが、勝敗を決める
    ――世界史を変えたクラウゼヴィッツの天才的洞察

    第4章 名参謀・モルトケの時代
    ――「無敵ドイツ」を創りあげた男の秘密とは何か

    第5章 「ドイツの悲劇」は、なぜ起きたか
    ――ドイツ参謀本部が内包した“唯一の欠点”

    まさにドイツ参謀本部は「教訓の宝庫」!

    ドイツ参謀本部の歴史は一つの「古典(クラシック)」である。それは、そもそもの誕生から、生育、発展、光栄、悲惨、再建、消滅のすべての段階が、近代の比較的短い期間に起こったものであるため、見通しやすく、しかも原因・結果の連鎖が明快である。
  • 1,100(税込)
    著者:
    橋本琴絵
    レーベル: ――
    出版社: ワック

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     広島弁のX(旧ツイッター)が話題騒然!
    おかしな常識・言論がまかり通る世の中を容赦せずなで斬りじゃ! 

    「唐突な広島弁じゃが、X(旧ツイッター)でわしの故郷の言葉、広島弁を使って熱く憂国の檄(げき)を飛ばしたところ、ちょっと人気だったけぇ、本書でも広島弁で語らせてもらう。決してふざけているわけではないけのぅ、それほど、いま日本が本当に危ない状況にあるんじゃ」

    「日本人よ、怒りを知れ」
    ・岸田さん、国民を舐めすぎじゃ!
    ・ボーッとしとると、北海道・沖縄をとられるぞ!
    ・中国に大義名分を与えるな、日本は中国に侵略されるぞ!
    ・あの“タレントAさん”は密入国者だった?
    ・外国人の性暴力がことごとく無罪。どういうこと?
    ・「日本に生まれた女性は幸せ」ジェンダーギャップ指数なんてぶっ飛ばせ!
    ・現役自衛官が靖國神社に参拝して何が悪い!
    ・震災につけ込んでぶざけた犯罪(マネ)をするな!
    ・最高裁は日本を変態天国にしたいんか!
    ・共産主義、LGBT……人が頭で考えたことはロクでもないことばかり!
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    「こんな面白い健康対談は初めてだ!」(鎌田)
    「最高の健康長寿本ができました!」(和田)

    「ヘルシズム(健康至上主義)」や「健康幻想」がはびこる日本。
    正しく楽しく「健康長寿」を目指そう!
    そこで「きちんきちん」の鎌田式か「自己責任」の和田式か、
    それとも両者の「いいとこ取り」か

    <本書の内容>
    ・健康オタクは寿命を縮める
    ・「健康寿命を延ばす食べ物」ベスト8
    ・「慢性炎症」と「フレイル(虚弱)」こそが万病の元
    ・人は「ちょい太」の方が長生きする
    ・物忘れや湯鬱になったら、認知症やうつよりまず男性ホルモン減少を疑おう
    ・ぎりぎりまで仕事はやめるな!免許は返すな!
    ・たとえ認知症になっても10年は大丈夫
    ・「60歳を超えたら苦労から逃げる」が認知症を防ぐ
    ・年取っても「英雄色を好む」で行こうよ
    ・異性に触れるだけで“絆ホルモン”が出る
    ・孤独は楽しむのもの、孤立は避けるもの 
    そのほかためになる話が満載

    「皆さん、老後は“年甲斐もなく”生きようよ!」(鎌田)
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    資産形成のプロが明かす、お金に困らない“モンゴル不動産投資術”の極意! 

    ワクワク生きる未来を一緒に創りましょう!

    世の中には不安が溢れ、特に若い世代の将来に対する不安はさらに大きくなっているのでないでしょうか。日本はこれからさらに人口減少、高齢社会が進行し、自分の生活は自分で守り、資産も自分で増やす時代に。そんな時代におススメしたいのが、モンゴル不動産投資!

    1章 いまこそ知っておくべきお金の常識
    2章 海外不動産投資、ここに大注目!
    3章 モンゴル経済の未来は明るい!
    4章 狙い目はモンゴル不動産 ノウハウを大公開!
    どんな物件があるのか/価格を比べよう/不動産投資の相場動向を知ろう など 
    5章 モンゴル不動産投資で後悔・失敗しないために
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    『命がけの証言』続く衝撃の告発漫画 
    汚され、言葉さえ奪われた、内モンゴルの真実を忘れないで!
    草原のキリングフィールド、内モンゴルにおける中国・文化大革命、虐殺の記録

    清水さんの漫画を読むと、中国によって殺害されたモンゴル人たちが草原の奥から歴史の審判法廷に向かって歩いてくるように感じる。彼ら・彼女たちは漫画という正義の舞台に立ち、中国によるジェノサイドの実態について証言している。読者の皆さんは、ジェノサイドの犯罪者である中国を裁く正義の裁判官になる。こうして、今まで墓標一つ建っていなかったモンゴル草原に、鎮魂の墓標が建つに違いない。
    原作者・楊海英(静岡大学教授)

    内モンゴルの人口比率は、漢人8割、モンゴル人が2割弱にまでなり、侵食が進んでいます。漢人移民による虐殺の上に実効支配が進んだ土地のモンゴル人から、最後の砦である母語、モンゴル語までも奪おうというのです。抗議を行った親は仕事を奪われたり、子供たちは学校に監禁されたり、亡くなった教師もいました。ウイグルでも言葉が奪われ、強制収容所で親子が引き離され、強制不妊などの民族抹殺が進められています。つまり、この本の中の50年前のお話は過去のことではなく、同様の手法を使って今も現在進行形であり、拡大しています。
    漫画家・清水ともみ

    内モンゴル人を襲った悲劇の物語!
    第1話 “赤い息子”たち ―ウラーンフーの物語―
    第2話 奪われた青い仔ヤギ ―バイワルの物語―
    第3話 本当の支配者 ―トブシンの物語―
    第4話 一つの国になれると信じて ―トグスの物語―
    第5話 救っても救っても ―ジュテークチの物語―
    〈特別収録〉モンゴリアン・メッセージ 2020
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    日本のマスコミは自らの価値に合わせてニュースを選択して報じている。
    だからこの本に私が書いたような報道はないのです。

    例えば、反イスラム、反ハマス、反ロシア、
    反中、反共産主義、これが欧州の世論です! 

    ・ハマスの暴挙で世界が変わった!
    ・かけがいのない指導者を失ったイギリスと日本
    ・欧州では小学生から戦争を徹底的に教えている
    ・実は不倫やセクハラはイギリス社会では当たり前
    ・英国女性はトランスジェンダーに反攻して立ち上がった
    ・メーガン妃に向けられたエリザベス女王「氷の微笑」
    ・実は日本ほど人種的にオープンな国は希有である

    現在の欧州では保守派が優勢だ。ロシアと中国がウクライナやウイグルで弱者の命を堂々と奪うのに、自国政府が何もしないことに怒りを感じている。
    その怒りを選挙で示すと、左翼メディアから「極右」と呼ばれる。

    世界から正義は消えたのか!?
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    ビジネスマン必携!
    「世界経済や国際政治の近未来のガイドブック
    今後10年、20年間にどのようなことが起きるかを予測(フォーキャスト)」

    「民主的ナショナリズム」「独裁的ナショナリズム」「無国籍企業的グローバリズム」が世界で三つ巴の戦いを繰り広げている!

    ウクライナ戦争、イスラエル・ハマス紛争をウラで操り、第三次世界大戦を引き起こそうとするワルがいる!

    トランプ復活でアメリカ経済も復活なるか。“通貨戦争”では、まだドルが強い!

    台湾侵攻が目前に迫る中、どうするニッポン!?

