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『社会、扶桑社BOOKS(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全108件

  • 神道とは何かを明らかにすることは、日本人の世界観や人生観を考えることにつながる!
    開祖も宗祖もおらず、教義も救済もない神道だが、その信仰は日本人の生活に深く浸透している。宗教の枠におさまりきれない神道について、その成り立ち、イスラム教との違い、仏教との関係など、「ない」宗教の本質に迫り、その展開を追う。
                  *
    第1章 「ない宗教」としての神道
    第2章 もともとは神殿などなかった
    第3章 岩と火-原初の信仰対象と閉じられた空間
    第4章 日本の神道は創造神のない宗教である
    第5章 神社の社殿はいつからあるのか
    第6章 「ない宗教」と「ある宗教」との共存
    第7章 人を神として祀る神道
    第8章 神道は意外にイスラム教と似ている
    第9章 神主は、要らない
    第10章 神道には生き神という存在がある
    第11章 伊勢神宮の式年遷宮はいつから行われているのか
    第12章 救いのない宗教
    第13章 ないがゆえの自由と伝統
    第14章 浄土としての神社空間
    第15章 仏教からの脱却をめざした神道理論
    第16章 神道は宗教にあらず
    第17章 「ある宗教」への胎動
    第18章 「ない宗教」の現在と未来
  • ネットもない時代にアジア、アフリカ、中東の憲法を日本に紹介、
    GHQの日本国憲法原案起草メンバーに直撃取材・・・
    東大憲法学におもねらず落語もたしなむ憲法学の泰斗が60年の研究生活を綴る!

    私の最大の特色は、実際に連合国総司令部(GHQ)で日本国憲法の原案を作成した8人を含む「歴史の証人たち」47人とインタビューしたこと、米国の国立公文書館をはじめあちらこちらの図書館や研究所、記念館のみならず、英国の国立図書館にまで足をのばして取得した一次資料を中心とする日本国憲法成立過程の研究と、世界のすべての国々を対象にした比較憲法の探究にあると思っています。
    そして、しろうと落語家として私の高座を多くの人たちに楽しんでいただいた経験は、他の憲法学者にないだろうと思います。本書にいくつか挙げたユーモアを楽しんでいただけたら幸いです。(あとがきより)

    (本書の内容)
    第1章 憲法学研究の端緒
    第2章 学会の設立と在外研究
    第3章 比較憲法学の探究
    第4章 日本国憲法成立過程研究の深化
    第5章 憲法9条の正しい解釈への模索
    第6章 憲法論議の指標
    第7章 憲法改正へ向けて
    終 章 私の近況報告
  • 日本の街が綺麗なのは集団主義の成果。日本人ほど税に関心が薄い国民はいない。日本はじつに宗教的な国。「お天道様が見ている」を考えた人は凄い!「火葬」ほど怖いことはない……日本人には思いもよらない指摘が頻出!
    アメリカ・ルイジアナで生まれ育った学者と、カメルーンで生まれ、姫路で育った漫画家が日本、アメリカ、カメルーン、そして世界についての大ディベートを展開。我々日本人がスルーしていたこと、「そんな見かたがあったのか」と、思わず膝を叩くこと満載の本書を読めば、世界や国、社会への視野を拡げてくれること間違いなし!

    序 章 どこから、ふたりは日本にやってきたのか
    第一章 日本と世界の現状
    第二章 理想的と言い得る経済モデルはあるのか?
    第三章 日本人の政治観
    第四章 幸せについて
    第五章 文化の壁
    第六章 死とサムシング・グレート
  • 国益、省益、権謀術数、出世、自己保身……
    首相退任後、安倍晋三さんが財務省を非難した、ほんとうの理由を徹底的に明らかにする!
  • 敗戦で国柄を蒸発させ、精神の故郷を喪失した日本人。
    祖国を取り戻すためには何が必要なのか?
    先の大戦で子々孫々のため、家族のため、そして国や故郷のために戦った多くの兵士たちは元来、サラリーマンや教師、農家といった一般の人たちだった。彼らはどんな想いを胸に銃を取ったのか?本人や遺族を丹念に取材した鎮魂のノンフィクション。
    ●第一章 玉音放送に刻まれた哀傷 
    ●第二章 B29搭乗員を介錯した武士道の顚末
    ●第三章 Uボート内に散った日本人技術者 
    ●第四章 特攻隊発祥の地を歩く
    ●第五章 函館俘虜収容所第一分所で何が起きたのか 
    ●第六章 知られざる特攻兵器「震洋」が描いた航跡 
    ●第七章 特攻にまつわる然る夫婦の相聞歌 
    ●第八章 埋もれた史実「モンゴル抑留」の実態 
    ●第九章 敗戦の責任は何処に有りや 
    ●第十章 台湾で神になった日本人兵士
  • シンシアリー、日本人になる
    累計70万部突破! 帰化記念!
    ・人間関係の適切な距離感
    ・「どうも、どうぞ」「ありがとうございます」「すみません」「ごめんなさい」…無数の感謝や配慮の言葉
    ・差別なき社会
    ・キムチが韓国より美味しい
    ・晴れた日は空が青い
    ・いつもの居酒屋……
    私は、そういう日本が大好きです。

    【目次】
    序 章 シンシアリー、日本人になる
    第1章 韓国と日本の狭間で
    第2章 新日本人による韓国旅行記
    第3章「キムバップ(海苔巻き)」と併合時代
    第4章 韓国で失われつつある「マコト」
    第5章 韓国で感じた「閉鎖感」の正体
    第6章 韓国人の「遵法精神」
    第7章 日韓の「架け橋」にはならない

    【内容】
    ・日本で暮らして分かった韓国の「対人関係」
    ・「こんにちは」が象徴する日本の素晴らしさ
    ・韓国では「国籍」を超えて存在する「同胞(ドンポ)」
    ・私が私の名前を受け継げたのは日本のおかげ
    ・日本旅行が韓国で「ブランド化」
    ・「弁当文化」も併合時代に社会全般に普及
    ・韓国では、「一人でご飯を食べるのは、負け組」
    ・なぜ、韓国人は「塩味」という言葉を嫌うのか……ほか
  • 大転換期を迎えた世界の構造が丸わかり!
    ロシアのウクライナ侵略、中国の台湾有事、
    巧妙化するサイバー戦争、大インフレ時代の到来……
    日本復興のシナリオがここに!

    <<目次>>
    ■はじめに:安全と資産の防衛に必要な「地経学」とは?
    ■第1章:日本人はすでに戦争に巻き込まれている
    ■第2章:地政学とは何か?
    ■第3章:地政学の最先端を探る!
    ■第4章:権威主義大国・ロシアの情報戦とその未来
    ■第5章:「地政学+経済学=地経学」とは何か?
    ■第6章:日本経済を地経学で読み解く!
  • ドルを完全否定したくてもできない中国、
    勝てるとわかっていても〝返り血〟が怖い米国
    ロシアによるウクライナ侵略の本質は、米中の通貨代理戦争である。グローバル化された世界で基軸通貨ドルを握る米国に、ドル覇権に挑戦する、モノの供給超大国中国。その戦場のひとつがウクライナである。覇権争いはウクライナに限らず世界のあらゆる場所や分野で演じられている。

    序 章 米中通貨戦争が始まった
    第1章 貿易戦争から通貨戦争へ
    第2章 救世主、武漢発新型コロナウイルス
    第3章 香港掌握の狙いは金融覇権
    第4章 ウクライナ戦争とペドロ人民元
    第5章 デジタル人民元の虚と実
    第6章 行き詰った高度成長モデル
    第7章 習近平3期目の焦燥
    第8章 ハイテク戦争
    第9章 チャイナマネーに吞み込まれる日本
    最終章 人民元帝国にどう立ち向かうか
  • インテリジェンスなき国は亡ぶ!
    企業業績だけなでなく国家浮沈の鍵を握る諜報活動とは? 歴史を揺るがした情報戦、世界で起きた秘密工作、スパイ天国・日本の現状など危機意識の薄い日本人に警鐘を鳴らす!
  • 日本の食料の現状を正しく理解し、
    食料安全保障を実現するには何が必要なのか
    食料をめぐる世界と日本の状況はどうなっているのか。日本の食料に迫っている危機の実像は。食料安全保障を考えるうえでの基本とは。日本の米と水田のポテンシャル、農業に起こりつつある新たな動きとは……そのすべてを現場で奮闘してきた元事務次官がここに明かす!

    第一章 世界の食料事情に忍び寄る危機
    第二章 日本の食に起きていること
    第三章 食料安全保障の実現に向けて
    第四章 稲作と水田という日本の強みを活かすためには
    第五章 食料安全保障を高め、地球環境を守り、地域経済を回すために
  • 大統領の言動と経済・外交関係だけ見ていてもアメリカは分からない
    アメリカ国民を二分する政治の各争点を歴史の流れから説き明かす!

    日本のアメリカに関する報道を見ていると、経済情勢と外交関係、後は映画や音楽などカルチャーの話題ばかりで、こうした中絶や移民、銃の問題などについては、断片的にしか取り上げられません。
    そこで本書では、「人工妊娠中絶」の問題や「移民政策」「銃規制」など、アメリカ社会のアイデンティティに関わる問題について、アメリカ人の弁護士という立場から法制度の変遷にも触れながら、歴史的経緯をさかのぼって論じていきたいと思います。(「はじめに」より)

    日本とは異なる「移民としての歴史」と「キリスト教の宗教観」から作られたアメリカ社会の“今”が分かる!

