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『社会、かや書房(実用)』の電子書籍一覧

1 ~23件目/全23件

  • 以下の各章では、こうした日本の学界やマスコミの欺瞞(ぎ まん)的あり方を、具体的な国際問題および報道の実態に即して忌憚(き たん)なく論じ合った。実名入りの、「それをオンで言っていいのか」次元の話が満載と自負している。(「はじめに・島田洋一」より)
    日本社会や外交、学会における定説とは全く異なる説を唱える島田先生と私の対談からなる本書が、読者のみなさまにとっても進むべき道を示す羅針盤のような存在となってくれれば嬉しいです。(「おわりに・飯山陽より」)

    イスラム過激派テロ組織ハマスがイスラエルにテロ攻撃した報道で、
    くっきりと浮かび上がった日本における国際報道の偏向ぶり。
    勉強しない政治家と左翼の「専門家」を重用するメディアにより

    日本の国益が損なわれ、我々の生活が脅かされる!



    「テレビや新聞で、専門家が話していたから真実」は大間違い


    なぜ、日本では国際情報が、歪められたり、報道されなかったりするのか?


    日本のマスコミ、学会の問題点を、本音で語る論客二人が語り尽くす!


    第1章日本の中東報道と政府対応は、あまりにも頓珍漢
    第2章バイデン政権はアメリカと世界に何をもたらしたのか
    第3章LGBT法があるのは日本だけ
    第4章新・悪の枢軸に日本は何も対処できていない
    第5章国民の意識が変わってきた今こそ「核抑止」の議論と準備を
    第6章国連と学会が機能しないのはなぜか
  • 緊急出版!

    NTT法が廃止されると携帯料金が爆上げする!
    元総務大臣原口一博議員との対談も収録!

    NTTの巨大資産は国民が払った固定電話加入権を元につくられた!
    NTT法を廃止するなら、固定電話加入権を返金せよ!

    政府は通信インフラを外資の手に?

    現在価値40兆円の資産を二束三文で!

