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『社会、中経出版、読み放題 MAXコース(ラノベ・文芸など)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~40件目/全40件

  • これってウチの県だけだったの!? ご当地の魅力を再発見できる49ルール

    紙書籍でシリーズ30万部突破のご当地ルールシリーズ。ご当地のトピックが「交通編」や「買い物編」など49のルールにまとめられ、「あるある!」と笑って、「え、これってウチだけなの!?」と地元を再発見できる1冊。

    【目次】
    交通編
     ルール1 横浜駅の工事がいつ終わるのかは永遠のナゾ
     ルール2 セレブラインの東急線、ローカルモードの相鉄線
     ルール3 「赤い電車」はひとっ飛び♪  ほか

    買い物編
     ルール7 ここぞというときのご進物は「バラの包装紙」!
     ルール8 有隣堂が全国区だと思っていた
     ルール9 横浜松坂屋といえば「ゆず」&「メリーさん」  ほか

    食べ物編
     ルール14 “シウマイ”は「ウマイ!」
     ルール15 地元(横浜)の定番土産を問われると迷ってしまう
     ルール16 ハンバーグはハングリータイガー&カレーはリオ!  ほか

    街なか編
     ルール22 「出身地=神奈川」はピンと来ない
     ルール23 山・坂多し……
     ルール24 神奈川県は犬の形&町田は神奈川!?  ほか

    言葉・人間関係編
     ルール33 知らず知らずのうちに「じゃん、じゃん」連発!
     ルール34 「ちゃぶ台」も横浜ルーツ
     ルール35 新しモノ好きだけど、トラディショナル好き  ほか

    生活あれこれ編
     ルール38 ソウルミュージックは横浜市歌!?
     ルール39 ア・テスト=全国区だと思っていた
     ルール40 御三家といえば「フェリス、雙葉、共立」「浅野、聖光、栄光」  ほか
  • 比較から見えてくる、神奈川県の真の姿。

    各種データなど全国の各都道府県との比較で神奈川県がトップ10に入るものや、神奈川県内でのトップ10の比較などを図表化し、わかりやすく紹介。神奈川県の姿をデータで読みとく楽しい一冊。
    ※本作品の内容は紙書籍刊行当時のものです。
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    朱建榮
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    軍事、医療、鉄道、教育……さまざまな分野で、新中国建設のために人生を捧げた日本人がいた。知られざる現代日中関係史の実像

    戦中・戦後の中国に優れた貢献を果たし、中国で尊敬をもって語られていながら、一般の日本人にはあまり知られていない人々にスポットをあて、彼らの活動を活写する一冊。
    田中角栄、大平正芳というふたりの国交正常化の功労者を政府間交渉という側面ではなく、中国との人間ドラマに着目したエピソードをはじめ、新中国空軍創設に寄与した航空隊のプロたち、医療や鉄道など建国の「インフラ」整備にかかわった人たち、中国の広告教育の礎を築いた成田豊、未来志向で上海万博を支援する堺屋太一など、さまざまな分野でその持てる力を尽くした日本人の物語を紹介する。「中国人から現在も感謝される、こんな日本人がいたのか!」と読んでいて勇気づけられ、賛否を問わず、新時代の日中関係において希望を持つことができる。
  • 550(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    ご当地探偵事務所
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    大阪ならではのオモシロ習慣を完全網羅! 大阪在住&住み始め&出身者、必読のオモシロ本!

