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『社会、宝島社新書、ほか(新書)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 世界中で進められる「脱炭素=カーボンニュートラル」社会への試み。地球温暖化に端を発するこの潮流に潜む「不都合な真実」とは?
    「再生可能エネルギー」促進で暴騰する日本の電気料金、メガソーラーによる自然破壊と災害リスク、
    「太陽光パネル」で目論む中国の世界支配、欧州自動車メーカーが「EV原理主義」に暴走する裏側――。
    各分野のスペシャリストが「脱炭素社会」実現で危惧される“害悪”をレポート。
    一体、誰のための「脱炭素」なのか? 「環境にやさしい」に騙されてはいけない!
  • 地球科学者の9割は、脱炭素のウソを知っている!
    「環境ビジネス」でいったい誰が儲けているのか――


    若き活動家、グレタ・トゥーンベリさんのスピーチにおいて繰り返された、
    “How dare you!” (よくもぬけぬけと!)というフレーズは記憶に新しい。
    世界中が正しいと思い込まされている「脱炭素社会の実現」だが、その実、
    国連主導の地球温暖化人為起源CO2説にはねつ造や欠陥が含まれていることを指摘する専門家は少なくない。

    本書では、環境保護運動の科学的検証と経済合理性を大テーマに、「CO2犯人説」などの矛盾と危険性について掘り下げる。

    ●異常気象の原因は「偏西風の蛇行」
    ●欠陥だけけのIPCC気候変動モデル
    ●グレタさんが中国批判しない理由

    ※本書は2020年2月に小社より刊行した単行本『地球温暖化「CO2犯人説」は世紀の大ウソ』を改訂し、新書化したものです。

    【目次】
    第1章 地球温暖化の原因は人為起源CO2ではない
    第2章 IPCCとメディア報道の嘘
    第3章 本当の地球環境問題とは何か?
    第4章 国連が招くカオスとプラネタリー・バウンダリーの真実
    第5章 人類史上最大の試練の時代
    終 章 これからどうすべきか?

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