    ・「無国籍企業的グローバリズム」に取り込まれた岸田首相
    ・2024年米大統領選 民主党の大本命はミシェル・オバマ(オバマ元大統領夫人)か!?
    ・アメリカが没落し、ロシア・チャイナが台頭するのか!?
    ・ロシアのウクライナ侵攻を仕掛けたのは誰か
    ・習近平の独裁が完成してから、チャイナのかオスが始まった!
    ・世界経済の流れを徹底解析!――人民元はドルの代わりにはならない
    ・平和ボケが戦争を誘発する!
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    中国の尖閣領海侵犯、北朝鮮ミサイル危機ほか
    いくつもの「日本の危機」に自衛隊トップ何を基軸に
    どう対処してきたのか。

    いまウクライナ、ハマス、台湾危機進攻等の
    世界的危機を考えるために
    自衛隊46年、統合幕僚長4年6ヶ月の著者が、
    国を守ることの全てを語る。

    防衛大学校補欠入学から自衛隊のトップになった著者の
    七転び八起きの自衛官人生。
    その著者のリーダー論とは――。
    ・組織に対して目標を明確に示す
    ・その目標を達成する強い意志を持つ
    ・結果に対して自分が責任を取る
    そして
    「いつも上機嫌出なければならない」
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    現役81歳、順天堂大学アトピー研究所所長
    免疫力アップのために“不良老人”宣言!

    「健康常識」はまさにウソだらけ!
    ・コロナ、インフルエンザに負けない体づくりを!
    ・ちょい太めの人のほうが長生きする!
    ・「いい人」はすぐにやめなさい!
    ・タバコは免疫力をアップさせる!?
    ・100歳以上でも適度な飲酒は欠かさない!
    ・「薬は飲まない」「医者にはかからない」が一番の健康法! ほか

    え、これも実は体に悪いことだった――!?
    ・コレステロール値が低いとがんになる危険性が高まる
    ・血圧は180以下なら気にするな
    ・コロナにワクチンを接種しても効果がない“これだけの理由”
     ――コロナとはあと10年付き合うつもりでいよう――!
    ・ダイエット・粗食・ジョギングは体に悪い

    「健康常識」が覆される話題満載!
  • 1,100(税込)
    著者:
    馬渕睦夫
    レーベル: ――
    出版社: ワック

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    元ウクライナ大使が独自の視座で徹底分析する「2024年以降の世界」

    第1部 ウクライナ戦争と世界、そして日本
    第2部 2024年、ディープステート(DS)の崩壊が始まる

    ・歴史は繰り返す――弱者の味方をすると戦争が始まる
    ・プーチンはウクライナで勝利しつつある
    ・ロシアは北朝鮮を同盟国にした――露朝首脳会談を読み解く
    ・DSとプーチンの20年戦争
    ・トランプ大統領とDSとの最終戦争
    ・中国共産党は生き延びられるか?
    ・DSに屈した岸田政権の日本破壊の数々 ほか
    「この本は私のライフワークです」まさに馬渕元大使の真骨頂!

    「多くのフェイク報道に反して、ウクライナではプーチンが勝利を収めつつあります。
    焦ったディープステートはハマス戦争で賭けに出たが、2024年、トランプの大統領当選で、DSは崩壊の負い目を見るでしょう。
    そんな時に岸田総理は日本をグローバリストに売り渡す政策を推進しました。
    LGBT法であり、移民政策です。
    この国難に日本人はいかに立ち向かうべきか、この本にしっかり書きました。
    是非お読み下さい」(著者)
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    水が涸(か)れ、弾が尽きる……
    まさに“生き地獄”と化した凄惨な戦場を指揮し、
    最後まで戦い抜いた栗林中将
    米軍の戦死傷者数2万8686名は日本軍2万933名を上回った!

    世界の戦史上、稀にみる死闘は、東京都内で行われた
    ――どうして、これほどの戦いを省みないのか――
    「硫黄島の死闘から教訓を得て、今日に生かさなければ、それこそ栗林中将以下、守備隊二万人の死は無駄になってしまう」(本文より)

    硫黄島の死闘が変えた戦後

    「硫黄島の戦闘で日本軍が余りにも強いのを見て、アメリカはこんな強敵と戦争するのはもうごめんだと考えた。(略)硫黄島は、人類の戦史の中でかつて例のない果敢な戦いだった。戦後の日本にとってその戦果は非常に大きい。日本の繁栄に大変な功績を齎(もたら)したと言わねばならない。何故なら、この戦いの御蔭を持って本土決戦をせず、戦後の日本に圧倒的に有利な安全保障条約を結び、高度成長の繁栄を招いたからだ。神風はまさに戦後に吹いた」(本文より)
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    年をとると幸せになる――えっ?体は弱るし、ボケもくる、そんなことないだろうと思いがちですが、
    米国ダートマス大学の年齢と幸福度の調査では、幸福度は50代が最低、ところがV字回復をして、
    80代が幸福絶頂期になる。日本でもそうでした。
    つまり、老いて行くことはマイナスではないのです。
    認知症を心配しますが、ご安心を。80代になれば程度の差はあれ、みんな認知症になります。
    でも軽度のうちなら、レーガン大統領のように、アメリカの大統領だって務まります。
    老人医療専門の私が言うのですから確かです。
    ただし、老け込む人、若く居られる人の分かれ道は70歳。
    どう生きればいいか、和田秀樹流「老い方上手」のエッセンスをどうぞ。
  • 1,100(税込)
    著者:
    櫻井よしこ
    著者:
    楊逸
    著者:
    楊海英
    レーベル: ――
    出版社: ワック

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    日本の処理水を「汚染水」と言いつのり、国民を煽って日本に電話攻撃をさせ、
    政府は科学的根拠を示すことなくイチャモンを付け、この時とばかりに嫌がらせをする。
    この習近平の非道ぶりはウイグル、モンゴル、香港で猖獗(しょうけつ)を極め、台湾、尖閣、日本へと
    押し寄せてきた。
    それでも財界や政界には日中友好を唱える輩が絶えない。
    この本は、中国共産党の暴虐を体験した楊逸氏、楊海英氏の二人と櫻井よしこ氏が
    中国の本質を浮き彫りにして、日本人に警鐘を鳴らす!単行本『中国の暴虐』を加筆修正しワックブンコ化した。

    <本書の内容>
    ・ウイグル他で今なお進行する中国のジェノサイド
    ・中国国内でもジェノサイドを繰り返してきた中国共産党
    ・実は中国人こそ中共の最大の犠牲者である
    ・夫が収容所に入れられた女・子どものウイグル人家庭に中国人が入り込む
    ・中国の工作員はうそぶいた「東京は俺たちの縄張りだ」
    ・早大教授がつぶやいた「早稲田大学は中国人留学生に乗っ取られる」
    ・習近平が言う「中華民族」などどこにも存在しない
    ・軍事、経済、歴史・・・中国を過大評価してはいけない
    ・経済的に豊かな人ほど毛沢東主義者という中国人の不思議 ほか

    「科学技術を手にした“倫理なき中国”の怖さが露骨に出てきた」(楊海英)
    「コロナ対策や香港問題で中国を批判した途端、私と親族に日中双方で嫌がらせが」(楊逸)
    「日本人は自国を守るため、何十年にもわたる中国との闘いを覚悟する時がきた」(櫻井よしこ)
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    〈新聞・テレビが報じない北朝鮮・韓国の今!
     あまりに真実(ファクト)が伝えられないのはなぜ?〉

    ◎ご乱心! 奇行に走る“将軍サマ”金正恩
    ・本妻&3人の愛人+7人の子供……骨肉の争いが激化!
    ・体重140キロ!?―呼吸も歩行も苦しい金正恩
    ・今や平壌はクーデター前夜―金正恩時代の終焉か!?
    ・朝鮮有事は台湾有事と同時に起きる!

    驚きの事実が次々に!