    この本を読んでもらえば、「大阪府ならでは」のことがどれだけ多いかということに気が付くだろう。大阪府民ならではの食や生活習慣は、他県民にとっては「謎」に映る。その「謎」を徹底的に調査をしたのがこの本である。大阪府民のみなさんには「これって大阪だけやったん?」と驚いてもらえればと思うし、大阪府出身で故郷を離れて暮らしているみなさんには、「あるある!」とおもしろがってもらえれば幸いだ。(「はじめに」より)
    【目次】
    第1章 日常の謎
     謎01 冷蔵庫にソースを最低4種類以上常備している
     謎02 お好み焼専用の豚バラがある
     謎03 「京橋は~♪」と歌ったら、「ええとこだっせ~♪」と答える  ほか
    第2章 グルメの謎
     謎13 一家に1本旭ポンズ
     謎14 豚まんはやっぱり551
     謎16 紅しょうがの天ぷらがある  ほか
    第3章 コミュニケーションの謎
     謎25 「まいど」はビジネス用語だ
     謎26 物事を「謎や」で済ませがち
     謎27 「ちゃうちゃう」だけで会話ができる  ほか
    第4章 交通の謎
     謎35 動く歩道ではなく歩く歩道
     謎36 阪急電車はとにかく上品
     謎37 梅田と大阪は同じ場所だ  ほか
    第5章 おばちゃんの謎
     謎43 ヒョウ柄はさりげなくが今風
     謎44 ティッシュ配りのニーチャンには自分から近づく
     謎45 生野はおばちゃんの聖地だ  ほか
    第6章 まだまだ深まる謎
     謎53 モッピーではなくもずやんです
     謎54 通天閣は意外に小さい 太陽の塔は意外に大きい
     謎55 大阪駅前ビルで迷子になる  ほか
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    菅野雅貴
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    あなたもいつかは裁判員! 裁判のしくみから犯罪や刑罰の種類まで、刑法や裁判のことがやさしく理解できる!!

    殺人や傷害致死、放火などの「重大事件の刑事裁判」に、選挙人名簿から無作為に選ばれた20歳以上の国民が裁判員として参加している「裁判員制度」。しかし、ニュースや新聞など、多くのメディアが取り上げる一方、その論調は、「裁判の仕組みがわからない」とか「素人で判断できるのか?」といった、懐疑的なものが多く、刑法の知識も同じくよくわからないという人も多いのが現状だ。本書はイラストや図表を多用しながら、刑法の基本知識、ポイント、殺人罪や窃盗罪など各犯罪についてわかりやすく解説。重大犯罪だけでなく、「急に襲われたので反撃したら」「犯罪をした友達をかくまったら」「企業の機密情報を盗んだら」など、身近に起こりうる事件で知らずに罪に問われないためにも、ぜひ読んでおきたい一冊だ。
    ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。あらかじめご了承ください。
  • 「ディープ」シリーズ「政治・経済」版! 日本が直面する大問題がわかる!

    30万人が堪能した『ディープ』シリーズの「政治・経済」版! 「集団的自衛権は認められるべき?」「日本は財政破たんするのか?」など、今注目されている日本の難題が入試問題を通して深く理解できます。
  • これってウチの県だけだったの!? ご当地の魅力を再発見できる49ルール

    紙書籍でシリーズ30万部突破のご当地ルールシリーズ。ご当地のトピックが「交通編」や「買い物編」など49のルールにまとめられ、「あるある!」と笑って、「え、これってウチだけなの!?」と地元を再発見できる1冊。
  • 「ディープ」シリーズ「倫理」版! 社会で役立つ考える力が身につく!

    30万人が堪能した『ディープ』シリーズの「倫理」版! 「『倍返し』は正義なのか?」「老人に席を譲る理由とは?」など、普段正面から考えてこなかったテーマに対し、入試問題を通して深く理解できます。
  • 1,100(税込)
    著者:
    ご当地探偵事務所
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    秋田ではこうする! 暗黙のルール おもしろおかしい秋田県民の生態!!

    「けけけ」で会話ができる、何でも「~っこ」とつけたがる。秋田県民には他県にはない、おもしろおかしい習慣がある! 秋田県の人が読んで、「これって他の県にはないの?」と驚愕する謎、満載の1冊。
  • 550(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    富坂聰
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    止まらない環境破壊……「汚染国」と化した、彼の国の深層に迫る!

    北京の空が灰色に染まり、香港からは“100万ドルの夜景”が消えた――越境する大気汚染は、日本に光化学スモッグを復活させた。2014年3月、環境破壊に対して新たな戦いを宣言した中国だが、その実態は……。
  • 1,100(税込)
    著者:
    山内太地
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    「東大秋入学」のニュースは、従来の「企業が学生にグローバル化を求める」流れを更に加速させ、「大学が学生にグローバル化を求める」時代の幕開けを宣言したものだ!