    【目次】
    第1章 なぜアメリカ人は銃を手放さないのか
    第2章 人工妊娠中絶をめぐる「生命」と「選択」の問題
    第3章 同性婚とLGBTの問題で残された課題
    第4章 移民国家アメリカの歴史と人種差別克服の苦闘
    第5章 アメリカの戦争の歴史―領土拡大から「世界の警察」へ
  • 「ドイツを見習え」論、グレタ・トゥーンベリ、1.5℃目標、『人新世の「資本論」』、グリーンピース(環境NGO)、坂本龍一、コムアイ(元水曜日のカンパネラ)、EU……
    “温暖化防止”という目的をすべてに優先させる考え方=エコファシズムは本当に正しいのか?

    ◎ロシアのウクライナ侵略がドイツに与えたショック
    ◎原発を“悪”と決めつけていいのか
    ◎中国を批判しない環境NGO
    ◎太陽光パネルは本当に地球のためになるのか
    ◎資本主義を批判するエコファシズムのエリートたち
    ◎環境原理主義と全体主義の親和性
    ◎環境原理主義で形成される“気候産業複合体”
    ◎エコファシズムの欺瞞が貧困者と開発途上国を苦しめる

    ロシアのウクライナ侵略によるエネルギー危機で明らかになった「環境原理主義(エコファシズム)」の問題点をエネルギー温暖化問題の第一人者と気鋭の政治学者が論駁する!

    【目次】
    はじめに エコファシストの本性はスイカである(岩田温)
    第1章 ロシアのウクライナ侵略が明らかにしたエネルギー安全保障問題
    第2章 地球温暖化問題は本当に問題なのか
    第3章 エコファシズムという思想
    第4章 エコファシズムの正体
    第5章 環境問題と経済成長
    第6章 世界のエコ・エネルギー情勢の行方
    おわりに 環境原理主義に基づく「化石燃料叩き」は貧しい人・国を苦しめる(有馬純)
  • 独善的な正義が覆う“お花畑”の日本にロシアの侵攻を予測した軍事評論家が警鐘を鳴らす!
    善と悪が戦っている時に中立的姿勢をとる欺瞞。国連の機能不全が示した空想的平和主義の崩壊。日本は人間不在の防衛論議のままでいいのか? 日本の安全保障と憲法改正の問題点を指摘する。

    ●章立て
    第1章 憲法典に「自衛隊」が明記される
    第2章 防衛費は増額されるか
    第3章 誰も軍事侵攻を予測できなかった
    第4章 間違いだらけの反戦平和報道
    第5章 いつまで続く、反戦平和報道
    第6章 どっちも、どっち論の根本的な誤謬
    第7章 なしくずしの防衛論議でいいのか
    第8章 防衛政策の迷走が続く
    第9章 戦後日本が失ったもの
  • プーチンのウクライナ侵攻、習近平の拡大主義の内在的論理を抉る!
    「赤化(=共産主義)」終焉後、「黒化(=独裁主義)」はいかにして台頭したのか。そして現下の独裁主義興隆の実態、とくに典型的な「黒国家」である中国とロシアの実像、独裁主義に対するアメリカを代表する民主主義陣営の対処を考察し、日本の行くべき道を検証していく。

    今プーチンは、しばしばヒトラーと比較されます。ですが、私は「プーチンは、現代のムッソリーニだ」と考えています。では、「現代のヒトラー」は誰でしょうか? 習近平です。
     ヒトラーは、ユダヤ人絶滅政策を行っていました。習近平は、ウイグル人絶滅政策を行っています。具体的には、ウイグル人女性に、不妊手術を強制し、子供を産めない体にすることで、長期的ジェノサイドを実行しているのです。
    現代のムッソリーニであるプーチンは、隣国ウクライナを侵略しています。現代のヒトラーである習近平は、ウイグル人絶滅政策を実行しています。そして、中国とロシアは、事実上の同盟関係にあります。………あとがきより
  • なぜウクライナは降伏せずロシアと戦うのか?

    ◎苛烈な旧ソ連支配の暗黒史
    ◎プーチンの野望と侵略のシナリオ
    ◎国民を覚醒させたクリミア侵攻
    ◎祖国を守るために戦う国民の覚悟

    気鋭のウクライナ人国際政治学者が説く!
    ロシアの西の隣国ウクライナの覚悟と東の隣国・日本への警告!

    ※本書は2019年6月に発行した『ウクライナ人だから気づいた日本の危機』(育鵬社)を改題し、2022年2月に起こったロシアによるウクライナへの全面侵略を踏まえて大幅に加筆・再編集したものです。

    【目次】
    第1章 ロシアのクリミア半島・ウクライナ東部占領の真実(2014~15)
    1 ロシアの最大の被害国・ウクライナの悲劇
    2 クリミア半島は誰のものか
    3 ウクライナとロシアの戦争はどのようにして起こったのか

    第2章 ウクライナはこうして共産主義を排除した(2013~22)
    1 レーニン記念碑撤去運動
    2 共産主義プロパガンダ禁止法
    3 ロシアからの宗教的独立にも成功
    4 ゼレンスキー大統領の登場

    第3章 ロシアのウクライナへの全面侵略(2021~)
    1 ロシア軍のウクライナ国境付近への集結
    2 ロシアのウクライナへの全面侵略
    3 ロシアの目的はウクライナ国土の完全併合
    4 ウクライナと西側諸国はロシアを止められるか
    5 西側諸国の「甘やかし」がロシアの暴走を招いた

    第4章 ロシアの侵略を招いたウクライナの「政治的な病」
    1 ウクライナの14の政治的な病
    2 [歴史認識]ウクライナで行われたソ連式歴史教育
    3 [反国家勢力]沖縄はクリミアの二の舞になりかねない
    4 [国防1]自分の国を自分で守る気概が国際社会を動かす
    5 [国防2]NATOに加盟できなかったウクライナを襲った悲劇
    6 [プロパガンダ]明らかなウソになぜダマされてしまうのか
    7[政治・外交]侵略国家は歯向かう気のない弱い国を狙う

    第5章 日本も「ロシア幻想」から目覚めよ
    1 ロシアの「結婚サギ」にダマされてきた日本
    2 中国抑止にロシアが協力することはない
    3 ロシアによる反日プロパガンダを警戒せよ
    4 北方領土はどうすれば取り戻せるか

    第6章 独裁国家に囲まれた日本が侵略されないために
    おわりに――狂暴な独裁国家の隣国の民主主義国家の宿命
  • 元陸将・海将・空将が結集し、
    ウクライナ侵攻におけるロシアの
    軍事作戦の全貌を徹底分析する!

    弱小国ウクライナ相手に苦戦が続く「軍事大国ロシア」。
    「軍事のプロ」の目を通して見た、ロシアの真の姿とは?
    ウクライナ侵攻の帰趨が、日本・中国・台湾に与える影響とは?

    張り子の虎の虚妄を、元自衛隊幹部が総力を挙げて暴き出す!



    (おもな内容)
    ●なぜロシアはウクライナに侵攻したのか?
    ●緒戦でロシアはなぜあれほど苦戦したのか?
    ●ロシアが核兵器を使う日は来るのか?
    ●分析からわかるロシア軍の本当の実力とは?
    ●ロシア軍侵攻が日・台・中に与える影響とは?



    (構成)
    序章 ロシアはなぜウクライナに侵攻したのか
    第1章 ロシアとウクライナの軍事力比較
    第2章 核兵器の使用はありうるのか
    第3章 陸上作戦を分析する
    第4章 海上作戦を分析する
    第5章 航空作戦を分析する
    第6章 情報戦・サイバー戦・補給兵站ほか
    第7章 ロシア・ロシア軍と国際法
    終章 ウクライナ戦争がインド太平洋に及ぼす影響
  • 「健全な財政の確保」(財務省設置法)だけを頑なに守り「国民を豊かにする」という発想を持たない財務省。
    PB規律凍結による積極財政で日本の危機を救え!
    コロナ禍の日本経済を衰退させた財政規律の問題点をデータで証明。

    はじめに
    第1章 「プライマリー・バランス」とは何か? 
    第2章 「PB改善」こそ「経済衰退」を招いた諸悪の根源 
    第3章 「PB規律」こそ「財政悪化」を招いた諸悪の根源 
    第4章 正々堂々と「PB目標」を取り下げよ 
    第5章 「財支拡大」が「財政再建」をもたらす本質的理由 
    第6章 企業と政府の負債(PB赤字)が経済を成長させる 
    終章 「PB制約撤廃」が、日本を救う 
    おわりに――PB規律を撤廃し、財政規律を適正化すべし
  • 第1章 「領土」、「領海」、そして「国境」ってなに?
    ◎日本の領土の輪郭は?
    ◎日本の東西南北の端はどうなっているのか?

    第2章 尖閣諸島とは、どんなところか?中国が奪いに来る、その狙いとは?
    ◎中国は、いつから尖閣を中国領と言い出したのか?
    ◎日中国境戦争の行方はどうなるのか?

    第3章 韓国って、どんな島?韓国とどんな攻防があるのか?
    ◎サンフランシスコ平和条約で竹島はどうなった?
    ◎韓国人が「独島はわが領土」と叫ぶ本当の理由は?