    NTTが隠し持つ巨大防衛施設を奪われれば日本の安全保障は崩壊する日本の政治家は、
    日本の国有財産、国民財産を、二束三文で外資に渡して私腹を肥やしてきた。
    裏金議員たちの次の標的はNTT法廃止で、NTTの財産である通信インフラを叩き売ることだ。
    テレビなどで、「NTTが国際競争力を取り戻すため」との報道は全て、利権の為のウソだ。
    本書では、政府がNTT法廃止のために使う詭弁を暴きNTT法廃止が、国民生活をいかに破壊するのか。
    ITビジネスアナリストの深田萌絵が端的に解説する。
  • 安倍晋三元総理が死してなお、朝日新聞を筆頭とするマスメディアは、その功績を打ち消そうと躍起になり、安倍路線を継承する岸田総理を叩いている。いったい彼らの目的とは何なのか。安倍氏の同志であり、共に戦ってきた両著者が、マスメディアによる偏向報道の裏側を暴く。はじめに               《西岡 力》   第一章 「7・8」テロ以後の異様な言論空間        テロリストを称え、殺害された安倍元総理を加害者扱いテロリストの言い分があたかも正しいかのような騒ぎ「統一教会の闇」を煽ったマスメディアの狙いマスコミ報道に乗ってしまった自民党自分たちのやっていることは正しいという思い込み革命の観点から絶対に許してはいけないという立場第二章 特定の政治家を狙って「印象操作」するマスメディア   朝日新聞が杉田水脈氏を目の敵にする理由日本の名誉を守るために民間人の立場で戦ってきた岸田総理は安倍路線を継承しているからマスコミに叩かれる「次の総理にふさわしい人」調査の実態第三章 「戦後最悪」だった日韓関係は良化するか          今の尹政権は第一次安倍政権に似ている全体主義とリベラルは重なってくる尹錫悦が「日米韓で結束するしかない」と決断した背景朴正熙の主張は正しかった韓国国民の安全をどう守るのかを考えている尹大統領在韓米軍基地の撤退がなくなったのは喜ばしい岸田総理は広島出身ということを強調しすぎ日本版の三軸体系は必要不可欠日本の地政学的な脅威は、いつも半島から来ている放置ではなく、常に危機感を持って有事への準備を日本の処理水放出について中国に同調しなかった韓国「岸田さん、まだ決めかねているよ」第四章 北朝鮮による拉致問題は今後どうなる?安倍さんは人事で自分の腹心は変えなかった安倍さんと菅さんは拉致問題で仲を深めた拉致被害者を取り戻すには二つの方法がある岸田首相は、北朝鮮の核問題と拉致は切り離すと言った北朝鮮とは既に秘密裏の交渉が進んでいる可能性が高い岸田外交は、大きく見れば〝安倍外交〟だ第五章 なぜ岸田文雄首相は叩かれ続けるのか    LGBT法の成立は誰も喜んでいない岸田さんを支えようとしていた人たちを突き放した形にちゃんと審議すれば、こんなことにならなかった正しいことを決めていても、その過程で無闇にぐるぐると回る評価すべき点は評価する広報力を高めるために何をすべきか岸田政権の弱いところはポピュリズム第六章 岸田外交への期待と不安               岸田総理によるXへの投稿の何が問題だったか「イスラエルのまわりには、まともな国は一つもない」岸田外交は安倍外交の延長線上にある同時多発テロ後、テロは戦争になった「だったら外務省なんか要らねぇんだ!」拉致問題解決と憲法改正を実現できれば歴史に名が残る
  • 「なぜ、朝日新聞は突然消費税推進派に転向したのか?」「なぜ、日本は賃金が上がらないのか?」「年金もiDeCoも、天下り団体にめちゃくちゃピンハネされている」「なぜ雇用保険は役に立たないのか?」「なぜ、政府は待機児童問題を本気で解決しようとしなかったのか?」お金の面から見れば、社会の裏は非常に良く見える。お金から隠された事実を発見するプロ・元国税調査官が社会のあらゆることについて、お金の面から調べ、〝社会の秘密〟を暴露する!
  • 近年、テレビや新聞は影響力が落ちたといわれるが、それしか情報源がない「情報弱者」はミスリードされ、その結果、おかしな投票行動に走る場合もある。そして今日のアメリカのように、社会が分断されかねない。それは、興国ではなく、亡国への道である――。第一章 興国の宰相だった安倍晋三、亡国の政治家・知識人●興国の保守政治家だった安倍晋三●河野太郎の危険な政治血脈●男・菅義偉が見せた誠意●「アベはファシスト」なる愚かな論考●学はあっても馬鹿は馬鹿第二章 皇室を歪めんとするのは誰か●秋篠宮:その慄然と国難●まぎれもない皇統の汚点第三章 日本の「危険な隣国」の正体●『反日種族主義』は韓国人の呪縛を解くか●北朝鮮の精神的支柱=主体思想はオウムに通ずる●日本政府との闘争を煽る主体思想●旧統一教会・韓鶴子にナメられた岸田首相第四章「表現の自由」「内心の自由」におけるダブル・スタンダード●『朝日新聞』流「表現の自由」の欺瞞●E・トッド氏の「核発言封じ」●最高裁判決の滑稽と過激第五章 今なお我が国に巣くう護憲左翼●サル発言で再認識! 憲法改正は急務だ●憲法制定権力を取り戻せ第六章 「反日」「リベラル」という病●司馬、半藤型「歴史論」はもう古い!●令和に生きる左翼思想 225●ア然・ボー然……この人たちの五輪論
  • 1,650(税込)
    著:
    深田萌絵
    レーベル: かや書房
    出版社: かや書房