    「東大秋入学」のニュースは、これまでの「企業が学生にグローバル化を求める」流れをさらに加速させ、「大学(特に難関大)が学生にグローバル化を求める」時代の幕開けを宣言したもので、政界・財界・一部の難関大が賛成の方向性を出しており、この流れは止められないものになりつつあります。本書は、現状の東大秋入学の状況を解説するとともに、将来わが子を東大に入れたい小学生~中学生のお子さんを持つ親にも役立つ一冊です。
  • 大人気のルールシリーズ! 今回は全国的に人気のある「仙台」がテーマです。今回も、仙台人なら誰もが納得する共通ルールや暗黙の了解をおもしろおかしく紹介!

    大人気ルールシリーズ、今回は杜の都・仙台! 「初売りと聞くとついボルテージが上がる」「丸ごとのホヤを見ても驚かない」「秋といえば芋煮会at広瀬川」など、仙台っ子なら誰もが納得する共通ルールや暗黙の了解を、面白おかしく紹介します!
  • アベノミクスで、日本の安全保障が大きく変わる!人気エコノミストの三橋氏が緊急提言!防衛費の経済効果と安全保障のあり方についてわかりやすく解説する、「国防の経済学」!

    「日本の安全保障は揺らいでいるのだ。非常事態がやってくるのではない。“いま”が非常事態なのである――」

    安全保障を確立するには、「自国を守る軍事力を保有する」「国民が自国を守る意思を表明する」「前記2つを相手国に伝える」の3つが必要です。
    そして、自国を守る軍事力を保有するには、経済成長する以外に道はありません。
    さあ、本書を教科書に、「国防」と「国民経済」の関係について正しい知識を身につけましょう。
  • FRB(米連邦準備制度理事会)の議長ベン・バーナンキ氏が抱く、「アベノミクス」への期待感とは?

    日銀の金融政策に対して厳しく言及してきたにもかかわらず「アベノミクス」を高く評価する、FRB(米連邦準備制度理事会)の議長であり、経済学者でもあるベン・S・バーナンキ氏。彼が「アベノミクス」を高く評価する理由とは? 本書では、説明のわかりやすから教育者としても人望に厚いバーナンキ氏の講演内容を翻訳し、徹底解説します。
  • 地域の特性をあらゆる角度から調査・研究する人気「ルール」シリーズ!神戸っ子なら誰もが納得する共通ルールや暗黙の了解をおもしろおかしく紹介します!!

    神戸“ええやん”ライフを楽しむ49のルール。生粋の神戸っ子から、仕事や結婚を機に神戸人となった新人や神戸の魅力にハマった神戸っ子などで構成されたプロジェクトチームが、自分たちの体験に数多くの取材を加えて、リアル神戸を49のルールにまとめてます。●「阪急マルーン」びいき! ●買い物はコープさん(だった) ●神戸凬月堂のゴーフルの缶が家に転がっている ●イノシシを見ても驚かない自信がある ●MYベスト夜景スポットを持っている・・・などなど
  • 転職活動で見落としがちなのが、「企業が何を期待し、どんな人を求めているか」ということ。しかしその点にこそ、転職活動の成否がかかっていると言っても過言ではないのです!「応募以前の転職の心得」「応募書類など企業へのアプローチ」を中心に、採用側の本音を解説します!

    (本文 「はじめに」 より)厳しい経済情勢が続くなか、たとえ実力があってもWeb応募や書類選考で落とされ、面接にたどり着けない転職希望者がますます増えています。「なぜ、落とされたのか?」という個別の問いに応募先企業が答えてくれることはありません。けれど、落とされるのは理由があります。そして、その理由を生み出す要因となっているのが、応募者と採用側との間にある「応募書類の捉え方や見方」のギャップなのです。まったく見ず知らずの応募者から届く応募書類……。そこに、少しでも不誠実なにおいを感じとれば、警戒しない採用担当者はいません。「このくらいならいいだろう」と思うような、ささいな手抜きやミスで、実に多くの応募書類が予選落ちしています。本書では、応募書類作成の考え方や書き方の基本と同時に、採用選考の現実をふまえた注意点も記しています。これまで著者がふれてきた中途採用現場の声を参考に、採用側の見方をできるだけわかりやすく伝え、また応用しやすいものとなるように努めました。この1冊が少しでもお役に立ち、読者の方々の転職成功の一助となれば幸いです。
  • ルールシリーズ第8弾!普通に生活していても面白い大阪人の中でも、飛びぬけて面白いのが「大阪のおかん」だ!生粋の大阪人はもちろん、これから大阪人と結婚する予定の人、大阪に引っ越す予定のある人必読!明るく楽しい大阪おかんとの付き合い方をナビゲートする一冊。