    第4章 「北方領土問題」とは何か?ロシアとの間で、解決の糸口はあるのか?
    ◎「北方4島は日本の領土」とロシアも認めていた?
    ◎ロシアは何を根拠に北方4島を占拠しているのか?

    第5章 日本の海を守り、日本人の生活を守る
    ◎領土問題を法的に解決する国際機関はないのか?
  • 望まぬ戦争でウクライナ人は命を落とす。世界と未来のために。
    ウクライナの各地で痛ましい悲劇が続いている。
    ウクライナの民間人の死者は3月22日の段階で約4000人、ウクライナ軍の死者は3月上旬のデータで約1300~3000人となっている。また、ロシア軍は3月2日のロシア国防省発表で498人、3月24日のウクライナ側発表では約1万5800人と大きな乖離があるが、これもまた現在繰り広げられている情報戦のひとつなのだろう。
    このように大きな被害を出しながらも、ウクライナが持ちこたえている要因は何か?
    各国の志願兵による軍事支援やロシア軍の士気の低下などさまざまな理由が考えられるが、間違いなくそのひとつは、ゼレンスキーの演説がウクライナ国民を鼓舞し、各国の人々に支援を呼びかけたことにある。そして日本だけでなく他の国々に向けた演説はいかなるものだったのか、それについても知って欲しいというのが、本書を緊急発刊する理由である。紙幅と時間が許す限りの演説を、本書では収録した。


    【内容】
    ■はじめに

    ■ロシア軍の侵攻から……28日目
    ロシアのウクライナ侵攻により、この世界は不安定になりました。誰が明日を予想できるでしょう?
    ――日本の国会でのオンライン演説

    ■ロシア軍の侵攻から……1日目
    新しい「鉄のカーテン」が、ロシアを文明世界から引きずり下ろすのです
    ――ウクライナ市民とロシア人へのオンライン演説

    ■ロシア軍の侵攻から……4日目
    私たちは、自分たちが何を守っているのか正確に知っています
    ――ウクライナ市民へのオンライン演説

    ■ロシア軍の侵攻から……13日目
    私たちが始めてもいなければ、求めてもいなかったすさまじい戦争についてお話しします
    ――英国議会でのオンライン演説

    ■ロシア軍の侵攻から……16日目
    私が大統領に就任したとき、私たちの関係は冷めきっていましたね
    ――ポーランド共和国議会でのオンライン演説

    ■ロシア軍の侵攻から……20日目
    この事態を子供たちにどう説明するのか、想像してみてください
    ――カナダ下院議会でのオンライン演説

    ■ロシア軍の侵攻から……21日目
    我々はウクライナだけを防衛しているのではなく、世界のために自らの命を犠牲にしています
    ――アメリカ合衆国連邦議会・下院でのオンライン演説

    ■ロシア軍の侵攻から……22日目
    ロシアとの交易路はヨーロッパを分断する「新しい壁」の上に張られた有刺鉄線です
    ――ドイツ連邦議会・下院でのオンライン演説

    ■ロシア軍の侵攻から……24日目
    この戦争を始めた者たちの銀行口座を完全凍結することが必要なのです
    ――スイスの路上集会に集まった市民や政治家へのオンライン演説

    ■ロシア軍の侵攻から……25日目
    「最終的解決」……またその言葉が使われています。私たちの「ウクライナ人問題」について
    ――クセネト(イスラエル国会)でのオンライン演説

    ■ロシア軍の侵攻から……27日目
    ウクライナは食糧輸出国でした。しかし、ロシアの砲撃が続くなかで、どうやって種を蒔けばいいのですか?
    ――イタリア議会でのオンライン演説

    ■おわりに
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    『100日で崩壊する政権』、『100日で収束しない日本のコロナ禍』に続く、ぼうごなつこ先生の風刺漫画第3弾。

    オミクロン株流行による第6波まで来ても何も改善しない日本のコロナ禍。
    この災厄を招いた呆れた面々の愚劣な所業を忘れていいのか?これはもはや、笑えるけど、笑えない事態だ!


    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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    地球温暖化がもたらす影響をファクトにもとづいて検証!

    ◎ホッキョクグマは絶滅するの?
    ◎北極海の氷は減っているの?
    ◎サンゴ礁の島国はしずんでしまうの?
    ◎日本の猛暑は地球温暖化のせい?
    ◎ゲリラ豪雨や集中豪雨は増えているの?
    ◎気候モデルは過去の温暖化を再現できるの?
    ◎CO2をゼロにしなければならないの?

    「みんなが言っている」から正しいとはかぎりません。
    思いこみにとらわれず、データをもとに“地球の今のすがた”を理解しましょう。

    この本で紹介するデータは、どれも公開されているものばかりで、だれでも探して見ることができます。
    それにもかかわらず、これらのデータを知っている人は、メディアにも政治家にも官僚にもほとんどいません。
    それだけ、大人でもデータを見ていない人ばかりだということです。
    本書は中学3年生、つまり15歳くらいから読んでもらえるように、データや科学的知見について、できるだけわかりやすく説明するように努めました。
    (「はじめに」より)

    【もくじ】
    第1章 地球温暖化で世界や日本にはどんな影響があるの?
    ◎ホッキョクグマは絶滅するの?
    ◎北極海の氷は減っているの?
    ◎サンゴ礁の島国はしずんでしまうの?
    ◎日本の猛暑は地球温暖化のせい?
    ◎15歳で環境活動家になったグレタさんは何を訴えたの?
    ◎ゲリラ豪雨や集中豪雨は増えているの? など
    第2章 地球温暖化に対して世界や日本はどんな取り組みをしているの?
    ◎「SDGs」は地球温暖化にも関係あるの?
    ◎「COP」は何をしているの?
    ◎気候モデルは過去の温暖化を再現できるの?
    ◎ノーベル物理学賞の真鍋淑郎さんは何をした人?
    ◎CO2をゼロにしなければならないの?
    ◎再生可能エネルギーの大量導入は効果があるの? など
  • 国家の衰亡には歴史的にも地理的にも「経済」が大きく絡んできた!
    国民一人ひとりが安心して暮らすためには、強い国力が必要である。強い国力の根幹をなすのは経済力と軍事力だ。経済力と軍事力は歴史的にどう関係してきたのか? また、これから両者はどう捉えていけばいいのか? 日本経済の歴史的分岐点に立ち続けた経済記者と、安全保障の第一人者がわかりやすく説く!

    経済と安全保障は密接不可分な関係にあります。田村さんは「経済は国民を豊かにしなければいけない」が持論ですが、経済と安全保障の関係を端的に表現すると、「経済は国民を豊かにするものであり、安全保障はその豊かさを含めた日本の国益を守らなければいけない」ということです。――まえがきより
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大ベストセラー『こどもSDGs』の著者が贈るSDGs最新刊!

    2030年までに達成を目指すSDGs17の目標のうち、
    日本はまだ、3つしか達成できていません!

    そこで、この本では「何が達成できていないのか」「どんなことをすればいいのか」を、親子で学べるように作成されています。

    大人も子どもも一緒に考えて、できることから始めよう!

    第1章 このままでは地球は大変なことになる!
    第2章 最近よく耳にする「SDGs」って何だ?
    第3章 日本が達成できていないことを見てみよう
    第4章 日本が達成できていることを見てみよう
    第5章 これからどうすればいいかを考えよう!
    第6章 こどもでもわかる“超訳"SDGs17の目標と169のターゲット
    &くわしく見てみよう!日本のSDGs達成状況
    付 録 親子でチャレンジ!SDGs検定
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
  • 日本にはかつてエリート官僚たちが政策立案をリードする時代があった。

    しかし「政治主導」によって「政」と「官」の関係は一変。
    官僚たちは権力を私物化した安倍・菅政権の「私兵」となってしまった。

    しかし本来の「政治主導」とは、国民から選挙で選ばれた政治家が政策立案を主導し、縦割り行政の弊害を打破していくためのものだったのではないのか――。

    文部科学省で事務次官を勤め上げた前川喜平、ゆとり教育を主導した寺脇研らが、かつての民主党政権と官僚の関係、政と官の関係が変質した原因、あるべき官僚の姿について徹底討論。

    日本再生の鍵は「官僚=国家の安全装置」にあった。


    【目次】
    第一章 混迷を極めた二〇年、失敗の源泉
    第二章 どうする? 日本の官僚制度
    第三章 官僚の本義
    特別鼎談 立憲民主党・福山哲郎×寺脇研×前川喜平
    放棄された「説明責任」を取り戻すために
    インタビュー 茂木健一郎
    優れた官僚に活躍してもらうために日本にはかつてエリート官僚たちが政策立案をリードする時代があった。

    しかし「政治主導」によって「政」と「官」の関係は一変。
    官僚たちは権力を私物化した安倍・菅政権の「私兵」となってしまった。

    しかし本来の「政治主導」とは、国民から選挙で選ばれた政治家が政策立案を主導し、縦割り行政の弊害を打破していくためのものだったのではないのか――。

    文部科学省で事務次官を勤め上げた前川喜平、ゆとり教育を主導した寺脇研らが、かつての民主党政権と官僚の関係、政と官の関係が変質した原因、あるべき官僚の姿について徹底討論。

    日本再生の鍵は「官僚=国家の安全装置」にあった。

    【目次】
    第一章 混迷を極めた二〇年、失敗の源泉
    第二章 どうする? 日本の官僚制度
    第三章 官僚の本義
    特別鼎談 立憲民主党・福山哲郎×寺脇研×前川喜平
    放棄された「説明責任」を取り戻すために
    インタビュー 茂木健一郎
    優れた官僚に活躍してもらうために
  • 元共産党員が暴く!
    日本の政財官界に深く根を張った中国共産党の21世紀型工作活動!