    日本の大手メディアは、日本は人件費が高いために競争力を失ったと吹聴しているが、TSMCという企業がどのようにして高い利益率を維持してきたか、その実態を語る人間は少ない。半導体製造工場は大量の有害物質、有毒物質、発がん性物質や重金属が気体、液体、個体の形態で排出される。それらの物質を無害化するのに、気体や液体は種類ごとにフィルターや除害設備を必要とし、個体は産廃処分費がかかり、その環境対策費用がかなり重たいのである。日本やアメリカは環境を守るために利益を犠牲にし、台湾の半導体製造業をはじめとする企業は利益を優先した。そのため、台湾は河川の約25%、農地の約5%を重度の汚染で失った。人工透析率は人口比で世界首位、肺がん率は北朝鮮に次いでアジア第2位である。中国のTSMC工場の周辺住民すら、TSMC建設反対運動を行うくらい酷い有り様だ。そして、その杜撰な管理体制から、TSMCアリゾナ工場では建設中に2名の死者を出した。ただし、そのような実態を台湾メディアが報じても、日本ではほとんど報じられることはない。それは、日本が報道の自由ランキングで世界68位(2023年)、G7で最低だと評されるのと関係があるのかもしれない。(略) 本書は、外資であるTSMCの誘致についての疑惑、彼らが台湾で起こした環境問題、そして熊本の環境規制対応の杜撰さ、現行の環境関連法が完全ではないということに警鐘を鳴らす。最後に、水俣病を経験した熊本が今後の熊本の環境や市民の健康を守るために何ができるのかということについて提案する。 誰も書きたがらないなら、自分で書こうと筆を執ろうとしたところ、環境問題について意識の高い方々が執筆陣に加わってくださった。 (「まえがき」より)
  • 掟破りの第3期目に突入した習近平体制。いま中国国内で起きている本当の事とは? 台湾、そして日本への脅威は高まるのか? 屈指の中国ウォッチャーが解き明かす。
  • 筆者が、河野太郎氏を糾弾する本を書こうと思った直接の原因は以下です。 「河野太郎氏は、自分の名前をネットで検索し、批判的な意見を持っているアカウントをあぶりだして、ブロックするということを前々から行っていました。そしてこともあろうに、ワクチンで死亡した遺族のこともネットで検索してあぶり出し、あらかじめブロックしていたのです。遺族の方たちは、河野太郎氏のツィッターに抗議をしたりしていたわけではありません。河野太郎氏に対して何の行動もとっていないにも関わらず、河野氏の方から遮断したのです」新型コロナウイルスワクチンの後遺症に関し、最近様々な報道がされています。そのワクチンを強力に推し進めてきたのは元ワクチン担当大臣の河野太郎氏です。もちろん、河野氏は、「ワクチンを国民に打つ」ことが仕事であったわけですから、「ワクチンを強力に推し進めてきた」ことが悪いわけではありません。しかし、問題はその強引ともいえる手段です。ツイッターやYOUTUBEを駆使して「反ワクチン」という言葉を日本中に広め、少しでもワクチンに疑問を呈する意見をすべて封じ込めました。またメディアに圧力をかけ、ワクチンのネガティブ情報を一切報じさせませんでした。また、ワクチンに関して不都合なデータがいろいろ出てきたり、被害を訴える人が出てきたりしたときに、黙殺し続けました。本書では新型コロナウイルスワクチンをめぐる河野太郎氏の発言や行動を詳しく検証していきます。序章~ワクチン接種率世界一なのにコロナ死亡率も世界一~第1章 「絶大なワクチンの効果」はすべてウソだった●オリンピックまでにワクチンを●「ワクチンの効果は絶大」「絶対安全」と喧伝しまくる●「ワクチンは絶対に安全で有効」と喧伝しまくる●デタラメだったワクチンの効果と安全性●人気ユーチューバーを利用して若者にワクチンを押し付ける●ワクチンを事実上強制する●国民を分断する●「アメリカは2億人が打って一人も死んでいない」という大ウソ第2章 はじめからわかっていたワクチンの危険性●すでに大きなワクチン被害が出ていたアメリカ●アメリカの国民的ヒーローが二人も死亡●ワクチンを急ぐ必要はまったくなかった日本●ワクチン懸念派の危惧がすべて現実化する●ワクチン開始直後、26歳女性が急死●300名以上の医師の嘆願を無視●御用医者たちの無責任さ第3章 「ワクチン=正義」で国民を洗脳する●ワクチン批判を封殺●メディアを操作する●10代の子のワクチン接種後死亡を報じないメディア●河野太郎氏がワクチンを「絶対正義」とした背景●日米貿易摩擦とワクチンの関係●製薬という危ないシステム●国がワクチン接種を推進する本当の理由●WHOは製薬会社の意のまま第4章 捏造だらけのワクチン・データ●ワクチンは感染予防にはまったく役に立たなかった●ワクチンは重症化予防にもなっていない●「ワクチンを打った方が致死率が高い」という厚労省データ●東京のコロナ死亡データに衝撃の事実●ワクチンが2021年9月以降の感染減をもたらしたという嘘●東京のデータを専門家は誰も分析していない●浜松市の追跡調査ではワクチンの感染予防効果はなし●重症化予防の効果も見られない●政府や自治体は情報を隠蔽する●ワクチン接種国ばかりが感染爆発(なぜ世界はワクチンから離れたのか?)