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『社会、その他(レーベルなし)、田原総一朗(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • 1,870(税込)
    著者:
    泉房穂
    著者:
    田原総一朗
    レーベル: ――

    一触即発、本音激論対談! 
    元明石市長・泉房穂×90歳ジャーナリスト田原総一朗
    「田原さん、そろそろ辞め時では?」

    ===
    「えっ、田原さんってこんな人やったん!?」
    それが深夜『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)に
    出演した率直な感想です。
    ===

    元明石市長の泉房穂氏は、
    20代半ばの若かりし頃、
    スタートしたばかりの
    「朝まで生テレビ!」の
    制作スタッフの一人だった。

    30数年の時を経て、
    明石市長時代に
    同士の少子化を食い止めた実績から
    番組にパネリストとして出演した際、
    89歳になった田原総一朗氏の
    変貌ぶりに愕然としたという。

    そして……。

    ===
    田原さんは元気のあるころの
    テレビの象徴やったが、さすがに89歳。
    今でも敬意は持っていますが、
    「去り際の美学」という言葉もあるように思う。
    ===

    月に1度、
    「朝まで生テレビ!」が放映されるたび
    田原氏の進行役としての是非を問う声、
    そして進退を問う声がネット上を駆け巡る。

    今回、泉氏が真正面から苦言を呈し、
    突き付けた“引退勧告”に
    田原氏が応戦する形で始まった対談では、
    一触即発の激論ありつつも、
    政治ジャーナリスト・田原氏が
    泉氏の政治家としての今後の展望や
    国政へのビジョンを引き出し、
    それぞれの攻め際と去り際について
    深く語り合った。

    泉氏はいつ国政へ向かうのか。
    どんな国づくりを考えているのか。

    そして90歳を迎える田原氏は
    勇退するのか、しないのか。

    その答は本書に――。

    【内容紹介】
    序章 田原総一朗への引退勧告

    第一部 わが人生の美学
    第1章 それぞれの原点
    第2章 挫折――そして転機
    第3章 紆余曲折――人生はローリングストーン

    第二部 政治の美学
    第4章 闘争――仕事はケンカだ
    第5章 このままでいいのか、日本の大メディア!
    第6章 未来へのロードマップーー令和・泉版『国盗り物語』

    終章 去り際の美学
  • アメリカが「世界の警察」をやめた時、日本の安全保障はどうなるのか。明治維新から現在までの日本の近現代史を紐解きながら、ジャーナリストと政治学者が国家の未来を探る!
  • 日本政治の舵を取る
    公明党のすべてがわかる!

    当代随一のジャーナリスト・ 田原総一朗 が、
    公明党の山口那津男代表に舌鋒鋭く迫る。

    公明党は、<生命・生活・生存>を最大に尊重する人間主義を貫き、人間・人類の幸福追求を目的とする国民政党である。2019年には自公連立20年、山口氏が公明党代表に就いて10年の節目を迎えた。今や「自民党は公明党がいないと選挙に勝てない」と言われるほど、日本の政治で存在感を示している。

    田原氏が公明党に強い関心を抱いたのは、1993年に細川護熙連立政権が発足したのがきっかけである。1955年以降、38年間にわたって単独で政権を握ってきた自民党の支配体制が崩壊したのだ。
    公明党はなぜ自民党と連立政権を組むことになったのか。現在、世界中を空前の混乱に陥れているコロナ・ショックを、公明党は、山口代表はどのように捉え、どのように対応すべきだと考えているのか。そして、公明党は日本をどのような国にしようとしているのか。さらに憲法改正、安保法制、外交政策に至るまで、田原氏が山口代表にあらゆる疑問をぶつける。
  • 当代随一のジャーナリストが令和の日本に見出した「新YKK」小泉進次郎、村井英樹、小林史明、福田達夫――4人の気鋭の政治家が、「人生100年時代の日本」「AIとビッグデータが変える国民生活」「最新技術で復活する地方経済」「日本国が世界に示す価値観」などを縦横に語り尽くす! いま先進国で唯一安定している国は日本、その令和の時代は世界に価値観を示し、途轍もない輝きを放つ!!
  • 1,045(税込)
    著:
    田原総一朗
    著:
    佐高信
    レーベル: ――

    児玉誉志夫、萩原吉太郎、田中清玄、矢次一、中山素平、安東仁兵衛など戦後の政治を陰であやつる左右のフィクサーたちの実像とそこから見えた政治のすがたをあきらかにする痛快対談。
  • なぜこの国はここまで来てしまったのか。日本を代表する2大ジャーナリストが戦後自民党の政治をふりかえりながら、崩壊していく安倍政権と未来を徹底して論じる究極の語り下ろし対談。
  • この世界を危うくしているのは誰なのか?ライバルであることを認め合う日本を代表する二大ジャーナリストが火花を散らしながら、この国のありかたとゆくえをめぐって大討論。
  • シリーズ4冊
    607(税込)
    著:
    江原啓之
    著:
    茂木健一郎
    レーベル: ――
    出版社: ぴあ

    日本が誇る識者たちによる、貴重でわかりやすい公開セミナーが待望の書籍化!
    日本文化の再構築、「エンジン01」選書、日本が誇る識者たちによる、貴重で分かりやすい公開セミナーが一冊の本に。
    話題の2人が見すえた、人生幸福への道のり! 人生、何が起こるか分かんない!

    【著者】
    江原啓之(スピリチュアル・カウンセラー)
    茂木健一郎(脳科学者)

    【CONTENTS】
    ●第一章 江原の場合
    ●第二章 茂木の場合
    ●第三章 ふたりの場合
  • 日本を席巻した怪物たちの本音と素顔を明かす、著者会心の力作!

