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『社会、1年以内、めがイラスト(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • シリーズ30冊
    1,4082,200(税込)
    著者:
    松岡正剛
    出版社: KADOKAWA

    本は遊びたがっている。知はつながりたがっている。

    知の巨人、松岡正剛の本の読み方がわかる。読書は交際であり、格闘技である!
    第一章  世界読書の快楽
    道元『正法眼蔵』
    ブレーズ・パスカル『パンセ』
    滝沢馬琴『南総里見八犬伝』
    オノレ・ド・バルザック『セラフィタ』
    エドガア・アラン・ポオ 『ポオ全集』

    第二章 書架の森
    リュシアン・フェーヴル&アンリ『書物の出現』
    デレク・フラワー『知識の灯台』
    フランセス・イエイツ『世界劇場』
    メアリー・カラザース『記憶術と書物』
    ジョナサン・グリーン『辞書の世界史』
    ヴィンフリート・レーシュブルク『ヨーロッパの歴史的図書館』
    アルベルト・マングェル『読書の歴史』
    小川道明『棚の思想』

    第三章 読みかた指南
    ウォルター・オング『声の文化と文字の文化』
    川島隆太・安達忠夫『脳と音読』
    前田勉『江戸の読書会』
    上田利男『夜学』
    周興嗣『千字文』
    前田愛『近代読者の成立』
    ゴットフリート・ロスト『司書』

    第四章 ビブリオゲーム
    ホルヘ・ルイス・ボルヘス『伝奇集』
    ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』
    アンドルー・ラング『書斎』
  • シリーズ13冊
    726814(税込)

    わたしの成績にイケメンの命がかかってる!? 前代未聞の科目ラブコメ!

    わたし、花丸円(はなまるまどか)。
    勉強が大の苦手で、特に算数はこの前のテストで7点をとるレベル……。
    それでも勉強をがんばってきたのは、だいすきなママの期待にこたえたかったから。
    ――なのに。
    そのママが死んじゃって、心はまっくら。
    もうがんばる意味なんてない。
    勉強なんてどうでもいい。


    「もうこんなもの、いらないッ!」

    毎日勉強してボロボロになった教科書を、ゴミ捨て場に投げすてたんだ。


    そしたら次の月曜日――。

    「自分がしたこと、わかってるな?」
    ――何がどうしたことか、
    捨てたはずの算国理社の教科書が、4人の男子になってやってきた!?
    しかも、彼らの寿命は、なんとわたしのテストの点数で決まっちゃうらしくて!?
    …え、ってことは。

    算数くん、あと一週間で死んじゃうじゃん!

    勉強しないと殺人犯!? 前代未聞の【算国理社】擬人化ラブコメ!【小学中級から ★★】
  • スマホ脳は怖い。ではどうする? 世界34か国以上で支持されたプログラム

    スマホが奪った“私” を取りもどす

    【“スマホ依存” の恐ろしさ】
    スマホは集中力や記憶力、創造性を減衰させ、脳をむしばむ危険性があることが証明されている。だが、手放すことは難しい……。
    ・スティーブ・ジョブズもビル・ゲイツも子供にモバイル機器を持たせなかった。
    ・“脳のハッキング”:IT企業はドーパミンの仕組みを利用、スマホへの依存を高めている。
    ・マルチタスクは幻想――実はシングルタスクよりも処理能力は落ちている。

    【正しく付きあい、本来の自分を取りもどすための無理のないノウハウを伝授!】
    ニューヨーク・タイムズ紙、ワシントン・ポスト・マガジンなどで活躍する気鋭の著者が、心理学・脳科学・マインドフルネスの知見を応用し、150名の参加者とともに開発した「スマホ断ち」プログラム。デジタルデバイスの使用状況を意識化し、必要なテクノロジーだけを選別、行動の癖を矯正することで、新しい習慣に生まれ変わる。たった4週間の無理のないメニューで、脳の本来の力を取り戻す実践的ガイドブック!