    「電車では連れの分まで“席確保宣言”!」「チャリには“さすべえ”“ひったくり防止用カバー”が必須」「“スーパー玉出”は安すぎると思う」「最近、ヒョウ柄はあまり着ないが、無地はもっと着ない」「ウマい&安いは当たり前。愛想良しで合格」「店の不手際にはしっかりクレームをつけるのが真の親切だ」「“あめちゃん”は一応持ち歩くのがエチケット」「擬音語、擬態語を使い倒す」「阪神の選手が自分の子のように見えて仕方がない」「失敗を恐れず、むしろネタにする」……など、大阪おかん「世界最強!」の伝説を楽しむための48のルール!
  • ロングセラー改訂版。ゼロから会社を立ち上げ、2期目で黒字化、3期目で数億円の利益を出し、事実上業界日本一の企業に育てあげた経験を持つ著者が、絶対に失敗しない最強の「会社作り」の段取りと、立ち上げた会社を潰さないための方法を教えます!

    本書は2006年に刊行され、確実に売れ続けてきた会社設立書の改訂版です。この入門書は、発売当本書は2006年に刊行され、確実に売れ続けてきた会社設立書の改訂版です。この入門書は、発売当時から安定して売れてきている本です。今回、電子申請制度(電子定款)について、書き加えています。これでますます会社設立の手間が軽くなりました。
    前回は会社法設立というタイミングで刊行いたしましたが、今回は、失敗しない会社設立の仕方という基本は変わらないものの、そのあとの会社経営のポイントにも触れています。これ以上はないというぐらいに、シンプルにしています。独立・会社設立を考えたら、ぜひ本書を活用し、自分の夢をかなえていただければと思います。
    時から安定して売れてきている本です。今回、電子申請制度(電子定款)について、書き加えています。これでますます会社設立の手間が軽くなりました。
     前回は会社法設立というタイミングで刊行いたしましたが、今回は、失敗しない会社設立の仕方という基本は変わらないものの、そのあとの会社経営のポイントにも触れています。
     これ以上はないというぐらいに、シンプルにしています。独立・会社設立を考えたら、ぜひ本書を活用し、自分の夢をかなえていただければと思います。
  • これからの社員は、社内外で活躍できる人材でなければいけない!「上司」になる前に身に付けたい基礎能力、知識、技能、経済的自立と社会的自立の方法などを網羅した「社員」のための教科書!

    これからの時代において、「会社員としてどう生きるか」ということは重要な要素になってきます。本書の著者である柴田先生は、『(これからの会社員は)会社の仕事と社外活動の両方で活躍できる人材でなければいけない』と述べています。あわせて、そのために具体的に必要なこととして、「経済的自立(副業と投資)」「社会的自立(人脈)」「常識の変化への対応」「日本を知り世界を知ること」とも言っています。本書は厳しい社会状況のなかで、会社員がこれからどのようにしたら活躍できる社員になるかを述べた一冊です。
  • ルールシリーズ第7弾!日本人はもちろん外国人も大好きな京都の、地元民なら誰もが納得する共通ルールや暗黙の了解を紹介!「代々、贔屓の店を裏切らない」「梅雨時になると水無月が食べたくなる」「巧みにイケズし合えて一人前」など、明るく楽しい京都ライフをナビゲートする一冊!