    ほかには、
    ・あらゆる犯罪行為がまん延!
    ・金正恩は命を狙われていると怯えている
    ・新「苦難の行軍時代」が到来!―北住民の不満は限界へ
    ・大規模な反体制ビラ事件も
    ・核ミサイルは脅迫手段―金正恩が生き残るために
    ・従北の文在寅の逮捕…実は難しい―なぜ?
    ・横田早紀江さん「魂の訴え」
  • 1,100(税込)
    著者:
    岩田温
    レーベル: ――
    出版社: ワック

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    「世の中にはびこる不条理、馬鹿馬鹿しさ、愚かさを
    斬って斬って斬りまくりました。この本はあるときは猛毒、
    あるときは特効薬です」(岩田温)

    この不埒な者どもに告ぐ!

    自民党を保守政党でなくした岸田文雄総理、
    LGBT法案の戦犯・稲田朋美さん、
    中国にきちんと物申せない林芳正外相と日本国民を恫喝した呉江浩中国大使、
    泉健太代表と蓮舫さんはじめ「さらば、立憲民主党」の皆さん、
    維新と組むか、怖い怖い小池百合子さん、
    上げ潮維新のアキレス腱・鈴木宗男さん
    もういらない公明党の皆さん
    「リベラルは攻撃的」を明らかにした山本太郎さん、望月衣遡子さん、
    政治学者を廃業せよ、無責任な山口二郎さん、
    ウクライナ人に軽蔑されたマンガ家・倉田真由美さん、
    そして「テレサヨ」の池上彰さんとラサール石井さん
    「反政府だとテレビに呼ばれない」え? ウソつけ!
    そのほか大勢
  • 1,100(税込)
    著者:
    渡部昇一
    レーベル: ――
    出版社: ワック

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    〈“マーフィーの法則”をポジティブに実行する人には
    「無限の成功・富」が手に入る!〉
    ◎思考・暗示は現実化する、そして富と成功が……。

    本書で成功者が続々と……。
    幸運とお金が自然と集まる理由(ワケ)!

    いかに不思議に思われ、奇跡のように、あるいは偶然のように見えても、すべてはマーフィーと渡部昇一が直接知っている“真実”――

    ・幸運を引き寄せる“磁場”
    ・“感謝法”で失業者が副社長にまでなれた!
    ・“理想のパートナー”との出会いは、こうしてかなう!
    ・「お金が好きな人」にお金は寄ってくる!
    ・絶望的な肺癌も“イメージ”の力で治った!
    ・“よい眠り”があなたの潜在意識を働かせる
    ・“人を許せる”人には人生に奇跡が起こる!
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    株価がこのところ順調に上がっている。
    2023年初来で見ると、日経平均はプラス30%、米国(14%)、ドイツ(16%)、
    韓国(17%)等を押さえて断然トップである。
    日本株はコロナ直前から比較してもプラス41%で世界主要市場で最高の上昇だ。
    著者は2022年2月、1ドル115円の頃に「円は1ドル130円を超え140円も。『悪い円安』などない。
    この円安で日本はメガ景気に入り、やがて日本株は4万円も伺うだろう」と断言していた。
    そして、それがついに現実化し出したのだ。
    日本経済がなぜ絶好調期に入ったのか。
    著者は「それは米中対立と円安に尽きる。これは地政学的要因なので、
    一般のエコノミストには見えてない」と語る。
    この間の流れズバリ当てた本書は、これからの日本経済のバイブルである。
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    〈渾身のノンフィクション大作!〉
    ◎近衛は自殺したのではない!―昭和史の闇―
    昭和天皇、陸軍、尾崎秀実、東條英機らを操り、敗戦革命を利用。戦後、一転してマッカーサーに取り入り、天皇退位まで画策。大望を抱く近衛だったが、彼のシナリオは思わぬところで破綻――。結局、近衛は内外の諸勢力から、国民から、天皇から、歴史から拒絶されることに……。

    知られざる近衛の全生涯を、「自殺」とされる謎にまで踏み込みつつ、描ききったのが本作品です。

    グローバリズム勢力に支配され、その傘下の共産主義勢力(反日分子)に浸透された戦後日本政治のあり方の原型は、近衛政権にあり!

    現代史を覆す決定的真実に迫ります!
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    昭和の大戦(大東亜戦争)の定説はウソだらけだった!

    侵略史観では真実は見えない!

    「太平洋戦争はアジアを植民地支配するための侵略戦争だった」
    「特攻隊はさほど戦果を挙げられず、犬死にだった」
    「東南アジアの人々は日本軍にひどい目に遭わされ、今も日本を恨んでいる」
    大東亜戦争は常にこのような批判にさらされ、いつしかこれが「定説」になった。
    私は数多の日本軍将兵を取材し、、激戦地だった戦績に足を運び、現地の人々に話を聞いて回った。
    そして確信した。
    「これらの『定説』はウソだらけだった」と(著者)

    あなたはご存じでしょうか?
    ・ガダルカナルでは1万人以上の大撤退作戦を成功させていた
    ・なぜインドネシアの3万5000人のオランダ軍は700人の日本軍に降伏したのか
    ・「空の超要塞」B29を日本軍の迎撃隊は485機も撃墜していて、搭乗員3000人以上が戦死していた
    ・実は特攻隊は大戦果を挙げていた
    ・終戦後、日本軍残留将兵は自らの意志でインドネシア独立のために戦い、1000人以上が戦死していた ほか

    日本人として知っておきたい大東亜戦争12の真実
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    〈動物行動学で語る“男と女”待望の第3弾!〉

    ◎声の良さ、顔の良さ、匂い
     ……男(オトコ)にわからない女(オンナ)のスゴイ本能!

    ・不倫、不倫と言うけど、そんなに悪いこと?
    ・リベラル左翼男性は、異性にモテない、ホント!
    ・女性もこっそりAVを見ている?
    ・「同性愛には先天的な要素がない」の大ウソ!
    ・やたらモテる男はここが違う!
    ・上野千鶴子さんの最大の目的は“女としての活動”を妨害すること
    ・裕福で、恵まれていても“革命ごっこ”に酔いしれる
    ・セックス回数の世界的減少――人類の進化はどうなる?
    ・子につらい思いをさせて繁殖に成功する“毒親”
    ・頭の回転が速い人に騙されるな!
    ・女たちよ、国家のために立ち上がろう……など

    驚きの発見がゾクゾク!
  • 1,100(税込)
    著者:
    飯山陽
    レーベル: ――
    出版社: ワック

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    私が「あっち系「と呼んでいる「リベラル」なメディアや「専門家」の
    おかしな言動、特に中東やイスラム教関連の場合は「陽(あかり)が
    「いかり」になって許せないのですね、ハイ。(飯山陽)

    <この本のさわり>
    ・「元寇は話し合いで解決出来た?」あり得んだろ、朝日!
    ・子供にイスラム教のウソを教えるな、毎日!
    ・大学教員の立場から三浦瑠麗氏の受賞論文を採点→落第!
    ・「おひとりさま教祖」上野千鶴子は詐欺師だった?
    ・韓国紙に「日本人で恥ずかしい」と語った真木よう子さんへ

    <この本で俎上に上がる人たち>
    三浦瑠璃さん、上野千鶴子さん、河野太郎さん、池上彰さん、
    共同通信社会部デスクだった「桜ういろう」さん、重信房子さん
    「日本人で恥ずかしい」真木よう子さん、アジア開発銀行副官房長・
    小島治美さんと日経新聞さん、朝日新聞論説委員・有田哲文さん、
    経産大臣・西村康稔さん、朝日新聞さん、毎日新聞さん、
    暗殺犯を賛美するアベガーさん、何かと日本をディスりたい皆さん
                            ほか全21篇

    大好評!「いかりちゃんねる」との痛快コラボ本登場!
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    薄っぺら、無作法、甘え、下劣、口舌の徒、安物インテリ、モノ知らぬ楽人、ピーチクパーチクの一知半解の徒……
    漢文の碩学が辛口徹底批評!

