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『政治、社会、学問、中央公論 Digital Digest(実用)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    新型コロナウイルスの感染拡大によって、
    世界大恐慌以来最悪の景気後退が予測されている。
    迫り来る「コロナ恐慌」を、日本はいかにして乗り切るのか?
    そして、「コロナ後」の世界秩序はどうなるのか?
    (『中央公論』2020年6月号特集の電子化)

    <日本の選択>

    経営者は「変化はチャンス」の発想を
    中西宏明

    ●連合会長、あいまいな政府の対応にもの申す
    一過性に終わらないセーフティネットを急げ
    神津里季生

    ●日本経済を襲うコロナショック
    需要、供給、所得を止める未曽有の複合危機
    小峰隆夫

    ●労働経済学×希望学×危機対応学からのヒント
    異常と変化に対応しうる「働き方」へ
    玄田有史

    ●五輪に「ワンチーム」は可能か?
    安倍さん、小池さん、山下さん、そしてバッハ会長のこと
    森 喜朗
    聞き手 二宮清純

    ●JFA会長の闘病、生還、そして今後
    私もサッカーも五輪もコロナに負けない!
    田嶋幸三

    <世界の変容>

    ●【鼎談】パックス・アメリカーナの終焉が来る?
    アフターコロナの地政学
    鈴木一人×細谷雄一×詫摩佳代

    ●トランプvs.バイデン 異例の「戦時」大統領選挙
    渡辺 靖

    ●ポスト・コロナの世界を予見する
    国内の行政権が強まりグローバリズムは後退する
    佐藤 優

    ●「疫病史観」による中国の一〇〇年と新型肺炎
    飯島 渉

    ●感染拡大するイタリア その医療体制と国民性
    日伊 国際電話で交わした夫婦の議論
    ヤマザキマリ
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    温暖化の影響か、台風や集中豪雨などの水害が相次いだ。また、首都直下地震や南海トラフ地震も懸念されている。国土強靱化対策は、厳しい財政事情や人手不足などが重なり、十分とは言えない。そこで社会科学、歴史学、自然科学等の総合的なアプローチによって、課題と解決策を探る
    (『中央公論』2020年3月号特集の電子化)


    (目次より)
    ●対談
    人口減少時代の復興論
    「切り捨て」の覚悟さえ問われる激甚化時代に
    御厨 貴×松原隆一郎

    ●【水害】犠牲者6000人、被害額150兆円 “国難”級の大水害
    荒川氾濫で水没する東京
    河田惠昭

    ●対談
    災害で問われるリーダーシップとは?
    「知事批判」に応えよう
    黒岩祐治×村井嘉浩

    ●【地震】平安・江戸時代を襲った連続的地震が再び
    「地震考古学」から考える21世紀の巨大地震
    寒川 旭

    ●【地震】東日本大震災の教訓
    災害科学国際研究所からの発信
    佐藤 健

    ●防災対応 先進自治体はどこか?
    浅野憲周

    ●自衛隊の災害派遣、知られざる実態に迫る
    荒木 肇
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    令和生まれの子供たちが大人になる頃、
    そんな近未来予測に役立つのが、人口動態だ。
    ◆世界は人口爆発が収まり、高齢化が進む
    ◆人口が大きく増えるのはインド、ナイジェリア、インドネシア等
    ◆先進国では、アメリカだけが人口を維持
    上記のような変化により、各国のパワーバランスはどう変わるのか?
    少子高齢化著しい「課題先進国・日本」の対応策は?
    地政学的・歴史的な視点をまじえて、徹底検証する。
    (『中央公論』2020年1月号特集の電子化)