    私はかつて長きにわたり日本共産党の職員、国会議員秘書として、政治の実務の中にありました。もちろん、 共産主義思想やものの考え方を知るというより、実践する立場で実体験してきました。この共産主義勢力による他国への浸透工作や世論工作のやり方には「方程式」があり、共産主義に通暁せずともシンパシーを持つ誰もが共有しやすいように理論化・パターン化し、世界的規模で展開しています。(「はじめに」より)

    【目次】
    第1章 習近平の野望と「シン・共産主義革命」工作
    第2章 日本の政財官界に深く根を張る中国
    第3章 日本の外交政策を狂わせる親中政治家たち
    第4章 日本を組み伏す「三戦」の脅威
    第5章 第三国を引き込んだ対日工作
    第6章 アメリカへの「シン・共産主義革命」工作
  • 日本と国際社会のために働く、誇りとやりがいとは?
    ジブチ共和国。ソマリア海賊から日本の海上交通の生命線を守るため、2011年、ここに自衛隊初となる海外拠点を設けた。。本書はその創設期での自衛隊などを現場に派遣された一隊員の視点で描いたものである。……日本ではあまり知られていないジブチのことや地球の裏側で人知れず、日本の国益や国際協力のために活動している自衛隊員の姿を多くの方々に知っていただけたらと思う。また、平和な日本にあって、海賊やテロは日本人の身近な問題として関心を持ち難いだろう。本書を通じて、少しでも読者に興味を持っていただけたら幸いである……本文より。

    ソマリア海賊の多発、イスラムテロとの見えない脅威のなか、現場の隊員は何をしているのか? 現場の活動、様々な人々との交流、隊員の日常生活、ソマリア問題などを描く。

    目次 
    第一章 ソマリア海賊対処の現場
    第二章 様々な人たちとの交流
    第三章 ジブチ勤務の舞台裏
    第四章 ジブチでのカルチャーショック
    第五章 ジブチ駐留アメリカ軍基地 キャンプ・レモニエ
    第六章 イスラムテロとの静かなる戦い
    第七章 ソマリアの平和と安定のために
    第八章 その後のジブチと自衛隊国際活動の変遷
  • 「盗撮とは、相手に気づかれないように、日記を盗み見る行為なんです。
    その優越感は、日常生活では絶対に味わえないですから。
    そして画像や動画を保存することで、支配欲や所有欲が満たされるのです」
    (ある盗撮加害者の証言より)

    ハマったら抜け出せない。
    盗撮は依存症だった!

    検挙件数がこの10年で倍増している、痴漢と並ぶ日本の2大性犯罪“盗撮”。
    そんな盗撮が薬物やアルコールと同じく、やめたくてもやめられない「依存症」だと知ったら驚くだろうか。

    アジア最大規模の依存症治療施設で、これまでに2000人以上の性犯罪加害者治療に携わってきた専門家である著者が、その手口や心理、治療方法を初めて解き明かす一冊。
    盗撮加害者521人の大規模ヒアリング調査でわかった、「盗撮依存」の実態とは?

    ●四大卒・会社員・既婚の“普通の男性”が盗撮している
    ●犯行の7割がスマホ。うち9割が「無音アプリ」を使用
    ●犯行場所となる“盗撮多発エリア”は「電車」と「駅構内」
    ●加害者1人あたり推定1000回以上の余罪がある計算に!?
    ●再犯率は4割近く。刑罰と反省だけでは再犯を防げない
    ●性犯罪の多くは「性欲が原因」ではない!
    ●盗撮を直接取り締まる法律はないため、法制化が議論に
    ●東京五輪を機に女性アスリートの被害が社会問題化 etc.

    深刻な盗撮被害の実態や、盗撮に依存していくメカニズム、加害当事者へのインタビューから、再発防止のためのプログラム、加害者家族の抱える苦悩、盗撮を軽視・容認する背景にある日本社会の男尊女卑的価値観まで、盗撮にまつわるあらゆるトピックを解説。
    巻末には、『おとめ六法』(KADOKAWA)の著者・上谷さくら弁護士と、「盗撮罪」法制化がなぜ必要なのかについて語った対談も収録
  • 日本のコロナ感染拡大は、第1波の段階では見かけ上は良好に推移し、終息したかに見えた。その為世界は一時「日本方式」に注目した。しかし、世界的に例外と言える夏の波:第2波を生じ、第3波以降では懸念されていた医療崩壊が局地的に始まっている。時が経つにつれ、日本のコロナ感染拡大は、東部アジア・大洋州ではワースト5の常連と化し、世界に逆行している。この事態を巻き起こしたのは誰なのか? 世界標準のデータ・エビデンスから徹底的に検証する。
    【概要】
    ・統計で見たパンデミック1年日本と世界
    ・トランプ政権下の合衆国で何が起きたか
    ・バイデン政権下の合衆国でどうなったのか
    ・なぜマスクが市中から消えたのか?
    ・なぜ消毒アルコールが消えたのか?
    ・なぜ日本はワクチンが遅れたのか?
    ・PCR検査後進国としての日本とその結果
    ・世界唯一の本邦検査抑制政策と国策エセ医療・エセ科学デマゴギー
    ・国策エセ科学・エセ医療デマゴギー(理論編)
    ・国策エセ科学・エセ医療デマゴギー(実例編)
    ・原理から見るPCR検査
    ・なぜインド株が易々と国内に入ったのか? 日本の「ザル検疫」
    ・なぜ第四波エピデミックが起きたのか?
    ・世界この先、日本この先
  • [ニューディール連合]vs[保守主義者]
    F.D.ルーズヴェルト「民主党」政権時代にワシントンを支配したリベラル派から、
    第二次世界大戦後、「保守主義者」たちはいかに政治の主導権を奪還したか?
    「リベラルびいき」の日米マスコミが報じないもう一つのアメリカ!
    現代アメリカを多角的に理解するための必読書!

    アメリカの「保守主義者」たちがリベラル派といかに戦い、政治の主導権を奪還したのか、その経緯が詳しく描かれた本書は、「保守主義者」たちの運動のバイブルなのだ。
    同時に減税、規制改革、そして民間シンクタンクがなぜ重要なのかを解き明かした政治入門書でもある。
    一読すれば、恐らくこれまでとは全く違った政治とのかかわり方が見えてくるはずだ。
    (「はじめに」より)

    第1章 保守主義の精神
    社会主義への反撃─ハイエク『隷属への道』/稀有な連邦議会─タフト主導の共和党/ソ連のスパイ、チェンバースの『目撃』 ――ほか
    第2章 運動を起こした人たち
    アイクが好きだ/勇気の人、タフト上院議員/カーク『保守主義の精神』/『ナショナル・レヴュー』誌の創刊 ――ほか
    第3章 プリンシプルに基づく政治
    シュラーフリー『こだまに惑わされずに選択せよ!』/保守主義運動の反撃/ニクソン対「市民政治家」レーガン/ニュー・ライトと昔ながらの左派 ――ほか
    第4章 与党になった保守派
    成功した保守派─レーガン大統領誕生/「悪の帝国」演説とソ連の崩壊/保守派の前進とブッシュ大統領/レーガン風民主党員─クリントン大統領 ――ほか
    第5章 運動の役割
    ジョージ・W・ブッシュの二つの大統領の地位 ――ほか
  • ◎なぜ金政権は転覆しないのか?
    ◎なぜ外国人を拉致するのか?
    ◎なぜ日本人や韓国人がハマるのか?
    最高指導者金日成、金正日、金正恩を崇拝する主体(チュチェ)思想の本質がよく分かる!

    本書が、チュチェ思想について知りたいという読者にとって入門書としての役割を果たすだけでなく、
    チュチェ思想を信奉する人々にとって、その矛盾に気づき、真に主体的・自主的な人生を歩むきっかけとなる一冊になれば、著者としては幸いです。
    (「おわりに」より)

    【目次】
    第1章 「チュチェ思想」と「革命的血統」
    ・北朝鮮を支配する「革命的血統」
    ・チュチェ思想の本当の生みの親
    ・北朝鮮の支配構造の秘密
    第2章 韓国で金一族を崇拝するチュサッパ(主思派)
    第3章 チュチェ思想研究会
    ・チュチェ思想研究会とは
    ・日本での布教活動
    第4章 拉致問題とチュチェ思想
    ・北朝鮮と日本共産党の因縁
    ・よど号事件とチュチェ思想
    第5章 日本国内に広がるチュチェ思想
    ・在日朝鮮人とチュチェ思想
    ・沖縄とチュチェ思想
    ・アイヌとチュチェ思想
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    Twitterで話題の風刺マンガが単行本化!日本の「新型コロナ」苦境は誰のせい!?