    論語を愛する日本人、バカにしている中国人――
    漢学者だからわかる!
    ・日本に「夫婦別姓」問題は存在しない
    ・老人に正当な賃金を払って仕事を与えよ
    ・イスラム社会に倣い、〈仇討ち〉を合法化せよ
    ・自国の歴史・文化を忘れた〈猿真似〉九月入学論
    ・専守防衛ほど金がかかるものはない
    ・政治宣伝に追従する学者チンドン屋……など

    「ふだんテレビ等に出演してあれこれ言っている人は、なにか言わなければならないからなにか言っているが、当(あた)り障(さわ)りない一面的な話に終っている。ひどいのになると、こうだ。『大変ですねぇ。こんなことは、なくなってほしいです。社会や学校や家族が、日ごろよく話し合ってほしいですね』と。これが評論かよ。
     率直に言おう、こうした〈世間話調〉は中身がなく、あっそう、ふーん、大変ね、と言うのと同じであって、そこには〈論〉がない」(「序」より)
  • ウクライナ戦争はロシア対ディープステートの戦いだ!

    ロシア革命を起こし、赤い中国を誕生させ、
    朝鮮戦争からベトナム戦争、アメリカ大統領不正選挙、
    そしてウクライナ戦争まで――。
    いま「ディープステート」の歴史を歴史を明らかにする!

    ウクライナでの彼らの失敗に世界が翻弄される!

    そして2024年の米大統領選に向けて
    ディープステートvsトランプの最終戦争が始まった!
  • 1,540(税込)
    著者:
    豊璋
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    この本、何しろオモシロ過ぎ!
    「リアル韓国」の問題がよく分かる!

    朝鮮学校卒、在日3世の著者がソウルに13年住んで感じた
    韓国への「大いなる違和感」とは?

    <この本の内容>
    ・「日韓の架け橋」になろうとソウルに来たが・・・
    ・文在寅の「NO JAPAN」で1,000万円がパーに
    ・冷水シャワーと血のにじむ浴槽の洗礼
    ・きらびやかな町並みは「ハリボテ」
    ・ソウルの歩道でなぜ外国人は転ぶのか
    ・韓国が日本を追い越した?バカ言え!
    ・在日も日本人も脱北者も、韓国人はきっちり差別する
    ・韓国に来て「指10本2回」押捺させられたが、日本での「指紋押捺反対闘争」って何だったのだ?
    ・日本大使館員の言葉に目がウルっとなる
    ・韓国の教育はまるで朝鮮学校だった
    ・ビジネスでまさかそんなウソつく?
    ・大金を失って知った日韓ビジネスの根本的違い
    ・「NO JAPAN」の耐えがたい軽薄さ
    ・河野談話への第一印象は「ああ~、言っちゃったよ。日本政府は日本を捨てたんだ」
    ・日本大使館前の「慰安婦」水曜集会に「待った!」
    ・私は朝鮮総連幹部の家に生まれた「在日エリート」だった
    ・脱北エリートが教えてくれた「朝鮮学校のカリキュラムは平壌と同じ」
    ・思い出すと朝鮮学校に選挙は・・・なかった
    ・総連は民団に浸透して乗っ取る!
    ・日本を何かと非難したい在日は、一度祖国に住むことをお勧めする
    ・でも本当は、韓国人は世界一の日本好きだ

    「いま私は、生まれ育った日本に感謝し、人々が穏やかに暮らす日本に
    また住みたいと思い始めている」(豊璋)

    <豊璋氏プロフィール>
    大阪の朝鮮学校出身在日3世。18歳の時に朝鮮籍から韓国籍に。日本でいくつかの事業を営む中で
    韓国に日本製品を紹介するアドバイザー兼コンサルタントを始め、多くの日本企業を韓国に進出させた。
    2008年から頻繁に日韓を行き来し、現在はソウル在住。文在寅政権下で政治によって左右される韓国
    ビジネス界のあり方や韓国人の反日に大いなる違和感を抱く。韓国在住の日本人、在日、脱北者らによる
    生の韓国情報を日本にレポートするチームを作り、自らも現代ビジネスやJBプレス等で記事を発表。
    これまでにない視点の記事は人気を博し度々アクセスランキング1位になる。
  • シリーズ5冊
    9901,012(税込)
    著者:
    馬渕睦夫
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫の最新著作
    「リベラル」「ネオコン」「国際金融資本」(グローバリズム)の闇を暴く!

    2018年──「反グローバリズム」からの逆襲が始まった!
    そして2019年、世界はこうなる!
  • 「ネトウヨ」と罵られても私は挫けない!
    ネット全盛で「天下の朝日と池上彰」の権威は消滅
    学校の「いじめ」はYouTube教育で解消できる

    さぁ、保守派の狼煙をあげよう!衝撃のノンフィクション(書下し)
    私は、幼稚園児の頃にはリニアの運転手になりたいと思っていた。しかし、大人になると、アカデミズムの世界では嫌われる「保守系」の大学教員になってしまった。そしてYouTubeを馬鹿にしていた私が、いつのまにか教員を辞めて、なんとYouTube(岩田温チャンネル)を開局してしまった! それは何故か?

    YouTubeは全体主義と闘うための道具だと知ったからだ。そこで、私は大学教員を辞めて「独立型知識人」を目指して「YouTuber」になったのだ。
    象牙の塔の中で、現実をいっさい知らない政治学者が政治を語るバカバカしさを変えよう。

    序 章 「独立型知識人」を目指して「ユーチューバー」になってみた!
    第一章 「夫唱婦随」「二人三脚」「二足の草鞋」でYouTube開始
    第二章 YouTubeのリスクマネジメントを考えてみた
    第三章 「テレサヨ」に「ネトウヨ」と罵られても私は挫けない
    第四章 ネット全盛で終焉を迎える「朝日新聞」と「池上彰」の時代
    第五章 学校の「いじめ」はYouTube教育で解消できる
    おわりに──保守派の狼煙をあげよう!
    「ネトウヨ」と罵られても私は挫けない!
    ネット全盛で「天下の朝日と池上彰」の権威は消滅
    学校の「いじめ」はYouTube教育で解消できる

    さぁ、保守派の狼煙をあげよう!衝撃のノンフィクション(書下し)
    私は、幼稚園児の頃にはリニアの運転手になりたいと思っていた。しかし、大人になると、アカデミズムの世界では嫌われる「保守系」の大学教員になってしまった。そしてYouTubeを馬鹿にしていた私が、いつのまにか教員を辞めて、なんとYouTube(岩田温チャンネル)を開局してしまった! それは何故か?

    YouTubeは全体主義と闘うための道具だと知ったからだ。そこで、私は大学教員を辞めて「独立型知識人」を目指して「YouTuber」になったのだ。
    象牙の塔の中で、現実をいっさい知らない政治学者が政治を語るバカバカしさを変えよう。

    序 章 「独立型知識人」を目指して「ユーチューバー」になってみた!
    第一章 「夫唱婦随」「二人三脚」「二足の草鞋」でYouTube開始
    第二章 YouTubeのリスクマネジメントを考えてみた
    第三章 「テレサヨ」に「ネトウヨ」と罵られても私は挫けない
    第四章 ネット全盛で終焉を迎える「朝日新聞」と「池上彰」の時代
    第五章 学校の「いじめ」はYouTube教育で解消できる
    おわりに──保守派の狼のろし 煙をあげよう!
  • ポリティカル・コレクトネス(PC)をぶっ飛ばせ!
    社会的常識より生物学的常識で人間の行動や社会を斬ります!