    ルール1「足はチャリンコ」 ルール3「バスの代表的系統は頭に入っている」 ルール4「市内の車移動は、なるべくならしたくない」…などの「交通編」から、「買い物編」「食べ物編」「街なか編」「言葉・人間関係編」「生活あれこれ編」と、京都人なら誰もが納得の“京都ルール”を紹介。たとえば、「鴨川では等間隔に座るべし」「宵山じゃなくて宵々々山に行く」「油揚げじゃなくて、お揚げさん」「関西人ではなく京都人」などなど。生粋の京都人には、京都人たるプライドを再確認するきっかけとして、新京都人や移住予定の人、あるいは京都ラブの人には、より京都を深く知り、味わうためにおすすめの1冊!
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    北川達夫
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    お互いの違う価値観をすり合わせる「対話」を何よりも重視し、世界中の誰とでも「会話ができる」ようになるフィンランド流コミュニケーション術である「フィンランドメソッド」をわかりやすく解説します。

    本書の目的は、日本のみならず、世界に通用する「グローバル社会のコミュニケーション術」を身につけることです。著者は、フィンランド、エストニアなどの北欧諸国で外交官を務めた北川氏。日本的な「話せばわかる!」「言わなくてもわかってくれる」という価値観の全く通用しない世界で20年近く生きてきました。「相手のことはわからない。だから話すしかない」 「自分の言うことをわかってほしい!」 「あの人のことはわからない!」とさじを投げない。 「知識・経験・価値観の異なる相手とコミュニケーションをとるためにどうすればいいのか」を考え続けた結果、著者の導き出した結論が「話せばわかるではなく、わからないから話す」です。現代は多様化の時代だと言われています。人々の知識や経験、価値観は多様化し、日本人同士でも「わかりあう」ことは難しくなってきています。「話さなくてもわかってくれる!」はもはや過去の遺物です。本書で紹介するグローバル・コミュニケーション術こそ、これからの時代の新基準になるでしょう。
  • ロングセラーが「1時間でわかる図解」シリーズとして再登場。戦略学の永遠のベストセラー「孫子の兵法」を、戦略学の大家である著者がわかりやすく解説!大競争時代を生き抜くビジネスパーソン必読の一冊。

    徳川家康やナポレオンなど、古今東西の英雄が座右の書として愛読したのが「孫子の兵法」。この本の教えには、戦略・戦術の設定、健全な組織運営、意思決定、人材育成など、現代のマネジメント&リーダーシップにも十分応用できる知恵があふれています。著名な経営者に「孫子の兵法」の愛読者が多いのも、何よりの証拠です。本書は、ミッドウェー海戦、長篠の戦、ポエニ戦争など、有名な戦争をケース・スタディに使いながら、「孫子の兵法」のエッセンスをわかりやすく解説。「人を動かす人」になりたい人は必読です!※『図解 「孫子の兵法」を身につける本』(1999年5月発行)を改訂したものです。
  • 職場がおうちへやってきた!障害者が、どこに「壁」や「不便」を感じ、何を誇りに働いているのか――当事者だからここまで書けた、「障害者雇用を成功させ、きちんと利益を生み出していくにはどうすればいいか」の生きた成功事例。

    重度身体障害者を在宅勤務社員として採用しているIT企業「OKIワークウェル」。ここの社員であり、筋ジストロフィーに冒されている編著者自身の体験や、共に働く仲間たちの仕事ぶり、障害についての苦闘等を交えながら、同社のユニークな取り組みを浮き彫りにしていく。重い障害のある人も働ける、在宅勤務システムづくりの熱い実践記録。
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    小倉一哉
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    あなたはなぜ、給料が 1、基本給 2、手当 3、ボーナスに分けられるか知っていますか?