    場当たり凌ぎで反科学的対策で日本中を苦しめる呆れた面々
    前作「100日で崩壊する政権」に続く、ぼうごなつこ先生の風刺漫画第2弾。
    第2弾は、「新型コロナウイルスとそれに対してろくな対策も取れず愚策を連発する政権や、PCR不要論などを喧伝する医者クラスタなどを痛烈に批判。一方で、きちんと対策と向かい合っている自治体なども紹介する
  • 米中対立最前線の極東アジア4か国の展望を「地理」×「歴史」×「政治体制」から読み解く!
    ●中国が軍拡・外交をエスカレートせざるをえない900年前の黒歴史=「靖康の変」と「岳飛と秦檜」の逸話
    ●韓流時代劇ラブロマンスの代償としての朝鮮王朝の恥辱=「三田渡の盟約」
    ●中国の侵略に屈しなかったベトナム2000年の気概=3度の元寇にも耐え抜く力

    その国の「生い立ち」と「トラウマ」を知れば、「次の一手」が見えてくる!

    米中対立が激化する中で、極東アジアはその主戦場になりつつある。
    今後、我々は今以上に極東アジアの安全保障について真剣に考えなければならなくなる。
    その際に中国、朝鮮半島、そしてベトナムに住む人々の「心の中の戦争」を知ることができれば、より的確な判断が可能になろう。
    海の向こうのアジア大陸に住む人々は、日本人とはかなり異なった歴史を経験しており、それに基づいた「国家観」「戦争観」を持っている。
    (「はじめに」より)

    【目次】
    序 章 三種の農業地帯が隣接する極東アジアの特殊性
    第1章 中国大陸興亡史――現代中国が抱える「トラウマ」の淵源
    1)宋の時代――中央集権制と学歴社会の確立
    2)中国人のトラウマ「靖康の変」
    3)極東アジアに厄災をもたらした「朱子学」の誕生
    4)短命に終わった世界最大のモンゴル帝国
    5)「中国システム」が定着した明と清の時代
    第2章 ヨーロッパ文明との比較で見る中国文明の特徴
    第3章 朝鮮半島の「平和」の真相
    1)外交の失敗でモンゴルの軍門に降った高麗
    2)李氏朝鮮時代を象徴する「三田渡の盟約」
    第4章 中国大陸王朝の南下へのベトナム2000年の抵抗
    1)中国大陸王朝からの独立戦争
    2)三度の元寇に耐えた陳朝
    3)植民地化を招いたフランスへの援助要請
    第5章 地政学が導き出す極東アジアの宿命
    1)極東アジアから見た日本
    2)極東アジアの今後の展望
  • 政治や安全保障の分野で頻出する『抑止』という言葉。
    よく見るが、これほど理解が曖昧な言葉はない。
    「核の抑止力」「平和と安全のための抑止力の強化」「ジェノサイドの発生抑止」「日米同盟の抑止力の強化」……連日新聞紙上を賑わす『抑止』。使用頻度の較べてその言葉の理解は、残念ながら浅いのではないだろうか?本書は安全保障の最前線で活躍した元陸将が、まず『抑止』の概念を説き、その成功例と失敗例を史実から検証していく。読了すれば新聞国際面の見え方が変わってこよう。
  • 日本版「ヴェノナ文書」!!
    第二次世界大戦前夜、旧ソ連コミンテルンは米国共産党を操り日米対立を煽った。
    その恐るべき反日プロパガンダ工作の全貌を報じた極秘文書の内容を明らかにした本書は、
    現在進行形の共産主義の脅威に立ち向かうための必読書である。

    戦前の日本の対外インテリジェンス活動が極めて優れていたことを示す機密文書が存在している。それが昭和十四(一九三九)年に日本外務省ニューヨーク総領事館によってまとめられた機密文書『米国共産党調書』で、本書はその全文の現代語訳である。
    この『調書』には、米ルーズヴェルト政権下でソ連のコミンテルンと米国共産党のスパイがどの程度大掛かりな「秘密」工作を繰り広げていたのか、その全体像が詳細に記録されている。しかもその内容たるや、スパイ映画顔負けのディープな世界が描かれているのだ。

    内容は三章構成になっている。
    第一章は「沿革」、つまり米国共産党の歴史である。
    第二章は「概説」で、ソ連、コミンテルン、米国共産党の戦略と工作方法などについて解説している。
    第三章は「共産党の組織および活動」で、米国共産党の組織の全体像とともに、米国社会の各分野への工作について具体的に紹介している。これを見れば、米国共産党がどのような層への工作を重視していたのかがよく分かる。

    戦前の日本外務省が、コミンテルンや米国共産党に関する詳しい調査報告書を作成していたと聞いて驚く人もいるかもしれないが、当時の国際情勢を分析するためには、米国共産党やソ連・コミンテルンの動向分析が必要だったのだ。
    (「はじめに」より)
  • ファーウェイの危険性にいち早く警鐘を鳴らした気鋭の著者が説くグローバル・ビジネスの真実!

    ◎民主主義のグレートリセット
    ◎DX・5G通信の攻防戦
    ◎中国監視システムの完成
    ◎脱炭素と送電網利権
    ◎米中冷戦の特需者、台湾

    ビジネスプロパガンダを制する者が世界を制する時代――
    混迷の米中関係と加速するグローバリズムの行方を描き、日本が生き残る道を示す!

    【目次】
    序 グレート・リセット
    第1章 プロパガンダという武器
    第2章 ウイルスと経済戦争
    第3章 DXと5G諜報インフラ
    第4章 グローバル・エネルギー・インターコネクション
    第5章 ソーシャルメディア戦
    第6章 米中冷戦特需の受益者
    第7章 親日親米反中で親中という奇策
    第8章 日本に残された道
  • 想像してごらん 中国が支配する世界を
    香港、台湾、尖閣諸島……。中国の「力による現状変更」の脅威が迫る。いま世界の「自由」を「独裁」から守る砦こそ日本である!
    “Silent Invasion”を受けたオーストラリアの実情を知る親日家からの熱いメッセージ。

    どうか私のメッセージを聞いてください!
    近い将来は、皆さんが思っているよりも悲惨なものになりそうです。
    タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシア、フィリピンなどのアジア諸国でハイパーインフレが起こるでしょう。
    コロナウイルスのパンデミックの間、無責任な政府支出のために、これらの国の通貨は崩壊するでしょう。
    中国はパンデミックを引き起こしておきながら、この危機を利用しようとするでしょう。もしかしたら、彼らはそれを計画したのかもしれません。中国はまた別の危険なウイルスを世界に解き放つかもしれません。
    クアッド(日・米・豪・印)のメンバーはこの地域を守る準備をしなければなりませんが、アメリカの深刻な内部問題のために、オーストラリアと日本はクアッドでもっと大きな役割を果たさなければならないという厳しい現実があります。
    日本は憲法を改正し、尖閣諸島だけでなく台湾を守るために海上で戦う準備をしなければなりません。台湾が降伏すれば、世界は大惨事に陥り、日本は主権を失うことになるでしょう。
    日本だけが世界を救うことができるのです。

    中国が世界を掌中に収めたら……
    もし中国がアメリカ、日本、オーストラリアとの海戦に勝利したら、どうなるでしょうか。
    こんな質問をしたら、多くの人が笑って「そんなことはまずありえない」というでしょうが、米国国防総省の戦争ゲームの演習では、しばしば中国が優勢になったという現実があります。
    アメリカと日本の勝利は確実とはいえず、中国が台湾、南シナ海、東シナ海を支配するという最悪のシナリオは、遠い未来の空想の話ではありません。人民解放軍の勝利が、日本とオーストラリアにとって何を意味するか考えてみましょう。
  • 1,650(税込)
    著者:
    川田精一
    著者:
    倉田潤
    著者:
    コバヤシタケシ
    著者:
    坂本宗隆
    著者:
    冨田直子
    著者:
    廣水乃生
    他2名
    出版社: 扶桑社

    SDGsが広く知られない理由はなんだろう?
    それはきっとSDGsに取り組む身近な企業を紹介できてないからではないのか。

    それならば私たちが手分けをして、SDGsに取り組む、まだ知られぬ会社や団体を世の中に紹介しよう。
    そんな想いから本書を世に送り出すことにしました。

    本書では17社のSDGsの新ヒーローを紹介しました。
  • モスクワ滞在28年注目のリアリストが指し示す「勝利の法則」日本は東洋のイギリス中国は東洋のドイツ習近平はヒットラー今後の世界はこうなる!

    〈21世紀を自由な世紀にすることを望み、習近平氏が夢見る中国の世紀にしたくないなら、中国にやみくもに関与していく従来の方法を続けてはならない。このままではいけないし、後戻りしてもいけない。〉

    〈自由世界は、独裁体制に勝利しなければならない。〉
    2020年7月23日、アメリカのポンペオ国務長官は、カリフォルニア州のニクソン大統領図書館で、このように宣言しました。
    これは、「中国共産党打倒宣言」と考えて、間違いありません。

    意識するしないにかかわらず、私たちは、「米中覇権戦争」の時代に生きています。

    日本は、世界で何が起こっているのかを正確に知り、「戦勝国」として、この時代を通過していかなければなりません。

    どうすれば、日本は「戦勝国」になれるのでしょうか?答えは、この本の中にあります。

    この本には、日本が勝利し、繁栄するための明確な道筋が記されています。
    迷うことなくご一読ください。
  • YouTubeで想いを伝え、仲間を集めて作った「参政党」結党宣言!
    元議員、元官僚、元政党職員、YouTuberらが作り出す異色の政治プラットフォーム!