    (目次より)
    ●【プロローグ】
    地球の「未来年表」
    河合雅司
    (聞き手・漫画)辛酸なめ子

    ●【世界編】
    対談
    米国が中国を再逆転、ネクスト大国が台頭
    新たなる「大国の興亡」は人口動態から展望できる
    宮家邦彦×神保 謙

    ●【日本編】
    対談
    このままでは女性の海外流出が始まる!
    イノベーションの力で地方消滅の危機を救え
    増田寛也×吉川 洋

    ●近代日本人口政策の失敗学
    牧野邦昭

    ●元官房副長官が振り返る「一・五七ショック」
    日本はなぜ少子化問題で後手に回ってしまったのか
    古川貞二郎

    ●【ブックガイド】
    少子化という「人災」を乗り越えるための10冊
    出口治明
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    「はやぶさ2」「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」など、日本の科学界の偉業があいついでいる。だが近年、さまざまな分野において、日本の科学論文の存在感は、米中の後塵を拝している。「科学立国」であり続けるための条件は何か?
    (『中央公論』2019年10月号特集の電子化)

    (目次より)
    ●巻頭提言
    国は未知の新しい分野へ資金を投入せよ
    本庶 佑

    ●対談
    祝・「はやぶさ2」着陸成功!
    日本人が宇宙で活躍し続けるには
    川口淳一郎×向井千秋

    ●価値提案型の次世代モデルで世界を主導せよ
    科学技術政策に不可欠なイノベーションの視点
    上山隆大

    ●ルポ
    科学五輪メダリストたちは今?
    元理系天才少年少女が明かす才能を「潰さない」教育
    小林哲夫

    ●スピントロニクス、地震観測、新機能植物開発学、バイオマテリアル
    日本が世界をリードする四つの科学研究
    大西光代

    ●対談
    「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」から見えたもの
    ニッポン発の人類学、そして科学を創り出そう
    海部陽介×川端裕人
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    (目次より)
    ●「『反』ないし『半』グローバリズムという選択肢」佐伯啓思

    ●対談「国際社会の荒波を “包摂”の理念で迎え入れる」会田弘継×宇野重規

    ●「後発的移民受け入れ国スペインに学ぶ政策革新」小井土彰宏

    ●ルポ「芝園団地『共生』への挑戦」岡﨑広樹

    《私が見たニッポン》
    ●「意外と海外通の日本人 国際化もいつも通りで大丈夫!」ダニエル・カール
    ●「ドイツ式『お客さん労働者』の二の舞になる!」サンドラ・ヘフェリン

    《海外識者の緊急寄稿!》
    ●【アメリカ発】「民主主義の脅威『ポピュリズム』とは何か」フランシス・フクヤマ
    ●【欧州発】「リベラリズムは衰退したのか?」クリスチャン・ヨプケ
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    (目次より)
    <座談会>
    これからの象徴天皇制を考える
    原武史×君塚直隆×河西秀哉×佐藤 信