    【たった4週間のラクラクメニュー】
    ◆1週目 テクノロジーの選別
    ◆2週目 癖を矯正する
    ◆3週目 脳の力を取りもどす
    ◆4週目とそれ以降 新しい付きあい方をつくる
  • 自ら発信できるアウトプット力を身につければ、学力はすぐ伸びる!

    2020年に改訂された小学校の学習指導要領ではアクティブラーニングを採用。
    自らの考えをまとめ、発言・発表する能力が求められるようになってきています。
    その一方、授業で手をあげたり、自分の意見を言うのが苦手な子どもに悩む方も多いのでは…?
    本書ではそんな悩みを解決できるアウトプット教育の具体的な手法を紹介!
    アウトプット教育のメリットは自分の意見を言えるようになることはもちろん、学習の定着率が圧倒的に高くなること。
    効率的に学習が定着することで、子ども自身が学びを楽しめるようになり、中学、高校…と自ら学び続けられるようになっていきます。
    著者は「ドラゴン桜」の指南役としても知られる親野氏。
    長年の教師経験で培った「音読はおもしろく読んでもOK」「ウソ作文を書いてみよう」などユニークなアウトプット術を紹介。
    親子で楽しんで学ぶうち、アウトプットが習慣化し、勉強がもっと好きになれるはずです!
  • 日本の民俗学の原点を知る必読の物語

    現在の岩手県遠野市は、以前は山にかこまれた山間隔絶の小天地だった。民間伝承の宝庫でもあった遠野郷で聞き集め、整理した数々の物語集。日本民俗学に多大な影響を与えた名作。
  • 茨城を愛する人も、茨城をよく知らない人も、読んでほしい。

    ◆都道府県魅力度ランキングで7年連続最下位…からの「最下位脱出」が話題になったことが記憶に新しい茨城県。しかし実は、「仕事」「教育」をはじめ計75のより詳しい指標を基にした「都道府県幸福度ランキング」(日本総合研究所)では上位に位置するなど、県外から見たイメージとは真逆の、いわゆる住みやすい県であり、日本のみならず世界の企業も注目する恵まれた立地を持つ県でもある。
    ◆特に近年は、県としては異色の「営業部隊」を作って国内外へのPRにいそしんだり、世界の名だたる企業の本社移転、民間採用校長を起用した最先端の公立教育……等々、大胆で改革的な県政が大注目されている。
    ◆そんな、実は茨城県民もまだ気づいていない「変化し続ける茨城」をひもとく1冊。
  • 「差別犯罪」の先には「大量虐殺」がある

    差別感情を元にした「犯罪」がより過激化している。最前線の現場で取材を続ける記者が、在日コリアンを狙った2件の放火事件を始め、脅威を増すヘイトクライムがなぜ生まれるのか、社会背景を探る。更に関東大震災時のジェノサイドから現代のヘイトスピーチまで、連綿と続く「民族差別」の歴史から差別の構造を解き明かすルポ。


    【目次】
    まえがき
    第一章 ヘイトクライムの転換点――ウトロ放火事件
    第二章 連鎖するヘイトクライム――コリア国際学園放火事件
    第三章 脈々と続く差別という「暴力」
    第四章 一〇〇年前のジェノサイド――関東大震災時の虐殺
    第五章 ヘイトクライムの背景
    第六章 ヘイトクライムとどう向き合うか
    第七章 ヘイト解消への希望、共生
    あとがき
    主要参考文献一覧
  • 子どものためにと1000万円もの大金を払ったのに、息子は命を落とした―

    はじめに
    第一章 熊本への旅
    第二章 狙われる「ひきこもり」たち
    第三章 なぜ頼るのか――孤立する家族
    第四章 暴力か救済か――メディアの教訓
    第五章 望まれる支援とは
    第六章 思い出
    第七章 裁判 それぞれの戦い
    終章 タカユキさんはなぜ死んだのか
    おわりに
  • ウクライナ人の妻を持つ日本人ジャーナリスト。人々が戦い続ける理由とは