    「与党も野党もイマイチで投票したい政党がないんだよね。」
    「選挙に勝つことが目的の政治家ばかり。しっかりしたビジョンのある政治家を応援したいなあ。」
    「ネットで気軽に参加して意見の言える政党はないかしら」
    現職議員ゼロ、出資者ゼロ、支持者ゼロでスタート。YouTubeで想いを伝え、仲間を集めて作った「参政党」結党宣言! こんな政党を待っていた!

    ●目次
    【I部 参政党結党宣言!】
    1 私がなぜ参政党を結党したか神谷宗幣(政治団体会長、元市議会議員)
    2 日本社会を「一度」変えてみたいKAZUYA(YouTuber)
    3 参政党の理念・綱領・スローガンに込めた思い篠原常一郎(元日本共産党国会議員秘書)
    4 自由民主主義をやり直す渡瀬裕哉(国際政治アナリスト)
    5 日本新秩序で世界のソリューションセンターに松田学(元衆議院議員、元財務官僚)

    【II部 政策を一からつくる】
    1「医療費」「生活保護」について
    過剰医療をやめるべき/不必要な診療、多量の薬の処方/患者の健康よりも保険点数を考える医師/国防費を超えそうな生活保護予算/外国人に生活保護を支給する前に/国民年金だけで老後を生きられるか……ほか

    2「インテリジェンス」「国防」について
    まずは全国会議員の国籍調査を/サイバーセキュリティに専守防衛はない/かつて日本の防諜活動は優秀だった/侮れない宗教団体の情報収集能力/マンガや映画による国防意識の喚起/なぜ日本の防衛予算はGDP1パーセント以内なのか/尖閣諸島に野鳥の会を……ほか

    3「教育問題」「子育て問題」について
    国のビジョンがないから教育目標が定まらない/GHQによる占領政策で改造された教育は変えるべき/「簡単な問題で確実に点をとる」受験テクニックの弊害/教科書検定問題/補助金を出せば出生率は上がるのか……ほか

    4「原発」「環境問題」について
    東日本大震災後の政府の対応/発電方法のコストとリスク/感情論ではなく現実を見て/炭素税こそリアルな外圧/環境問題をめぐる駆け引き/化石燃料を使うリスク/省庁の縦割り行政の解消/太陽光発電の矛盾……ほか
  • あの芸能人も共産党員!? 暴力革命を計画してる?
    ホントに労働者の味方? 最高指導者はどんな人?
    元共産党国会議員秘書が大暴露! 日本共産党研究の決定版!

    【目次】
    まえがき――共産党を知れば日本の問題点が見えてくる
    ■第一章 日本共産党は今も暴力革命をめざしているのか
    第一節 共産主義というグローバリズム/第二節 ソ連崩壊が与えた衝撃/第三節 マルクスを知らない共産党員/第四節 今も暴力革命をめざしているのか/第五節 革新三目標と民主連合政府/第六節 「天皇制打倒」撤回の理由/第七節 拉致問題と北方領土問題への正論/第八節 なぜ自衛隊を敵視するのか

    ■第二章 日本共産党には裏部隊があるのか
    第一節 共産主義のバイブル『蟹工船』/第二節 職業革命家の巨大組織/第三節 裏部隊「第二事務」の実態/第四節 伝説の共産党員・宮本顕治/第五節 最高指導者・不破哲三の正体/第六節 『赤旗』という十字架/第七節 あの芸能人や文化人は共産党員か

    ■第三章 日本共産党は労働者の味方か
    第一節 共産党員は増えているのか/第二節 団地での支持基盤の拡大活動/第三節 ワーキングプア・非正規労働者と共産党/第四節 ボランティア好きと自己宣伝癖

    ■第四章 日本共産党は清廉潔白か
    第一節 日本共産党と公明党の因縁/第二節 国会議員秘書給与ピンハネ問題/第三節 日本共産党と闘う人々
  • 「同じ家に住んでいながら、10年間姿を見ることはありませんでした」
    引きこもりの息子を持った8人の母親たちが語る闘いの記録

    部屋に引きこもる中年の息子との長い地獄のような日々を経て、ようやくたどり着いた解決の道。8人の母親たちが初めて語った闘いの記録。「母親にできること、してはいけないことと」を母親たちが振り返る親子の再生物語。

    ケース1「座敷牢のような部屋で10年間引きこもり」
    ケース2「窓を開けて大声で怒鳴り散らして両親が家にいられなくなることも」
    ケース3「高校生で登校拒否。13年間引きこもりに」
    ケース4「アルバイトをしても続かない息子。部屋の壁に穴を開けることも」
    ケース5「社交的で成績優秀な子が、まさかの引きこもりに」
    ケース6「ゲーム依存症になり、大声を上げ、ご飯を食べなくなる」
    ケース7「大学を出て就職後に突然失踪。戻ってきて引きこもった」
    ケース8「夜間の仕事からうつ病を発症、7年間の引きこもり生活」
  • 『ドラゴン桜』三田紀房氏推薦!
    「勉強とは合理性と効率、つまり脳と身体のメカニズムを相乗した科学的トレーニングです」

    受験勉強はゲームです。

    これは僕が東京大学に合格するまでに強く感じたことですが、普通のコンピューターゲームとは異なっている点が2つだけあります。
    1つは自分以外のたくさんの人が同時に参加してくること。もう1つの異なる点は「各人でスタート地点が異なること」。RPG(ロールプレイングゲーム)だったら所持金と所持アイテムが人によって異なる。レースゲームならスタート地点や能力が異なる。バトルロワイヤル系のゲームなら人によって装備と残機数が異なる。こんな仕様を分かっていて出したなら、そのゲームは間違いなくクソゲーです。
    しかし、現実にはこのクソゲーはまかり通っています。お金のある人ならば良い教育を受けられるが、お金のない人たちは自分の努力でこの差をひっくり返さなければならない。僕のような貧乏世帯出身者は、裸一貫の無課金で重課金者に殴りかからなければなりません。しかし、無課金者には無課金なりの戦い方というものがあります。
    それは「節約」です。――本書より

    ≪目標達成のための最短ルート、最小コストの具体的な方法が満載!≫
    ・まともに予備校に通えば百万円以上かかる現実
    ・参考書だったら最低一八〇七円あれば揃う
    ・「悩みから逆算」し、自分の思考を具体的にするプロセス
    ・思考という作業は「情報整理」にほかならない
    ・なぜ、「過度な復習の時間」は無駄なのか
    ・文章という「魚」の中で一番意識すべきは「尾」の部分
    ・「効率よく思考する」人と「効率よく思考しない」人の差
    ・「ひとり言」で、誰もが「頭の回転が早い」人になれる
    ・「低次のレベル」から徐々に攻略していく
    ・最終的な得点率を上げる「諦めの戦法」
  • 韓国で出版拒否された禁断の書!
    人間が人間の排せつ物を食べる、人肉商売、無辜の民が処刑され、凌辱され、奴隷になる社会…
    「あるのは、底なしの絶望。」

    脱北者の逃れられない地獄を脱北経験のある著者自身が“小説"として上梓。
    韓国で文学賞を受賞した著者が鬼気迫る筆致で悲惨すぎる境遇を描き出す。
    北朝鮮の元高官だったが、失脚し地方に左遷された主人公・チュンシク。
    人間が人間を食すという鳥肌が立つような北朝鮮の現状に幻滅したチュンシクは脱北を決意する。
    ところがたどり着いた中国でも苦難を味わい、ついに行き着いた韓国で突き付けられたのは“強制送還"という非情すぎる決定だった……。
  • グローバル化裏に隠れた左翼思想を撃つ!

    新型コロナウィルスによる感染症の世界的な広がりは、期せずして「グローバリズム」の負の側面をあぶりだすことになった。本書では、その「グローバリズム」に潜んでいた左翼主義的な思想に焦点を当てて、歴史の文脈の中で批判を展開する。
  • 「どうぞ」「どうも」
    具体的に言わなくても、社会に共通する「感覚」によって伝わる日本語

    日本最古の和歌集『万葉集』八九四番に著された、神々が宿る国の「行間」とは? 来日4年目にたどり着いた著者の答え。

    【本書より】
    日本語の「行間」、日本の街の「行間」、日本の「行間」、私の「行間」。それにはどのようなものがあって、どのようにして読み取れるもので、また、どうすれば自分で他人に「行間」を残すことができるのか。いわば、どうすれば私がその街の「行間」の一部になれるのか。

    ・「お客様、注文なさったコーヒーでいらっしゃいます」韓国で流行する敬語崩壊
    ・「漢字ハングル混合文」を考案した福沢諭吉
    ・韓国語から日本語の影響を排除したら、「あっ」「おっ」しか言えなくなる
    ・日本の~化、~的、~性――「接辞型漢字語」は世紀の大発明品
    ・韓国語の敬語は、「お互いの序列を証明する」身分証明書
    ・韓国語に「~さん」にあたいする言葉はない
    ・敬語は「主従」ではなく「優しさ」の表現方法
    ・オバマ大統領が絶賛した「世界を変えた文化の一つ」・絵文字(EMOJI)
  • 大胆な投資でインフラを拡充せよ!
    新型コロナと戦い、日本人の生命・財産を守る!