●厚生省が認めた「ワクチン接種者の方が感染しやすい」●心筋炎のデータでも重大な誤りが●「ワクチンは重症化を防ぐ」も信憑性がない●「ワクチンを打った方が死にやすい」という大阪府のデータ●今も続くデータの隠蔽と捏造第5章 ”謎の突然死15万人”の衝撃●戦後最悪の超過死亡はなぜ起きた?●ワクチンの被害には絶対に触れない●超過死亡の原因は運動不足!?●東近江市の衝撃データ●10代の子もワクチン接種後かなり死亡している●厚生労働省発表のワクチン有害例さえ報道されない●厚労省発表は「大幅な過少申告」の疑い●世界はワクチンから離れている●2021年秋からワクチンを見限ったアメリカ国民●制御不能となったワクチン教の国民●オミクロン対応ワクチン●入国時にワクチン3回接種を義務付けているのは日本だけ●2022年はさらに超過死亡記録を更新●「超過死亡の原因はわからない」と平気で言う厚生労働省●次々に明るみに出るワクチンの薬害第6章 ワクチン被害者を冒涜し続ける●河野太郎氏の重大な責任●ワクチンのもっとも重要な情報を隠蔽する●ワクチン情報に重大な誤りが発覚しても謝罪も訂正もしない●当然するべきワクチン接種の追跡調査をしていない●「反ワクチン」という言葉を広め国民を分断●ワクチン被害者の存在を無視●ワクチンに疑問を呈した国会議員団を荒唐無稽と揶揄する●「ワクチン被害者の会」を冒涜する●厚生労働省のワクチン接種率は10%?●ネットで猛批判される河野太郎氏●2023年になっても「ワクチンは絶対安全」と言い切る●なぜワクチンに関する日本独自のデータがないのか?●世襲政治家は日本の癌?●なぜ日本は世襲政治家が多いのか?●事実上、政治家の資産には税金が課せられない●政治団体という法律の抜け穴
  • 第二次安倍政権でやり残した課題、日本の軍事的欠点について赤裸々に示すことは、敵を利するのではないかとも思ったが、冷静に考えてみれば、敵はよく承知している。当事者のわれわれ日本国民が知らないだけだ。きちんと把握しているということは、今後、改善することができる、ということでもある。危機はチャンスである。
  • 私は文藝評論家として昭和までの文学伝統を継承する著述に当る一方、日本を取り戻す安倍首相の戦いを、微力ながら「共に戦ってきた」。本書の<旧版>(原題『最後の勝機(チャンス)』PHP研究所)は、安倍氏との共闘を戦うために書かれた、私の最初の国家論集である。しかし、今や安倍氏は首相ではないどころか、この世を去られてしまった。私たちは「最後の勝機」そのものであった安倍晋三を喪って、核戦争の危機、人口減少=民族消滅の危機を始めとする、亡国の諸相と戦わねばならない。読者諸氏におかれては、安倍氏不在の日本にとっての羅針盤として、本書を読んでいただければ幸いである。(「<新版>への序文」より抜粋)<新版>への序文序 章 日本の「勝機(チャンス)」を逸しない為の覚悟第一章 保守は安倍首相に甘えてゐないか第二章 神学としての靖国、戦略としての靖国第三章 保守とは何か――考へる作法第四章 日本が世界で勝つために――戦ふ作法終 章 日本国民に眠る叡智
  • テロリストや侵略者までをも擁護!?政治家、評論家、マスメディア……。日本の自称「リベラル」は偽善者集団だ!気鋭の政治学者が彼らの正体を晒す。第一章 救国の保守政治家・安倍晋三を死に追いやったのは誰か第二章 民意が示されてもなお憲法改正に異を唱えるのは誰か第三章 我が国にとっても脅威であるロシアの代弁者は誰か第四章 「多様性」の名の下に文化破壊を目論むのは誰か第五章 狡猾で悪辣な扇動者=『朝日新聞』の本性第六章 「日本再建」ではなく「日本弱体化」に血道を上げるのは誰か
  • アメリカの「核の傘」は地球全体の安全を守ってきたが、人々が気づかないあいだに破れただけでなく、その裂け目が日増しに大きくなりつつある。我が国が長いあいだ享受してきた天下泰平の世が一挙に変わり、暗雲が垂れ込める情勢になってしまった。この本の中で私は、国際社会でいま何が起きているのか、どうしたら日本の安全と経済の安定を取り戻せるのか、最新の世界情勢を伝えながら、明らかにしたいと考えている。(「まえがき」より抜粋)
  • 1,430(税込)
    著:
    藤井聡
    著:
    木村盛世
    著:
    和田秀樹
    レーベル: かや書房
    出版社: かや書房