    仕事は教えてもらえても、「働き方」は誰も教えてくれない。本書は、給料・時間・評価・人間関係など、「働き方」について知っておきたい22の疑問に答えます。 1、[雇用]会社に残る?転職する? 2、[給料]どれだけ稼げば満足? 3、[時間]残業は会社のせい?自分のせい? 4、[評価]成果主義でやる気になる? 5、[人間関係]同僚はライバル?協力者? 6、[働く意味]「働く幸せ」はどこにある? 働きながら日々感じる漠然とした不安が、社会的にどんな労働問題につながっているのか。その構造、原因を解き明かしながら問題点を指摘し、自分自身の「働き方への考えや立ち位置」を再確認できる一冊です。
  • 人の個性や生活、考え方によりそってイメージを作り、「人をブランディング」するのがイメージコンサルタント。名だたるビジネスウーマンのイメージコンサルティングをつとめる著者が教える「人に好かれるキレイ」のつくり方。

    「できる人ほど、『見た目』の力を味方にしている!」とそう思います。日本、ニューヨークで多くのクライアントをもつ、人気イメージコンサルタントの高野優梨さん。彼女の提唱する「個性を生かしたイメージ戦略」「効果的なルックスマネジメントの技術」が、ぎゅっと詰まった1冊です。 ●「落ち込んだときに気分を上げるための『勝負服』をつくっておく」 ●「やせて見せたいときは、『黒』を着ない」 ●「『笑顔』は意識して出す、『笑い声』は本当に愉しいときだけ出す」 ●「『自分を大切にする心』がルックスに大きく影響する」など、私もものすごく勉強になった「見た目」の実践法が満載です!
  • プロのように流暢で、相手を感心させるような話し方ではなく、「また話してみたい」と思われる「ちょっと話がうまい人」になるためのテクニックを、「また話したい人」「つまらない人」を比較しながらわかりやすく紹介します。

    (目次より)「また話したい」と思われる人って、どんな人?/第1章 「存在感」のある人になろう/第2章 「説得力」のある人になろう/第3章 「論理的」に話す人になろう/第4章 「あたたかいハート」で人を動かせる人になろう/第5章 わかりやすく話す人になろう/第6章 相手に「安心感」を与える人になろう/第7章 相手の心をつかめる人になろう プロのように流暢に話し、相手を感心させるような話し方より、「また話してみたい」くらいの、自分よりちょっと話がうまい人になりたい、というニーズが強くあります。「また話をしたい人」と「つまんない人」を比較しながら、簡単に話が上手になりたい、というニーズに応えた本。
  • 超高齢化社会を迎えた私達にとって、避けては通れない「老いた親」のこと。親が元気なうちに知っておきたいと思う「お金」「介護」「病気」などについて、医者であり、自身も母親を介護してのち、父親を看取った著者が実体験を交えてアドバイスします。

    親がいなくなってから「聞いておけばよかった」と思うことはたくさんあります。「満足のいく最期だったのだろうか」「自分の自己満足にすぎない「延命治療」だったのではないか」といった親の「介護」や「死に方」に関すること。「銀行口座はいくつもっているのだろうか」「ローンや借金はいくら残っているだろう」「財産をどのように分ければいいのだろう」といった親の「お金」に関すること。知っているようで知らない、だけど聞いておきたいこと。本書が、それを親子で話し合うきっかけになれば嬉しいです。
  • 面接官が本当に知りたいことは何か? 「なぜこれを聞かれる?」がわかれば採用につながる! 転職面接の際に面接官に聞かれる様々な質問を提示し、その本音は何かを解説。面接する側の目線で考えることで、採用につながるためのポイントを伝授します。

    一部上場からベンチャーまで、5000社を取材してわかった。『もし不採用だったら、どうしますか?』『転職を決意したのは、なぜですか?』『うちのやり方は独特ですよ、経験が役立つと思いますか?』なぜ面接では、こんな質問をされるのか? 「質問の意図」をていねいに解説。モデルトークに頼らずに、効果的な自己PRができるから、内定がぐんと近づく!
  • 豊富な郷土料理、雪祭りやよさこいなど知名度全国区のイベント、スポーツの強豪チームを抱えるなど、地域ブランド力1位の北海道。そんな都会な外見と地方文化の心が入り混じる北海道&北海道人の生活風習を48のルールにまとめ徹底解明します。