    第一章 恐怖の10日間 ―2022年冬
    「君はどうするの?」
    ルビコン川
    私は当事者だ
    「負けると決めつけている」
    「我々の土地だ」
    ゴーストタウンのオアシス
    妻の決断

    第二章 独りぼっちの侵攻前夜 ―2021~22年冬
    現実を直視しているのか?
    頼りになる取材先
    「2日で陥落」
    「半分殺す」
    「準備はできている」のか?
    これが日本だったら
    最後の晩餐

    第三章 ブチャの衝撃 ―2022年春
    戦争と平和の間
    君が正しかった
    ジェノサイドの現場
    恐怖ではなく怒り
    ママとの再会
    祝福は空襲警報
    市民の抵抗疑わず
    初めて団結した町
    瓦礫の宮殿
    地下の暮らし

    第四章 私の記憶 ―2004~19年
    広場を埋め尽くした市民
    マイダンを死守した「コサックの伝統」
    麻薬と冷笑主義
    「反ロ記者」
    「私たちを見捨てたのでは」
    マリウポリの子供たち

    第五章 コサックを探して ―2022年夏
    陽気な兵士
    泣くほど美味いパン
    農業という生き方
    敵を笑い倒す
    勝利への貢献
    ウクライナのレモネード
    ライフ・ボランティア・バランス
    発起人は民間人
    「ハッカー」と接触

    第六章 民の記憶 ―2022年夏
    ママの生家
    政治の話はタブー
    生存者の証言
    くたばるのを見るまで
    かき消された歴史
    最高のコーヒー
    一晩で40発
    ヴィバルディの響き
    クールな市長

    第七章 パラレルワールド ―2022年秋
    ウクライナと日本の距離
    初めての楽観
    歴史家の疑問
    早く帰りたい

    第八章 ネーションの目覚め ―2022~23年冬
    真っ暗な街
    地下室の恐怖
    ヘルソン行きの車掌
    最年少の閣僚
    「日本より進んでいる」
    「勝利の世代」
    成長した「ハッカー」
    二度目の記者会見
    もう1つの戦い

    あとがき
  • 1,210(税込)
    著者:
    明石順平
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    緊急事態宣言、ワクチン、給付金…その政策、効果はあったの、なかったの?

    第一章 コロナの現実 
    1 はじめに 
    2 感染者数 
    3 死者数 
    4 重症者数 
    5 入院治療等を要する者等推移 
    6 集団感染等発生状況 
    7 コロナ後遺症 
    8 スペイン風邪との比較 
    第二章 海外との比較
    1 世界との比較 
    2 各地域との比較 
    第三章 コロナ対策 
    1 ワクチン 
    (1)ワクチン接種国際比較 
    (2)感染予防効果 
    (3)発症予防効果 
    (4)重症化予防効果 
    (5)後遺症予防効果 
    (6)ワクチン副反応 
    2 マスク 
    3 行動制限 
    4 PCR検査 
    第四章 医療崩壊 
    1 救急搬送困難事案 
    2 病床多くして医師少なし 
    3 民間病院が約8割 
    4 他の国ではどうか 
    5 5類変更で何が変わるか 
    第五章 コロナ予算 
    1 2020年度決算の規模と上昇率は1950年度以降で最大 
    2 何に使われたのか 
    (1)執行率を算定できたのは8割、その中で使われたのは8割 
    (2)地方にばらまかれたお金 
    (3)コロナ防止策に使われたお金 
    (4)経済・雇用対策 
    (5)予備費の行方 
    (6)効果は? 
    3 膨大な「使い残し」 
    第六章 経済へのコロナ後遺症 
    1 日本の資金繰り 
    2 アベノミクスとは 
    3 失敗を統計操作でごまかす 
    4 アベノミクスの真の狙い 
    (1)日銀による国債買い支え 
    (2)日銀が買い支えを止めるとどうなるか 
    (3)金融緩和も財政出動も「お金を増やす」もの 
    (4)日銀の債務超過 
    (5)根本原因は借金のし過ぎ 
    (6)所得税収と消費税収が少ない日本 
    (7)コロナがもたらした債務の膨張
    (8)未来小切手帳 
  • 自分にとって真に「価値ある情報」「確かな情報」を見つけるための戦略!