    コロナ禍とロシアのウクライナへの軍事的侵攻で日本の経済、メンタル、高齢者のフィジカルは壊滅的なまでのダメージを負ってしまった。その復活にはどうすることが必要なのか?経済、感染症、メンタルの専門家3人が激論を交わす!総理大臣がはっきりと「室内でもマスクはいらない」と宣言すべき!深夜まで営業する飲食店は日本の宝!日本はかつての自信を取り戻すべきだ!いまこそ、日本が再び輝くときだ!第1章 日本経済を復活させるためにはどうするべきか?第2章 危機の際、政治家、科学者はどう動くべきか?第3章 日本が失敗した原因は考えることをやめたからだ第4章 日本人はなぜ現状を変えようとしないのか?第5章 次に大感染症が襲来したときには、どう対処すればいいのか?第6章 日本人のメンタルを支えている飲食店を応援しよう!第7章 日本復活のためには日本人が自信を取り戻すことが必要だ!
  • 全世界を覆う「温暖化対策」の妖怪に騙されるな!「脱炭素」なんて現実には不可能だ!このままではレアアース、太陽光発電と天然ガスの利権を握る中露の思うツボ!中露の魔の手から一刻も早く逃れるために日本はどうするべきか?篤学二人「渡邉哲也先生」と「杉山大志先生」が徹底的に語り尽くす!ウクライナは「脱炭素」の犠牲者だ!
  • 岸田政権誕生以来、同盟国アメリカとのあいだに隙間風が吹いている日本。「国際主義」が終焉を迎えるなか、日本を守る唯一の戦略とは何かアメリカの攻撃を恐れるあまり、ノイローゼ状態になった習近平が核ミサイルの発射ボタンを押す!?日本のメディアが報じないワシントン発極秘情報!!世界はいまや習近平が狂気のあまり始めようとしている核攻撃、プーチンが考えている核兵器による先制攻撃、そしてアメリカの多すぎる核戦力によって押し潰されようとしている。この恐ろしい状況について、できうるかぎり新しい情報を集め、いかにして破局を防ぐべきかを考えてみた。
  • 感染症自体の日本のコロナ被害はまさに〝さざ波〟でした。ところが、対策として、自分の国の状態をまったく考慮することなく、アメリカ、イギリスなどの〝大災害〟であった国の真似をしてしまったために、経済や自殺者、精神医学時には〝大災害〟となってしまいました。これではまるで、胃炎の患者を治療するのに、隣の胃がんの患者を見て、胃を取ってしまったようなものです。例えばスェーデンなどは自分の国の特性、死生観に基づく対策をとったおかげで、感染症、経済、精神医学的な被害、どれをとっても最小限ですみました。実際、イギリスも10/22現在、感染者数は急増していますが、重傷者数、死者数は増えていないため、イギリスの厚生省は、特に対策はとらない、われわれは重症者数、死者数を見ている、と言っています。なぜ、日本は、新型コロナウイルスに対して、自分の国の被害に応じた対策を行い、経済的、精神医学的な被害を最小限に抑えることができなかったのか?つまり、なぜ、日本は「勝てるはずのコロナとの戦いに、総合的には負けてしまったのか?」本書では、感染症の専門家である木村もりよ氏と精神科医の和田秀樹氏が対談により、その原因を追求し、なおかつ、第6波、次の感染症の際にはどんな対応をとれば最も総合的な被害が少ないのかを探ります。第一章 コロナ戦争に勝った国と負けた国第二章 戦争被害者は女性、子供、老人第三章 日本はなぜ負けることになったのか?第四章 非常事態宣言で日本が失ったもの第五章 2009年新型インフルエンザと2019年新型コロナウイルス第六章 コロナ禍でわかった日本の問題