    地域ブランド力第1位!の北海道(「地域ブランド調査」)。毛ガニ、味噌ラーメン、ジンギスカンに代表される豊富な郷土料理。雪祭りやよさこいソーラン祭りなどの知名度全国区のイベント。日本ハムファイターズやコンサドーレ札幌など強豪チームを抱える全国区の都会です。 しかし、そんな都会な外見とはウラハラに、お葬式で香典を出す時は「領収書」をもらう。結婚式や葬儀にはお金をかけない徹底的な合理主義、手袋は「はめる」ではなく「はく」など、洗練された都会の空気とは異なる、北の大地に抱かれながら自由さを最高!とする街なのです。
  • 1,430(税込)
    著者:
    佐藤典雅
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    終身雇用の時代が終わり新しいチャンスが生まれている今、会社選びは人生の選択である。東京ガールズコレクションの仕掛け人が教える「運のある会社」の引き寄せ方!

    初任給で会社を選ぶな!/大きい会社か?小さい会社か?/業界人の取材記事を読め!/面接で盛り上がるネタとは?/すべての社員はプチ経営者 などなど、運のいい人生を送るためのスパイスが満載!
  • 660(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    渡辺実
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    地震大国の日本。今後も大地震発生の危険性が騒がれている中で、自分と自分の大切な人の命を守るために必要なことを、「普段の準備」から「実際に地震が発生し1週間を乗り切るまで」の状況別にわかりやすく紹介します。

    序章 大切な人と一緒に生き残るための8つの心構え/第1章 地震が起こっても大丈夫なように大切な人と日ごろから準備しておくこと/第2章 地震が起こったときに自分と大切な人を守るために知っておきたいこと/第3章 地震当日に自分と大切な人をどうやって守るか/第4章 地震発生から1週間を大切な人とどう乗り切るか など、ひとりひとりが実践すれば、みんなが助かる方法を教えます!
  • 日常生活の中で出会う、子どもみたいな「困ったオトナ」に腹立たしさを感じても、相手を子どもだと思って接すれば不思議と怒りや悩みが消えるもの。「困ったオトナ」を5歳児になぞらえて、彼らとのコミュニケーション方法や自分が我慢せず仕事や生活を営むテクニックを解説します。

    「コミュニケーション」と「心理」のエキスパートがこっそり教える、子どもみたいな「困ったオトナ」の行動原理と対応策。ふだんの仕事や生活の中で、「この人って、なんて子どもみたいなことを言うんだろう」と思うような、困ったオトナに出会ったことはありませんか?そんなときには、非常に腹立たしい気持ちになって、平たくいえばムカついて、コミュニケーションがさらに取りにくくなったり、相手を理解しようとして我慢したり、悩んだりしてしまうことになります。しかし、そんなとき、相手を「子ども」だと思って接すると、不思議と怒りや悩みが消えていくものです。「子どもなんだから仕方がないか」「子どもでも分かるように伝えなきゃいけないな」と、余裕をもって接することが可能になるわけです。
  • 1,540(税込)
    著者:
    森真一
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    「人から注目されたいけど1人の時間が欲しい。」「他人からは干渉されたくないけど1人ぼっちはいやだ。」というふたつの心理の間で葛藤している日本社会の姿を説明し、現代社会に生きる日本人の孤独感をとらえ、そのうえで解決策を考える一冊。

    ◎「家族」はペットのネコだけ/◎ひとりぼっちの「男性おひとりさま」/◎「仕事」に依存する会社人間/◎「お客様相談室」に人生相談をもちかける/◎性的な遊びをせず、「お喋り」のためだけに風俗嬢に貢ぎ続ける・・・など、現代社会に生み出された『かまわれたい人々』、「孤独」の底に隠された「願望」を探る。
  • 女性にとって魅力タップリ、大注目の理系クンにフォーカスして、その考え方や行動を分析。9年もの間ネットで「理系のための恋愛論」を書き、理系男子を研究し尽くした著者が説く、理系クンとの恋愛に役立つ恋愛エッセイ。