    世はまさに「1億総メディア化」の「消費者が発信する時代」。しかし、社会で流通する情報量自体が爆発的に増えた結果、一体何が「確かな情報」なのか、あるいは何が自分にとって真に「価値ある情報」なのか、誰にもよく分からない時代になりつつある。こうした時代においてもなお、私たちは自らの意思決定や行動のためにより良い情報のインプットを必要としている。
     本書は、現代の情報流通の構造を見渡し、その結果生じた「消費者が発信する時代」の「光」を活かしながら「影」を最大限打ち消すために、私たち一市民がとり得る最善の「情報戦略」を考える。
    情報を集め、活用するにあたり、間違っても他人に脳を支配されないこと。自ら知りたい情報を集め、自らその信頼性を確かめて、それをもとに自ら最善の意思決定をしていく。今後ますます過酷になる「不確かな情報の時代」をどう生き抜くか。本書がその大きなヒントになる。
  • 脱炭素の美名のもと、不可解な用地買収が進み、国土が失われ続けている

    (本書で紹介する主な地域)

    ■メガソーラー
    福島県西郷村(上海電力のメガソーラー)、茨城県つくば市(日本最大の営農型ソーラー)、大阪湾咲洲、山口県柳井市・岩国市(岩国基地周辺メガソーラー)、熊本市、長崎県佐世保市

    ■陸上風力
    北海道稚内市、北海道当別町

    ■洋上風力
    富山県入善町(日本初、洋上風力にも中国企業)、長崎県西海市

    ■港湾
    北海道釧路市、北海道石狩市、北海道小樽市・余市町、北海道苫小牧市、大阪市、福岡市・福津市、長崎県佐世保市(ハウステンボスを買収した香港資本)

    ■リゾート地
    北海道千歳市、北海道夕張市、北海道倶知安町・ニセコ町、北海道占冠村・新得町・赤井川村(外資が占有する国有地)、北海道富良野市・上富良野町、新潟県糸魚川市・妙高市・阿賀町(原生自然と鄙びた宿を買う)、神奈川県箱根町・静岡県熱海市(高級旅館と町屋を買う)、歴史ある通りが企業の名を冠した名称に(京都市)、大阪市・泉南市

    ■農林地
    北海道平取町(ドローンの墓場)、茨城県阿見町・土浦市、宮崎県都城市(700ヘクタールの巨大開発)

    ■離島
    山口県周防大島町、長崎県対馬市、鹿児島県奄美市(琉球弧の要衝をあの手この手で)、沖縄県宮古島市、沖縄県北大東村ラサ島(垂涎の孤島)

    ■産業インフラ(物流団地や工業団地など)
    北海道石狩市、埼玉県幸手市、北海道白糠町、熊本市・菊陽町

    ■学校や文化施設
    北海道稚内市・北海道苫小牧市(キャンパスを買う)、岩手県安比町(外資による教育ビジネス)、新潟市・佐渡市(総領事館問題)
  • シリーズ14冊
    6281,034(税込)
    著者:
    池上彰
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    わからないことは池上彰に聞け! 世界のニュースが2時間でわかる!

    リーマン・ブラザーズの破綻で始まった世界金融危機。その後、日米ともに政権交代が実現し、金融危機後の新しい世界の在り方が模索されている。そこで、日本はもちろん、世界におけるさまざまな問題点をとりあげ、その中身を理解し、来るべき新しい時代の世界の潮流を読み解く。わかりやすいニュース解説で定評のある、頼れる“お父さん”池上彰さんがズバリ答える。知らないと恥をかく世界のニュースが2時間でわかるおトクな一冊。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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