    前著『ウエストがくびれた女は、男心をお見通し』は、櫻井よしこさんから絶賛されました。
    「『なんとイヤらしいタイトルか』と思ってみたら著者は竹内久美子さん。彼女の記事は切り抜いて保存している私である。もしも私に目が三つあったら、3本の記事を同時に読みたいくらい面白い本だ」(「週刊新潮」2021・5・20号)

    引き続き、竹内節炸裂の一冊がでました。
    動物行動学で語る“男と女"、そして皇室や社会問題まで……。ぜひご一読ください。

    ●ポリコレという名の妖怪が徘徊しているのでご注意を!
    ●「血液型性格」の違いをバカにすると結婚できない?
    ●「赤」を見たら、男は必ずコーフンする?
    ●自信満々の美女は早死にする…かも?
    ●彼氏のいる女ほど男の匂いに敏感になる!
    ●ハゲは女に嫌われるが胃がんには強い!
    ●河野太郎はニホンザルのリーダーを見習え!
    ●ポリコレに毒された日本の皇統・政界・論壇
    ●どうした文藝春秋よ! 皇室を滅ぼしたいのか
    ●野村監督が連勝時にパンツを変えない合理性!
    ●精子を増やせ! アダルトビデオは少子化を救う!
    ●コロナ・伝染病に負けずに長生きする人生戦略とは
    ●男の猜疑心がつくりあげる処女信仰
    ●「一夫多妻」があるなら「一妻多夫」もある?
    ●「不妊女性」のおかげで「子沢山」になる理由とは
    ●長身の阿部寛と大谷翔平の違いはアゴにあり
    ●ジャニーズ系羽生クンはネアンデルタール人の子孫だから人気者
    ●なぜ二歳児は親を手こずらせるのか……
  • シリーズ2冊
    9901,012(税込)
    著者:
    高橋洋一
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    いまからでも遅くない? あなたも「神童」になり、「数学バカ」「理系バカ」になれる!?

    小学・中学・高校時代、教科書をもらった初日にその内容を全て理解できた――そう豪語する「神童」だった著者による画期的なAI型知的生 活実践記です。
    激烈な競争社会を生き抜くためのノウハウも満載。そして、「専門バカ」と言われるような人材こそが、明日の日本の国難を救うと結語。渡部昇一さんの『知的生活の方法』とは一味違った新しい知的生活の方法も提唱。そのポイントは「数学バカ」になれるかなれないか――です。そのためには…どうすべきか?

    先ず、「新聞・テレビ」に不要に接しないこと! そして、この本に書かれている「AI型知的生活」を実践してみては。そうすれば、読者のみなさんは「文系バカ」にならず「数学バカ」や、なんらかの「専門バカ」となり、官界やマスコミや会社や地域社会で注目され活躍の場を得て、日本を救うことができるかも……。
    いまからでも遅くありません。会社を定年で辞めたあと、海外の大学に留学して博士号を取る人もいます。なせばなるのです! !

    それにつけても、ひっかかったのかどうかは別にしてセクハラ騒動を巻き起こすような「何の専門性もない」財務官僚の多くは「ただのバカ」。そして、モリ・カケ報道など、些細な問題を追及する記事ばかりを書いている「文系のマスコミ記者」こそ「本当のバカ」。その点、著者のような「数学バカ」は「専門バカ」とバカにされがちですが、そういう「専門バカ」こそが、日本の国難を救うのです。日本のために役立つ「専門バカ」はどんなバカなのか、本書を読んで読者のみなさんも是非考えてみてください。
  • (著者からのメッセージ)
    「暴走するフェミニズムに、女性の視点から『ストップ』をかけなくては
    日本の伝統も文化も破壊される」

    「本書では、倒錯した単細胞的、かつ一知半解なLGBT差別禁止論に基づく東京地裁の判決などを俎上にのせて批判した。この判決は、性同一障害の診断を受けたことのみを理由にしている人が、職場の女子トイレの使用制限を受けたのは違法だと訴えて認められたのだ(高裁は逆転判決)」

    「こんな下級審の偏向した裁判判決が一部メディアによって正当なものだと広められて『皆様へのお墨付き』なって『世論』となっていくことに私は危惧を抱いている」

    「差別禁止、差別反対論が、同時に苛烈な女性差別を内包している現実を知ってほしい。権利保護を大義名分にして、ほかの権利侵害を平然と行うことは絶対的に許されないのだから」

    (本書の内容)
    ・暴走する人権ファナティシズム(狂信主義)
    ・実は多様性を全く認めないリベラリズム
    ・なんでも差別だと煽る「差別主義者」たち
    ・日本が「男女平等・世界120位」なんて大嘘だ
    ・美しい日本を破壊する「選択的夫婦別姓」
    ・同姓婚カップルの思い上がりと差別思想
    ・朝日の「慰安婦強制連行」キャンペーンは犯罪
    ・中国の侵略を支援する日本人研究者を弾劾せよ
    ・海保よ、武器をとって「海警法」から国民を守れ……
  • (出版社からのコメント)

    森元首相の些細な発言(失言?)を、恣意的に切り刻み我田引水して、とんでもない差別主義者だとのレッテルを貼って社会的に葬り去ろうとした人たち‥‥。

    竹内久美子さんは、そんな言葉狩りに狂奔する、行き過ぎたPC(ポリティカルコレクトネス)を拒み、生物学的な現実を直視するBC(バイオロジカルコレクトネス)で行こう!ということを本書で提唱しています。「動物にタブーはない」からです。

    なんでもかんでも「男女は平等だ」と叫ぶのは愚かなこと。PC優位の世界にBC
    の観点から一陣の風を吹かせよう!--ということでコロナ禍でもしぶとく生き延びようとする人間の性行動の不可思議さや、エセフェミニストたちの俗論を論破し、はては日本の皇室問題にまで筆は進みます。

    タブーなき竹内ワールドをぜひ覗いてみてください(小社刊の前著『「浮気」を「不倫」と呼ぶなーー動物行動学で見る「日本型リベラル」考』も併読してください)。 

    (本書の主な内容)
    ・コロナ恐怖で交尾排卵が活発化?
    ・イクメンより免疫力の高い男がモテる
    ・女系天皇誕生で日本が「小室王朝」になる?
    ・男の精液は女に心の安らぎを与える
    ・キャッシュレスでセックレスになるかも
    ・昔、男は女を掠奪するために戦った
    ・左翼の「男女平等」論はモテナイ輩の嫉妬
    ・夫のマスかきは子づくりに効果バツグン
    ・女は閉経しても価値があるから婆と呼ぶな
    ・デスクワークばかりだと精子の質が低下
    ・浮気を見破るには重い荷物を運ばせよう
    ・仲の良い夫婦が顔まで似ている理由
    ・美男美女は健康で長生きするとう醜い現実
    ・結婚するとヤル気が失せ、浮気の時に精子が張り切るのはなぜ?

  • 大和撫子からの宣戦布告!
    もはや「習近平は21世紀のヒトラー!」と断じてもおかしくない。だから、欧米諸国は中国批判を強め、対中経済制裁を発動している! 日本政府、野党、外務省、左派マスコミは何を躊躇しているのか?  中国・韓国・北朝鮮の歴史捏造に加担する政治家、文化人、反日メディアの皆さん、恥を知りなさい!

    習近平のジェノサイド、反日・日本人の跋扈を阻止するためには「言論の力」で闘うしかない!
    前著『日本を貶める--「反日謝罪男と捏造メディア」の正体』から一年
    ジャーナリスト・大高未貴の鉄槌が「反日捏造メディア」に再び下る!