    今、大注目の理系男子。誠実な恋人としても、婚活の相手としても、まさに「ねらい時」です。理系男子のおすすめポイントは、三つあります。1、女心にはうといが、「こういうときはこうするの」と教え、対応をパターン化させれば、望むようにふるまってくれる。/2、女子免疫が少ないから、「女性はこういうもの!」といえば即座に理解し信じてくれる。3、高学歴で手堅い勤めにつき、特殊技術(手に職)を持った、いい人材が残っている。「どこかに、いい人いないかな」と恋人募集中の人も、「今、まさに好きな人は理系男子」という人も必見!1万人以上の理系男子を、取材、恋愛相談にのってきた著者ならではの理系男子のツボがわかります。
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    福島正伸
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    現在「自分の一生の仕事」として全国でセミナーをしている著者のモットーは「自分ができることを一生懸命楽しんでやる」ということ。仕事に悩むビジネスマンや就職活動中の学生、自分が何をしたら良いかわからない若者に向けた、心に響くメッセージ集。

    いま、日本での「働く現場」は厳しさを増すばかり。職を得られない人、たとえ職を得られても、この職業でいいのか、と悩む人、辛い思いをして仕事をやめる人など、働くことに悩みをもっている人たちに、一生の仕事がみつかる25のヒントを提案する。
  • 「みそ煮込みうどんはアルデンテで食べる!」など、名古屋独自の暗黙のルールを、マンガとともに面白おかしく紹介し、楽しく明るい名古屋ライフをナビゲート!

    「秀吉、信長、家康が郷土の誇り」「名古屋走りをマスターする」「『みゃあみゃあ』とは言わない」「中日以外は新聞にあらず」名古屋独自の暗黙のルールをご存じですか?先祖代々から続く生粋の名古屋人から、仕事や結婚を期に名古屋人となった新名古屋人、名古屋の魅力にハマった名古屋フリークが、自分たちの体験に数多くの取材を加えて、リアル名古屋を49のルールにまとた一冊!
  • 「東京の流行やブランドに飛びつかない」など、博多独特の48ルールを軽快なマンガとともに紹介

    日本でいち早く海外文化に触れ、交流を進めてきたのが福岡・博多。「福岡=博多と思われるのは心外だ」「『かっとうね』といったら、ホークスのこと」「西鉄バスを乗りこなせる」「屋台で知らない人におごってもらったことがある」「学校の先輩・後輩に芸能人がいる」など、博多ライフを楽しむためのルール紹介します!
  • ウチナーンチュなら常識!? 沖縄“なんくるないさー”ライフを楽しむ49のルール

    「美しい海に囲まれながらも“ビーチでは泳がない”(!?)」「沖縄料理のヘルシーイメージに対して、じつは“ファストフード好き”(!)」そんな複雑かつオモシロい沖縄人の生活風習を徹底解明! 49のルールにまとめて紹介します!沖縄ラブ! な観光リピーターはもちろん、沖縄人の夫・妻・彼氏・彼女をもつ人、沖縄移住を考えている人、そして、なにより現地や県外に住む沖縄人を含む、日本人全員にオススメな1冊です!
  • 「黄色信号は『アクセル踏め』」など、大阪独特のルールを軽快なマンガとともに紹介

    「電車に乗るときは、縦に並ばず、横に群がる」「値切り倒したものは、『これなんぼやと思う?』と自慢する」「肉まんじゃなくて、豚まん!」「『勝ちましたね』の主語は、当然『阪神』だ」「『探偵!ナイトスクープ』の歴代探偵を5人以上言える」「断るときは、『考えときます』」など、大阪人なら誰でも納得(?)の大阪ルールを紹介。大阪ライフビギナーやたまに出張に出向く東京モンには、純血大阪人と仲良くなるための絶好の指南書!
  • 「エスカレーターは左側に立つ」など、東京独特のルールを軽快なマンガとともに紹介

    「特急、急行、快速、特快、こんど、つぎ、そのつぎ。どんな複雑な表現にも対応できる」「首都高速道路に乗るときは、予習する」「赤信号は、青になるまでじっと待つ」「街で芸能人を見かけても、気づかないふりをする」「美容院で『かゆいところはございませんか?』と聞かれたら、どんなにかゆくても『いえ』と迷わず答える」など、東京人も地方出身者も誰もが納得の東京ルールを紹介。よりハッピーな東京ライフを送るための指南書。

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