    いつの時代にも怪物と呼ばれる人間はいた。その怪物たちに果敢に切り込み、隠された本心を引き出したジャーナリスト田原総一朗の総決算ともいうべき渾身の力作!!!
  • 本書は教科書のデジタル化計画が議論されないまま、独り歩きしている事に危惧を抱い事から始まっています。書籍のデジタル化を問題にしているのではなく小学校の教科書をデジタル化する事に異議を唱えているのです。本書出版の意義は「教科書デジタル化」について問題提起させて頂き、議論の端緒を開く事でした。驚くべき事に発売前から多くの読者の方からご意見を頂くという予想を上回る反響を目の当たりにし、いかに多くの方がこの問題に関心をお持ちかという事を改めて認識した次第です。もっと多くの人々にこの事を議論して頂きたいという思いは更に強くなりました。すでにデジタル環境に適応され利用されている方々にも、ぜひともこの問題の議論に参加して頂きたく、本書を紙だけではなくあえてデジタル化致しました。また私共は書籍の再販価格維持制度に則って、紙と同価格にさせて頂きました。デジタル化によってもたらされる功罪、更には「教育とは何かを」までを紙とデジタルの両方の出版によって、より多くの方に考えて頂く事ができればと願っております。
  • 脱・原発で本当にいいのか? 70年代に話題作『原子力戦争』を発表した著者が、新たな取材を敢行し、3.11後の問題の核心に迫る!

    あの「3・11」から間もなく1年(平成23年12月下旬現在)。この間、マスメディアは連日のように放射能被害の恐ろしさを煽り立ててきたが、放射能濃度がどのレベルになると人体に影響が出るのか、その基準値はなぜか定まっていない。そして、風評被害ばかりが広がっている。その結果、新聞各紙の世論調査でも70%以上が「脱原発」。文化人、アーティスト、ジャーナリストたちの「脱原発」の比率は、それよりもはるかに高い。「脱原発」を唱えなければ、あたかも東京電力や経済産業省に取り込まれているかのように捉える風潮が強い。こうした風潮に危うさと無責任さを感じた著者は、原発事故の“戦犯”である東京電力幹部、経産省幹部、担当大臣、識者などへの取材を敢行し、問題の核心に斬り込む。原発事故の本当の原因は何か。「放射能汚染」の実態とは。日本にエネルギー戦略はあるのか――。いまこそ日本国民が知っておくべき真実を提示する。
  • 「成熟の時代」「第二の敗戦」「グローバル・スタンダード」は幻想だった! 時代のキーマンへの取材を通じて日本新生の道標を描く。

    バブル崩壊以降、長引く不況の理由を説明する言葉がわが国では氾濫してきた。「成熟の時代」「第二の敗戦」「グローバル・スタンダード」……。だが著者は、これらの言葉は全て誤りだと断言する。90年代に入ってからの日本が混迷したのはなぜか。それは日本が目標を見失っていたからだ、と著者は見る。金融パニック、インターネットといった「黒船」に、当初多くの日本人は恐れおののいていたが、やがてそれが「新たな目標」であることに気づいた。目標が見えれば、日本は幾多もの障害を乗り越えて走り出す。事実、われわれは、オイル・ショック、円高、環境問題などをクリアしてきた。「日本人にはオリジナリティがない。だから、IT、ゲノムでも出遅れた」といわれるが、これも誤りであることを著者は論証する。日本にはカネ、技術、柔軟性だけでなく、オリジナリティもある、と。IT時代の日本の「武器」とは何かを、キーマンへの取材とともに提示する。
  • 昨夏の参議院選挙東京選挙区に、みんなの党から出馬したカメラマンの桐島ローランド。「なんでお前がいまさら国会議員なんかに立候補するんだよ」友人たちの反応は賛否両論、いやむしろ厳しい意見の方が多かった。結果、32万票強を獲得しながらも落選。政治家に執着していた訳ではなかった。しかし、候補者という規格外の体験は、桐島が抱えていた政治に対する問題意識を、確実に増幅させた。「どうすれば、この日本を変えることができるのか」その問いを引き受けたのは、”「塀の上」を走り続けてきた戦後政治の生き字引”ジャーナリストの田原総一朗。日本の政治システムが出来上がった過程を解きほぐし、そこに生じた歪みやジレンマを明解に指摘した。もはや、批判するだけではどうしようもないところまで来ている日本の状況。いまこそ国民が「プロの有権者」の自覚を持つことが、社会を明るい方向に導く力となる。―――――――――――――――――――――――――――――――――――「2014年の日本が抱える課題」のもっともわかりやすい解説書。もはや「普通」の感性では、課題山積の日本で生き残ることはできない。(津田大介・ジャーナリスト)―――――――――――――――――――――――――――――――――――
  • 永田町激震 圧巻の回顧録! 岸信介、田中角栄、安倍晋太郎、三塚博、福田赳夫、三木武夫、金丸信、竹下登、中曽根康弘、小沢一郎、宮沢喜一、細川護煕、小泉純一郎、安倍晋三……知られざる秘話のすべて。政治とは何か? 交渉とは何か? 派閥とは何か? 日本政治史を書き換える歴史的証言。
  • 「日本初のAV男優」が、首相を3人退陣させた――。驚くべき破天荒さに包まれた78年間。スリリングで、爆笑の連続で、ちょっぴり泣けるエンターテイメント自伝、堂々刊行!田原総一朗がすべてを赤裸々に明かした、前代未聞の半生。作家を志して挫折/ほとんどニートのダメダメ社員/日本初のAV男優に/伝説のドキュメンタリー制作の全貌/恋愛と不倫/首相を次々に退陣させたあとの絶望……

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