    (本書の内容)
    ・ヒトラーとスターリンと習近平に共通する「ジェノサイド」
    ・ウイグル人たちの「命がけの証言」を黙殺するな
    ・ノーテンキだったNHK「シルクロード」放送の罪
    ・一兆円産業の臓器ビジネスの闇を見ないフジテレビ
    ・NHKがやったフェイクな「捏造番組(軍艦島特集)」
    ・未だに悪用される「河野(慰安婦)談話」の虚妄
    ・教科書に「慰安婦」復活とは。文科大臣は何をしてる?
    ・コロナウイルスより猛毒なイアンフ・ウイルス
    ・朝鮮学校への補助金バラマキなんて、許せない!
    ・中国共産党政権は「真・善・忍」を恐れる‥‥‥
  • コロナ騒動をクールに分析。「いざという時」を全く知らない若者には「非常時の体験」をさせるがいいと。戦時中の思い出と共に現代を鮮やかに解析する。
  • 990(税込)
    著者:
    上久保靖彦
    著者:
    小川榮太郎
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    「集団免疫説」提唱者の京都大学大学院特定教授が世にはびこる「コロナうそ」を覆す。マスク、三密、清潔などコロナには無意味、コロナは年内収束、東京五輪は大丈夫!死者、重傷者が少ない日本はすでに集団免疫を得ている。そして、新型コロナのワクチンは危ない!
  • 日本を見下す国に明日はない。安倍首相は「ニッポンファースト」で行けばいい。中国共産党が恐れる日本の武器ソフトパワー。
  • 原子力エネルギーなき日本の行く末は。国難の今こそ、原発を見直す時!
  • オーウェルが危惧した「1984」的な世界支配を企む中華帝国。
    だが、その野望に気付いた自由世界の反撃が始まった。
    日本はその先頭に立つべきだ!
  • 1,540(税込)
    著者:
    佐藤洋二郎
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    人は心の奥にしまってあるものがある。
    ときめきを懐かしみ戻らぬ時間は切なく想いは儚く残る
    年齢をかさねたからわかる男と女の機微
    珠玉の一篇。本書は季刊『コンフォール』(ワック刊)二〇一五年No.12~二〇一八年No.27に連載された連作小説シリーズ十五編に、書き下ろし「偽パパ活」を加えて一冊にまとめたものです。
  • 百田尚樹氏の『今こそ、韓国に謝ろう』の監修をした著者による、「今こそ、韓国に反論しよう」が本書です。 ──安易な謝罪は誤解と偏見に基づいた反日感情という「トゲ」の上から絆創膏を貼るだけのことであり、傷はますます化膿していくだけ。われわれ日本人がやるべきことは多少の痛みを伴っても真実を明らかにし、誤解を解いて「トゲ」を抜き去ることだ!

    そもそも、韓国はどういう国なのか?
    ・ヤクザのような因縁・難癖をつけて日本に喧嘩を売る野蛮国
    ・「反日」「反日種族主義」を「国是」とする非常識国家──。
    なぜ、ヒステリックで常軌を逸した行動をとるのか。
    ・韓国が糾弾する残酷な植民地支配等々の「七奪」は嘘八百
    ・捏造された「慰安婦」像を匡し、でっちあげられた「徴用工」問題の本質を追及
    そういった歴史の嘘を暴き、日韓併合などで、日本が韓国でやった本当のことをさまざまな資料をもとに分かりやすく解説しています。そんな韓国に迎合する反日日本人、マスコミも俎上にあげています。

    ※本書は2013年10月に小社より刊行された『新版ほんとうは「日韓併合」が韓国を救った』の各章に大幅加筆し、新たに「捏造された「慰安婦」像を匡す」「でっち上げられた徴用工問題」の章を加え、改題・改訂したものです。
  • 150年繰り返された韓国の裏切り!
    「マトモな国になってくれ!」日本人の願いと善意を踏みにじってきた韓国・朝鮮人。輸出を見直し、ホワイト国から除外した、いまこそ「新・征韓論」を!

    最終的かつ不可逆的な解決を合意した慰安婦問題を、政権交代後の文在寅大統領は勝手に再燃させた。日本大使館前の慰安婦像は撤去せず、今も新たに日本に謝罪を求め続けている。両国の最高機関での公式な合意であったものを自分の都合で破棄することは、自らに責任遂行能力が全くないことを認めたことを意味する。そういう国を信頼する必要はない。まさに日本が河野談話を破棄する好機ではないか。(本文より)
  • 1,012(税込)
    著者:
    北岡俊明
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    直言、辛言、暴言ですが!
    ・悪夢をもたらした民主党の残党が未だに跋扈
    ・『サンデーモーニング』を私物化したテレビ屋
    ・君は何サマのつもりか、歌手・タレント・芸人よ
    ・児童虐待する親は私人による「現行犯逮捕」を認めろ
    ・いい加減にしろ沖縄、甘ったれるな沖縄
    ・暴力否定の流れで、鍛練まで否定する愚
    ・スポーツ界のトンチンカンたちを叱責する

    「日本トンチンカン悪者」列伝
    貴乃花、小平奈緒、白鵬、福山哲郎、辻元清美、蓮舫、関口宏、寺島実郎、張本勲、田中優子、桑田佳祐、東山紀之、北大路欣也、春風亭昇太、林家三平、吉永小百合、加藤登紀子、鳩山由紀夫、奥田瑛二、爆笑問題、古舘伊知郎、久米宏、宮根誠司、なかにし礼、大竹まこと、村上春樹、坂本龍一、立木義浩、前澤友作、テリー伊藤、高田純次……ほか多数登場!

    ベストセラー『日本アホバカ勘違い列伝』に続く第二弾!
    「トンチンカン」とは──
    (鍛冶屋の相槌は交互に打ち、音が揃わないところから。「頓珍漢」とも当てる)
    (1)物事がゆきちがい前後すること。つじつまの合わないこと。
      「──なことを言う」
    (2)とんまなこと。また、そういう人。
         ──『広辞苑(第七版)』より。
  • ビジネスで成功するためにどうすべきか。中国・韓国の理不尽な対日攻撃にどう反撃するか
    朝日新聞論説委員に読ませたい一冊です!

    (編集部より)→本書は、渡部昇一氏と谷沢永一氏が、『孫子』の説くさまざまな訓話を、現代の日本の状況と照合しつつ論じ合った本です。その教えは21世紀を生きるビジネスパーソンにも参考になる内容です。また、『孫子』と関連して「宋襄(そうじょう)の仁(じん)」を取り上げます。これは、昨今の日韓関係などにもピタリと当てはまる教訓です。「宋襄の仁」とは、宋と楚との戦いの際、宋の公子・目夷が楚の布陣しないうちに攻撃しようと進言したが、襄公は君子は人の困っているときに苦しめてはいけないといって攻めず、楚に敗れたという故事によるものです。本書エピローグ等でお二人はこう指摘します。

    「『孫子』は、儒学の反対です。『宋襄の仁』になるなということを教えている。襄公のようにはなってはいけない、ということです」(渡部)

    「『孫子』のもっとも重要なエッセンスは『宋襄の仁』になるなであり、『ええかっこしい』ではいけないことに尽きます」(谷沢)

    韓国の慰安婦・徴用工・レーダー照射等々の理不尽の対日攻撃に際して、ささやかな反撃(戦略物資の対韓輸出規制)をしたとたん、「報復の応酬に陥りかねない」「即時撤回せよ」と居丈高に一方的に日本政府を批判する社説(2019・7・3)を書く朝日新聞論説委員にも本書を読んでもらいたいものです。

    ※本書は、2013年に小社より刊行した単行本『孫子の兵法 勝つために何をすべきか』を改題し、WAC BUNKO化したものです。
  • 1,012(税込)
    著者:
    渡部昇一
    著者:
    谷沢永一
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    本書は、二〇〇〇年一月にPHP研究所より出版された『人生は論語に窮まる』を改題して二〇一二年にワックより刊行した『いま、論語を学ぶ』を『だから、論語を学ぶ』と再度改題したWAC BUNKO版です。

    こんなに読みやすく、よく分かる!
    「知の巨人」の二人の結論
    人生で大切なことはみんな論語が教えてくれた!

    「この本は読後感が大変さわやかで、心が洗われるような気がする。自信を失って浮遊状態にある日本人にとって、孔子の『論語』と、渡部・谷沢両先生の本書の教えは最高の人生指南だと思う」(日下公人「解説」より)

    ●社会生活をきちんとしていれば教養は自ずからつく
    ●友だちになろうと思われる人間になれ
    ●自分より劣った者を友にする人は成長しない
    ●人生とは八割以上が待つことである
    ●偽善のメッキは必ず剥げる
    ●「信」がなければ何事もなし得ない
    ●賭博の借金は必ず返すのが紳士の条件
    ●これだけは許せないという基準を持つ
    ●露骨な批判を嫌う日本社会の雰囲気
    ●実力があれば隠れたままで終わることは考えられない
  • 1,012(税込)
    著者:
    渡部昇一
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    こんなによく分かる! そして面白い!
    日本人なら知っておきたい日本の歴史・神話の故郷
    編纂1300年を超える古事記の謎を解く!

