『マーケティング、社会、学問、1円~(実用)』の電子書籍一覧
1 ~4件目/全4件
-
20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!
まえがき
まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
「空気、読めないね」
「こんなこともできないの?」
「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
他人から、こういうことを言われた経験と―
「頭の中が色んな思考でいっぱい」
「集中力がない」
「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。
著者紹介
真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋 -
「世間の人々が若者に不満を持つのは古今東西変わらないようで、古代エジプトの遺跡の壁画にも『近頃の若者は……』って、書いてあったらしい。ちなみにこの話はネットで流行ったウソなのだけども、そんなウソ話がリアリティを持つくらい、人々は若者にいつも呆れているし、若者はいつも呆れられている」
――「第1章」冒頭より
「まったく、近頃の若者は!」と嘆くあなたも「Z世代化」している!?
ゆとり世代の東大講師がコミカルに語る衝撃の若者論!
「PTAに言いつけますけど、いいんですか?」
「気難しい表情の上司は存在がストレス」
「怒らない=見捨てられた。だから、いい感じに怒って」
「職場環境はいいけど、社名を自慢できないから転職します」
若者を見ればわれわれの生きる「今」の、社会の構造が見えてくる! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なります。ご注意ください。連載小説など著作権等の問題で掲載されないページや写真、また、プレゼント企画やWEBサービスなどご利用になれないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。
|特集|
リーダーの思考法
●誰もが内に秘めるエネルギーを活性化させる
リーダーが「最高の自分」を発揮する法
メントラ・インスティテュート 創業者兼CEO ヒテンドラ・ワドワ
●現状分析のフレームワーク
優れたリーダーは
「いま起きていること」の重大性を見極める
ハーバード・ビジネス・スクール 教授 ニティン・ノーリア
●自身の潜在能力を引き出し、変革を実現する
リーダーのパフォーマンスを損なう
4つの障害とその克服法
ルイビル大学 カレッジ・オブ・ビジネス 准教授 ライアン・クイン
ユタ州立大学 ジョン M. ハンツマン・スクール・オブ・ビジネス 准教授 ブレット・クレイン
ウェルズ・ファーゴ 学習・能力開発担当ディレクター トラビス・トンプソン
ミシガン大学 ロススクール・オブ・ビジネス 名誉教授 ロバート E.クイン
●自分を犠牲にせず、部下に寄り添う
共感力を無理なく発揮し続ける3つの方策
スタンフォード大学 准教授 ジャミール・ザキ
●[インタビュー] リーダーの仕事は失敗の総量をマネジメントすること
僕は世界で一番、権威や権力のない
CEOになりたい
リクルートホールディングス 代表取締役社長 兼 CEO 出木場久征
|HBR翻訳論文|
【AIと社会】
●オートサピエンスが社会の構造を変える
我々は「知恵」を得たAIと
いかに共存すべきか
パーパス 共同創業者 ジェレミー・ハイマンズ
リンカーン・センター CEO ヘンリー・ティムズ
【価格戦略】
●AIを活用したモデルを構築する
リアルタイムプライシングを実現する
7つのステップ
ペンシルバニア大学 ウォートンスクール 教授 マーシャル・フィッシャー
ペンシルバニア大学 ウォートンスクール 准教授 サンティアゴ・ガリーノ
ミシガン大学 ロススクール・オブ・ビジネス 准教授 ジュン・リー
【ガバナンス】
●あなたの会社はどのタイプを選ぶべきか
ステークホルダー資本主義の手引き
ハーバード・ビジネス・スクール 教授 リン S.ペイン
|Idea Watch|
●不況期に製品を発売すべきか
『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編
●スローモーションの広告が贅沢消費を促す
●質素でいるほうが協力を得られる
●目指すべきは学びではなく居心地の悪さ
『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編
●予期せぬ中断は創造性を高める
ハンブルク工科大学 教授 ティム・シュバイスフルト
|EI[Emotional Intelligence]|
●セクハラ、パワハラが横行する社会を変える
カリフォルニア大学バークレー校 特別教授
ダッヒャー・ケルトナー
|Synthesis|
●中年期を惨めにしないために
『ハーバード・ビジネス・レビュー』エグゼクティブエディター
アリソン・ビアード -
SNS上でのコミュニケーションが当たり前になっているなかで、
友達や職場の同僚、ネット上の知り合いなどとのSNSでのやりとりを通して、
日常的に些細なことでモヤモヤする機会が多いとされています。
・LINEやインスタのDMが既読になっているのに返事がない
・自分には「いいね」してくれない
・フォローされていない友達の鍵垢を見つけてしまった
……など、
実際に何気ないやりとりを通じて
モヤモヤしてしまったことがあるという人も多いはず。
本書では、
そんな考えすぎてしまうときのメンタルの整え方、ストレス解消法、
SNSとの適切な付き合い方などを人気の心理カウンセラーがご紹介。
これまでにメール、
対面でのカウンセリングを通して構築してきた心理に関する
ノウハウや実例をもとに、悩みに寄り添ってアドバイスします。
SNS上での人間関係や付き合い方に悩む人にとって、
大きな支えとなる一冊です。
■目次
・はじめに
●第1章 人間関係に関するSNSのモヤモヤ
・フォローを外されました。私が何かしたせいでしょうか?
・絵文字やスタンプのないメッセージがくると不安になります。
・友達の充実した投稿に嫉妬してしまう自分が嫌です。
・恋人が元恋人とSNSの相互フォローをしているのを見つけてしまいました。
など
●第2章 仕事・職場に関するSNSのモヤモヤ
・親しくない上司や同僚からフォローされました。フォロー返しするべきでしょうか?
・業務時間外や休日に、上司からLINEで業務指示が来ます。
・業務に関係のない話をやたらとチャットしてくる人がいて困っています。
・上司への返信に、スタンプや絵文字は使ってもいいですか?
など
●第3章 世の中のできごとに関するSNSのモヤモヤ
・SNSで情報を見極めるのが難しくて、どれを信じていいのか分かりません。
・世の中の盛り上がりについていけない私は変ですか?
など
●第4章 自分に関するSNSのモヤモヤ
・返信のリアクションやスタンプに何を使うか迷ってしまいます。
・SNS上に自分の悪口を書かれてしまいました。
・投稿するためにわざわざ行動する自分が虚しくなります。
など
■著者 Poche
人間関係、親子問題専門カウンセラーとして活動。
コロナ禍をきっかけに、Xでの発信(@Poche77085714)、メールカウンセリングを開始する。
対面・メールカウンセリングともに、常に予約が数ヶ月待ちの人気カウンセラー。
著書に『あなたはもう、自分のために生きていい』、『がんばるのをやめたら うまくいった』、
『あなたの「しんどい」をほぐす本(2023年メンタル本大賞受賞)』などがある。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。