  • 明治維新から30年後には中国もロシアも破った日本には潜在的なパワーがあふれている。米 国と中国の対立が激しくなれば日本の地政学的な位置は非常に重要になって来る」。しかし、 そのためには日本は米国と中国の間でうまく立ち回る必要がある。波乱の米中新冷戦が続く令和時代、 どうすれば日本にチャンスが回って来るのか?またどうすれば投資で稼ぐことができるのか?これらをわかりやすく解説していきます。第1章 米中覇権争いと新冷戦(ペンス副大統領の演説で冷戦に気づいた世界貿易戦争をしかけたのは米国ではなく中国 ほか)第2章 グローバル化の終焉とブロック経済の復活(マスコミは語らない大阪g20の成果安倍首相は習近平に人権問題を突き付けた ほか)第3章 ジャポニズムの再来と日本の復興(「日本」は信用のブランドであるトータルコストという考え方 ほか)第4章 中東とアフリカはどうなる?(イスラム教徒は地球人口の4分の1中東=資源というのは片面的認識 ほか)第5章 新冷戦における投資戦略(世界の投資家が新冷戦シフトに入った安全資産への見直し ほか)
  • 「国民のために働く内閣」「コロナの収束と経済の立て直しに全力で取り組む」内閣発足後、こう強調した第99代首相・菅義偉氏。同時に、規制改革、地方経済活性化、行政のデジタル化、不妊治療への保険適用などに向けてアクセルを踏んだ。スガノミクスは日本経済と日本国民を救えるのか!?菅義偉を最もよく知る男・内閣官房参与髙橋洋一と 日本を代表するリフレ派論客・経世済民政策研究会顧問田中秀臣が スガノミクスについて激論!第一章「アベノミクス」から「スガノミクス」へ第二章 日本のコロナ経済対策はうまくいった!第三章 「MMT」なるものは、いかにデタラメか第四章 コロナで苦しむ人たちをいかに経済で救うか第五章 スガノミクスが力を入れる「構造改革」アベノミクスを発展させれば個人・家計へのメリットも大きくなり日本経済は甦る!
  • トランプ大統領は、冷戦後の歴代アメリカ大統領による「中国とはできるかぎり対決を避けたい」という姿勢を覆し、「不法な貿易や先端技術の盗用によって経済力と軍事力の拡大を図る中国の野心を叩き潰す」と著者は予見してきました。実際にトランプ大統領は、米中貿易戦争において関税引き上げで中国を財政的に追い詰め、さらには第5世代(5G)移動通信システム開発で「華為技術(ファーウェイ)」を排除。また抑止力を劇的に強化して中国を軍事的にも封じ込め、覇権拡大を阻止せんとしています。そんな矢先、中国・武漢市発の新型コロナウィルスが世界に猛威をふるい、世界の国々は医療的にも経済的にも大打撃を被っています。とくにアメリカは、中国を封じ込めたと安心したところ、不意打ちを食らったようなものです。コロナウィルス禍だけではありません。突如として成立した「香港国家安全維持法」という弾圧によって、習近平が率いる中国は世界を敵に回しました。同法に激怒した米国連邦上下院が「中国制裁法」を可決したことは周知のとおりです。トランプ大統領は再選できるのでしょうか。その場合、米中対立の行く末は?米中の狭間で中途半端なポジションをとる日本政府や日本企業が生き残るためにはどうすればよいのでしょうか?著者は、日本のメディアが報じないワシントン発極秘情報で国際情勢を分析する第一人者、日高義樹氏です。
  • 危機の際は、日本人はその底力を見せる!新型コロナウイルスで大騒動が起きていた2020年4月、5月、政府の対応はいま一つだったが、日本国民はこれまでに備わっていた衛生観念、公共心の強さで見事に乗り切り、感染者数も死者数も、世界でも最も少なく済みました。本書は、外国で生まれ育ち、日本を愛するケント・ギルバート氏と石平氏が、コロナウイルスに勝った日本人の底力について分析します。トランプは再選される!習近平は追いつめられ、滅ぶ!二人はトランプの再選を予測し、中国共産党の今後についても激論をかわします。本書は、コロナウイルスに勝ち、今後アジアをリードしていく日本に対する応援歌です。