    <研究者が決定者になって見えたもの>
    有識者会議への批判に応える 御厨貴

    〈元宮内庁長官が語る〉
    象徴の姿を誠実に追い求めた陛下
    国民の苦しみ悲しみとともに 羽毛田信吾

    <バジョット・昭和天皇・福沢『帝室論』>
    岐路に立つ象徴天皇制 筒井清忠

    <秘匿された江戸時代、姿を現す明治の世>
    御簾の奥から出た天皇イメージ 井上章一
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    (目次より)
    ●対談
    「『自分探しの三〇年』から脱却し、日本史像を編み直せ」大澤真幸×平野啓一郎
    ●「放談」できない、やせ細った議員たち
    「小選挙区制、二大政党制の改革で劣化した“政治家気質”」御厨 貴
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    少子高齢化に歯止めがかからず、財政破綻の懸念も囁かれる日本。2020年の東京五輪までは維持できたとして、果たしてその後は大丈夫か?
    (『中央公論』8月号特集)
    「課題先進国の『未来の年表』」河合雅司/「政界ホープが緊急提言・私たちが挑む人生100年時代」小泉進次郎×福田達夫×村井英樹 司会・田原総一朗/「財政破綻という最悪の事態に備えを」小林慶一郎/「将来を蝕む『民意ファースト』島澤 諭/座談会・次世代に繋げ! 秋田県が挑む日本の難題
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    政界でしばしば旗印になる「リベラル」だが、保守の側にも福祉国家志向やハト派勢力があり、対立軸は複雑に入り組んでいる。思想史的な検証や実証研究をふまえて、日本のリベラルの現状を整理し、課題を探る。新聞の論壇時評等で話題になった、木村忠正立教大学教授の「『ネット世論』で保守に叩かれる理由――実証的調査データから」も収録。
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    エリツィン、コール、マンデラ、李登輝、金大中、ビン・ラーディン、ブッシュ、トウ小平、習近平、トランプ、竹下登、山岸章、細川護熙、小沢一郎、橋本龍太郎、小泉純一郎、安倍晋三、橋下徹、フクシマ50、今上天皇、加藤寛、橘木俊詔、鈴木敏文、湯浅誠、駒崎弘樹、出雲充、南部靖之、折口雅博、奥田碩、竹中平蔵、三重野康、宮澤喜一、平岩外四、孫正義、冨山和彦、ゴーン、五百頭旗真、クルーグマン、浜田宏一、黒田東彦、AKB48、東浩紀、麻原彰晃、宮台真司、宮崎勤、大塚英志、酒鬼薔薇聖斗、ホリエモン、勝間和代、加藤智大、宅間守、山田昌弘、古市憲寿、津田大介、吉田昌郎、乙武洋匡、奥田愛基、雅子皇太子妃、植松聖、小池百合子、川上弘美、奥泉光、庵野秀明、小島秀夫、宮城聰、三浦基、会田誠、菅野よう子、三輪眞弘、野村萬斎、小林よしのり、京極夏彦、西原理恵子、平田オリザ、高橋龍太郎、三谷幸喜、中園ミホ、安室奈美恵、木村拓哉、広末涼子、石黒浩、長谷川眞理子、諏訪元、松沢哲郎、古市剛史、上田泰己、丸山茂徳、松井孝典、安田喜憲、大栗博司、浅田真央、吉田沙保里、錦織圭、香川真司、松山英樹、高橋尚子、イチロー、三浦知良、桐生祥秀、内村航平
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    既成政党に有権者の姿は見えているのか? 対立軸の変化、無党派層の増大、SNSの浸透など、さまざまな角度から民主主義の「地殻変動」に迫る。
    <内容>
    ●田原総一朗核心に迫る
    ▼なぜ入閣したのか?
    自民党の「母ちゃん」は私だ
    野田聖子
    ▼小池新党、さあどうする?
    国政は自公連立しかありえない
    山口那津男
    ●対談
    「使い捨てカイロ」型よりも「湯たんぽ」型政党を
    性急に答えを求める有権者に政治家は今、何をすべきか
    中北浩爾×待鳥聡史
    ●維新は「リベラル」、共産は「保守」
    世論調査にみる世代間断絶
    遠藤晶久、三村憲弘、山崎 新
    ●地方政治は国政を変えるか?「首長党」台頭の功罪
    砂原庸介
    ●ルポ
    「張りぼて」? 都民ファーストの会の実像
    岩崎大輔
    ●対談
    SNS時代こそ政党の真価が問われている
    飯尾 潤×佐々木紀彦
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    もともとは、老朽化等から始まった東京都中央卸売市場築地市場の豊洲移転問題では、われわれの科学観そのものが問われている。「安全」と「安心」、地下水汚染問題の国際標準、行政と専門知。それぞれの観点でこの問題を読み直す。
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    フェイクニュースが、米大統領選の結果を左右したと言われるほどの影響力を持ったのはなぜか。新聞等でも話題になった、東浩紀・遠藤乾両氏の徹底討論、マケドニアの“フェイクニュースの里”ルポ、そして、河野勝氏による“フェイク論考”も掲載。
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    70年間 改憲できなかった本当の理由とは何か。
    自公民維各党に田原総一朗が切り込むほか、
    気鋭の研究者 ケネス・盛・マッケルウェインが 
    世界の憲法典と比較し、日本国憲法の特殊な構造をあぶりだす。

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