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『社会、SBクリエイティブ(新書)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 「大地変動の時代」日本を襲う最悪のシナリオ
    「京大人気No.1教授」渾身の警告!!

    高い確率で発生されるといわれる首都直下地震。
    2024年元日に起こった能登半島地震により首都直下地震、そして連動して起こる大災害の警戒が強まっています。
    本書は、内陸地震が増えているという新事実、新たに危惧される震源域、活動が活発になっている火山、能登半島の地下に集中する「ひずみ」で急務を要する直下型地震の対策など最新の知見から、日本国民が知るべきリスクと、予想される災害のシナリオ、被害想定、そして命を守るためになにをすべきかを簡潔に網羅した警鐘の書。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 教科書には書かれない真実の現代史。
    グローバリストに歪められた「偽りの歴史」を暴く!

    ※本書は2019年5月に小社より刊行された『知ってはいけない現代史の正体』(SB新書)に、2020年以降の最新情報を、加筆・改筆・再編集したものです。

    「誰が戦争を望み、利を得てきたか」
    そこから、本当の歴史がみえてくる。
    歴史は国際金融資本=グローバリストによって都合よく捻じ曲げられてきた!
    世界の真の支配者が基盤を固めた100年程前までさかのぼり、混迷する現在まで。
    第二次世界大戦から、ウクライナ戦争、イスラエル・ハマス戦争など最近のニュースも含めた新版。
    元駐ウクライナ大使の著者が歴史の真相を明らかにします。

    ■国家に干渉できる権力を持つ機関の出現が国際連盟
    ■ニューディール政策の目的はアメリカ経済の社会主義化
    ■戦後処理の大枠を決めていたのはロンドンの銀行家
    ■ジョージ・マーシャルこそが中華人民共和国の生みの親
    ■東西冷戦は仕組まれたデキレースだった
    ■ネオコンはウクライナをロシア攻撃の前線基地にした
    ■ハマスの奇襲をイスラエルは知りつつわざと攻撃させた
    ほか

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 家庭、学校、社会…「見ている世界」のちがいがわかれば、寄り添うヒントが得られる

    「うちの子、もしかしたら発達障害かも…」
    「動き回ってばかりで、どうしたらいいかわからない」
    「学校の勉強についていけていないみたいで心配」

    子どもの発達障害はデリケートなトピックです。そのため、あまりふれないほうがよいのかも…と遠回しにしてしまうことも多いかもしれません。
    ですが、身近にいる発達障害の子どもたち(発達障害かもしれない子も含みます)が、どのように世界を捉え、感じているのかを理解できたとしたらどうでしょう?
    これまでよりも少しだけ肩の力を抜いて、ともに日々を過ごせるようになるかもしれません。

    不可解な行動、イライラしてしまう言動……それらにはすべて、理由があります。
    さらにいえば、あらゆるアクションの裏側には子どもたち一人ひとりの思いが隠されているのです。

    本書では、発達障害の専門医であり、現場での臨床経験も豊富な岩波明医師による、当事者目線での丁寧な解説をお読みいただけます。
    代表的な発達障害として、ASD・LD・ADHDを章ごとに取り上げています。また、各章の末には実際の患者さんの事例を匿名でご紹介しています。
    「こんなケースがあるんだ!」「周囲はこうやってサポートすべきなのか」「逆にこういう接し方はあまりよくないのかもしれない…」などと、たくさんの気づきが得られるでしょう。

    本書を通じて、日々感じている「なんで?」「どうしてこうなる?」「イライラ」「もう大変でお手上げだ…」みなさんのそんな思いが少しでも軽くなり、明るい明日の迎える一助になれば幸いです。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 2020年までに日本は自信を回復できるのか?

    一人当たりGDP、IMD国際競争力ランキング、世界の技術革新ランキングなど、経済の主要ランキングで日本は失われた20年の間、順位を落とし続けてきた――日本の衰退を食い止め、国際的なプレゼンスを上げ、日本復活のためにやらなければならいことを論じつくす。
  • 知られざる官僚仕事を公開!

    近ごろキャリア官僚を見直す動きが高まっている。不景気を背景とする1990年代後半からの官僚バッシングもあってキャリア官僚の印象はよくなかったが、民主党政権の体たらくや財務省主導体制の復活もあって、官僚を見直す動きが徐々に強まっているのだ。
    リーマンショック以降、ベンチャー起業家や外資系企業に魅力がなくなったこと、大企業でさえ不安定なことから、官僚という職業が「安定感あるエリート」として見直されていることもある。実際、2009年から国家公務員試験受験者数は下げ止まり、反転している。
    さらに最近は現職官僚や元官僚の本がよく売れているだけでなく、『米国製エリートはどこまですごいのか』(東洋経済新報社)、『官僚に学ぶ仕事術』(マイコミ新書)、『財務官僚の出世と人事』(文春新書)などの“エリート本”の類も売れている。官僚(エリート)そのものについての関心度が高いことを物語っている。
    本書では、厚生労働省の元キャリア官僚であり、官僚の実態を知り尽くす著者が、日本のトップエリート・キャリア官僚の仕事力を徹底解説。彼らが組織の一員として、また個人としてどういう仕事力を持っているのかを通じて、生々しい霞が関の現場をも知ることができる。
  • ハッカーの社会運動が情報社会を揺さぶる!?

    ウィキリークスやアノニマスが注目される中、気鋭の社会学者がその潮流と背景について論じる。ハック+アクティビズム=ハクティビズムが、社会に与えるインパクトをどう受け止めるべきか?
    アノニマスの活動により政府や企業にさまざまな被害が出たり、ウィキリークスによって各国の機密情報などが次々に暴露され、外交にも影響を及ぼしていることは多くの報道が出ている。これらの動きにはどのような潮流や歴史的背景があるのだろうか? 気鋭の論者が「ハクティビズム」というキーワードを軸に論じる。
  • 尖閣・竹島・北方領土-日本国境戦争10年史

    尖閣事件は決して突発的に起こったものではない。日本の国力低下に比例するかのように領土・領海を巡る攻防は近年激しさを増している。“海上の国境”を巡る日本、中国、台湾、韓国、北朝鮮、ロシアそれぞれの思惑と攻防を描き、日本の選ぶべき道を提言する。
    2001年12月、冬の日本海に北朝鮮不審船が出現。海上保安庁は戦後50余年の禁を破り、初めて“敵性艦”に対して発砲、交戦状態となりました。以来10年、日本の海を巡る情勢は大きく動きました。尖閣諸島、竹島、北方領土といった領土と周辺領海は、常に一触即発の状況下にありますが、""""海の上の国境""""は一般の人々の目に触れることもなく、それを巡る攻防もまた、これまであまり多くは語られてきませんでした。領海を入れれば世界第6位の面積を誇る海洋国家日本の全容と、“海の上の国境”を巡る周辺諸国の利権とプライド。先見無き日本政治の迷走と、各国のしたたかな戦略。尖閣問題でマスコミから引っ張りだことなった著者が、これまで知られることのなかったさまざまな現実と、海洋国家として日本が取るべき戦略などについて、すべてを語っています。

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