    本書は三十五年以上も前に書いたもの、つまり一種の「若書き」である。しかし今回、丁寧に読み直してみたが、内容を変える必要のあるところはなかった。この本が最初に出た時の週刊誌の書評に、「危険な本だ」という主旨のものがあったことを覚えている。その頃はソ連瓦解以前であり、国連を批判したり、憲法を批判したり、南京大虐殺説を批判したりすると、議員や大臣も罷免されたものだった。たった三十数年前の話だが、今昔の感に堪えない。その頃に書いたものでいまも変える必要がないのだから、今後も変える必要がないのではないかと自分の「若書き」を読み返した次第である。
  • “地獄の独裁国家”と訣別し脱出して、「日本に来て良かった」と心底から叫びたい!
    そして、本書が、日本という国の素晴らしさを、多くの日本人が再発見する一助になれば――

    これから先、次の新しい元号の時代になって、“日本が日本でなくなること”を私は一番恐れている。人間性豊かな日本、思いやりの日本、美しい日本。日本は何としてもいまのままでいてくれなくては私が困る。日本が日本でなくなることは、私の人間性、私の人生もなくなることを意味するから。「日本は絶対に俺を裏切らない」――そう信じることが、いま、私の生きる支えなのである。
  • 元東京地検特捜部長・宗像紀夫。
    彼が明らかにした「極秘メモ」「日記」の数々‥‥
    初めての著作!
    ---随所に捜査時のリアルタイムの日記も挿入。
    臨場感あふれるノンフィクション回顧録

    「冷たい表情の裁判官」「居丈高な検察官」「金儲け主義の弁護士」になるな‥‥
    ・江副浩正、田中角栄逮捕から日産ゴーン逮捕まで--
    ・地検特捜部の仕事は「世の中のドブさらい」「闇を照らす」のが仕事だ!
    ・村木事件等々、捜査が粗雑で、威圧的、権力的になった特捜は心配だ!
  • 夢見る「平和ボケ」と「情報弱者」を煽るマスコミを一喝する

    門田隆将
    今の日本は、左右対立の時代ではなくて、夢見る「ドリーマー(D)」と、「リアリスト(R)」との「DR戦争」の時代。そんな時代に「ドリーマー」向けの雑誌を作ったら絶対にダメ。ところが、新潮社や文藝春秋まで、「ドリーマー」向けに編集するようになった──

    高橋洋一
    アマゾンでワンちゃんの「ペット用のトイレシート」を買うと、同じ日付の新品同様の朝日新聞が送られてきた。これはいわゆる「押し紙」のリサイクル活用なのか? もはや、日本の新聞やテレビなどは、「情報弱者」にしか相手にされない「ミニコミ」に成り下がった──
  • 川村二郎
    日本型リベラルの正体とは……良く言えば現実離れをした空理空論を弄ぶ子供、悪く言えば無責任でいざとなると逃げ隠れする卑怯者。
    タテマエは子供のもの、ホンネは大人の世界:何でもかんでも平等を求めるのが子供なら、文化遺産が権力者の遺物で、人間が平等なのは、法の前だけであることを知っているのが大人である。

    竹内久美子
    平等とは……モテない自分にも女を平等に分け与えよという意味、貧富の差がないとは、稼ぎのいい男が妬ましいから格差をなくせという意味。
    長年にわたり学界に巣くい、腹立ち、呆れ、うんざりし続けている連中の正体:科学的事実の前に思想があり、思想のためなら捏造、改竄、隠蔽もいとわない、時には研究妨害をもする。
  • 沖縄を覆う
    驚愕の真実

    沖縄独立への衝撃のシナリオ。それを背後で操る中国。沖縄は文化的、経済的にも中国に侵食されだした。 このままだとチベットやウイグルのようになってしまう──
    ・実は沖縄関連予算は合 せて一兆二千億円にのぼる
    ・本当は住民の誘致で出来た米軍基地
    ・皇室に助けられた戦前の沖縄……
  • 1,012(税込)
    著者:
    呉善花
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    来日して34年あまり。
    新たな日韓の架け橋たらんと欲した私だが……
    韓国はもはや、誰が大統領になっても
    「反日・親北」の呪縛から逃れられない

    ・ 金正男暗殺でも、「親北」感情は広がる
    ・ 慰安婦像は日韓関係の棘
    ・ 韓国の「親北」の心理
    ・ 朴槿惠の転向と「反日・親北」姿勢
    ・ 甦る盧武鉉の亡霊
    ・「国民情緒法」に則った「過去清算」
    ・ 韓国女性はシャーマンや占いに依存……ほか

    はじめに──金正男暗殺でも目覚めない韓国

    第1章 朴槿惠体制はいかにして死滅したか
    大統領弾劾訴追案の可決
    崔順實の疑惑
    朴槿惠のイメージが裏切られた
    韓国のシャーマン文化と朴槿惠
    現代でも韓国女性はシャーマンや占いに依存している
    崔順實の父・崔太敏は母親を利用して近づいた
    崔親子の手慣れた錬金術
    崔太敏との関係を深め、父・朴正熙の暗殺まで招く
    金載圭は朴正煕暗殺の動機に「朴槿惠と崔太敏の行状」を挙げていた
    孤独な朴槿惠の心をつかんだ
    崔順實との関係のはじまり
    一九八〇年以後も朴槿惠を支え利益を得てきた
    朴槿惠の謎の金脈
    鄭允会が陰の実力者だった?

    第2章 政治家・朴槿惠の「光と闇」
    死んでから両親に正々堂々と会うために活動再開
    一九九八年、政治家として踏み出す
    北朝鮮への甘い認識で金正日と和解
    報われなかった金大中への謝罪
    大統領選出馬による転向と「反日・親北」姿勢
    二〇一二年大統領選で、保守陣営が朴槿惠支持に流れた事情
    朴槿惠に求められたのは「反共反日・富強国家」再生だったが……
    セウォル号事故対応から凋落がはじまった
    『産経新聞』加藤記者の名誉棄損事件の内幕
    「反日」の拳を下せなくなった
    ノーベル平和賞を狙った?
    朴槿惠政権の足跡

    第3章 歴代大統領の末路と「反日・親北」姿勢の歴史
    歴代大統領の末路
    戦後韓国の出発は日本の残したものから
    反日政策の一方での有能な人材としての親日派の活用
    戦後韓国は日本の経済援助によって復活した
    韓国の「親北」の心理
    金大中時代の「南北首脳会談」で北朝鮮の「悪印象」を覆した
    南北統一への韓国、北朝鮮の姿勢

    第4章 盧武鉉の「罪と罰」
    「東北アジアの時代」をアピール
    盧武鉉の「反日・親北」政策の推進
    「親北」政策による韓国経済の悪化
    盧武鉉政権になってはっきりしてきた「国民情緒法」
    「国民情緒法」に則った「過去清算」
    北朝鮮に肯定的な教科書の登場
    盧武鉉の「過去清算」という暴挙
    「親北=反日=民主」イデオロギーの確立
    韓国では、司法も「国民情緒」によって判断される
    「人類の普遍的な倫理」を振りかざす盧武鉉の対日強硬策

    第5章 韓国にとって「慰安婦」問題とは何か
    慰安婦問題にかかわるアメリカの対日非難決議の背景
    「クマラスワミ報告書」の真偽
    国連が慰安婦問題を取り上げるように働きかけたのは日本人弁護士
    慰安婦像は日韓関係の棘
    「韓国挺身隊問題対策協議会」とはどのような組織か

    エピローグ 韓国崩壊への道
    金正男暗殺でも、若者たちの間に「親北」はさらに広がっている
    甦る盧武鉉
    ポスト・朴槿惠は北朝鮮寄りの政権になる
    誰が大統領になっても、韓国は「反日・親北」で滅びの道に
    大統領弾劾の行方
  • ローマ法王の警告
    「偽りの情報拡散は罪である」──
    朝日・NHK・CNN・NYT
    (ニューヨーク・タイムズ)よ、よく聞け!
    もう、世間は新聞・テレビの
    「作られた世論」に騙されない!