    大地震や巨大台風に対する防災と老朽化した橋やトンネルの改修など、日本の喫緊の課題はインフラ拡充だ。政府は日本人の生命・財産を守り、大新型コロナ不況から早く立ち直るためにも、大胆な財政出動を決断し公共事業に投資せよ!
    「公共事業悪玉論」を展開する日経新聞への要望書収録。

    はじめに ~避難所でのコロナ蔓延は防げるのか~
    1章 日経新聞がつくり上げた「公共事業は無駄なバラマキ」というデマ
    2章 必ず起こる「超巨大地震」に備えよ~強靭化論・地震編~
    3章 「巨大洪水」「巨大高潮」に備えよ~強靭化論・治水編~
    4章 「橋」が落ち、「トンネル」が崩壊する~強靭化論・インフラ・メンテナンス編~
    5章 「豊かな街」をつくる
    6章 「道路事業・不要論」を問う
    7章 「日本の貿易」を守る
    8章 「デフレ」の時こそ、大規模な公共事業を
    おわりに ~「新型コロナウィルス」から日本を救う公共事業~
  • 40万部超の大ベストセラー『反日種族主義』の共著者が「徴用工」問題の通説を完膚なきまでに覆す!
    「行動する憂国の学者」が「日本の国益」と「韓国の発展」のために命をかける!

    大ベストセラー『反日種族主義』の共著者、李宇衍(イ・ウヨン)。本書著者である彼は毎週水曜日、街頭で慰安婦像撤去と水曜集会の中止を訴えて一人デモを続けている、“行動する”経済学者だ。
    デモの現場で、彼は何度も暴力沙汰に巻き込まれ、繰り返し嫌がらせを受け続ける。それでもなお、彼は闘うことをやめない――。
    著者がなぜ韓国に蔓延する歴史歪曲と闘い続けるのか。それは、正しい歴史認識こそが韓国の真の発展に寄与すると信じるからだ。「殴られても『売国奴』と呼ばれても、反日種族主義の軛(くびき)から逃れる日まで、私たちの闘いに終わりはない」。

    著者は専門分野である朝鮮人労務者、いわゆる「徴用工」の問題で、独自の着眼と画期的な史料の分析に基づき、これまで韓国で唱えられてきた通説を、つぎつぎと根底から覆してきた。
    「私は今後も実証をすべての研究の第一歩とするつもりだ。経済学者であるからには数字で語ろうと思う」。気鋭の経済学者が理知的なアプローチで暴き出す、反日種族主義の虚妄とは。衝撃の一書の登場!

    韓国に蔓延する歴史の歪曲を許さない!
    ●私が毎週水曜日に「一人デモ」で辻立ちする理由
    ●「徴用工」判決は歪曲された歴史認識に基づく大誤審
    ●「強制動員」と「強制労働」は歴史的ば虚構だ
    ●朝鮮人労働者は「差別」されていなかった
    ●「偶像崇拝」される「慰安婦像」を撤去せよ!
    ●「韓日葛藤」で日本はけっして譲歩するな
  • 危機に直面した時、日本のリーダーたちはどう思考、決断、行動したか?
    リーダーを目指すすべての人に贈る""歴史の教訓""!

    歴史を俯瞰すると、まさにその時、その瞬間が未来への分岐点だったのだと痛烈に分かる一瞬があります。そして人間は、人間であるが故にその一瞬の判断を誤ることがあります。何かを成し遂げた人間には、共通の思考プロセスがありますが、日本人だからこその独特の思考プロセスというものがあります。(はじめにより)

    【目次】
    第1章ミッドウェー海戦に学ぶ「決断の流儀」――南雲忠一と山口多聞
    第2章吉田学校に学ぶ「リーダーの継承術」――吉田茂から田中角栄へ
    第3章東北の一村長に学ぶ「生命尊重」――深沢晟雄の信念
    第4章大戦前夜の日米首脳を狙ったソ連の陰謀――近衛文麿とルーズベルト
    第5章二百三高地攻防戦の男たち――乃木希典と児玉源太郎
  • 「事実」などどうでもいいのです。
    自分に都合のよいときは利用し、都合が悪いときは捻じ曲げるか、隠蔽するか、嘘をつけばよいのです……


    元アメリカ陸軍特殊部隊員が香港密着取材!
    世界75カ国に滞在し従軍記者・カメラマンとして戦場を熟知する男が、6か月間、取材のために滞在した香港から、民主化デモ騒動の現場で起こっていた出来事を赤裸々にレポート。中国共産党の正体を明らかにする。

    中国発の“情報戦ウイルス”から身を守れ!
    ●私はアメリカ人として、中国が世界で経済的、政治的、軍事的に優位に立つために、その戦略において使用している情報戦術やほかの戦術を絶えず注視しています。

    ●情報戦は、これまでのところ日韓関係を切り裂くのに大きな効果を発揮しています。被害者は日本だけではありません。私は香港に滞在し、香港や台湾に対して大規模な情報戦が仕掛けられているのを自分の目で見てきました。これまでに6か月間、香港の市街戦に参加し、何百回と催涙ガスを浴びたり、ゴム弾を受けたり、警察に「拘束するぞ」と脅されたりもしたし、ほかにもひどい目に遭いました。「慰安婦」カルトのメンバーたちが操り人形であるのと同じように、香港警察も北京(中国共産党)の操り人形なのです。

    ●中国は、あらゆる種類の情報の形をした“ウイルス”をばらまいています。知識が感染防具です。知識が自分の身とコミュニティーの両方を守るマスクなのです。知識は予防接種でもあります。
  • 日本と韓国・北朝鮮にある未解決問題を1冊に凝縮。歴史の真実を知る格好の書!

    韓国と北朝鮮と我が国の間には絶えず「問題」が横たわっている。韓国との間に存在する徴用工・慰安婦・竹島「問題」。そして北朝鮮との間には核・拉致「問題」。本書は、韓国・北朝鮮と日本との間に残った懸案を基礎から学ぶための本。無期囚として服役中の作家が家族の体験も踏まえて考察する異色作!
  • この本は、「日本の復活を願う人」のために書かれました。日本の復活を願いながらも、「自分は何をしたらいいか分からない人」のために。

    この本には、「日本の復活を願う人」への「指針」が記されています。
    指針には、二つの種類があります。

    一つ目は、「主権者」としての指針です。
    私たちは日本国の主権者なので、日本を繁栄させるリーダーを選ばなければならない。
    そのための考え方を記しています。

    二つ目は、「個人」としての指針です。
    私たちが、健康で幸せで豊かに生きることが、「日本復活」の第一歩になります。
    結局、日本国は、多くの個人が集まって創られているのですから。

    私は、なぜこの本を書くことにしたのでしょうか?
    2018年11月、私は28年住んだモスクワから日本に引き上げてきました。
    アッという間に1年が過ぎ、私は久しぶりの祖国で幸せに暮らしています。
    日本は、安全で、清潔で、自然が美しい。
    近所の人、仕事でかかわる人、幼稚園のスタッフ、
    学校の先生、買い物に行って出会う人たち、
    すべての人たちが誠実で親切です。

    しかし、数字を見ると、日本の違う姿も見えてきました。
    一番わかりやすいのは、国民の豊かさを示すといわれる「一人当たりGDP」でしょう。
    2000年時点で世界2位でしたが、2018年には、なんと26位まで下がっている。
    「世の中、金がすべてじゃないでしょう。幸せならいいのでは?」
    ところが、日本人は、「幸せ」でもないみたいなのです。……


    日本の新時代をひらく7つの指針
    第1の掟 「和の世界」を創れ
    第2の掟 知性によって日本を自立国家へと導け
    第3の掟 「理想を目指す」現実主義者であれ
    第4の掟 日本の「真の国益」は何かを常に考え行動せよ
    第5の掟 常に「大戦略」の視点から物事を見よ
    第6の掟 日本を愛し、他国・他民族への尊敬の念を忘れるな
    第7の掟 言葉と行動によって日本の名声を高めよ
  • 米中デジタル冷戦の舞台は5G通信からAIへ!
    アメリカ、中国が繰り広げるAI戦争の実態は「監視」と「言論統制」だ!

    5G通信で世界のビッグデータ収集を企む中国はAI開発に参戦、情報覇権を狙う。
    追い詰められたアメリカは量子コンピューターで起死回生を図れるのか? 日本の技術力がこのAI戦争のカギを握る!

    世界中の人々の通信や家庭での会話を監視し、不穏分子をAIで予測して事前に取り除き、AIで言論・情報制御を行い、民主主義国家の有権者の投票行動をコントロールしていこうという流れが世界的に起こっている。
    イギリスのEU離脱の国民投票では、実際にSNSから収集されたデータから個人の政治的嗜好が解析され、保守派、リベラル派、ノンポリ層というように分類がなされて、民主主義の根幹となる投票行動に利用された。そこからさらに言論を統制し、一方に都合の良い情報しか出さなければ、有権者の投票行動に影響を与えられることは理論的に可能なのである。(本文より)

    序章 米中AI戦争の幕開け
    第1章 AI戦争の真実
    第2章 AIの進化で実現する『1984年』の世界
    第3章 牙をむいた中国のグレート・ファイアウォール
    第4章 繰り広げられる技術合戦
    第5章 デジタル冷静のカギは「暗号技術」
    第6章 中国の情報覇権に立ち向かう日本とアメリカ
  • 金日成が確立した独自の国家理念「チュチェ(主体)思想」。
    日本の教員や大学教授もハマり、拉致問題にも影響を与えた、人々を反日に駆り立てるイデオロギーの正体!