  • イスラム教徒は豚肉を食べません。それは熱い国において特に豚肉が傷みやすいことに基づいて、宗教的なタブーがつくられているからだと言われています。世界中の宗教で、あるいは土地でこのような食物に関するタブーはあります。ところが中国ではどんな野生動物も食べます。それは宗教が禁じられているからです。しかも野生動物の市場は8兆円もあると言われています。本書は人気経済評論家の渡邉哲也氏とトルコ出身のエコノミスト・エミン・ユルマズ氏が中国から新型コロナウイルスが発生し、世界中に感染拡大した原因から、これからの世界はどうなるのか? を熱く語り、そのなかで、日本が新しい世界をリードしていく大きな存在になる過程を、激論する内容です。世界は、中国は、日本はどうなるのか? 株価はどう動くのか? アフターコロナ後の経済社会を生きていくうえで、必須の情報が満載です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    新型コロナウイルスでこんなに泣きたい気持ちになったのもあの男とあの国のせいそれは、習近平と中国!いったい、どんなヤツらなんだ?漫画と文章でわかりやすく、詳しく解説します!デキの悪いボンボン・習近平が親のコネと悪運の強さで大国・中国の頂点に上り詰めた。そのことが新型コロナウイルスを世界に拡散させ、世にも悲惨な出来事を引き起こした!習近平の生まれ育ちから、どうして中国のトップに立つことができたのか? 中国はどんな国で現在どういう状況なのか?アメリカとの関係は? なぜ日本に近づこうとしているのか? そのすべてを説明します!笑顔の裏の腹黒い心中国と習近平のたくらみ日本は騙されてはいけない!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    消費税増税による景気悪化、新型コロナウイルス、東京オリンピックの延期……いったい日本はどうなってしまうのか。安倍首相のいう「V字回復」のためにはどうすけばいいのか。第一章は新型コロナウイルスを世界にばらまいた中国とどう付き合っていくべきか。最初に漫画8ページでわかりやすく、なぜ、新型コロナウイルスが中国だけでなく全世界に広まることになったのかを説明していきます。そこには中国の体制の根本的な問題があるのです。さらに、今回の新型コロナウイルスで起こったさまざまな出来事の流れについて、中国と日本を中心に年表のように紹介します。そして、文章で、約80ページ、新型コロナウイルスと中国について詳細な説明をしていきます。第二章は北朝鮮の核中国の領海侵犯日本の防衛はどうするべきか。第三章はイギリス、イラン、韓国、ロシアに対して日本はどうするべきか 。第四章は消費税の値上げ、財政危機に対してどうするべきか。第五章は少子化、年金危機、格差問題に対して日本はどうするべきか。それぞれ8ページの漫画を導入として、わかりやすく説明をしていきます。日本は決して財政的にも悪くありません。日本を良くし、それぞれの生活をよくするにはどうすればいいのか。数量政策学者の高橋洋一先生の提言に耳を傾けてください。少なくとも編集をした弊社では大変に勉強になりました。

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