    はじめに──さらば、フェイクニュースを垂れ流すメディアよ

    1章 トランプが仕掛けるメディア戦争で世界が炎上する
    トランプvsメディアの仁義なき戦い
    あぶり出されるメディアの「歪み」
    報じられない、もう一つの現実
    メディアの詭弁とミスリード
    トランプが壊した「ポリティカル・コレクトネス」の正体
    トランプ大統領誕生はメディアの敗北宣言だった
    露見したメディアと世論の歪み
    ローマ法王発言でメディア崩壊が本格化
    曖昧で不正確なニュース記事
    メディアの“飛ばし報道”はなぜ生まれるか
    トランプがつくり上げる新秩序
    日米をつないだ悪の枢軸

    2章 崩壊寸前! 新聞業界の深い闇
    朝日新聞社の“お荷物”は新聞事業
    メディアの「クロスオーナーシップ」の弊害
    タブー化する押し紙は詐欺同然の大問題
    売れない新聞に価値はない
    新聞紙面の半分は広告?
    限界が訪れた新聞の宅配モデル
    新聞は言論機関として偏るのが当然
    日経新聞の経済記事は読んではいけない?
    メディアの近未来予想図は真っ暗闇か
    消えるメディア、生き残るメディア

    3章 ネットが滅ぼすレガシーメディア
    新聞・テレビの「報じない自由」が崩壊
    もう世間は騙されない
    ネットの持つ四つの機能が世界を変えた
    「保育園落ちた日本死ね」が流行語になる不思議
    マスメディアの間違った特権意識
    新聞・テレビのロビー力低下が始まる
    コンテンツの多様化でジリ貧になるレガシーメディア
    吉本興業とテレビ局の露骨な癒着構造
    レガシーメディアの衰退は必然だった
    レガシーメディアはGHQの産物?
    勝者がつくった歴史を信じた戦後の日本
    日本のメディアにはびこる「反権力」の勘違い

    4章 利権まみれのテレビ業界
    電波利用料は携帯電話会社の十三分の一
    広告まがいの放送が跋扈するテレビ番組
    潤沢な資金で“寄生虫”を飼うNHK
    今の時代にNHKは本当に必要なのか?
    官と民の“おいしいとこ取り”をしているNHK
    楽して大儲けのNHKエンタープライズ
    資産二百六十五億円、NHKの巨大な“貯金箱”
    民業圧迫なのに批判されないNHK
    肥大化した巨大帝国・NHKが陥る崩壊へのシナリオ
    民放も信用できない?

    5章 出版クライシスは止まらない
    市場規模四割縮小、負の連鎖が襲う出版業界
    それでも紙媒体はなくならない
    メディアは「変わらなければ生き残れない」時代に
  • 「近未来の衝撃──激変する社会」に
    どう対応するかを考えるための必読の書。
    これは“予測”ではない。すでに見ている現実だ!


    AI、IT問題の専門家が縦横に語り合う──人類の進化速度がますます加速化されるシンギュラリティ(技術的特異点)がやってくる近未来(2025年~2045年)の日本、世界はこうなる!? 「これは予測ではない。すでに見ている現実だ!」

    ・寿命は120歳まで延びて、還暦は人生の折り返し点になる?
    ・AI兵器によって、人が死なずに戦争ができるようになる?
    ・AI作家が芥川賞を受賞し、編集者の仕事はなくなる?
    ・政治家、裁判官、検事、弁護士、外科医、会計士、税理士のほとんどは失職する?
    ・人間そっくりで会話もアレも可能なセックスロボット誕生で性産業は衰退し売春婦、アダルト女優は消滅! そして人は結婚しなくなる?……
  • シリーズ4冊
    9851,012(税込)
    著者:
    長谷川慶太郎
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    いま、中国と北朝鮮の体制解体・崩壊が着実に進んでいる。これはつまり、日本は東アジアの「冷戦」の終結に直面しているということだ。どのような政策の変更、路線の修正をしても、この流れを止めることは不可能である。そして朝鮮半島混乱で韓国も北朝鮮も最後に頼るのは日本しかない。アメリカはデトロイト市破綻や所得格差問題など、迷走しつつも経済は力強く、また、「中国崩壊」に着々と備えている。日本も、消費税増税の影響は小さく、安倍首相のトップセールスは「明日の成長」の種をまき、着実に日本経済は成長している。2015年、日本を取り巻く激動の世界状況の将来を長谷川慶太郎が予測する!
  • ◎「怖い鬼上司」が最大の支援者に
    ◎内定率99%を誇る人材教育のカリスマがこっそり教える、上司を味方にするための方法
    ◎コネなし、金なし、学歴なし。裸一貫から社長に上り詰めた著者があかす、応援されるための秘訣
  • 1,012(税込)
    著者:
    川村二郎
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    朝日新聞記者、高級官僚、エリート議員──
    学歴のあるバカが国を滅ぼす!
    元『週刊朝日』編集長が「学バカ」を斬りまくる!

    「学歴のあるバカ」ほど始末におえないものはない。取扱いのむずかしい「学バカ」はマスコミや国会、政財界にかぎらず、どこにでもいる。読者諸兄姉の上司がそうでないことを祈るばかりである。

    私は朝日の社内だけでなく、他の会社や官庁、大学で、学はあってもバカはバカを沢山見てきた。テレビを見ていると、こういうバカは増える一方のようである。バカがはこびらないようにするには、偏差値の物差しをなくすことが第一歩である。──「あとがき」より
  • 1,012(税込)
    著者:
    呉善花
    著者:
    加瀬英明
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    利権と占いの大統領「朴槿惠よ、お前もか」
    かつて『醜い韓国人』の刊行に関与し、韓国の文化・政治にも詳しい加瀬英明さんと、韓国生まれで、日本の大学に学び、日韓文化の違いを身をもって体験し、『攘夷の韓国開国の日本』で山本七平賞を受賞している呉善花さん。そんな二人が、スキャンダルまみれで朴槿恵大統領が辞任する背景にある、韓国の歴史・文化の根深い恥部・後進性を徹底解剖。

    呉善花
    「韓国は表面上は日本のようだけれども、消費社会の皮を一枚剥がすと北朝鮮そっくり。朴槿恵は百年以上昔の閔妃の再来のようなもの」

    加瀬英明
    「『反日』を愛国心のシンボルにするしか生きていけない韓国は、まるでアンデルセンの『裸の王様』みたいな国。滑稽というしかない」

    はじめに──占い政治で韓国を愚弄した朴槿惠………………………呉 善花
  • フェイクニュースといえば――朝日だけではない、いまNHKが酷い!
    誤報しても謝らない朝日。新聞の体裁をとった怪文書でしかない。
    安倍総理のことは何もかもすべて気にくわないのが左のメディアと政党。

    高山正之 ジャーナリスト
    トランプ叩きの差別的報道に明け暮れる米国にはまともなジャーナリズムは存在していないかに見える。日本の新聞も同じ症状を示している。中でも朝日はひどい……。

    和田政宗 参議院議員・元NHKアナウンサー
    「NHKスペシャル」の「731部隊の真実~エリート医学者と人体実験~」などは、結論ありきのバイアスがかかった放送だった。自虐史観的な「史実を歪める」報道は大河ドラマにも見られます。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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