    マルクス・レーニン主義を基に金日成が確立した独自の国家理念「チュチェ(主体)思想」。北朝鮮を支配するための思想になぜ日本人がハマるのか? 客観的な視点から論じられた、初の「チュチェ思想」解説本!

    韓国大統領が金正恩に「南の地の革命戦士」として忠誠を誓った誓詞文(日本語訳)も掲載!

    掲げる4つのスローガン、《思想における主体》《政治における自主》《経済における自立》《国防における自衛》が生まれた背景にあったのは、ソ連と中国からの冷遇だった!?

    【目次より】
    第1章 チュチェ思想とは何か
    第2章 チュサッパ(主思派)に乗っ取られた韓国
    第3章 拉致問題の背後にチュチェ思想研究会
    第4章 日本の教育界に浸透するチュチェ思想
    第5章 北海道と沖縄の独立を企むチュチェ思想派
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    香港で何が起こっているのか? デモの発端、経緯、そして住民の本音とは?

    ●自らデモに参加し取材した香港在住の著者による、現地でしかわからない香港デモの真実と現在点がここに!
    ●30分でわかる! 漫画で香港デモを総解説!
    ●倉田徹・立教大学教授による詳細な巻末解説付き!

    主人公・秋田浩史は日本の香港に留学中の大学3年生。
    香港人の恋人もでき、彼らの抱える歴史的背景などを学ぶなか、留学終了まぎわの2019年6月、香港で反政府デモが起こる。
    香港人たちの「自分の未来は自分で切り拓く」という姿勢に胸を打たれた浩史自身もまた、デモの中に身を投じることに。

    香港人が戦う敵とは何か、 デモの先に何を得るのか?

    香港在住の著者が、現地で実際にデモに参加するなかで目にした現実と、綿密なリサーチをもとにリアリティ溢れる視点で描きだす、渾身のコミック・ルポルタージュ
  • 韓国は反日をやめない! 北朝鮮は拉致被害者を返さない!
    ロシアは北方領土を返さない! 中国は尖閣諸島へ侵略する!
    では、日本はどうする?
    日本が信頼する「平和を愛する諸国民」の本性から目を背けるな!

    「残念ながら、国家は引っ越すことはできません。だから、すごくイヤですが近隣諸国とどう付き合うかを真剣に考えなければなりません。隣国と適切に付き合うためには、どうすればいいでしょうか。大事なことは、相手はどう考えているのか、どういう行動原理で動いているのかを理解することです」(筆者)
    歴史や政治のポイントについて、倉山満氏の解説付き

    第1章韓国 ―― 日本への想いをこじらせてストーカー化
    1 こんなにあった!日本への「ストーカー行為」
    2 日本の鳩菅政権を超える文政権の売国ぶり
    3 韓国よ、本当の植民地支配を教えよう

    第2章北朝鮮 ―― 日本人を拉致してミサイルで脅すチンピラ
    1 世界が注目する北朝鮮TRIBEの三代目
    2 東欧共産圏の比ではない北朝鮮の恐ろしさ
    3 日本人を拉致した敵であり犯罪者
    4 北朝鮮は実利重視か価値観重視か

    第3章ロシア ―― 火事場泥棒で領土を盗む小心なマフィア
    1 日本を永遠の敗戦国に追い込む
    2 他国同士に殺し合いをさせて高みの見物
    3 ロシアと中国をケンカさせるのは不可能
    4 ロシアから北方領土を取り戻すたった一つの方法

    第4章中国 ―― 恩をアダで返す態度のデカいヤクザ
    1 世界征服を狙うヤクザ国家
    2 日本がいらないなら尖閣諸島はもらう
    3 香港デモは第二の天安門になるか
    4 日本人を守るのは自衛隊ではなく米軍

    終章 これが日本の生きる道


    ※この作品には、電子版巻末特典として、グレンコ・アンドリー著『ウクラナイ人だから気づいた 日本の危機』(育鵬社刊)の一部が収録されています
  • 香港の大規模デモの背景には、中国共産党政権が怒濤のごとく展開した「大外宣」=「大プロパガンダ」戦略があった!

    中共はメディアを通じて香港世論を誘導しようとして、強引に香港メディアに干渉した結果、報道の自由は瀕死となり、市民の既存メディア離れを引き起こした。メディアが正確に世論を反映し、それが政治を動かすという健全な“機能”が損なわれると、世論の表明は「デモ」という力業で行うしかない……それが現下の香港の実像である。
    本書は発展著しい1980~90年代、中共深セン市委員会宣伝部に勤務し、中共プロパガンダの手法を知り尽くしている著者が、10年にも及ぶ取材・執筆を経て世に問うもの。香港は勿論、アジア諸国、アフリカ、中南米、オセアニア、ヨーロッパ、そして米国と世界を股にかける中共のプロパガンダの実態と歴史を徹底的に分析している、現在の世界情勢を理解するのに欠かせない一冊である。

    主な内容
    ●中国共産党対外プロパガンダの70年にも及ぶ歩み●中共は対外プロパガンダを対象地の媒体やひとで展開する●なぜ世界中に中国語メディアが展開されているのか?●返還後香港メディアは中共の提灯持ちに成り下がった●中共の台湾メディアへの紅い浸透●中国の対外プロパガンダは失敗した●2018年、米国は中国のプロパガンダ阻止を開始した
  • 日米弁護士コンビ怒りの告発!! 多くの弁護士は怒っている!
    「日弁連は政治活動の道具ではない!!」

    ギルバート
    「日弁連は、会や会長名義で、さまざまな政治的な意見書や声明を出していますが、まるで日本共産党や左翼団体のような主張をしているのです」
    北村
    「弁護士が有志でするのであれば、その政治的主張が右だろうが左だろうが自由です。問題は、これらの意見が日弁連の名前で出されていることです」
    ギルバート
    「そもそも、なぜ弁護士の団体が、わざわざこのような特定の立場に立った意見を出さなければいけないのでしょうか」
    北村
    「日弁連の中には、特定の思想・信条を持った勢力があります。私には、彼らが政治目的のために日弁連という名前を利用し、あたかも『弁護士の総意』であるかのように装っているとしか思えません」

    【目次より】
    第1章 日弁連の「死刑制度廃止論」のウソ

    第2章 問題だらけ! 日弁連の実態

    第3章 非現実的な日弁連の「恒久平和主義」

    第4章 韓国籍副会長誕生で日弁連はどうなる?

    第5章 日韓関係を悪化させた日弁連の罪

    終章 日弁連を改革せよ
  • 米中覇権戦争勃発! 日本は「戦勝国」になれるのか? それとも、また敗戦??? この本は、日本が「戦勝国」になるために書かれた本です。

    ●第1章では、なぜ米中覇権戦争が起こったのか、その経緯を書いていきます。
    ●第2章では、米中覇権戦争の結末を予想します。
    ●第3章では、日本が「戦勝国」になる道を示します。逆に「また敗戦国」にならないよう、「避けて通るべき道」についても触れます。
    ●今からちょうど80年前、第2次世界大戦がはじまりました。日本は、その2年後、真珠湾を攻撃。敗戦必至の戦争に突入しました。の悲劇を二度と繰り返さないために、日本はどう動けばいいのでしょうか? 知りたい方は、迷うことなく、この本をご一読ください。
  • 「反日」は中国・韓国だけじゃない!
    アメリカのバカども(リベラル)が「反日」をつくりだす諸悪の根源である!

    日本研究をしているアメリカの学者のほとんどが「反日」学者で、日本を叩くために行動している、といっても過言ではありません。
    彼らは、日本には長い歴史に基づく伝統が残っていて、天皇陛下がおられる、そして男女の区別がきちんとされている、といった点が大嫌いなのです。
    今、日本では大東亜戦争の意味や、戦前の日本についてもう一度見つめ直そうという動きが出ていますが、それがリベラルにはいちばん許せないことなのです。
    「日本人は自分の頭を使って考えるな」と言っているのです。「我々アメリカ人が、お前たちの歴史を教えてやる。勝手に自分たちで自分の歴史を勉強するな」というわけです。
    ―本文より
  • 累計60万部突破! 「用日」、親日残滓清算、独立有功者の急増、「親日」と「保守右派」の同一視、「ニューライト」の台頭…… 新たな牙をむく! 「反日思想」の闇


    「反日批判」をしながら「反日思想」に縛られる韓国人

    ・未来のために日本を積極的に活用する「不忘過去用日未来」
    ・「反日は北朝鮮が利するだけで、韓国には何の利もない」
    ・『中央日報』論説委員による「黙って反日しろという愚民化政策」
    ・「朝鮮戦争のおかげで日本は経済復興できた」は定説中の定説
    ・「保守右派は親日」という大きな誤解
    ・「親北でも反日な人が、反共で親日な人よりいい」
    ・「こいつらは親日派だ」と殉国者の墓に汚物をばらまく
    ・韓国人作家が指摘した「反日」の後に残る自滅感

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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